●今後は、財政計画の見直しを行い、より現実に近い推 計となるよう検討する。また、各年度の当初予算編成に 活用できる仕組みづくりを行う。
所管課
財政課
①
那珂川町財政計画(中期5ヶ年計画)
②
②
●今後は、公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設 の状態や維持管理・更新等に係る対策の優先順位の考え 方、対策の内容や実施時期を定めた個別施設計画を作成 する。
所管課
財政課
①
公共施設等総合管理計画の策定
② ②
(1)公共施設等総合管理計画の策定促進
①
●将来にわたり公共施設を維持していくための基本 方針である那珂川町公共施設等総合管理計画を平成 29年3月に策定し、公表した。
●公共施設等総合管理計画に基づき、長寿命化と維持管 理コストの縮減、財政の平準化をめざし、事後保全型か ら予防保全型の維持管理に移行する。
(2)中長期的な財政見通しの策定
①
●人口ビジョンによる人口推計を加味し、町の将来 像をより具体的に示す。平成29年度までに、町民税 (個人)と特別会計繰出金に人口推計を反映させた。
●他の項目でも、人口推計を反映できる手法を検討す る。
●当初予算編成において、充当可能な一般財源額及び取 崩が必要な基金の金額を示せるよう検討する。
●今後は、手続ワンストップ化の拡大など住民サービス の向上に向けて、更なる他所属との協議を行っていく。 ②
手続ワンストップ化の実現
3
財政マネジメントの強化
①住民課窓口業務の委託
②
●平成30年度からの住民異動手続のワンストップ化 実現のため、窓口業務委託業者と業務フローの作成 や業務マニュアルの整備を行った。
●限られた手続のみのワンストップ化であることが課題 である。手続方法の見直しを行い、他所属と連携を図り ながら現状以上の手続ワンストップ化を図っていく。
(2)住民目線に立った業務の見直し
①
●平成28年度より、総合窓口化や手続ワンストップ 化の検討を行い、平成30年度から住民課窓口業務を 民間企業へ委託することを決定した。
●住民課職員の資質維持及び向上が課題である。職員研 修を強化し、職員の能力向上及び確実な事務引継ぎを 行っていく。
●今後は、委託業務範囲を再検討し、委託範囲を広げな がら、更なる民間企業のノウハウの活用を行っていく。
所管課
住民課・経営企画課
●本町初の試みでありノウハウ等がないため、他自治体 の事例等を参考にしつつ、慎重に検討を進めていく必要 がある。
●平成30年度の導入可能性調査に向け、関係課等と協 議、調整を行っていく。
所管課
経営企画課
①
PFI手法導入検討
②
●現在、業務委託を行っていない、窓口業務及び コールセンター業務について、委託の検討を行っ た。
●コールセンター業務については、費用対効果が見出せ なかった。
●費用対効果と住民サービスの向上を両立した民間委託 の可能性について検討を行う必要がある。
●平成30年度から、住民課窓口業務委託を行うことが決 定した。今後は、他に民間活力の活用が適した業務があ るか、などの視点を持ちながら引き続き検討を行ってい く。
②
新たな業務委託の推進
●毎年実施状況について把握を行い、達成状況の点検・ 評価を行うとともに、職員適正化計画に基づき適正な定 員管理の推進を図る。
所管課
総務課
①
那珂川町特定事業主行動計画の策定
②
②
(3)ワークライフバランスの推進
①
●職場生活と家庭生活の両立を図るための職場環境 の実現を目指し、平成28年度に那珂川町特定事業主 行動計画を策定した。
●職場生活と家庭生活の両立を図るため、年次有給休暇 及び特別休暇の取得促進並びに超過勤務時間数の削減を 図る。
●平成29年度の人事評価結果を基に平成30年度の勤勉手 当への処遇反映を行う。
所管課
総務課
①
業績評価制度の導入
②
●全国で展開されている様々な先進施策を学ぶこと により、新たな課題に積極的に挑戦できる職員の育 成を図るため、平成27年度より地域活性化センター が主催する「地方創生実践塾」、平成29年度より 「土日集中セミナー」へ職員を派遣した。
●研修が地域活性化に関連したテーマであるため、参加 する部署に偏りがみられる。そのため、研修効果を職員 へ広く周知し積極的な参加を促していく。
●研修で学んだことを担当が抱える課題解決に活かし、 その成果を検証する体制を構築する。
●関連する部署へ積極的に情報共有する。
●若い時期から外へ出て人材交流等による情報収集の手 法を学ぶため、若手職員を中心に積極的な参加を促す。 ②
職員派遣研修の実施
(地方創生実践塾及び土日集中セミナー)
●組織の若返りに伴い、管理監督職のマネジメントスキルの向 上並びに全階層で職場研修(OJT)の推進を図る。
●職員が主体性を持ちながら日々の業務並びに人材育成を行っ ていくため、自身のキャリアデザインについて考える機会を作 る。
所管課
総務課
階層別職員研修の実施
②
●新規採用職員から若手・中堅職員を対象に、職場 環境への早期適応並びに人材育成への意欲醸成及び コミュニケーションの活性化等を目的として、平成 29年度から那珂川町メンター制度を実施した。
●制度の趣旨等を組織全体へ浸透させる必要がる。 ●指導する側のスキルアップが必要なため、階層別研修 等で関連した研修を実施する。
●部下・後輩の成長と自主性を促進するために、部下・ 後輩の考えと行動を引き出すコーチング研修を実施す る。
●メンター制度の効果を検証しながら、対象者の拡大に ついて検討していく。
②
那珂川町メンター制度の実施
2
アウトソーシング等の推進
(1)民間活力の活用推進
①
●(仮称)那珂川町総合運動公園へのPFI手法導 入について検討を進めるため、先進地視察や類似事 例の調査等を行った。
今後の行政改革の基本方針に基づく取組み状況
平成29年12月
実施項目
取組内容
課題・改善策
今後の方向性
1
職員の意識改革と人づくり
①
(1)職員の意識改革
①
●人事評価制度における業績評価を導入すること で、職員の能力をさらに引き出し、モチベーション を向上させる。
●目標設定及び評価のバラつきを解決するため、引き続 き人事評価研修会を開催する。
(2)職員の資質向上
①
●管理職、監督職、若手職員(3年目から5年目)を 対象に職員研修を実施した。