• 検索結果がありません。

H25.1. 平成24年度第1回いわき市産業復興・雇用創出協議会資料 いわき市復興推進計画(案)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "H25.1. 平成24年度第1回いわき市産業復興・雇用創出協議会資料 いわき市復興推進計画(案)"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(案)

1

いわき市復興推進計画

平成 25 年1月 日 福 島 県 い わ き 市

⒈ 計画の区域 いわき市全域

⒉ 計画の目標

平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方の沿岸部を中心に甚大な被 害をもたらした。当市においても沿岸部の集落が大津波によって壊滅的な被害を受けたほ か、同年4月11日には当市内を震源にマグニチュード7.0の余震が発生するなど、当 市内の全域において、住宅や、水道をはじめとする社会インフラ等に多大な被害が及ぶと ころとなった。

この震災により、当市内では79.4%の事業所が建物に被害を受けたほか、事業用設 備等に被害が生じた事業所は71.2%にのぼっており、原発事故による風評被害と相ま って、当市の経済は厳しい状況に直面している。

このような中で 、当市経済 の一刻も早い 復興を図る ため、当市 の中核的産 業を担う立 地企業の製造設 備の増強に向 けた投資を 支援するこ とを通じて、 立地企業の 競争力強化 を促進し、雇用 機会の創出を 図るととも に、市民生 活の安定と地 域経済の活 性化を図る ことを当該計画の目標とする。

⒊ 計画の目標を達成するために推進しようとする取組の内容

立地企業の体 力強化を図る ことによっ て、雇用機 会の創出及び 市民生活の 安定並びに 地域経済の活性化を促進するため、当市製造業における年間出荷額の約20%、従業者数 の約13%を占める中核的産業である化学工業について、立地企業の設備投資等を支援す る。

⒋ 計画の区域に おいて、実 施し、又は その実施を促 進しようと する復興推進 事業の内容 及び実施主体に関する事項並びに復興推進事業ごとの特別の措置の内容

「復興特区支援貸付事業」

① 事業の内容

当市に立地 する株式会 社クレハ(以 下「対象事 業者」という 。)が、錦町 において、 家庭用ラップ等の原料とな る樹脂の製造設備の 増強等を行うため に必要な資金を貸し 付ける事業

② 貸付けの対 象となる事 業が計画の 目標を達成す る上で中核 となるもので あることの 説明

(2)

(案)

2

化学工業は 、当市の製 造業におけ る年間出荷額 の約20% 、従業者数の 約13%を 占め、情報通信 機械器具製 造業と並ぶ当 市の中核的 産業である 。その中で も、今回の 樹脂製造設備の 増強は当市 における化学 工業の製造 品出荷額の 約34%、 従業員数の 約29%を占め る中核的な 企業が実施す るものであ る。投資の 規模として も、当市の 化学工業におけ る平均投資 額を大きく上 回ることか ら、当市の 化学工業に 果たす役割 として中核的なものである。

したがって 、化学工業 の核となる 立地企業が行 う樹脂製造 設備の増強等 による雇用 効果や経済効果 は大きく、 目標に掲げた 「立地企業 の競争力強 化を促進し 、雇用機会 の創出を図ると ともに、市 民生活の安定 と地域経済 の活性化を 図る」こと を達成する ために必要かつ 有効な事業 であり、当該 計画の目標 達成に大き く寄与する 中核的なも のである。

③ 施行規則第2条に規定する該当事業 施行規則第2条第6号

④ 利子補給金の支給を受ける予定の金融機関名

株式会社日 本政策投資 銀行、株式 会社みずほコ ーポレート 銀行、株式会 社三井住友 銀行、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社東邦銀行、株式会社常陽銀行

⑤ 特別の措置

当事業を実 施するもの に対して必 要な資金(3 億円以上) を貸し付ける 指定金融機 関への復興特区支援利子補給金の支給(法第44条の規定に基づく措置)

⒌ 当該計画の実 施が当該計 画の区域に おける復興の 円滑かつ迅 速な推進と当 該計画の区 域の活力の再生に寄与するものである旨の説明

樹脂製造設備の 増強を行う対 象事業者は 当市の化学 工業における 代表的な企 業であり、 その売上高は当市に事業所を有する企業の中でもトップクラスとなっている。このため、 当該計画の実施 により、樹脂 製品の生産 能力が向上 することとな り、関連す る産業の活 性化が図られる ことを通じ、 地域産業の 核としての 重要性が増す ことが期待 され、事業 用施設等の整備により雇用が創出される。

これらの効果は、当市における復興の円滑かつ迅速な推進と活力の再生に十分寄与する ものである。

⒍ その他

本計画の策定 に際し、い わき市、福 島県、株式会 社日本政策 投資銀行、株 式会社みず ほコーポレート 銀行、株式会 社三井住友 銀行、株式 会社三菱東京 UFJ銀行 、株式会社 東邦銀行、株式 会社常陽銀行 、対象事業 者を構成員 とするいわき 市産業復興 ・雇用創出 協議会(地域協 議会)におい て、法第4 条第6項に 基づく協議並 びに法第4 条第3項に 規定する関係地方公共団体である福島県からの意見聴取を行った。

参照

関連したドキュメント

8) 7)で求めた1人当たりの情報関連機器リース・レンタル料に、「平成7年産業連関表」の産業別常

近年の食品産業の発展に伴い、食品の製造加工技術の多様化、流通の広域化が進む中、乳製品等に

北とぴあは「産業の発展および区民の文化水準の高揚のシンボル」を基本理念 に置き、 「産業振興」、

事業開始年度 H21 事業終了予定年度 H28 根拠法令 いしかわの食と農業・農村ビジョン 石川県産食材のブランド化の推進について ・計画等..

業務効率化による経費節減 業務効率化による経費節減 審査・認証登録料 安い 審査・認証登録料相当高い 50 人の製造業で 30 万円 50 人の製造業で 120

[No.20 優良処理業者が市場で正当 に評価され、優位に立つことができる環 境の醸成].

石川県の製造業における製造品出荷額等は、平成 17 年工業統計では、全体の 24,913 億円の うち、機械 (注 2) が 15,310 億円(構成比 61.5%)、食品 (注 3) が

 高松機械工業創業の翌年、昭和24年(1949)に は、のちの中村留精密工業が産 うぶ 声 ごえ を上げる。金 沢市新 しん 竪 たて 町 まち に中村鉄工所を興した中 なか 村 むら 留