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会議要旨 土岐市子ども・子育て会議 土岐市 kiroku1

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(1)

平成

25

年度土岐市子ども・子育て会議

会議録

日時 平成26年2月20日(木)

会場 市役所大会議室

【出席者】 井野 寛義 加藤 隆浩 加納 智子 佐藤 瞳

佐橋 美奈 柴田 俊 築山 さつき 中野 克義

福冨 泰岳 安田 茂 山田 利彦

【欠席者】 谷田 知恵子 知原 顕二 林 さとみ

(事務局)

ただいまより、平成25年度土岐市子ども・子育て会議を開催いたします。

会議の開催にあたりまして加藤靖也土岐市長よりご挨拶をお願いいたします。

1 市長挨拶

(市長)

皆さん、こんにちは。本日は土岐市子ども・子育て会議にご参加くださりありがとう

ございます。

私は子どもが3人おり一番下が 24歳で、子育ては昔に済んでいますが今度は孫も考

慮しなければと思っています。私が経験した中で覚えているのが、一番上が3、4歳の

時保育園で過ごし、5歳の時保育園に残るか幼稚園にいくかという選択があり、うちは

迷って保育園に残り、ほとんどは幼稚園にいってしまいましたが、次の子は保育園から

幼稚園に上がったということがあります。昔は3、4歳は保育園で5歳は幼稚園という

制度が有り、5歳の子がスムーズに小学校に入るためだったと思いますが、少し歪で今

から考えると無理があり、時代にそぐわなかったと思います。

保育に欠ける人が保育園に行くのですが、今は3、4歳児も幼稚園に行かせたいと希

望があります。巷では幼保一元化の話があり、政治が変わり制度の確立ができなかった

のですが政権が安定し、幼保一体化といっても施設はどうするか、給食はどうするか、

といういろいろな問題があり、土岐市の継続的なことを今決めて順番に計画をたててい

かないと先に進めませんので、今ある施設を使いながらどういうふうな形でやって行く

かを出していただきたいと思います。

今、国の流れは地方分権の流れがあり、できれば土岐市の実情を皆さんでお話してい

ただき将来に向けての子育ての為の環境をつくって行きたいと思います。

よろしくお願いいたします。

(2)

ありがとうございました。お手元の資料 1 に基づき委員紹介いたします。

2 委員紹介

(事務局)

(委員紹介)

本日は 14 名中の 11 名のご出席を頂いておりますので会議が成立しております。

(市長退席)

それでは、資料のご確認をお願いいたします。

(事務局 資料について説明)

3 会長・副会長の選出

(会長に山田委員、副会長に中野委員を選出)

(山田会長)

皆さんこんにちは。次世代育成支援対策地域協議会に引き続き、新しい会議というこ

とで緊張しております。ご協力の方よろしくお願いいたします。

4 議事 (1)子ども・子育て支援新制度の概要

(事務局)

(子ども・子育て支援制度について説明)

(会長)

私も保育科の方で保育を目指す学生相手には説明していますが大雑把な説明になっ

てしまい、ここでもう一度確認したいと思っています。深い中身ですが質問などありま

すか。

(福冨委員)

私も、何十回とか県や国で聞いているがわかりません。

(会長)

地域型という保育事業が新たに創設され、認定こども園の状況も改善されていくとい

った内容でしたが、いかがでしょうか。

(事務局)

大きく変わるものとしては保育園もですが、介護保険のように認定というものがあり、

1 号、2号、3号と分かれます。国の資料4の4ページで 、教育のみを使う方は1号、

保育の必要がある3-5歳の子は2号、保育の必要性のある0-2歳の子は3号という認

定を受ける必要があります。認定により、使う施設が変わってきます。1号については

認定こども園か幼稚園、2号については認定こども園か保育所、3号については認定こ

(3)

計画としてはそれぞれの事業にどれだけニーズがあるかを分析して、不足がある場合

は整備していきます。何年までに何人分を供給するかの計画になります。

同じように地域子ども・子育て支援事業も不足がある場合も整備していきます。

さらに8ページで手順のイメージが出ておりますが、利用者が保育の必要性の認定の申

請を行い、保育の必要性の認定・認定証の交付を市が行う、利用者が保育利用希望の申

込み、それを受けて利用の申し込みをして、このあとは今までと同じ流れとなります 。

(会長)

皆さんご質問なければ、土岐市の現状の方へ進みます。

(2)土岐市の現状について

(事務局 土岐市の現状について説明)

(会長)

これまでの次世代育成、子ども・子育て支援にしぼって説明がありましたが

こちらは皆さん方が関わっておられる事業内容です。

(事務局)

例えばファミリー・サポート・センター事業としては今日公募委員で参加していただ

いている加納委員さんも活躍していて感謝しております。残念なことにサポート会員さ

んの数が伸びないため、ニーズは増える傾向があるのですがサポーターさんが増えない

ため断らざるを得ない状況です。

(加納委員)

サポート3年目になり、私もニーズが変わってきていると思います。

仕事が土岐市内から土岐市外、要は岐阜県から愛知県へとMAGロードができて勤務先

が遠くなるにつれて、朝保育園が7時半からでも連絡帳等出してとかしていると間に合

わないので、うちに来てそこから保育園に送り出すとか、お迎えも7時まで延長があっ

ても残業が入ったりして過ぎてしまうとか、あとは保育園では6時半のお迎えで頑張っ

ていたのが小学校になり6時のお迎えとなり、ちょっとの30分がとても迎えにいけな

いので頼みたいという方が増えています。

一番初めにファミリー・サポートをやった時は「上の子がスイミング行っている間だ

け見てください」という感じだったのが、今は朝と夜のお迎えが増えてきたなと実感し

ています。

(中野委員)

理解しようとしておりますが、「この会議ではこういうことをする」と象形化しても

らうとありがたいのですが。

3ページの「子ども・子育て関連3法」があり、そこの【主なポイント】が柱かなと

思いますが、今、加納委員がお話されたのは「地域の実情に応じた子ども・子育て支援

(4)

ども園はまだないからつくりなさいよ」という法律なのかなと。事務局の方で「こうい

う方向で行きたい」という案を出した時に、この会議で意見を出し合って行くというと

理解していいのでしょうか。

(事務局)

はい。最初ですのでそれをする前提ということです。国の動きがあって具体的に土岐

市はどうするかをこれから決めていくのですが、まさに3つめのポイントの話になりま

す。

今の土岐市の現状として紹介させていただいた事業が、この中に入るわけですがそれ

ぞれの事業に対して土岐市はどうするのか。ということを考えていきます。

2つめの「認定こども園」につきましては土岐市の公立保育園、幼稚園はH21 年度

に「認定こども園」化の方向でいくと方針が出ております。その方向を見ながら組み立

てて行きます。

今考えていくべきは一つめのポイントについて、ニーズに対してどう答えていくのか、

ということです。いろいろな仕組みが変わることによって1号、2号、3号とニーズが

変わっていきますので、ニーズに対してどういったサービスを市はどう整備していくか。

国がいろんな仕組みをつくったので新制度の仕組みを組み合わせて土岐市はどういう

体制をつくるのかを審議していきたいと思います。

今は数字がないので抽象的な話になりますが、ニーズ調査結果をみながら、新しい仕

組みを考えて行くということです。

(会長)

確認ですが一番上のポイントというのは3ページの【主なポイント】の一番上ですね。

(事務局)

はい。

(会長)

「認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の給付及び小規模保育等への給付の創

設」が一番のポイントになるのですね。

(事務局)

はい。国が定める待機児童対策ですので、まずここがポイントになるのかなと思って

います。

土岐市の保育園と幼稚園の利用状況を資料5で示しましたが、認可外保育所を 126

人の子どもたちが利用しています。事業所内は微妙ですが、認可外79名

については仕組みの中では認可外は位置づけられていないので 給付の対象でありませ

ん。その子達をどうフォローしていくかが課題です。それに変わる仕組みとして一番近

いのは小規模保育事業です。市の認可外保育所は定員 35 人程度、小規模保育所は 19

人以下です。20人以上だと認可保育所が担当します。それまでの19人までを対象とし

(5)

最後の12ページに小規模保育事業は6~19人 家庭的保育事業は5人、事務所内保

育所についても「一般の方も受け入れるのでシステムに入れてください」という声があ

れば組み込まれます。

土岐市として考えなくてはならないのは認可外に行っている子どものフォローです。

小規模保育事業になっていただくのか、施設の方にも意見を伺いながら、という所です。

土岐市の現状としては年度初めでは認可保育所に入れますが年度途中ではなかなか

入れません。そこを認可外保育所にフォローしていただいている現状があります。

そこのあたりをどう考えていくかになります。

(会長)

現状では具体的に細かいところは踏み込めないと思いますが少し話が出ましたので

今の段階でのコメントをお願いします。

(佐藤委員)

認可外3園が一緒にやっています。制度が変わるということで生きるか死ぬかで頭を

悩ませています。3園とも今まで認可保育所でできない補完的な役割として、いろいろ

な工夫をして運営を始め、今度定員が 34 人のところが 19 人となると、やりくりして運

営が成り立っているのに、人数が減ると運営が成りたちません。

私たちは共同保育所で親子一緒に話し合っていきますが、認可園がそうして引き受け

て下さり「役割が終わったよ」と言われても、子どもを見ていると「子どもにはここが

必要」と思われます。親の勤労の時間帯をみると朝と夜、需要があるんですね。昔より

大変です。ファミリー・サポートがあると安心しますが、私たちは保育を中心にした子

どもの育ちを見ていきたいのでとにかく制度とこちらの保育の思いとの喰い違い、運営

がさらに続かなくなるなと。本当に考えていただきたいと思います。皆さんの知恵をお

借りしたいと思います。

来年度からいい方向で、長年やって来ていただいている先生達なので市としても考え

てほしいです。認可保育所にしても漏れる子は必ずいるので支援は大事だと思います。

需要はあるが、しっかり数に出てこないので、人数的には苦しいところで悩みどころで

す。

(会長)

ありがとうございました。土岐市の現状の中で二つほど課題もあります。これからス

タートしていくので検討していくことになります。

(中野委員)

給付というのは提供ということでしょうか。

(事務局)

保育園でいいますと運営する財源というのは国から地方交付税で計算されていただ

く部分、国税から地方税に財源移譲があり、市税からまかなう部分の財源から出してい

(6)

これに変わることにより原則個人に対しての給付となります。「あなたが保育を受け

るためにこれだけかかるのでその一部を国で払いますよ」という形です。個人に給付す

る形にはなるのですが、法定代理受領ということで、代わりに市や施設が受け取り、あ

と保育料を頂いてという形になります。財源が変わるというイメージです。直接本人に

いくわけではありません。

(会長)

資料3の【主なポイント】のところは土岐市ではこれから具体的に話しあうというこ

とです。

(事務局)

あとH21 年に再編計画が進められなかったのは今回の動きがあったので、どういう

ふうに法律が進むか見極めてからということがあり、今回認定こども園の仕組みが出て

きましたのでそれを踏まえて再編計画を併せて検討していければいいかと思っていま

す。

(会長)

土岐市における幼保再編計画を進めていくということです。大きく3つ出てきますの

でこれから皆さんも確認しておいていただきたいと思います。土岐市の現状については

終了し、ニーズ調査結果に入りたいと思います。

(3)ニーズ調査の結果

(事務局)

(ニーズ調査結果について説明)

(会長)

よろしいでしょうか。ではまだ集計中ということで。

では4番今後の予定に入りまだご発言頂いていない方にもコメントいただけたらと

思っております。

(4)今後の予定

(事務局)

(今後の予定について説明)

(会長)

8月の会議で計画は確定ですね。

(事務局)

ほぼ基準的なものは8月の会議で確定します。

(7)

年度が変わってからですと間に合わないので2月に第一回になったのではないかと

思います。

以上今後の予定をご覧になって私たち自身の心構えがついたのではないかとお 思い

ます。

せっかくですので発言されていない方、あるいは他のところでお聞きしたい事ありま

したらお願いします。

(井野委員)

児童センターの利用の中身については地域型に移行させながら公民館事業との関連

付けをさせていただいています。

ファミリー・サポートについては、当初は児童館を利用して、みていくという方法が

ありますが昨今利用しているかどうかわからないのですが。

(加納委員)

平日昼間見て欲しいのですが、子どもと一緒に利用させてもらってますが、ほとんど

送迎が多いですね。放課後の依頼、延長依頼のフォローに回ってくださいということで

す。

(井野委員)

ファミリーサポートと密接にできれば使いやすいかと感じます。

(事務局)

お互い情報交換しあうといいかと思います。

(加藤委員)

いろいろお話頂いた中で病児保育、病後児保育など、保護者のニーズが年々変わって

きています。市全体でサポートしていくことが必要です。

(佐橋委員)

気になったことがあります。土岐市に森の幼稚園というのがあり 、お母さんたちが

自分たちで子ども達を見ていく自主保育という形のものがあり、そういったものは関係

してくるのでしょうか。

幼稚園の若いお母さんたちもファミリー・サポートの話を聞けば「そういうものがあ

るんだ」とびっくりされると思います。

市の取り組みを知らないお母さんが多いので、決まった事柄をちゃんとわかるように

これからやっていけれるよう考えてほしいです。

(柴田委員)

多治見で小さな会社をしていますが、週末を中心におとうさんが子育て参加し、お母

さんも子どももお父さんも幸せになるという「ファザーリング・ジャパン」というNP

Oで活動をしています。

今回は制度に従って決めて行く、制度とともに意識・感覚も変えていかないとうまく

(8)

制度とともに意識が変わり、情報がちゃんと伝わって、それを使っていくことも一緒

に進めていかないといけないかなと思います。

(築山委員)

新制度になっても子どもを育てることは同じです。土岐市の子どもがよりよい生活が

できるようにということで保育園側としては考えています。市としては今までにない事

業を進めていく必要があると思いますし、また私たちにも新しい資格というものがある

と思いますが、こういう制度がもたれた以上はそれに向かっていきたいと思います。

(福冨委員)

結構私たちは行政の方から「子ども・子育て会議」の説明を聞くのですが、保護者の

方はまだわかっていません。保護者の方に行政がどう説明するのか。1号、2号、3号

といっても全くわかりません。

それとどのように 保育の必要性を認めながら新しい制度に変わっていくことについ

て子どものいる土岐市民にどう説明していくか、わかりやすい市民への説明をお願いし

たいです。

(安田委員)

アンケートはなかなか興味深いです。これは就学前ですが、小学生のお子さんのアン

ケート結果はどうなのかと楽しみにしています。

あと【主なポイント】の地域の実情に応じた子育て支援はこれから話題になってきま

すが、土岐市内の小学校は少子化で、私の勤務する鶴里小学校はあと1年で曽木小学校

と統合します。今 58 名ですが、統合しても 100 名いかず2桁です。

こういった学校ですと地域の中で子育てしようとしても弊害がおきます。学校で行う

資源回収が成り立たないです。放課後教室も活用できていますが放課後教室にいっても

下校時1人、2人になってしまいます。

地域で子どもたちを、放課後児童クラブやスポーツ少年団が昔からありますが、鶴里

小学校は3地区で合併してやっています。いよいよ今年は、もう1地区と合併しないと

成り立たたず、子どもたちのスポーツを進めてあげることができなくなっています。

こういうところで 意見を聞きながら解決の道が少しでもみつかるといいなあと 参加

させていただいています。

(中野委員)

私も幼稚園に勤めており、この会議に出てくる前に「子ども・子育て会議」という名

称をきいて、今日の会議の趣旨は、法律が変わったから行政として施策を打つのでどん

な施策にするかというところが話題になってくるのではと思いました。

毎日子どもを見ていて子育ての重要性、家庭の大切さをつくづく感じます。それを踏

まえた施策だと思います。

例えば保育園でも未満児、0歳児から待機児童をなくし保育園で受け入れていますが、

(9)

す。本当にそれだけ預かっていいのかなと。ましてや0歳、1歳の子たちは親のもとで

愛情を持って育てるのが大事ではないか。

そういったことを話し合えるといいなと出てきたのですが、そのためには家庭教育と

かで担当が(社会教育とか)変わってくるかもしれませんが、そういった側面も忘れて

はならないと思います。

(会長)

ありがとうございました。みなさんのご意見の中では「PR」とか「情報をもっと広

めていくこと」とか「新しい制度で出てくる問題点」「制度だけでなくどう魂を入れて

いくのか」を踏まえながら会に臨んで頂いて、提供者の皆さんにご協力いただき、土岐

市の現状と私たちの思いを考えながら進めていかなくてはならないので 大変だと思い

ますがそれぞれ第二回に向けて行きたいと思います。

私たち自身もお互いに連絡を取り合うとか、ファミリー・サポートとの連携とか、小

学校、幼稚園の連携とかこの会が終わってからも話ができると思います。

(市民部長)

今回「子ども・子育て会議」が初めてということで今日は資料説明と、皆さんにお話

し頂きたかったアンケート結果が国の動向が進んでなくまとめあげられてなかったの

で今日は概要を説明させていただきました。わかりづらかったと思いますがアンケート

結果が出てから土岐市としてどのように進んでいくかが見えてくると思いますので、皆

様のご意見ご指導を元に計画をまとめていきたいと思います。

本日はどうもありがとうございました。

参照

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