平成 21 年度行政改革推進委員会(第 3 回部会) 会議録
1.部会長進行
2.事務局説明
前回の委員会までの議論の内容を確認するとともに、それに基づいて作成し た外部評価シートの内容の説明及び各欄の位置付けを再確認した。
3.外部評価の実施
【質疑応答・意見交換】
前回までの議論では、評価対象外の自治会集会所の維持管理事業や自治会補助 事業の範疇に含まれる御意見も出されているが、この意見をどうするかについ て意見を伺いたい。
・まず確認しておきたいのだが、自治会は市民経済部地域ネットワーク課、N POなどの市民活動団体については市民経済部市民活動推進課、協働について の検討に関しては市長公室の広聴広報課ということで、各業務の所管部署につ いては間違いないか。それ以外に今回の評価結果に関連する部署があれば、教
○ 日 時/平成 22 年1月 19( 火) 午後 2 時∼4 時
○ 場 所/文化会館3階 中会議室
○ 出席者/宮﨑部会長、杉村委員、下川委員、塚本委員、仲澤委員、根津委 員、山﨑委員の7名が出席(和田副会長、加藤委員が欠席)
○ 事務局/中山総務部長、工藤総務部次長、小澤総務課長、三枝行政改革推 進室長、藤松主査、宇田川主任主事、高橋( 秀) 主事
○ 議 題/1.21 年度外部評価の実施 2.外部評価の振り返り 3.その他
えてほしい。
⇒所管部署については、その振り分けで間違いない。また、それ以外に関連す る部署はない。
・ こ の 問 題 につ い て 、( 事 務 局 の 総務 部 総務 課 も 含 め て) 行 革推 進 委 員 は 総務 課が担当、市民参加については市長公室、自治会については市民経済部といっ たように部が跨っていることについて、3つの部、4つの課が問題意識等を交 通認識されているか、共有し、力を合わせて取り組むことを考えているのか。
⇒自治会集会所の関係は、いま名前の挙がったどの部署でも連絡を取り合い課 題として認識しており対策していくものと考える。市の組織として大きな議 論をしていくことになる。個々の課題については、各所管部署で改善を図っ ていくことになると思う。
・行革推進委員からの指摘や提言について無駄になってしまわないか危惧して いる。
・協働に関する部署が出来るというような話も伝え聞いているが、こうした関 連する業務については担当を一つにする方がいいのではないか。この旨につい て、外部評価シートの中に改善策として書き込むことはできないか。
⇒自治会集会所を他団体が使うということはハードルが高く、この点が中々超 えられない状況ではある。ただ、常に改善に向けた議論をしていくことは間 違いない。
・自治会についてはその地域の住民に限って参加する組織である。いざという ときの行動力となる。それに対して、他のNPOやボランティアなどの市民活 動の大部分は、会員制で地域的な制限を受けることはない。
市の指導によって徹底されれば自治会の有効活用ができるのではないか。こう した自治会とその他の団体では様々な点で性質が異なることから、自治会につ いてはその他市民活動などと同じ担当部署としない方がいいのではないか。
⇒既に自主的に自治会集会所の貸し出しを行っているところはある。しかし、 各自治会の役員が鍵を管理している現状では、役員に負担が掛かるためにこ の動きを広げていくことは難しい。
それならば、各自治会集会所の鍵は市が管理するという方式に変えてしまっ た方が、貸し出しは楽にできるようになる。
・元町・中町・新町でそれぞれ事情が違うのだから、全市的に自治会を設立さ せる必要はない。
例えば、管理組合が組織されている集合住宅では、組織率が 100%の管理組 合が既にあるのだから、これを活用することを検討すべき。
この場合などは、2重の組織化となってしまうので自治会を設立させる必要 はないのではないか。効率的に意見を密にして市役所で受け手を一つにしてほ しい。
・自治会集会所についてはその他の議論ということで入れさせていただきます のでお願いしたいと思います。委員の意見として貴重な内容を含んでいるので、 評 価 対 象 外 であ る が特 に 評 価 結 果に 記 載す る と い う こと で よろ し い か 。【部 会 長】
・中間支援団体とはどういう団体なのでしょうか。中間支援団体とは議論の中 で具体的に出てきていない。
⇒市民団体を市の間に入って支援や助言を行う市民活動センターの事である。 市民活動センターは市が設置し、当初は市が運営を行ってきて、他の団体の ベテランの方が出てきてコーディネートを行う。施設の設置管理条例があり、 目的に沿っているか市がチェックします。
・ワーキンググループについては、改善策の9番に入れていただきたい。
・中間支援団体等については、287 団体もあるのでお金が絡む問題もあると心 配なので市がきちんとチェックする体制は必要である。
・補助金については、きちんとした市民団体に補助することとしているはずで ある。
・他に意見がないようでしたら外部評価をしていただいたということで3年間 の 振 り 返 り に つ い て今 ま で の ご 意 見 ご 感想 を い た だ き た い と思 い ま す 。【部 会長】
・ 国 の 事 業 仕 分 け に つ い て 具 体 的 な 数 値 等 も 事 務 事 業 評 価 を 見 直 す 点 と し て
「∼とは」「∼大事」とか記載できたらよい。
・外部評価をするにはタイミングの問題もあり、非常に難しい。内部評価が大 事であると考える。見直しにより内部から立ち上がるのが期待される。実際 に担当者による反省点・改善点から思い切ったことを行うべき。内部評価を
しっかりしていれば外部評価としてはあまり意見が出ることもないのではな いか。
・事務事業評価については安易に作ってはいないはずである。毎年見直しは必 要であると考える。
・今回はいろいろなデータが発信されていて参考になった。勉強になった。
・事務事業評価よりも一段落上の施策単位で評価してもらってよいのではない か。事業単位での責任者が設定されていれば内部評価が充実するのではない か。
・外部評価、第三者評価は緊張感があってよい。市民にもよく考えてもらう機 会があってよいのではないか。継続的に行っていただきたい。
4.その他
パブリックコメントは 2/ 1 から3週間で予定しております。
次回の第4回行政改革推進委員会は2月 12 日(金)開催予定とした。
( 4 時 終了)