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第 回府中市市民活動推進協議会 会議録
要旨
■開催日時 成 8月 日 木 午前1 時 ら正午 ■開催場所 府中駅北第 庁舎 階第1会議室
■出 席 者 朝岡会長、山崎副会長、佐藤委員、石井委員、長島委員、 西埜委員、久保田委員、中嶋委員、竹内委員、横野委員、 津田委員、堺委員
席 者 金子委員 傍 聴 者 名
オノギヴトヴ 松木府中 ・ピランティ゚活動センタヴ事務局長 事 務 局 中川市民生活部次長兼市民活動支援課長、
岩田市民活動支援課長補佐、竹内支援係長、内藤事務職員、 鷹野事務職員
■議事 開会 会長挨拶
会議録の確認について
1 報告事項
(1) さいたま市市民活動サポヴトセンタヴ及び浦和コミュニティ センタヴの視察の感想の共有について
( ) 府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における保留床 階・ 階 の活用方針について
( ) 各分科会 らの報告と論点の提起について 議決事項
(1) 論点の整理について
( ) 今後のスケグュヴルについて
( ) その他
■資料 1 第 回府中市市民活動推進協議会会議録
府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における保留床 階・ 階 の活用方針について
第1分科会 中間報告
第 分科会 中間報告
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開会に先立ち、会長 ら府中市社会福祉協議会選出の委員 佐藤恵子氏 ら 石井省 氏に変更と た旨の報告 あり、石井委員 ら自己紹 行われた
1 報告事項
(1) さいたま市市民活動サポヴトセンタヴ及び浦和コミュニティセンタヴの 視察の感想の共有について
会 長 月 1日に実施した、さいたま市市民活動サポヴトセンタヴ及 び浦和コミュニティセンタヴの視察について、各分科会を代表して 座長 ら 感想をいた たい
委 員 駅前 ゚ェセス よい また、料金 安く使い勝手 よい 稼動 率 極 て高く使用者の大半 趣味のサヴェル あると聞いている 利用申し込 集中し競 率 高い 、抽選に漏れた団体 市内に 18 所ある他のコミュニティセンタヴや 1 所ある公会堂等を 使用しており、浦和コミュニティセンタヴと他のコミュニティセン タヴとの間に差異 い 府中市 つくる施設について 文化セン タヴ 既存の公共施設との異質化 必要と考える
委 員 ビヴル 使用されている可動式の椅子 トラノル 少 いと聞い たの 、可動式の椅子を備えたビヴル よいの い と思う ビワ゜エ 独立した空間に ておら 、廊下と見間違えたの 、 府中市のビワ゜エ 美術作品 飾れるよう 豪華 空間にする 、 工夫 必要 ある
委 員 オヴプン スヒヴス ある印象を受けた られてい い大 空間 、他の団体の活動 見えるの よ た ビヴルについて 、他市のジンスサヴェルの利用 認 ていると聞 、市民の税金 を投 た施設を市外住民に対して こま 開放するの について検 討する必要 あると感 た 来館者用受付と職員用事務室 分 れ ているた 、 倍の人件費 ている 府中市 ハヴチを先 に決 るの く、ソフトを考慮した融通 利く設計をする必要
ある
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委 員 来館者に対して施設運営者 直接案内 るよう、来館者用受付 と施設事務室とを統合して う
委 員 武蔵野市に新しく た複合施設 武蔵野プヤ゜ス の視察を検 討して う
会 長 視察の提案 含 、積極的 提案をお願いしたい 議論の中に 反映してい たいと考える
( ) 府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における保留床 階・ 階 の活用方針について
事務局 ら、資料に基 く説明 あ た後、次のよう 質疑応答 行 われた
事務局 別添の図面 、事務局 作成した叩 台 ある た し、水回り 所、エヤパヴタヴ、エスィヤヴタヴの配置について 、設計の 都合 変更 いの 承知お いた たい
会 長 配付した図面のうち、配置案 議会に提出されている 、設計図 提出されてい い この設計図 、本協議会 機能とタギ゜ンを 協議するた の叩 台 あり、変更すること 可能 ある た し、 小ビヴル関連施設を 階に置くこと、水回り・エヤパヴタヴ・エス ィヤヴタヴの位置 動 すこと いこと 考慮していた たい
また、市政情報センタヴ 本協議会の所掌事項 いの 変更 すること 困難 ある 、他の機能とタギ゜ン等の面 食い違い 生 ること いよう、必要に応 て担当課の職員にお越しいた
調整することとしたい 同様に、国際交流サュンと消費生活相談 室について 、配置場所等について当協議会 ら提案すること 可 能 あると認識している
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委 員 コミュニティセンタヴ単体の面積 れくらいに るの
事務局 現在確定しているの フュ゚全体の面積の あり、コミュニテ ィセンタヴ単体の面積について 今後、本協議会 議論していた くことと る
委 員 階のビワ゜エ 、小ビヴル用のビワ゜エ の
事務局 階のビワ゜エ 小ビヴル 階席の出口とつ ている 府中 エモヴンプラギけや ビヴルの 階席の外側にあるビワ゜エを゜ベ ヴグしていた たい
委 員 小ビヴル 200席程度と ている 、300席 必要 い また、キッゲルヴヘ 授乳 を行うこと 想定して、施設の端
く中心部に設置する方 安全 あると思われる
委 員 会議室の数を、さいたま市の施設と同様に1 部屋にした根拠 何
事務局 あくま 案として提示した の あり、変更 可能 ある
委 員 会議室として部屋を区 るより 、フモヴザヴンとしたほう 活 用しやすいと考える また、事務室や倉庫の数 多く、空間的に
たい い感 する
事務局 階の事務室 市民活動サポヴトセンタヴ等を管理するコヴタィ ネヴタヴの事務室、 階 市職員の事務室を想定している
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( ) 各分科会 らの報告と論点の提起について
資料に基 、各分科会の座長 ら報告 され、全体 議論すべ 論点 提起された
議決事項
(1) 論点の整理について
会 長 これ ら、各分科会 らの報告を とに、次の つの論点につい て 議論いた たい
論点1 市民活動サポヴトセンタヴ、小ビヴル及びビワ゜エ、コミュニテ ィセンタヴの つの機能を、一体的に運用するの 、別々に運用す るの また、 のよう 団体に運営を委託するの よい
論点 各機能に のよう 特色を持たせるの よい 既存施設と う 差別化を図るの また、誰 来られる市民活動の入口の施設と しての特色を持たせるた に 、 る け制限を設け い形の利 用基準とする必要 あると考える う
論点 市内既存施設との差別化を図るにあたり、既存施設その のの機 能 見直す必要 あるの 、可能 う 別として、既存施設 の提言や見直しを含 て施設の特色を 検討いた たい 秋に 総合計画審議会 開 れるとのこと あり、そこに ある程度 意 見を反映すること 可能 あると考える
委 員 コミュニティセンタヴの呼称について 検討の必要 あると思わ れる 例え 、複合施設 ある 文化センタヴ の呼称を コミュ ニティセンタヴ に見直して う という声 ある
委 員 コミュニティセンタヴ 市民活動サポヴトセンタヴ 既存の施設 と 違う新しい施設 あるた 、名称 新しくして う また、 新施設に 市民活動を生 出す連絡調整機能を期待したい
会 長 施設の新設に伴い、条例 新設するの
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会 長 便宜上 コミュニティセンタヴ という仮称を使 ているの あ て、これにこ わる必要 い 新しく条例をつく て運営する 可能性 あるの あれ 、市民の新しい活動拠点に持たせる機能を 考えていく上 りの幅 る また、名称にとらわれてコミ ュニティセンタヴ単体 機能を独立させる必要 いの しれ い 施設の名称 中身にふさわしい のをつけれ よい
委 員 コミュニティセンタヴ コミュニティビグネスの支援を行うの 例え 団体の中に 文化センタヴ 活動する一方 コミ ュニティビグネスを行う の ある コミュニティビグネスの支援 をするの あれ 、事務局 必要 い
会 長 現在、市内に コミュニティビグネスの本格的 支援を行 てい る組織 存在し い のと認識している 府中市 、文化センタ ヴ 担え い機能を大型施設として建設して た経緯 あるの 、 既存施設に 機能 重 ているところ ある 新しい施設に 今 ま に い機能を持たせる一方、既存施設の機能を見直して、集約・ 再編すること 必要 ある つの機能を一体的に運用する場合に
市民主体の組織 運営するの よいとの意見 ある 、現状その よう 組織 存在し いの 、そうした組織を育てること 必要に
る
委 員 第1分科会の報告の中 、中間支援組織 府中市内に複数あると の発言 あ た 、 こを指した の
委 員 府中 ・ピランティ゚活動センタヴと社会福祉協議会の府中 ピランティ゚センタヴのこと あり、相互に連携をしていると聞い ている 両機関の ちらに行くの 、市民の選択に委 られてい る
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府中 ・ピランティ゚活動センタヴ事務局長
個人ピランティ゚ 、当センタヴ 案内すること い問 合せに対して 、府中ピランティ゚センタヴと連携して案内 る よう努 ている
委 員 社会福祉協議会 市民活動 け く子育て の分野 扱 ている 、市民 らの要望の全てに対応 る訳 い し し、関連する機関を案内する体制 と ている 市民の側 らする と、関連する窓口 隣にあり一 所 完結する、ワンストップサヴ ビス 理想 あると考える
会 長 このこと 、府中市 け く、様々 自治体 課題と ている 例え 、関係する部署 ら職員やスタッフを出して らい、 市民活動の機能 全て揃 ているミニ市役所のよう 施設にするの
最良 、それ くて 市民活動の窓口を集約すること 可能 あると考える
委 員 受付窓口の数 多いと感 るの 、これを統合して浮いた費用を 運営費として回すと、自由 運営 可能に ると考える 運営費の 見込 れくらいに るの 、企画段階 把握しておくこと 必要と る 市民活動サポヴトセンタヴ 窓口機能を担い、コミ ュニティセンタヴを活動場所とするの よいと考える
委 員 コミュニティの最小単位 町会・自治会・管理組合 管理する公 会堂 、小地域の と ている 一回り大 単位 市内に11 館ある文化センタヴ あり、府中市内の町会等 各文化センタヴ圏 域のい れ に所属している し し、それ れ 行 ている活動 の中身に 大 違い い よ て、新しいコミュニティセンタ ヴと既存の文化センタヴやエモヴンプラギとの差別化を考える必要 ある 利用者の排除や区別をし いこと 大事 こと ある 、 ある程度の優先順位をつけ いと差をつけること 難しい 府中市 内の施設 的に 十分足りていると思われる
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委 員 小ビヴル 、市民の需要を追う け く、市民 の啓発性 大事にすべ ある 例え 、東京ビッエサ゜ト 都内の大会場
開催される展示の一部をプヤ展示するよう 、展示場としての利 用方法 ある 会議室 連携した展示 るよう、会議室間の 壁を外して大部屋として使用 るよう 設計 必要 ある
委 員 各機能を一体化した運営 理想 、さいたま市 市民活動サ ポヴトセンタヴ 法人 受託し、コミュニティセンタヴ 財 団 受託していた 府中市において 、各機能 とに予算を算出し ているの い と思う 一体化した運営をする場合、予算を れくらいつけられるの
会 長 当初 つの機能のそれ れに指定管理者を定 ることを前提と していた 、現在 つの機能をまと て1つの管理者に委託する 方 よいの い との流れに ている し し、一体化した 運営をするの あれ 、受け皿と る団体を育てる必要 あり、そ れ 本協議会の今後の課題と る
( ) 今後のスケグュヴルについて
会 長 市民 らの要望 あ たこと け く、市民の間に潜在的に存 在する需要やニヴゲを る け形にしていく必要 ある また、 つの機能を一体的に運用するの う について 、再度協議を したい そして、市民主体の運営形態にするの あれ 、 つの機 能を統合したコンセプトについて 検討する必要 ある 市民活動 サポヴトセンタヴの機能をまと た第1分科会の中間報告を叩 台 として協議を進 、小ビヴルとコミュニティセンタヴの機能をそこ に う組 入れるの を議論したい
そのた 、今後の予定として 、 月に第 回の全体会議を開催 し、秋に分科会を行い、1月 月に再度、全体会議を行いたい
( ) その他
9 次回の会議日程
月 日 火 午前1 時~
第 回府中市市民活動推進協議会
日 時 成 8月 日 木
午前1 時~
場 所 府中駅北第 庁舎 階第1会議室
会議次第
1 開会
会長挨拶
会議録の確認について
報告事項
1 さいたま市市民活動サポヴトセンタヴ及び浦和コミュニティセンタヴの視察
の感想の共有について
府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における保留床 階・ 階 の活用方針について
各分科会 らの報告と論点の提起について
議決事項
1 論点の整理について
今後のスケグュヴルについて
別紙1
府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における
保留床
階・ 階 の活用方針について
- 1 -
府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における
保留床 階・ 階 の活用方針について
府中駅南口第一地区 以下 A地区 という 第一種市街地再開発事業 、府
中駅南口の再開発事業の総まと あり、府中駅前の利便性 高い場所に、今後、
, 方ベヴトルを超える面積を確保すること 困難 あることや、A地
区 本市のクンピル ある、国の天然記念物の馬場大門のケボキ並木に面してい
ること を考慮すると、A地区 階及び 階の保留床 以下 A地区保留床
という について 、将来を見通した広い視点 、本市の表玄関にふさわしい活
用を検討する必要 あると考え、調査、検証を行い、A地区保留床の活用方法に ついて、次のとおりまと ました
1 保留床 階・ 階の 層 の活用面積
約 ,1 方ベヴトル 階段、エヤパヴタヴ等の共有部分を除いた面積
階 約 , 方ベヴトル
(1) 市民活動サポヴトセンタヴ 仮称
゚ 趣旨
第 次府中市総合計画の推進に向けた 組の根幹を す、 市民との協働
によるまち くり を推進し、市民 主役の 美しい風格ある 元気 ま
ち を実現するた に 、多様 分野における市民のソフトパワヴを集結 し、自発的 つ 続的 市民活動を積極的に支援・ 進をする必要 あり ます そのた 、市民活動支援施設の事務所機能を集約するとと に、
、ピランティ゚、国際交流、活動的 クニ゚層 以下 ゚ェティノク
ニ゚ という を始 としたすべての団体等 市民活動や交流活動を行う
ことの る活動拠点として、新た オヴプンスヒヴスを設置し、市民活
動を支援します ゜ 機能概要
( ) 事務所機能
・ピランティ゚活動センタヴ
( ) 新たに設置する機能
オヴプンスヒヴス
市民団体等 利用 るオヴプンスヒヴスに、ラウング、ミヴティ
- 2 - 受付窓口・ュビヴ
゚ェティノクニ゚を含 た市民活動のた の情報提供や相談に係る 窓口を設置し、社会参加を 進します
(2) 総合情報センタヴ 仮称
゚ 趣旨
利便性の高い駅前 、市の総合案内、市政の R、各種情報提供の機能
を合わせ、情報公開を 進することにより、総合計画の推進に向けた 組
の根幹を す 適 効果的 情報の公開 及び 広報活動の充実 を推
進するとと に、行政運営の透明性の更 る向上を図ります 市民活動サ ポヴトセンタヴ 仮称 と隣接させることにより、市民活動に必要 各種 資料を提供し、市民活動を支援します
゜ 機能概要
( ) 市政情報センタヴ
( ) 市政情報公開ルヴヘ
(3) 小ビヴル 仮称 及びビワ゜エ
市民活動の発表を始 とした各種゜パントのほ 、プュグゟェタヴ、スェ
モヴン等を設置し、ク゚タヴとして 利用可能 施設とします ~
席程度
階 約 , 方ベヴトル
(1) 市民活動サポヴトセンタヴ 仮称
゚ 趣旨
階と同様
゜ 機能概要
( ) 事務所機能
国際交流サュン
消費生活相談室
( ) 新たに設置する機能
キッゲスヒヴス
市民等 市民活動を行う際に、子 を せておくこと る
スヒヴスを設置します (2) コミュニティセンタヴ 仮称
゚ 趣旨
近 、市民の社会貢献活動の 大等、多様 分野におけるピランティ゚
- 3 -
本市において 、 市民との協働によるまち くり を推進するた 、市民 活動の場を提供することにより、活動 の積極的 支援、 進を図ります ゜ 機能概要
市民団体 行うさま ま 活動を支援するた の各種機能を設置します
( ) 会議室 大小1 室程度
( ) 和室・講習室
( ) 受付・ュビヴ
特記事項:計画内容について 協議等により 今後変更 可能性があります 5階
5階 □ロビー
受付 掲示板
5・6階配置案
控室等 公開 ルーム WC
WC
特記事項:計画内容について 協議等により 今後変更 可能性があります
6階
6階 □ロビー
受付
□会議室
□和室 講習室
5・6階配置案
WC
WC
WC WC
- 1 -
府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業における保留床 階・ 階 の活用方針に ついて 素案 に対するパノモッェ・コベント手続の実施結果について
1 意見・提案の提出期間
成 月1 日 月 ら 成 月1 日 火 ま
意見の提出者等
提出者数 件数 意見の提出方法 人数
11
Eベヴル ブェクミモ 郵送 意見投函箱 窓口
1 1
意見・提案の概要とそれに対する市の考え方
成 月 日に開催された、府中駅南口A地区市街地再開発準備組合 以下、 準備組合 という の臨時総会にて、準備組合の 成 度活動スケグュヴルの見 直し 行われ、本組合設立認可申請の目標を 成 月にする 、全体の計画 約 1 遅れることと りました
また、社会経済状況等の影響による事業計画の見直し 考えられたこと ら、パノモッ ェ・コベントに寄せられた意見・提案に対する市の考え方をまと ること 困難 状況 あ たた 、 成 1 月に 府中駅南口第一地区第一種市街地再開発事業におけ る保留床 階・ 階 の活用方針 素案 パノモッェ・コベントの現状報告について をまと 、公表しました
その後、事業計画 変更され、保留床について 階及び 階 ら 階及び 階 と変 更と りました 、組合設立認可申請に必要と る地権者の同意を満たしたこと ら、 成 月 8日に都 組合設立認可申請を行いました
同 月 日に組合設立 認可されたことにより、事業計画 確定したこと ら、こ こ 昨 度実施したパノモッェ・コベントの実施結果を公表する の す
No. 市民意見・提案の概要 市の考え方
1 今後、来るべ 少子化、高齢化社会を 見据えて、この先、税金を納 ること に る働 盛りの若い力を府中市に呼 び込 た に 、小ビヴルを観 の側 面 ら活用するとと に、ビヴル運営 に関して、利益を生 よう 事業展開 をしてほしい
- 2 - 現在の府中駅構内にある市政情報セン タヴ 残してほしい
今回の素案 、現在の市政情報センタヴ の機能を今より広いスヒヴスに移設し、利 用者にと て快適 空間を提供する内容 と ております 移設後の現在の場所の 活用方法につ まして 、今後、A地区再 開発事業の進捗状況に沿 て検討する必 要 あると考えております
府中エモヴンプラギの 階を中心に会 議室等を借りているフュ゚ヴセノン協 議会との連携や整合性 のように考 えているの
府中駅周辺施設の今後の活用及び連携に つ まして 、市民活動の拠点としての保 留床の活用を具体化していく過程 、併せ て検討してまいりたいと考えております 環境基本計画の中 設置することと
ている環境保全活動支援センタヴの 設置を活用方針に盛り込ん ほしい
同意見1件
環境保全活動支援センタヴの設置につ まして 、環境基本計画の中 検討される ことと ており、今回の保留床の活用方 針と 分ける必要 あると考えておりま す
オヴプンスヒヴスについて、市民団体 利用 るミヴティンエスヒヴ ス、交流スヒヴス、ラウング 、複 数の団体 同時に利用 るよう、パ ヴテヴクョン り、無料 利 用 るようにしてほしい
同意見 件
オヴプンスヒヴスにつ まして 、多くの 市民団体 ミヴティンエや交流を行うた の場として活用したいと考えておりま す フュ゚のヤ゜゚ウトや料金設定につ まして 、先進事例を参考に、利用者の視 点を り入れるた 、市民参加の市民活動 推進協議会において検討してまいりたい と考えております
子供連れ 市民活動を行 ている人 少 いように思う 打ち合わせや会議 中に近く 子供に餦 れると支 あ るた 、キッゲスヒヴスの設置につい て 、そのことを考慮してほしい
キッゲスヒヴスの機能につ まして 、先 進事例を参考に、利用者の視点を り入れ るた 、市民参加の市民活動推進協議会に おいて検討してまいりたいと考えており ます
・ピランティ゚活動センタヴ、 国際交流センタヴ、女性センタヴ、府 中ピランティ゚センタヴ 数多くの 交流拠点の相談窓口を統合した総合的
のにしてほしい 同意見1件
総合的 相談窓口の設置につ まして 、 先進事例を参考に、利用者の視点を り入 れるた 、市民参加の市民活動推進協議会 においてその必要性 含 、検討してまい りたいと考えております
8 市民活動を行う団体 、共通の資料や 器材 を保管しておける貸出ュッィ ヴのよう のを設置してほしい
同意見 件
市民活動を行うた に必要 器材 に つ まして 、利用者の視点に沿 た検討
- 3 - 総合情報センタヴに 、コピヴサヴビ スを受けられる機能を設置してほし い
その必要性 含 、利用者の視点に沿 た 検討 必要 あると考えております
10 会議室、講習室、小ビヴル 、市民 活動に必要 施設、備品について、市 民活動を行う団体 る け格安 利用 るようにしてほしい
施設や備品 の使用料金設定につ ま して 、利用者の視点に沿 た検討 必要
あると考えております
11 既存の府中エモヴンプラギや国際交流 センタヴの会議室 、引 続 市 民活動を行う団体 利用 るよう配 慮してほしい
府中駅周辺施設の今後の活用につ まし て 、庁内関係部署及び関係機関と協議 し、検討してまいります
12 保留床の各種機能について、学識経餧 者、専門知識者、市民活動団体の代表 者 ら構成される機能検討委員会 を設置してほしい
同意見 件
現在、学識経餧者や 団体、公募市民 等により構成される市民活動推進協議会
設置されております
13 市民活動の参加 の入り口と る相談 窓口や、活動の案内 を行う総合案 内所を設置してほしい
同意見1件
総合的 相談・案内窓口の設置につ まし て 、先進事例を参考に、利用者の視点を り入れるた 、市民参加の市民活動推進 協議会においてその必要性 含 、検討し てまいりたいと考えております
14 市民活動団体 コンサルタント に 専門的 相談 る相談ィウンタヴ を設置してほしい
同意見 件
コンサルタント の専門的 相談ィウ ンタヴにつ まして 、先進事例を参考 に、利用者の視点を り入れるた 、市民 参加の市民活動推進協議会においてその 必要性 含 、検討してまいりたいと考え ております
15 各種情報の収集・提供 可能 書籍や 資料の閲覧コヴヂヴ、掲示板、チラク ラッェ の設置をしてほしい
同意見 件
各種情報の収集・提供に必要 備品 に つ まして 、その必要性 含 、利用者 の視点に沿 た検討 必要 あると考え ております
16 チラクやポスタヴを製作するた のパ ソコンコヴヂヴや印刷作業室 を設 置してほしい
同意見1件
- 4 -
17 子供連れ 活動 るようにプヤ゜ ルヴヘや授乳室を設置してほしい 高 齢者や 害を持 た方に配慮した収納 棚やト゜ヤの設置をしてほしい
同意見 件
多くの市民団体 、さま ま 方 参加 し、活動している のと認識しておりま す プヤ゜ルヴヘや授乳室、高齢の方や 害を持 た方に配慮した設備 につ まして 、先進事例を参考に、利用者の視 点を り入れるた 、市民参加の市民活動 推進協議会においてその必要性 含 、検 討してまいりたいと考えております
18 ピランティ゚団体や起業、創業に向け た活動を目的とする団体の事務所を支 援するヤンタルオフィスを安価 設定
設置してほしい 同意見 件
今回の素案 、多くの市民団体 活動の 拠点として活用する内容と ておりま す 特定の団体に貸し付けるヤンタルオフ ィスにつ まして 、先進事例を参考に、 その必要性 について検討する必要 あると考えております
19 国の天然記念物のけや 並木に面して いること ら、けや 並木博物館を設 置してほしい
けや 並木に関する博物館につ まして 、保留床の活用方針として 対象として おりません 、 成 月に開館した ふるさと府中歴史館 、市内に存在する 類似施設を視野に入れ ら、その必要性 について検討する必要 あると考え ております
20 再開発ビルについて、1階 ら 階ま 、クョッピンエ 楽し るフュ゚ にしてほしい エスィヤヴタヴ 利用 しやすい設計にしてほしい
店舗数やエスィヤヴタヴの位置 、A地 区再開発ビルの設計に関することにつ まして 、A地区再開発組合 中心と て進 ているところ います エスィ ヤヴタヴの設計に関する要望につ まし て 、今後のA地区再開発事業の進捗状況 を見 ら、A地区再開発組合に要請して まいりたいと考えております
21 保留床の 面図や施設に関する全体の スケグュヴル 、更に゜ベヴグ
る情報を提供してほしい
保留床の 面図や施設に関する全体のス ケグュヴル につ まして 、A地区再 開発事業の進捗状況に合わせて、提供して まいりたいと考えております
22 来場される方のた の駐輪場の設置や 電車、トス 公共交通機関を利用す る方にわ りやすいサ゜ン表示をして ほしい
同意見1件
- 5 -
23 素案に示されている施設 、府中エモ ヴンプラギ の既存施設と重複して いるように思える 、数 的、設備的 に不十分 あると判断しているの そう あれ 、既存施設における稼働 率や利用者の声 、その判断に至る 根拠を知りたい
府中エモヴンプラギの会議室 、市民活 動に必要 施設の現在の稼働率 、8 % を超えている の あり、利用者 ら 、 施設数 足り い の意見 届いてお ります 今後、さらに市民活動 活発と ると予想されること ら、保留床に市民活 動の拠点と る施設を設置すること 望 ましいと考えた の います
24 素案をまと るうえ 、活用方法につ いて、調査、検討を行 たとある 、 その内容と のよう 結果を得た の を知りたい
本市職員 構成された 府中駅周辺施設等 活用検討プュグゟェトチヴヘ を立ち上 、先進事例の視察や検討会議を重 た結 果、今後、さらに活発化 予測される、ピ ランティ゚団体や 団体 の市民 活動を積極的に支援、 進する方針とした
の います
25 素案の根拠 府中駅前の利便性という こと あれ 、そのた に約 億 を投 る理由を知りたい また、素案 の施設を運営するた のランニンエコ スト れほ に るの 知りたい
保留床の 得につ まして 、A地区再開 発事業の安定性を確保するとと に、府中 駅前の利便性の高い場所に 千 方ベヴ トルを超える面積を今後、確保すること 困難 あること ら、計画を進 ていると ころ います また、施設に関するラ ンニンエコストにつ まして 、施設の具 体的 機能 決ま てい い段階のた 、 積算しておりません
26 今回の素案 重複する府中エモヴンプ ラギの今後の活用 う るの 府 中エモヴンプラギの売却を前提とし て、保留床を 得することに てい るの あれ 、それを示してほしい
府中エモヴンプラギにつ まして 、築 数 約 経過し、 成 度中に 耐震診断の結果 出る予定と ており ます 診断結果を見定 たうえ 、今後の 活用方策等について検討してまいりたい と考えております
27 府中駅近くに施設を集中させるの く、各地域に分館、分室を設置し、 それらをネットワヴェ化したほう 、 各地域住民に 喜 れるの い
- 6 -
28 後期基本計画に 新た 公共施設の必 要性 盛り込まれておら 、中期財政 計画に 保留床 得のた の資金計画 計上されてい いと聞いた そのよ う 状況に わら 、 、 成 に て保留床を 得すること に たの 知りたい
A地区再開発事業につ まして 、第 次 府中市総合計画後期基本計画における重 点プュグゟェトの一つに位置付けられて おり、けや 並木と調和した魅力あるまち くりを 進する必要 あると考えてお ります また、保留床の 得につ まして 、A地区再開発事業の安定性を確保する とと に、府中駅前の利便性の高い場所に 千 方ベヴトルを超える面積を今後、確 保すること 困難 あること ら、計画を 進 ているところ います
29 市 購入する保留床の価格 、他の商 業用保留床に比べて割高に ている と聞いた 、それ 事実 の そう
とすると、不当に特定の人々のた に税金を多く使うことに ると思う
、その点についての説明 ほしい
保留床の単価につ まして 、専有面積の 価値を表すた の 効用比 を用いて積算 価格を求 ることと ております エヤ パヴタヴやエスィヤヴタヴ、階段 、利 用者の 線と る場所に近いことや、フュ ゚全体を所有する場合に 、 効用比 高く ること ら、保留床の価格に差 生
る のと考えております
30 階、 階の保留床について、市民活 動の活動拠点として け く、市 内の経済活動の拠点と るよう 、国 や東京都の出先機関 法務局の事務所、 パスポヴト申請窓口、中小商業工業農 業関連を支援するた の公的機関
を設置してほしい
1
第1分科会 中間報告
■所掌事項 市民活動サポヴトセンタヴ 仮称
■委 員 長島座長、佐藤 恵 委員 第1・ 回 、石井委員 第 回 、
西埜委員、中嶋委員
■開催日時 第1回 成 月 日 金 午前1 時 ら1 時
第 回 成 月1 日 水 午前1 時 ら1 時
第 回 成 月1 日 火 午前1 時 ら1 時
1 会議の概要
全体会ま に 回の分科会を開催し、次の内容について協議を行 た
第1回
本分科会のミックョン ある 府中 モタルとしての市民活動サポヴトセ ンタヴの提案 及び 市民活動の活性化 について協議を進 るに当たり、
(1) 市 提示した 保留床の活用方針 ら若 外れて 構わ いの 、市
民の立場 ら機能等に関する提案を行 ていくこと
( ) 他市と 違う府中市の特徴・強 をうまく活用していくこと の 点を確認した
また、各種統計資料に基 、府中市の基礎的情報について分析を行 た この結果、府中市 、
(1) 農業産出 他市に比べて大 いこと
( ) 自治会の加入率 他市に比べて高いこと
( ) 少人口比率 他市に比べて高いこと
( ) 老 人口 増加し続けていること を確認した
あわせて、市内 法人に関する状況、市内のコミュニティビグネスの 事例、多摩地域の中間支援組織の概要等について 確認した
第 回
前回の会議 確認した情報等を踏まえ、 市民活動を支援する具体的 機 能 について、次の項目 とに各委員 ら意見を求 た
(1) 情報収集・提供機能
2 ( ) 相談・コンサルティンエ機能
( ) ネットワヴェ構築機能
( ) 人材育成機能 学習 と人材派遣機能
( ) 調査提案、研究機能
( ) 財政支援機能
(8) コミュニティビグネスの支援
( ) 財政支援機能
(10) 団体等活動評価機能
第 回
前回の協議内容を踏まえ、 府中市 目指すべ 市民活動サポヴトセンタヴ の機能 について、次の項目 とに各委員 ら意見を求 た
(1) 総合相談窓口機能
( ) コンサルティンエ・課題解決機能
( ) 情報収集・提供機能
( ) 交流・ネットワヴェ機能
( ) 人材育成 学習 機能
( ) 場や機材の提供機能
論点の提起
本分科会の協議の中 、各委員 ら、公共公益施設全体に わる次のよ う 意見 あ たの 、論点として提起する
・ ハヴチ面 大事 ある 、市民活動をサポヴトする人材や専門家 のソ フト面の充実や、オヴプン後のランニンエコスト に資金を投入する必 要 ある
・ 市内に市民活動をサポヴトする機能を持 た中間支援機関 複数ある 機 能 重複している部分 あり、機能や役割 を整理する必要 ある ・ 市民活動サポヴトセンタヴに 既存の市内施設と異 る特色を持たせる
の よい
・ 施設の利用目的に沿 た運営を行うた 、ある程度の利用基準を設けるべ ある
府中市市民活動サポートセンター 仮称
の機能について
成
23
7
月
12
日
コンサル
ン
課題解決機能
市民活動を 始めたい市民
市民活動団体
情報収集
提供機能
①
総
合
相
談
窓
口
機
能
交流
ネッ ワ
機能
人材育成
学習 機能
専門性のある タッ よる課題解決 連携する組織 の ッチン
各種情報 助成金 の収集 提供 タ の作成 活用
録団体の活動展示
各種団体 、任意団体 の実態調査 パソコン、図書 よる情報提供
交流会の実施 ネッ ワ 構築
市民活動を啓 する講座 市民活動入門講座
経営者 代表者 向け講座 従業員 タッ 向け講座
•
市 民 活 動 の 入 口 と し て の 相 談 窓 口
•
市 民 活 動 団 体 向 け 相 談 窓 口
場や機材の
提供機能
総合相談窓口機能
個 人
任意団体
NPO
市民団体
コ ュ自治会
協議会企業
相談
コンサル機能
情報収集
提供機能
交流
ネッ ワ
機能
人材育成
学習機能
場や機材の
提供機能
受
付
第一次的 相談窓口 来訪目的や相談内容の把握、整理
各機能
~
へ
他の機関を案内
必要とさ
主なもの
ハヸド:カウンタヸ、相談用ブヸス
コンサル
ン
課題解決機能
個 人
NPO
市民団体
コ ュ自治会
協議会企業
専門性のある タッ
よる対応
NPO
法人設立、経営、財務税務、法律、助成金
交流 ネッ ワ
構築機能
各種団体
専門家
※
タッ
の対応が困難 場合
解 決
解 決
ッチン
必要とさ
主なもの
ハヸド:相談用ブヸス
ソフト:専門性のあ
スタッフ
情報収集 提供機能
■■情報収集■■
■■情報提供ヷ発信■■
情報提供コ
センタ 内 設置
助成金情報、 ラン
情報
タ
よる検索
各種調査結果
各種セ
開催の案内
市民活動団体の活動内容 R
各媒体を利用した情報
信
サ
センタ 外へ
信
ンタ ネッ
広報誌
ル
ン
ロ
ook
調査
録団体への調査
市内団体等への調査
タ
の作成
市民活動団体、行政
中間支援組織
各種情報の収集
助成金情報
ラン
情報
専門家情報
市民活動を 始めたい市民
市民活動団体
必要とさ
主なもの
ハヸド:パソコン、PR用展示スペヸス
ソフト:人材
的な情報収集ヷ発信
交流 ネッ ワ
機能
a)各種団体の交流会
b)個人 各種団体
C)各種団体同士のネッ ワ
自治会
コミュニティ協議会
市民活動団体
企 業
行 政
個 人
各種団体の
交流会の開催
必要とさ
主なもの
ハヸド:会議室
各種団体の タッ 向けセ
人材育成 学習 機能
市民活動を啓
するための講座
市民団体
の経営者向けセ
市民活動を始めるための 啓 セ 、 ン
市民活動入門講座
・市民活動を始める人向け講座必要とさ
主なもの
ハヸド:会議室
ソフト:コヸディネヸタヸ
講師との調整
・パソコン、経理 の講座 市民活動の経営 関する講座
場や機材の提供機能
■
会議 活動
■
事務所機能
■
各種備品
パソコン
コ
機
ワ
ロ
タ
事務所
ル ッ
1
第 分科会 中間報告
■所掌事項 小ビヴル 仮称 及びビワ゜エ ■委 員 佐藤 洋 座長、津田委員、堺委員
■開催日時 市内視察 成 月 8日 火 午前11時 ら午後 時
第 1 回 成 月 日 火 午前1 時 ら1 時
1 会議の概要
本分科会において 、ま 市内各ビヴルを視察し、その現状と課題につい て検討した上 、利用状況 ら浮 ん 問題点を整理した
また、これを踏まえ、各委員 ら次のよう 意見 あ た
小ビヴルについて
・ 府中市に 既に多くのビヴル あるの 、小ビヴル 、託児機能を併設す る 、特色ある施設にすべ ある
・ 府中の顔と るビヴル の 、市外在住者 含 、多くの人 集まる場と るよう、講演会や企業による展示会・見本市 に 利用 るコンパン クョンビヴルにするの よい
・ 床の材質 木、座席数 300席とし、ピ゚ノと、可能 あれ 可動゜スを設 置し、音楽のほ 、演劇、講演会 に 利用 るビヴルとするの よい また、一つのグャンルの団体によるビヴルの独占を防 た 、同 グャンル の団体の利用に回数制限を設ける 、機会均等化を図るべ ある
・ 市民 親し やすいビヴルとするた 、市民団体 中心と て管理運営 に当たるべ ある
ビワ゜エについて
・ 市の施設に眠 ている絵画 を飾り、ビヴルの利用者以外に 開放され たスヒヴスとすべ ある
・ ビワ゜エと他の区画との間に可動式の間 りを設置し、゜パント 開催 されてい いと に 多くの方 集まれるよう りを外し、゜パント開催 時に 、本来の利用対象者 あるビヴルの利用者 優先して利用 るよう、
2 論点の提起
小ビヴルについて 、その性格 ら、(1) 演芸ビヴル 、( ) コンパンクョ ンビヴル 、( ) (1)と( )を兼 た総合ビヴル の 種類に分類 る 、府中 駅前に位置することや府中市の近代化等将来性 ら考慮し、い れの型のビ ヴルにする 、ま 論点として提起する お、小ビヴル 既存の市内ビ ヴルとの差別化を図ること、ビワ゜エをビヴル利用者以外に 何ら の形 開放すること 考えられる
市内各ビヴルの現状と課題について
1
府中の森芸術劇場
成
開館
(
1
)
りヴ
ビヴル
客席
2,027
席
○
可動式のオヴケストラピット
あり、
間
30
回程度の利用
ある
○
親子室
室あり、主に幼児
泣いてしま
たと
に
利用される
音声
スピヴィヴ
ら聞こえる
親子室
、
国内のビヴル
割と一般的に設置されている機能
ある
○
多目的ビヴル
ある
、
ちら
というと音楽向
のつく
り
の
、講演会のと
に声
響
す
るとの意見
ある
( )
ウィヴンビヴル
客席
522
席
○
芸術劇場の
ビヴルの中
最
利用率
高い
○
パ゜プオルイン
あり、1単位
万
使用
る
○
天井に残響吸収装置
あり、吸収率の調節
可能
ある
○
舞台袖に広い待機スヒヴス
ある
○
親子室
1室ある
( )
ふるさとビヴル
客席
520
席
○
廻り舞台
ある
○
客席の両サ゜チ
桟敷席と
ている
○
演劇や落語
使えるよう反響を抑えたつくりと
ている
○
仮設の花道を設置
る
○
親子室
1室ある
府中エモヴンプラギ
けや
ビヴル 昭和
55
開館
客席
494
席
○
多目的ビヴル
あるた
、利用者にと
て
使い
らい面
ある
○
天井
ら反響板を下ろすこと
る
○
舞台のベンテヂンスと機械操作
専門の委託業者
行
てお
り、ビヴル使用時
舞台・照明・音響担当として
名のスタ
ッフ
常駐する
○
駅前
面積
狭いた
、舞台裏
狭く、備品をしまう倉庫
ルミエヴル府中
コンパンクョンビヴル飛鳥
成
19
開館
分割使用可能・全体使用時最大
700
席
○
利用目的として
、研修会等会議
42.4
%
、パヴティヴ
21.8
% 、音楽系発表会
12.5
% 、企業の展示会
2.6
%
の順
利用
多い
○
利用者として
、企業
36.4
% 、各種サヴェル
16.3
% 、
ブンクョン管理組合等
7.8
% 、社会教育関係団体
7.1
% 、
財団
7.0
% 、個人
5.1
% 、市
4.7
% 、その他公益団体
3.6
% 、
学校等
2.1
%
の順
利用
多い
○
基本的に
分割使用の形
机等
配置されているの
、全体
使用時に
机等の運搬・配置
を行う必要
ある
○
ポヴタノルジンスフュ゚を敷くことにより、社交ジンスを行
うこと
可能
ある
ュビヴについて
○
小・中・高校生
ュビヴを占有すること
あり、成人の利用
者とトラノルに
ること
ある
、青少
の居場所
くり
重要
あるた
、施設側
調整を行
ている
○
開館当初、ビヴヘヤスの方
ソブ
寝てしまうこと
多
たた
、ソブの背
たれを外すこととした
中央文化センタヴ
ひ
りビヴル
昭和
57
開館
客席
210
席
○
多目的ビヴル
あり、社会教育関係団体等の発表会
の利
用
多い
○
楽屋
1部屋併設されている
○
他施設と違い、照明・音響ノヴス
側面に設置されている
○
スェモヴンを使用して映画会
を開催すること
る
○
今
度、施設の改修
予定されており、車゜ス用スヒヴスの
設置等により、改修後
座席数
150
席程度に減少する
生涯学習センタヴ
小ビヴル
成
開館
客席
135
席
○
可動式の舞台
床に収納されている
また、座席
可動式と
ている
○
講義室としての利用のほ
、大規模
音楽練習やジンス、軽
体操
に
利用すること
る
○
座席を使用すること
まれ
1~
回程度
あり、座席
成
度府中市社会教育関係団体数について
<総数
11
団体>
成
月
日現在
分野別
舞踊・演劇
1
団体、
人文・自然
8
団体、
スポヴツ・健康
1
1団体、
文芸
団体、
語学
団体、
美術・工芸
1
団体、
生活・文化
1
団体、
音楽
団体、
その他
1団体
登録施設別
中
央
18
団体、
白糸台
8団体、
西
府
団体、
武蔵台
団体、
新
町
団体、
住
吉
団体、
是
政
8団体、
紅葉丘
1
団体、
押
立
11団体、
四
谷
1
団体、
片
町
団体、
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計
璽 1 1
ュ 無線 1 1
ン ン ン 1 1
ン ン 1 1
社会 1 1
語 1 1 2
ウ 1 1
1 1 1 8 11
1 1
ン ン 1 1
1 2 3
唱 1 1
書道 2 1 3
写真 1 1
ン 1 1
3 3 8 3 3 3 5 1 4 5 38
歌謡曲 1 1
新舞踊 1 1
民謡 1 1
歌謡 1 1
2 1 1 1 1 6
製作 1 1
ン 1 1 2
ン 1 1
3 1 1 1 6
1 1
み問題 1 1
ュ 1 1
- 1 1
ン 璽 2 2
ン 1 1
1 1
1 1
ン 2 1 1 1 1 2 8
ン 等 1 1
体操 1 1
ン ン 2 2
ン 1 1
1 1
ン 1 1 2
健康体操 1 1
呼 法 1 1
軟体操 2 2
2 2
他 1 1
体操 1 1 2
体操他 1 1
ン語 3 3
ン語会話 1 1
ン 1 1 2
矢 1 1
ン 2 1 1 2 2 1 2 1 12
そば打ち 1 1
ン 2 2
ン 1 1 1 2 1 6
ン 1 1 2
ン 健康体操 1 1
ン 2 2
語 2 2
ン 1 1
ン 1 1
演奏 1 1
ン 1 1
ン 5 5
ワ 1 1 1 1 4
録場所
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
ワ 手芸 1 1
ワ- 1 1
3 3
ン 菓子作 1 1
ン 5 5
ン作 1 1
1 1
1 1
ン 1 1
1 1
ン 2 2
他 1 1
祭等 1 1
撮影 編集 1 1
撮影等 1 1
ン 3 1 1 1 1 7
ン 2 4 1 2 2 1 1 1 4 6 24
ン 1 1
ワ ン ン 1 1 2
ン 語会話 1 1
ン 語読書会 1 1
ン ン 1 1
ン 1 1
ン字 1 1
ン習字 1 1 2
1 1
1 1
ュ 1 1
ミュ カル j ン 1 1
ン ン 1 1
ン 2 1 1 1 5
刺し う 1 1
1 1 1 1 1 5
整体等 1 1
1 1
体操 1 1 2
よ い 2 1 3
よ い等 1 1
よ い鳴子踊 1 1 2
よ い踊 1 1 2
- 刺し う 1 1
1 1
ン 1 1
1 1
1 1 3 5
英会話 1 1
ン ワ 1 1
安来節 銭外鼓 1 1
囲碁 2 3 1 1 1 1 3 12
囲碁 将棋 1 1
衣 食 住 家計 子供の と 1 1
映璽鑑賞 1 1
映像編集 1 1
英会話 4 1 1 1 1 14 22
英会話 教育問題 1 1
英語 1 1 1 3
英語 英会話 1 1
演劇鑑賞等 1 1
鉛筆 ン 1 1
横笛 1 1
音楽 1 1
音楽の基礎 1 1
音楽鑑賞 1 1
音楽鑑賞 1 1
家庭料理 製菓 1 1
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
家庭倫理 青少 問題 1 1
歌 1 1
歌唱 1 1
歌唱力 1 1
歌唱力 唱 1 1
歌舞伎 長唄 日舞 1 1
歌謡 1 1 2
歌謡 1 1
歌謡曲 2 2 4
歌謡 唱 1 1
花 1 1
花等の寄植 1 1
絵璽 2 1 1 4
絵璽 テ 水彩 油絵 1 1
絵手紙 3 2 1 2 8
絵本の読み わせ 1 1
絵本の読み聞 せ 手 び唄 工作 1 1
革工芸 1 1
学習 交流 1 1
学習会 1 1
漢詩 和歌 新体詩 1 1
漢詩 和歌等の吟詠 2 2
漢字 1 1
環境等 1 1
環境問題と食の安全 1 1
管楽 ン ン 1 1
観世流謡曲 1 1
韓国語 1 1
韓国文化 風習 1 1
器楽 1 1
基礎社交 ン 1 1
気功 1 1
気功 医療体操 1 1
気功 健康体操 1 1
競技 た 1 1 1 1 4
教育問題 1 1
琴 1 1
琴 三味線 外鼓等 1 1
吟詠 1 1
吟詠吟舞 1 1
会 俳 研修 1 1
空手 1 1
空手 琉球 武道 音楽 1 1
軽 ウ ン 1 1
劇 び 1 1
健康 食生活管理 1 1
健康 ン 1 1
健康学習と実習 1 1
健康体操 1 1 2 1 3 1 1 3 13
健康体操 1 1
健康体操 み療法 1 1
健康料理 1 1 1 3
憲法 1 1
憲法 和問題 1 1
弦楽 奏 1 1 2
源氏物語講読 1 1
現代 璽 1 1
言葉 食 学校等の在日文化 1 1
文書 1 1
文書解読 1 1
呼 法 体操 1 1
交通安全 鼓笛 1 1
孔 璽 1 1
江戸芸 ぽ 踊 1 1
硬筆 1 1 2
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
高齢者 害者福祉 1 1
高齢者の防犯 防災 1 1
唱 11 1 3 1 5 1 22
唱 1 1
唱 ン ン 1 1
唱祭 営 各 唱団との連絡 調整 1 1
唱練習 1 1
国 交流 異文化体験 1 1
混声 唱 5 1 6
彩色墨絵 1 1
作詠 1 1
作文 作法 1 1
三味線 1 1 1 3
三味線 唄 尺八 1 1
刺し う 1 1 2
四半的弓道 1 1 1 3
子育 3 1 1 5
子育 読み聞 せ等 1 1
子育 ふ い 1 1
子供の教育 文化 1 1
子供の健全育成 1 1
紙粘土工作 1 1
詩歌 漢詩 1 1
詩吟 1 1 1 1 1 1 2 8
詩吟 短歌 俳 漢詩 1 1
自彊術 よ 健康体操 1 1
自分史 1 1
自力整体 1 1
七宝焼 1 1 1 1 1 1 6
室内楽 1 1
篠笛 1 1
写真 1 4 5
写真 2 2
写真現像 1 1
社会常識 手芸 料理等 1 1
社会問題 1 1
社交タ 2 2
社交 ン 13 3 6 1 3 5 9 2 12 54
社交 ン 練習 1 1
社交的 1 1
尺八 2 1 3
尺八音楽等 1 1
手芸 1 1 1 1 4
手芸 料理 1 1
手芸等 1 1
手工芸 1 1
手作 制作 1 1
手描 1 1
手品 1 1
手編み 1 1 1 3
手編み 手芸 1 1
手編み物 1 1
手話 1 1
手話 ン 2 2
習字 1 1
軟体操 動 1 1
書写 1 1
書道 2 1 1 3 1 2 3 2 15
書道 1 1
女性 唱 1 1 1 3
女性問題 1 1
女声 1 1
女声 唱 2 1 1 4
将棋 2 1 1 4
植物璽 3 3
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
食育 1 1
食育 地域交流等 1 1
食生活の改善 1 1
食生活改善 1 1
心身活性化の体操 1 1
新舞踊 3 1 1 1 2 1 2 1 12
新舞踊 民踊 日舞 1 1
新舞踊等 1 1 2
親子 ン 1 1 2
親子 ン ン 1 1
親子 1 1 1 1 1 3 8
親子工作 び 1 1
親子体操 1 1
人形 1 1
人形劇 1 1 2
奏楽 1 1
水彩 ン 1 1
水彩璽 5 1 2 8
水墨璽 1 1 1 1 6 10
世界の歌 ン 1 1
正調よ い鳴子踊 1 1
生け花 1 1 2 1 5
生涯学習 ン 1 1
生活改善等 1 1
製菓 2 2
折 紙 1 1
折紙 1 1
物 1 1
銭外鼓 1 1
全国的民謡 民舞 1 1
紐 1 1
創作工芸 1 1
外極拳 2 1 1 1 1 1 4 11
外極拳 気功 1 1
外極拳 気功 整体 1 1
外極拳 外極扇 1 1
外極拳 養生気功 1 1
外極拳 練功 1 1 2
外極拳 練功体操 1 1
外極拳 練功等 1 1
外極拳等 1 1
外極扇 外極拳等 1 1
体操 1 1 1 3
大菊作 1 1
大正琴 4 1 1 1 1 4 12
大正琴 ン ン 1 1
卓球 1 1
託児付母親学習会 1 1
短歌 2 1 3
短歌 万葉集 1 1
地域活動 1 1
地域交通安全 1 1
地域交流 1 1
地域交流 教育 1 1
地域社会 国 交流 1 1
地域青 会の勉強会 1 1
地域婦人活動 1 1
茶道 1 2 2 3 8
着付 1 1 1 3
着付け 2 1 3
着付け 作法 1 1
着物 1 1
中国語 2 1 3
中国語 日本語 1 1
中国語 文化 1 1
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
中国語会話 1 1
調理 献立 1 1
長唄 三味線 1 1
笛の 奏 1 1
笛演奏 楽理 1 1
鉄道研究 1 1
鉄道模型の 転 技術 1 1
夕文観測 研究 1 1
土木建築技術 1 1
陶芸 4 3 2 2 2 2 1 2 2 3 21 44
陶芸の制作 焼成 1 1
陶芸制作 1 1
銅 璽 3 3
読み聞 せ 2 2
読み聞 せ他 1 1
読書 1 1
日本璽 1 1 1 2 5
日本史 1 1
日本舞踊 1 1
日本舞踊 新舞踊 1 1
金制度介護問題等 1 1
粘土人形 花等 1 1
俳璽 1 1
俳 1 1 1 1 1 1 6
俳 の鑑賞 作 1 1
声 唱 1 1 2
璽 1 4 5
比留間家 文書の解読 1 1
表千家茶道 1 1
布絵 1 1 2
府中囃子 1 1 2
舞踊 1 1
服飾 雑貨 1 1
福祉 医療 金等 1 1
仏文化 1 1
文学作品朗読 1 1
和 1 1
和 福祉 子育 1 1
編み物 1 1
編物 1 1
母子の び 1 1
邦楽 1 1
邦楽器 奏 1 1
盆栽技術 1 1
民舞 1 1 2
民舞 新舞踊 1 1
民謡 1 1 1 2 1 3 9
民謡 1 1
民謡 唄 三味線 1 1
民謡 三味線 尺八 1 1 2
民謡 新舞踊 1 1
民謡 民舞 1 1
民踊 1 1 2 1 5
民踊 新舞踊 1 1 2 1 1 6
民踊 新舞踊等 1 1
民踊 旅行 手芸等 1 1
木工 1 1
木彫 1 1 2
木 璽 1 1
油絵 1 1 2 4
油絵 等 1 1
幼児の集団 びと母親の学習会 1 1
幼児 1 1
幼児音楽 1 1
幼児学習 1 1
社会教育関係団体の部門別分類 い
種目 中央 白糸台 西府 武蔵台 新璼 住 是政 紅葉丘 押立 四谷 璼 生涯 総計 録場所
洋菓子作 1 1
洋裁 1 1
謡曲 1 2 3
踊 1 1
踊 1 1 2
養生気功 整体術等 1 1
養生体術 気功鍛錬 1 1
旅行 研修等 1 1
料理 2 3 2 2 1 1 11
料理 菓子作 1 1
料理 手芸等 1 1
歴史 1 1
練功十八法 1 1
練功十八法等 1 1
労働問題等 1 1
朗読 1 1
和 家庭作 1 1
和漢 詩歌の吟詠 1 1
和裁 1 1 2
和紙ち 絵 1 1
和外鼓 1 1 2
和外鼓等 1 1
話し方 1 1
箏 三 尺八 1 1
筝 三 1 1
籐工芸 2 2
錢外鼓 1 1
総計 240 67 60 45 53 66 41 31 14 21 107 221 966