平成15 年度 第 2 回 行政改革推進委員会 議事録
○ 開催日時 平成16 年 1 月 30 日 午後1時 30 分∼4時 30 分
○ 開催場所 文化会館3階 第1練習室
○ 出席者 行政改革推進委員全9 名(川口、岡安、島田、加藤、岡田、中山、 米田、神野、兼村の各委員)、欠席者なし。
○ 事務局 大野総務部次長、佐々木総務課長、小澤行政改革推進室長、同小 嶋副主査、藤松副主査、高橋
○ 議題 (1)公共施設開館日などの拡大 (2)庁舎窓口の開庁拡大について (3)行政評価の取組み
【会議の概要】
1 . 会長あいさつ
2 . 公共施設開館日などの拡大
16 年4月1日から実施される公共施設開館日の拡大に関して、市の考え方や検 討の流れ・必要な経費を含め事務局から説明。
〔意見交換・質疑〕
・図書館の分館は見直しの対象になっているのか
→今回は対象外
・ 開館日の拡大は、基本的には歓迎する。しかし、経費が増額になるならば、 利用に当たっての対価も増やすことが必要だと思う。コスト増に対して、 対価の見直しを考えているのか。
→現在、庁内で検討会を立ち上げ、対価の見直しを進めている。
・ 収入は増加しないのか
→800 万弱の増収が見込める。
・ 効果の把握は考えているのか
→利用者アンケートを行う。また、開館を拡大したことによって、どれだ
け利用者が増えたかを数値で把握する。
・ 使用時間帯・曜日によって利用料に変化を加えてもいい。利用が多い時間 帯は利用料を上げるというのも、合理性がある。
・一年後、開館日を拡大した結果を(利益を利用者数で割るなどして)データ として公表して議論すべき
・ 浦安の施設には、利用料が安すぎる施設がある。適切な値段になるよう、 きちんと値上げをした方が良い。
3 .庁舎窓口の開庁拡大
16 年7月から実施予定の庁舎窓口の開庁日拡大について、他市の状況や現在 までの検討内容など事務局から説明。
〔意見交換・質疑〕
・ 拡大は歓迎するが、終日開ける必要はあるのか。10 時∼14 時など、半日ほ ど開ければいいのではないか。開庁時間を絞ったほうが、かえって合理的・ 効率的な運用ができるのではないか。
→利用者が集中したときには、市民課などは半日では業務が終わらない。
・日曜日だから朝早くに用事を済ませてしまいたいと思う人、朝はゆっくりし たい人など様々な生活パターンがあるため、開庁時間は8時30 分∼17 時ま ででいいと思う。
・開庁は毎週行うのか
→毎週日曜日に開庁する考えでいる。
・開庁に関しては、隔週で十分だと思う。
→隔週での開庁は、利用者に分かりづらい
・利用者は開庁日を意識するので、隔週で開庁するだけで十分だと思う。
・ 「開いているから、とりあえず日曜日に」という人も多いのではないか。 緊急に手続きが必要な人は、平日にでも何とかして証明を手に入れようと するだろうから、毎週開庁する必要性はあまり高くないのでは。
・ 利便性と経費の兼ね合いを考えるべき。
・最初に毎週開庁してから、後で月2回に変更するのは、市民感情を考えても 難しいのではないだろうか。
・実際の利用者数は実施してみないとわからないので、利用者数等のデータを 取ってみて、必要ならば月2回に縮小するなどの見直しをするべきではない か。
・サービスセンターにある自動交付機は日曜日に使えるようになるのか。
→なる。ただし、データ更新のため通常よりも早い時間に停止させる。
・交付機でできる作業は、極力交付機を利用してもらう工夫が必要ではないか。 利用者を利用に導く何らかの付加価値を考えるべき。
→自動交付機の利用には市民カードの発行が必要だが、発行数が伸びな い。
・カードを持つことの利便性に対するアピールが足らない。また、一枚のカー ドに様々な機能を集約することができれば、さらに普及するのではないか。
→現在は、転入時にカードの作成を勧めている。
4 .行政評価の取組み
行政評価に関して、実物の評価表なども活用しながら事務局から説明。
〔意見交換・質疑〕
・行政評価に関しては、誰が評価するのかが重要になる。第三者による2次評 価などは行わないのか。
→部次長による2 次評価を予定している。
・バランスシートや行政監査と連携することで、すばらしい行政評価になる。
・どんな事業にもコストが必要なのだから、利益・効果だけを取り上げない。 コストに関しても、指標をきちんと設定する。そこから、予算と評価を結 びつけていかなくてはならない。
・ 成果重視の評価はなかなか市民には分かりづらい。経済性・効率性を重視 した評価表の方が分かりやすいのではないか。
5 .次回の会議日の設定について
・兼村会長の提案により、2月 20 日(金)午後2時∼に設定することとし た(全員出席可)
〈午後4時30 分閉会〉