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(平成29年12月22日開催)平成29年第12回教育委員会定例会会議録(別ウィンドウで開きます)

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(1)

平成

成2

29

9年

年第

第1

12

2回

回定例会

定例会

定例会

定例会

江 東 区 教 育 委 員 会 会 議 録

江 東 区 教 育 委 員 会 会 議 録

江 東 区 教 育 委 員 会 会 議 録

江 東 区 教 育 委 員 会 会 議 録

平成29年12月22日(金)

(2)

平 成 2 9 年 第 1 2 回 江 東 区 教 育 委 員 会 定 例 会 会 議 録

1 開会年月日 平成29年12月22日(金)午前10時00分

2 閉会年月日 平成29年12月22日(金)午前10時53分

3 開 会 場 所 江東区役所

4 出 席 委 員 岩佐哲男(教育長)、進藤孝(教育長職務代理者)、松江恒治 眞貝裕利子、橋本俊雄

5 出 席 職 員 石川教育委員会事務局次長、寺内教育委員会事務局参事 杉田庶務課長、谷川学校施設課長、青木整備担当課長 油井学務課長、本多指導室長、小坂学校支援課長 池田放課後支援課長、保谷江東図書館長

6 議事案件

議案第32号 江東区立学校通学区域に関する規則の一部を改正する規則

議案第33号 江東区立学校通学区域に関する規則の一部を改正する規則の一部を改正す る規則

7 報告事項

(1)平成29年第4回区議会定例会(教育委員会関係)について (2)平成29年度東京都教育委員会職員表彰被表彰者の決定について (3)平成30年度新1年生の学校選択制度の抽選結果について (4)平成29年度給食保健関係表彰について

(5)平成29年度「こうとう学びスタンダード定着度調査」の結果速報について (6)平成29年度校(園)長・教育管理職選考等の結果について

(7)平成29年度江東区立小学校外国人講師活用事業委託公募型プロポーザルの実施につ いて

(8)平成30年度江東きっずクラブ新規運営委託事業者の選定結果について (9)国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの拡大について

8 審議概要

岩 佐 教 育 長 それでは、ただいまより平成29年第12回江東区教育委員会定例会 を開会いたします。

本日の会議録署名委員をご指名いたします。橋本委員、進藤委員にお 願いいたします。

(3)

本案について事務局より説明願います。 事務局次長。

石 川 事 務 局 次 長 議案第32号 江東区立学校通学区域に関する規則の一部を改正する 規則。

上記の議案を提出する。平成29年12月22日。提出者、江東区教 育委員会。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162 号)第15条の規定に基づき、本案を提出いたします。

岩 佐 教 育 長 学務課長。

油 井 学 務 課 長 それでは、議案32号 江東区立学校通学区域に関する規則の一部を 改正する規則について、ご説明申し上げます。

資料1の新旧対照表をごらんください。本件については、11月16 日の教育委員会及び12月5日の区議会文教委員会でご協議いただいた ものです。内容といたしましては、平成30年3月に完成予定の扇橋二 丁目10番3号のマンション「ジオ深川住吉」の通学区域を扇橋小学校、 深川第四中学校から、東川小学校、深川第七中学校に変更するものです。 新旧対照表の下線の部分を変更することとなります。

変更理由といたしましては、扇橋小学校及び深川第四中学校の収容が 厳しい状況にある中、同校の負担軽減のために東川小学校及び深川第七 中学校の通学区域へ変更するものでございます。施行日は平成29年1 2月22日でございます。

簡単ではございますが、説明は以上です。

岩 佐 教 育 長 本案について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

岩 佐 教 育 長 お諮りいたします。日程第1について、原案のとおり決定することに ご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

岩 佐 教 育 長 ご異議ありませんので、これを決定いたします。

続いて、日程第2 議案第33号 江東区立学校通学区域に関する規 則の一部を改正する規則の一部を改正する規則を議題といたします。 本案について、事務局より説明願います。

事務局次長。

(4)

上記の議案を提出する。平成29年12月22日。提出者、江東区教 育委員会。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律第15条の規定に基づき、 本案を提出いたします。

岩 佐 教 育 長 学務課長。

油 井 学 務 課 長 それでは、議案第33号 江東区立学校通学区域に関する規則の一部 を改正する規則の一部を改正する規則についてご説明申し上げます。資 料2の新旧対照表をごらんください。

本件については、11月16日の教育委員会及び12月5日の区議会 文教委員会でご協議いただいたものです。

内容としましては、有明西学園の開校に伴い、江東区立学校通学区域 に関する規則の一部を改正する規則により、有明小学校、有明中学校、 有明西学園の通学区域を定めたところですが、その後、江東区住居表示 に関する条例第2条の規定に基づき、有明一丁目街区区域が変更になっ たため、有明一丁目を通学区域としている3校について、通学区域の表 記を改めるために通学区域に関する規則の一部を改正する規則の一部を 改正するものです。新旧対照表の下線の部分を変更することとなります。 施行日は平成29年12月22日でございます。

簡単ではございますが、ご説明は以上です。

岩 佐 教 育 長 それでは、本案について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

岩 佐 教 育 長 お諮りいたします。日程第2について、原案のとおり決定することに ご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

岩 佐 教 育 長 ご異議ありませんので、これを決定いたします。

これより報告事項に入ります。報告事項1 平成29年第4回区議会 定例会(教育委員会関係)についてを事務局より説明願います。 事務局次長。

石 川 事 務 局 次 長 報告事項1 平成29年第4回区議会定例会(教育委員会関係)につ きましてご説明申し上げます。恐れ入ります、資料3をごらんいただき たいと存じます。

一般質問と、定例会中に開催をされました2回の文教委員会につきま してご報告をいたします。

(5)

問と2名の通告による質問が、翌29日の継続本会議におきまして7名 の通告による質問が行われ、全体で41本の質問がございました。教育 委員会につきましては資料に記載のとおり、3本の質問です。

各部の質問件数ですけれども、政策経営部7本、福祉部とこども未来 部が各5本、地域振興部・都市整備部・土木部が各4本、総務部・生活 支援部・教育委員会事務局が各3本と、このような状況になってござい ます。

それでは順次、質問と答弁の内容についてご説明申し上げます。 お1人目です。公明党、髙村きよみ議員の代表質問です。教育長から 答弁をいたしました。教育施策につきまして大きく3点の質問です。 質問の1点目は、いじめの現状と対策についてです。この質問の内容 は大きく3点ございまして、1点目は、本区のいじめの認知件数の推移 と認識について問うものであり、これにつきましては、平成28年度に おけるいじめの認知件数は、小学校548件、中学校278件、合計8 26件であり、平成27年度と比較すると約4.3倍に増えているが、 これは小さないじめも見逃さない、いじめの認知をためらわないという ことが浸透してきているものと捉えていると答弁いたしました。 2点目は、いじめの認知に関する学校の状況と課題について問うもの であり、これについては、いじめの定義に基づく認知の精度を高めるこ とができている一方、各学校における学校いじめ防止対策委員会等の組 織を有効に活用することが課題となっていると答弁をいたしました。 3点目は、いじめ防止に向けた今後の取り組みについて問うものであ り、これにつきましては、各校で実施をしているいじめに関する研修や 授業を行っているが、今後はそれらの内容を充実させるとともに、子供 たちがみずからいじめ撲滅に向けて主体的に取り組む活動を実施するよ う指導していくと答弁をいたしました。

質問の2点目は、特別支援教育についてです。この質問の内容は大き く2点ありまして、1点目は、LLブックの導入について問うものであ り、これにつきましては、現在も障害の程度に応じて、読みやすくわか りやすい絵本等を選定しているが、主に知的障害を対象としたLLブッ クは、行動を絵記号で説明できるピクトグラムが用いられ理解を容易に するという利点があるので、効果的な活用を検討すると答弁をいたしま した。

(6)

大きく2点ございまして、1点目は、本区における学校の働き方改革の 認識と課題について問うものであり、これにつきましては、中央教育審 議会が出した学校における働き方改革に係る緊急提言を重く受けとめ、 多くの学校で定時退勤日を設定するといった取り組みが進んでいること。 教育委員会事務局内に教員の負担軽減を推進するための検討組織を立ち 上げたこと。教員の日常業務を精査し、教員が子供たちのために使える 時間を確保することが課題であると答弁をいたしました。

2点目は部活動指導員とスクールサポートスタッフの活用について問 うものであり、これについては、現在、部活動において外部指導員を活 用しているが、引率や顧問ができる部活動指導員を平成31年度から本 格導入できるよう検討を進めていること。また、スクールサポートスタ ッフについても、国や都の状況を注視しつつ活用について検討すると答 弁いたしております。

髙村きよみ議員の質問につきましては以上でございます。

お2人目は、自民党無所属クラブ、重松佳幸議員の通告質問です。有 明西学園の運営について6点の質問でございます。

質問の1点目は、義務教育学校として運営する意義についてです。有 明西学園を義務教育学校として運営するねらいは何かという問いに対し ましては、本区がこれまで有明小・中学校をはじめ全校で連携教育を推 進してきましたが、その成果をさらに生かし、子供たちの成長につなげ、 区内小・中学校の魅力化を図るために1つの学校組織のもとで、9年間 を見据えた一貫教育を行う義務教育学校を設置することとしたと答弁い たしました。

質問の2点目は、目標とする前期課程から後期課程への進級率につい てです。前期課程を修了し後期課程に進む進級率はどの程度を目指して いるのかという問いに対しましては、本区における区立小学校卒業生の 区立中学校への進学率は約70%であるが、有明地区の進学率は区内平 均を下回っているという現状を述べた上で、有明西学園においては前期 課程修了児童が100%後期課程に進級することを目指すと答弁をいた しました。

質問の3点目は、部活動における外部講師の活用についてです。この 質問の内容は、本区における外部講師の活用の現状と、有明西学園にお ける活用方法について問うものであり、これに対しましては、全中学校 に約100名の外部指導員を配置して、技術指導を充実させるとともに、 教員の負担軽減を図っているけれども、今後は引率や顧問ができる部活 動指導員の導入を検討していくこと、有明西学園においても外部指導員 の活用を図っていくと答弁をいたしました。

(7)

うとともに、民間カリキュラムの導入についても検討していくと答弁い たしました。

質問の5点目は、企業等の提供による授業の検討についてです。これ につきましては、有明西学園は学校みずからが地域コミュニティの中心 になることが求められており、そのためには、学区域にある大学や企業 等の専門性を生かして学校教育に参画していただくことが有効であると 考えているので、外部教育力の活用について積極的に検討すると答弁を いたしました。

質問の6点目は、ICT機器の活用についてです。これにつきまして は、有明西学園においては、学習においてICT機器を日常的に使用で きる環境を整備し、子供たちの情報活用能力を高められるよう努めてい くと答弁いたしました。

重松議員の質問につきましては以上です。

3人目は、民進党無所属クラブ、吉田要議員の通告質問です。学校教 育について大きく3点の質問がございました。

質問の1点目は、教室数の不足についてです。ご質問の内容は、平成 32年度以降の教室数不足解消に向けての考え方を問うものであり、こ れに対しては、次期長期計画の期間となる平成32年度以降について、 既に策定をした江東区立小・中学校の改築・改修に関する基本的な考え 方に基づき、順次改修等を行い、その改修工事の中で教室数を増やす工 事を実施すること。また、緊急に教室を増やさなければならない場合は、 改修年次を待たず教室を増やす工事を実施すると答弁をいたしました。 質問の2点目は、学校施設用途の複合化についてです。質問の内容は、 学校教育系施設について、他の施設との併設や、将来転用できるような 改修工事が必要と考えるがどうかという内容でありまして、これに対し ましては、新たに整備をする公共建築物と同様、学校においても他の施 設との併設を含めあき教室が生じた場合の有効活用が可能となるよう、 長期的な視点を持って改築・改修計画を検討すると答弁をいたしました。 質問の3点目は、小中一貫教育についてです。この質問の内容は3点 ございまして、1点目は、中1ギャップの防止は必要だけれども、環境 の変化は人間形成に必要な機会を与えると述べた上で、一貫教育のメリ ットとする根拠と、連携教育ではない一貫教育の必要性は何かという質 問であり、これにつきましては、年齢や立場の異なる集団の中で適応し ていく力は子供たちにとって必要だけれども、落ち着いた環境で学ぶこ とも重要であり、1人の校長のもとで小・中の教員が1つの組織となる 義務教育学校は小学校教育のきめ細かさ、中学校教育の専門性など、 小・中それぞれのよさを生かしつつ、一貫した指導の充実を図ることが できるメリットがあると答弁いたしました。

(8)

会場が数多くできるという恵まれた環境を踏まえ、英語教育の充実や、 オリンピック・パラリンピック競技を取り入れた部活動の工夫、また、 木材をふんだんに使った校舎に象徴される環境教育への取り組みなど、 9年間通して行うことができると答弁いたしました。

3点目は、城東や深川エリアにおける一貫教育校設置の必要性につい て問う質問であり、これにつきましては、有明西学園において導入した 小中一貫教育の成果を検証し、その成果を全校に広げていくとしており、 全ての学校を小中一貫教育にするのではなく、有明西学園で得られた果 実を他校に伝え充実させていくことを考えていること、他地区への展開 については、用地確保や統合が困難であることから、有明西学園での成 果が見えた段階で改めて検討していくと答弁いたしました。

一般質問につきましては以上でございます。

次に、11月29日に開催されました文教委員会についてご報告を申 し上げます。資料に記載のとおり、議題と報告事項それぞれ1点ずつご ざいました。

まず、報告事項の平成29年特別区職員の給与に関する報告及び勧告 につきましては、10月27日開催の第10回教育委員会定例会で既に ご報告しております、議題の議案第75号につきましても、11月24 日に開催いたしました第11回教育委員会定例会で原案どおり可決され ております。議案の内容は、金額にして526円、率にして0.13% の公民格差を是正するため、幼稚園教育職員の給与を平成29年4月1 日に遡及して月例給を引き上げるとともに、特別給の格差是正のため特 別給の年間支給月数を0.1月引き上げ、その全額を勤勉手当に割り振 るものであり、全会一致で可決されております。

次に、12月5日に開催されました文教委員会についてご報告をいた します。議題につきましては、資料は裏面にわたりますけれども7件で ございます。

まず議題1、議案第73号についてです。11月16日に開催の教育 委員会第5回臨時会で原案どおり可決されております。平成30年度か ら指定管理者制度を導入する亀戸第二児童館につきまして、利用時間を 拡大するとともに、従来の休館日であった月曜日を開館するために条例 を改正するという内容でございまして、全会一致で可決をされました。 次に議題2から裏面の議題7までの6件は、いずれも前回の文教委員 会で継続審議となった陳情でございまして、委員会審議の上、全て継続 審議となりました。

議題につきましては以上です。

(9)

説明は省略いたします。

次に、3 協議事項についてです。第5回の臨時会でご審議いただき ご了承いただいた案件です。扇橋小学校の通学区域内に建設されるマン ションにつきまして、校舎増築前の扇橋小学校では児童の受け入れが困 難であることから、東川小学校に通学区域を変更し、あわせて中学校の 通学区域についても深川第四中学校から深川第七中学校に変更するとい う内容です。中学校の通学区域変更につきましては、収容対策という意 味に加えて、東川小学校の通学区域全域が深川第七中学校の通学区域に 含まれていることを考慮いたしまして、変更してございます。全会一致 で了承されました。

ここで委員会は休憩となりまして、午後1時半から視察がございまし た。視察場所は有明西学園と、11月に床の張りかえ工事を行いました 豊洲図書館でございます。

長くなりましたが、議会報告は以上でございます。

岩 佐 教 育 長 それでは、本件について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

報告事項2 平成29年度東京都教育委員会職員表彰被表彰者の決定 についてを説明願います。

庶務課長。

杉 田 庶 務 課 長 それでは私から、平成29年度東京都教育委員会職員表彰被表彰者の 決定についてご説明いたします。資料4をごらんください。

東京都では、教育の発展、学術文化の振興に貢献し、その功績が顕著 でかつ勤務成績の優秀な職員及びすぐれた教育実践活動・研究活動を行 っている学校・グループの行動をたたえ、これを表彰するとしておりま して、毎年教育委員会職員表彰を行っております。また、今年度より在 職6年未満の若手教員を対象とした立志賞が創設されました。江東区で は個人表彰6名推薦のうち3名が受賞いたしました。この3名のほかに 校長2名、主任教諭1名を推薦しておりましたけれども、表彰には至り ませんでした。なお、団体表彰は今回推薦しておりません。受賞者の功 績につきましては資料をごらんください。

長塚祐輔主幹教諭は、指導力向上の推進に功績があったということで す。

前本大智主幹教諭は、生活指導の充実に功績があったということです。 そして、立志賞の河瀬正和教諭は、理科教育の指導・研究に熱心に取 り組んでいるということで受賞に至りました。

(10)

全員が出席を予定しております。 説明は以上です。

岩 佐 教 育 長 それでは、本件について質疑をお願いします。 よろしいですか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

次に、報告事項の3 平成30年度新1年生の学校選択制度の抽選結 果についてを説明願います。

学務課長。

油 井 学 務 課 長 それでは、資料5をお願いいたします。学校選択制度の抽選結果につ いてです。

前回11月24日の委員会におきまして、1次結果の状況までをご説 明いたしました。その後、学校選択希望の変更受け付け、12月1日に 抽選の有無の公表を行い、抽選校・無抽選校を発表し、12月13日に 小学校、12月14日に中学校の抽選を実施いたしました。その結果を 本日の資料にまとめております。

資料1ページ目の2の抽選結果の表にありますAの欄が、2次結果に おける通学区域外からの入学希望者数となっております。その後、抽選 までの間に辞退をされる方がいる場合は、その方をBの欄に記載してお ります。この結果、AからBを差し引いたCの欄が抽選対象者数となっ ております。小学校では194人、中学校では916人が抽選対象とな りました。そして、Dの欄に抽選日当日時点での当選者数を掲載してお ります。小学校では22人が、中学校では129人が当日当選となって おります。最後のE欄については、CからDを引いた補欠者数となって おります。

この抽選結果については、12月15日からホームページで発表して おります。

学校選択抽選結果についてのご説明は以上です。

岩 佐 教 育 長 それでは、本件について質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

続いて、報告事項の4 平成29年度給食保健関係表彰についてを説 明願います。

学務課長。

(11)

らん願います。

まず最初に、文部科学大臣表彰は、学校保健及び学校安全の推進に熱 意を示し、模範としての活動実績があった方、並びに学校給食の実施に 関し優秀な成果を上げた学校を表彰するもので、学校保健及び学校安全 表彰において第二砂町中学校の学校歯科医の釜我克正先生及び学校給食 表彰において、第五砂町小学校が受賞されました。

次に、東京都功労者表彰は、都民の生活と文化の向上に対し特に功労 のあった方を表彰するもので、福祉、医療、衛生功労部門において、第 二大島小学校の学校医・内科の小林昭夫先生が受賞されました。 次に、東京都教育委員会表彰は、学校保健、学校安全及び学校給食分 野の指導・運営においてすぐれた功績がある学校関係者等を表彰するも ので、亀高小学校ほか1園の学校医・内科の永岡喜久夫先生、深川小学 校の学校歯科医の小山主之先生、第二亀戸小学校ほか2校・園の学校薬 剤師の松江一彦先生の3名が受賞されました。

次に、江東区区政功労者表彰は、江東区の事業に尽力していただいた 方々を表彰するもので、2名の方が表彰されました。

次にそのほかとなります。東京都学校歯科医会表彰として、小学校で は明治小学校ほか30校、中学校では深川第三中学校ほか5校、幼稚園 では平久幼稚園ほか1園が来年2月に表彰される予定となっております。 説明は以上となります。

岩 佐 教 育 長 本件について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

それでは続きまして、報告事項の5 平成29年度「こうとう学びス タンダード定着度調査」の結果速報についてを説明願います。

指導室長。

本 多 指 導 室 長 それでは、平成29年度「こうとう学びスタンダード定着度調査」の 結果速報についてご報告いたします。資料7をごらんください。 これは9月の定例会で10月に実施することについて報告した、こう とう学びスタンダード定着度調査の結果についての報告でございます。 今後、児童のアンケート調査と定着度調査結果とのクロス集計など、詳 細な結果を報告書にまとめ再度報告いたしますので、今回は結果の大ま かな傾向の速報値としての報告となります。ご了承ください。

(12)

小学校は、国語・算数・英語について回答を選ぶ選択方式、短い文章で 回答する短答方式で問題を解く形式で定着度を調査いたしました。国語 は一部でCDによる聞き取り調査、英語は全てCDで英語を聞きながら 回答する方式で実施いたしました。また、学び方、体力、英語について は、アンケート調査を実施し、定着度を調査しております。なお、児 童・生徒、各家庭には個人の結果が記載されておりますことを今月中に 返却する予定となっております。調査は平成29年10月3日を基準日 としてその週の中で学校の状況にあわせて実施日を設定いたしました。 左下のボックス、各スタンダード定着度区平均をごらんください。こ うとう学びスタンダードは、全員に確実に身につけさせることを目的と しておりますので、正答率100%を目指しておりますが、区の平均と しては85%をおおむね超え90%に近い一、二年生の状況、それから、 五、六年生においても80%前後の値となっております。国語は、5年 生以外は昨年度より高い正答率となっております。算数は、1年生・6 年生以外は昨年度より高い正答率となっております。いずれにしても小 学校についてはかなり高い正答率となっております。英語は、5年生で は昨年度より1ポイント高い正答率となっております。このように、全 体の正答率の平均で見ますとおおむね良好と言えますけれども、問題ご とに見ていきますと、正答率がかなり低い問題もございます。大切なの は、そのような1つ1つの問題の分析と、1人1人の子供たちがスタン ダードを確実に身につけられるような指導の徹底であります。今後、報 告書の作成とともに学校向けに指導改善に生かせる資料を作成していく 予定でございます。

その他のボックスには、各スタンダードにかかわるアンケート調査の 結果をグラフにして掲載しております。今回は今年度の結果のみを掲載 しておりますが、昨年度まで課題となっていて取り組みの強化を図って きました4番の姿勢、8番の家庭学習については、結果が向上しており ます。

裏面をごらんください。左下の国語スタンダードについてのアンケー トですが、俳句をつくることについては、「とてもすき」と回答した児 童が6年生を除く5学年で増えております。俳句教育を全校で実施し始 めたころから比べて、4年間で徐々に俳句が好きな児童が増えてきてい ると言えます。小学校1年生の肯定的な回答が低いのは、昨年度と同様 の傾向ですが、その1年生は2年生になって数値が上がっております。 俳句については、小学校では全教員が子供たちが俳句をつくることを楽 しめるような、そして、それぞれの子供の俳句のよさを認め合えるよう な指導をすることが大切であり、今後もそのような視点に立った俳句教 育が進められるよう、研修等も充実させていきたいと考えております。 本を読むことについても全体的に向上しております。

(13)

さい。ここまで2年間、全ての質問が「よくわかる」「よくできる」等 の積極的に肯定している回答が増加しておりましたが、今年度は数字的 には微増・微減している状況でございまして、おおむね昨年度の傾向と 同様であります。昨日、本区の英語教育について検討する英語教育推進 委員会を開催いたしましたが、その場でも英語のスタンダードのアンケ ートに関して、大学教授の先生からも、自己の目指すところが高い場合、 自己評価が下がる傾向もあるので、あわせてパフォーマンステストを実 施したり、英語スタンダードにあわせた指導の充実を図ったりすること が必要だろうというお話をいただいているところであります。

その下の自分に関するアンケートでございますが、自分にはよいとこ ろがあるという自己肯定感について、先般、全国学力学習状況調査の結 果の際にも報告いたしましたが、6年生は4月に行った全国調査もやや 低いというお話をしましたが、さらにそこよりも若干低い数字になって います。青色の「たくさんある」と回答した児童が、しかしながら、青 色の部分については、それ以外の学年で増加している状況がございます。 これはよい傾向であると捉えられると考えております。

また、東京オリンピック・パラリンピックに関する質問では、昨年度 はリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの直後であったこと から、全ての学年で肯定的な回答がぐんと増えた状況がございましたが、 今年度は少し間もありますので、揺り戻しということで若干下がってい るところはございますが、おおむね高い数値にはなっていると考えてお ります。この項目につきましては、また2020年が近づき、各校での オリンピック・パラリンピック教育の取り組みが深まっていく中で、さ らに上がっていくのではないかと考えております。

続きまして2枚目の中学校の状況をごらんください。中学校でも小学 校とおおむね同様に調査を行っております。中学校は平成29年10月 4日を基準日として、その週の中で学校の状況にあわせて実施日を設定 いたしました。各スタンダードの定着度につきましては、中学校は小学 校と比べると内容も難しくなっておりますので、正答率の数字自体は小 学校より低くなっておりますけれども、昨年度と比較すると、国語と英 語は全ての学年で、数学は1年生を除いた2学年で正答率が上がってい る状況です。中学校は、全国学力学習状況調査の結果同様、スタンダー ドな定着状況もよくなってきていると報告いたします。

(14)

裏面をごらんください。体力スタンダードの結果については、中3を 除き昨年度よりよくなっております。しかしながら、この中3の生徒た ちが昨年度中2だったときの数値と比べますと結果はよくなっておりま す。そういった状況ですので改善は図られていると言えると思います。 また、その下の国語スタンダード、俳句につきましては、全体的に小 学校と比較すると低くなっておりますけれども、これは中学生になると より俳句の質が高まってくることもあり、仕方がない部分もあるのかな と思っております。しかしながら、中1、中2とも、昨年度より数値が よくなっているところでございます。

右側上部の英語スタンダードにつきましては、昨年度全ての項目で数 値が向上いたしましたが、今年度もほとんどの項目でさらに昨年度より よくなっておりまして、これまで課題であった英語力の今後の向上を期 待したいところでございます。

また、その下の自分に関するアンケートでは、自己肯定感について、 全体的な数値はまだまだ高めていく必要がありますけれども、昨年度と 比較しますとここも全ての学年で向上しております。また、オリンピッ ク・パラリンピックについての意識は、小学校同様、昨年度はリオ大会 の直後で数値が高かったことから今年度若干下がっているところはござ います。

これまで報告いたしましたのは、江東区の子供たちの平均値について の報告でありまして、全体の傾向となります。大切なのは、その他の調 査と同様、各学校において1人1人の子供たちの実態を分析し改善につ なげていくことであります。既に各学校では結果を分析しているところ でありますが、確実に改善につなげていけるよう指導してまいります。 今後さらに詳細に分析をいたしまして、報告書としてまとめ、再度報告 いたします。

長くなりましたが、報告は以上であります。

岩 佐 教 育 長 それでは、本件について質疑をお願いします。いかがですか。 詳細な分析をして、その後、学校の指導・助言の材料をつくって学校 に提供するということですけれども、定着率が高い学校と、なかなか高 まらない学校、それぞれ指導の工夫のあり方が違うと思うのですけれど も、現状の学校の状況というのはそこら辺はどんな状況になっています か。

指導室長。

(15)

例えば、なかなか基本的なところが定着が進まない児童が多いところで は、そこの部分での指導に力を入れるでありますとか、また逆に発展的 な学習が必要な子供たちに対してはそこを指導していく、そういった部 分での習熟度別指導に力を入れている状況がございます。また、私ども 指導室訪問を行っておりまして、各学校を回っているときに実際に状況 を見させていただいて、先生方の授業のあり方ですとか指導方法につい ても、指導・助言しているところで、そういったところの改善に向けて おります。

また、中学校においては、教科交流・授業研究の日というところで、 今、全校上げて全教員が参加する研究も取り組んでおりますので、そう いったところで少しずつ先生方の意欲も高まっておりますので、今回、 中学校の改善が図ってきたということは1つよい傾向ではないかと捉え ております。

以上です。

岩 佐 教 育 長 あと、今年から校内LANが整備されて、タブレットPCが86台各 学校に入っていますけれども、今言った授業の改善にみたいなものにも かなり有効に使えると思うのですけれども、入り始めたばかりなのです けれども、今、活用状況はどうですか。

指導室長。

本 多 指 導 室 長 私ども学校訪問している中では、今86台というお話がありましたけ れども、通常教室で稼働する部分については1学級分ですので、全ての 学級で使うわけにはなかなかいかないのですけれども、我々そういった 中で各学級で使っている状況はあります。そこについては今後またさら に研修等を重ねながら実践を深めていく必要があると思っております。 秋口から入ったところですので、やっとここから動き出しているところ で、現状、使い始めてから課題も見えてきてございますので、そこにつ いては校長会ともやりとりをしながら、学務課と連携を図りながら今後 につなげていきたいと考えております。

以上です。

岩 佐 教 育 長 ほかにいかがですか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

報告事項の6 平成29年度校(園)長・教育管理職選考等の結果に ついてを説明願います。

指導室長。

(16)

てご報告いたします。資料8をごらんください。本年10月の定例会に おきまして、選考の受験状況について報告いたしましたが、このたび最 終結果が発表となりましたのでご報告いたします。表の括弧の中が昨年 度の結果で、最終合格者数を受験者数で割り、合格率を%で示したもの を最後の列に記載しております。

まず、幼稚園の結果でございます。幼稚園園長合格者は1名です。副 園長受験者はおりません。特別区全体での園長合格者は11名でござい ました。

次に、小・中学校の結果でございます。まず、校長の選考結果です。 小学校の欄の一番上の段をごらんください。小学校は22名受験し、最 終合格者は3名で、合格率は13.6%でした。

次に中学校でございます。中学校の欄の一番上の段をごらんください。 中学校は13名受験し、最終合格者は3名で、合格率は23.1%でし た。小・中学校ともに昨年度より割合としてはよい条件下になっている ところでございます。

なお、記載はありませんが、東京都全体で小学校の校長受験者は59 9名で、最終合格者は143名でした。倍率は4.2倍でございます。 中学校の校長受験者は都全体で306名で、最終合格者は70名で、倍 率は4.4倍でございました。

次に、小・中学校の教育管理職候補者選考の結果についてでございま す。主に指導主事となるA選考、主に副校長となるB選考、ともに一般 と推薦との記載がございます。推薦区分は、校長及び教育委員会の推薦 を受けて、1次選考である筆記試験等が免除となり、2次選考の面接選 考のみであります。一般は、1次選考・2次選考を受けるものとなって おります。C選考は年齢50歳以上が対象で、原則合格した次の年度に 即戦力として副校長になる承認となる選考で、今年度より一般区分が設 けられました。

まず、小学校であります。小学校の欄をごらんください。A選考は、 推薦区分で2名受験し、2名とも合格しております。B選考は推薦区分 のみ10名受験し9名合格しております。C選考は一般区分で1名、推 薦区分で1名が受験し、推薦区分で1名が合格しております。

(17)

倍でございます。C選考小学校は33名が受験し、最終合格者は30名、 こちらも倍率は約1.1倍。C選考中学校は18名が受験し、最終合格 者は17名で、こちらも倍率は約1.1倍ということで、全てが倍率は 1.1倍という状況でございました。

本区では、今年度は校長選考の結果が昨年度に比べ向上いたしました。 今後も受験者の確保に努めるとともに、教育管理職の資質能力の向上を 図ってまいります。

報告は以上でございます。

岩 佐 教 育 長 それでは、本件について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 では、本報告を終了いたします。

続いて、報告事項7 平成29年度江東区立小学校外国人講師活用事 業委託公募型プロポーザルの実施についてを説明願います。

指導室長。

本 多 指 導 室 長 それでは、平成29年度江東区立小学校外国人講師活用事業委託公募 型プロポーザルの実施について報告いたします。資料9をごらんくださ い。これは、現在、江東区立小学校において外国語活動等の授業におけ る外国人講師を派遣する業者の選定について、プロポーザルを実施する ことについての報告であります。昨年度、中学校の外国人講師について プロポーザルを実施いたしましたが、今年度は、来年度の小学校の外国 人講師活用事業についてもプロポーザルを実施するものであります。小 学校においても今後英語が教科化されること、また、こうとう学びスタ ンダードの英語スタンダードの確実な定着に向け、さらに外国人講師を 効果的に活用すること。また、英語教育推進委員会を設置し英語教育の 充実を図っていくこと。さらに次年度から外国人講師の派遣時数の増加 を予算要望していることもあり、今回、小学校においてもプロポーザル を実施し、江東区の英語教育推進にふさわしい業者選定を行うこととい たしました。

プロポーザルの実施内容ですが、提案内容の書類審査及びプレゼンテ ーション審査を行い、評価点の合計が最も高いものを受託候補者として 選定いたします。

契約期間は平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年 間であります。日程(案)は記載のとおりで、平成30年2月中旬には 受託候補者を決定し、教育委員会にその後報告いたします。

報告は以上であります。

(18)

よろしいですか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

続きまして、報告事項8 平成30年度江東きっずクラブ新規運営委 託事業者の選定結果についてを説明願います。

放課後支援課長。

池田放課後支援課長 私からは、平成30年度江東きっずクラブ新規運営委託事業者の選定 結果についてご報告申し上げます。資料10をごらんください。平成3 0年4月の有明西学園の開園に伴い、きっずクラブ有明西も併設される こととなりますが、このクラブの運営につきましては、今年5月26日 開催の第5回当委員会におきまして、江東区アウトソーシング基本方針 に基づき民間事業者に委託する旨ご説明したところでございます。 その後の9月、プロポーザル方式で事業者を公募したところ、6つの 事業者から申し込みがございました。このため、6つの公募事業者に対 し適宜選定委員会による選定を行い、今般公募事業者1者を選定いたし ましたので、その結果をご報告いたします。

その選定方法でございますが、教育長を委員長とし教育委員会関係理 事者を委員とする事業者選定委員会を設置し、第1次審査では書類審査 を、第2次審査ではプレゼンテーションやヒアリング、そして、現場視 察調査を行い、総合評価点により得点が最上位の事業者を受託候補者と して選定したものでございます。

それぞれの審査内容につきましては、3番の評価項目にございますが、 第1次審査では、企画書に基づき事業者の企業理念や事業計画、指導員 の資質、そして、地域や保護者とのかかわり方などを書類審査いたしま した。

また、第2次審査では、1次審査を通過した3つの事業者に対し、プ レゼンテーションに基づくヒアリングと、会計士に依頼し経営状況の評 価もあわせて行ったところでございます。

恐れ入りますが3ページの下段をごらんください。こちらは選考結果 でございます。応募事業者6者のうち、1次審査における評価点と2次 審査における評価点がいずれも最上位となった株式会社セリオが最上位 評価事業者となったことから、当該事業者を受託候補事業者として選定 いたしました。

(19)

る考え方はもとより、特に信頼関係が求められている保護者との連携な どを意識した提案がなされており、高い評価となったものでございます。 以上のことから、事務局といたしまして、株式会社セリオをきっずク ラブ有明西の受託候補者として選定いたします。

雑駁ではございますが、ご報告は以上でございます。

岩 佐 教 育 長 本件について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり) 岩 佐 教 育 長 それでは、本報告を終了いたします。

次に、報告事項9 国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの拡 大についてを説明願います。

江東図書館長。

保谷江東図書館長 では、私から、国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの拡大に ついてご説明いたします。資料11をごらんください。本件は、1 概 要にあるとおり、現在、江東及び深川2館で実施している国立国会図書 館デジタル化資料送信サービスを、東陽、豊洲、城東の3館にも拡大し て実施するものでございます。そもそも国立国会図書館デジタル化資料 送信サービスとは、これまで国立国会図書館内でしか利用できなかった デジタル化資料が各図書館で利用可能となるもので、インターネットで 公開されておらず、絶版等の理由で入手が困難な資料について閲覧が可 能となるものです。現在、国立国会図書館のデジタル化資料は約270 万点ありますが、デジタル化資料送信サービスにより図書館で閲覧可能 となる資料は、一般図書や行政、法令資料、雑誌など約148万点が対 象となります。本サービスの利用に当たっては、江東区立図書館の貸出 カード所持者が対象で、閲覧に当たっては事前にカウンターへ申し込み が必要となりますが、図書館内の利用者閲覧用インターネット端末で利 用でき、印刷も可能となります。今回新たに対象となります3館の利用 開始は来年1月からを予定しており、ホームページ、図書館内の掲示等 により周知を行い、利用促進を図ってまいります。なお、平成29年1 2月1日現在の利用実績としては、下段にあるとおり、江東、深川の2 館で、利用人数36人、利用コマ数37コマ、印刷枚数としては232 枚となっております。

簡単ですが、私からの説明は以上です。

岩 佐 教 育 長 本件について質疑をお願いします。 よろしいでしょうか。

(20)

それでは、以上をもちまして平成29年第12回江東区教育委員会定 例会を閉会いたします。

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