概― 共通 - - 指定
概- - - 共通 イフ イ コ を 廉化 ための基本的 方策 - - 共通
概- - - 共通 維持管理に対 具体的 方策とその費用 - - 指定
概- - 共通 - - 指定
概- - 共通 - - 指定
概- - 共通 - 共通
概- - - 共通 再生可能 ネ 活用・省資源化等の方策 - 共通
概- - - 共通 高効率発電等の方策 - 共通
概- - - 共通 常用コ ネ ンの内容及び運転管理に係 方策 - 共通
概- - - 共通 蒸気を利用 に白煙を見え く 方策 - 共通
- 共通
概― 共通 - 共通
概- - - 共通 導入した耐震性能の考え方 - 共通
概- - - 共通 常用コ ネ ン設備の非常時の運用方策 - 共通
概- - 共通 - 指定
- 指定
概― 共通
概- - - 共通 施設全体 インの外観 インの考え方 - 共通
概- - - 共通 煙突外筒 インの考え方 - 共通
概- - - 共通 使いや い施設配置・平面計画 - 共通
概- - - 共通 コン 設計の考え方 - - 指定
概- - 共通 - - 指定
- - 指定
概― 共通 - - 指定
概- - 共通 - - 指定
概- - - 共通 環境学習やワ ップ等の ビ 提供
概- - - 共通 見学者への ビ 提供 - 共通
概- - 共通 安定的 施設運営管理を実施 ための方策 - 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
- 共通
施設整備性能基準に関 様式
< 環境の保全に配慮した安全・安心 施設づく >
< 災害に強い施設づく >
< 景観及び建築 イン等に配慮した施設づく >
見学者への対応
周辺 民への対応 煙突の概要
建築構造計画
建築設備計画
プ ン 設備概要
余熱利用計画
損益計算書
資金収支計画書
安全管理計画
防災計画
建物維持管理計画 計測管理項目 施工計画
業務実施体制
主要設備運転管理基準
プ ン 設備中長期修繕計画
施設運営に関 様式
経営管理計画
事業実施体制
改修・修繕費用内訳
工程
市の支払う対価
施設整備費及び運営管理費等内訳
施設整備業務に関 様式
駐車場計画
ン ケ プ計画
事業実施方針
経営管理に関 様式
建築
動線計画
ニ イン対応概要
再生可能 ネ の利用 建築計画図
日影図
外部仕上表
内部仕上表
災害に強い施設づく
施設・設備の防災に係 方策
主要プ ン 機器及び建築物等の イフ イ コ を 廉化 ための方策
各設備の余裕率を最適化 ための方策
排ガ 処理・公害防止性能等を確保 ための方策 環境の保全に配慮した安全・安心 施設づく
本施設利用者への ビ 向上のための 方策
景観及び建築 イン等に配慮した施設づく
外観 インを更に良く ための方策
周辺環境に配慮した施設と ための方策
地域社会と暮 しに配慮した施設づく
地元と雇用 進のための体制
既存施設の安定稼働や周辺環境に配慮した施工に係 方策
< 地域社会と暮 しに配慮した施設づく >
基礎審査資料 様式14 非価格要素審査資料 様式1
残渣性状の保持や焼却灰・飛灰の削減のための方策
ネ の活用方策
災害時等の への対応方策
様式番号
・ 環境の保全に配慮した安全・安心 施設づく を実現 ための基本的 考え方や方策に いて 施設コン プ を 理解したうえ 具体的 記載を行うこと。 - ~ の提案内容 外の提案 あ 場合に 合わ て記載 こと。概-
※記載 枚 内に とめ こと。環境の保全
配慮した安全・安心
施設づく
○/○
様式番号
・主要プ ン 機器等を 間使用 ための イフ イ コ 廉化のための方策に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を表や図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-1-1
・建築物等を 間使用 ための イフ イ コ 廉化のための方策に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を表や図 を交えて簡潔に とめ こと。※主要プ ン 機器等の耐用 数 ○ ○ 維持補修実施頻度 ○回/ ○回/ に いて記載 こと。 ※記載 枚 内に とめ こと。
主要プラント機器及び建築物等のライフ
イクル
ストを
廉
ための方策
イフ
イ
コ
を
廉
ための基本的
方策
様式番号
・主要プ ン 機器等の維持管理に係 仕様に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-1-2
・建築物等 建築外装・内装仕上 及び建築設備等 の維持管理に係 仕様に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を表や図 を交えて簡潔に とめ こと。・想定した維持管理仕様に いて そ に係 法定点検費 維持管理修繕費 大規模修繕費 消耗品費用等に いて 記載 こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
主要プラント機器及び建築物等のライフ
イクル
ストを
廉
ための方策
維持管理
対
具体的
方策とその費用
様式番号
・主要プ ン 機器等の設計容 計画 質範 内 の最大使用 及び余裕率に いて 具体的に記載 こと。 ・ 質の変動に対 対応性 荷・高 荷特性 に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を概-
-2
表や図 を交えて簡潔に とめ こと。・処理可能 質の範 処理能力曲線 に いて 具体的に記載 こと。
・安定稼働に対 処理プ ・ に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
各設備の余裕率を最適
ための方策
○/○
様式番号
・入口側排ガ 濃度上昇時の対応に いて提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-3
・排ガ 濃度に対 保証値に いて具体的に記載 こと。 た 提案 た保証値を確保 ための対応に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。・騒音 振動 悪臭の保証値に いて具体的に記載 こと。 た 提案 た保証値を確保 ための対応に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。
・提案に 排ガ の削減 に いて 具体的に記載 こと。 た 提案 た削減方策に いて 表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
・電気・機械計画に 軽減 に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
排
処理・公害防止性能等を確保
ための方策
○/○
様式番号
・残渣物の品質確保の方法及び基準に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-4
・残渣発生物の 減 に いて具体的に記載を行うこと。 た その方策に いて表や図 を用いて簡潔に とめ こと。 ・処理 適物の削減 に いて 具体的に記載を行うこと。 た その方策に いて表や図 を用いて簡潔に とめ こと。 ・金属類の回収率に いて 具体的に記載 こと。 た 提案 た回収率の維持管理方法に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。
・金属類の保管 品質確保と引渡方法に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
残渣性状の保持や焼却灰・飛灰の削減のための方策
○/○
様式番号
・導入した再生可能 ネ の活用に いて 提案内容の説明と提案に 効果に いて表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-5-1
・省 ネ に寄 機器の採用等施設運営に 省 ネ に いて 提案内容の説明と提案に 効果を 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。・省資源に関 荷材料の使用 使用品目 等 に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。
・各 質に 処理 あた の用役使用 消費電力 燃料 都市ガ 水 薬 に いて 具体的に記載を行うこと。 た その抑制策に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
ネ
の活用方策
再生
能
ネ
活用・省資源
等の方策
様式番号
・高効率発電等を活用した総合的 熱利用効率向上に いて 提案内容の説明と提案に 効果に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-5-2
・発電効率・熱回収率の向上方策 焼却廃熱の活用方策に いて 提案内容の説明と提案に 効果に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。・ 焼却廃熱の活用に いて 全体の ネ 効率を高め 運転管理の方策に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を表や図 を交えて簡潔に とめ こと。
※施設全体の電力使用 及びその削減策に いて合わ て記載 こと。 ※記載 枚 内に とめ こと。
ネ
の活用方策
高効率発電等の方策
様式番号
・常用コ ネ ン設備の容 ・効率等仕様に いて記載を行うこと。・常用コ ネ ン設備の運用計画に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて
概-
-5-3
簡潔に とめ こと。※常用コ ネ ン設備運転に伴うガ 使用 及びその削減策に いて合わ て記載 こと。 ※上記記載 コン ン 配電設備等 含めて記載 こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
ネ
の活用方策
常用コ
ネ
ンの内容及び運転管理
方策
様式番号
・蒸気を利用 に白煙を見え く 方策に いて 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。 ※記載 枚 内に とめ こと。概-
-5-4
ネ
の活用方策
蒸気を利用
白煙を見え
く
方策
様式番号
・ 災害に強い施設づく を実現 ための基本的 考え方や方策に いて 施設コン プ を理解したうえ 具体的に記載を行うこと。 - ~ の提案内容 外の提案 あ 場合に 合わ て記載 こと。概-
※記載 枚 内に とめ こと。災害
強い施設づく
○/○
様式番号
・建築物の耐震基準 を確保 方策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-1-1
・建築設備の耐震性能 A類 確保の対策 方法に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。・既存煙突の耐震補強の考え方 施工方法に いて - - 煙突外筒 インの考え方 に基づ 表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
○/○
記載事項
施設・設備の防災
方策
様式番号
・常用コ ネ ン設備導入に 非常時の防災計画に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-1-2
・常用コ ネ ン設備導入に 非常時の運用方策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。※記載 枚 内に とめ こと。
施設・設備の防災
方策
常用コ
ネ
ン設備の非常時の運用方策
様式番号
・プ ン 設備の管理運営及び日常作業 の事故防止対策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 表や図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-2
・災害 発生した場合の対応策や保険 備えに いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。・安全衛生管理・防災管理の考え方 体制 方策等 に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を表や図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
災害時等の
の対応方策
○/○
様式番号
・ 景観及び建築 イン等に配慮した施設づく を実現 ための基本的 考え方や方策に いて 施設コン プ を理解したうえ 具体的に記載を行うこと。概-
- ~ の提案内容 外の提案 あ 場合に 合わ て記載 こと。※記載 枚 内に とめ こと。
景観及び建築
イン等
配慮した施設づく
○/○
様式番号
・ ての面 に イン の工夫 特に 面の見 方 イ ップ に いて 図 を交えて 簡潔に とめ こと。概-
-1-1
・ やわ く や しい イン の工夫 コッ 等を用いた外部仕上 の 細及び色彩計画 に いて 図 を交えて簡潔に とめ こと。・ い 人の姿を感 イン 開放的 イン の工夫に いて 図 を交えて簡潔に とめ こと。 ・ コッ の配置の考え方 建築外装の色彩計画 に いて 図 を交えて簡潔に とめ こと。
・新工場棟・新管理棟・連絡通路等を ン の取 た建築 イン 配置・動線の工夫に いて 図 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
外観
インを更
良く
ための方策
施設全体の外観
インの考え方
様式番号
・煙突外筒 イン 市民・学識者・市 構成 会 協議し決定 予定 新工場棟の建築 インと煙突外筒 インとの関連性に いて明記し 東京都景観条例 景観形成基準 に則 煙突外筒 インを 案作成
概-
-1-2
こと。 案の イン案 施設コン プ や ン ン 性等の要素を踏 えた 特徴のあ インと こと。 ・上記 案 案に絞 込 理由に いて 記載 こと。※煙突外観 イン 上記の通 協議の上決定 予定 あ ここに 提案 事業者の イン提案力を評価 の あ 上記協議の場に 案の イン提案と の い。
※煙突外筒の インを提案 にあた て - - 導入した耐震性能の考え方 と整合を図 こと。
※煙突外筒の外装材 結晶化ガ 等を想定してい 経 変化及び退色性の少 い 落し い材料工法を 提案 こと。
※煙突外筒 イン とに イン マ コン プ を記載 こと。 ※記載 枚 内に とめ こと。
外観
インを更
良く
ための方策
煙突外筒
インの考え方
様式番号
・本施設 新工場棟 新管理棟等 の施設配置と安全 動線 人と車両 計画に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を配置図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-2-1
・本施設 新工場棟 新管理棟等 の諸室の構成を含 平面計画の考え方に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を平面図 を交えて簡潔に とめ こと。・緑地の配置 屋上緑化を含 や外構計画 既存樹木の活用 周辺環境に配慮した ン ケ プの考え方に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
周辺環境
配慮した施設と
ための方策
使いや
い施設配置・平面計画
様式番号
・プ ン 機器等をコン 化 ことに 建物高 の 減 建屋の大 の 減 含 に いて具体的 高 及び 大 を記載 こと。 た 提案を実現 ための方策に いて 断面図 平面図 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-2-2
※記載 枚 内に とめ こと。周辺環境
配慮した施設と
ための方策
コン
設計の考え方
様式番号
・安全 効率的 施工計画に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。 記載にあた て 別添資料として配 してい 参考 ップ図を参考に こと。概-
-3
・想定 てい 施工期間を遵 ための施工の工夫に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 図や表 を交えて簡潔に とめ こと。 た コ ンの方法 VE提案等 に いて 合わ て記載 こと。 ・施工時の騒音や工事実施の時間帯 周辺環境への配慮に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。
・建設廃棄物の削減と環境への寄 に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて 簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
既存施設の安定稼働や周辺環境
配慮した施工
方策
○/○
様式番号
・ 地域社会と暮 しに配慮した施設づく を実現 ための基本的 考え方や方策に いて 施設コン プ を 理解したうえ 具体的に記載を行うこと。 - ~ の提案内容 外の提案 あ 場合に 合わ て記載 こと。概-
※記載 枚 内に とめ こと。地域社会と暮
し
配慮した施設づく
○/○
様式番号
・施設整備業務及び施設運営業務に いて 地元雇用を図 ための体制や雇用計画に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-1
※記載 枚 内に とめ こと。地元と雇用
進のための方策
○/○
様式番号
・市民や見学者等のニ に応 た環境学習やワ ップ等の ビ 提供の内容・方策に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-2-1
※記載にあた て 施設・周辺整備協議会の議論を踏 え 将来整備 コプ 仮称 と連携 ことを 念頭に置 記載を行うこと。※記載 枚 内に とめ こと。
本施設利用者
の
ビ
向上のための方策
環境学習やワ
ップ等の
ビ
提供
様式番号
・要求水準書に定め 見学者コ の考え方を実現 ための方策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 図や表 を交えて簡潔に とめ こと。た し 要求水準書に定め 見学者コ の考え方 自由見学 可能 原則概-
-2-2
階フ 完結 。 ネ ・模型・映像等を利用し 処理の仕組 のほ 市民参加 取 組 て た市の 処理の歴史 を理解 う 方策を取 入 。 イン通路 実物の焼却装置を イン 見 処理の 仕組 を体感 方策を提案 。そ 外に必要と考え こと あ ば提案 。 に基づく具体的 見 方に いて 記載 こと。・要求水準書に定め 見学者コ のイン インの考え方 木質系材質を多用し 温 のあ 明 い空間 を 実現 ための方策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。 ※将来整備 コプ 仮称 との連携に いて 施設・周辺整備協議会の議論を踏 え 提案内容の説明と
その提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。
※見学者等への日常的 た 定期的 ビ に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて 簡潔に とめ こと。
※本施設利用者の ・安全確保及び ニ インに いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 図や表 を交えて簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
本施設利用者
の
ビ
向上のための方策
見学者
の
ビ
提供
様式番号
・責任あ 業務遂行を図 ための方策 構成企業の倒産等に 方策を含 。 に いて 提案内容の説明と その提案に 効果を図や表 を交えて簡潔に とめ こと。概-
-3
・施設運営業務を安定的に行うための方策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を図や表 を交えて 簡潔に とめ こと。特に フ ニ ン 等の効果的 業務管理等に いて記載を行うこと。・適 確実 務管理を行うための 滑 資金手当ての確保策に いて 提案内容の説明とその提案に 効果を 図や表 を交えて簡潔に とめ こと。
※記載 枚 内に とめ こと。
安定的
施設運営管理を実施
ための方策
○/○
・ 計画敷地概要 に 関係法 ・基準等に基づく各種条件を整理し 記載 こと。 ・ 建築概要 等に 提案 施設の概要を記載 こと。
・ 面積表 に 様式の 類・指示に従い 各面積を記載 こと。
■計画敷地概要
地名地番 主要構造
敷地面積 ㎡ 階数
地域・地区 基礎
法定建 い率 0.0% 建築物の高さ
法定容積率 0.0% 軒高
接道
都緑 基準 基準接道部緑 延長 0.0m 計算根拠を 載 駐車 数 駐車形式
基準緑 面積 地上 0.0㎡ 計算根拠を 載 駐輪 数 駐輪形式
基準緑 面積 屋上 0.0㎡ 計算根拠を 載
市緑 基準 基準緑 面積 0.0㎡ 計算根拠を 載
その 規制等
単 :㎡
■建築概要 ■面積表 延 面積
建築面積
建 い率 外部EV ッ
延 面積
容積対象面積 0.0㎡
容積率 0.0%
都緑 計画 計 接 部緑化延長 0.0m 計 緑化面積 0.0㎡ 3達
屋上緑 0.0㎡ 2達
市緑 計画 計 緑化面積 0.0㎡ 1達
耐火種別
小計 0.00 0.00 0.00 0.00
単 :㎡
■面積表 建築面積
外部EV ッ
小計
※エコプラザの床面積及び建築面積について 今後変動の 能性がある
連絡通路 側
連絡通路 西側
階
数
1,466.10
延 面積
容積対象床面積
0.00 0.00
1,466.10
建築面積 新工場棟
連絡通路 東側
管理棟
連絡通路 側
連絡通路 西側
様式番号
0.0㎡
■建物概要
新管理棟
建築概要
記載事項
-
-
2,447.10 490.50 490.50 0.0mm
コプ
仮称 新工場棟
連絡通路 東側
0.0mm
0.0㎡ 0.0%
軒高
建築物の高さ 基礎
○/○
■建物概要
新
工
場
棟
地 〇階・地 〇階 階数
主要構造
新
管
理
棟
0.0mm
0 0
地 〇階・地 〇階
コプ
仮称
■その 屋外施設等 名称、数量、設置場所等
様式番号
・配置図 敷地全体を含 のとし 市の管理範 との連続性に配慮 こと。縮尺 程度と こと。 ・配置図 各施設に いて 称 階数 主要出入 口を記載 こと。
・配置図及び平面図に 敷地境界線 縮尺 方 を明示 こと。
-
-
・平面図 立面図 断面図 新工場棟 新管理棟等を含 のとし 縮尺 程度と こと。 ・平面図 各階に いて記載を行い 主要 プ ン 設備の収 確認 記載と こと。・立面図 全方 の立面 確認 う作成 こと。 た 主要 外部仕上 主 寸法等を明記 こと。 ・断面図 新工場 新管理棟そ に いて 方向 上の断面 確認 うに とと に 見学者
プ ッ ッ 炉室 主要 箇所を含 断面と こと。
・断面図 縮尺 地 面高 各階の床高 建築物の高 軒高 各部 の高 主 寸法を明記 こと。
建築計画図
○/○
記載事項
様式番号
・当 敷地の日影時間の制限を満たしてい ことを示 こと。
-
-3
・日影の計算 事業者管理用地内の建物の を対象として い 図面 敷地全体を含 のとし 敷地境界線を 明示 こと。日影図
○/○
記載事項
様式番号
・主要 外部仕上 を記載 こと。・立面図に記載の外部仕上 と齟齬 い うに こと。
-1-4
外構 主 上げ
床
駐車場・車路
駐輪場
門扉
門柱
新管理棟 外壁
梁 庇
軒天井
外部金属部分
建具
主 上げ
屋根
外壁
庇
軒天井
建具
連絡通路、 ッ 主 上げ
記載事項
○/○
柱
構内歩道
屋根
腰壁 外部金属部分
外部
上表
新工場棟 主 上げ
屋根
塀
その 植栽
様式番号
・各室の計画内容を様式に従い 各室の設置階 面積 天井高 床の 無 の場合に その高 内部仕上 を記載 こと。-1-5
有無 高さ。mm)
m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm m2 mm
記載事項
○/○
内部
上表
階数 棟名
天井
備考
室名 面積
壁 幅木
床
天井高
内部 上げ
様式番号
・ イ の 南側の 門付近 新管理棟及び新工場棟を望 ン
-2
敷地南東角の交差点付近 新工場棟を望 ン の ッ 最 限作成 こと。・鳥瞰 敷地南側 主に見え ン 敷地 側 主に見え ン の ッ 最 限作成 こと。 ・内観 新工場棟の見学者 見学者通路に いてそ 1 ッ 上作成 こと。
建築
○/○
記載事項
様式番号
た 各種車両動線 収 車両の洗車・待機動線 ン ン 動線 歩行者動線 管理者動線 見学者動線を
-3
具体的に明記 こと。動線計画
○/○
記載事項
様式番号
た 動線計画及び イン計画への配慮 ニ インに対応した機器の提案 を具体的に記載 こと。
-4
ニ
イン対応概要
○/○
記載事項
様式番号
・再生可能 ネ の導入に 使用 ネ の削減効果を数値 具体的に示 こと。
-5
再生
能
ネ
の利用
○/○
記載事項
様式番号
た 駐車施設の仕様に いて 明記 こと。
-6
駐車場計画
○/○
記載事項
様式番号
・東京都及び武蔵 市の法 に基づいた緑化計画をそ 作成 こと。計算根拠に いて 記載 こと。
・緑化計画にあた て 敷地全体 算定を行うこと。市の管理範 別添- の配置図に記載の緑地程度を想定 こと。
-7
・図面 敷地全体を含 のとし 市の管理範 との連続性に配慮 こと。縮尺 程度と こと。・屋上緑化や壁面緑化を含 緑化範 を明記の上 緑化率 接道緑化長 新規植栽樹木 保存樹木を 明記 こと。 ・樹木 高 中 木 地被類に 類し 樹木の種類 形状寸法 本数を記載 こと。
ン
ケ
プ計画
○/○
記載事項
様式番号
-8
煙突の概要
○/○
記載事項
様式番号
建物の構造概要図 作成 こと。
-9
建築構造計画
○/○
記載事項
様式番号
・常用コ ネ ン設備を含めた記載を行うこと。
-10
・各計装設備に いて 記載を行うこと。建築設備計画
○/○
記載事項
様式番号
・指定様式に 作成を行うこと。・仕様を選定 にあた ての イフ イ コ 廉化のための考え方に いて記載 こと。
-11
・設計仕様に いて 様式に記載の い仕様に いて加筆して 構わ い。 ・提案箇所の記載に 項目 に渡 ことの い う体裁を調整 こと。プ
ン
設備概要
○/○
様式番号
・指定様式に 作成を行うこと。・余熱利用計画に いて 省 ネ 省コ の考え方及び余熱利用設備の概要を記載 こと。
-12
・ ネ 効率 光熱費に関連 数値に いて 別 期間 の計算値を記載 こと。単位 月毎 合計
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 第 期 第 期 第 期 第 期 年間
電力需要量合計: 合計 Wh/期間
クリーンセンター Wh/期間 周辺施設 Wh/期間 蒸気需要量:S 合計 J/期間
クリーンセンター J/期間 周辺施設 J/期間
合計
Wh/期間
ヒーキ時間
Wh/期間
昼間時間
Wh/期間
夜間
Wh/期間
合計
Wh/期間
ヒーキ時間
Wh/期間
昼間時間
Wh/期間
夜間
Wh/期間 Wh/期間 J/期間 Wh/期間 J/期間 J/期間 J/期間
k m /期間
Wh/期間
kW ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
kW ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
k m /期間 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ー ※エネルギ 効率:道f[%]※ 道
) + S) / GB + 道B - 道S + SS すべて一次エネルギ 換算し 数値とする し 電力 1k<h=9760MJ ガス 1kNm3=45.0MJとする
余熱利用計画
○/○
記載事項
コ ザ ゥ ネ リ ー サ ョ ン 設 備 ガ シ 消 費 量 : G
太陽光発電発電量:
PV
蒸気ターパン発電機発電量:
S
蒸気ターパン発電機抽気量:S
S
コザゥネリーサョン設備発電量:
S
コザゥネリーサョン設備排熱量:S
S
系統電力買電量:
B
※時刻別 情報が提供 れない場
合は、すべ 昼間時間帯、夏期は
ヒーキ昼間を時間按分し 計算
系統電力売電量:
S
※時刻別 情報が提供 れない場
合は、夜間時間帯 し 計算
み廃熱量:S
S
余剰排熱量:S
W
ウネラガー効率
契約電力量
自家発補給電力契約電力量
様式番号
・事業の実施方針に いて具体的に記載を行うこと。Ⅱ-1
事業実施方針
○/○
様式番号
・株主構成 機関設計 経営体制等に いて具体的に記載を行うこと。Ⅱ-2
経営管理計画
○/○
様式番号
・業務管理体制 担及び対応策等に いて記載を行うこと。Ⅱ-3
事業実施体制
○/○
様式番号 ・指定様式にて作成を行うこと。
Ⅱ-4-1
<損益計算書>
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036
成25 成26 成27 成28 成29 成30 成31 成32 成33 成34 成35 成36 成37 成38 成39 成40 成41 成42 成43 成44 成45 成46 成47 成48
1 目 2 目 3 目 4 目 1 目 2 目 3 目 4 目 5 目 6 目 7 目 8 目 9 目 10 目 11 目 12 目 13 目 14 目 15 目 16 目 17 目 18 目 19 目 20 目
維持管理運営費 運転管理費 用役費及び水 光熱費 建物維持管理棟費用 プラント施設改修等費用 大規模修繕費
維持管理運営費 小計 その他費用
SP(設立費用
会社設立手続代行手数料 会社設立登録免許税 定款認証料 保管用定款印紙税 株式払込手数料
SPC設立費用小計 SP(運営費用
人件費等 各種契約関連費用 弁護士費用 監査費用 税務関連業務費用 保険料
SP(運営費用 小計 公租公課
事業所税
公租公課 小計 税引前利益相当
税引前利益相当 小計 その他の費用 小計 営業収益 計 営業費用
維持管理運営費 運転管理費 用役費及び水 光熱費 建物維持管理棟費用 プラント施設改修等費用 大規模修繕費
維持管理運営費 小計 その他費用
SP(設立費用
会社設立手続代行手数料 会社設立登録免許税 定款認証料 保管用定款印紙税 株式払込手数料
SPC設立費用小計 SP(運営費用
人件費等 各種契約関連費用 弁護士費用 監査費用 税務関連業務費用 保険料
SP(運営費用 小計 金融手数料
短期借入金利
金融手数料 小計 公租公課
事業所税
公租公課 小計 その他の費用 小計 営業費用 計 税引前利益
法人税等 法人税
都 府県法人住民税 法人税割 市町村法人税 法人税割 都 府県法人住民税 均等割 市町村法人税 均等割 法人事業税 所得割
法人税等 計 税引後利益
施設運営期間 施設整備期間
営業収益
財務計画及び計算書類
損益計算書
○/○
様式番号 ・指定様式にて作成を行うこと。
Ⅱ-4-2
<資金収支計算書>
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036
成25 成26 成27 成28 成29 成30 成31 成32 成33 成34 成35 成36 成37 成38 成39 成40 成41 成42 成43 成44 成45 成46 成47 成48
1 目 2 目 3 目 4 目 1 目 2 目 3 目 4 目 5 目 6 目 7 目 8 目 9 目 10 目 11 目 12 目 13 目 14 目 15 目 16 目 17 目 18 目 19 目 20 目
出資及び外部調 短期借入による収入 長期借入による収入 出資払込による収入 資 金
出資及び外部調 小計 運営収入
維持管理運営費 その他費用
運営収入 小計 税金等
仮受消費税等 消費税等の還付
税金等小計 資金調 計 資金需要
維持管理運営費 運転管理費 用役費及び水 光熱費 建物維持管理棟費用 プラント施設改修等費用 大規模修繕費
維持管理運営費 小計 その他費用
SP(設立費用
会社設立手続代行手数料 会社設立登録免許税 定款認証料 保管用定款印紙税 株式払込手数料
SPC設立費用小計 SP(運営費用
人件費等 各種契約関連費用 弁護士費用 監査費用 税務関連業務費用 保険料
SP(運営費用 小計 公租公課
事業所税
公租公課 小計 その他費用 小計 金融その他
短期借入 元 返済 支払利息
短期借入 小計 長期借入
元 返済 支払利息
長期借入 小計 税金等
仮受消費税等 消費税等の納付 法人税等の納付
税金等 小計 金融その他小計 準備金繰入
修繕準備金繰入 返済準備金繰入 維持管理運営費準備金繰入 配当 清算配当を含む
準備金繰入 小計 資金需要 計 当期資金過不足
期 累積資金過不足
財務計画及び計算書類
資金収支計算書
○/○
記載事項
施設運営期間 施設整備期間
様式番号 ・指定様式にて作成を行うこと。
Ⅱ-4-3
<市の支払う対価>
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036
成25 成26 成27 成28 成29 成30 成31 成32 成33 成34 成35 成36 成37 成38 成39 成40 成41 成42 成43 成44 成45 成46 成47 成48
1 目 2 目 3 目 4 目 1 目 2 目 3 目 4 目 5 目 6 目 7 目 8 目 9 目 10 目 11 目 12 目 13 目 14 目 15 目 16 目 17 目 18 目 19 目 20 目
割賦原価 施設整備費 施設整備費 消費税等 消費税 地方消費税
消費税等 小計 割賦原価 計 割賦利息
維持管理運営費 運営費 運転管理委託費 用役費及び水 光熱費
運営費 小計 維持管理費
建物維持管理等費用 プラント施設改修等費用 大規模修繕費
維持管理費 小計 消費税等
消費税 地方消費税
消費税等 小計 維持管理運営費 計 その他の費用
その他費用 施設整備期間 SP(設立費用 SP(運営費用 公租公課 税引前利益相当 維持管理運営期間 SP(運営費用 公租公課 税引前利益相当
その他費用 小計 消費税等
消費税 地方消費税
消費税等 小計 その他の費用 計 度別事業費の合計
事業費の合計 消費税の合計
施設運営期間 施設整備期間
財務計画及び計算書類
市の支払う対価
○/○
様式番号
Ⅱ-4-4
<施設整備費> <運転管理委託費・用役費水 光熱費> <建物維持管理等費用>
施設整備費 建築関連 建築 電気 空調 衛生 外構 その他 プラント関連
各種申請費
合計 消費税抜 合計 消費税抜 合計 消費税抜
合計 消費税込 合計 消費税込 合計 消費税込
金額 / 備考
設計費
項目 項目
工事監理費
金額
財務計画及び計算書類
施設整備費及び運営管理費等内訳
○/○
記載事項
事前調査及び関連費用
様式番号
・指定様式にて作成を行うこと。Ⅱ-4-5
<改修・修繕費用 訳>
2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 2036 成29 成30 成31 成32 成33 成34 成35 成36 成37 成38 成39 成40 成41 成42 成43 成44 成45 成46 成47 成48 1 目 2 目 3 目 4 目 5 目 6 目 7 目 8 目 9 目 10 目 11 目 12 目 13 目 14 目 15 目 16 目 17 目 18 目 19 目 20 目
プラント施設改修等費用
プラント等改修費用 計
大規模修繕費
大規模修繕費 計
財務計画及び計算書類
改修・修繕費用内訳
様式番号
・調査 設計 解体 既存付帯施設等 建設 試運転及び関連個別工事の 類 事業期間中の工程表を作成 こと。 ・施設引渡し予定日を明記 こと。-1
工程
○/○
様式番号
・施工に関 騒音・振動 近隣への配慮 事故防止・安全対策 を具体的に記載 こと。 ・施工に 資材置場や現場事務所等の設置場所に いて記載を行うこと。-2
施工計画
○/○
様式番号
・施設運営に関 業務の実施体制に いて 具体的に記載を行うこと。-1
業務実施体制
○/○
様式番号
・搬入禁止物の排除・確認方法及び故障防止策の考え方に いて記載 こと。 ・安定・安全運転に対 運転・維持管理方法の工夫に いて記載 こと。-2
・施設機能上 測の事態 生 た場合の ッ ップ体制に いて記載 こと。 ・性状 析 搬入物の 析項目 頻度 に いて記載 こと。・熱回収施設 焼却施設 の 視基準値の設定に いて 必 記載 こと。
主要設備運転管理基準
○/○
様式番号
・日常点検整備 定期的 補修 等対応補修等に対 考え方に いて記載 こと。 ・定期点検 取 ・更新 部 補修等に いて 度 とに記載 こと。-3
・施設の点検,補修を容易に 考え方に いて記載 こと。プ
ン
設備中長期修繕計画
○/○
様式番号
・事故を防 工夫に いて記載 こと。・作業員 安全に作業 配置・動線 作業環境 施設の点検,補修を容易に 考え方に いて記載 こと。
-4
・設備 機器の故障に 影響の 減方策に いて記載 こと。・瞬時停電時に 影響の 減方策に いて記載 こと。
・動線の安全性・利便性 計 及び 投入等の渋滞防止対策,時間短縮の工夫 に いて記載 こと。
安全管理計画
○/○
様式番号
・施設内及び周辺 想定 災害等に対 予防策に いて記載 こと。・地震 火災 ガ 漏 停電 故障 その 緊急事態時の対策 運転体制・運転方法 の考え方に いて記載 こと。
-5
・地震 火災 ガ 漏 停電 故障 その 緊急事態時の利用者 見学者 職員等の安全確保に対 考え方に いて 記載 こと。・貯留 保管場の火災対策 破砕機の防爆対策等に いて記載 こと。 ・ 種の施設に 事故とその改善策に いて記載 こと。