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(1)

T h e J a p a n A s s o c i a t i o n o f R a d i o l o g i c a l T e c h n o l o g i s t s http://www.jart.jp 〒105-6131 東京都港区浜松町世界貿易センタービル2-4-131階 TEL. 03-5405-3612 FAX. 03-5405-3613 発行所 公益社団法人日本診療放射線技師会

2016

No.486

1

6

H

eadline

H

eadline

f r o m J A R T 2 0 1 6 . 4 . 2 2 ( F r i . )

熊本県災害対策本部訪問ならびに

阿蘇医療センター災害支援

 このたびの激甚災害によりお亡くなりになられた方々に対 し、心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々や復 旧に奮闘されている関係者の皆さまに対しまして、心よりお 見舞い申し上げます。  平成

28

4

22

日(金)に、小川清副会長、畦元将吾理事、 保川裕二専門職が熊本県災害対策本部を訪問し、今後発生が 予想される診療放射線技師の不足に対して、本会として最大 限の派遣協力をする旨を伝えた。  同日、熊本赤十字病院ならびに阿蘇医療センターを訪問し、 震災当日の状況や今までの推移を伺った。阿蘇医療センター では

DMAT

へ診療放射線技師派遣の協力を伝えたところ、 すぐに連絡態勢が掲示され各関係者に伝達された。  阿蘇医療センターは建物への被害が少なかったこともあ り、震災当初から阿蘇地域の

DMAT

本部となっていた。その ため昼夜問わずの緊急態勢となり、常勤の診療放射線技師の みでは対応不可能な状況にあった。また阿蘇医療センターの 職員も被災者であるため疲労も蓄積しており、緊急の診療放 射線技師派遣要請が出された。  派遣要請直後より大分県放射線技師会を中心とした九州各 県の会員の皆さまの協力が得られ、

4

20

日(水)から日勤 帯に

1

人を派遣した。その後、熊本県災害対策本部より派遣 は見合わせという指示を受けたが、阿蘇地区災害保健医療復 DMAT 阿蘇地域 熊本県災害対策本部で 派遣態勢 震災による被害の様子 興連絡会議(

ADRO

)を通じて再び派遣要請が出され、

5

8

日(日)まで毎日

1

人ずつ派遣した。  本会としては、今後、被災者健康支援連絡協議会と連絡を 密にし、対応する所存である。

(2)

 平成

28

年度第

1

回理事会が平成

28

4

23

日(土)、日 本診療放射線技師会事務所で開催された。

25

人の理事のう ち

24

人の出席があり、本理事会は成立した。  初めに、中澤会長から

3

つの話があった。

1

つ目は、第

77

回定時総会までは現理事が責任を持って会務を遂行するこ と。

2

つ目は、統一講習会について、本年度は規模を拡大し て実施するため、地域理事の皆さまおよび各都道府県技師会 と連携して進めること。

3

つ目は、熊本県における地震に対 する地震災害対策本部についても、各都道府県技師会と連携 し進めていくとのことであった。  本理事会は、

12

の議題および

28

の報告があり、総務委員 会 江田理事の進行で行われた。主な議題は「熊本地震被災 地支援に向けた診療放射線技師の派遣について」「平成

27

年 度事業報告について」「平成

27

年度決算報告について」「定款・ 諸規程改定について」「新委員会設置と暫定委員の任命につ いて」であった。  「熊本地震被災地支援に向けた診療放射線技師の派遣につ いて」では、当該地震発生より複数回の会議が行われており、 本会に災害対策本部を設置し、九州地域と情報を共有してい た。「定款・諸規程改定について」では、委員会設置および 運営に関する規程、会費等納入に関する細則、公益社団法人 日本診療放射線技師会 日本診療放射線技師学術大会運営規 程、分科会設置及び運用に関する規程、役員の報酬等並びに 費用に関する規程が改正された。「新委員会設置と暫定委員 の任命について」では、六年制教育検討委員会、学術大会実 行委員会、式典企画委員会、学術シンポジウム企画班、学術 大会式典企画班、学術大会国際関係企画班およびラダー教育 項について」「臨床実習あり方検討委員会答申を受けた合同 提案について」「災害対策委員会報告」および「第

77

回定時 総会・代議員研修会について」であった。  「執行理事報告」では、中澤会長、小川副会長、佐野副会長、 小田執行理事から報告があった。「平成

27

年度期末監査につ いて」では、室野井監事より事業報告と財産目録などの監査 について、適正に示していると認められたとの報告があった。 「厚労省への本会要望事項について」では、診療放射線技師 国家試験の体制や問題数について要望したことが報告され た。また保守点検が必要と考えられる医療機器の適応拡大に ついて、

6

品目を追加明記することを要望したことが報告さ れた。「臨床実習あり方検討委員会答申を受けた合同提案に ついて」では、診療放射線技師関連法令および臨床実習あり 方検討委員会の報告書の提出および臨床実習あり方検討委員 会設置について要望したことが報告された。「第

77

回定時総 会・代議員研修会について」では、総会前日の代議員研修会 および第

77

回 公益社団法人日本診療放射線技師会 定時総 会開催についての案内があった。  詳細については、第

1

回理事会議事録(抄)を参照されたい。

平成

28

年熊本地震災害対策本部が設置される

平成

28

年度第

1

回理事会開催される

促進班が新たに 設置された。  主な報告事項 は「執行理事報 告」「平成

27

年 度期末監査につ いて」「厚労省 への本会要望事  このたびの平成

28

年熊本地震の犠牲者に深く哀悼の意を 表し、謹んでお見舞い申し上げます。  本会では、熊本地震の報告を受け、熊本地震災害対策本部 を設置した。第

1

回(平成

28

4

15

日(金))は、中澤会長、 小川副会長、佐野副会長、熊代理事、加藤課長ならびに肥合 熊本県放射線技師会会長が出席した。小川副会長より災害対 策本部設置の経緯の説明があり、肥合さまより現状の報告が あった。そして対策本部長を中澤会長、副対策本部長を小川 副会長、佐野副会長とし、本部委員を北川理事とすることに 決定した。今後、熊本県放射線技師会と連絡を密にして連携 を図ることとなった。第

2

回(

4

16

日(土))では、原発 の位置確認と該当県サーベイチームの確認、そして義援金口 座を設けた。現地調査については空路・陸路共に不通状態で あるので検討中とする。第

3

回(

4

18

日(月))、余震が続 くこと、大分県への拡大する現状を踏まえて現地調査を早急 に検討する。第

4

回(

4

20

日(水))、現地調査団の派遣を 決定した。第

5

回(

4

23

日(土))、現地派遣調査報告を小 川副会長から、加えて

DMAT

から派遣された小野理事より 状況報告がされた。同日開催された理事会においても同報告 を行った。第

6

回(

5

2

日(月))では、阿蘇医療センター 災害支援については廣木地域理事に一任した。

(3)

 平成

28

3

22

日(火)に、海外産業人材育成協会(

HIDA

) の

Sheikh Aleemuzzaman

氏から「バングラデシュ画像診 断技術普及支援事業 

2013

年度∼

2015

年度」の報告会があ った。

HIDA

の超音波診断研修事業では、本会から

4

人の専 門家を派遣した。内容はカウンターパートである

Bangla-desh Japan Institute of Radiology & Imaging

BJIRI

) の組織体制、研修スケジュールおよび指導内容などが述べら れた。  また

4

23

日(土)には、専門家の

1

人である平賀真雄氏 によるバングラデシュへの派遣事業報告が行われた。予定で は

2

週間の派遣事業であったが、情勢により

2016

2

19

日 (金)から

27

日(土)の

1

週間の指導となり、画像診断装置 を用いた症例提示、ハンズオントレーニングを行った。最後 の総括ミーティングではアンケート結果があり、好評を頂い たとの報告があった。

「バングラデシュ画像診断技術普及支援事業

2013

年度∼

2015

年度」の報告会について

2016

4

27

日(水)からの

3

日間、

The 24st Annual

Conference of Thai Society of Radiological

Technol-ogists

(第

24

回タイ王国放射線技師学術大会)が

A-One

Hotel Pattaya

において開催された。今回の学術大会は、ア ジア地域を中心に

15

カ国、

100

人の外国人を含め、約

450

人が大会に参加した。日本からは、中澤会長、児玉理事をは

じめ

7

人が参加した。

 大会初日は

Opening Ceremony

に引き続き、

The 10th

Dr.Supoj Angkaew Honorary Lecture

が行われた。こ の

Honorary Lecture

では、本会国際委員会の西尾委員(駒 澤大学)が「

A long journey of collaboration between

Japanese and Thai Radiological Technologists; A

24

回タイ王国放射線技師学術大会

オープニングセレモニー Honorary Lecture Gala Dinnerでの様子 現地の新聞にも大きく取り扱われた(太枠囲み部分)

(4)

33

回日本診療放射線技師学術大会

視察報告

 第

33

回日本診療放射線技師学術大会は、平成

29

9

22

日(金)から

24

日(日)に北海道函館市で開催される。  平成

28

3

20

日(日)から

21

日(月・祝)の

2

日間、 日本診療放射線技師会役員

6

人が現地に入り、北海道の学術 大会実行委員と第

1

回実行委員会を開催し、その翌日には会 場の視察を行った。会場は湯の川温泉の近くにあり、函館市 民会館と同一敷地内にある函館アリーナを使用する。また情 報交換会は、函館駅前のホテルでの開催を計画している。  会場視察では、北海道の実行委員会から出された会場の想 定案を基に、実際に各会場を確認して検討を行い、一部の会 場について変更・調整を行った。現状として、市民会館は工 事が予定されているが日程が決まっていないこと、市民会館 と函館アリーナの間は同一敷地内にあるが直接つながってい ないため、

PC

の受け付けからスライドデータの転送など、 いくつかの検討事項が浮かび上がった。その他、周辺ホテル の確認、大会準備に係るおおまかなスケジュールなどについ て、活発な意見交換を行った。  この実行委員会が開催された約

1

週間後に、北海道新幹線 が新函館北斗駅まで開通した。新たなステージを迎えた函館 の地で本学術大会が成功裏に開催できるよう、今後も準備を 進めていく。 平成

28

4

22

日(金)午後

1

時より、本会事務所で 監査監事(室野井廣、新開英秀、小川利政)による平成

27

年度期末監査が実施された。  中澤会長より平成

27

年度事業の総括が行われ、熊代総務 理事による庶務報告と事業ごとの報告が行われた。続いて小 田理事による平成

27

年度決算報告が行われた。  これに対して、監査監事から口頭指導による主な指摘事項 は ①委員会議事録の提出の有無の確認・徹底および様式の 整備 ②統一講習会の備品管理・記録の徹底 ③全ての会員が 統一講習を受講するための方策 ④予算に対する支出超過科 目の見直しと適正化─であった。  以上の指摘事項に対して、平成

28

年の事業活動に確実に 反映する所存であると、中澤会長より回答された。  出席者は中澤会長、小川副会長、佐野副会長、小田理事、 熊代理事、江田理事、野村事務局長および大森顧問税理士で あり、

3

時間にわたり質疑応答が行われた。(文責:熊代理事)

平成

27

年度期末監査実施

pictorial story

」というタイトルで講演を行った。また本会 会員

2

人による一般口述発表(英語セッション)もあった。 大会

2

日目は、

The Second ASEAN School of MRI

Tech-nology

が開催された。

ASEAN

各国の診療放射線技師が参 加し、

MRI

の技術に関する多くの講演があった。また

ASEAN Radiation Therapy Symposium

も開催された。

ASEAN

各国の診療放射線技師が参加し、放射線治療に関す

る技術、品質管理に関する講演があった。夜には

Gala

Din-ner

も開催され、各国の代表者が民族衣装に着替え

Dinner

に参加するとともに、各国と情報交換を行った。大会最終日 には

Patient dose measurement and monitoring

workshop

および

Digital Imaging

PACS Update

に関す る講演も開催された。

(5)

平成

28

年度函館放射線技師会

1

回研修会開催される

 平成

28

4

9

日(土)、函館五稜郭病院(北海道函館市) において、平成

28

年度函館放射線技師会第

1

回研修会が開 催された。初めに、会員

5

人からの演題発表(後述)があり、 その後休憩を挟み、中澤靖夫会長から「日本診療放射線技師 会の活動方針と未来への展望」と題して特別講演が行われた。 特別講演後の質疑では、本会の事業に関して多数の質問があ り、函館放射線技師会に所属する診療放射線技師の意識の高 さがうかがえた。研修会は、函館放射線技師会会員約

170

人 のうち半数以上の

89

人が参加し、盛会裏に終了した。 ─会員発表内容(発表順)─ ①「放射線治療における安全管理体制の構築について」 西川貴博(函館五稜郭病院) ②「当院における頭部

MRA

読影の補助の精度についての検討」 吉田孝則(函館脳神経外科病院) ③「

CT

ガイド下

RFA

 ∼画論 

The Best Image 2015

∼」 大須田恒一(函館五稜郭病院) ④「放射線科一般撮影部門におけるインシデント分析と今後 の改善策の検討」 菊池大貴(市立函館病院) ⑤「小心臓・心肥大における心機能解析ソフトの比較検討」 小山内幸次(函館五稜郭病院)

ITEM in JRC 2016

開催される

The International Technical Exhibition of Medical

Imaging 2016

ITEM 2016

)が、平成

28

4

15

日(金) から

17

日(日)にわたり、パシフィコ横浜 展示ホールで開 催された。

ITEM2016

へは自由民主党 河村建夫議員、本会 から中澤会長、畦元理事が来場した。最新の医療画像機器と 周辺機器について視察を行い、大型医療機器などについて説 明を受けていた。

チーフサーベイヤー会議開催される

 平成

28

4

16

日(土)、本会事務所講義室において、 医療被ばく低減施設認定チーフサーベイヤー会議が開催され た。本会では、平成

17

年より「医療被ばく低減施設認定事業」 を実施しており、昨年度は

19

施設を認定している。本年度 の会議では、委嘱された

30

人のサーベイヤーのうち

6

人が チーフサーベイヤーであったが、チーフサーベイヤーに業務 が集中してしまうことからも増員の要望があり、本会議には チーフ候補者を含め

9

人が参加した。  会議では、チーフサーベイヤー

4

人が増員され

10

人となっ た。またサーベイヤー間の審査基準の統一を図るため、基準 の見直しを行った。  認定施設は

5

1

日現在、

65

施設となっ ている。認定施設ならびに審査申し込みに つ い て は

http://www.jart.jp/activity/

teigenshisetu.html

をご参照いただきた い。

(6)

チーム医療推進協議会代表者会議(総会)

開催される

 平成

28

3

24

日(木)、日本理学療法士協会田町カン ファレンスルームにおいて、平成

27

年度第

4

回チーム医療 代表者会議が開催された。本会議の規約が変更になったこと から、この代表者会議は総会へと名称が変更され、平成

28

年度からは各団体が

1

人の代議員を選出し、その代議員が参 加することになる。今回の代表者会議では、平成

28

年度の 事業方針について、規約の変更に伴う運用についてなどが審 議された。会議冒頭には、日本診療放射線技師会、日本理学 療法士協会、日本臨床衛生検査技師会の各団体より、国政に 向けた意気込みが語られた。日本理学療法士協会からは小川 克己副会長より、日本臨床衛生検査技師会からは宮島喜文会 長よりそれぞれの立場からお話があり、本会からは畦元将吾 理事がチーム医療を通じた診療放射線技師の役割として、そ の思いを語った。

平成

28

年 春の叙勲受章者

─おめでとうございます─

infor

mat

ion

旭日双光章 穐山 恒雄(鳥取県) 中村 孝行(北海道) 瑞宝双光章 石井 洋行(香川県) 尾形 洋子(徳島県) 河村 吉章(奈良県) 佐々木正夫(埼玉県) 柴山 蒐 (長崎県) 嶋中 祐次(青森県) 高畑 博之(東京都) 永田 昌勝(富山県) 本田 義和(神奈川県) 森本 諒 (福岡県) 井 司 (奈良県) 村上 康則(大分県) (敬称略・順不同、括弧内は所属地区)

TWSRT

(台湾)会長来訪

 平成

28

4

15

日(金)、横浜で開催された

The

Inter-national Technical Exhibition of Medical Imaging

2016

ITEM 2016

)に伴い、来日していた中華民国醫事放 射學會(

TWSRT

Taiwan Society of Radiological

Tech-nologists

)の

Chiung-Wen Kuo

会長と

Chih-Cheng Yeh

理事が本会を訪れ、中澤会長、小川副会長、佐野副会長なら びに国際部委員会メンバーと、本年度に岐阜県で開催される 第

32

回日本診療放射線師学術大会の情報交換を行った。

(7)

infor

mat

ion

32

回日本診療放射線技師学術大会(岐阜)からのお知らせ

∼高橋尚子ロード∼ 

実行委員

(学術担当)橋本利彦

 第

32

回日本診療放射線技師学術大会開催まで

3

カ月余りとなりました。会員皆さまからの多くの一 般演題登録、ありがとうございました。「がん診療に挑む−私たちはどこまで担えるか−」をサブテ ーマとして開催するに当たり、岐阜企画として魅力ある内容で開催できるよう鋭意準備しております。  サブテーマに沿った教育講演

6

セッション(

IVR

、放射線治療、肝臓がん、胃がん

X

線検診、大腸が ん

CTC

)、シンポジウム

6

セッション。また文化講演として淑徳大学人文学部教授北野大先生(ビー トたけしさんのお兄さん)と、

Dr.

コトーの原作者山田貴敏さんをお迎えしての講演も予定しており ます。岐阜大会にぜひ参加していただくよう、心よりお待ち申し上げます。  大会会場となります長良川国際会議場・岐阜都ホテルは、長良川の河畔に位置し、会場目の前に「高 橋尚子ロード」が整備されております。ご存じの通り高橋尚子さんは、

2000

年のシドニーオリンピッ ク、女子マラソンの金メダリストで岐阜市出身のランナーです。オリンピック女子マラソン競技で日 本人女子陸上競技選手初となるオリンピック金メダルを獲得したことで有名です。彼女が高等学校時 代にトレーニングで走った長良川河川敷の往復

5km

のコースを岐阜市が整備し「高橋尚子ロード」と 命名しました。コースにはオリンピック金メダルの記念として、高橋尚子さんのシューズ・足跡をか たどったモニュメントが設置され、その功績をたたえています。  またここより少し北側にあるメモリアルセンターには、シドニーオ リンピックのゴールシーンをモチーフにした高橋尚子像もあります。  今、マラソンブームは衰えず「旅ラン」なる言葉までできている ようですが、学会の合間に「学会ラン」ならぬ高橋尚子ロードを走 って、その後はのんびり岐阜の温泉を楽しんでみてはいかがですか。 多くの会員皆さまのお越しをお待ち申し上げます。  平成

27

年度第

6

回理事会において投稿規程を見直し、新たな投稿規程および投稿要領に改めました。平成

28

4

1

日 より施行致しましたので、投稿の際にご一読くださるようお願い致します。  また経過措置として、平成

28

9

30

日到着分までは旧投稿規程でも受け付けます。  ご不明な点がございましたら、以下の連絡先にお問い合わせください。 ■本件に関するお問い合わせ  公益社団法人日本診療放射線技師会 

TEL

03-5405-3612

 インターネットから  

http://www.jart.jp/

(トップページの「お問い合わせ」より)

投稿規程改定のお知らせ

infor

mat

ion

 このたび、九州熊本地域で発生した大地震に被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興を願い、 本会では義援金を募集しております。皆さまからご協力いただきました義援金は、全額、日本赤十字社を通じて被災地へ お届け致します。 ■義援金取扱口座 ※金額はいくらからでも結構です。銀行名:りそな銀行 支店名:芝支店 普通 口座番号

1569223

口座名:公益社団法人日本診療放射線技師会支援金受付

(8)

う、今後も力の限りがんばります。現状に満足せず、危機感 と向上心を持ち続け、診療放射線技師としての誇りを胸にま い進致しましょう。

戦 略 企 画 室

よ り

─ あぜもと しょうごレポート─ f r o m S t r a t e g i c P l a n n i n g O f f i c e  日本診療放射線技師会理事に就任させていただき、

2

年が たちました。  診療放射線技師が置かれている医療現場や医療環境、そし て法律などについて、これまで以上に現場の声を聞かせてい ただく機会も増え、多くのことを知れば知るほど、一つ一つ 課題を解決していかなければならないという強い思いが芽生 えました。  現在、国政の場にわれわれ診療放射線技師の代表はいませ ん。それはつまり、国政に直接われわれの陳情などの申し立 てを受け止める人物がいないに等しいといえます。  全国を回らせていただく中で、読影補助・画像検査・放射 線治療操作などに対して評価をしていただき診療報酬を付加 してほしい、現場に沿った法律に改定してほしい、実習や専 門知識の不足を補えるような充実した教育制度に変えてほし いなど、多くのご意見を頂戴しました。  特に診療報酬(技術料、読影補助料)の付加と、以前から 訴えている医師の包括的な指示の下で業務を行えるようにす ること。この

2

本柱を中心に、その他の課題についても一つ 一つきちんと向き合い、解決されるよう努力してまいります。  診療放射線技師としての力を現場で十二分に発揮できるよ  病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器・製品・システム・サービスなどを 幅広く展示し、最新情報の発信および情報交流の場を提供することにより、健康福祉社会の発展に寄与することを 目的に開催される「国際モダンホスピタルショウ」が、下記の通り開催されます。 ■テ ー マ:健康・医療・福祉の新時代へ∼連携と地域包括ケアの充実を目指して∼ ■主 催:一般社団法人日本病院会、一般社団法人日本経営協会 ■会 期:

2016

7

13

日(水)∼

15

日(金) ■会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟/会議棟

135-0063

東京都江東区有明

3-21-1

■展示内容:医療環境設備・機器、医療機器・材料、医療情報システム、看護支援関連、介護・リハビリ支援関連、 健診・ヘルスケア関連、病院・介護・医療施設運営サポート・サービス、医療関連書籍・出版物、医療・ 福祉団体事業紹介ほか、主催者セミナーなどが開催されます。 詳細は、ホームページ

http://www.noma.or.jp/hs/

をご確認ください。 興味のある方はぜひご参加ください。入場は原則として招待券持参もしくは事前登録者となっております。招待券、 事前登録のない方は入場料が

3,000

円(税込み)となっております。

infor

mat

ion

「国際モダンホスピタルショウ

2016

(第

43

回)」

のご案内

(9)
(10)

求 人 コ ー ナ ー

一般社団法人 富士吉田医師会臨床検査センター 〒403-0013 山梨県富士吉田市緑ケ丘2-7-21 TEL:0555-24-3747 FAX:0555-24-3746 担当者:事務長 権正(ごんしょう) 診療放射線技師 給与:当医師会規定による(経験などを考慮) 手当:通勤、時間外、扶養、勤務地、特殊勤務、住宅、初任給調整手当など 賞与:年2回 勤務時間:夏(4月∼11月)8:30∼17:30 冬(12月∼3月)9:00∼17:30 土曜日交代勤務  休日:日、祝、夏季、年末年始、有給 1名 保険:健康・厚生・雇用・労災 退職金制度 電話連絡の上、面接(履歴書、資格免許証持参) 設備:一般撮影・透視撮影(FPD)、CT(64列)、MRI(1.5T)、マンモグラフィー(CR)、骨密度装置(DEXA)、 FPD胸部X線検診車、CT(16列)車載車、PACS 募 集 対 象 者 勤 務 時 間 ・ 休 日 募 集 人 員 社 会 保 険 な ど 応 募 方 法

NPO

りすシステム 

Ai

センター・新木場 〒136-0082 東京都江東区新木場4-6-13 TEL:03-5534-6411 FAX:03-3522-1044 E-mail:[email protected] 担当者:花田和広 診療放射線技師 給与:30万円∼ 各種手当:あり 賞与:年2回(業績による) 勤務時間:1カ月単位のシフト制 休日:年間107日 1名 宿舎:相談に応じます 保険:健康・雇用・労災・厚生 履歴書を郵送(E-mailでも可)、書類選考、面接 Ai撮影専門施設につき、ご遺体のCT撮影および撮影に付随する一切の業務に従事できる意欲的な方 募 集 対 象 者 勤 務 時 間 ・ 休 日 募 集 人 員 宿舎の有無・社会保険など 応 募 方 法 医療法人社団

SEISEN

 清泉クリニック整形外科 〒411-0904 静岡県駿東郡清水町柿田191-1 TEL:055-981-1936 FAX:055-981-2936 E-mail:[email protected] 担当者:総務部 大庭(オオバ) 診療放射線技師 給与:年俸制3,324,000∼4,500,000円/年(277,000∼375,000円/月) 固定残業代含む 交通費別途支給、経験者は規定に準じ優遇、昇給あり 勤務時間:8:30∼17:30※残業あり 休日:週休2日(シフト制)、日・祝日休診、夏季、年末年始、誕生日休暇あり 1名 宿舎:なし 保険:健康・雇用・労災・厚生 他(退職金制度) 電話もしくはホームページからご応募ください 業務内容:主に整形外科領域の一般撮影、オープン型MRI、骨密度装置、その他法人が必要とする業務 募 集 対 象 者 勤 務 時 間 ・ 休 日 募 集 人 員 宿舎の有無・社会保険など 応 募 方 法 社会医療法人明陽会 成田記念病院 〒441-8029 愛知県豊橋市羽根井本町134 TEL:0532-31-2167 FAX:0532-32-7212 E-mail:[email protected] 担当者:総務課 大石理恵子 診療放射線技師 給与:当院規定を基に下記有資格者として応相談(優遇) 昇給:年1回 賞与:年2回(前年度実績基本給計5.2カ月)  手当:家族、通勤、住宅、その他(当直、時間外、待機など) 勤務時間:平日8:30∼17:30、土曜日8:30∼12:30(40h/週) 休日:日、祝、月1回調整休、リフレッシュ3日/年、年末年始5日 若干名 宿舎:あり 保険:健康・雇用・労災・厚生(退職金制度あり) 履歴書送付後、施設見学、面接 医学物理士、放射線治療専門放射線技師有資格者に限る 平成29年度成田記念陽子線センター開設予定 募 集 対 象 者 勤 務 時 間 ・ 休 日 募 集 人 員 宿舎の有無・社会保険など 応 募 方 法

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<取扱代理店>(ご加入窓口・資料請求先) 株式会社ジャパン保険サービス   本店営業部(旧メディカル開発部)  

 

      〒163-0441 新宿区西新宿2-1-1          新宿三井ビルディング41階 TEL 03-6279-0654 FAX 03-6279-0695 <引受保険会社>(補償内容の照会先) 株式会社損害保険ジャパン 医療・福祉開発部第二課 〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1  TEL 03-3349-9275 FAX03-3348-4859

JARTファミリーメディカルのご案内

新・団体医療保険

:医療保険基本特約・疾病保険特約・傷害保険特約セット団体総合保険

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   公益社団法人日本診療放射線技師会 会員の皆さまへ

SJ12‐08702(2012.11.29)

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●お問い合わせ先

JARTファミリーメディカルは、公益社団法人日本診療放射線技師会の会員および ご家族※の皆さまを対象とした、会員専用の団体保険制度です! ※対象となる家族は、会員の配偶者・子どもです このチラシは概要を説明したものです。詳細については、取扱代理店または損保ジャパンにお問い合わせください。

(毎月20日締切、翌月1日より補償開始となります。)

団体割引5%が適用されます!

この機会にぜひご加入をご検討ください!

まずは下のお問い合わせ先へ、資料(パンフレット)請求をお願いします。

 これが私の最後の「五感」となります。妻と話していて「あな たは一生仕事ですね」と言われております。職場はもちろんのこ と、技師会もしかり。そして最後に「お願い」があります。  後漢の班超が匈きょうど奴との戦いで危機に陥ったとき、部下に言った 『虎穴に入らずんば虎子を得ず』という有名な言葉があります。危 険を避けていては、大きな成功も有り得ないという例えですが、も う1つ『為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬな りけり』という言葉があります。言ったのは江戸時代の米沢藩主、 上 うえ 杉 すぎ 鷹 よう 山 ざん という人です。その心得は… “人が何かを成し遂げようという意思を持って行動すれば、何事 も達成に向かうのである” “ただ待っていて、何も行動を起こさなければ良い結果には結び 付かない” “結果が得られないのは、人が成し遂げる意思を持って行動しな いからだ”  この2つの言葉はわれわれ診療放射線技師にとって、今一番重 要な「故事」ではありませんか?会員の一人一人が自らのため、あ るいは多くの後輩たちの将来のために、今戦わずしていつ行動を 起こすのでしょうか。本会では診療放射線技師の政策実現のため 「われわれ診療放射線技師の代表を国政の場へ」という思いで取り 組んでいます。一般的には、最低20万票(会員1人20票以上)が 必要といわれています。現状をチャンスに変えるためには、会員 の皆さまのご協力、ご支援が必要です。  また、診療放射線技師に欠けていること。それは荘子の『井の 中の蛙かわず大海を知らず』ではないでしょうか。少し厳しいかもしれ ませんが、狭い見識にとらわれ、他に広い世界があることを知ら ずに、今住んでいる所が全てだと思い込んでいる人が多いのでは ないでしょうか。私は職場に入り、先輩から最初に言われたこと がこの「井の中の蛙になるな」でした。その言葉を重く受け止め、 今までの人生を歩み、後輩にもこの教えを言い聞かせています。皆 さんもがんばってはどうですか。加えて私から伝えたいこと『鉄 は熱いうちに打て』『信頼と感謝』。  以上5つの「故事、熟語」を心にとどめて、診療放射線技師の さらなる発展と明るい未来が開けることを願い、最後の言葉と致 します。 (文責:轟 英彦)

五 感

f i v e s e n s e s シリーズ・連載 s e r i e s s e r i a l i z a t i o n

「 虎 穴に入らずんば…」と

「 為せば成る為さねば成らぬ何 事も…」

最 後の戦 い

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 プログラムは、エチケットマナー・医療安全・感染対策・気管支解剖・胸部撮影基礎(都道府県により違いあり)など、現場ですぐ 役立つ知識です。会員・非会員を問いません。  会場などの詳細については、都道府県技師会までお問い合わせください。 ■フレッシャーズセミナー開催日程: 福 井 6月 4日(土)福井県立病院 熊 本 6月 4日(土)熊本大学医学部附属病院東病棟12階多目的ホール 茨 城 6月 5日(日)茨城県立医療大学 千 葉 6月 5日(日)井上記念病院 8階講堂 沖 縄 6月 5日(日)沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 岩 手 6月12日(日)岩手医科大学医学部附属病院 福 島 6月12日(日)太田綜合病院附属太田西ノ内病院 東 京 6月12日(日)東京都診療放射線技師会研修センター 北海道 6月18日(土)北海道放射線技師会研修センター 青 森 6月18日(土)八戸市立市民病院 宮 城 6月18日(土)仙台市情報・産業プラザ 山 形 6月18日(土)会場(調整中) 新 潟 6月18日(土)新潟県診療放射線技師会事務所 奈 良 6月19日(日)奈良県社会福祉総合センター 栃 木 6月26日(日)栃木県総合文化センター 愛 知 6月26日(日)JAあいちビル 14階会議室A・B 徳 島 6月26日(日)徳島大学病院中央診療棟2階放射線部カンファレンス室 長 野 7月 2日(土)∼3日(日)会場(調整中) 和歌山 7月 3日(日)会場(調整中) 長 崎 7月 3日(日)JCHO諫早総合病院 大 分 7月 9日(土)大分記念病院多目的ホール 山 口 7月10日(日)会場(調整中) 佐 賀 7月23日(土)国立病院機構佐賀病院 宮 崎 7月23日(土)宮崎市郡医師会病院看護研修棟 高 知 7月24日(日)総合あんしんセンター本会会議室 島 根 7月30日(土)島根大学医学部附属病院放射線部カンファレンス室 富 山 7月31日(日)富山大学附属病院 大 阪 7月31日(日)株式会社島津製作所関西支社マルチホール 神奈川 8月28日(日)会場(調整中) 山 梨 9月10日(土)会場(調整中)

診療放射線技師のための

フレッシャーズセミナーのお知らせ

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月・

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月の講習会などスケジ

ールのご案内

■放射線取扱主任者定期講習: 東 京  6月17日(金) ■業務拡大に伴う統一講習会: 秋 田  6月18日(土)∼19日(日) 群 馬  6月18日(土)∼19日(日) 長 野  6月18日(土)∼19日(日) 福 井  6月18日(土)∼19日(日) 愛 媛  6月18日(土)∼19日(日) 神奈川  6月25日(土)∼26日(日) 北海道  7月 2日(土)∼ 3日(日) 宮 城  7月 2日(土)∼ 3日(日) 石 川  7月 2日(土)∼ 3日(日) 滋 賀  7月 2日(土)∼ 3日(日) 大 阪  7月 2日(土)∼ 3日(日) 大 分  7月 2日(土)∼ 3日(日) 沖 縄  7月 2日(土)∼ 3日(日) 福 岡  7月 9日(土)∼10日(日) 熊 本  7月16日(土)∼17日(日) 栃 木  7月17日(日)∼18日(月・祝) 茨 城  7月17日(日)∼18日(月・祝) 東 京  7月17日(日)∼18日(月・祝) 愛 知  7月17日(日)∼18日(月・祝) 京 都  7月17日(日)∼18日(月・祝) 奈 良  7月17日(日)∼18日(月・祝) 広 島  7月17日(日)∼18日(月・祝) 福 島  7月23日(土)∼24日(日) 鹿児島  7月23日(土)∼24日(日) 岩 手  7月30日(土)∼31日(日) 千 葉  7月30日(土)∼31日(日) 徳 島  7月30日(土)∼31日(日) ■実践医療被ばく線量評価セミナー: 東 京  6月26日(日) ■ナイトセミナー: 東 京  6月27日(月) ■第9回読影セミナー: 東 京  7月 3日(日) ■基礎技術講習(乳房撮影): 埼 玉  7月 3日(日)  ■基礎技術講習(一般撮影):東 京  7月10日(日) ■基礎技術講習(消化管撮影): 福 島  7月24日(日)  ■基礎技術講習(MRI検査):高 知  7月31日(日) ■被ばく線量適正化講習会: 北海道  7月 9日(土) ■死亡時画像診断(Ai)研修会: 東 京  7月 9日(土)∼10日(日) ■放射線被ばく相談員講習会: 東 京  7月16日(土)∼18日(月・祝) ■放射性医薬品取り扱いガイドライン講習会:福 岡  7月30日(土)  昭和

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日に日本放射線技師会(当時名称)が誕生しました。誕生した経緯は「エックス線発見

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年のあゆみ」 (平成

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月発行)をご参照ください。

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日が本会の創立記念日となりますので、会員の皆さまにお知らせ致します。

創立記念日のお知らせ

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参照

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