社会資本総合整備計画】

成 29 3月 21日 しわ 清流再生プロジェクト ～あゆの帰 来たまち柏原～ その２

成28 度 ～ 成32 度 5 間 柏原市

汚水整備 い 5 間 下水道処理人口普及率を87.6% 増加させ

下水道処理人口普及率

下水道処理人口普及率＝下水道整備区域 人口 人 ／行政人口 人 行政人口 71,836人 H26 現在

基幹事業

番号 事業 地域 交付 直接 事業 容 事業実施期間 度 個別施設計

種別 種別 対象 間接 延長・面積等 H28 H29 H30 H31 H32 策定状況

A-1 下水道 一般 柏原市 直接 柏原東排水区公共下水道事業 208 － －

A-2 下水道 一般 柏原市 直接 柏原西排水区公共下水道事業 50 100 100 100 100 261 － －

A-3 下水道 一般 柏原市 直接 国分排水区公共下水道事業 424 － －

合計 893

関連社会資 整備事業 該当 し

事業 地域 交付 直接 事業実施期間 度 ^{個別施設計}

種別 種別 対象 間接 H28 H29 H30 H31 H32 策定状況

合計 効果促進事業 該当 し

事業 地域 交付 直接 事業実施期間 度

種別 種別 対象 間接 H28 H29 H30 H31 H32

合計

番号 備考

社会資 整備 滑化地籍整備事業 該当 し

事業 地域 交付 直接 事業実施期間 度

種別 種別 対象 間接 H28 H29 H30 H31 H32

合計

番号 備考

事業者 ^{要素 事業名} 市 村名 ^{全体事業費}_百万

86.6%

0.0% 87.6%

H28当初 H30 H32

交付対象事業

／ ＋ ＋ ＋ 効果促進事業費の割合 0 百万

0 百万

備考 備考

定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値

最終目標値 備考 当初現況値 中間目標値

計 の目標

番号 事業者 要素 事業名

番号

合流管 φ300～700 L=800m

－ 汚水管 φ200～350 L=1,300m

事業者 要素 事業名 ^{事業 容}

延長・面積等

事業 容

－

費用便益比

費用便益比 備考

備考

参考様式２ 社会資 総合整備計

計 の名称

計 の期間 交付対象

重点配分対象の該当

番号 事業者 ^{要素 事業名}

事業箇所

事業 容

市 村名 事業箇所

全体事業費

85.1%

合計

＋ ＋ ＋ ^{893 百万 893 百万 0 百万}

・下水道整備を行い 生活排水 河川の水質汚濁を無くし 河川環境の良好 まちを創造す 計 の成果目標 定量的指標

全体事業費

面積等 百万

一体的 実施す こ 期待さ 効果

市 村名

－ 汚水管 φ200～350 L=700m

一体的 実施す こ 期待さ 効果

全体事業費 百万 全体事業費

百万

市 村名 港湾・地区名

柏原市 柏原市 柏原市

交付金の執行状況

単位：百万円

※ 成28 度以降の各 度の決算額を記載

契約繰越＋不用率 10％を超え

い 場合その理由 ^-

契約繰越＋不用率

。h = 。g+h)/。c+d) ^0.0%

不用額

h = c+d-e-f ⁰

うち 契約繰越額

g ⁰

翌 度繰越額

f ⁰

支払済額

e ^78.4

前 度 の繰越額

d ⁰

交付額

c=a+b ^78.4

計 別流用

増△減額

b

0

配分額

a ^78.4

H28 H29 H30 H31 H32

チェック欄

位計画等 整合性 確保さ てい ○

地域の課題を踏まえて整備計画の目標 設定さ てい ○

目標 指標 数値目標の整合性 確保さ てい ○

指標 数値目標 事業 容の整合性 確保さ てい ○

目標及び事業 容 計画区域 の整合性 確保さ てい ○

指標 数値目標 市民 って分 やすいもの ってい ○

十分 事業効果 確認さ てい ○

水道整備 向けた機運 あ ○

関係機関等の理解 得 てい ○

的 水道事業の展開 見込ま ○

計画の具体性 事業の熟度 高い ○

住民等の合意形成等を踏まえた事業実施の確実性 ○

事業の効果

．計画の実現可能性

地元の熱意

滑 事業執行の環境

社会資本整備総合交付金チェック ト

．目標の妥当性

位計画等 の適合等

．計画の効果 効率性

目標 事業 容の整合性等

計画の名称： しわ 清流再生プロ ェクト～あゆの帰って来たまち柏原～ その 事業主体名：柏原市

地域の課題への対応