平成27年度 決算に関する報告書
平成27年度の本市の決算状況について報告します。
① 一般会計歳入・歳出の総括
主要指数の推移
歳入内訳調
歳出内訳調
経常収支表
歳出内訳と財源内訳
地方消費税交付金(社会保障財源化分)の充当事業
② 主要施策の成果
一般会計部別内訳
1.危機・防災対策課
2.政策戦略課
3.総務部
4.企画管理部
5.市民環境部
6.福祉保健部
7.まちづくり活性部・農業委員会事務局
8.都市整備部
9.消防本部
10 .教育委員会事務局
11 .その他の部局
国民健康保険事業特別会計
介護保険事業特別会計
久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業特別会計
主 要 指 数 の 推 移
(地方財政状況調査による)
(単位:千円,人,%) 年 度
A 78,969 78,461 77,980
F 34,838 21,898 23,316
H 19,297 81,676 283,838
I 16,800 0 0
J 0 0 72,048
L 7,086,442 7,254,375 7,534,347
M 11,573,746 11,679,836 11,955,480
N 0.612 0.626 0.621 0.618 0.630 0.621
O 9,116,332 9,273,372 9,522,864
P 15,084,842b+O+P' 15,041,645 b+O+P' 14,994,229b+O+P'
P' 1,481,206 1,344,591 1,199,144
Q 0.2 F/P 0.1 F/P 0.2 F/P
R 9.3 10.2 9.4 9.2 9.9 9.5
U 4,000,919 4,580,760 4,262,131
W 94.9 98.7 95.2 98.8 95.5 98.8
(注) ・本表は、純計前の一般会計ベースです。
・経常収支比率は、地方財政状況調査に基づき、減収補塡債及び臨時財政対策債を含む数値です。 34,424,819
2,194,002 1,774,111 7.1 3,163,852 12.7
58,608 36,710
8.9 24,967,382
4,500,770 18.0 2,570,400 10.3
平成26年度
25,025,990 8,737,889 34.9 4,423,682 17.7
V 2,238,456 2,443,344
市 税 徴 収 率 うち現年度分
地 方 債 現 在 高 T 34,877,912 35,076,213
債 務 負 担 行 為 現 在 高
積 立 基 金 現 在 高
S 95.2 99.6 97.0
標 準 財 政 規 模
臨 時 財 政 対 策 債 発 行 可 能 額
実 質 収 支 比 率
実 質 公 債 費 比 率 3 カ 年 平 均
経 常 収 支 比 率
213,208
基 準 財 政 収 入 額
基 準 財 政 需 要 額
財 政 力 指 数 L / M 3 カ 年 平 均
標 準 税 収 入 額
68,736
繰 上 償 還 金
積 立 金 と り く ず し 額
実質単年度収支 G+H+I-J K 49,082
単 年 度 収 支 G 12,985 1,418
積 立 金
△ 12,940
翌 年 度 へ 繰 越 す べ き 財 源 E 80,798 68,242
実 質 収 支 D - E
13.0 4,998,249 17.4
歳 入 歳 出 差 引 B - C D 115,636 91,558
7.5 2,938,830 10.2
公 債 費 g/C g 3,161,237
10.0 2,557,855 8.9
普 通 建 設 事 業 費 f/C f 1,818,057
19.0 4,668,512 16.2
う ち 職 員 給 e/C e 2,433,116
人 件 費 d/C d 4,630,023
5,216,664 18.1
歳 出 総 額 C 24,353,819 28,737,733
2,229,091
4,272,221 14.8
市 債 c/B c 2,882,906 11.8
35.5 8,675,689 30.1
普 通 交 付 税 b/B b 4,487,304 18.3
市 税 a/B a 8,686,753
平成25年度 平成27年度
項 目
年 度 末 住 民 基 本 台 帳 人 口 ( 人 )
歳 入 総 額 B 24,469,455 28,829,291
科 目 (円) (円) (円) (円) (円) (円) (%) (%) (%) (%) (円) 第1款 市 税 8,780,957,000 9,084,129,189 8,675,689,045 25,545,123 382,895,021 △ 105,267,955 29.1 30.1 98.8 95.5 112,841
第2款 地 方 譲 与 税 143,000,000 148,192,001 148,192,001 0 0 5,192,001 0.5 0.5 103.6 100.0 1,927
第3款 利 子 割 交 付 金 25,900,000 25,625,000 25,625,000 0 0 △ 275,000 0.1 0.1 98.9 100.0 333
第4款 配 当 割 交 付 金 75,914,000 75,914,000 75,914,000 0 0 0 0.3 0.3 100.0 100.0 987
第5款 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金 73,426,000 73,426,000 73,426,000 0 0 0 0.2 0.3 100.0 100.0 955
第6款 地 方 消 費 税 交 付 金 1,432,864,000 1,432,864,000 1,432,864,000 0 0 0 4.8 5.0 100.0 100.0 18,637
第7款 ゴ ル フ 場 利 用 税 交 付 金 44,000,000 43,566,600 43,566,600 0 0 △ 433,400 0.1 0.2 99.0 100.0 567
第8款 自 動 車 取 得 税 交 付 金 43,548,000 43,548,000 43,548,000 0 0 0 0.1 0.2 100.0 100.0 566
第9款 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 助 成 交 付 金 9,182,000 9,177,000 9,177,000 0 0 △ 5,000 0.0 0.0 99.9 100.0 119
第10款 地 方 特 例 交 付 金 47,502,000 47,502,000 47,502,000 0 0 0 0.2 0.2 100.0 100.0 618
第11款 地 方 交 付 税 4,578,480,000 4,578,481,000 4,578,481,000 0 0 1,000 15.2 15.9 100.0 100.0 59,551
第12款 交通安全対策特別交付金 14,000,000 11,487,000 11,487,000 0 0 △ 2,513,000 0.0 0.0 82.1 100.0 149
第13款 分 担 金 及 び 負 担 金 366,404,000 380,769,592 364,657,492 1,395,000 14,717,100 △ 1,746,508 1.2 1.3 99.5 95.8 4,743 第14款 使 用 料 及 び 手 数 料 385,847,000 390,890,030 384,236,680 0 6,653,350 △ 1,610,320 1.3 1.3 99.6 98.3 4,998 第15款 国 庫 支 出 金 4,324,046,000 3,858,228,004 3,858,228,004 0 0 △ 465,817,996 14.3 13.4 89.2 100.0 50,182 第16款 府 支 出 金 1,893,947,000 1,882,210,072 1,882,210,072 0 0 △ 11,736,928 6.3 6.5 99.4 100.0 24,481 第17款 財 産 収 入 410,932,000 411,011,248 410,638,556 223,804 148,888 △ 293,444 1.4 1.4 99.9 99.9 5,341
第18款 寄 附 金 129,796,000 131,601,073 131,601,073 0 0 1,805,073 0.4 0.5 101.4 100.0 1,712
第19款 繰 入 金 968,636,000 753,635,293 753,635,293 0 0 △ 215,000,707 3.2 2.6 77.8 100.0 9,802
第20款 繰 越 金 58,608,000 58,608,462 58,608,462 0 0 462 0.2 0.2 100.0 100.0 762
第21款 諸 収 入 608,633,000 688,113,407 603,339,283 1,036,720 83,737,404 △ 5,293,717 2.0 2.1 99.1 87.7 7,847
第22款 市 債 5,731,464,000 5,216,664,000 5,216,664,000 0 0 △ 514,800,000 19.0 18.1 91.0 100.0 67,851
30,147,086,000 29,345,642,971 28,829,290,561 28,200,647 488,151,763 △ 1,317,795,439 100.0 100.0 95.6 98.2 374,971
※ 総額に対する各款の割合については、各款で四捨五入しているため、合計等の一致しない箇所があります。
※ 本表は、一般会計の数値です。
歳 入 内 訳 調
-2-
区 分 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 不 納 欠 損 額 収 入 未 済 額 予算現額と収入済額との比較
予算総額に 対する各款 の割合
決算総額に 対する各款 の割合
予算額に対 する決算額 の割合
調定額に対 する決算額 の割合
(参考) 人口1人当た
り収入済額
歳 入 合 計
区 分
予 算 額 予 備 費 充 用 額 計
科 目
(円) (円) (円) (円) (円) (円) (%) (%) (%) (円)
第1款 議 会 費 282,157,000 0 282,157,000 275,725,025 0 6,431,975 0.9 1.0 97.7 3,586
第2款 総 務 費 3,951,756,000 18,788,000 3,970,544,000 3,890,242,180 42,757,000 37,544,820 13.2 13.5 98.0 50,599
第3款 民 生 費 11,259,827,000 119,000 11,259,946,000 10,795,081,357 268,321,000 196,543,643 37.4 37.6 95.9 140,407
第4款 衛 生 費 1,632,826,000 2,685,000 1,635,511,000 1,607,359,661 0 28,151,339 5.4 5.6 98.3 20,906
第5款 労 働 費 73,470,000 182,000 73,652,000 72,254,517 0 1,397,483 0.2 0.3 98.1 940
第6款 農 林 水 産 業 費 117,923,000 2,538,000 120,461,000 94,725,400 19,610,000 6,125,600 0.4 0.3 78.6 1,232
第7款 商 工 費 600,930,000 0 600,930,000 581,860,454 15,430,000 3,639,546 2.0 2.0 96.8 7,568
第8款 土 木 費 3,856,556,000 0 3,856,556,000 3,143,328,300 562,798,000 150,429,700 12.8 10.9 81.5 40,884
第9款 消 防 費 877,804,000 2,400,000 880,204,000 877,089,511 0 3,114,489 2.9 3.1 99.6 11,408
第10款 教 育 費 2,424,438,000 9,488,000 2,433,926,000 2,401,817,032 2,502,000 29,606,968 8.1 8.4 98.7 31,239
第11款 災 害 復 旧 費 6,000 0 6,000 0 0 6,000 0.0 0.0 0.0 0
第12款 公 債 費 5,019,393,000 0 5,019,393,000 4,998,249,155 0 21,143,845 16.6 17.4 99.6 65,010
第13款 予 備 費 13,800,000 0 13,800,000 0 0 13,800,000 0.0 0.0 0.0 0
30,110,886,000 36,200,000 30,147,086,000 28,737,732,592 911,418,000 497,935,408 100.0 100.0 95.3 373,780
※ 総額に対する各款の割合については、各款で四捨五入しているため、合計等の一致しない箇所があります。
※ 本表は、一般会計の数値です。
歳 出 内 訳 調
-3-
予 算 現 額
支 出 済 額 翌年度繰越額 不 用 額
予算総額 に対する 各款の割 合
決算総額 に対する 各款の割 合
予算額に 対する決 算額の割 合
(参考) 人口1人
当たり 支出済額
歳 出 合 計
経 常 収 支 表 (1)
(単位:千円)決 算 額 差引経常的な 決算額構成比 決 算 額 決算額構成比
(A) 特 定 財 源 一 般 財 源 等 もの (A)-(B) 特定財源 一般財源等 (%) (%)
1. 8,675,689 601,282 8,074,407 8,074,407 32.5 8,737,889 8,128,314 35.0
2. 148,192 148,192 148,192 0.6 141,052 141,052 0.6
3. 25,625 25,625 25,625 0.1 28,122 28,122 0.1
4. 75,914 75,914 75,914 0.3 94,126 94,126 0.4
5. 73,426 73,426 73,426 0.3 53,020 53,020 0.2
6. 1,432,864 1,432,864 1,432,864 5.4 830,056 830,056 3.3
7. 43,567 43,567 43,567 0.2 44,363 44,363 0.2
8. 0 0 0 0.0 0 0 0.0
9. 43,548 43,548 43,548 0.2 29,718 29,718 0.1
10. 47,502 47,502 47,502 0.2 48,608 48,608 0.2
11. 4,578,481 306,260 4,272,221 4,272,221 17.1 4,732,167 4,423,682 18.9
12. 11,487 11,487 11,487 0.0 10,221 10,221 0.0
13. 259,612 64,984 12,789 181,839 181,839 0 1.0 279,309 0 1.1
14. 505,277 221 221 504,835 363,440 141,395 1.9 496,493 145,049 2.0
15. 37,816 0 0 37,816 37,816 0 0.1 37,996 0 0.2
16. 3,858,228 350,287 185,280 3,322,661 3,322,661 14.5 3,694,451 14.8
17. 9,177 9,177 9,177 0.0 9,182 9,182 0.0
18. 1,882,210 272,170 32,865 1,577,175 1,577,175 7.0 1,728,370 6.9
19. 115,639 1,629 106,982 7,028 0 7,028 0.4 282,652 6,670 1.1
20. 131,601 131,526 75 0.5 203,771 0.8
21. 817,385 260,837 556,548 3.1 453,130 1.8
22. 58,608 35,600 23,008 0.2 115,636 0.5
23. 759,473 369,586 30,835 359,052 358,746 306 2.8 727,080 281 2.9
収 益 事 業 収 入 0 0 0.0 0 0.0
各 種 貸 付 金 元 利 収 入 367,245 359,230 3,794 4,221 4,221 0 1.4 312,151 0 1.2
そ の 他 392,228 10,356 27,041 354,831 354,525 306 1.4 414,929 281 1.7
24. 3,104,044 1,904,900 0 1,199,144 1,199,144 11.6 2,229,091 1,351,691 8.9
う ち 府 貸 付 金 54,300 54,300 0 0.2 36,400 0.1
う ち 減 収 補 塡 債 特 例 分 0 0 0 0 0.0 7,100 7,100 0.0
う ち 臨 時 財 政 対 策 債 1,199,144 0 1,199,144 1,199,144 4.5 1,344,591 1,344,591 5.4
26,695,365 3,391,740 1,856,145 21,447,480 5,841,677 15,605,803 100.0 25,006,503 15,344,155 100.0
100.0 12.7 7.0 80.3 21.9 58.4 100.0 61.4
※ 構成比については、各項目で四捨五入しているため、合計等の一致しない箇所があります。 (地方財政状況調査による)
※ 地方債のうち、減収補塡債特例分及び臨時財政対策債は地方財政状況調査上は臨時一般財源扱いですが、経常収支比率算定上は経常一般財源扱いとなるため振り替えています。
※ 本表は、純計後の数値であり、一般会計の数値とは異なります。
左のうち臨時的なもの (B)
寄 附 金
特 別 地 方 消 費 税 交 付 金 自 動 車 取 得 税 交 付 金 地 方 消 費 税 交 付 金
左 の 内 訳
ゴ ル フ 場 利 用 税 交 付 金
地 方 債
諸 収 入
国有提供施設等所在市助成交付金
財 産 収 入
地 方 交 付 税
繰 越 金
交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金
平 成 27 年 度 平 成 26 年 度
手 数 料
左のうち経常 一 般 財 源 等
地 方 税
地 方 譲 与 税
分 担 金 及 び 負 担 金
使 用 料
配 当 割 交 付 金
地 方 特 例 交 付 金 等
-4-
歳 入 構 成 比 ( % )
区 分
繰 入 金
国 庫 支 出 金
府 支 出 金
利 子 割 交 付 金
歳 入 合 計 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金
内 訳
経 常 収 支 表 (2)
(単位:千円)決 算 額 差引経常的な 決 算 額
(A) 特 定 財 源 一 般 財 源 等 もの (A)-(B) 特定財源 一般財源等
1. 4,668,512 39,282 54,487 4,574,743 600,166 3,974,577 17.6 25.5 4,500,770 3,987,058 18.0 26.0 2. 3,515,379 114,041 254,821 3,146,517 861,002 2,285,515 13.2 14.6 3,337,783 2,206,376 13.4 14.4
3. 146,332 450 8 145,874 23,552 122,322 0.6 0.8 156,152 131,927 0.6 0.9
4. 6,597,995 119,528 18,775 6,459,692 4,187,117 2,272,575 24.8 14.6 6,506,995 2,187,236 26.1 14.3 5. 2,737,668 46,177 659,053 2,032,438 80,323 1,952,115 10.3 12.5 2,646,776 2,020,478 10.6 13.2
(1) 818,035 0 239,363 578,672 0 578,672 3.1 3.7 875,451 640,307 3.5 4.2
(2) 1,919,633 46,177 419,690 1,453,766 80,323 1,373,443 7.2 8.8 1,771,325 1,380,171 7.1 9.0
6. 2,885,297 8,350 562 2,876,385 0 2,876,385 10.8 18.4 3,163,852 3,137,935 12.7 20.5
(ア) 元 金 2,452,650 7,500 0 2,445,150 0 2,445,150 9.2 15.7 2,682,184 2,657,926 10.8 17.3
(イ) 利 子 432,317 850 562 430,905 0 430,905 1.6 2.8 481,668 480,009 1.9 3.1
(2) 330 330 330 0.0 0.0 0 0 0.0 0.0
7. 518,146 159,127 359,019 2.0 400,077 1.6
8. 300,791 295,000 0 5,791 4,221 1,570 1.1 0.0 301,334 1,435 1.2 0.0
9. 2,294,857 372 131,712 2,162,773 507,210 1,655,563 8.6 10.6 2,121,950 1,605,156 8.5 10.5
10. 0 0.0 0 0.0
23,664,977 782,327 1,478,437 21,404,213 6,263,591 15,140,622 89.0 97.0 23,135,689 15,277,601 92.7 99.6
11. 2,938,830 2,172,138 766,692 11.0 1,812,206 7.3
80,814 13,170 67,644 0.3 48,792 0.2
(1) 2,938,830 2,172,138 766,692 11.0 1,774,111 7.1
2,448,847 1,694,887 753,960 9.2 1,299,897 5.2
(2) 0 0 0 0.0 38,095 0.2
(3) 0 0 0 0.0 0 0.0
26,603,807 2,954,465 2,245,129 21,404,213 6,263,591 15,140,622 100.0 97.0 24,947,895 15,277,601 100.0 99.6 4,749,326 52,452 122,131 4,574,743 600,166 3,974,577 17.9 4,549,562 3,987,058 18.2
100.0 11.1 8.4 80.5 23.5 57.0 100.0 61.3
-5-
区 分
平 成 27 年 度 平 成 26 年 度
左 の う ち 臨 時 的 な も の (B) 左 の 内 訳 決 算 額
構成比(%)
経 常 収 支 比 率 ( % )
左のうち経常 一 般 財 源 等
投 資 及 び 出 資 金 ・ 貸 付 金 (1) 以 外 の も の
一 部 事 務 組 合 に 対 す る も の
失 業 対 策 事 業 費
決 算 額 構成比(%)
経 常 収 支 比 率 ( % ) 人 件 費 (a)
物 件 費
維 持 補 修 費
扶 助 費
前 年 度 繰 上 充 用 金 計 ( 1 ~ 10 )
投 資 的 経 費
う ち 人 件 費 ( b )
歳 出 合 計
補 助 費 等
内訳
公 債 費
内訳
積 立 金
う ち 人 件 費 ( a ) + ( b ) 歳 出 構 成 比 ( % )
元 利 (1)償還金
一 時 借 入 金 利 子
う ち 単 独 事 業 費 普 通 建 設 事 業 費
災 害 復 旧 事 業 費
繰 出 金
歳 出 内 訳 と 財 源 内 訳
(単位:千円) 目的別
性質別
246,131 1,692,687 621,292 243,069 14,330 57,888 49,899 466,165 650,627 626,424 0 4,668,512 37,255 786,105 356,673 192,205 4,082 40,517 36,499 347,246 524,226 233,047 0 2,557,855
6,504,860 4,874 88,261 6,597,995
2,885,297 2,885,297
小計(義務的経費) 246,131 1,692,687 7,126,152 247,943 14,330 57,888 49,899 466,165 650,627 714,685 2,885,297 0 14,151,804
7,949 202,157 257,211 0 22,394 12,914 0 1,586,875 79,824 716,479 53,027 2,938,830
ア 補 助 事 業 17,792 115,493 0 19,158 7,000 0 279,271 0 51,269 489,983
イ 単 独 事 業 7,949 184,365 141,718 0 3,236 5,914 0 1,307,604 79,824 665,210 53,027 2,448,847
0 0
ア 補 助 事 業 0 0
イ 単 独 事 業 0 0
小計(投資的経費) 7,949 202,157 257,211 0 22,394 12,914 0 1,586,875 79,824 716,479 0 53,027 2,938,830
17,800 1,127,060 459,690 544,720 6,456 9,341 42,374 175,735 112,179 1,020,024 0 0 3,515,379
0 2,050 673 639 181 0 384 124,601 1,551 16,253 146,332
3,048 320,084 549,509 794,238 13,841 14,184 224,754 605,777 22,890 189,343 0 0 2,737,668
0 416,651 202 0 0 0 0 100,286 0 1,007 0 518,146
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
606 5,185 0 0 0 270,000 25,000 0 0 0 300,791
0 2,292,208 0 0 0 0 2,649 0 0 0 2,294,857
0 0
274,928 3,761,295 10,690,830 1,587,540 57,202 94,327 587,411 3,087,088 867,071 2,657,791 0 2,885,297 53,027 0 26,603,807
42,512 3,380,592 4,795 0 0 0 146,086 0 98,963 0 0 3,672,948
0 205,581 1,510,853 4,869 23,658 11,511 4,721 39,766 990 47,396 0 0 1,849,345
0 128,113 161,838 17,300 667 8 3,962 2,228 1,693 85,668 0 0 0 401,477
0 39,529 208,103 0 0 513 0 127,266 1,888 1,050 0 0 0 378,349
0 964 0 0 0 0 0 658 0 7 0 0 0 1,629
0 173,145 24 0 0 0 1,463 68,011 0 2,833 0 0 0 245,476
108 91,530 39,122 2,405 293 3,857 270,050 26,743 5,731 280,143 0 8,350 0 728,332
0 0 0 0 0 0 0 35,600 0 0 0 0 0 35,600
7,600 265,400 161,600 0 3,000 2,200 0 744,800 76,100 644,200 0 0 1,904,900
267,220 2,814,521 5,228,698 1,558,171 29,584 76,238 307,215 1,895,930 780,669 1,497,531 0 2,876,947 53,027 0 17,385,751
※本表は、純計後の数値であり、一般会計の数値とは異なります。
合 計
国 庫 支 出 金
府 支 出 金
使 用 料 ・ 手 数 料
税 等
(地方財政状況調査による)
分担金・負担金・寄附金
財 産 収 入
繰 入 金
諸 収 入
繰 越 金
地 方 債
土 木 費 消 防 費
物 件 費
維 持 補 修 費
補 助 費 等
積 立 金
扶 助 費
公 債 費
前 年 度
繰上充用金 合 計
人 件 費
う ち 職 員 給
農 林
水 産 業 費 商 工 費
投 資 及 び 出 資 金
貸 付 金
普 通 建 設 事 業 費
災 害 復 旧 事 業 費
公 債 費 諸 支 出 金
繰 出 金
前年度繰上充用金
教 育 費 災害復旧費
-6-
議 会 費 総 務 費 民 生 費 衛 生 費 労 働 費
【歳入】 地方消費税交付金(社会保障財源化分) 千円
【歳出】 社会保障等の施策に要した経費(一般財源) 千円 (A+B)
-7-
地方消費税交付金(社会保障財源化分)の充当事業
平成26年4月1日より消費税率が5%から8%に引上げられたことに伴い、「引上げ分に係る地方消費税収の使途の明確化につい て」(平成26年1月24日付け総務省通知)により、地方消費税交付金の増収分については、その使途を明確化するものとされました。 引上げ後の消費税率8%のうち、地方消費税率は1.7%となっており、このうち1/2が交付金として市町村に交付されます。
平成27年度決算額における、消費税率引上げによる地方消費税交付金相当額の社会保障経費への充当額は以下のとおりです。 660,944
4,727,863
≪社会保障等の施策に要した経費≫ (単位:千円)
国府支出金 市 債 そ の 他
(社会保障財源化分)地方消費税交付金そ の 他
社会福祉事業 1,896,436 1,281,928 0 6,363 85,017 523,128
老人福祉事業 450,198 121,250 900 22,469 42,719 262,860
児童福祉事業 3,814,630 1,797,068 160,700 369,901 207,874 1,279,087
生活保護事業 1,539,571 1,179,973 0 10,155 48,851 300,592
小 計 7,700,835 4,380,219 161,600 408,888 384,461 2,365,667
国民健康保険事業 611,979 387,109 0 0 31,436 193,434
介護保険事業 706,310 8,677 0 0 97,527 600,106
後期高齢者医療保険事業 869,202 111,424 0 0 105,936 651,842
小 計 2,187,491 507,210 0 0 234,899 1,445,382
保健衛生 保健衛生事業 323,649 9,576 0 16,619 41,583 255,871
10,211,975 4,897,005 161,600 425,507 660,944 4,066,919
※地方消費税交付金(社会保障財源化分)は、各事業に要する一般財源の比率に応じて按分して充当しています。
※地方消費税交付金(社会保障財源化分)は、人件費及び事務費には充当できないことから、決算額から除いています。
社会保険
一 般 財 源
合 計
平成 27 年度
決 算 額
区 分 ( 事 業 名 )
財 源 内 訳
特 定 財 源
社会福祉
A B
- - 8
危機・防災対策課
(1) 自主防災組織の支援
大規模な災害が発生した場合に、その初動期において大きな役割を果たすのが「共助」の かなめとなる自主防災組織であることから、組織の充実、活性化のため、指導、助言を行う とともに、自主防災組織が行う防災訓練及び研修等に対する支援として活動費の助成を行い ました。
(2) 防災協定等の充実
災害発生時の的確な応急・復旧活動を行うため、27年7月に京都府等関係団体と「京都府 共同利用型被災者生活再建支援システムの運用支援に関する協定」を、また、社会福祉法人 城陽市社会福祉協議会と「城陽市災害ボランティアセンター運営等に関する協定」を締結し ました。さらに、27年8月に宇治久世歯科医師会と「災害時における歯科医療救護活動に関 する協定」を、城南薬剤師会と「災害時における薬剤医療救護活動に関する協定」の締結を 行うなど、防災協定等の充実を図りました。
(3) 災害用備蓄品の充実整備
東日本大震災の教訓を踏まえ、要配慮者等の視点に立った災害用備蓄品を整備するため、 おかゆ、粉ミルクの購入を行い、備蓄品の充実整備を図りました。
(4) 災害対応力強化について
避難所運営に関する図上訓練や特定非営利活動法人日本防災士機構が認定する「防災士」 の資格取得による市職員の資質向上を図るとともに、衛星携帯電話を導入し、災害対策本部 の機能強化を図りました。
(5) 近畿府県合同防災訓練への参加について
近畿府県の防災関係機関や関係団体が合同で訓練を行うことにより、災害時における関係 機関相互の連携を深め、広域的な防災体制の充実・強化を図ること等を目的として27年10月 18日に実施された、近畿府県合同防災訓練に参加しました。
政策戦略課
(1) 総合戦略等の策定
人口減少問題の克服と地方創生を目的として、「産官学金労言」の様々な分野の有識者等 で構成する「城陽市まち・ひと・しごと創生有識者会議」を27年7月に設置し、同会議の議 論や市民アンケート、パブリックコメント等を踏まえ、27年12月に「山背五里五里のまち 創生総合戦略」を策定しました。
(2) 地域交通政策の検討
高齢化社会・人口減少社会が進展する中、移動手段の確保が困難となる市民に対する地域 交通のあり方を検討するため、交通政策や社会福祉分野の有識者、交通事業者などで構成す る「城陽市高齢化社会における地域交通のあり方検討有識者会議」を27年6月に設置し、同 会議の議論を踏まえ、28年3月に「城陽市高齢化社会における地域交通のあり方について」 を取りまとめました。
- - 14
総務部
(1) 事務改善
公平・公正な課税と収納
前年度に続き、徴収率向上を目指し、滞納整理業務の移管先である京都地方税機構と緊密 な連携を図りました。
(2) 統計調査
27年度は基幹統計調査として、国勢調査、学校基本調査を実施しました。 27年版「城陽市統計書」を、ホームページに掲載しました。
(3) 情報公開・個人情報保護
27年度の情報公開制度による開示請求件数は97件で、その処理状況は、開示63件、部分開 示32件、不開示0件、不存在2件、取下0件で、不服申立件数は3件でした。
また、個人情報保護制度による開示請求等の件数は、開示請求が16件で、その処理状況は、
開示4件、部分開示5件、不開示0件、不存在7件、取下0件で、訂正請求及び利用停止請 求件数は4件、不服申立件数は2件、是正申出件数は0件でした。
(4) 入札・契約業務
入札・契約手続きにおける公平性及び透明性のさらなる推進のため、建設工事を対象とし て電子入札を引き続き実施しました。
また、工事施工者のさらなる技術力向上に向け建設工事成績活用基準を運用し、工事成績 評定の優良な者に対しての優遇工事入札の実施などを通じ、引き続き公共工事の品質確保、 向上を図りました。
(建設工事関係)
区 分 土 木 工 事 等 建 築 工 事 等 測 量 ・ 設 計 等 合 計 契 約 件 数 45 件 9件 71 件 125 件
(物品関係)
区 分 物 品 購 入 印 刷 製 本 業 務 委 託 等 賃 貸 借 物 品 修 繕 合 計 契 約 件 数 24 件 9件 129 件 26 件 0件 188 件
(5) 建設工事の検査業務
工事請負契約の適正な履行を確保・確認するため、契約に基づく構造物の完成検査を適正 に実施しました。
土 木 工 事 等 建 築 工 事 等 合 計 35 件 8件 43 件
(6) 行財政改革の推進
27年6月に「明日の城陽づくりに向けた財政チャレンジ宣言」を宣言し、新たな改革項目 に取り組みました。
- 31 -
企画管理部
(1) 平和都市推進事業
平和都市宣言の趣旨に基づき、文化パルク城陽で「平和のつどい」を開催し、戦争や原爆 に関する写真パネルの展示及びビデオ放映を行いました。27年度は戦後70年の節目の年であ り、歴史民俗資料館所蔵の城陽市の戦争関連資料の展示、市立図書館において戦争・平和に 関する図書コーナーを設置しました。
また、平和体験学習として、原爆が投下された広島へ小・中学生を派遣しました。
(2) 都市提携事業
姉妹都市であります大韓民国慶山市及び米国バンクーバー市をはじめ世界の各都市と相互 交流・友好親善を図り、市民参加による「草の根交流」を推進するため、国際交流協会へ運 営補助等の支援を行いました。
また、文化パルク城陽開館20周年記念式典に姉妹都市慶山市・バンクーバー市並びに鳥取 県三朝町より関係者を招待し、姉妹都市間の交流の促進を図りました。
(3) 広報広聴に関する業務 ア 市長ふれあいトーク
市民等が市長と語らい、テーマに沿った行政施策等の情報発信を行う中で、市民の市政へ の参加と理解促進を図るとともに、施策展開の参考にする事業として3回実施しました。 イ 市政懇談会
市長が地域に出向き自治会長等と親しく意見交換を行うことにより、市民の市政への理解 を深めるとともに、市民の意見等を市政へ反映させるため、27年度においては11のテーマを 用意し、希望に応じて実施しました。
ウ 城陽未来まちづくり会議
市民主体のまちづくりを一層促進するために、これまで行政に声を届ける機会が少なかっ た市民の方に、市政への参加を促していくとともに、その中で活発なご意見や討議をいただ き、その声を取り入れながら、今後のまちづくりにおける課題の解決に生かしていく事業と して実施しました。
エ 市民意識調査
市民の意見や考え方をアンケートによって把握し、今後の市政運営に反映させることを目 的に実施しました。
オ 広報
広報じょうようやホームページ、コミュニティFMなどに加え、フェイスブック、ツイッ
ターも活用しながら、市の施策や方針、行事をはじめ、市民生活の関連情報などをわかりや すく、積極的かつタイムリーに情報提供しました。また、広報じょうようについては、城陽 市シルバー人材センターを通じ、ポスティングによる市内全世帯へ配布しました。さらに、 引き続きホームページ・広報じょうようへの広告掲載を行い財源確保に努めました。
カ ふるさと城陽イメージアップ事業
情報発信力の強化とイメージアップを目的に、学校法人京都瓜生山学園と官学協働で、市 ホームページトップページのリニューアルやPR情報誌の発行等を行いました。
キ イメージキャラクター
市のイメージの向上、地域の活性化を図るため誕生した、城陽イメージキャラクター「じ ょうりんちゃん」を活用し、市内外のイベントへの参加や作成したノベルティをイベント等 で配布するなど、市のさらなるPRに努めました。
(4) 給与等の適正化
市長等常勤特別職の給料額の在り方について、特別職報酬等審議会の意見を求めることと して、27年4月から特別職の期末手当における給料の月額に100分の10を乗じて得た額の加算 を廃止しました。
25年4月から3段階で調整率を引き下げることとしている一般職の退職手当について、27 年4月からは3段階目の引き下げを実施しました。
また職員の大量退職による退職手当の財源確保と財政負担の平準化を図るため、退職手当 債を発行し、1億8,700万円の財源を確保しました。
(5) 職員研修の充実
変革の時代に対応できる「人づくり」を目指し、職員個々の人材育成と能力開発による公 務能率の向上を図るために次の職員研修を実施しました。
① 接遇研修や人事評価研修など市職員として身に付ける必要がある基礎的研修
② 初任者研修、監督者研修、管理職研修など各職階において必要な能力向上のための研修
③ 専門分野の知識や技能を習得するための外部委託研修
(6) 職員の厚生事業
職員の元気回復その他厚生の充実を図るため、職員互助会を通じて、文化・スポーツ・レ クリエーションなどの各種事業を実施しました。また、安全衛生関係法令に基づき、安全衛 生の向上を図るとともに、定期健康診断等の検診やメンタルヘルス対策として「こころの健 康相談」を実施し、職員の健康の保持・増進に努めました。
- 33 - (7) 第3次総合計画の推進
第3次総合計画において掲げている目指すべき将来像の実現に向け、24年度から28年度ま での5年間を計画期間とする後期まちづくり推進計画の進行管理を行いました。
また、まちづくり指標について現状値を把握するため、27年8月に市民アンケートを実施 しました。
市民環境部
(1) 市民相談に関する業務
日常生活の中で起こる心配ごと、悩みごとの解決を図るため、市民が気軽に相談でき、適 切な助言が受けられるよう16種類の専門相談を開設し、専門的知識を持った相談員のアドバ イスによる問題解決に努めました。
また、自治会からの環境整備をはじめとする多種多様な市民要望については、積極的な解 決を図るための取り組みに努めました。
(2) 自治会に関する業務 ア 自治会活動助成
地域住民の連帯によるコミュニティ意識の高揚及び自治会や自治会連合会の自主的で健全 な活動を促進するために、128自治会及び10自治会連合会に対し837万5千200円の活動助成金 を交付しました。
また、自治会集会所等建設等に伴う補助金の内容を見直し、集会所修繕補助金や備品購入 補助金を新設するなど制度の充実を図るとともに、39自治会に対し281万3千915円を交付し ました。
イ 自治会長会議
市長、副市長等が出席して市政報告を行い、市の自治会支援策等を説明する場としました。
(3) まちづくり出前講座に関する業務
市民のリクエストに応じ、市職員が地域等に出向き、職員の専門知識を生かした講座を開 講することにより、市民の市政に対する理解を深め、市民参加によるまちづくりを推進する ため、81の講座メニューを用意し、希望に応じて実施しました。
(4) 防犯に関する業務
市の駅前広場等の適正な管理及び犯罪の抑制等を目的として、JR長池駅の北口及び南口 に防犯カメラを各1基設置しました。
(5) 人権に関する業務
18年3月に策定した「城陽市人権教育・啓発推進計画」を見直し、28年3月に「第2次城 陽市人権教育・啓発推進計画」を策定しました。
また、山城人権ネットワーク推進協議会会長市として、「2016 山城人権フェスタ in じょ うよう」を開催しました。
- - 40 (6) 市民活動支援に関する業務
多くの市民が市民活動に参加するきっかけづくりや、市民活動団体の活動を支援する拠点 である市民活動支援センターの基盤向上を図り、市民活動団体の募集・登録、市民活動だよ りの発行、パソコン講座、人材育成・能力アップのための講座、まちづくりに関するサロン の定期開催、相談業務などに加え、市民協働講座や交流会などを開催しました。
また、市民活動情報サイトをリニューアルし、市民活動支援センターフェイスブックペー ジと併せて運用することで、市民活動団体の情報発信を支援しました。
(7) コミュニティ業務
うるおいのある豊かな住みよい地域社会を形成するため、コミュニティセンターを拠点に、 コミュニティセンター運営委員・専門委員、自治会、地域の諸団体等が連携を取りながら、 地域に根ざしたコミュニティ活動を推進し、6館で延べ 386,842 人の利用がありました。 また、東部コミュニティセンターに緊急避難施設としての機能向上のため、災害時におけ
る電力確保用太陽光パネル及び蓄電池を設置しました。
さらに、青谷コミュニティセンター及び寺田コミュニティセンターにおいて開館 20 周年記 念事業を実施しました。
(8) 男女共同参画の推進に関する業務
22年3月に策定した、現行の第3次城陽市男女共同参画計画「さんさんプラン」が計画策 定から5年の中間年を迎えたことから、市民の声を伺うとともに社会情勢の変化に対応し、 さらなる施策の推進を図るため、27年6月に中間見直しを行いました。
男女共同参画を計画的に推進するため、ぱれっとJOYOにおいて、市民活動団体との協 働により「男女共同参画週間事業」、「夏祭り」、「さんさんフェスタ」等を開催するとと もに女性相談を実施しました。
(9) EMS推進業務
市の全施設を対象とし、市独自環境マネジメントシステム「J-EMS(ジェイムス)」を運用 し、市の事務事業活動における環境負荷低減を推進しました。
(10) 環境対策業務 ア 調査・監視事業
市内主要8河川(16地点)の水質測定、5事業所の排水にかかる水質測定、1事業所の排 ガス(悪臭)測定及び13箇所での地下水水質測定を実施しました。また、5箇所の一般地域 における環境騒音及び6箇所の道路に面する地域における自動車騒音常時監視測定・交通振
動測定を実施しました。
さらに、市内の大気汚染の状況を把握するため、20箇所において四季毎に1週間の大気環 境測定を行いました。
また、19年度に実施した全市井戸水調査により、総水銀が検出された2箇所の井戸につい て、引き続きモニタリング調査を実施しました。
イ 除草指導事業
市内の空き地の適切な管理を図り、良好な生活環境を保持するため、空き地の所有者に対 して条例に基づく除草指導を行いました。
除草対象地面積 96,957㎡ 内訳 前期指導 自己処理 104筆 41,437㎡ 委託処理 30筆 7,337㎡ 後期指導 自己処理 117筆 45,585㎡ 委託処理 17筆 2,598㎡ ウ 環境基本計画推進業務
城陽市環境基本計画の推進組織である、市・市民・市民団体・事業者で構成する城陽環境 パートナーシップ会議の事務局として会議の運営に努めました。また、環境フォーラムの開 催や夏の省エネルギー活動の実施などにより環境問題にかかる啓発活動を行いました。 また、市自らの事務・事業による環境負荷低減の取り組み計画である第3期城陽市エコプ
ランについて、省エネ型空調機への更新や、LED照明器具への更新等重点取り組み項目を 推進しました。
夏の省エネルギーの推進については、夏のエコスタイルとして、省エネデーや、適正冷房 管理などの取り組みを実施し、22年度比23.8%の節電効果を上げました。
エ 環境美化活動推進事業
ごみのない美しいまちづくりを推進するため、市内一斉クリーン活動を6月7日(日)に 実施し、各コミュニティセンター周辺の道路及び公共スペースなどで清掃活動を行い、当日 以外の活動も含め、市民、団体、事業者あわせて42団体、2,028人に参加いただき、4,509kg のごみを回収しました。
オ 地球温暖化対策実行計画(区域施策編)推進業務
地球温暖化防止を図るため、25年2月に策定した城陽市地球温暖化対策実行計画(区域施 策編)に基づく施策として、親子省エネ工作教室や省エネリフォーム教室を開催しました。
(11) 戸籍・住民記録業務
28年2月に戸籍記録システムの更新を行いました。
また、28年2月より個人番号カード(マイナンバーカード)の交付を開始しました。 庁舎1階ロビーに設置している自動交付機について、27 年度の利用は 16,046 件で、全体
- - 42 55,301 件からみると 29.02%の利用率でした。
(12) 保健衛生業務 ア 動物飼養管理事業
犬・猫等動物の適切な飼養管理を図るため、府や獣医師会と一体になって、犬の登録と狂 犬病予防注射を実施しました。
また、動物愛護の精神と、犬・猫の正しい飼い方を啓発するため、啓発チラシをポスティ ングにより全戸配布するとともに、産業まつりにおいて動物健康相談を開設し、希望者に地 元特産品の金銀糸を使用した猫用首輪を渡しました。
イ 犬のふん害防止事業
犬のふん害のないきれいな公共空間の創造には、行政と市民の皆さんが協働して市民意識 の向上を図ることが重要であることから、「城陽市犬のふん害防止ボランティア推進事業実 施要綱」により認定し、登録した団体により飼い主等への啓発活動を行いました。
また、イエローカード作戦を委託により試行として実施しました。
(13) 廃棄物処理業務 ア ごみ収集量
27年1月からプラマーク製品(プラスチック製容器包装)を資源物として収集しており、ご み総量は18,700tで前年度より1,529tの減少となり、1人1日のごみの量は653gで前年度 より51gの減少となりました。
その内訳として「燃やすごみ」の排出量は16,745tで対前年度比0.6%の減少となり、家庭 系燃やすごみ1人1日では424gとなりました。また、「燃やさないごみ」の排出量は1,955 tで対前年度比42.2%の減少となり、家庭系燃やさないごみ1人1日では62gとなりまし た。1人1日の量の対前年度比は「家庭系燃やすごみ」は0.9%の減少、「家庭系燃やさない ごみ」は45.1%の減少となりました。
イ し尿収集量
し尿収集量は6,373㎘で対前年度比7.4%の減少となり、そのうち、し尿は2,981㎘で対前年 度比8.5%の減少、浄化槽汚泥は3,392㎘で対前年度比6.5%の減少となりました。
ウ 資源再生利用補助
資源再生利用の集団回収を実施する団体に対して、1kg当たり5円、事務費として1団体 当たり2千円の補助を行いました。27年度の実績は、実施団体137団体、回収量は3,968tと なり、補助金の交付額は2,011万2千100円でした。
エ 生ごみ処理機等購入費補助
ごみの減量と肥料へのリサイクル推進のため、生ごみ処理機12基、ボカシ容器5基の購入費 に対して、25万3千400円の補助を行いました。