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伊野地区における救急初期対応者(ファーストレスポンダー)
体制の発足について
1. 背 景
消防本部では、突然の心肺停止患者に対する早期除細動による救命率向上を目的に 応急手当の普及啓発を行っています。
また、平成23、24 年度「遠隔地 AED 設置事業」として、救急車で 20 分以上かか る遠隔地域で、かつAED 設置施設がない8地区(出雲 1 地区、平田 3 地区、佐田 2 地 区、多伎1 地区、斐川 1 地区)に対し AED を設置。平成 26 年 5 月には、全国で 2 番 目の多伎町奥田儀地区ファーストレスポンダー(FR)体制が発足しました。
2.救急初期対応者(ファーストレスポンダー)体制について
この程、伊野地区の地合町、野郷町、美野町内で心肺停止事案が発生した場合、事 前登録したFR が消防本部指令課から直接携帯メールを受け現場に駆けつけ応急手当 を実施する「FR 体制」が発足することとなりました。
※ 「ファーストレスポンダー」は、総務省消防庁が「心肺蘇生開始までの時間短縮を目的としたフ ァーストレスポンダー体制」として推進している制度です。
【FR 体制の流れ】
① 事前に訓練を受けた人をファーストレスポンダー(FR)として事前登録する。
(伊野地区の住民59 人が FR 登録予定)
②119 番入電時、当該地域において心肺停止事案発生を覚知した際、通報者に FR に連絡する旨を確認後、指令課より当該地域のFR 全員に対し情報メールを発信 する。
③ 情報メールを受け取ったFR は、各個人の意思により現場への出場を判断する。
④ 出場したFR は、地域の AED を救急現場に持参し応急手当を実施する。
⑤ 救急車の誘導や救急隊への処置等の引継をおこなう。
3.発足式
日 時:平成27年12月13日(日)10:00から 場 所:伊野地区コミュニティセンター
内 容:FR 認定式 想定訓練
自治医科大学救急医学教室 鈴川教授 講演
※ 平成23 年度、24 年度総務省消防庁の消防防災科学技術研究推進制度「心肺蘇生開始 までの時間短縮を目的としたファーストレスポンダー体制の研究開発」研究代表者
【裏面】イメージ図あり
報告 消1
全 員 協 議 会 資 料 平成27年(2015)10 月 30 日 消 防 本 部 警 防 課
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【伊野地区AED 設置個所】 地合町 西地合公民館
野郷町 伊野コミニュティセンター、伊野小学校 美野町 伊野本陣、美野園、島根ゴルフ倶楽部 計6カ所