焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務)仕様書
1 目的
焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務)(以下、「本業務」という。)に関し、必要な事項 を定める。
2 業務概要
受託者は、熊本市東部環境工場で発生する焼却灰を廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭 和45年法律第137号。以下「廃棄物処理法」という。)及び関係法令に基づき、焼却灰セ メント原料化施設まで適正かつ安定的に収集運搬すること。
3 履行期間
契約締結日から平成31年3月31日まで
4 焼却灰の発生場所
熊本市東部環境工場 熊本市東区戸島町2570番地
5 焼却灰の種類及び性状
焼却灰としての種類及び性状は、次に示すとおりとする。
(1) 種類は主灰。
(2) 性状は粉状または塊状。
(3) 含水率は、50%未満。
(4) 廃棄物処理法第2条第3項及び同法施行令第1条第1項第4号に規定する特別管理
一般廃棄物に該当しない。
6 運搬予定量
履行期間内運搬予定量は950トン(※ 見込み量のため、変動あり。)
7 焼却灰搬出計画等
焼却灰の搬出については、本市及び受託者が協議のうえ搬出計画を作成し、受託者は焼却 灰搬出計画に基づき適正に収集運搬できるよう、体制を整えること。
8 焼却灰の積み込み
焼却灰の収集運搬車両への積み込みについては、受託者が実施すること。
受託者の使用する運搬車両は、次のとおりとすること。
(1) 車両は産業廃棄物(ばいじん及び燃え殻)収集運搬許可車両を使用すること。
(2) 焼却灰の飛散、臭気の発散、脱離液の漏洩等がなく適正に運搬できる構造の車両を使用
し、臭気飛散防止措置を講ずること。
(3) 使用する車両の荷台部分の高さについては3.05m以下とすること。
(4) 使用する車両については、事前に「焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務) 車両
届」(別紙様式1)を本市に提出すること。
10 数量の確認
本業務から発生する焼却灰の計量を受入施設であるセメント原料化施設の計量設備にて行 うものとし、必要に応じて本市及び受託者の立会いの上確認すること。運搬重量は、その際 発行された計量伝票により処理すること。
11 業務報告
受託者は、業務の実施状況について「焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務) 業務 完了報告書」(別紙様式2)を作成して、業務を実施した翌月の5日までに本市に報告するこ と。その際、焼却灰セメント原料化施設で発行された計量伝票を添付すること。
12 公害の防止
(1) 受託者は、その業務の実施にあたり公害の発生を認めた場合は、直ちに適切な措置を講
ずるとともに本市に報告すること。
(2) (1)の事態により第三者に損害を与えた場合は、受託者は自己の責任において、これを解
決すること。
13 事故等の報告
(1) 受託者は、本業務中に事故等が発生した場合には、直ちに応急措置を取るとともに、状
況に応じて警察、消防等へ連絡すること。
(2) 受託者は(1)の場合における顛末について「焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務)
事故報告書」(別紙様式3)を作成して、直ちに本市に報告すること。
14 調査等
本市が必要と認める場合は、受託者の業務の実施状況について随時調査を行い、受託者に 対して所要の報告、資料の提出及び必要な事項を指示することができるものとする。
15 法令の遵守
い、業務を適切に行うこと。
16 その他
年 月 日
熊本市長 様
印
焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務)において使用する車両について、次のとおり 届け出ます。
※ 1 ※ 2 ※ 3
※ 車検証の写し、産業廃棄物(ばいじん及び燃え殻)収集運搬業の許可を熊本市 及びセメント原料化施設の所在地において有することを証する書面の写し、 車両の写真を添付すること
※
代 表 者 職 氏 名
最大積載量 ※ 2
別紙様式1
焼却灰セメ
ント
原料化業務委託(
運搬業務)
車両届
所 在 地 又 は 住 所 商号又 は 名 称
車両番号 ※ 1
備考 ※ 3
備考欄には、車検証に記載されている車体の形状を記入すること。
一覧提出後に、車両の追加、削除等変更を行う場合は、速やかに市に届け出ること。 kg
kg
車両番号欄には、車両登録番号(熊本800さ****)を記入すること。 最大積載量欄には、車検証に記載されている内容を記入すること。 4
5 №
1
2
3
kg
kg
熊本市長 様
年 月分の焼却灰セメント原料化業務委託(運搬業務)に係わる重量の実績について 上記のとおり報告します。
年 月 日
印 台
台
台
トン
トン
トン 台
台
トン
トン 台
台
トン
トン 台
台
トン
トン
運搬台数 運搬重量 備考
台 トン
曜日
別紙様式2
焼却灰セメ
ント
原料化業務委託(
運搬業務)
業務完了報告書
日
合計
台
台 トン
トン トン
所 在 地 又 は 住 所 商号又 は 名 称 代 表 者 職 氏 名
台 トン
台 トン
年 月 日
会 社 名 担 当 者 連 絡 先
※ 1 周辺の見取り図をつけること。
※ 2 事故の発生理由、状況を具体的に記入すること。
※ 3 事故後の業務への対応について具体的に記入すること。 ※ 事故発生後、直ちに報告すること。
廃棄物計画課 096- 328- 2359 096- 359- 9945 電話
FAX 作業員の怪我等
有 ・ 無 ( )
有 ・ 無 ( )
その後の対応※ 3
相手方の被害等 事故の状況※ 2
別紙様式3
焼却灰セメ
ント
原料化業務委託(
運搬業務)
事故報告書
事故発生日時 年 月 日 時 分ごろ