紙 栽培実験計画書
栽 培 実 験 複合病害抵抗性イ W７０Y45 遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a
１. 栽培
実施独立行政法人 研究所 独 立 行 政 法 人 農 業 生 物 資 源 研 究 所
公 表 日 成 「4 5 11 日
．栽培実験 目的 概要
目的
独立行政法人農業生物資源研究所 遺伝子組換え 術 用い イ 転写因子W７０Y45 発現さ
こ 複数 病害 対し 抵抗性 複合抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ 以
遺伝子組換えイ いう 開発し し
今回 栽培実験 作製し 遺伝子組換えイ 栽培特性及び複合病害抵抗性 野外栽培 評価し
多数 系統 最 良好 形質 選抜 生物多様性影響評価 タ 収集
行い
概要
本栽培実験 成 「4 6 中旬 成 「7 」 遺伝子組換えイ 栽培試験及び越冬試
験 行い 栽培 細 以
．栽培実験 使用 第 種使用規程 認作物
作物 称
複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. 日本晴 ３IA-４８001-8 複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. 日本晴 ３IA-４８00「-9 複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. 日本晴 ３IA-４８00」-1
複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. ３IA-４８004-「
複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. ３IA-４８005-」
複合病害抵抗性イ W７０Y45遺伝子発現イ ４ちとどa 囲a図i不a １. ３IA-４８006-4
第 種使用規程 認 得 日等
成「4 5 1日 第 種使用規程 隔離 場栽培 け 栽培 保管 運搬及び廃棄並び
こ 付 行為 認 得し い
食品安全性 認作物又 飼料安全性 認作物 当性
食品安全性 認作物及び飼料安全性 認作物 当し
．栽培実験 全体実施予定期間 度毎 栽培開始予定期間及び栽培終了予定期間
全体実施予定期間
成 ～ 成
度毎 栽培開始予定時期及び栽培終了予定時期等
成 中旬 隔離 場へ 移植
成 モニタ ン 調査
成 草 調査及び収穫
成 ～ 成 越冬性 調査 栽培終了
成 度以降 栽培 成 度 様 行う予定 し 成 度 栽
．栽培実験 実施 区画 面積及び 置 研究所内等 区画配置関係
第 種使用規程 認作物 栽培規模
栽培実験区画 面積 規模 水 区域 面積 計約 5「0ｍ
「
16ｍ×16ｍ ヶ所
水 区画 及び
枠水 面積 計約 75ｍ
「
10ｍ×1.「5ｍ 枠水 ヶ所 各水 区域 設置
枠水 配置 及び写真
栽培実験区画 置 茨城県 市観音 」-1-」
独立行政法人農業環境 術研究所 ～ 参照
花粉 飛散 減少さ 水 う植込 や隔離 場 周 防風林 備え い
過去 タ等 本栽培実験区画 イ 開花期 均風速 毎秒 」ｍ 超え いこ 確
認し い
． 種栽培作物等 交雑防止措置 関 事項
。 )交雑防止措置 内容
本遺伝子組換えイ 栽培区画 研究所外 最 近い水 約500ｍ以 離
第1種使用規程 認組換え作物栽培実験指針 交雑防止措置 従 研究所内 試
験栽培さ 種栽培作物 」0ｍ以 隔離距離 開花期 温 交
雑 能性 想定さ 場合及び開花期 風等 強風 想定さ 場合 防風 ッ
等 抑風し
。 )食品安全性 認作物又 飼料安全性 認作物 い場合 モニタ ン 措置 内容
本遺伝子組換えイ 食品安全性 認作物 飼料安全性 認作物 当し い 研
究所外部 境界近 茨城県 け 開花期 本遺伝子組換えイ 開発 用い 日本
晴 及び 時期 あ モチ系統 モチ 示 敷地内 所
栽培し 研究所外 遺伝子組換えイ 花粉 飛散し い いこ 確認 予定
モチ 移植時期 数段 分け ッ 栽培し 遺伝子組換えイ 出穂期 合
集団 使用し 交雑 確認 キセニア現象 モチ品種 ウ チ品種 花粉 粉し
玄米 半透明 こ 利用し 行い キセニア 見 場合 遺伝子組換え
イ 導入し 遺伝子 無 検知 ５（７ 法 解析 花粉源 遺伝子組換えイ
う し 交雑 確認 用い 種子数 合計 1 粒 以
． 研究所等内 収穫物 実験材料へ 混入防止措置
遺 伝 子 組 換 え イ 種 子 研 究 所 内 種 子 貯 蔵 庫 育 苗 施 設 搬 出 際 こ
落 い う 密 閉 容 器 入 搬 送 し 育 苗 し 苗 隔 離 場 搬 出 際
苗 密 閉 容 器 入 搬 送 し
中 間 管 理 作 業 収 穫 作 業 使 用 し 機 械 器 具 長 靴 等 栽 培 実 験 区 画 外 へ 移 動 際
隔 離 場 内 洗 い 場 い 入 念 清 掃 洗 浄 し
出 穂 期 収 穫 期 防 鳥 網 設 置 し 野 鳥 等 食 害 及 び 種 子 拡 散 防
収 穫 全 隔 離 場 行 い 脱 穀 作 業 隔 離 場 内 実 験 室 内 行 い 収 穫 作
業 専 用 機 械 等 使 用 あ い 使 用 後 機 械 等 隔 離 場 内 入 念 洗 浄
し
収 穫 物 こ 落 い う 密 閉 容 器 入 分 析 行 う 実 験 室 保 管 し
．栽培実験終了後 第 1 種使用規程 認作物 処理方法等
収 穫 し 種 子 密 閉 容 器 保 管 し 特 性 調 査 安 全 性 調 査 等 使 用 し 調 査 終 了
後 種 子 等 活 化 し 後 廃 棄 し
栽 培 終 了 し 植 物 体 地 部 刈 又 焼 却 炉 用 い 確 実
活 化 し 残 イ 残 渣 及 び 残 株 隔 離 場 内 埋 設 又 鋤 込 こ
. 栽培実験 係 情報提供 関 事項
栽 培 実 験 開 始 前 情 報 提 供 等
茨 城 県 市 Ｊ 谷 部 及 び Ｊ へ 情 報 提 供 行 い 今 後 栽 培 実 験
細 い 情 報 提 供 予 定 し い
説 明 会 等 計 画
成 「 4 5 1 1 日 計 画 書 公 表
成 「 4 6 「 日 栽 培 実 験 係 説 明 会 場 所 独 農 業 生 物 資 源 研 究 所
近 隣 民 へ 情 報 提 供
近 隣 自 治 会 自 治 会 長 宅 へ 出 向 栽 培 実 験 関 し 情 報 提 供 行 い 各 戸 回 覧 栽
培 実 験 概 要 説 明 会 等 い 情 報 提 供 し
他 情 報 提 供
栽 培 実 験 実 施 状 況 い 当 研 究 所 http://www.nias.affrc.go.jp/ 情 報 提 供 行 い
本 栽 培 実 験 係 連 絡 先
独 農 業 生 物 資 源 研 究 所 広 報 室 電 番 号 0 「 9 - 8 」 8 - 8 4 6 9
. 他 必要 事項
特 し
参考
今回 栽培試験 行う遺伝子組換え体 イ 単離し 転写因子W７０Y45 遺伝子 導入し イ
い 病や白葉枯病 対し 複合病害抵抗性 付 さ 選抜 し イ
来 除草剤抵抗性遺伝子A１８又 大腸菌 来 イ イ ン抵抗性遺伝子 導入さ い 比較
食用品種 日本晴 及び飼料用品種 宿主 し 種 モ タ
W７０Y45 発現さ 計 種 遺伝子組換えイ 栽培 予定し 成 「4 度 計 90 系統 約 1600
株 栽 培 予 定 W７０Y45 関 し 農 業 生 物 資 源 研 究 所
水 区画A 水 区画B
水 区画 ッ
枠水 配置 水 区画A 枠水 配置 水 区画B
枠水 写真
農業生物資源研究所 本部地区 大わし地区 農業環境 術研究所配置
農業環境 術研究所 隔離 場 置 及び
モニタ ン 用 ッ 設置場所 赤丸記載 予定
隔離ほ場
農業環境技術研究所 農業生物資源研究所
隔離 場内配置
N
