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添付資料 IRライブラリー 過去の決算短信 田中化学研究所|機能性化学材料

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Academic year: 2018

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(1)

(添付資料)

1.企業集団の状況

当企業集団は、当社、子会社1社及び関連会社1社により構成され、二次電池用及び一次電池用

の正極材料並びに金属表面処理・触媒用薬品の製造販売を主な事業とし、これらに関連する物流業

務等のサービスを行っております。

当企業集団の事業に係る位置づけは次の通りであります。

製品の製造販売 ・・・製品の製造販売については主として当社が行っております。

また、触媒用薬品の一部について、㈱マルロを通じて外部顧客に売却して

おります。

サ ー ビ ス ・・・製品の販売及び原材 料の仕入に係る物流については、関連会社平成運輸倉

庫㈱に業務委託しております。

また、子会社㈱マルロからは武庫川工場倉庫を賃借しております。なお、

当社の製造設備の一部について、㈱マルロを通じて調達しております。

なお、連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和 51 年 10 月 大 蔵 省 令 第 28 号)

第5条第2項により、当社では、当企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を誤ら

せない程度に重要性が乏しいものとして、連結財務諸表は作成しておりません。

2.経営方針

( 1) 基本方針

(経営目標)

当社はニッケル水素電池、リチウムイオン電池等の高性能二次電池(何度でも充電可能な電池)及

び高性能一次電池(乾電池)の正極材料を主力とした技術開発を基礎に、高品質、低価格の電池材料

製品を全世界に供給することにより、クリーンエネルギー推進、地球環境問題の解決の一翼を担うこ

とを目標としております。

(経営行動の指針)

上記の経営目標を実現するために、次の諸点を経営行動の指針として掲げております。

1. 研究開発型企業として、高性能電池材料分野における「世界レベルの技術」を維持発展させ、

21 世紀に相応しい企業を目標に可能性を追求してまいります。

2. コストダウンと品質の向上を同時に実現させ、真のマーケットリーダーとなることを目指して

まいります。

3. グローバル・スタンダードを経営の共通語として認識し、株主、顧客、従業員、社会の何れに

も満足していただくことを目標として経営努力をしてまいります。

4. コントロールされたリスクの範囲内での企業経営、常に攻守のバランスを考えた堅実で等身大

の経営に徹するとともに、積極的なディスクローズに努めてまいります。

5. 無駄な組織を排除し、公平、公正な人事による貢献度に応じた報酬体系にすること等により、

革新的で活力ある企業として維持、発展させてまいります。

( 2) 会社の利益配分に関する基本方針

当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題とし、安定した配当を維持し、さらに業績に

応じた株式分割・増配等の株主優遇策を実施していくことを利益配分の基本方針としております。

内部留保資金につきましては、企業体質の強化を図るため、将来の事業展開に有効な投資に充てて

おります。

( 3) 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、株式の流動性の向上及び投資家層の拡大に資するべく、平成 12 年 3 月 31 日現在の株主に

対し、平成 12 年 5 月 22 日付けで1株を2株に分割する株式分割を実施しております。今後、法規制

の整備等を鑑み、当社の株式対策の一つとして、投資単位引下げの有用性を考慮しながら検討してま

(2)

( 5) 中長期的な会社の経営戦略

当社は、売上高 200 億円達成を中期的な目標に掲げ、そのための経営戦略として以下の諸点を掲げ

ております。

1.マーケットの成長にリンクした生産体制の構築

携帯電話、ノート型パソコン、携帯情報端末、デジタルカメラ等の携帯電子機器や環境対策自動

車等に対する二次電池市場の成長にリンクした生産体制を引き続き構築してまいります。

2.リチウムイオン電池向け新製品の投入

リチウムイオン電池正極材のシェアアップを図るべく新製品を投入してまいります。

3.次世代ハイテク二次電池正極材料の開発

電池メーカーとの密接な情報交換により、市場ニーズに合致した次世代技術開発の推進を図って

まいります。

4.ハイブリッド自動車等環境対策車向け需要本格化への準備

2003 年のカリフォルニア州規制実施を背景として、ハイブリッド自動車等の環境対策車を対象

としたハイテク二次電池の需要が見込まれ、これに対する周到な準備を図ってまいります。

5.リサイクルシステムの構築

環境マネジメントシステムを構築して、継続的な環境改善を図っております。結果的に原料コス

トの削減となり、コスト競争力を一層強化させてまいります。

以上の戦略に全社一丸となって取り組み、最先端技術の限りない可能性を追求していく所存であり

ます。

( 6) 研究開発活動

当社は、前期に引き続いてニッケル水素電池、リチウムイオン電池に代表される二次電池用正極材

料の研究開発活動を継続実施しております。また、新たな分野である一次電池用正極材料についても

二次電池用正極材料の材料開発技術を応用した研究開発活動を行っております。

A.ニッケル水素電池用正極材料の研究開発

ニッケル水素電池はリチウムイオン電池とのさらなる競合激化に より、より一層の低コスト高性能

正極材料が求められております。求められている高性能である高容量化及び効率放電特性につきまし

ては、水酸化ニッケルコバルトコート表面化学酸化品のさらなる改善・改良を行っております。ま た 、

効率放電特性向上に対する製品である表面酸化処理品につきましては、新技術・新工程の研究を行っ

ております。

B.リチウムイオン電池用正極材料の研究開発

リチウムイオン電池はさらなる電池性能向上、高 安 全 性 、低コスト化が望まれております。当 社 は 、

前駆体(水酸化コバルト、酸化コバルト)から活物質(リチウム化合物)までの一貫した研究を継続

実施しております。特に前駆体の開発においては、ニッケル水素電池用正極材料開発で培った技術の

導入を行うことにより、より一層の高性能化を行っております。また、新規活物質として期待の大き

いニッケル・マンガン系正極材料につきましても、さらなる改良を行いまして製品化を目指しており

ます(国内、海外特許出願済)。

C.一次電池用正極材料の研究開発

当社は、これまで手掛けてまいりました二次電池分野とは異なる一次電池分野において、新しいタ

イプの電池用活物質の開発を実施しております。特に、当 期は主としてデジタルカメラ用途として高

出力が期待出来るニッケル乾電池の正極材料に適した「オキシ水酸化ニッケル」を電池メーカーとの

共同開発で完成、製品化いたしました。今後とも、二次電池正極材料分野で培った技術を生かし、さ

らなる改良と新製品の開発を行ってまいります。

( 7) 目標とする経営指標

経営指標につきましては、株主からお預かりしている資金を如何に有効に活用しているかとの視点

から、ROE(株主資本当期純利益率)を常に意識した経営を行ってまいりたいと考えており、中長期

的に ROE10%以上の達成・維持を目標とし ていく方針であります。

(3)

3.経営成績及び財政状態

( 1) 経営成績

( 業績の概況)

当期のわが国経済は、IT関連需要の国際的な減退の影響を受け輸出が減少する一方、企業による中国

をはじめとした生産拠点の海外移転が加速したため、安価な国外製品の輸入が増加し、内需低迷に物価下

落が重なるデフレスパイラル的状況が続く中、期央に勃発した米国同時多発テロがこの状況に拍車をかけ、

企業を取り巻く経営環境はさらに厳しい局面を迎えることになりました。

このような経済状況の中で、当社を取り巻く二次電池業界も、携帯電話、ノート型パソコン等のモバイ

ル情報端末機器の在庫調整や需要減退の影響を受け、製品に搭載される二次電池向け当社主力商品の正極

材料の受注は著しい落込みを余儀なくされました。さらに、国際的な景気後退にともなうニッケル・コバ

ルト等の主原料相場の大幅な下落が、売上高の減少に繋がるとともに、原材料の低価法適用による損失の

計上等による当社収益の圧迫要因となりました。こうした厳しい状況の中にあって、当社といたしまして

は初めて一次電池分野向けの新製品を市場化するとともに、新鋭の福井東工場への一層の集中生産、補助

原料コスト、エネルギーコストの削減等生産効率向上によるコストダウン、設備投資の圧縮、さらには出

荷運賃をはじめとする販売費及び一般管理費の圧縮に努めましたが、結果として売上高の低調を補うこと

が出来ず非常に厳しい経営状況となりました。な お 、既に取得している環境マネジメントシステム I SO14001

(国際標準化機構)に加えて、品質マネジメントシステム I SO9001(国際標準化機構)の平成14 年10月

取得を目指し社内体制の整備を行っております。

なお、品目別売上高は次の通りであります。

(ニッケル系製品)

ニッケル水素電池が搭載される携帯電話の在庫調整、ノート型パソコン、電動工具及びコードレス家電

製品等のパワーツールの需要低迷による受注減に加えて、ニッケル原料の国際相場の下落も重なり、売上

高が減少し前期比 65. 6%となりました。

(コバルト系製品)

リチウムイオン電池が搭載される携帯電話の在庫調整、ノート型パソコン等のモバイル情報端末機器の

需要低迷による受注減に加えて、コバルト原料の国際相場の下落も重なり、売上高は減少し前期比 86. 0%

となりました。

以上の結果、売上高は 8, 696百万円(前期比 25. 4%減)、営業損失として506 百万円(前期は営業利益

401 百万円)、営業外収益として保険金収入 63 百 万 円 及 び 匿 名 組 合 投 資 利 益 64 百万円を計上し、経常損失

は 385 百万円(前期は経常利益 567 百万円)となりました。また、特別損失として固定資産除却損 82 百万

円等を計上した結果、当期純損失は 494 百万円(前期は当期純利益 216 百万円)となりました。

( 2) 財政状態

当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、減価償却費が前期と比較すると大幅に増

加し、また、売上債権、棚卸資産が減少する一方、税引前当期純損失の計上、仕入債務の減少及び有形固

定資産取得による支出もありましたが、前期末と比較して 1, 002 百万円資金が増加し、当期末における資

金が 2, 126 百万円となりました。

また、当期中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、992 百万円の増加(前期は 302 百万円の減少)となりました。

これは主に税引前当期純損失 478 百万円に対して、減価償却費 820 百万円及び売上債権、棚卸資産、仕

入債務の減少により資金が 687 百万円増加したためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、776 百万円の減少(前期は 1, 612 百万円の減少)となりました。

これは定期預金等の払戻しや満期保険金の受取等で 350百万円増加いたしましたが、有形固定資産取得

による支出が 1, 091 百万円あったためであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、772 百万円の増加(前期は 438 百万円の増加)となりました。

(4)

( 3) 次期の見通し

当社の主たるマーケットであります二次電池市場は、既に底入れの段階から回復基調に転じたと言われ、

当社の受注動向にも一部にその影響が顕著に出始めております。しかしながら、全般的には携帯電話の需

要回復の鈍化等を背景として、特に上半期につきましては大幅な改善は期待しにくい状況となっており、

従って本格的な回復基調は下半期以降になると見込んでおります。こうした状況下、当社の主要顧客 であ

ります電池メーカー各社のコスト競争は益々激化しており、当社に対する価格面での要求も一段と厳しく

なっております。こうした経営環境の中で、当社といたしましては当期に実施したデジタルカメラ用乾電

池向けの新製品投入による一次電池分野への新たな参入等、次期についても電池メーカーとの共同研究に

もとづく新製品開発による拡販戦略を売上増強の柱として進めてゆく方針であります。

さらに、コストの面では、生産工程の短縮、原料使用効率の改善に加えて、TPM推進活動による無駄

の徹底的排除に努力するとともに、品質管理強化及び環境適 合のさらなる向上を目指し、顧客ニーズへの

一層の対応と競争力の強化、収益の確保に取り組んでまいります。

以上の見通しにより、売上高 10, 200 百万円(当期比 17. 3%増)、経常利益 400 百万円(当期は経常損失

385 百万円)、当期純利益 400 百万円(当期は当期純損失 494 百万円)を見込んでおります。

(5)

4.財務諸表等

比較貸借対照表

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 末

( 平成 13 年3月 31 日現在)

当 期 末

( 平成 14 年3月 31 日現在)

増 減 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

( 資 産 の 部 )

流 動 資 産 5, 234 47. 2 5, 205 49. 8 △ 29

現 金 及 び 預 金 1, 267 2, 126 858

受 取 手 形 484 254 △ 230

売 掛 金 1, 427 1, 289 △ 137

有 価 証 券 1 − △ 1

製 品 678 404 △ 274

原 材 料 305 317 12

仕 掛 品 917 679 △ 237

貯 蔵 品 5 13 7

前 払 費 用 12 12 0

繰 延 税 金 資 産 8 3 △ 5

未 収 入 金 114 99 △ 15

自 己 株 式 1 − △ 1

そ の 他 9 4 △ 4

固 定 資 産 5, 850 52. 8 5, 237 50. 2 △ 612

有 形 固 定 資 産 5, 325 48. 0 4, 809 46. 1 △ 515

建 物 959 893 △ 66

構 築 物 75 70 △ 4

機 械 装 置 3, 475 3, 007 △ 467

車 両 運 搬 具 14 8 △ 5

工 具 器 具 備 品 88 94 6

土 地 663 663 −

建 設 仮 勘 定 48 71 22

無 形 固 定 資 産 5 0. 1 6 0. 1 0

電 話 加 入 権 1 1 −

ソ フ ト ウ ェ ア 3 4 0

投 資 そ の 他 の 資 産 519 4. 7 421 4. 0 △ 97

投 資 有 価 証 券 84 85 0

関 係 会 社 株 式 56 50 △ 6

出 資 金 0 0 0

長 期 前 払 費 用 14 21 6

保 険 積 立 金 117 52 △ 64

繰 延 税 金 資 産 122 120 △ 1

そ の 他 171 144 △ 26

貸 倒 引 当 金 △ 45 △ 52 △ 6

(6)

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 末

( 平成 13 年3月 31 日現在)

当 期 末

( 平成 14 年3月 31 日現在)

増 減 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

( 負 債 の 部 )

流 動 負 債 3, 482 31. 4 1, 769 17. 0 △ 1, 712

支 払 手 形 730 386 △ 344

買 掛 金 530 701 171

短 期 借 入 金 690 − △ 690

一年 内返済 予定

長 期 借 入 金 500 301 △ 199

未 払 金 137 133 △ 3

未 払 消 費 税 等 − 62 62

未 払 費 用 11 7 △ 3

預 り 金 14 14 △ 0

賞 与 引 当 金 57 49 △ 8

設 備 関 係 支 払 手 形 809 112 △ 696

固 定 負 債 1, 675 15. 1 3, 291 31. 5 1, 616

社 債 − 500 500

長 期 借 入 金 1, 301 2, 500 1, 198

長 期 未 払 金 138 88 △ 50

退職 給付引 当金 84 58 △ 26

役 員 退 職 慰 労

引 当 金 151 145 △ 6

負 債 合 計 5, 157 46. 5 5, 061 48. 5 △ 96

( 資 本 の 部 )

資 本 金 1, 794 16. 2 1, 805 17. 3 11

資 本 準 備 金 2, 412 21. 8 2, 423 23. 2 11

利 益 準 備 金 100 0. 9 130 1. 2 30

そ の 他 の 剰 余 金 1, 618 14. 6 1, 025 9. 8 △ 592

任 意 積 立 金 1, 306 1, 304 △ 2

特別 償却準 備金 6 4 △ 2

別 途 積 立 金 1, 300 1, 300 −

当 期 未 処 分 利 益 又 は

当 期 未 処 理 損 失 (△ ) 311 △ 278 △ 590

そ の 他 有 価 証 券

評 価 差 額 金 2 0. 0 △ 1 △ 0. 0 △ 4

自 己 株 式 − − △ 1 △ 0. 0 △ 1

資 本 合 計 5, 927 53. 5 5, 381 51. 5 △ 546

負 債 ・ 資 本 合 計 11, 085 100. 0 10, 442 100. 0 △ 642

(7)

比較損益計算書

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

増 減 期 別

科 目

金 額 百分比 金 額 百分比 金 額

% %

売 上 高 11, 651 100. 0 8, 696 100. 0 △ 2, 955

売 上 原 価 10, 332 88. 7 8, 449 97. 2 △ 1, 882

売 上 総 利 益 1, 319 11. 3 246 2. 8 △ 1, 072

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 917 7. 8 753 8. 6 △ 164

営業利益又は営業損失( △ ) 401 3. 5 △ 506 △5. 8 △ 908

営 業 外 収 益 195 1. 7 158 1. 8 △ 37

受 取 利 息 1 0 △ 0

保 険 金 収 入 124 63 △ 61

匿 名 組 合 投 資 利 益 47 64 17

為 替 差 益 − 16 16

そ の 他 22 13 △ 9

営 業 外 費 用 30 0. 3 37 0. 4 7

支 払 利 息 30 34 3

社 債 利 息 − 2 2

そ の 他 − 1 1

経常利益又は経常損失( △ ) 567 4. 9 △ 385 △ 4. 4 △ 953

特 別 利 益 9 0. 1 6 0. 0 △ 3

役 員 退 職 慰 労 引 当 金

戻 入 益 − 6 6

固 定 資 産 売 却 益 − 0 0

貸 倒 引 当 金 戻 入 益 9 − △ 9

特 別 損 失 182 1. 6 98 1. 1 △ 83

投 資 有 価 証 券 評 価 損 − 6 6

ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 69 10 △ 59

退 職 給 付 会 計 基 準 変

更 時 差 異 処 理 額 113 − △ 113

固 定 資 産 除 却 損 − 82 82

税 引 前 当 期 純 利 益 又 は

税 引 前 当 期 純 損 失 ( △ ) 394 3. 4 △ 478 △ 5. 5 △ 872

法人税、住民税及び事業税 213 1. 8 5 0. 1 △ 207

法 人 税 等 調 整 額 △ 36 △0. 3 10 0. 1 46

当 期 純 利 益

又は当 期純損失 ( △ ) 216 1. 9 △ 494 △ 5. 7 △ 711

前 期 繰 越 利 益 95 216 120

当 期未 処分 利益 又は

(8)

比較キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

増 減 期 別

科 目

金 額 金 額 金 額

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

税 引 前 当 期 純 利 益

又 は 税 引 前 当 期 純 損 失 ( △ ) 394 △ 478 △ 872

減 価 償 却 費 592 820 228

貸 倒 引 当 金 の 減 少 額 △ 9 − 9

賞与引当金の増加額(△ は減少額) 5 △ 8 △ 13

退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額

(△ は減少額) 84 △ 26 △ 110

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 の 増 加 額

(△ は減少額) 11 △ 6 △ 17

受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 2 △ 2 0

保 険 金 収 入 △ 124 △ 63 61

匿 名 組 合 投 資 利 益 △ 47 △ 64 △ 17

支 払 利 息 30 34 3

固 定 資 産 除 却 損 − 82 82

ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 69 10 △ 59

売 上 債 権 の 減 少 額 287 367 79

棚 卸 資 産 の 減 少 額 ( △ は 増 加 額 ) △ 280 492 773

仕 入 債 務 の 減 少 額 △ 505 △ 172 332

役 員 賞 与 の 支 払 額 △ 10 △ 8 2

そ の 他 △ 106 144 251

小 計 387 1, 121 734

利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 2 2 △ 0

利 息 の 支 払 額 △ 30 △ 38 △ 8

法 人 税 等 の 支 払 額 △ 661 △ 92 569

営業活動によるキャッシュ・フロー △ 302 992 1, 295

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

定 期 預 金 等 の 預 入 れ に よ る 支 出 △ 250 △ 44 206

定 期 預 金 等 の 払 戻 し に よ る 収 入 490 190 △ 300

有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △2, 092 △ 1, 091 1, 000

投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 4 △ 11 △ 7

投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 45 − △ 45

保 険 積 立 金 の 積 立 額 △ 26 △ 11 14

満 期 保 険 金 の 受 取 に よ る 収 入 234 160 △ 74

そ の 他 △ 8 32 41

投資活動によるキャッシュ・フロー △1, 612 △ 776 836

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

短 期 借 入 金 の 純 減 少 額 − △ 690 △ 690

長 期 借 入 れ に よ る 収 入 1, 000 1, 500 500

長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 489 △ 500 △ 11

社 債 の 発 行 に よ る 収 入 − 500 500

株 式 の 発 行 に よ る 収 入 − 22 22

自己株式の取得による支出 △ 1 − 1

配 当 金 の 支 払 額 △ 69 △ 59 10

財務活動によるキャッシュ・フロー 438 772 333

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 − 13 13

Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額

(△は減少額) △1, 476 1, 002 2, 478

Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 2, 599 1, 123 △ 1, 476

Ⅶ 現金及び現金同等物の期末残高 1, 123 2, 126 1, 002

(9)

比較利益処分案

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 当 期 増 減

期 別

科 目 金 額 金 額 金 額

当 期 未 処 分 利 益

又 は 当 期 未 処 理 損 失 ( △ ) 311 △278 △ 590

任 意 積 立 金 取 崩 額 2 502 499

特 別 償 却 準 備 金 取 崩 額 2 2 △ 0

別 途 積 立 金 取 崩 額 − 500 500

合 計 314 223 △ 90

利 益 処 分 額 98 59 △ 38

利 益 準 備 金 30 − △ 30

配 当 金 59 59 0

(1株につき 5 円) (1株につき 5 円)

役 員 賞 与 金 8 − △ 8

( う ち 監 査 役 賞 与 金 ) ( 0) ( 0) ( △ 0)

次 期 繰 越 利 益 216 164 △ 51

(注)特別償却準備金取崩額は、租税特別措置法の規定に基づくものであります。なお、当該金額は、税効

(10)

重要な会計方針

期 別

項 目

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

( 1) 子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

( 1) 子会社株式及び関連会社株式

同 左 1.有価証券の評価基準及

び評価方法

( 2) その他有価証券

時価のあるもの

期末日の市場価格等に基づく時

価法(評価差額は全部資本直入法に

より処理し、売却原価は移動平均法

より算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

( 2) その他有価証券

同 左

2.棚卸資産の評価基準及

び評価方法

( 1) 製品・仕掛品

月次総平均法による原価法

( 2) 原材料

月次総平均法による低価法

( 3) 貯蔵品

最終仕入原価法

( 1) 製品・仕掛品

同 左

( 2) 原材料

同 左

( 3) 貯蔵品

同 左

( 1) 有形固定資産

定 率 法 ( 但 し 、 平 成10年 4 月 1 日

以降に取得した 建物(附属設備を除

く)については 定 額 法 )

な お 、 主 な 耐 用 年 数 は 以 下 の と お

りであります。

建物 7∼50年

機械装置 4∼17年

( 1) 有形固定資産

同 左 3.固定資産の減価償却の

方法

( 2) 無形固定資産(ソフトウェア)

社内における利用可能期間(5年)

に基づく定額法

( 2) 無形固定資産(ソフトウェア)

同 左

(11)

期 別

項 目

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

4. 引当金の 計 上 基 準 ( 1) 貸倒引当金

債 権 の 貸 倒 れ に よ る 損 失 に 備 え る

た め 、 貸 倒 懸 念 債 権 等 特 定 の 債 権 に

つ い て は 個 別 に 回 収 可 能 性 を 勘 案

し 、 回 収 不 能 見 込 額 を 計 上 し て お り

ます。

( 1) 貸倒引当金

同 左

( 2) 賞与引当金

従 業 員 の 賞 与 の 支 給 に 備 え る た

め 、 将 来 の 支 給 見 込 額 の う ち 当 期 の

負担額を計上しております。

( 2) 賞与引当金

同 左

( 3) 退職給付引当金

従 業 員 の 退 職 給 付 に 備 え る た め 、

当 期 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 見 込 額

か ら 年 金 資 産 額 を 控 除 し た 金 額 を 計

上 し て お り ま す 。 な お 、 退 職 給 付 会

計 基 準 変 更 時 差 異 処 理 額 ( 113 百 万

円) については、全額を特別損失に計

上しております。

( 3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、

当 期 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 見 込 額

か ら 年 金 資 産 額 を 控 除 し た 金 額 を 計

上しております。

( 4) 役員退職慰労引当金

役 員 の 退 職 慰 労 金 の 支 出 に 備 え る

た め 、 内 規 に 基 づ く 期 末 要 支 給 額 を

計上しております。

( 4) 役員退職慰労引当金

同 左

5.リース取引の処理方法 リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転

す る と 認 め ら れ る も の 以 外 の フ ァ イ

ナ ン ス ・ リ ー ス 取 引 に つ い て は 、 通

常 の 賃 貸 借 取 引 に 係 る 方 法 に 準 じ た

会計処理によっ ております。

同 左

6.ヘッジ会計の方法 ( 1) ヘッジ会計の方法

金 利 ス ワ ッ プ に つ い て は 、 特 例 処

理 の 要 件 を 満 た し て お り ま す の

で、特例処理を採用しております。

( 2) ヘッジ手段とヘッジ対象

( イ) ヘッジ手段

金利スワップ

( ロ) ヘッジ対象

借入金の利息

( 3) ヘッジ方針

当 社 は 、 借 入 金 の 金 利 変 動 リ ス ク

を 回 避 す る 目 的 で 金 利 ス ワ ッ プ を

行っております。

( 4) ヘッジ有効性評価の方法

金 利 ス ワ ッ プ の 特 例 処 理 の 要 件 を

満 た し て お り 、 有 効 性 の 評 価 は 省

略しております。

7.キャッシュ・フロー計

算書における資 金 の 範

手 許 現 金 、 要 求 払 預 金 及 び 取 得 日

(12)

期 別

項 目

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

( 1) 匿名組合への参加と会計処理

当 社 は 航 空 機 の 購 入 及 び レ バ レ ッ

ジ ド ・ リ ー ス を 目 的 と し た 匿 名 組 合

へ の 参 加 契 約 を 締 結 し 、300 百万円

を 出 資 し て お り ま す 。 当 社 の 出 資 に

係 る 匿 名 組 合 の 持 分 を 適 正 に 評 価 す

る た め 、 当 社 の 負 担 す べ き 投 資 損 失

累 計 額 を 出 資 金 か ら 直 接 控 除 し 、 出

資 金 額 を 超 え る 投 資 損 失 累 計 額 は 長

期未払金に計上しております。

( 1) 匿名組合への参加と会計処理

同 左 8.その他財務諸表作成の

ための重要な事項

( 2) 消費税等の会計処理

税抜方式によっております

( 2) 消費税等の会計処理

同 左

表示方法の変更

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

前期の営業外収益において「その他」に含めてい

た為替差益は、営業外収益の 100 分の 10 を超える

こととなった為、区分掲記しております。

なお、前期の為替差益は 0 百万円であります。

追加情報

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

(退職給付会計)

当期から退職給付に係る会計基準(「退職給付に

係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審

議会 平 成 10 年 6 月 16 日 ))を適用しております。

この結果、従来の方法によった場合と比較して、売

上 原 価 が 17 百万円、販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 が 10 百

万円それぞれ減少し、経 常 利 益 は 28 百万円増加し、

また、特別損失に退職給付会計基準変更時差異処理

額 113 百万円を計上し、税引前当期純利益は 84 百

万円減少しております。

(金融商品会計)

当期から金融商品に係る会計基準(「金融商品に

係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審

議会 平成 11 年1月 22 日 ))を適用し、有価証券

及 び ゴ ル フ 会 員 権 の 評 価 の 方 法 並 び に 貸 倒 引 当 金

の計上基準について変更しております。この結果、

従来の方法によった場合と比較して、経常利益は 0

百万円増加し、税引前当期純利益は 62 百万円減少

しております。

(自己株式)

前期末まで資産の部に計上していた「自己株式」

は、財務諸表等規則の改正により当期末から資本の

部の末尾に表示しております。

(13)

注 記 事 項

(貸借対照表関係 )

前 期

(平成13年3月31日現在)

当 期

(平成14年3月31日現在)

1.有形固定資産の減価償却累計額

4, 520 百万円

1.有形固定資産の減価償却累計額

4, 958 百万円

2.担保に供している資産

建 物 333 百万円

土 地 430

計 764 百万円

上記に対応する債務

短 期 借 入 金 340 百万円

一年内返済予定

長 期 借 入 金 234

長 期 借 入 金 637

計 1, 211 百万円

2.

3.会社が発行する株式の総数 47, 000, 000 株

発 行 済 株 式 の 総 数 11, 852, 800 株

3.会社が発行する株式の総数 47, 000, 000 株

発 行 済 株 式 の 総 数 11, 905, 800 株

4.保証債務

関係会社及び従業員の金融機関からの借入金に対

する保証

4.保証債務

関係会社及び従業員の金融機関からの借入金に対

する保証

平成運輸倉庫㈱ 39 百万円

従業員(12名) 14

平成運輸倉庫㈱ 32 百万円

従業員(11名) 10

計 53 百万円 計 42 百万円

5.期末日満期手形

期末日満期手形の会計処理は、手形交換日をも

って決済処理をしております。なお、当期末日は

金融機関の休日であったため、以下の当期末日満

期手形が期末残高に含まれております。

受取手形 108 百万円

支払手形 7 百万円

5.期末日満期手形

期 末 日 満 期 手 形 の 会 計 処 理 は 、 手 形 交 換日を

も っ て 決 済 処 理 を し て お り ま す 。 な お 、 当 期 末

日 は 金 融 機 関 の 休 日 で あ っ た た め 、 以 下 の 当 期

末日満期手形が期末残高に含まれております。

受取手形 22 百万円

支払手形 3 百万円

6.配当制限

貸 借 対 照 表 に 計 上 さ れ て い る そ の 他 の 剰 余 金

の う ち 、 配 当 に 充 当 す る こ と が 制 限 さ れ て い る

金額は、次のとおりであります。

(14)

(損益計算書関係 )

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1. 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究

開発費は149百万円であります。

1. 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究

開発費は137百万円であります。

2.他勘定振替高の主なものは、開発費(販売費

及び一般管理費)への振替であります。

2.他勘定振替高の主なものは、開発費(販売費

及び一般管理費)への振替であります。

3. 3.固定資産売却益の内訳は次のとおりでありま

す。

機械装置 0 百万円

4. 4.固定資産除却損の内訳は次のとおりでありま

す。

建物 11 百万円

機械装置 69

工具器具備品 1

計 82

(キャッシュ・フロー計算書関係)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に

掲記されている科目の金額との関係

現 金 及 び 預 金 勘 定 1, 267百万円

預 入 期 間 が3ヶ月を

超える定期預金等 △ 146

有価証券勘定 1

現金及び現金同等物 1, 123百万円

2.重要な非資金取引の内容

記載すべき事項はありません。

1.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に

掲記されている科目の金額との関係

現 金 及 び 預 金 勘 定 2, 126百万円

預入期間が3ヶ月を

超える定期預金等 −

現金及び現金同等物 2, 126百万円

2.重要な非資金取引の内容

記載すべき事項はありません。

(15)

リース取引

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1 .リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転 す る と 認 め

られるもの以外のファイナンス・リース取引

記載すべき事項はありません。

2. オペレーティング・リース取引

記載すべき事項はありません。

1 .リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転 す る と 認 め

られるもの以外のファイナンス・リース取引

記載すべき事項はありません。

2. オペレーティング・リース取引

記載すべき事項はありません。

有価証券

(前期)( 平 成 13 年 3 月 31 日現在)

( 1) その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円、単位未満切捨て)

種類 取得原価 貸借対照表計上額 差 額

株 式 11 16 5

貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得原価を超えるもの

小 計 11 16 5

株 式 50 49 △ 0

貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得原価を超えないもの

小 計 50 49 △ 0

合 計 61 66 4

( 2) 時価のない主な有価証券の内容及び貸借対照表計上額 (単位:百万円、単位未満切捨て)

貸借対照表計上額

①子会社株式及び関連会社株式 56

②その他有価証券

非上場株式(店頭売買株式及び気配等を有する株 式を除く)

M M F 等

17 1

(当期)( 平 成 14 年 3 月 31 日 現 在 )

( 1) その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円、単位未満切捨て)

種類 取得原価 貸借対照表計上額 差 額

株 式 9 10 0

貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得原価を超えるもの

小 計 9 10 0

株 式 63 60 △ 3

貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得原価を超えないもの

小 計 63 60 △ 3

合 計 73 70 △ 2

( 2) 時価のない主な有価証券の内容及び貸借対照表計上額 (単位:百万円、単位未満切捨て)

貸借対照表計上額

①子会社株式及び関連会社株式 50

②その他有価証券

非上場株式(店頭売買株式及び気配等を有する株

(16)

デリバティブ取引

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

当 社 は デ リ バ テ ィ ブ 取 引 を 全 く 行 っ て お り ま せ

んので該当事項はありません。

1.取引の状況に関する事項

( 1) 取引の内容

当社の利用しているデリバティブ取引は、金利

スワップ取引であります。

( 2) 取引に対する取組方針

当社のデリバティブ取引は、将来の金利の変動

によるリスク回避を目的としており、投機的な

取引は行わない方針であります。

( 3) 取引の利用目的

当社のデリバティブ取引は、借入金利等の将来

の金利市場に お け る 利 率 上 昇 に よ る 変 動 リ ス ク

を回避する目的で利用しております。

なお、デリバティブ取引を利用してヘッジ会計

を行っております。

①ヘッジ手段とヘッジ対象

( イ) ヘッジ手段

金 利 ス ワ ッ プ

( ロ) ヘッジ対象

借 入 金 の 利 息

②ヘッジ方針

当社は、借入金の金利変動リスクを回避する

目的で金利スワップを行っております。

③ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしてお

り、有効性の評価は省略しております。

( 4) 取引に係るリスクの内容

金利スワップ取引は市場金利の変動によるリス

クを有しております。

なお、取引相手先は信用度の高い国内の金融機

関に限定しているため、信用リスクはほとんど

ないと認識しております。

( 5) 取引に係るリスク管理体制

デリバティブ取引の執行・管理については、取

引権限及び取引限度額等を定めた社内ルールに

従い、資金担当部門が決裁担当者の承認を得て

行っております。

2.取引の時価等に関する事項

当社のデリバティブ取引には、ヘッジ会計を適用

しているため、該当事項はありません。

(17)

④ 退職給付

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1. 採用している退職給付制度の概要

当社は、全ての従業員の退職金について確定給

付型の制度として、適格退職年金制度を採用し

ております。

2. 退職給付債務に関する事項

( 平成 13 年 3 月 31 日現在)

退 職 給 付 債 務 △ 207 百万円

年 金 資 産 残 高 123

退職給付引当金 △ 84 百万円

3. 退職給付費用に関する事項

( 自 平 成 12 年 4 月 1 日 至 平 成 13 年 3 月 31 日)

勤務費用 28 百万円

会計基準変更時差異の

費用処理額 113

退職給付費用合計 141 百万円

1. 採用している退職給付制度の概要

当 社 は 、全ての従業員の退職金について確定給

付型の制度として、適格退職年金制度を採用し

ております。

2. 退職給付債務に関する事項

( 平成 14 年 3 月 31 日現在)

退 職 給 付 債 務 △ 231 百万円

年 金 資 産 残 高 173

退職給付引当金 △ 58 百万円

3. 退職給付費用に関する事項

(自平成 13 年 4 月 1 日 至 平 成 14 年 3 月 31 日)

勤務費用 29 百万円

(18)

⑤ 税効果会計

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な

原因別内訳

(流動の部)

繰延税金資産

賞与引当金 9 百万円

未払事業所税 0

繰延税金資産合計 9 百万円

繰延税金負債

未収還付事業税 1

繰延税金資産の純額 8 百万円

(固定の部)

繰延税金資産

役員退職慰労引当金 63 百万円

退職給付引当金 35

貸倒引当金 19

ゴルフ会員権評価損 9

繰延税金資産合計 127 百万円

繰延税金負債

特別償却準備金 3

その他有価証券評価

差額金 1

繰延税金負債合計 5 百万円

繰延税金資産の純額 122 百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の

負担率との差異の原因となった主な項目別の内

法定実効税率 41. 74%

(調整)

交 際 費 等 永 久 に 損 金 に 算 入

されない項目

2. 19

住民税均等割 1. 41

その他 △ 0. 31

税効果会計適用後の法人税等

の負担率 45. 03%

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な

原因別内訳

(流動の部)

繰延税金資産

賞与引 当 金 12 百万円

未払事業所税 0

繰延税金資産合計 12 百万円

繰延税金負債

未収還付事業税 9

繰延税金資産の純額 3 百万円

(固定の部)

繰延税金資産

役員退職慰労引当金 60 百万円

退職給付引当金 24

貸倒引当金 21

ゴルフ会員権評価損 11

投資有価証券評価損 2

繰越欠損金 203

その他有価証券評価

差額金 1

繰延税金資産小計 325 百万円

評価性引当額 △203

繰延税金資産合計 121 百万円

繰延税金負債

特別償却準備金 1

繰延税金資産の純額 120 百万円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の

負担率との差異の原因となった主な項目別の内

法定実効税率 △ 41. 74%

(調整)

交 際 費 等 永 久 に 損 金 に 算 入

されない項目

1. 27

住民税均等割 1. 16

評価性引当額 42. 60

その他 0. 08

税効果会計適用後の法人税等

の負担率 3. 37%

持分法損益等

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期

自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

関 連 会 社 の 損 益 等 か ら み て 重 要 性 が 乏 し い た

め、記載を省略しております。

関 連 会 社 の 損 益 等 か ら み て 重 要 性 が 乏 し い た

め、記載を省略しております。

(19)

⑦ 関連当事者との取引

( 1) 子会社等

(前期)( 自 平 成 12 年4月1日 至 平 成 13 年 3 月 31 日 )

(単位:百万円、単位未満切捨て)

関係内容

属 性

会社等

の名称

住 所

資本金又

は出資金

事業の

内容又

は職業

議決権等

の所有

( 被所有)

割合

役員の

兼任等 事業上

の関係

取引の内容 取引

金額

科目 期末

残高

子 会 社㈱マルロ 兵 庫 県

芦 屋 市

50 不 動 産

賃 貸 業 所有

直接

100%

兼任

2名

倉庫の

賃借

当社製

品の販

資産の

購入

資産購入 123 未払金 5

(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれてお

ります。

2.取引条件及び取引条件の決定方法は、市場価格を参考に決定しております。

(当期)(自平成 13 年 4 月 1 日 至平成 14 年3月 31 日 )

該当事項はありません。

当期中の発行済株式数の増加

発行年月日 発行形態 発行株式数( 株) 発行価格( 円) 資本組入額( 円)

平成 14 年 2 月 6 日 新株引受権の行使 15, 000 425 213

平成 14 年 2 月 15 日 新株引受権の行使 20, 000 425 213

平成 14 年 3 月 6 日 新株引受権の行使 18, 000 425 213

(1 株当たり情報 )

期 別

項 目

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

1 株 当 た り 純 資 産 額 500. 13円 452. 05円

1 株 当 た り 当 期 純 利 益

又 は 1 株 当 た り 当 期 純 損 失 ( △ )

18. 29円 △ 41. 70円

潜 在 株 式 調 整 後

1 株 当 た り 当 期 純 利 益

新 株 引 受 権 付 社 債 及 び 転 換 社 債

を 発 行 し て お ら ず ま た 、 「 商 法

第 280 条 ノ 19 の 規 定 に よ る ス ト

ッ ク オ プ シ ョ ン ( 新 株 引 受 権 )

の 付 与 」 の 制 度 を 導 入 し て お り

ま す が 、 権 利 行 使 期 間 が 未 到 来

のため記載しておりません。

1 株 当 た り 当 期 純 損 失 が 計 上

されているため、記載しており

ません。

(重要な後発事象 )

(20)

5.生産、受注及び販売の状況

生産の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

増 減 期 別

品 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

ニ ッ ケ ル 系 製 品 6, 556 56. 2 4, 021 48. 7 △ 2, 534

コ バ ル ト 系 製 品 4, 842 41. 5 4, 028 48. 8 △ 813

そ の 他 264 2. 3 206 2. 5 △ 58

合 計 11, 663 100. 0 8, 256 100. 0 △ 3, 407

(注)生産金額は販売予定価額をもって示しております。

受注の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

増 減 期 別

品 目

受注高 受注残高 受注高 受注残高 受注高 受注残高

ニ ッ ケ ル 系 製 品 6, 118 289 4, 225 355 △ 1, 893 65

コ バ ル ト 系 製 品 4, 719 252 4, 094 175 △ 625 △ 77

そ の 他 270 12 199 6 △ 71 △ 6

合 計 11, 109 555 8, 519 537 △ 2, 589 △ 17

(注)1.受注金額は販売予定価額をもって示しております。

2.その他については、一部受注生産で大部分を見込生産によっております。

販売の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て)

前 期 自 平成12年4月 1日 至 平成13年3月31日

当 期 自 平成13年4月 1日 至 平成14年3月31日

増 減 期 別

品 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額

% %

ニ ッ ケ ル 系 製 品 6, 340 54. 4 4, 159 47. 8 △ 2, 181

コ バ ル ト 系 製 品 4, 853 41. 7 4, 171 48. 0 △ 682

そ の 他 457 3. 9 365 4. 2 △ 91

合 計 11, 651 100. 0 8, 696 100. 0 △ 2, 955

6.役員の異動

( 1) 代表者の異動

該当事項はありません。

( 2) その他の役員の異動

該当事項はありません。

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新たに取り組む学校施設の長寿命化 GIGAスクール構想の実現に向けた取組 決算額 29 億 8,997 万2千円 決算額 1億 6,213 万7千円

業務効率化による経費節減 業務効率化による経費節減 審査・認証登録料 安い 審査・認証登録料相当高い 50 人の製造業で 30 万円 50 人の製造業で 120

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.

年間寄付額は 1844 万円になった(前期 1231 万円) 。今期は災害等の臨時の寄付が多かった。本体への寄付よりとち コミへの寄付が 360

③ 特殊燃料 5,000 リットル<算入:算入額 300 万円>.