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人間発達論

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 人間発達論 (Human Development) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 保坂 裕子 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 環境と人間とのかかわりを理解するうえで、人間の発達に関する基本的プロセスや理 論を身につけておくことは重要である。 本講義では、人間発達にかかわる基礎理論を学ぶとともに、社会・文化的環境とのか かわりにも視野を広げることを目的とする。 本講義の到達目標は、(1)発達心理学の基礎理論を習得すること、(2)現代におけ る人間の発達の社会・文化的環境とのかかわりについて考えることができること、で ある。 講義内容・授業計画 《講義内容》 本講義では、乳幼児から大人へと展開する人間発達のプロセスを、時系列に沿って検 討するのみならず、人間発達に大きな影響を及ぼす、社会−文化的要因についても考 察する。そもそも発達とは何であるのか、それがどのように研究されてきたのかとい った、発達心理学の基礎から生涯発達心理学への流れについても学び、さらに人間発 達についての理論的課題について検討する。 《授業計画》 1.ガイダンス:本講義の目的や概要について説明する 2.発達とは何か 3.発達心理学の三つの問い 4.発達研究における理論の役割 5.胎児期 6.乳児期1:知覚・認知機能の発達 7.乳児期2:愛着の形成 8.幼児期1:ことばの発達 9.幼児期2:自己の発達 10.学童期:学び・教育と社会席発達 11.青年期1:子どもからの脱却(思春期) 12.青年期2:アイデンティティと大人になるということ 13.成人期以降:老いに向かっていくこと 14.人間発達研究の課題 15.まとめと評価:到達度の確認 テキスト 指定なし。 参考文献 適時、紹介します。 成績評価の基準・方法 ■成績評価の基準 人間の発達の基本的プロセスおよび基礎理論を習得した者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する項目の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。 ■成績評価の方法 講義中に行う発表および、小レポートおよびディスカッション40%、最終のレポート6 0%を基準として、受講態度(積極的な質問、自主レポート等)を含め、総合的に評価 する。 履修上の注意・履修要件 ◎心理学、および人間学(心身)を受講していることが望ましい。 ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希 望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合がありま す。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認 める場合もあります。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分け

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て教室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週 実施する方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通 信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最 終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育 該当しない 備考 担当教員は、移行期における人間発達、とくに青年期のアイデンティティ研究を行っ ている。この講義は、担当教員の専門分野を含む心理学全般の学問的基礎について解 説するものである。詳細は、教員研究者データベースHP(http://kyoin.u-hyogo.ac.jp/) を参照のこと。

参照

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