平成27年度 鬼無里地区住民自治協議会 事業報告
本年度は、年度当初より昨年発生した神城断層地震と融雪や豪雨による災害が各地で発生しま した。各地区の神社や公民館の復旧・復興には地区会を中心に取り組みがされ、道路の決壊や土 砂崩落の改修には支所を中心に行政の多大な支援をいただきました。そんな地域を元気にしよう と鬼無里中学校が中心になり開催した、復興イベントには地区内大勢の方々よりご参加いただき、 盛会に実施することができました。
また、平成27年度は7年に一度の「善光寺御開帳」が開催され∼日本一の門前町大縁日事業
∼に協力し鬼無里地区からも裾花民謡や鬼女紅葉太鼓の披露がされ、観光で訪れた多くの方々に 見ていただきました。乾燥野菜等の特産品の販売も好評でした。
新たに始まった「地域間交流事業」では、第一地区・吉田地区の皆さんと交流をし親睦を深め ることができました。春には、ふき取りを一緒に行い、夏には吉田地区のびんずる祭りに、鬼無 里連を作り踊りに参加しました。また、第一地区の皆さんからはふれあいハイキングで鬼無里地 区内を散策していただきました。秋には、吉田地区・第一地区から五〇名ほどが参加いただき「鬼 無里巡り 秋」を開催することができました。「地域間交流事業」は今後も継続的に実施してい こうと考えています。
恒例となった「鬼無里ふるさと夏祭り」も地区内外の多くの方々からのご寄付と市からの補助 金により盛会に開催することができました。例年実施している盆踊り大会や花火大会に加え、今 年度は「清水まなぶ」コンサートを開催し、集客に努めました。
中学校との合同開催となって2回目の市民運動会は、好天に恵まれ例年以上に多くの市民にご 参加いただき、市民相互の親睦の場となりました。
鬼無里スポーツ協会の解散に伴い、ソフトボール大会・卓球大会が教育文化部の事業となりま した。それぞれ実行委員会を組織し取り組みました。
社会福祉部を中心に福祉活動計画の見直しがされ、第二次福祉活動計画の策定が行われました。 支所入口の市民ホールを使い「鬼無里のえんがわ」を毎週木曜日に開催し、住民の皆さんのお話 を聞ける場所を作りました。かねてより地区の課題となっていた雪かきについても、ボランティ ア養成のための「雪かき道場」を実施し、課題解決に向けての取り組みが始まりました。
今まで継続してきた事業に加えて新たな事業も役員をはじめ地区住民の皆さんのご協力をい ただき実施することができました。
また、住民自治協議会の構成団体による自主的な活動が、鬼無里地区内の活力を生み出す活動 の一つであり、住民自治協議会の大事な事業と位置づけ協力してきました。
高齢化率50%を超え、人口が減り続ける鬼無里地区の現実を受けとめ、皆が健康で安心して 暮していくために地域の実情に合った事業を展開できたのではないかと思います。
◎ 新しく行なわれた事業 (住民自治協議会主催・共催・構成団体)
・御開帳への協力
・地域間交流事業(第一地区・吉田地区)
・第2次地域福祉活動計画の作成
・雪かき道場の実施
・人権のつどいの開催
◎ 本会関係 会議
H27.4. 9 新旧役員引継会 H27.5.7 第1回理事会
H27.4月∼3 月 三役会 随時 H27.4月∼3 月 役員会 12回
H27.5月∼2 月 各部会(地区会長会 12回 他部会3∼8回) H27.4.月 1 日 第2回理事会
H28.4.10 定期総会