財務諸表に対する注記(法人全体用)
1.重要な会計方針
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債権等 償却原価法(定額法)
上記以外の有価証券で時価のあるもの 決算日の市場価格に基づく時価法 (2)固定資産の減価償却方法
有形固定資産(リース資産を除く) 定額法 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法 リース資産
所有権移転ファイナンスリース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっている。 所有権移転外ファイナンスリース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっている。
なお、所有権移転外ファイナンスリース取引のうち、平成27年3月31日以前 のものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によってい る。
(3)引当金の計上基準 賞与引当金
職員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期に帰属する額を計上し ている。
退職給付引当金
職員の退職金の支給に備えるため、社会福祉法人千寿会職員退職金共済制度に かかる期末退職金要支給額を計上している。
2.法人で採用する退職給付制度
独立行政法人福祉医療機構の退職共済制度及び独立行政法人勤労者退職金共済機構中 小企業退職金共済制度にかかる期末退職金支給額と、独自の制度である社会福祉法人 千寿会職員退職金共済制度を計上している。
3.法人が作成する財務諸表等と拠点区分
当法人の作成する財務諸表は以下のとおりになっている。
(1)法人全体の財務諸表(資金収支計算書、事業活動計算書、貸借対照表) (2)事業区分別内訳表
(3)社会福祉事業における拠点区分別内訳表
(4)公益事業における拠点区分別内訳表
当法人では、公益事業を実施していないため作成していない。 (5)収益事業における拠点区分別内訳表
当法人では、収益事業を実施していないため作成していない。 (6)各拠点区分におけるサービス区分の内容
ア.法人拠点(社会福祉事業) 「法人運営」
イ.ケアハウスちくま拠点(社会福祉事業) 「軽費老人ホーム運営事業」
「居宅介護支援事業」 「訪問介護事業」
ウ.湯の里ちくま事業拠点(社会福祉事業) 「小規模特別養護老人ホーム運営事業」 「短期入所生活介護運営事業」
4.基本財産の増減の内容及び金額
基本財産の増減の内容及び金額は以下のとおりである。
(単位:円) 基本財産の種
類
前期末残高 当期増減額 当期減少額 当期末残高
土地 81,850,000 0 0 81,850,000
建物 310,411,627 0 11,327,456 299,084,171
合計 392,261,627 0 11,327,456 380,934,171
5.国庫補助金等特別積立金の取崩し
国庫補助金等特別積立金13,326,952円を取崩した。
6.担保に供している資産
担保に供している資産は以下の通りである。
土地(基本財産) 81,850,000円 建物(基本財産) 299,084,171円
計 380,934,171円
担保している債務の種類および金額は以下のとおりである。
設備資金借入金(1年以内返済予定額を含む) 113,116,000円
7.固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高
固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。 (単位:円) 取得価額 減価償却累計額 当期末残高
建物附属設備 234,809,908 190,022,404 44,787,504
構築物 17,684,629 17,308,961 375,668
車輌運搬具 7,009,675 6,912,925 96,750 器具及び備品 19,710,951 19,274,821 436,130
合計 279,215,163 233,519,111 45,696,052
8.債権額、徴収不能引当金の当期末残高、債権の当期末残高
債権額110,281円、徴収不能引当金の当期末残高97,000円、
債権の当期末残高13,281円
9.満期保有目的の債権の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益 該当なし
10.関連当事者との取引の内容 該当なし
11.重要な偶発債務 該当なし
12.重要な後発事象 該当なし
13.その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産 の状態を明らかにするために必要な事項