////////////////////// JOETSU SHISEI-A/RE/KO/RE
佐藤事務次官に要望内容を説明
○1月も通常の範囲内でした 毎日午前9時に上越地域消防事 務組合管内の各消防署において、
地上1メートルで測定した値(月間の平均 値、最小値、最大値)は、いずれも通常の値 である毎時0.016~0.16マイクロシーベルト の範囲内でした。
▶問合せ…環境保全課(☎025-526-5111、 内線1551)
市内の空間放射線量測定結果
測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所
平均値 0.041 0.053 0.050 0.052 0.058 0.046 0.048 0.052
最小値 0.027 0.040 0.040 0.040 0.047 0.040 0.037 0.043
最大値 0.053 0.057 0.057 0.057 0.070 0.050 0.060 0.057 1月の空間放射線量測定結果 (単位:μSv/h)
1月
成れ平、 13市長は日務省を訪山村、総 が長市山 藤 総務省では佐務事次官に対し、村 し。たま、つ行を動活望要いてい 28交度の特別年付税の交付に
年経 多額除排雪の費に加えて、昨 明。 伴市の特殊事情に題うを丁寧に説課 帯数の豪雪地なであるど当内有国え、 高中疎・齢化のむ進山間地域を多く抱 経の開業などのは過をじめ、過幹線 14新陸北、併合るよに村町市
11
月末に市内の養鶏場で発生した高病原 性鳥インフルエンザの防疫対策などの特別な財政需要が多いことから、3月に国が配分額を決定する特別交付税について、
。た しまし渡を 書内望要の容 問同し、訪じ 員事の務所を 元選出国会議 そ 後の地、 。た 39億交し以上の円付を求めま
て 提 を 書 望 要 に ど な 、国 の い つ に 付 交 税 付 交 別 特 出
1月
月1、け受をれこ まれ。した れ訓練が実施ささることが公表共同米 上演日自衛隊関山習る場において、陸 18がたまに市高妙と区郷中、日
第隊衛自 い東防衛局長(さまた市)と、陸上関 北、、越会議市高妙、市高妙は会議市 19上、市越上、日
る、最大限の安全対を講ずこと策事。すまし前 習加参にイ演がるレプすは場合皆さんにお知ら機せスオ 送先民のどを通じ輸を最優市にこ米対軍と、のてるす応 市ホー会ページなム、を求め演習場周住民の安全確保辺 12面、細が分かり次第旅団長(高田駐屯地)に に容どなつて詳い 内の練訓、け続を 報集収、情は市 。すで定予るれさ施 3実旬て訓練は月上 から中旬にかけ を要望しました。 に訓練内容表公を・明することなど説
全 に 対 し 、安 ど 対 策 な 実 を 要 施 米 練 訓 同 共 日 る け お に 場 習 演 山 関 望
北関東防衛局次長に要望する村山市長ら
災害時の福祉避難所を事前に指定する協定を締結
1月30日、市内の障害者施設、高齢者施設を運営 する40法人と「災害時における福祉避難所の設置及 び運営に関する協定」を締結しました。
協定は、災害時において、一般の避難所での避難生 活が困難な高齢者や障害のある人など、特別な配慮を 必要とする人のそれぞれの状態に応じた避難環境を速 やかに確保するため、福祉事業所の協力を得て、福祉 避難所を事前に指定するものです。
締結にあたり村山市長は「ご協力に感謝申し上げ る。皆さまと共にこの制度の研修、検証を重ね、誰も が安心して暮らせるまちづくりを進めていきたい」と あいさつ。施設を代表して上越福祉会の橋本理事長と 上越老人福祉協会の川室理事長から抱負や決意の言葉 をいただきました。
市では現在、対象者の 聞き取り調査を進めてお り、今後、避難先となる 施設を対象者にお知らせ していきます。
2017 2・15 広報 2