「 行 政 改 革 大 綱 」 の 策 定 に あ た っ て
本 市 は 、 平 成 1 7 年 1 0 月 に 観 音 寺 市 、 三 豊 郡 大 野 原 町 及 び 三 豊 郡 豊 浜 町 が 合 併 し 、 新 「 観 音 寺 市 」 と し て 生 ま れ 変 わ り ま し た 。
新 市 に お い て は 、 旧 1 市 2 町 の 一 体 感 の 醸 成 を 図 り つ つ 、 地 方 分 権 の 進 展 や 少 子 高 齢 化 の 進 行 な ど の 社 会 環 境 へ の 変 化 に 対 応 し て い く こ と を 目 的 と し て 、 平 成 1 9 年 3 月 に 「 観 音 寺 市 行 政 改 革 大 綱 」 を 策 定 し 、 市 民 の 皆 様 の ご 意 見 や 市 の 状 況 を 踏 ま え 行 政 改 革 を 進 め て ま い り ま し た 。
し か し な が ら 、 こ の 間 、 百 年 に 一 度 と い わ れ る 世 界 金 融 危 機 が 発 生 し 、 我 が 国 の 経 済 に も 深 刻 な 影 響 を 与 え 、 そ の 影 響 は 都 市 圏 の み な ら ず 地 方 に お い て も 顕 在 化 し て お り 、 本 市 も 例 外 で は あ り ま せ ん 。 ま た 、 平 成 2 1 年 8 月 の 国 政 選 挙 に お い て は 政 権 交 代 が 起 こ り 、 民 主 党 政 権 に よ る 政 治 が 幕 を 開 け ま し た 。新 政 権 下 に お い て は 、「 地 域 主 権 の 確 立 」が 謳 わ れ て お り 、国 か ら 地 方 へ の 権 限 等 の 移 譲 の 更 な る 進 展 が 期 待 さ れ ま す が 、 反 面 、 権 限 等 の 移 譲 先 と な る 地 方 、 と り わ け 基 礎 自 治 体 に お け る 弾 力 的 な 行 財 政 運 営 が 今 ま で 以 上 に 求 め ら れ る こ と と な り ま す 。
こ の よ う な 様 々 な 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 の 中 で 、 平 成 1 9 年 3 月 に 策 定 し た 「 観 音 寺 市 行 政 改 革 大 綱 」 が 平 成 2 2 年 3 月 を も っ て 終 了 す る た め 、 行 政 改 革 の 取 組 事 項 を 再 検 討 し 、 観 音 寺 市 総 合 振 興 計 画 に 定 め る 観 音 寺 市 の 将 来 像 『 市 民 が 主 役 わ た し の ふ る さ と か ん お ん じ ∼ 人 ・ 文 化 ・ 自 然 い き い き 輝 く 元 気 都 市 ∼ 』 を 実 現 の た め に 不 可 欠 と な る 、 行 政 改 革 の 取 り 組 む べ き 指 針 を 明 ら か に し た「 観 音 寺 市 第 2 次 行 政 改 革 大 綱 」を 策 定 い た し ま し た 。 今 後 は 、本 大 綱 に 基 づ き ま し て 、「 選 択 と 集 中 」に よ る 行 財 政 運 営 の 効 率 化・ 適 正 化 を 進 め 、 地 方 分 権 の 更 な る 進 展 に 対 応 で き る 自 立 し た 自 治 体 の 構 築 に 向 け て 、 職 員 一 丸 と な っ て 全 力 を 注 い で ま い り ま す の で 、 市 民 の 皆 様 の よ り 一 層 の ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
平 成 2 2 年 4 月
目 次
Ⅰ 第 2 次 行 政 改 革 大 綱 の 基 本 方 針 … … … 1 1 行 政 改 革 の 必 要 性 ( 現 状 と 課 題 ) … … … 1 ( 1 ) 観 音 寺 市 の 現 状 … … … 1 ( 2 ) 観 音 寺 市 の 行 政 改 革 … … … 2
2 基 本 的 な 考 え 方 … … … 2 ( 1 ) 財 政 運 営 の 効 率 化 … … … 2 ( 2 ) 行 政 経 営 シ ス テ ム の 構 築 … … … 3 ( 3 ) 市 民 協 働 の ま ち づ く り の 推 進 … … … 3 3 推 進 期 間 … … … 3 4 推 進 体 制 … … … 3
≪ 資 料 編 ≫
◎ 用 語 解 説 … … … 9
( 本 文 中 の ※印 の 付 い て い る 言 葉 に つ い て 、 そ の 意 味 を 載 せ て い ま す )
Ⅰ 第 2 次 行 政 改 革 大 綱 の 基 本 方 針 1 行 政 改 革 の 必 要 性 ( 現 状 と 課 題 ) ( 1 ) 観 音 寺 市 の 現 状
① 地 方 分 権 改 革 の 進 行
平 成 1 2 年 4 月 に 施 行 さ れ た 「 地 方 分 権 の 推 進 を 図 る た め の 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 す る 法 律 」 を 契 機 と し て 、 香 川 県 に お い て は 、 平 成 2 1 年 1 0 月 1 日 現 在 、 7 1 5 事 務 を 市 町 に 移 譲 し て い ま す 。
国 の 地 方 分 権 推 進 委 員 会 に お い て も 可 能 な 限 り 事 務 権 限 の 移 譲 を 進 め る べ き で あ る と の 考 え 方 が 示 さ れ て お り 、 今 後 、 市 町 の 権 限 の 拡 大 が 一 層 進 展 す る こ と が 予 想 さ れ ま す 。
② 財 政 状 況
本 市 の 財 政 は 、 三 位 一 体 の 改 革 や 百 年 に 一 度 と 言 わ れ る 経 済 危 機 の 影 響 を 受 け 、 厳 し い 状 況 に 置 か れ て い ま す 。 経 常 収 支 比 率※ は 、 平 成 1 8 年 度 に 8 6 . 3 % 、 平 成 2 0 年 度 に 8 8 . 0 % と 改 善 傾 向 に 乏 し く 、 財 政 構 造 は 硬 直 し た 状 態 と な っ て い ま す 。 ま た 、 財 政 力 指 数※ は 、 平 成 1 8 年 度 0 . 6 6 、 平 成 2 0 年 度 0 . 7 2 で あ り 改 善 し つ つ あ り ま す が 、 交 付 税 や 交 付 金 等 へ の 依 存 が 大 き い 状 態 に あ り ま す 。
③ 少 子 高 齢 化 、 人 口 減 少
年 少 人 口 ( 1 4 歳 以 下 ) の 割 合 は 、 平 成 2 1 年 人 口 移 動 調 査 に よ る と 、 1 3 . 2 % と な っ て お り 、 平 成 2 年 国 勢 調 査 の 1 8 . 4 % に 比 べ て 減 少 傾 向 に あ り 、 老 年 人 口 は 、 平 成 2 1 年 に 2 7 . 9 % で 、 平 成 2 年 の 1 7 . 5 % に 比 べ て 増 加 し て い ま す 。 平 成 2 9 年 に は 、 年 少 人 口 は 1 1 . 7 % 、 老 年 人 口 は 3 2 . 6 % に な る と 見 込 ん で い ま す 。 ま た 、 総 人 口 に つ い て は 、 平 成 2 年 の 6 8 , 4 3 6 人 か ら 平 成 2 1
年 は 6 3 , 3 3 9 人 へ 減 少 し て お り 、 平 成 2 9 年 に は 、 5 9 , 3 5 0 人 と 減 少 傾 向 が 続 く と 予 測 さ れ ま す 。
④ 市 民 の ニ ー ズ
の 整 備 や 雇 用 対 策 、 保 健 福 祉 サ ー ビ ス と 市 民 の ニ ー ズ は 多 岐 に わ た っ て い ま す 。
( 2 ) 観 音 寺 市 の 行 政 改 革 ① こ れ ま で の 取 り 組 み
本 市 で は 、市 町 合 併 後 の 平 成 1 9 年 3 月 に「 観 音 寺 市 行 政 改 革 大 綱 」、 「 観 音 寺 市 定 員 適 正 化 計 画 」 及 び 「 集 中 改 革 プ ラ ン 」 を 策 定 し 、 平 成 1 8 年 度 か ら 平 成 2 1 年 度 の 4 年 間 を 推 進 期 間 と し て 、 収 入 の 確 保 、 事 務 事 業 の 見 直 し 、 組 織 ・ 機 構 の 見 直 し 、 職 員 定 数 及 び 給 与 の 適 正 化 な ど に 取 り 組 ん で き た と こ ろ で あ り ま す 。 そ の 成 果 と し て 、 取 組 効 果 の 目 標 額 2 0 億 1 , 4 1 3 万 円 に 対 し て 、 実 績 額 2 3 億 9 , 0 0 0 万 円 ( 見 込 み ) の 削 減 を 実 施 し ま し た 。
② 行 政 改 革 の 継 続
本 市 は 、 依 然 厳 し い 財 政 状 況 の 中 で 行 政 運 営 を 行 っ て お り 、 さ ら に 少 子 高 齢 化 、 人 口 減 少 や 市 民 の ニ ー ズ の 多 様 化 な ど に 対 応 す る た め に は 、 行 政 と 市 民 が 認 識 を 共 有 し 、 施 策 の 選 択 と 行 政 資 源 の 集 中 に よ る 効 率 的 で 効 果 的 な 行 政 運 営 を 図 る 必 要 が あ り ま す 。
ま た 、 行 政 改 革 の 目 標 に 掲 げ た 項 目 の う ち 、 民 間 委 託 や 民 営 化 の 推 進 、 保 育 所 や 幼 稚 園 の 統 廃 合 な ど 実 施 に 向 け て 検 討 半 ば の も の あ り 、 引 き 続 き 取 り 組 む た め 、 新 た に 第 2 次 行 政 改 革 大 綱 を 策 定 し ま す 。
2 基 本 的 な 考 え 方 ( 1 ) 財 政 運 営 の 効 率 化
本 市 の 財 政 状 況 は 、三 位 一 体 の 改 革※ な ど 国 の 制 度 改 正 に よ る 財 政 負 担 の 増 大 に 加 え 、義 務 的 経 費※ や 学 校 施 設 の 耐 震 化 な ど の 建 設 事 業 費※の 増 嵩 な ど に よ る 財 源 の 不 足 が 今 後 も 見 込 ま れ る こ と が 財 政 運 営 上 の 課 題 と な っ て い ま す 。 こ の た め 、 市 税 等 の 収 納 率 の 向 上 及 び 自 主 財 源 の 確 保 を 検 討 す る と と も に 、 全 て の 事 業 の 必 要 性 を 見 直 し 、 提 供 す べ き 行 政 サ ー ビ ス の 選 択 を 行 い ま す 。 ま た 、 人 員 や 財 源 な ど の 限 ら れ た 経 営 資 源 を 効 果 的 か つ 効 率 的 に 活 用 し 、 最 小 の 経 費 で 最 大 の 効 果 を 上 げ る 行 財 政 運 営 を 目 指 し ま す 。
( 2 ) 行 政 経 営 シ ス テ ム の 構 築
社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 伴 い 、 市 民 ニ ー ズ が 多 様 化 、 複 雑 化 し て い く 一 方 、 人 員 や 財 源 な ど の 経 営 資 源 が 、 今 後 、 増 加 す る こ と は 考 え に く い 状 況 に あ り ま す 。
こ の よ う な 中 、 市 民 の 視 点 に 立 ち 、 市 民 ニ ー ズ に 応 じ た 質 の 高 い サ ー ビ ス の 提 供 が 行 え る よ う 、 職 員 の 意 識 や 組 織 体 制 、 制 度 等 を 変 革 し 、 コ ス ト 意 識 や 成 果 重 視 、 競 争 原 理 な ど 民 間 の 発 想 を 活 か し た 行 財 政 運 営 の 転 換 を 図 り 、 新 し い 行 政 シ ス テ ム の 構 築 を 目 指 し ま す 。
( 3 ) 市 民 協 働※ の ま ち づ く り の 推 進
市 民 と 行 政 と が 、 そ れ ぞ れ 担 う べ き 役 割 に つ い て 再 検 討 し 、 市 民 で 出 来 る こ と は 市 民 が 担 い( 自 助 )、地 域 で 出 来 る こ と は 地 域 が 担 い( 共 助 )、 そ れ ぞ れ で も 出 来 な い こ と を 行 政 が 担 う ( 公 助 ) と い う 「 補 完 性 の 原 則 」 の 基 本 的 な 理 念 に 基 づ き 、 市 民 、 地 域 、 行 政 が そ れ ぞ れ の 役 割 を 果 た し て い く 協 働 の ま ち づ く り の 実 現 を 目 指 し て い き ま す 。
そ し て 、 市 民 が 主 体 的 に ま ち づ く り に 参 画 し 、 協 働 す る こ と に よ り 、 市 民 の 意 見 や 考 え 方 が 反 映 さ れ 、 市 民 ニ ー ズ に 沿 っ た ま ち づ く り が 行 え る と と も に 、 効 率 的 な 行 政 運 営 に つ な が る こ と と な り ま す 。
3 推 進 期 間
本 行 政 改 革 大 綱 に 定 め る 推 進 期 間 は 、 平 成 2 2 年 度 か ら 平 成 2 6 年 度 ま で の 5 年 間 と し ま す 。
4 推 進 体 制
Ⅱ 第 2 次 行 政 改 革 大 綱 の 体 系
観 音 寺 市 第 2 次 行 政 改 革 大 綱
(2)市民との行政情報の共有化 4 財政の健全化
5 協働の推進
(1)歳入の確保
(3)第3セクターの経営健全化
(1)市民参画の推進 収納率の向上
補助金等の適正化 公債費等の管理 自主財源の確保
(2)嘱託職員、臨時職員の適正配置
1 事務事業の見直し (1)民間委託、民営化の推進
(2)事務事業の改善
(3)公共施設の管理運営方法の検討
3 定員管理の適正化 (1)定員適正化計画の策定
(3)人材育成の推進
(2)歳出の抑制 給与等の適正化
2 組織機構の再編整備 (1)組織機構の再編整備
(2)保育所、幼稚園の統廃合
(3)小学校の統廃合
1 事 務 事 業 の 見 直 し
( 1 ) 民 間 委 託 、 民 営 化 の 推 進
事 務 事 業 全 般 に わ た り 、 市 が 実 施 及 び 関 与 す る こ と の 妥 当 性 の 検 証 や コ ス ト 比 較 を 行 い 、民 間 に お け る 専 門 的 な 知 識 や 手 法 の 活 用 を 図 り ま す 。
市 民 サ ー ビ ス の 向 上 や 経 費 削 減 が 可 能 な 事 務 事 業 に つ い て は 、 市 と し て の 責 任 や サ ー ビ ス 水 準 、 個 人 情 報 保 護 等 を 確 保 し た 上 で 、 包 括 的 業 務 委 託※や 公 の 施 設 の 指 定 管 理 者 制 度※ の 導 入 、 P F I※手 法 に よ る 整 備 な ど 積 極 的 な 民 間 委 託 や 民 営 化 を 推 進 し ま す 。 特 に 、 前 大 綱 等 に お け る 取 組 事 項 の う ち 、 引 き 続 い て の 課 題 と な っ て い る 学 校 給 食 や ご み 収 集 な ど の 民 間 委 託 に つ い て は 期 限 を 定 め る な ど し て 、 計 画 的 に 取 り 組 み ま す 。
( 2 ) 事 務 事 業 の 改 善
事 務 事 業 に つ い て は 、そ の 業 務 内 容 を 総 点 検 し 、ス ク ラ ッ プ・ア ン ド ・ ビ ル ド の 基 本 方 針 に 立 ち 、 コ ス ト 意 識 や 費 用 対 効 果 を 常 に 考 慮 の う え 、 サ ー ビ ス の 改 善 に 努 め る と と も に 、 行 政 の 責 任 と 市 民 の 果 た す べ き 役 割 を 明 確 に し 、 最 も 効 率 的 で 効 果 的 な 事 務 事 業 の 展 開 を 目 指 し ま す 。
( 3 ) 公 共 施 設 の 管 理 運 営 方 法 の 検 討
公 共 施 設 の 管 理 運 営 に つ い て は 、 必 要 性 や あ り 方 な ど を 検 討 し 、 市 民 サ ー ビ ス の 向 上 と 経 費 の 削 減 を 目 的 と し て 、 行 政 責 任 の 確 保 、 適 正 な サ ー ビ ス 水 準 の 維 持 や 柔 軟 な 運 営 の 確 保 に 留 意 し な が ら 、 指 定 管 理 者 制 度 の 導 入 な ど 、 民 間 の 優 れ た 経 営 ノ ウ ハ ウ の 活 用 を 推 進 し ま す 。
ま た 、 未 利 用 土 地 、 施 設 に つ い て は 、 売 却 等 の 処 分 を 含 め た 抜 本 的 な 対 策 を 早 急 に 計 画 し て い き ま す 。
2 組 織 機 構 の 再 編 整 備 ( 1 ) 組 織 機 構 の 再 編 整 備
多 様 化 す る 市 民 ニ ー ズ を 的 確 に 把 握 し 、 行 政 需 要 に 即 応 し た 施 策 を 総 合 的 、 機 能 的 に 実 施 す る た め の 組 織 機 構 の 構 築 が 必 要 と な っ て い ま す 。 一 方 、 厳 し い 行 財 政 状 況 に お い て は 、 既 存 の 組 織 機 構 に つ い て も 事 務 事 業 を 円 滑 に 遂 行 で き う る 簡 素 で 効 率 的 な 組 織 機 構 が 求 め ら れ て い ま す 。
( 2 ) 保 育 所 、 幼 稚 園 の 統 廃 合
少 子 化 が 進 む 中 、 保 育 需 要 の 多 様 化 や 幼 稚 園 教 育 の 充 実 が 求 め ら れ て お り 、 併 せ て 施 設 の 老 朽 化 が 進 ん で い る 状 況 に あ り ま す 。
こ れ ら の 状 況 を 踏 ま え 、 幼 稚 園 に つ い て は 「 観 音 寺 市 立 学 校 再 編 計 画 検 討 委 員 会 」 の 答 申 を 基 に 、 統 廃 合 に よ る 幼 稚 園 の 再 編 を 実 施 し て い き ま す 。
ま た 、 保 育 所 に つ い て は 、 幼 稚 園 の 統 廃 合 の 進 捗 を 見 極 め な が ら 、 幼 保 一 元 化※や 統 廃 合 等 を 推 進 し ま す 。
( 3 ) 小 学 校 の 統 廃 合
少 子 化 の 進 展 に よ る 幼 児 児 童 生 徒 数 の 減 少 と 、 生 活 形 態 や 都 市 形 態 の 変 化 に 伴 う 人 口 移 動 な ど の 環 境 変 化 の 中 、 学 校 の 適 正 規 模 、 適 正 配 置 と 教 育 環 境 の 観 点 か ら 策 定 さ れ た 「 観 音 寺 市 立 学 校 再 編 計 画 検 討 委 員 会 」 の 答 申 を 踏 ま え 、 統 廃 合 に よ る 小 学 校 の 再 編 を 実 施 し て い き ま す 。
3 定 員 管 理 の 適 正 化
( 1 ) 定 員 適 正 化 計 画 の 策 定
社 会 経 済 情 勢 の 変 化 や 行 政 ニ ー ズ の 多 様 化 に 対 応 す る た め 、 事 務 事 業 の 抜 本 的 な 見 直 し や 包 括 的 業 務 委 託 、 指 定 管 理 者 制 度 な ど を 積 極 的 に 活 用 し 、 最 小 の 経 費 で 最 大 の 効 果 を 上 げ る た め の 定 員 管 理 の 適 正 化 を 推 進 し ま す 。 そ の た め に 、 数 値 目 標 を 示 し た 定 員 適 正 化 計 画 を 策 定 し 、 こ れ を 公 表 し ま す 。 ま た 、 計 画 の 進 捗 管 理 を 含 め 、 状 況 の 変 化 等 を 勘 案 し 、 随 時 見 直 し を 行 い ま す 。
そ の 具 体 的 な 方 策 と し て 、 毎 年 一 定 人 数 を 採 用 す る こ と 、 現 業 部 門 の 職 員 に つ い て は 民 間 委 託 等 を 推 進 し 、 退 職 者 は 補 充 し な い こ と な ど を 基 本 と し て 、 定 員 管 理 の 適 正 化 を 実 行 し て い き ま す 。
な お 、 職 員 採 用 に 当 た っ て は 、 職 員 の 大 量 退 職 が 続 く こ と に よ り 、 業 務 の ノ ウ ハ ウ や ネ ッ ト ワ ー ク が 失 わ れ 、 組 織 の 能 力 が 急 激 に 低 下 す る こ と の な い よ う に 、 従 来 の 新 規 採 用 に 加 え て 、 一 定 の 技 術 や 実 務 経 験 ・ 資 格 を 収 得 し た 社 会 人 の 採 用 等 の 多 様 な 手 法 に よ る 職 員 の 採 用 を 検 討 し ま す 。
( 2 ) 嘱 託 職 員 、 臨 時 職 員 の 適 正 配 置
正 規 職 員 と 併 せ た 総 人 件 費 抑 制 の 観 点 か ら 、 嘱 託 職 員 及 び 臨 時 職 員 の 採 用 職 種 や 雇 用 形 態 等 の 検 討 を 行 い 、適 正 な 配 置 、雇 用 管 理 に 努 め ま す 。
( 3 ) 人 材 育 成 の 推 進
職 員 一 人 ひ と り が 、 本 市 の ま ち づ く り の 方 向 性 を 示 す 「 観 音 寺 市 総 合 振 興 計 画 」 に 基 づ き 、 市 民 が 主 役 と な り 魅 力 あ る ま ち の 創 造 を 目 指 し て 市 政 の 運 営 を 行 う と い う 認 識 の 徹 底 を 図 っ て い き ま す 。
ま た 、 平 成 1 9 年 3 月 に 策 定 し た 「 観 音 寺 市 人 材 育 成 基 本 方 針 」 に 基 づ き 、 職 員 研 修 及 び 自 己 啓 発 の 環 境 を 整 え 、 ト ー タ ル シ ス テ ム と し て の 人 材 育 成 と 能 力 開 発 に 努 め ま す 。
4 財 政 の 健 全 化 ( 1 ) 歳 入 の 確 保
自 主 的 か つ 安 定 的 な 行 政 運 営 を 行 う た め に は 、 安 定 し た 自 主 財 源 の 確 保 が 必 要 で あ り ま す 。 そ の た め 、 市 民 負 担 の 公 平 性 や 受 益 者 負 担 の 観 点 か ら 、 税 及 び 公 共 料 金 等 に 関 し て 効 果 的 な 徴 収 対 策 を 講 じ 、 収 納 率 の 向 上 を 図 る と と も に 使 用 料 、手 数 料 な ど 公 共 料 金 の 見 直 し を 適 切 に 行 い 、 自 主 財 源 の 確 保 に 努 め ま す 。
ま た 、 広 報 紙 、 ホ ー ム ペ ー ジ や 市 有 施 設 な ど へ の 広 告 の 掲 載 ・ 掲 示 、 未 利 用 の 市 有 施 設 や 市 有 地 な ど の 貸 付 や 売 却 に よ り 税 や 公 共 料 金 以 外 の 収 入 の 確 保 に つ い て も 取 り 組 み ま す 。
( 2 ) 歳 出 の 抑 制
① 給 与 等 の 適 正 化
職 員 の 給 与 に つ い て は 、 給 与 制 度 や 給 与 水 準 の 適 正 化 に 努 め る と と も に 、 諸 手 当 の 見 直 し も 逐 次 行 い ま す 。 ま た 、 勤 務 評 価 制 度 を 基 本 に 職 員 の 職 務 姿 勢 や 能 力 、 勤 務 実 績 等 を 反 映 し た 給 与 体 系 の 確 立 を 目 指 し て い き ま す 。
② 補 助 金 等 の 適 正 化
③ 公 債 費 等 の 管 理
公 債 費 は 、 将 来 の 負 担 が 財 政 運 営 に 支 障 を き た さ な い よ う 市 債 の 適 正 管 理 を 行 い 、 負 担 の 適 正 化 に 努 め ま す 。
本 市 で は 、 普 通 会 計※ ベ ー ス に お い て 平 成 1 8 年 度 末 の 市 債 残 高 が 2 7 5 億 円 で あ り ま し た が 、 そ の 後 、 教 育 施 設 の 整 備 や 斎 場 建 設 な ど に よ り 、 平 成 2 0 年 度 末 に お け る 残 高 は 2 9 6 億 円 と な っ て い ま す 。 今 後 は 、 市 債 発 行 を 極 力 抑 制 し て い く と と も に 、 繰 上 償 還 を 行 い 、 市 債 残 高 の 縮 減 に 努 め ま す 。
( 3 ) 第 3 セ ク タ ー※の 経 営 健 全 化
市 が 主 要 な 出 資 者 で あ る 第 3 セ ク タ ー つ い て は 、 経 営 状 態 を 常 に 把 握 し 、課 題 が あ る 場 合 に は 改 善 を 促 し て ま い り ま す 。ま た 、出 資 者 と し て 、 市 が 第 3 セ ク タ ー を 積 極 的 に 活 用 し 、 経 営 改 善 に 努 め ま す 。
な お 、 特 に 必 要 が あ れ ば 、 法 人 か ら の 出 資 引 き 揚 げ 等 の 抜 本 的 な 取 り 組 み を 検 討 し ま す 。
5 協 働 の 推 進
( 1 ) 市 民 参 画 の 推 進
市 の 計 画 策 定 や 施 設 の 管 理 運 営 、 環 境 の 保 全 管 理 な ど へ の 市 民 の 参 画 を 推 進 す る た め 、 審 議 会 等 の 運 営 方 針 の 策 定 を 行 い 、 各 種 計 画 の 策 定 委 員 等 の 一 般 公 募 や 意 見 公 募 ( パ ブ リ ッ ク ・ コ メ ン ト ) を 積 極 的 に 実 施 し ま す 。
ま た 、 市 民 主 体 の ま ち づ く り の 基 盤 で あ る 住 民 自 治 組 織 ( 自 治 会 ) 等 の 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 、ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 や N P O 活 動 な ど に つ い て 、 組 織 の 育 成 や 組 織 体 制 の 構 築 、 活 動 拠 点 の 充 実 等 の 支 援 を 行 っ て い き ま す 。
( 2 ) 市 民 と の 行 政 情 報 の 共 有 化
市 民 参 加 、 地 域 協 働 の 行 政 の 推 進 と 行 政 の 透 明 性 の 向 上 を 図 る た め 、 市 民 や 民 間 等 が 保 有 す る 情 報 を 収 集 す る と と も に 、 広 報 紙 や ホ ー ム ペ ー ジ な ど の 媒 体 を 通 し て 情 報 の 提 供 を 行 い ま す 。 ま た 、 市 民 と の 対 話 の 場 を 積 極 的 に 設 け る こ と に よ り 、 行 政 情 報 の 共 有 化 を 図 っ て い き ま す 。
≪ 資 料 編 ≫
◎ 用 語 解 説 ( 5 0 音 順 )
用 語 解 説
義 務 的 経 費 人 件 費 、 扶 助 費 、 公 債 費 の こ と で 、 そ の 性 質 上 削 減 す る こ と が 出 来 な い 経 費 を い う 。
協 働 複 数 の 主 体 が 、 何 ら か の 目 標 を 共 有 し 、 と も に 力 を 合 わ せ て 活 動 す る こ と 。
地 方 自 治 で は「 ま ち づ く り 」に 関 し て 、自 立 し た 市 民 と 行 政 が 、 対 等 な 関 係 に 立 ち 、 そ れ ぞ れ が 知 恵 や 資 源 を 持 ち 寄 り 、 責 任 と 役 割 を 公 平 に 分 担 し て 、 協 力 し 合 い 、 と も に 働 く こ と を 意 味 す る 。 経 常 収 支 比 率 財 政 の 弾 力 性 を 測 定 す る 比 率 と し て 使 わ れ 、 経 常 的 経 費 ( 人 件 費 ・ 扶 助 費 ・ 公 債 費 等 ) に 経 常 一 般 財 源 収 入 ( 地 方 税 ・ 地 方 交 付 税 ・ 地 方 譲 与 税 等 ) が ど の 程 度 充 当 さ れ て い る か を み る も の で 、 こ の 比 率 が 低 け れ ば 臨 時 的 経 費 に 充 当 で き る 一 般 財 源 に 余 裕 が あ る こ と に な る 。
権 限 移 譲 「 住 民 に 身 近 な 事 務 は 、 可 能 な 限 り 住 民 に 身 近 な 市 町 村 に お い て 処 理 す る こ と が 望 ま し い 」 と い う 考 え 方 の も と 、 こ れ ま で 国 ・ 県 が 行 っ て き た 事 務 ・ 権 限 を 市 で 引 き 受 け る こ と 。 こ れ に よ り 、 自 立 性 の 高 い 行 政 運 営 が 可 能 と な り 、 地 域 の 中 核 と な る 都 市 づ く り を 進 め る こ と が で き る よ う に な る 。
カ 行
建 設 事 業 費 道 路 、 港 湾 、 学 校 な ど の 公 共 施 設 の 新 増 設 や 用 地 取 得 な ど の 投 資 的 経 費 。
財 政 力 指 数 地 方 公 共 団 体 の 財 政 に 力 が あ る か ど う か を 表 す 指 数 で 、 数 値 の 過 去 3 ヵ 年 の 平 均 値 を い う 。指 数 が「 1 」に 近 く 、あ る い は「 1 」 を 超 え る ほ ど 財 源 に 余 裕 が あ る も の と さ れ て い る 。 な お 、 財 政 力 指 数 が 「 1 」 を 超 え る 団 体 は 普 通 交 付 税 の 不 交 付 団 体 と な る 。 サ 行
用 語 解 説
指 定 管 理 者 制 度 自 治 体 が 住 民 の 福 祉 増 進 を 目 的 と し て 設 置 し た 施 設 (「 公 の 施 設 」)の 管 理 を 民 間 事 業 者・団 体 等 を 指 定 し て 管 理 運 営 さ せ る 制 度 。 2003 年( 平 成15 年 )9 月 の 地 方 自 治 法 の 改 正 に よ り 創 設 さ れ 、施 設 管 理 に 民 間 の 能 力 や 創 意 工 夫 を 取 り 入 れ る こ と に よ り 、 利 用 者 サ ー ビ ス の 向 上 と 効 率 的 な 管 理 運 営 を 行 う こ と を 目 的 と す る 。 タ 行 第 3 セ ク タ ー 国 や 地 方 公 共 団 体 と 民 間 の 共 同 出 資 に よ る 事 業 体 。 地 域 開 発 ・
交 通 そ の 他 の 分 野 で 設 立 さ れ 、 本 来 、 国 や 地 方 公 共 団 体 が 行 う べ き 事 業 を 、民 間 の 資 金 と 能 力 を 導 入 し て 共 同 で 行 お う と す る も の 。 P F I
( プ ラ イ ベ ー ト ・
フ ァ イ ナ ン ス ・ イ
ニ シ ア テ ィ ブ )
民 間 の 資 金 や ノ ウ ハ ウ を 活 用 し て 、 公 共 施 設 や 公 共 サ ー ビ ス を 提 供 す る た め の 手 法 。 2000 年 ( 平 成 12 年 ) 9 月 か ら 「 P F I 推 進 法 」 ( 民 間 資 金 等 の 活 用 に よ る 公 共 施 設 等 の 整 備 等 の 促 進 に 関 す る 法 律 ) が 施 行 さ れ た 。 第 3 セ ク タ ー 方 式 の 問 題 点 で あ る 官 民 の も た れ あ い を な く し 、 建 設 か ら 運 営 ま で 民 間 企 業 に 任 せ 、 事 前 に リ ス ク 分 担 を 決 め る こ と に よ り 、 官 民 の 役 割 分 担 を 明 確 し て い る 。
普 通 会 計 一 般 会 計 と 特 別 会 計 ( 公 営 事 業 会 計 を 除 く ) を 合 わ せ て 重 複 部 分 を 控 除 し た 会 計 で 、自 治 体 の 行 政 運 営 の 基 本 的 な 経 費 が 計 上 さ れ 、 全 国 的 な 統 計 や 自 治 体 間 の 比 較 を 行 う 場 合 に 用 い ら れ る 。
ハ 行
包 括 的 業 務 委 託 関 連 す る 業 務 を 含 め て 包 括 的 に 業 務 を 委 託 す る 方 法 で あ る 。 一 定 の 性 能 や 成 果 を 達 成 す る こ と を 条 件 と し て 、 そ の 実 施 方 法 等 の 詳 細 に つ い て は 民 間 事 業 者 の 自 由 裁 量 に 任 せ る 発 注 方 式 の こ と 。 ヤ 行 幼 保 一 元 化 幼 稚 園 と 保 育 所 の 機 能 を 統 合 し て 、 就 学 前 の 教 育 ・ 保 育 を 行 う 施 設 に す る こ と 。「 認 定 こ ど も 園 」 は 、 幼 保 一 元 化 施 設 で あ る 。
観 音 寺 市 行 政 改 革 推 進 委 員 会 設 置 要 綱
平 成 18年 1 月 23日 告 示 第 6 号 ( 設 置 )
第 1 条 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 対 応 し た 簡 素 に し て 効 率 的 な 市 政 の 推 進 に あ た り 、 市 民 の 意 見 を 反 映 さ せ る た め 、 観 音 寺 市 行 政 改 革 推 進 委 員 会 ( 以 下 「 委 員 会 」 と い う 。 ) を 置 く 。
( 所 掌 事 務 )
第 2 条 委 員 会 は 、 観 音 寺 市 の 行 政 改 革 の 推 進 に つ い て 必 要 な 事 項 を 調 査 審 議 す る 。
( 委 員 )
第 3 条 委 員 会 の 委 員 は 、 15人 以 内 と す る 。
2 委 員 は 、 市 政 に つ い て 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 の う ち か ら 市 長 が 委 嘱 す る 。 ( 任 期 )
第 4 条 委 員 の 任 期 は 、 2 年 と す る 。 た だ し 、 補 欠 委 員 の 任 期 は 、 前 任 者 の 残 任 期 間 と す る 。
2 委 員 は 、 再 任 す る こ と を 妨 げ な い 。 ( 会 長 )
第 5 条 委 員 会 に 、 会 長 を 置 き 、 委 員 の 互 選 に よ り こ れ を 定 め る 。 ( 副 会 長 )
第 6 条 委 員 会 に 副 会 長 を 置 き 、 会 長 が 委 員 の う ち か ら 指 名 す る 。
2 副 会 長 は 、 会 長 を 補 佐 し 、 会 長 に 事 故 が あ る と き 、 又 は 欠 け た と き は 、 そ の 職 務 を 代 理 す る 。
( 会 議 )
第 7 条 委 員 会 は 、 必 要 に 応 じ て 会 長 が 招 集 し 、 会 長 が 議 長 と な る 。
2 委 員 会 は 、 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し な け れ ば 会 議 を 開 く こ と が で き な い 。 ( 庶 務 )
第 8 条 委 員 会 の 庶 務 は 、 政 策 部 企 画 課 行 政 改 革 推 進 室 に お い て 処 理 す る 。 ( そ の 他 )
第 9 条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、 委 員 会 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 会 長 が 定 め る 。
附 則
観 音 寺 市 行 政 改 革 推 進 委 員 会 名 簿 ( 順 不 同 ・ 敬 称 略 )
( 平 成 22年 1月 1日 現 在 )
氏 名 役 職 名 等
会 長 久 保 等 観 音 寺 市 自 治 会 連 合 会 会 長
副 会 長 島 一 観 音 寺 商 工 会 議 所 会 頭
委 員 大 矢 一 夫 観 音 寺 市 議 会 総 務 委 員 会 委 員 長
委 員 大 平 直 昭 観 音 寺 市 議 会 総 務 委 員 会 副 委 員 長
委 員 合 田 倫 和 観 音 寺 市 大 豊 商 工 会 副 会 長
委 員 若 山 秀 雄 香 川 県 農 業 協 同 組 合 常 磐 支 店 長
委 員 大 塚 正 廣 香 川 豊 南 農 業 協 同 組 合 営 農 参 事 ( 兼 ) 営 農 部 長
委 員 須 賀 年 男 一 般 代 表
委 員 髙 原 美 都 子 一 般 代 表
委 員 平 岡 育 子 大 野 原 婦 人 会 会 長
委 員 川 人 裕 一 郎 み と よ 青 年 会 議 所 直 前 理 事 長
委 員 福 島 謙 治 三 豊 地 区 労 働 組 合 協 議 会 会 長
委 員 石 田 渉 二 郎 連 合 香 川 西 讃 地 区 協 議 会 会 長
委 員 石 川 隆 明 観 音 寺 市 P T A 連 絡 協 議 会 会 長
委 員 合 田 俊 典 豊 浜 会 議 代 表
観 音 寺 市 行 政 改 革 推 進 本 部 設 置 要 綱
平 成 18年 1 月 23日 訓 令 第 3 号 ( 設 置 )
第 1 条 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 対 応 し た 簡 素 に し て 効 率 的 な 市 政 の 実 現 を 推 進 す る た め 、 観 音 寺 市 行 政 改 革 推 進 本 部 ( 以 下 「 本 部 」 と い う 。 ) を 置 く 。 ( 所 掌 事 項 )
第 2 条 本 部 の 所 掌 事 務 は 、 次 の と お り と す る 。 ( 1 ) 行 政 改 革 大 綱 の 策 定 及 び 実 施 に 関 す る こ と 。 ( 2 ) そ の 他 行 政 改 革 の 推 進 に 関 す る こ と 。
( 組 織 )
第 3 条 本 部 は 、 本 部 長 、 副 本 部 長 及 び 本 部 員 を も っ て 組 織 す る 。 2 本 部 長 は 、 市 長 を も っ て 充 て 、 副 本 部 長 は 副 市 長 を も っ て 充 て る 。 3 本 部 員 は 、 観 音 寺 市 部 長 会 議 規 程 ( 平 成 17年 観 音 寺 市 訓 令 第 3 号 ) 第 3 条
に 掲 げ る 職 に あ る 者 の う ち 、 市 長 及 び 副 市 長 を 除 く も の を も っ て 充 て る 。 ( 本 部 長 、 副 本 部 長 等 )
第 4 条 本 部 長 は 、 本 部 を 統 括 す る 。
2 副 本 部 長 は 、 本 部 長 を 補 佐 し 、 本 部 長 に 事 故 が あ る と き 、 又 は 欠 け た と き は 、 そ の 職 務 を 代 理 す る 。
3 本 部 員 は 、 本 部 長 の 命 を 受 け 、 本 部 に 関 す る 事 務 を 処 理 す る 。 ( 会 議 )
第 5 条 本 部 の 会 議 は 、 本 部 長 が 必 要 に 応 じ て 招 集 し 、 本 部 長 が 議 長 と な る 。 2 本 部 長 は 、必 要 に 応 じ 、関 係 部 局 の 職 員 を 会 議 に 出 席 さ せ る こ と が で き る 。
( 部 会 )
第 6 条 本 部 の 会 議 に 付 す べ き 議 案 を 検 討 及 び 調 整 す る た め 、 本 部 に 部 会 を 置 く こ と が で き る 。
2 部 会 に は 、部 会 長 を 置 き 、部 会 長 は 、本 部 員 の う ち か ら 本 部 長 が 指 名 す る 。 3 部 会 は 、 部 会 長 が 必 要 に 応 じ て 招 集 し 、 部 会 長 が 議 長 と な る 。
( 事 務 局 )
第 7 条 本 部 の 事 務 局 は 、 政 策 部 企 画 課 行 政 改 革 推 進 室 に 置 く 。 ( そ の 他 )
第 8 条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、 本 部 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 本 部 長 が 定 め る 。
附 則
14