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平成 27 年度第3回浦安市自立支援協議会相談支援部会 議事録
○「障がい」の表記について
法律名、団体名等固有の名称を除き「障害」は「障がい」と、「害」を「がい」とひらがな表記します。
(例)障がい者福祉センター、身体障がい者福祉センター など
○委員名の表記について
障がい当事者あるいはそのご家族である委員のプライバシーの保護の観点から、また、委員は団体等を 代表としてご参加いただいていることから、発言者の名称には、団体名等を掲載します。
1.開催日時 平成 27 年 12 月 17 日(木) 午後1時 30 分~午後3時
2.開催場所 健康センター第1会議室
3.出席団体名
社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも(リーダー)、社会福祉法人サンワーク(サブリーダー)、 いちょうの会、浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ、浦安市身体障害者福祉会、浦安手をつなぐ親の会、 NPO法人千楽、NPO法人発達わんぱく会、エメラルドサポート株式会社、社会福祉法人敬心福祉会、 NPO法人タオ、株式会社ダイム、介護給付費等の支給に関する審査会、
中核地域生活支援センターがじゅまる、こども発達センター
4.議題
(1)計画相談の現状
(2)サポートファイルの活用
(3)実務者会議活動報告
(4)グループスーパービジョン活動報告(非公開)
(5)その他
5.資料
(1)議題1資料 計画相談支援の現状
(2)議題2資料(1) サポートファイルの活用
(3)議題2資料(2) サポートファイルちらし
(4)議題2資料(3) サポートファイルサンプル
(5)議題3資料 実務者会議報告
2 6.議事
事務局:それでは定刻となりましたので、ただ今より平成27年度、第3回浦安市自立支援協議会相談支援 部会を開催いたします。本日はお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。会議を 開催する前に、会議の進め方について確認させていただきます。自立支援協議会および部会は、会議 を公開し、議事録もホームページで公開いたします。特に個人情報に関わる発言等につきましては、 十分なご配慮をお願いいたします。なお、議事録には、発言者が所属する団体名を記載いたしますの で、ご了承のほどよろしくお願いいたします。また、ご発言の際にお願いしたいことがございます。 議事の記録、および会議を円滑に進めるためにも、ご発言の際は挙手いただき、リーダーの「○○委 員、お願いします」の発言のあとに、団体名と氏名を述べていただき、そのあと、発言をお願いいた します。それでは、今後の進行につきましては、リーダーにお願いしたいと思います。よろしくお願 いいたします。
リーダー:皆さんこんにちは。もうほとんど今年も終わりだというこの忙しい時期に、ご出席いただきまし て、本当にありがとうございます。さっそく議事に入っていきたいと思います。
本日の議題はお手元にありますとおり、計画相談の現状、サポートファイルの活用、実務者会議活 動報告、ここまでが公開になります。グループスーパービジョンの活動報告以降非公開となっていま す。
さっそくですけれども、議題1計画相談の現状について、障がい事業課からご説明をお願いいたし ます。
事務局:計画相談支援の現状について、ご説明させていただきます。まず、11 月末日現在の計画相談の進 捗状況は、総合支援法による障害福祉サービス等の計画につきましては、障害福祉サービス等受給者 613人のうち、サービス等利用計画案を作成している方は611人、達成率99.7%という状況になって おります。
続いて、児童福祉法による児童通所支援を利用する際の計画については、障害児通所支援受給者 344 人のうち、サービス等利用計画案を作成されている方が 433 人、達成率が 93.6%となっており ます。障害福祉サービスの計画案と両方作成している方、資料には59人とありますが、69人の誤り でしたので、訂正をお願いいたします。
続きまして、指定特定相談支援事業所の推移ですが、市内の特定相談支援事業所と、浦安市の計画 相談支援事業補助金を交付している市外の事業所のものになります。
26年度までは、浦安市の相談支援事業所にのみ、計画相談の補助金を交付しておりましたが、27 年度10月より、江戸川区の事業所さんが計画相談の補助金を申請されました。今後、4月以降に浦 安市に移転してくるという予定があるということで、浦安市のケースを受け持ってくださるというこ とで、補助金を申請していただきまして、何件かもう計画をつくっていただいているという状況です。 27年の新規1件は、そちらの事業所になります。
続きまして、28 年度から基幹相談支援センターの委託についてですが、公募の結果、引き続き社 会福祉法人パーソナル・アシスタンスともさんに委託することになりました。27 年度までの委託と 28年度からの委託の変更点については、自立支援協議会の事務局業務が、27年度まで委託の内容に 入っていましたが、削除されました。
また、前回の公募のときには、計画相談の作成業務を委託しましたが、現在、相談支援事業所が9 事業所となったことから、今後3年間で現在契約中の、基幹相談の契約中のケースを、段階的にほか の相談支援事業所へ引き継ぐものとしまして、基幹相談支援センターに関しては、地域の中核的な立 場で、困難ケースなどの対応やほかの事業所の後方支援を行うという仕様に変更になっております。
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リーダー:ありがとうございました。では、事務局のご説明について、ご質問ですとか、ご意見ございます でしょうか。
株式会社ダイム:基幹相談支援センターの委託内容の1(自立支援協議会事務局業務)が消えるのは、来年 の4月1日からということですか。あと、支援困難なケースや他事業所の後方支援というのは、他の 計画相談支援事業所ということでしょうか。
事務局:委託期間は、28 年4月1日からになっております。また、後方支援は、主に相談支援事業所の業 務についての後方支援ですが、基幹相談支援センターは、事業者さん全体の支援を行うということで、 今の仕様を引き継いでおります。今までは、経過的措置として、相談支援事業所が少なかったときに 計画を100%まで達成するために、基幹相談支援センターにも計画をつくっていただきたいという意 向で、現在の仕様は、計画相談をつくるとなっていますが、今は、一覧に掲載している事業所だけで も9件の事業所がございます。今後もどんどん増やしていきたいと考えておりますので、基幹相談支 援センターは、そういった相談支援事業所のバックアップ、支援が困難なケースを抱えた場合の相談 先としての役目を果たしていただきたいと考えております。
エメラルドサポート株式会社:(委員の希望によりご発言の一部を修正しています。)相談支援専門員は、窓 口営業時間外にも、相談の電話を受けることが多く、1 案件に対し長時間の業務時間を費やします。 相談支援事業報酬では、この煩雑で長時間を費やす業務の人件費を賄いきれません。個別性が高く、 画一的には対応・計画作成を行えない業務について、報酬額を国や県、市で再度ご検討いただけない か。また、行政で対策等をお考え頂きたいと思います。
事務局:現状について報告させていただきます。実際に相談支援事業所さんの意見をヒアリングで聞いたり すると、給付費だけでは、とてもアセスメントやシートの作成とかを含めた人件費がまかなえない。 そういったご意見をうかがいまして、年間40件の計画を作成してくれれば、職員1人あたりで月あ たり10万円の補助金を出しております。
実際にはその補助金を出しても、なかなか厳しいというのが、現状だとは思います。給付費そのも のについては、私たちがどうできるわけではないのですが、資金面ではどこも苦しいということは障 がい事業課も把握しておりますので、その点については引き続き、検討課題としております。 リーダー:報酬の問題であったり、相談員の処遇の問題をこの部会でお話することが必要であれば、事務局
にお伝えいただいて、検討することは可能かなと思います。今日は、議題に戻ってもよろしいですか。 エメラルドサポート株式会社:はい、お願いします。
リーダー:投げかけは、大変ありがたかったと思います。ここは、事務局としても持ち帰っていただいて、 今後の議題にするかどうかも含めて、検討いただければと思います。
では、計画の進捗状況と基幹相談支援センターの今後についてのご意見は、ほかによろしいでしょ うか。では、議題2サポートファイルの活用について。また、事務局から説明をお願いいたします。 事務局:サポートファイルの活用について、ご説明させていただきます。相談支援事業所様にも、配布をお
願いしていますが、成人の方の利用が少ないですとか、配っても活用がなかなかされないなどの、活 用の保進が進んでいない状況が挙げられている状況です。こども部会を中心に、現在、改善を進めて いるところです。
議題2資料(1)をご覧ください。まず、改善の状況ですけれども、(1)ホームページの活用を 促進。市のホームページからダウンロードして活用する方法など、いろいろな活用方法があることを PRする内容のチラシを、議題2資料(2)のとおり作成しました。今までもチラシは、あったんで すけれども、ダウンロードをして書き込むと便利に使えるとか、リングファイルであればお子さんの 情報をまとめられますよとか、そういったいろいろな活用方法について、わかりやすくした内容にな
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っています。縮小版サポートファイルの試行版、A5版のサポートファイルも試行的に作成してみま した。
(3)としまして、今言った(1)、(2)を利用しまして、イベントでの啓発やアンケートを実施 しました。先日行われました発達支援セミナーにおいて、講演会開始前にサポートファイルの啓発を 行い、希望者に配布を行いました。この議題2資料(2)の裏にアンケートが付いています。利用し た感想などを書いていただくようなアンケートを作成しまして、随時、FAX で受けつけるようにし ています。
2番としまして、こども部会での検討ですが、こども部会が中心になって、サポートファイルの改 善について検討中しています。第3回のこども部会では、改善の状況なども説明しまして、委員の皆 さんから多くの意見をいただきました。
「学校の個別支援計画と共通にしてはどうか」、「成長していくごとに事業所などで、記入する資料 が増え、書式も異なり負担が多い。重なっている内容も多いので、共通事項の統一化を図り、どこで もサポートファイルのコピーで対応できるようになるといい」、「家族のある程度の情報を記載してお き、被災したときに利用する『東京防災』を参考にしてはどうか」、「医師や事業者などの専門家が記 入するシートがあるといい」、「サポートファイルなどによるこどもの乳幼児期から成人期までの情報 は、障害年金を申請する際必ず必要になるので、そのことを啓発したほうがよい」こういったご意見 を、いただきました。
この中に出ている『東京防災』は、東京都が発行している東京の地域特性や都市構造などを考慮し てつくられた防災ブックになります。災害に対する事前の備えや、実際に災害が発生したときの対処 法など、役立つ情報に加えて、「今やる」をキャッチフレーズに、今すぐにできる日常備蓄や避難先 の確認といった、防災アクションも掲載されています。
その中の1つとして、簡単な自分の情報や家族の情報を書き込めるようになっているというものに なります。サポートファイルに活用するとすれば、サポートファイルは書き込むシートなのですけれ ども、たとえば、皆さんが役立つような情報も一緒に入れてみるとか。そういった、案もあるのかな と考えています。
続きまして、3番としまして成人用サポートファイル案の作成ということで、お手元に議題2資料
(3)ということで、案を事前にお配りしました。
相談支援事業所様からも再三ご意見いただいていますように、子どもに合わせた絵になっています ので、成人の方にはお渡しづらいということですね。こども部会では、中学生ぐらいになってもちょ っと使いづらいという意見もありまして、大人版サポートファイルを作成してはどうかというご意見 もありましたので、案として大人版、成人版のサポートファイルを作成しました。
内容は、今あるサポートファイルの内容のままになっていて、もう少しシンプルなつくりにしまし た。今のサポートファイルは、自由に記入する空欄の四角い枠というのが多いんですけれども、大人 版のほうは、少し罫線を入れて、書きやすくしたりという工夫はしています。
大人版のファイルができたときには、相談支援事業者様にも、ぜひご活用いただきたいと思ってい まして、アセスメントシートや事業所さん独自のシートを集約して、たとえば、事業所さんで活用で きるようなシートを作成したりということも考えておりますので、差し支えなければ、利用者さんに 書いていただくようなシートを少し集約するというふうにご協力いただくようなことも出てくるか もしれません。そのときには、ぜひご協力をお願いいたします。
大人版のサポートファイルにつきましても、ご意見ありましたら、いただければと思っております ので、よろしくお願いいたします。
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リーダー:ありがとうございました。ただいまの説明に対して、ご意見をいただきたいと思います。 ソーシャルサポートセンター:細かいことですけど、資料2のホームページのアドレスは正しいのでしょう
か。(http//www.city.urayasu.lg.jp/kodomo/kosadate/joho/) 事務局:現在は、このアドレスになっています。
株式会社ダイム:親御さんだったり、ヘルパーさんだったり、計画相談員だったり、いろいろな人が書いて いくのかというのが、1つ。
リングファイルのようなものだとしたら、差し替えができるのが、いいのか悪いのか。保管してい るのが親御さんだとして、支援する側としては、全部見せてほしいんだけど、リングファイルだと、 見せたくないものを抜いたりするのかなとか。その辺が少しよくわからなくて。
事業所が、親御さんからちょっと貸してもらいますねっていう話なのか、たとえば、コピーとらせ てもらうのがありなのか、その活用の仕方。
情報の共有はわかるんだけど、見るだけなのか。親御さん以外はあんまり書き込めないとか。「ド クターとかが書く欄があるといい」という意見をみると、そういった人たちが書く欄が今までないの か、これからつくるのかが、ちょっとよくわからなくって。
一方的にアウトプットされたものだけを見るものなのか。私どもも、なんらかの形で関わったとき に、サービスの内容は書き込むものではないでしょうけれど、大きな何かがあったときには、事業所 として何か書く欄があるのか。それともその事業所が話した内容を書くのは、保護者の方なのか。具 体的に、ちょっと理解ができないんですけど。
事務局:ご意見ありがとうございます。まず1点目のいろんな人が書けるのかということですが、現在のサ ポートファイルは、すべて利用者様、保護者の方が書くようなシートになっています。
お配りした大人版の一番後ろのページに、やり取り支援シートがありますが、こちらも保護者の方 が事業者さんから聞いた内容を書くようになっていまして、今の浦安のファイルでは、事業者さんや 学校、病院などの機関が書くようなシートには、なっていないのが現状です。
利用も、あくまでも保護者の方主導なので、個人情報を事業者さんに提供したりですとか、コピー を渡したりとかも、すべて保護者の方の意志でやっているのでどうしてくださいとは、特にお伝えし てないんですね。
なので、もちろん全部を見せてもいいと考える保護者の方であれば、全部をお渡しするでしょうし、 コピーしてお渡ししてもいいものであれば、一部だけコピーでお渡しするっていう方法も、保護者の 方がお決めいただくような形になっています。
今後、やはり希望は出ていますので、事業者さんで書いてもらうシートをつくったり、改善を検討 しています。検討の際には、他市町村のサポートファイルも調べましたが、事業所さんや学校が記入 したりするシートももちろんありますし、保護者さんの意志ではなく事業者さん同士で、個人情報を 渡していくっていうところもあったりしますので、個人情報のやり取りについては、必ず保護者の方 の承諾を得るとか。そういったところまで、決めている市町村のファイルもありました。
今のところ浦安では、保護者の方が主導で、すべて、記入したり渡したりをするというようなつく りになっています。こういった感じでよろしいでしょうか。
シートに関しては、保護者が書くもののみですが、ファイルには、資料を入れられるような袋が入 っていますので、教育委員会の個別の支援計画やサービス等利用計画も入れられるようになっていま す。いろんな方が関わって、1つのファイルを、作成できるようにはなっております。
教育委員会にもサポートファイルの周知はしておりますので、個別の支援計画などを入れてくださ いというような話はしているところです。
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株式会社ダイム:たとえば、お子さんに支援や配慮が必要か判断される瞬間というか。そこからこれが活用 されるということになってくるとすると、どこの時点で判断されるのか。
たとえば、そんなことないと親御さんが思い続けてる間は、これが動かないっていうことになっち ゃうのかなと思うと、ちょっとざっくり過ぎて。案ですけれど、浦安市で、赤ちゃん生まれたら、と りあえずすぐ手に取れるところに。たとえば産婦人科の窓口であったり、役所にいかなくても。ダウ ンロードするとか。
たとえば障害年金を申請する際、必ず必要になるとすると、早めに動かなくちゃいけない方たちも いるのかなと思うと、役所に行かなくても、もっと手軽に積んであったのを手に入るようなものであ ったら、比較的、皆さんが書き込みやすいのかなと。
支援や配慮が必要じゃない人にあげてもいいような気もして。そのほうがなんて言うのか、言葉が 適切でなかったら申し訳ないんですけど、「うちの子違うかもしれない」と思わなくて済むのかなと。 みんなで始めて、やっぱりっていうときがもしかしたらくるのかもしれないけれど、あんまり苦し いことを考えなくてもいいような形で。みんなにあげるのは、資源的に無駄になるんでしょうか。み んなに最初から出すほうが、お母さん方の、「違うかな」と思う精神的負担が軽くなるっていうか。 みんな持っている、うちの子だけが持ち始めるっていう感覚を持たなくて済むのかなって。
無駄になるのもいっぱいあるのかもしれない。でも、子どもの成長記録として普通に書いていこう と思っている人も、それはそれで活用できたりして、これを手にする瞬間の、なんと言うか葛藤みた いなものがあるとかわいそうかなっていうか。みんな持っているのが普通みたいになれば。
事務局:委員におっしゃっていただいたことは、私たちも課題としてとらえておりまして。こども課で、子 育てのファイルを作成していまして、そちらは母子手帳の交付と一緒に渡していて。そちらは、全員 に配っているんですけれども。
サポートファイルを持つ人は、こどものファイルとサポートファイル両方持つようになってしまう というところがあるので、そこが課題かと考えているところです。
NPO法人発達わんぱく会:母子手帳交付のときに、子育てサポートファイルの配布をしているかと思うん ですが、あちらのほうは、1歳でもファイルのシートを使うというのがなくなってしまうような。そ のあとの使い方は自由といえばそうなんですが。
合わせて、サポートファイルが活用できたりとか。それこそ計画相談を挟み込むことで、育成歴を それこそお腹に宿ったときから見せられるというのは、1つの流れとしてはいいのかなと思いました。 社会福祉法人敬心福祉会:成人用サポートファイル案で、ちょっと気になるというか。これを使っていくと
なったときに、お子さんのファイルだと成長に合わせて、その都度記載をしていくというタイミング があるとは思うんですけれども。成人の方だと、一度書いたらそれっきりになってしまうっていうよ うな可能性も人によってはあって。たとえば、防災のときに使おうと開いたときには、今の情報では ないとか。そういったことがあり得ると思うんですね。
どう更新していくかっていうことが、成人の方は、あるかと思うので、そこのあたりももうちょっ と考えておかないと。書いたはいいけど、1回書いておしまい。そして、使えないとなってしまうか なと思いましたが、そのあたりはいかがでしょうか。
事務局:この形状をご覧になってのご意見なのかなと思うんですけども、こちらは案でして、同じように、 シートを1枚1枚クリアファイルに入れるような形式も可能ですし、ホームページのご案内もしまし たが、ダウンロードして、取っておいて、必要であれば書き変えるような形で柔軟な対応は可能かと 思いますので。今後、形が決まった時点で、検討していきたいと思います。
介護給付費等の支給に関する審査会:元々、こどものサポートファイルから始まって、それを参考にして発
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達させたということですけれども、成人向けにするのならば、経済的な背景の記入がないんですね。 やはり、支援してく上で、経済的な基盤がどうなってるかというようなことも資料としては必要だと 思うので、たとえば、障害者年金の受給がいつからなのかとか、何級なのかということと。就労、通 所の記録、仕事のこれまでの積み重ねを。
一般就労してる方ならば、就労の経過、ここでも勤務通所先、何年から何年までというのが書かれ てますけど、そこのところをもう少し、この方にどういうところが適してるのかなというようなこと がわかるような、支援するときにどんな問題があったのかっていうようなところが、わかるような何 かがあればなと思いました。
中核地域生活支援センターがじゅまる:サポートファイルは、先ほど社会福祉法人敬心福祉会の委員がおっ しゃられたように、更新ができるような形があったほうがいいのかなと思います。
サポートファイルもそうなんですけども、親御さんも書く方は、すごく書かれるんですけども、書 かれない方々がも多くて、お子さんが30ぐらいになってから来たときなどは、こどもの頃はどうだ ったっけとなってしまうので、節目節目ではないですけども、書く機会があれば。
更新があったほうが、成長されてから、書かなきゃいけないってなると、あんまりサポートファイ ルの意味がなくなってしまうのかなっていうふうなところもあるので。
どこかで構わないんですけども、ちゃんと書いてあるかどうかってことを見られるような皆さんこ う書いてますって言えるような形が何かとれればいいのかなっていうふうなことを思いました。 事務局:ご意見ありがとうございます。やはり、渡しっぱなしにしてしまうと、全く活用されず更新されな
いといったこともありますので、節目節目で更新することは大変有効かと思います。
先ほどもご意見いただきましたように、持ってることが当たり前で、持っていないことがマイナー なようになると本当は一番いいのかなと。3歳児検診ですとか、そういったところで全員にお配りす るという、市町村もありました。
ただ、浦安市の場合、障がいをもった方などに特化したものになっていますので、その辺も合わせ て検討していけたらと思っております。
元々このサポートファイルは、保護者の方にとって事業所が変わる都度に同じような報告をして同 じようなシートをつくるということが負担であるということが発端で、こういった統一のシートを皆 さんで共有しようという動きから始まりました。
サポートファイルのもう1つの目的として、事業所間で情報の共有ができるというメリットがあり まして、利用者さんにとっても、支援する事業者さんにとっても両方メリットがあることだと思って おります。
これから進めていかなければならないと思うんですけれど、たとえば計画をつくる際、更新の際に、 サポートファイルの内容も参考にしていただいたり、そのときに、サポートファイルの内容と、現状 があまりにも食い違っていたら、アドバイスいただき、サポートファイルの更新などをうながしてい ただければなとも考えています。
相談支援事業者さんにも負担になるかと思いますので、その点は検討いたしまして、ご協力をお願 いしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
いちょうの会:そうなると親御さんが、こどもの成長記録を書いてなきゃいけないってことでしょうか。い つ病気になるかわからないんで、親とすればそういうファイルを持ってなきゃいけないのかなと思っ たんですけど。
事務局:保護者の方にお子さんの成長の記録を記入していただいて、皆さんで共通の情報として見れるよう なファイルということでつくっておりますので、これをつくらなければならないとか、書かなければ
8 ならないということではございません。
ただ、成長の段階もわかりますし、その時点での支援のあり方、何かあったときの対応なども、サ ポートファイルを元にできると思いますので、作成をお勧めしますというのが、私どもの意見です。 リーダー:ありがとうございます。ほかにございますか。ファイルができたのは結構昔ですよね。どんどん
進化して、活用されるようになって。計画相談が始まって、いろんな種類の事業所ができて、そこと の情報共有も必要になってという流れはよくわかるつもりですし、内容も進化されていますし、行政 の方もよく考えられてるなと思うんです。
ただ、障がいの種別とか状況が多岐に渡っている中、同じものを使うとなると無駄も出るし、いら ないものや不足もあるのかなと思ったときに、リングファイルのようにして、用紙は全部ダウンロー ドできるとすると、自分にとって必要なフォームを書いてファイルできるようになり、時期によって は、そこが更新されていくっていうような。
選択肢のあるファイル。共通の項目はありますよね。たとえば、相談事業所の一覧を入れといてい ただくとか。そういう基本情報と、あとは個別でいろんなシートを選んでいけるような仕組みだと書 きやすいかなと思うんです。たとえば、医療的なケアの必要な方ですと、もうちょっと医療情報が多 くなきゃいけないなと思ったり。
今日は例なので、たまたま小・中学校が、抜けているだけだと思うんですけれども、大人になった 人が書くとしても、学校ではこうだったな、いつ頃こんな手術したなとか、そんなおぼろ気に覚えて ることだけでもざっと書いておけると、なんというか人生を終えるまで、いろんな使い道があるのか なって思ったので、そのようなことも考えていただければ、ありがたいなと思いました。
では、次の議題に移りたいと思います。3番目の実務者会議の報告をお願いいたします。
事務局:基幹相談支援センターより、ご報告申し上げます。相談支援実務者会議とは、現場の計画相談を担 っている相談支援専門員の皆さんが集まって、計画相談を推進するにあたっての現場の悩みとか困り 感を分かち合い、課題解決に向けて年3回集まっている会議のことを指しております。
今日ご報告申し上げる相談支援実務者会議第2回は、実は第1回目と連動しておりまして、その流 れも踏まえて、簡単にご説明をしたいと思います。参加人数は、23 名。8事業所。で、障がい福祉 課と事業課さんのほうも、このたびは参加していただきました。
議題としては、2つあります。1つは、計画相談支援を市民に説明するリーフレットについて。相 談支援部会第2回目に計画相談の達成率が90パーセントを超えてはいるものの、現場の相談支援専 門員が利用者対応していく中で、まだまだ計画相談の趣旨、何故サービス等利用計画が必要なのかと いうその制度の理解というのが、まだまだ乏しくて。相談支援専門員が何度も何度も説明するような 状況がありますということで、行政の方も一緒に改めて計画相談支援についての、制度説明をおこな って頂きたいと、現場から投げかけがあったことに対して、障がい事業課で、計画相談支援を説明す るリーフレットをつくって頂いたということで。
たたき台が、前回の相談支援部会で、皆さんにご提示をされているものになっております。リーフ レットにつきましても、さらに現場の声を反映していこうということで、実務者会議でも検討させて いただきました。現場のほうから出た主な意見ですけれども、計画相談支援のプロセス2「自宅訪問 が必要です」という記載があるんですけれども、利用者さんによっては、どうしても自宅訪問は受け 入れ拒否という場合もあるんですっていうお声が挙がったということと。
「本人ニーズに沿った支給決定を受けることができます」というふうにリーフレットには記載があ るんですけども、実際はそうではない場合があります。
計画を作成する具体的なメリットを記載したほうが、より市民の方には、計画相談支援を利用する
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上での、まあ、制度理解が進むのではないかというような声もありました。
第2回相談支援部会が9月28日に開催されたんですけども、相談支援専門員の皆さんからのご意 見を反映してリーフレットの案に修正をかけて、第3回目の実務者会議でご提示をいただこうという ことになりました。
計画相談支援の手続きで行政に統一してほしい対応について、第1回相談支援実務者会議で、相談 支援専門員から、計画相談を進めるにあたって、対応の均一化をお願いしたいという項目が、計 17 項目出てきております。それも前回の相談支援部会で、議題2としてご報告申し上げました。その、 問いかけ17項目に対して障がい福祉課さんでつくった回答集を元に意見交換をさせていただきまし た。
またその際、行政から、計画相談支援事業者を増やすためにですね、介護保険のケアマネさんたち。 居宅介護支援事業所のほうにも、計画相談支援の参入を呼びかけていますっていう情報提供がありま した。説明に時間がかかってしまって、すべての項目の回答について、深く議論することはできなか ったんですけれども、特に今からご報告する論点につきまして、行政の皆さんと意見交換をさせてい ただきました。
まず論点1、状態が不安定な利用者に対するサービスの支給決定についての考え方について、意見 交換をさせて頂きました。まず、行政から現場の相談員さんの大変さや葛藤は十分に理解できますと。 しかしながら、その葛藤も理解できる一方で、介護保険から新たに計画相談に参入してくる相談員さ んたちからは、なかなか障がい分野のケアマネージメントは難しいという声を聞きますと。
臨機応変なケアプランのマネージメントっていうのは、介護保険で経験を積まれた相談員さんにと っては、難しいケアマネージメントになるんじゃないかっていうことも懸念していると。状態が不安 定であるという利用者さんに、念のためという考え方で不要なサービスの支給決定が乱発されるよう な浦安市になってしまうんじゃないだろうかっていうような声が行政から投げかけられたことに対 しまして、相談支援専門員さんからは、状態が不安定な方という前提であれば、相談支援専門員がア セスメントをした結果、状態が悪いときを想定した支給決定にすることが望ましいんではないでしょ うかと。このような考え方が、不必要なサービスの乱発支給決定になるとは、なかなか思えないとい うお声ですとか、状態が悪いときの想定をした支給決定で、実際問題として誰が困るでしょうかと。 なんでもかんでも支給決定しましょうっていう乱暴なことを議論のテーブルに乗せようとしている のではなく、誰も困らないっていうのが実態じゃないんでしょうかっていう声ですとか。
アセスメント力の向上っていうのは、相談支援専門員の継続的な努力課題であって、ここを、まあ、 スキルアップしていくことが必要であるという意見だとか。まあ、利用者さんの状況をきちんと伝え れば、その状況にあった支給決定が行われるときもある。まあ、相談員として、利用者さんの支援ニ ーズを明確に把握して伝えることは、とても必要なことではあるんだけれども、地区担当ワーカーさ んがどの程度の裁量権を持っているのかなかなかわからないこともあって、実際どういうふうに動け ばいいのか迷うこともあるんですという声も寄せられました。
論点2は論点1とちょっと重なってくるんですが、それこそ利用者さんの生命に関わるような緊急 事態の支給決定については、どう考えればいいでしょうという意見交換をさせて頂きました。当然、 行政からは、命に関わるような緊急事態については、できるだけ後日支給決定していく方向であるん だけれども、そのとき電話でお問い合わせを頂いてもできるとは断言ができない状態もあるというお 話がありました。
それに対して、相談支援専門員さんからは、利用者さんの緊急事態で、サービス利用が必要な状況 では、自費になるかもしれませんっていう前置きの言葉を少なくとも現場としては言いたくはないな
10 っていうコメントがありました。
あと、Q&Aには記載が難しいのであれば、こういう実務者会議で、基本的には利用者さんの命に 関わるような緊急事態では、後日支給決定しますっていう原則論を相談支援専門員と共有してもらえ れば、現場を回す相談支援専門員も安心するんじゃないかっていうようなお声もありました。
実務者会議第2回目から見えてきた課題ですがも、やはり、現場の相談員さんが投げかけた17項 目の中では、計画相談支援の手引きに回答が載っているものもあって、読み込み不足といいますか、 制度の理解不足っていうのもあるかなという課題が1つ。
もう1つは、支給決定ですとかさまざまな支援プロセスにおいては、やっぱり困難さが伴う場合も 多々あります。そんな中、行政と相談支援専門員の間でも、計画相談における共通理解、共通認識を こういう会議を重ねていくことによって積み上げていく必要性。課題が2つ見えてきた実務者会議に なっております。
今後の対応としましては、改めて、計画相談支援の手引きやQ&Aを行政と相談支援専門員の皆さ んで読み合わせの機会をもって、制度理解を互いに深めていこうということを予定しております。 リーダー:ありがとうございました。実務者会議の中で、この部会に議題として上げたいということではな
く、報告にご意見いただくということでよろしいですよね。 事務局:はい。
リーダー:実務者会議にいらした方もいらっしゃるのですが、それも含めて、ご意見ですとかご質問がござ いましたら、ぜひいただきたいと思います。いかがでしょうか
株式会社ダイム:計画相談の相談員さんたちから、たとえば夜間とかに緊急とか救急とか、そういったもの の対応をとれる事業所が少ないとか、そういった話とかはないんですか。
リーダー:そういう意見が、相談事業所さんにあがってたりしますか。 株式会社ダイム:みんな動かないっていったから。
リーダー:特にはないですか。
株式会社ダイム:基幹さんは、困ってないんだ。
事務局:実務者会議では、そういう話にはなりませんでしたけども、さきほど委員がおっしゃられた週末だ とか時間外などの利用者さんへの対応は、相談支援ですから、そこは通常業務の一端として、現場は 一生懸命頑張っていらっしゃる中で、ケース数が増えていったり困難なケースの要素が多分にあるよ うな方をご担当される場合っていうのは、現場の葛藤っていうものがあるんじゃないかっていう話は、 相談支援実務者会議第1回目でディスカッションさせていただいたと思います。
リーダー:ほかにご意見など、ご質問などありますか。大丈夫ですか。 では、次の議題に移らせていただきます。ここから非公開になります。
(議題4以降は、個人情報を含むため非公開。議事録には掲載しません)
平成 27 年 12 月 17 日(木)
午後1時 30 分~3時 30 分
健康センター第 1 会議室
浦安市自立支援協議会相談支援部会(平成 27 年度第3回)次第
1.開会
2.議題
(1)計画相談の現状
(2)サポートファイルの活用
(3)実務者会議活動報告
(4)グループスーパービジョン活動報告(非公開)
(5)その他
3.閉会
1
議題 1 資料(1) 計画相談支援の現状
1.平成27年11月末日現在の進捗状況
(1)障害福祉サービス等
総合支援法による障害福祉サービス等(居宅介護、短期入所等、就労移行支援、
就労継続支援等)を利用する際の計画
(2)障害児通所支援
児童福祉法による児童通所支援(児童発達支援、放課後等デイサービス等)を利
用する際の計画
2.指定特定相談支援事業所の推移
※市内事業所及び市外で計画相談補助金を交付している事業所
新規 休止
年度末の
事業所数
平成24年度 7 0 7
平成25年度 0 1 6
平成26年度 4 2 8
平成27年度 1 0 9
※平成27年度は、11月末現在の数値
作成済 93.6%障害福祉サービス等受給者 613人
サービス等利用計画案作成(*) 611人
達成率 99.7%
*障害児童通所支援の計画案と両方作成している方69人と
セルフプランの方37人を含む
*介護保険対象者は、48人
作成済 99.7%障害児通所支援受給者 344人
サービス等利用計画案作成(*) 333人
達成率 93.6%
*障害福祉サービスの計画案と両方作成している方69人と
セルフプランの方41人を含む
2
3.平成28年度からの基幹相談支援センター委託
(1)委託先
公募の結果、平成28年度から、委託先が以下の事業者に決定しました。
社会福祉法人パーソナル・アシスタンスとも
(2)委託内容
委託内容の変更点は以下のとおりです。
①自立支援協議会事務局業務の削除
②前回の公募時では、相談支援事業所が整うまでの経過措置として、計画相談の作
成業務を委託しましたが、相談支援事業所が9事業所となったことから、今後3年
間で、現在契約中のケース等を段階的に他の相談支援事業所へ引き継ぐものとしま
す。基幹相談支援センターは、地域の中核的な立場で、支援困難なケースや他事業
所の後方支援を行います。
(参考)障害福祉サービス利用者 約 900 名
基幹相談支援センターの計画相談作成者 106 名 (平成27年7月末現在)
議題2資料(1)
サポートファイルの活用
1.改善の状況
(1)ホームページの活用促進
市のホームページからダウンロードして活用する方法など、いろいろな活用方法があるこ
とをPRする内容のチラシを作成しました。※議題2資料(2)
(2)縮小版サポートファイルの作成
縮小した冊子版を試行的に作成しました。
(3)イベントでの啓発、アンケート
発達支援セミナーにおいて、講演会開始前にサポートファイルの啓発を行い、希望者に配
布しました。
また、チラシ裏面のアンケートへの回答をお願いしました。
2. こども部会での検討
こども部会では、現在サポートファイルの改善について検討中です。第 3 回こども部
会では、多くの意見が出されました。
○ 学校の個別支援計画と共通にしてはどうか。
○ 成長していくごとに事業所などで記入する資料が増え、書式も異なり負担が多い。重
なっている内容も多いので、共通事項の統一化を図り、どこでもサポートファイルの
コピーで対応できるようになるといい。
○ 家族のある程度の情報を記載しておき、被災した時に利用する「東京防災」を参考に
してはどうか。
○ 医師や事業者などの専門家が記入するシートがあるといい。
○ サポートファイルなどによる子どもの乳幼児期から成人期までの情報は、障害年金を
申請する際必ず必要になるので、そのことを啓発した方がよい。
3.成人用サポートファイル案の作成
相談支援事業所様からも出ていますように、 成人の方にはこのイラストは渡しづらいと
いうご意見もありますので、大人版「サポートファイル」の案を作成しました。
※議題2資料(3)
こども発達センター ℡047-355-1124
東野一丁目7番1号(総合福祉センター内)
【配布場所】
※ファイルの利用を希望する方には無料で配付しています。その他、相談支援事業所などで配布しています。
リングファイルを活用し、お子さ
んの関係書類などをまとめて管理
○ファイルには、医療機関や相談機関から提供
された資料などを差し込むことができ、お子さ
んに関する資料を整理できます。
障がい事業課 ℡047-351-1111
猫実一丁目1番1号(市役所第2庁舎1階)
「サポートファイル」の内容は?
サポートファイルは、次の3つの内容に分かれており、保護者
の方が書き込むようになっています。
「基本情報」・・・プロフィール、生育歴、医療など
「今の私」・・・・現在のこどもの特徴や特性、お子さんを取り巻く
関係機関(者)のネットワーク
「成長の記録」・・これまで関わってきた支援機関や受けてきた支援内容
サポートファイルは、支援や配慮を必要とするお子さんが、乳幼児期
から成人期までのライフステージで途切れることなく一貫した支援を受
けられるように、保護者と関係者(機関)がお子さんの情報を共有する
ために作成するファイルです。
使うのはどんなとき?
たとえば保育園から小学校に引き継ぐとき、福祉サービスを利用するときなど、利用
機関が変わるたびに同じ内容を説明しなければなりません。そのようなときに、この
ファイルを利用し、情報伝達ツールとして利用できます。
ダウンロードしたシートをパソ
コン上で管理
○必要な時に必要なシートをプリントアウト
して、支援事業者などに渡せます。
○手書きで書き込む手間がありません。
活用方法は様々 自分にあった活用方法でご利用ください
シートは、浦安市のホームページからダウンロードできます。
http//www.city.urayasu.lg.jp/kodomo/kosadate/joho/
保育園・幼稚園や認定こども園、学校、福祉サービス事業者など、お子
さんに関わる機関の方も、ぜひご活用ください!
議題2資料(2)
サポートファイル活用アンケート
ご利用いただいている方や、今回初めて利用した方はその感想、利用していない方や事業者の方など はご覧いただいた感想で結構ですので、アンケートにご協力をお願いいたします。
1.これまでに、「サポートファイルうらやす」を利用したことはありますか?
a 現在利用している b 知っているが利用したことがない c 知らなかった
2.利用した(ご覧いただいた)形態
a A4リングファイル版 b A5縮小版 c ホームページよりダウンロード
3.大きさについて
a 大きい b 重い c 小さい d 記入スペースがせまい e ちょうどよい
4.利用した、若しくは利用したいシートに○をつけてください(いくつでも可)
【基本情報】a 生い立ち b 医療の記録 c サービス利用の記録 d 診断・手帳の記録 e 補装具・日常生活用具の記録
【今の私】 a ネットワーク図 b 子どもの特徴 c 生活スケジュール d フォト記録 e 育ちの変化
【成長の記録】a 乳幼児(学齢期・青年・成人期)の記録 b やりとりシート c 支援シート
5.今後、利用したいと思いますか
a 今後利用していく b 利用しない c 改善されれば利用したい
6.5でaまたはbと回答した方は、その理由と思われることに○をつけてください(いくつでも可)
【aの方】a 事業者利用の際に活用 b 保育園や学校等とのやりとりで活用
c 成長の記録として活用 d 子どもの思い出や歴史 e 子どもの書類の整理
f その他( )
【bの方】a 記入するのが負担 b ファイルが大きく持ち運べない c 利用する機会がない d 事業者・学校等が知らない e イラストが子ども用で年齢に合わない
f その他( )
7.5でcと回答した方は、改善点と思われることに○をつけてください(いくつでも可) a 持ちやすい大きさにする b 成人版の作成 c 事業者・学校等に周知する
d シートを増やす(シートの内容 )
e その他( )
8.その他、自由にご意見をお願いします
9.(保護者の方のみお答えください)お子様の年齢、通園・通学している方は通園・通学先
( )歳 a 幼稚園・保育園・認定こども園 b 小学校 c 中学校 d 高校
ご協力ありがとうございました。お手数ですが下記までご提出をお願いいたします。
Eメールの本文で、ご自由にご意見をいただいても結構です。
提出先 浦安市 障がい事業課 FAX:047-355-1294
Eメール:shougaijigyou@city.urayasu.lg.jp
Support File URAYASU
議題 2 資料(3)
各種相談窓口
機関名 住 所 電話・FAX 業務内容
障がい福祉課 障がい事業課
〒279-8501 浦安市猫実1-1-1
電 話047(351)1111 FAX047(355)1294
各種手帳。各種サー ビス、各種事業等 健康増進課
〒279-8501 浦安市猫実1-2-5 (健康センター内)
電 話047(381)9058 FAX047(381)9083
乳幼児健診等
こども課 〒279-8501 浦安市猫実1-1-1
電 話047(351)1111 FAX047(304)1505
子育て関係相談、支 援・手当等
こども発達センター
〒279-0042 浦安市東野1-7-1 (総合福祉センター内)
電 話047(355)2735(通園) 電 話047(354)2722(外来) FAX047(355)3140
児童発達支援・療育 相談・言語相談・機 能訓練等
教育研究センター
〒279-0011 浦安市美浜5-12-1 (美浜北小学校内)
電 話047(381)7961
FAX047(381)7963 就学・進学・通級の 相談等
まなびサポート相談室
〒279-0026 浦安市弁天3-1-1 (見明川中学校内)
電 話047(390)5204 FAX047(390)5204 うらやす成年後見・
生活支援センター (浦安市社会福祉協議会)
〒279-0042
浦安市東野1-7-1(総合福祉センター内)
電 話047(355)5271 FAX047(355)5277
成 年 後 見 制 度 に 関 する相談、福祉資金 の貸付等
ボランティアセンター (浦安市社会福祉協議会)
〒279-0042
浦安市東野1-7-1(総合福祉センター内)
電 話047(380)8864 FAX047(355)5277
ボ ラ ン テ ィ ア の 相 談等
浦安市基幹相談支援セン ター
〒279-0022
浦安市今川1-14-152
電 話047(304)8822 FAX047(304)8821
障がい児・者に関す る総合相談等 浦安市ソーシャルサポー
トセンター
〒279-0042 浦安市東野1-9-4
電 話047(353)2130 FAX047(353)2130
精 神 に 障 が い の あ る方の支援
浦安市障がい者 就労支援センター
〒279-0032 浦安市千鳥15-5
電 話047(304)6200 FAX047(304)6202
障 が い の あ る 方 の 就労支援、企業支援 等
中核地域生活支援センタ ーがじゅまる
〒272-0032
市川市大洲1-14-4東洋荘101
電 話047(300)9500 FAX047(300)9509
子ども・障がい者・ 高齢者・家族に関す る総合相談
市川児童相談所
〒279-0026
市川市東大和田2-8-6
電 話047(370)1077 FAX047(370)1019
子 ど も の 関 す る 相 談
市 川 健 康 福 祉 セ ン タ ー (市川保健所)
〒272-0023
市川市南八幡5-11-22
電 話047(377)1101 FAX047(379)6623
広域的地域保健等 市川公共職業安定所ハロ
ーワーク
〒272-8523
市川市南八幡5-11-21
電 話047(370)8609 FAX047(370)0203
職業相談・紹介・指 導等
市川社会保険事務所
〒272-857 市川市市川1-3-18 明治安田生命市川ビル3階
電 話047(704)1177 FAX047(704)1188
保 険 及 び 年 金 に 関 すること等
船橋社会保険事務所年金 相談センター
〒273-0005
船橋市本町1-3-1「Face」7階
来訪相談専用 年金に関すること
その他よく使う連絡先
機関名 住 所 電話・FAX 業務内容
〒
〒
〒
サポートファイルの内容
基本情報
① プロフィール
② 生い立ち
③ 医療の記録
④ サービス利用の記録
⑤ 診断・手帳の記録
⑥ 補装具・日常生活用具の記録
今の私
⑦ ネットワーク図(横のつながり)
⑧ 子どもの特徴(1) 、 (2) 、 (3)
⑨ 生活スケジュール(平日、休日、週間、年間)
⑩ フォト記録(あの日、あの時・・・)
⑪ 育ちの変化
成長の記録
⑫ 乳幼児期の記録(療育の記録、保育園・幼稚園の記録)
⑬ 学齢期の記録(小・中学校の記録、通級の記録、療育の記録)
⑭ 青年・成人期の記録
(高校の記録、実習等の記録、就労・通所等の記録、成年後見人)
⇒やり取りシート
⇒支援シート
⇒個別支援計画等
基 本 情 報
① プロフィール
本人の情報
ふ り が な 家 庭 で の
呼 び 名
氏 名
生 年 月 日 昭和
・ 平成
年 月 日生
住 所
本 籍 電 話 番 号
自宅 ( )
携帯電話 ( )
家族の情報
続柄 氏名 生年月日 所属(職業・学校等) 備考
緊急連絡先
緊 急 連絡先
①
連絡 先方:父・母・祖父・祖母・その他( )
連絡先名所:自宅・その他( )
電話番 号: ( ) 携帯電 話: ( ) E - M a i l 等:
緊 急 連絡先
②
連絡 先方:父・母・祖父・祖母・その他( )
連絡先名所:自宅・その他( )
電話番 号: ( ) 携帯電 話: ( ) E - M a i l 等:
母子手帳の必要なページや保険証のコピー等を貼り付けて活用してください。
② 生い立ち
妊娠の様子
妊娠中の母の健康状態 良い 他( )
妊娠中の病気等 無 ・ 有(病名 )
薬の服用 有 ・ 無
【妊娠中に気になったこと】
出産の様子
在胎期間 週+ 日
出生体重 g 頭 囲 cm
出生身長 g 胴 囲 cm
分 娩 普通・逆子・鉗子・吸引・帝王切開・他( )
様 子 普通・衰弱・仮死・双子・臍帯けん絡・他( )
泣 き 方 良い ・他( )
黄 疸 普通・光線療法( 日)
保育器使用 無 ・有( )
【医師の診断や出産時に気になったこと】
乳幼児期の様子
首がすわる 歳 か月
あやすと笑う 歳 か月
寝返るをする 歳 か月
お座りをする 歳 か月
はいはいをする 歳 か月
人見知り 歳 か月
ひとりで歩く 歳 か月
欲しいものを指さす 歳 か月
バイバイなどと手を振る 歳 か月
片言を言う 歳 か月
おしっこやうんちを知らせる 歳 か月
ひとりでおしっこ 歳 か月
ひとりでうんち 歳 か月
トレーナ等の簡単な服をひとりで着替える 歳 か月
【その他、妊娠・出産の様子・発育のようすなどで特に気になったこと、伝えたいこと
③ 医療の記録
受診歴・相談歴・リハビリ歴
日 時 年齢
医療機関名 受診科名
医師名
受診理由
受診結果(診断名) 注意事項、経過等
治療内容
【特に伝えたいこと】
薬の服用の仕方(お薬手帳 あり・なし)
薬 名
(病院名)
常用 臨時
効 能 服用時間・間隔
保管場所
服用の仕方 薬の量
1
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
2
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
3
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
4
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
5
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
6
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
7
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
8
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
9
( )
□常用
□臨時
効 時
服用 量
アレルギー(食物、環境、物質など)について
アレルギーの種類 症状 対応・治療法
発作、てんかんなど
発作、てんかん等 症状 対応・治療法
④ サービス利用の記録
サービスの種類 期 間 支給量、利用量等 サービス事業者
生活介護・機能訓練 生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日 生活介護・機能訓練
生活訓練・就労移行 就労(A 型)・就労(B 型)
その他( )
年 月 日
~
年 月 日
※サービス受給者証、地域生活支援事業に関わる決定通知書、または受給者証も一緒に入れておきましょう。
(コピー可)
⑤ 診断・手帳の記録
手帳をお持ちの方は、必要事項をご記入ください。
手帳の種類 (等級・程度 ) 手帳番号
交 付 日 年 月 日 次回更新時期 年 月 日
判定期間 判 定 日 年 月 日
【特記事項(障がい名・診断名・判定内容等)
手帳の種類 (等級・程度 ) 手帳番号
交 付 日 年 月 日 次回更新時期 年 月 日
判定期間 判 定 日 年 月 日
【特記事項(障がい名・診断名・判定内容等)
手帳の種類 (等級・程度 ) 手帳番号
交 付 日 年 月 日 次回更新時期 年 月 日
判定期間 判 定 日 年 月 日
【特記事項(障がい名・診断名・判定内容等)
手帳の種類 (等級・程度 ) 手帳番号
交 付 日 年 月 日 次回更新時期 年 月 日
判定期間 判 定 日 年 月 日
【特記事項(障がい名・診断名・判定内容等)
※児童相談所での検査内容等は、受け取ることができます。児童相談所にお問い合わせください。
⑥ 補装具・日常生活用具の記録
補装具・ 日常生活用具
判定年月日
(意見書)
交付・修理 年 月 日
業者名
連絡先 担当者
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
年 月 日
□交付 . .
□修理 . . ( )
現在使用している補装具や日常生活用具の写真を貼ったり。
支援の注意点を記入して、子どもの様子を伝える等に活用してください。
また、交付のときの書類を保管する等にも活用できます。
今 の 私
⑦ ネットワーク(横のつながり)
成年・成人期 歳~
仲の良い
友人
頼れる
人達等
所属機関
(学校・会社等)
機関名: 連絡先: 所在地:
相談・支援機関
①
機関名: 担当者: 連絡先:
②
機関名: 担当者: 連絡先:
医療機関
①
機関名:
診療科: 担当医師:
連絡先:
②
機関名:
診療科: 担当医師:
連絡先:
保健・福祉
機関
機関名: 担当者: 連絡先:
年 月 日記入 年 月 日追加・変更
⑧ 本人の特徴(1)
性格
頭
耳
目
鼻
口
顔
手
体
年 月 日記入 年 月 日追加・変更
⑧ 本人の特徴(2)
好きなこと、趣味、 落 ち 着 く 時 間 の 過 ごし方
苦手なこと、もの
本人の気持ち ( や り た い こ と 、 将 来の希望等)
ひとりでできること、できないこと、必要な支援
身 だ し な み に ついて
移動について ( 乗 り 物 の 利 用等)
買 い 物 に つ い て
( お 金 の 管 理 等)
そ の 他 ( 排 泄・時間概 念 ・ 健 康 管 理 等)
エピソード
成 長 ・ 個 性 が わかる出来事
家 族 に 変 化 が あ っ た 時 の 本 人の様子
年 月 日記入 年 月 日追加・変更
⑧ 本人の特徴(3)
コミュニケーショ
ンについて
本 人 か ら の 表 現 の仕方
要求: 理解: 拒否: 相 手 か ら の 表 現
の仕方
伝え方:
伝わりにくい表現:
こだわりについて
(こだわっている物・くせ)
【例】物を並べる、順番、ぴょんぴょん飛ぶ など 具体的な
様子
そ れ に 対 し て 行 ってほしい配慮
安全上の問題
イライラしているとき
不安なとき
具体的な様子 ( 不 安 ・ イ ラ イ ラ で 現 れ る 行 動 に ついて)
考えられる要因 ( ど ん な 時 に そ う なりますか) その時の対応 ( そ の 時 支 援 者 が したら良いこと、 気 を 付 け て ほ し いこと)
パニック
【例】大声を出す、暴れる、動かなくなる など どんなときに
( パ ニ ッ ク が 起 き や す い 場 面 ・ 状 態)
予兆
( 見 逃 さ な い で ほ しい、パニックを 起こす前の行動) 具 体 的 な 様 子 ( 大 声を出す、暴れる 等)
その時の対応
年 月 日記入 年 月 日追加・変更
⑨ 生活スケジュール(1 日)
■平日の過ごし方
6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
【特記事項】
■休日の過ごし方
6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
【特記事項】
■その他( )の日の過ごし方
6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
【特記事項】
年 月 日記入 年 月 日追加・変更