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第五期基本構想・長期計画無作為抽出市民ワークショップ1 報告書

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(1)

武蔵野市第五期基本構想・長期計画

無作為抽出市民ワークショップ

(平成

22 年

11 月 6 日・11 月

13 日開催)

報告書

(2)

2

-目 次

§1 ワークショップ討議結果報告

1 目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

2 位置づけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

3 テーマ及び実施方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

4 ワークショップ

(1)出された意見

①「健康・福祉」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

②「子ども・教育」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

③「緑・環境・市民生活」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

④「都市基盤・行財政」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

(2)グループ内での意見

①「健康・福祉」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

②「子ども・教育」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

③「緑・環境・市民生活」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・16

④「都市基盤・行財政」分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

§2 ワークショップ実施状況報告

1 事業概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

2 事務日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

3 当日の進行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

4 使用したシート等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

5 当日の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

6 成果・評価

(1)無作為抽出市民ワークショップについて・・・・・・・・・・・・・30

(2)ワークショップのプログラムについて・・・・・・・・・・・・・・32

資料

1 参加者属性

(1)性別参加者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39

(2)年代別参加者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40

(3)町目別参加者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41

(4)職業別参加者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42

2 参加者アンケート①集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47

3 参加者アンケート②集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57

4 参加不承諾者アンケート集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・67

5 その他資料

(1)ワークショップのご案内「あなたのご意見お聞かせください」・・・ 81

(2)ワークショップのご案内(再送付)・・・・・・・・・・・・・・・ 83

(3)参加承諾者への通知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 83

(4)11 月6日プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 84

(5)11 月13日プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86

(3)
(4)
(5)

-1

目的

武蔵野市では、昭和46年に策定した第一期基本構想・長期計画の策定以来、市民委員

お よび副 市長に よる策定 委員会 を中心として 、市民参 加・議 員参加 ・職員参 加によ る、

いわゆる「武蔵野市方式」により長期計画の策定を行ってきた。

第 五期基 本構想 ・長期 計画の 策定に あたり 、この 「武 蔵野市 方式」 を継承 しつつ 、市

民 の社会 参加に 関する意 識の広 がり等 を考慮し、より多様で広範な 市民の参 加によ り策

定 するこ とを基 本方針に 掲げた。そこ で、今 回、新た な試み として 無作為に 選出さ れた

市民によるワークショップを開催することとした。

本 ワーク ショッ プは、 これま で長期 計画の策定に おい て、参 加の機 会が無 かった 多く

の 市民に も参加いただき 、多様な意見をいた だくとと もに、今後の 社会参加 のきっ かけ

の一助になることを目的とするものである。

位置づけ

本 ワーク ショッ プは、 既に設 置され た策定 委員会 や公 募市民 による 「武蔵 野市の 将来

を考える市民会議」、またこれから行われる圏域別市民会議、関係団体市民会議やシンポ

ジ ウムな ど、多 様な市民 参加の 一環と して実 施するも のであ り、市 が実施し たもの であ

る。本ワークショップから出された意見は、本報告書をもって市長へ報告するとともに、

策定委員会へも報告し、討議における資料としていただくものである。

今 後も、 討議要 綱、計 画案を テーマ として 無作為 抽出 による 市民ワ ークシ ョップを行

う予定である。

(6)

4

-3

テーマ及び実施方法

本ワークショップでは、「武蔵野市の将来像」をテーマとして、「健康・福祉」「子ど も ・

教 育」「 緑・環 境・市民 生活」「都市 基盤・ 行財政」の 四つの分 野に分 かれて 、討論等 を

行った。このことは、10 年間の計画期間をもつ第五期基本構想・長期計画の策定にあた

り、この 4 分野について、市民が考える将来像と、その実現のための課題等を抽出する

ためである。

各分野について、1グループ4~5名ずつ8グループに分かれて議論を行った。また、

多 くの方 と意見 交換する ことで 、より深い議 論となる よう途 中でメ ンバーの 交代を 行っ

た 後、再 度、当 初のメン バーに 戻って議論を行い、そ の結果を、1 グループ につき 3つ

の意見にまとめた。

まとめた意見は、分野内でグループごとに発表し、その後、一人 3 票ずつの投票を行

うことで順位付けを行った。

4

ワークショップ

(1)出された意見

①「健康・福祉」分野

第1位 「介護・保育 する人・される人・家族 みんな安心の武蔵野市」

主 旨: これま で介護 や保 育の分 野につ いて は、そ の対 象と なって いる人 に焦 点

が あた って いる ケース が多 いが、そ の分野 にお いて、 実際に従 事し てい

る 人( 介護・保 育をし てい る側 の人 )の労 働環 境が厳 しい とと もに 、離

職 率も 高く 、担 い手が 不足 して いる ことに 焦点 が当た るこ とが 少な いと

感 じら れる 。こ のよう なこ とか ら、 ケアが 不十 分にな った り、 虐待 につ

な がる 事例も見 受けら れる よう にな って来 てい るので はな いか 。そ のた

め 、介 護・ 保育 をして いる 側の 人に も焦点 をあ て、余 裕を持ち 豊か な気

持 ちで 介護・保 育に従 事で きる よう に環境 を整 えるこ とで 、介 護・ 保育

を する 人も され る人も 、そ して介護 ・保育 をお 願いす る家 族に とっ ても

安心できるまちを目指すべきである。

第 2 位 「駐輪場を増やす、レンタサイクルを導入する、自転車マナー向上の取

り組み、専用道の検討」

主旨:人々が健康な生活をおくるためには、車ではなく自転車の活用を進めるべ

きである。自転車の利用を促進するためには、行き先での駐輪場を確保す

るとともに、自転車専用道の設置による自転車の走行環境と歩行者の安全

の両立が必要であるとともに、自転車運転者のマナー向上への取り組みを

進めることも必要である。このように、自転車と歩行者等との共存を図り

(7)

第 3 位 「小学生から大学生までのボランティア教育を市政として取り組んで欲

しい!」

主旨:地域でボランティアに参加している人は、高齢化が進んでおり、年配の方

が多くなっている。そのため、市で、小学生など小さい時から、ボランテ

ィアについての教育に取り組むことなどにより、小学生から大学生までの

若年層に関心を持ってもらい、実際に活動してもらうことで、地域のボラ

ンティア活動を活性化するとともに、持続できるようにしたい。

その他グループでまとめた意見は次のとおりである。(得票順)

順位 意見 得票数

介護と保育 する人・される人・家族 みんな安心の武蔵野市 (税

金をうま~く使ってね!!)

19

自転車 駐輪場を増やす、レンタサイクルを導入する、自転車マナ

ー向上の取組み、専用道の検討

小学生から大学生までのボランティア教育を市政として取り組ん

で欲しい!

障害者・高齢者に対応できる(孤立や孤独の防止)地域コミュニテ

ィの充実

― 仲間・つながりのできる町 6

6 町会の復活 5

地域とのつながり 市民参加しやすいコミュニティの枠組を市が

作り、回覧板などを活用し広報する。

― 介護体制が充実した町(必要なときに必要な介護が受けられる) 5

介護に関して 必要としている人が必要とするサービス(介護施

設、ボランティア共に)を十分に受けられる武蔵野市。

10

老人介護 介護センターの使用に当りハードルを低くする 定期

的にコミセンに集合しウォーキングでコミュニケーションを図る

― 少子化対策に取り組む町(健診、出産費用の補助の充実化) 4

― 高齢者の外出しやすい町 4

― 情報の整備 4

医療に関して 大病院(総合病院)、専門医ともに充実し、健康診

断の受けやすい、心身健康な市民に!

15 健康診査の充実した病人の少ない町 3

福祉に関して 障害者・児を地域(学校・病室・職場)で活躍し、

(8)

6

-― 市民が参加する介護が充実する町 3

19

健康診断 有効期限を使い勝手がいいようにする 大きい病院を

作り日赤と同じ高度の医療が受けられるようにする

20

健康増進のための良い習慣作りを進める町(ボランティア活動、ス

ポーツ等)

― 有償・無償の福祉ボランティアの育成と充実 1

― 市民が住みたい武蔵野市 1

23

健康 病院の待ち時間の改善(行政指導) 市民参加のスポーツク

ラブを作る

歩行者も自転車も安心 武蔵野市 (ムーバスは便利ですばらし

い)

②「子ども・教育」分野

第1位 「東西南北どこに住んでも安心・安全に子どもが遊べるまち」

主旨:本市の公共施設は偏在しているように感じる。皆同じ税金を払っている

のだから、市内のどこに住んでいても同じサービスが受けられるべきで ある。どこに住んでいても同じように、子どもが安全に、安心して遊べ る環境が整っているまちを目指してほしい。

第 1位 「保育 支援・ 学童サ ービ ス支援 ・知恵の伝授 など 子育て にシル バー世 代

の力を活用できる町」

主旨:保育園や学童などの施設が不足している。一方で、高齢化とともに、団塊

世代の退職も進んでおり、高齢者の活動の場、生き甲斐づくりも重要では

ないか。そこで、団塊世代やシルバー世代の方の活動の場として、子育て

支援に参加してもらい、異世代間の交流により活力を取り戻すとともに、

昔からの知恵を、若い世代に伝えていけるような町にしたい。

※ 本分野では上記2つの意見が同数票を獲得し1位となった。

第3位 「塾に行かなくても済む教育をする(武蔵野市独自のプログラム)」

主 旨:今 、多 くの子 どもた ちは、学校 の授業のほかに 、塾に も通 って勉 強して い

る 状況であ る。市 が独 自のプ ログ ラム を作る こと で、 学校 で質 の高い 勉 強

を して くれ れば、 塾通 いをし なく てよ くなり、そ の時 間を 遊び や家族 と 過

ごす時間に使うことができる。

(9)

順位 意見 得票数

1 東西南北どこに住んでも安心・安全に子どもが遊べるまち 15

保育支援、学童サービス支援、知恵の伝授など、 子育てにシルバ

ー世代の力を活用できる町

15

3 塾に行かなくても済む教育をする(武蔵野市独自のプログラム) 12

子育ては親育て!子育て教育(親対象の道徳的なこと)の機会ある

まち

乳幼児からの子育てママを支援し、幼稚園・保育園の充実がはかれ

る心豊かな街

6 子育てのしやすい町 4

― 図書館・公園など施設の質量充実がはかれる環境に豊んだ街 4

― 子どもたちからお年寄りまで世代を超えた絆で結ばれた街 4

― 子どもたちが“子供らしく”自由に楽しく遊び学べる街 4

― 保育設備の充実 4

11 市の主催で子供が自然に親しむ機会を増やす 3

― 子育て・親育てを大切にして生活出来るまち 3

文化教育レベルの更なる向上を目指すまち(図書館・文化会館の更

なる活用・充実化)

― 子供(小学校くらいまで)のための公園の整備 3

― 学力の充実 3

幼保一元化など子育てサービスの多様化、充実をはかり子育てしや

すい町にする

17 共働きが出来るように保育園等環境(住宅)整備をする 2

― 世代間交流による、中高生の人間性をはかれる社会性に富んだ街 2

― 日常的に安全に遊ぶことができるまち 2

― 市立学校の教育レベルを均質化し、地域間・学校間のムラをなくす 2

21 新聞雑誌の読める施設 1

子供が外で遊べる場所を増やす 歩道に歩行者用と自転車用を創

交通事故や犯罪などのリスクのない、子どもたちが安全に暮らせる

(10)

8

-③「緑・環境・市民生活」分野

第 1位 「エコ モデル 都市 電気 自動車 、太陽 光発電 補助金 の充実 (スマ ートグ リ

ッド)」

主 旨:太 陽光 発電を 、戸建て住宅の屋 根やマ ンション の屋上に取 り付け たり、 市

民 に電 気自 動車へ の買 い替え を誘 導す るため の補 助金 制度 を、 市が充 実 さ

せ るこ とに より、 他の 都市よ りも早く 環境配 慮型 の都 市を 構築 してい く 。

また、電線網を使って、「昼間に太陽光で発電した電気を自動車のバッテリ

ー に貯 め、 夜は自 動車 のバッ テリ ーで 電気を 使っ てい く」 とい う、い わ ゆ

る スマ ート グリッ ドで 電気を 循環させ る。極 論を 言え ば、 東京 電力か ら 一

切 電気 を買 わなく ても 武蔵野 市の 中で 電気を 全て 賄え ると いう 、電線 網 も

含 めたモデ ル都市 を目 指す。 モデ ル都 市にな れば 、日 本中 ある いは世 界 中

から視察に来ることになり、一つの観光資源になるのではないか。

第2位 「10 年後も「住みたい街 No.1」でいられる様な「街」作り(上品~んな街!!)」

主旨:10 年後も住みたい街に選ばれる上品な町を続けたい。上品には、安心、き

れい、安全、明るい、豊か、など多くの意味が包含されている。

第3位 「地下駐輪場の充実と電柱のない街」

主旨:現在本市では、駐輪場が手狭で、街は自転車が道にあふれている。そこで、

大規模な地下駐輪場を作って、街に自転車があまり置いていない街にする。

ま た市 内の 電柱を 全て なくし 、武 蔵野 市は電 柱が ない都市 とい うこと で 、

日本中から人が見に来るような街にしたい

第3位「センスの良い街(車・人・自転車のすみわけがきちんと出来た街づくり)」

が同数で選ばれた。

主 旨:車 や人 、自転 車のす み分け がき ちんと出来てい る、セ ンス のよい 街であ っ

て 欲し い。 特に緑 につ いては 、量 的な 観点だ けで はな く、 セン スよく 配 置

されているまちづくりを進めていきたい。

※ 本分野では上記2つの意見が同数票を獲得し3位となった。

その他グループでまとめた意見は次のとおりである。(得票順)

順位 意見 得票数

1 エコモデル都市 電気自動車、太陽光発電補助金の充実(スマートグ

リッド)

19

2 10 年後も「住みたい街No.1」でいられる様な「街」作り(上品~んな

街!!)

11

(11)

― センスの良い街(車・人・自転車のすみわけがきちんと出来た街づく

り)

5 サブカルチャーや国際交流の充実した町 6

― 緑が多く老若男女の住みやすい街 6

― 市民意識の高い街 6

8 日本一緑豊かでゴミ0

ゼ ロ

タバコ0 ゼ ロ

なクリーンな町 5

― のびのびボール遊びが出来る公園を! 5

― いつまでも豊かな地下水が飲めるように身近な緑を大切にする街 5

― 地域でいろんな世代の人が気軽にコミュニケーションをとれる街 5

12 コミュニティーの充実 町会の推進 市からの情報告知の充実 4

― 桜などの自然をアピールし、観光客にもわかりやすい案内板のある街 4

14 安全で快適に自転車で移動できる自転車走行帯の整備とマナーの徹底

した町

― 多目的広場の充実(フェンスがあるようなボール遊びできる所) 3

― マナーの良い街(ゴミ・喫煙・自転車すべてにおいて市民・来訪者を

問わず)

17 高層住宅と戸建住宅の共存の為 エコ・緑と道路環境の整備(ビル風・

自転車)

― 住み良い街づくり 2

― 人が集う交流のある街 2

― 人々のマナーを向上させて安全に暮らせる街 2

21 健康で心の通い合う市民生活の為 スポーツセンターの拡充とコミュ

ニティーへの取組

― 自転車で生活しやすい街 1

― 緑化の推進 市からの苗木の配布 1

24 市民交流のしやすい街(コミセンの中身を全世代にむけて充実させる) 0

④「都市基盤・行財政」分野

第 1位 「老若 男女・ 障害者 、誰 もが安 心して暮らせ るまち (住宅 )グル ープホ ー

ム、ケアホーム」

主旨:グループホーム、ケアホームが、少ないので設置するべきである。若い人で

も必ず老人になるとともに、誰もが障害者になることが考えられる。このよ

(12)

10

-第2位 「市民による政策の選択と予算及び実績の透明化」

主 旨:武 蔵野 市は市 民税が 高めな ので 、払う 以上はし っかり使っ て欲し い。市 民

が 政策を提 言する とと もに、 市民が選 択した 施策 に対 して は、 必要な 予 算

が分配されるとともに、それがしっかり実現されていく必要がある。

第3位 「市内の道路整備(電柱、自転車道分離、車道整備、歩道等)」

主旨:東西をつなぐ 2 本の幹線道路があるが、五日市街道が狭いので、都に拡幅

を 要望する 。その 際、 電線の 地中 化を 推進す ると とも に、 自転 車通行 帯 も

設 置す る。 また、 少な くとも 幹線 道路 には歩 道を 設置して ほし い。南 北 方

向 の幹 線道 路もあ るが 、市内 全体 の道 路を一 体的 に考 える こと により 、 市

民 が自 由に 安全に 歩け る道路 ネッ トワ ークを 構築 すべ きで ある 。遊歩 道 も

市 内全 体を つなぐ よう にネッ トワ ーク 化すれ ば、 もっ と市 民が 歩くこ と に

つながり、健康のためにも良い。

その他グループでまとめた意見は次のとおりである。(得票順)

順位 意見 得票数

1 老若男女・障害者、誰もが安心して暮らせるまち(住宅)グループホー

ム、ケアホーム

2 市民による政策の選択と予算及び実績の透明化 7

3 市内の道路整備(電柱、自転車道分離、車道整備、歩道等) 6

4 市民の声を十分に反映し、国、都、市が一体となって行政サービスでき

る町づくり

― 市が支援するITネットワーク化の推進 5

― 自転車環境の整備(駐輪場の増設、市によるマナー指導) 5

― 住んでる人にやさしい街・ファミリーが住みやすい住環境 ・大きな公

園 ・駅近くに公共施設(図書館、託児所、市政センター、郵便局etc)

― 自転車と歩行者が主役となる広域都市計画 5

9 安全な道づくり・自転車専用ラインの設置・隅切りの徹底とカーブミラ

ー・電信柱の整理・狭あい道路の整備

― みんなが参加できる街・市民投票 ・場所活用へのアイディア ・市報

改善(IT化、HP、工夫、民営化、よみやすい誌面)

― 中央線高架によるJR跡地の有効活用 4

12 駅前広場に、駐輪場、保育園、バス乗り場など整備し、有効に利用する

(特に吉祥寺駅)

― バス(ムーバス路線見直し、東西路線新設、公共施設の接続等) 3

(13)

サービスが必ず提供される市役所 工夫次第で実現可能なはず!!

― 財政の削減・市民の税金を有こう利用してほしい・武蔵野プレイスのよ

うな大きな財政支出は市民投票を考える・税金の削減

― 安全に暮らせる街(・道路・駐輪場整備 ・電柱地中化 ・休日は歩行

者天国 ・交通ルール)

17 歩道の幅を広げる、段差をなくすなどして安全に歩ける町にする 2

― 景観計画(地区計画)・開発による三鷹駅・吉祥寺駅周辺の治安の悪化

が心配・電柱の地中化・歩道橋の再検討・かたらいの道の拡大の計画の

実行

― 利用者の利便性を考えた駐輪場の設置 2

― 早期の電柱地中化 歩道が広くなり有効活用できる 2

― IT技術を活用した行政サービスの推進 2

22 吉祥寺駅南口再開発(バスロータリー、公会堂) 1

23 分かりやすい税金の使用告知 0

― しっかりとした情報開示の実現と住民のチェックが有効に機能するま

(14)

12

-(2)グループ内での意見

グ ル ー プ

N o. 2

メンバ ー

グ ル ー プ意 見 投 票 欄

地 域 と の つ な が り   市 民 参 加 し や す いコ ミ ュ ニ テ ィ の 枠 組 み を 市 が 作 り 、 回 覧 板 な ど を 活 用 し 広 報 す る 。

●●●●●

自 転 車   駐 輪 場 を 増 や す 。 レ ン タ サ イ ク ルを 導 入 す る 。 自 転 車 マ ナ ー 向 上 の 取 組 み、 専 用 道 の 検 討

●●●●●●

●●●

健 康   病 院 の 待 ち 時 間の 改 善 ( 行 政 指 導 ) 市 民 参 加 の ス ポ ー ツ ク ラ ブを 作 る

残した い 意見

市 民 税 が高 い

武蔵 野市の 将来像 について  「 健 康・ 福祉  」分 野

く ら 、 お お た 、 土 屋、 は し も と

まと め

( 一 つ35字 以 内 で三 つ ま で )

作業ス ペース(他に出た意見など)

・ 空 き 家 、 住 宅 事 情、 ボ ラ ン テ ィ ア 要 ・ 買 い 物に 便 利

・ コ ミ セ ン 混む ( 抽 選 ) ・ 高 齢 ・ 交 流 の 場

・ 地 域 と の 接 点 ・ 活 性 化  E X .ス ポ ー ツ 、 年 齢 別 ・ 町 会 な い と こ ろ あ り( マ ン シ ョ ン 単 独 )

・ ボ ラ ン テ ィ ア   高 齢 の 方 多 い 。 広 報 な い の で 広 ま ら な い ・ 自 転 車 専 用 道・ 駐 輪

・ 子 育 て 支 援 少な い ①健康福祉分野

グル ープ

N o . 4

メンバー

グ ル ー プ 意 見 投 票 欄

小 学 生 か ら 大 学 生 ま で の ボ ラ ン テ ィ ア 教 育 を 市 政 と し て 取 り 組 ん で 欲 し い !

● ● ● ● ● ● ● ●

障 害 者 ・ 高 齢 者 に 対 応 で き る ( 孤 立 や 孤 独 の 防 止 ) 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ の 充 実

● ● ● ● ● ●

有 償 ・ 無 償 の 福 祉 ボ ラ ン テ ィ ア の 育 成 と 充 実 ●

残 した い 意 見

中 高 年 の 為 の 健 康 増 進 施 設 の 充 実 まと め

( 一 つ35字 以 内 で 三 つ ま で )

作 業 ス ペ ー ス ( 他 に 出 た 意 見 な ど)

・ コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー ( 箱 物 ) が あ る の は 良 い が 、 ソ フ ト 面 で 誰 も が 利 用 し 易 く な っ て い な い 為 、 改 善 が 必 要 と 思 わ れ る !

・ レ モ ン キ ャ ブ の 使 わ れ 方   障 害 者 福 祉 支 援 の 実 態 を 知 り 、 公 平 ・ 公 正 な 支 援 に 改 善 す る こ と が 必 要 ( お 金 の 支 払 い 制 度 を 知 っ て い る 人 が 少 な い )

<そ の 他 の 意 見 >

・ ボ ラ ンテ ィ ア を子 ども 教 育 に取 り 入れ る !  ・地 元 大 学 生ボ ラ ン テ ィア の活 用  ・ 近 所 づ き あ いのき っ かけ  ・ 市 民 税 の使 われ 方  ・ 中 高年 の為 の健 康 増進 施 設 の充 実   ・障 害 者 福 祉支 援 の実 態改 善 必 要! 公 平 ・ 公正 な 支 援 を!   ・ 女 性  働き な がら の 保 育  ・ 7 割 集合 住 宅  3 割 戸建  孤 独 死  ・ 集合 住 宅 :一 戸 建 が7 対 3  コ ミ ュ ニ テ ィー ガ 難 しい! !  ・ 相談 窓 口 ?市 では 特 別 な い。近 所づ き あ い ・ 0 12 3  あ おば  利 用 しやす い ・ 子 育 て   保 育 園少 な い 女 性 が働 き な が ら、 子育 て を  ・ ボ ラ ンテ ィア   市政 として  も っ と 増 やして ほ しい  ・ 地域 の安 全  福 祉 の分 野 として 必 要  ・ 医療 費 がわかり や す く 。   ・ 地 域 のお 年寄 り へ の配 慮 ( 1 人暮 ら し)   ・ 見回 り 隊 があ る 。ひ った く り 空 き 巣  ・地 域 とかかわる こ との意 味 !  ・孤 独 死 を( 単 身 者 の方 の) な く した い!   ・ 相 互 扶 助 のた めのコ ミ ュ ニ テ ィの充 実   ・ 高 齢 化社 会 へ の総合 的 な 施 策 の提示  ・ 近 所 づ き あ いシ ス テ ム推 進  ・ 高 齢 に な って も 意 欲 あ る 生 き 方 ができ る 保 証 を!   ・ 年 金 だけ で 暮 らす こ とが可 能 な 生 活 は ど のく ら い?   ・ 福祉 を 充実   安 全 面

武蔵野市の将来像について 「  健康・福祉 」 分野

さ く ら 、 東 海 林 、 富 士 、 南

グ ル ー プ

N o. 1

メンバ ー

グ ル ー プ 意 見 投 票 欄

健 康 診 断   有 効 期 限 を 使 い 勝 手 が い い よ う に す る   大 き い 病 院 を 作 り 日 赤 と 同 じ 高 度 の 医 療 が 受 け ら れ る よ う に す る

●●

老 人 介 護   介 護 セ ン タ ー の 使 用 に 当 り ハ ー ド ル を 低 く す る   定 期 的 に コ ミ セ ン に 集 合 し ウ ォ ー キ ン グ で コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 図 る

●●●●

町 会 の 復 活 ●●●●●

残した い 意見

まと め

( 一 つ35字 以 内 で 三 つ ま で )

谷 川 、 ミ ム ロ 、 斉 藤 、 石 田 、 片 山

武蔵 野市の 将来像 について 「  健康 ・福 祉 」 分野

作業ス ペース(他に出た意見など)

・ レ ン タ サ イ ク ル の 導 入 ・ ラ ン ニ ン グ 道 路 と 歩 道 の 区 別 ・ 敬 老 の 日 の 行 事 に 検 討 の 余 地 あ り <その他の意見>

・ 町内会   孤独 死防止 ・ 虐 待防 止体 制の整備   ・ 地 域の横のつ ながり。 障 害者 にや さし く無い。   ・ 医 療  ・ 源正 寺  ・ 高 齢者 に運動 させる。 (毎 週どこ かに集まって 歩くとか… )   ・ 市 民プー ル  ・ 歩きのコース が少 し深 い ・ 水があまりキ レ イで

は 無 い。  ・ ス ポ ーツ(運 動)   ・ 老 人介 護セ ンター ( ホ ーム)   ・ 大 きな 病院 が無い。 リハ ビリ の施 設  介 護セ ンタ ーに入れ な い。  ・ 武蔵 野市 民に3 年いな いと介 護セ ンタ ーに入れ な い  ・ 健診 につ いて  高 齢者 の扱 い 敬 老の日  ・ 空き 家の利 用 法( 活用 法)   ・ 単 身高 齢者へ の対応  ・ 個独 死。   ・ 町会の充 実  ・ コミュニテ ィ センタ ーが貸 し間 業にな って いるので本

来の目 的と違って きて いる。   ・ 高齢者 への年 金の行方   税金  敬 老の催事 必要 か?  ・ 町 会の復活   ・ 老 人の日  行 事

・ 少子高 齢化   ・ 保 育所の数 を増 やし てほし い→ 待機 児童 の数削減   ・ ラ ンニング( ジ ョギ ング) と歩道 の区 別  ・ レ ンタサ イク ルの導入  ・ 高齢 者が気軽 にコミュニケー ションをとれ る場 づくり 。

6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 は 人 口 に 占 め る 割 合 が 2 0 % と な っ た 。 将 来 が 安 心 出 来 る 市 の 行 政 を 望 む

グル ープ

N o . 3

メンバー

グ ル ー プ意 見 投 票 欄

介 護 体 制 が 充 実 し た 町 ( 必 要 な と き に 必 要 な 介 護 が 受 け ら れ る ) ● ● ● ● ●

少 子 化 対 策 に 取 り 組 む 町 ( 健 診 、 出 産 費 用 の 補 助 の 充 実 化 ) ● ● ● ●

健 康 増 進 の た め の 良 い 習 慣 作 り を 進 め る 町 ( ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 、 ス ポ ー ツ 等 )

● ●

残 した い 意 見

若 年 層 の ボ ラ ン テ ィ ア活 動 へ の 参 加 の 推 進 ● ●

武蔵野市の将来像について  「 健康・福祉 」 分野

ヤ マ オ カ 、 モ ト ヤ 、タ ム ラ 、 オ オ サ キ

まと め

( 一 つ35字 以 内 で三 つ ま で )

作 業 ス ペ ー ス ( 他に 出 た 意 見 な ど)

< そ の 他 の意 見 >

・ 休 日の渋滞   ・ムー バ ス   ノンス テ ッ プにする  ・体と心 の健 康  ・ 買い物が便利   ・学生 (留 学生 ) のマ ナ ーが悪 い  ・ 大

学が多 いこ とをもっと 生 かせ ば良 いのでは ?  ・ 介護 ヘルパ ー が必 要な ときにいな い。   ・ 向こう三軒 両隣  復 活! !  ・

町会 の強化  マ ンシ ョンにも働きかけて !  ・ すぐ来て 欲し い!!( 緊急 時)  ・ 単身 者でも安心 できる福 祉  ・公 衆ト イ レ を 増や す  ・ 食生活 の大切さ を考 える  ・ 年 齢に合ったス ポー ツの楽 しみ 方  ・将 来のた めの人 づくり! !  ・介 護の強化

必要 な ときにすぐや って 欲し い!  ・ 若 年層 のボ ラ ンティ ア 活動 への参加 の推進  ・ 学生 のマ ナ ーが悪い。  ・ 自然 を残 す 新し い町づく り  ・公衆 ト イ レ が無 い。  ・ 介護 が必 要な ときにすぐ対 応して もらえ な い  ・ 介護 ヘルパ ー のチ ェッ ク機 関 は ? →雑 な場 合がある。   ・ 学生のマ ナ ー   ・自 転車のマ ナ ーが悪い。 ( ス ピ ード)   ・ 個人のマ ナ ー 意識  標 識を出して

欲し い ・ できれ ば自転 車道 路を作 って ほしい。   ・近 隣 が手伝え るコミュニテ ィ ー  ・ 必要 なときにす ぐ来 てほし い  税 金 の限界  ・ コミ ュニテ ィ ーの強化  コミセ ン以外 に地域のつ ながり ・ 介護 保険 の限 界  ・ 地 産地 消  JA活用  顔 が見 え る

(15)

グ ル ー プ

N o. 5

メンバ ー

グ ル ープ 意 見 投 票 欄

高 齢 者 の 外 出 し や す い 町 ●●●●

情 報 の 整 備 ●●●●

健 康 診 査 の 充 実 し た 病 人 の 少 な い 町 ●●●

残したい 意見

市税が高い

路上喫煙の場所をもうすこし広げてほしい。全面禁止 まと め

( 一 つ35字 以 内 で 三 つ ま で )

和 田 、 イ ワ モ ト 、 ヤ マ イ 、 ヒ ラ イ 、 コ バ ヤ シ 武蔵野市の 将来像について  「  健康・ 福祉 」 分野

作業スペース(他に出た意見な ど)

・健康診査の内容充実 ・定期健診(健康診断?)

・もっと若い世代の人にも無料の健康診断、がんの検診などやってほしいです。 ・厚生省が認可したワクチン等積極的に取り入れてほしい

・心身症等の相談窓口をわかりやすく広めてほしい

・外出しやすい町 高齢者の買い物を便利にするための施策の充実 ムーバス路線の充実 小 規模商店街の充実

・ムーバス路線を増やす (評価!) ・歩けなくなると買い物などが不便 ・関前地区は買い物に不便(店が無い) ・武蔵野市HPは欲しい情報にアクセスしづらい ・病院(近くの)の情報 プールの休みとか入場制限 ・中高年齢層のスポーツ活動の情報が少ない ・仲間作り スポーツ

・終末医療についての充実

グ ル ー プ

N o. 6

メンバ ー

グ ル ープ 意 見 投 票 欄

介 護 に 関 し て   必 要 と し て い る 人 が 必 要 と す る サ ー ビ ス ( 介 護 施 設 、 ボ ラ ン テ ィ ア 共 に ) を 十 分 に 受 け ら れ る 武 蔵 野 市 。

●●●●●

医 療 に 関 し て   大 病 院 ( 総 合 病 院 ) 、 専 門 医 と も に 充 実 し 、 健 康 診 断 の 受 け や す い 、 心 身 健 康 な 市 民 に !

●●●●

福 祉 に 関 し て   障 害 者 ・ 児 を 地 域 ( 学 校 ・ 病 室 ・ 職 場 ) で 活 躍 し 、 受 け 入 れ 、 認 め 合 う 街 !

●●●

残したい 意見

武蔵野市の 将来像について  「  健康・ 福祉 」 分野

ポンズ、ふさえ、かわかみ、あかねちゃんのママ、みな

まと め

( 一 つ35字 以 内 で 三 つ ま で )

作業 ス ペース ( 他に出た 意 見な ど)

・ボ ラン ティ アが 少な い。 募集・ 参加 のす べが ない 。

・自 転車 に乗 る人 にル ール を徹底 して 欲し い 。 歩道 は歩 行者 優先に して 欲し い。 ・成 蹊大 学正 門の 歩道 橋取 りは ずし、 道路 を通 りや すく して 欲しい 。( 五日 市) ・自 転車 の安 全に 関し て、 もう少 し市 民教 育を !運 転の しか たなど など ・五 日市 街道 の歩 道が 狭く 危険。 ベビ ーカ ーも 車イ スも 通れ ない ・回 覧板 がな くな って きて 、ご近 所の かか わり が少 なく なっ てきて いる 。 ・市 民参 加型 ボラ ンテ ィア 団体? 発足 ?

・介 護 、 福祉 とも にハ ード ルが高 く、 なか なか 入れ ない 場合 が多い ・地 域 の 安全 が比 較的 よく 保たれ てい る

・自 転車 通行 ルー ルの 徹底 願う

・地 域 の 安全 ・安 心の 確保  ・関 前三 丁目 交差 点

・吉 祥寺 駅な どバ リア フリ ーに配 慮が 足り ない 所が まだ まだ ある ・高 齢者 ・障 害者 に活 躍の 場を!

・も っと 顔の みえ る近 所づ きあい を。 ・税 金 が 高い から 高齢 者も 暮らし づら い? ・若 い人 が住 みつ かな いの はな ぜ?→ 税金 ?

・頑 張 っ て土 地・ 家を 買っ た 人が 入れ ず、 頑張 らな かっ た人 が入れ るの はお かし い・ ・・

高齢者、障害者の活動と社会後見。特別支援学校 が市内にない。及び支援学級も少ない

市の健康診断をかかりつけ 医でも受けられるように選択性にして欲しい 。障害児向け総合病院が市内 にないです。 心のバリアフリー(差別意識をなくす)に向けての活動をより充実して 欲しい 。

障害者手帳を持たない障害者への対応?補助 、サポートが充実していないようだ。

グル ープ

N o . 7

メンバー

グ ル ー プ 意 見 投 票 欄

仲 間 ・ つ な が り の で き る 町 ● ● ● ● ● ●

吉 祥 寺 付 近 に 総 合 病 院 の 建 設   健 康 診 断 の 内 容 充 実 ● ● ●

市 民 が 参 加 す る 介 護 が 充 実 す る 町 ● ● ●

残 した い 意 見

若 い 家 族 も 住 み や す い 町 ●

武蔵野市の将来像について 「  健康・福祉 」 分野

も と か わ 、 い な ば 、 お か べ 、 む ら た 、 や ま も と

まと め

( 一 つ35字 以 内 で 三 つ ま で )

作 業 ス ペ ー ス ( 他 に 出 た 意 見 な ど)

・ 大 病 院 が 少 な い ・ 健 康 診 断

・ 健 診 サ ー ビ ス の 告 知 が 足 り な い → 広 報 が さ れ て い な い ? ・ 健 康 診 断 の 充 実

・ 介 護

・ ボ ラ ン テ ィ ア の 充 実 ・ ヘ ル パ ー 等 利 用 / 高 額 ・ ヘ ル パ ー と し て 応 募 要 請 ・ 心 の 健 康

グル ープ

N o . 8

メンバー

グ ル ー プ意 見 投 票 欄

介 護 と 保 育   す る 人 ・ さ れ る 人 ・家 族   み ん な 安 心 の 武 蔵 野 市 ( 税 金 を う ま ~く 使 っ て ね !! )

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

市 民 が 住 み た い武 蔵 野 市 ●

歩 行 者 も 自 転 車 も 安 心   武 蔵 野 市     ( ム ー バ ス は 便 利 で す ば ら し い )

● ●

残 した い 意 見

武蔵野市の将来像について  「 健康・福祉 」 分野

風 、 ふ る か わ 、 マ サ コ、 す ぎ や ま 、 さ と う

まと め

( 一 つ35字 以 内 で三 つ ま で )

作 業 ス ペ ー ス ( 他に 出 た 意 見 な ど)

< そ の 他 の意 見 >

(16)

14

-②子ども・教育分野

グループ

No .1

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

子 育て の し やす い 町 ● ● ● ●

新 聞雑 誌 の 読め る 施設 ●

市 の主 催 で 子供 が 自然 に 親し む 機 会を 増 やす ● ● ●

残 した い 意 見

子 ども の し つけ 、 大人 の マナ ー 、 大人 の しつ け 、子 供 の マナ ー

ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

山 手 、 フ ジ 、 T A M A 、 ハ ピ ネ ス

武 蔵 野 市の 将 来 像 に つ い て   「   子 ども ・ 教 育   」 分 野

作業ス ペー ス (他 に出 た意見 など )

・年配 の方と若 い世帯 が同時に 10ミリ オンハ ウスの活 用→交 流 ・歩道 の段差が ない  授業 の世 帯 図書 館 の増 加→

・英語 教育を小 さい頃 から  小 学校教 育の授業 サポータ ー(1 クラス に1人) 授業につ いてい けるよう に ・児童 館を増や してほ しい  道 徳の徹底  ・図 書館じゃ なくと も 新聞、 雑誌が読 める場

・~あ る街 子 育ての し易い街   ・ 保育園( 市立)入 居の緩 和

・子ど も11 0番 子 どもが住 宅街で 遊べるよ うに ・ 公立保 育園の増 加&保育 ママを 増やして 欲しい  待機児 童0化 ・図書 館 コミ セン   ・図書 館の数 が少ない   ・西 コミセ ン 私立 保育園 の 補助を 増やして 欲しい ・保育 園の行政 サービ ス 体制 ではな く補助も 必要

・子ど もの 自然 に親し む機会を 増やす    ・子 どもの遊 び場  校庭の開 放

・通学 路の幅を 拡張→ 駐輪場が ない   ・少人 数教育  子供達 に時間の ゆとりを  学校 の制度的 ・運動 場や広場 には満 足。恵ま れてい る。 ・ テンミリ オンハ ウスと乳 幼児が共 に使え る施設に ・枠組 のない目 的を限 定した、 ただの 原っぱが 欲しい

・生涯 学習にお ける多 様なテー マの設定 と、知 る機会、 方法の 多様化 ・市の バックア ップ等 で公開講 座のジャ ンルを 広げて欲 しい ・生涯 学習の重 視 OPEN キャ ンパス 等あるが 、知る方 法

・各界 の有名 人の講演 会等(市 の主催 で市民は 無料、又 は¥5 00~1 000) ・屋外 授業がな い

・子ど ものし つけ  大 人のマナ ー 修身 、教育 勅語再評 価、見 直し、強 化

・小学 校の空き 教室の 利用 →OPEN に 地域開放   ・施 設作り ではなく 、ただの 原っぱ  空地利 用 ・日の 丸 国家  起立  合唱

グループ

No .2

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

塾 に行 か な くて も 済む 教 育を す る (武 蔵 野市 独 自の プ ロ グラ ム )

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

子 供が 外 で 遊べ る 場所 を 増や す   歩道 に 歩行 者 用と 自 転 車用 を 創 る

共 働き が 出 来る よ うに 保 育園 等 環 境( 住 宅) 整 備を す る ● ●

残 した い 意 見 ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

は じめ 、 村 澤、 岡 本  マ キ

武 蔵 野 市 の 将 来 像 に つ い て   「   子 ども ・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他 に出 た 意 見 な ど)

< そ の 他 の意 見 >

・公 立の 中学校  選 択科目で外国 語 ( 各国)   ・英 語・英 会話は でき れ ば小さ いとき から ・ 英語を第 二公用語 に  ・ クラ ブ活 動の多 様化 授業 以外でも英 語にふれ る 機 会 ・学 校の 空教室を使 って近 遠の子どものあ つま る ところ  ・ 集合 住宅  小学 校の空 き 教室 の利用  待機乳 幼児を受 け入 れ る  ・共 働き ができ る ように保育園 等、環境整 備をする  ・ 塾に 行かなく て も済 む(武 蔵野市 独自 の)教育 をする  ・ 外で子どもが 遊べ る 場所を増や す  ・ 乳幼児の0 12 3のような 施設を増や して 欲しい ・ テン ミリオンハ ウ ス の併用は 出来な いか 町 会がほしい ・ 保育園 がた り ない ・ 共働き がしや すい環境  ・住民 しか入 れ ないZ ONE →子ども が遊 んでもOK   ・ 待機児 童の解消 ・ 表で子どもが遊べ る ま ち ・ 市立保 育園 をふ やす ・ 市の中心 にも0 12 3 、子どもの遊ぶ ところ ・ 三角野球 ができ る 場所がほしい ・歩 道に、歩 行者用 と自 転車用 を作って 欲しい  01 2 3の始ま り → PT A で 始ま った  ・ 自転 車用道路 の対 策 ・市 独 自の子ども 手当 ・ 子ども手 当は 現金 では なく 商品 券 ( 子供用 の) の方が良 い ・ 通学路 の交 通量が 多い ・いじめのない学校  ・ 学 校教育 だけ では 追いつかない ・ 学区制の復活   ・1 クラ ス 30 ~3 5人 学年で 2ク ラス 位 ・ 公立の学校 に! !出来る だけ  ・学 校給 食がは じま って良 かった  ・公 立校の 内に塾をつく る ( 受験 ?補習? )  ・ 戦争の歴史 を学ぶ 修学 旅行ヒ ロシ マ   中島飛行 機工場 ・入 試が 一発勝 負なのは 負 担が 大き い ・ 小学 校、中学校 の給 食→共働 き の為 に ・ 地域の住民 間 で子どものた めに行動 、コ ミ ュ ニ ケーシ ョンを積 極的に ! ・ 修学旅 行に行く (広 島・長 崎)  ・ 町会 があ る といいかな  ・ 子供 達を外で遊ばせ よう  ・道路 を 使って 子供が遊べ る ←車の制限 ・ ボ ランテ ィア  子育 ての手助 けをしてく れ る 人 ・高 齢出産の方達 が話 し合え る 場所 が欲 しい  ・子育 て ?中、 若い方が住める   ・元 気な 高齢者と子ど もとの交 流

グループ

No.3

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

乳 幼児 か ら の子 育 てマ マ を支 援 し、 幼稚 園 ・保 育 園 の充 実 がは か れ る心 豊か な 街

● ● ● ● ● ●

世 代間 交 流 によ る 、中 高 生の 人 間 性をは か れる 社 会 性に 富 んだ 街 ● ●

図 書館 ・ 公 園な ど 施設 の 質量 充 実が はか れ る環 境 に 豊ん だ 街 ● ● ● ●

残 した い 意 見

中 学校 で の 小人 数 学級 の 実施 ・ 中 学校 卒 業時ま で の 医療 控 除が す ば らし い ・ 子育て 応 援券

ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

た けさ ん 、 ちか さ ん、な な さ ん、 ま みさ ん

武 蔵 野 市 の 将 来 像 に つ い て  「   子 ども・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他に 出 た意 見 な ど)

< そ の 他 の意 見 >

・地域での見守りの実現  ・ 登下校時の子供の見守り(毎日交代で!)   ・ 見守りの人との交流も、子供たち には 楽しみ。 ・子供たちは 外へ! ・ 外遊び  ・“遊べる”公園がな い。  ・予約なしでも利用できる施設  ・遊び場がない  ・放課後安 心できる場所 ・ 公園があって も、 誰もいない ・場所もない  規則ばかり ・早期の英語教育 ・ ホームページでコミセン親

子広場が11月からスタート ということを知りました。  ・ 子育てマ マへの支援「子育て広場」   ・保育園の入園条件  ・子育 ては 楽しキャンペーンとは 具体的に? ・ 親にもプレ ッ シャーがある  ・「マ マ」も癒さないと、親へのプレ ッ シャー軽減  ・ ママへの安らぎ の場 ・ 幼稚園、 保育園の統合。 待機児童ゼロをめざして  ・子育て応援券とか聞いたことがあるのです が武蔵野市でもあるのですが? ・ 中学卒業時までの医療控除がすごいと思います  ・セカンドス クール ・ 教育の質( 中

学校)  ・ 中学の給食実施  でも子供は マズ イといって ます(ごめんな さい)さらな る発展を期待します  ・少人数学級  ・異 世代との交流  ・ 共働き家庭への支援  ・図書館施設の充実 ・ 35人学級の全学年実施 ・図書館の質  ・ 大学研究機 関と小中学校の交流 ・ 公園  ・ 施設 ・ 図書館 ・ 他人の子を怒る ・ 子供のケガ で親がさわぎ すぎる ・ 親育て ! ・子 の教育 親への教育  ・地域ごとのかたより ・ 図書館でもD VD貸出  ・施設のかた より ・芸術系の施設  ・ 地域ごとの教

科書の差 ・乳幼児  子育て ママ支援

グループ

No.4

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

子 ども た ち から お 年寄 り まで 世 代 を超 え た絆 で 結ば れ た 街 ● ● ● ●

子 ども た ち が“ 子 供ら し く”自由 に 楽し く 遊び 学 べ る街 ● ● ● ●

交 通事 故 や 犯罪 な どの リ スク の な い、 子 ども た ちが 安 全 に暮 ら せ る 街

残 した い 意 見

図 書館 に も っと 本 (マ ン ガと か ) が欲 し い 吉 祥寺 南 口 の通 り バス が通 る のは 危 ない の では 駐 車場 で 遊 ぶ子 ど も達   遊び 場 が 足り な い

ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

大 田、 な お 、ヨ ッ シー 、 とり

武 蔵 野 市 の 将 来 像 に つ い て  「   子 ども・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他に 出 た 意 見 な ど)

・ 吉祥 寺 の周 り にサ イ ク リン グ ロー ドを ・ ふつ う の公 園 で遊ばせ て あげ た い! <そ の他 の意見 >

(17)

グループ

No .5

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

東 西南 北 ど こに 住 んで も 安心 ・ 安 全に 子 ども が 遊べ る ま ち

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

子 育て ・ 親 育て を 大切 に して 生 活 出来 る まち ● ● ●

文 化教 育 レ ベル の 更な る 向上 を 目 指す ま ち( 図 書館 ・ 文 化会 館 の 更 なる 活 用 ・充 実 化)

● ● ●

残 した い 意 見 ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

お ぎは ら 、 やま ざ き、 ト シ様 、 く きも と 、杉 森

武 蔵 野 市の 将 来 像 に つ い て   「   子 ども ・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他に 出 た 意 見 な ど)

< そ の 他 の意 見 >

・図書 館  希 望の本 がな かな か読 めな い( 予 約が多 いた め)  ・ 西部 図 書館 跡 地 の 活 用 を ・ 図 書館 の 充 実化  例 : DVD の貸 出 ・教 養 (英 語 etc) の品 揃え   ・子 供 向け   子供 にもっと 本を 読ま せる 。自 主 的に 読 み た くな る よ う な 図 書館 づ くり  ・ 文 化 の向上  文 化 会館 でのコ ン サ ート 、オ ペ ラet cの 公 演を 多く する 。割 安で メ ジ ャ ー な ものが見 れ る よ う に 。  ・ 郷土 資 料館  市 の資 料 文 化 と いう のな らつ くる べ き   子供 のみ な らず 大 人 の 生 涯教 育 も  ・子 供 が遊ぶ 場 が 少な くな って 閉ま って し ま って き た のでコ ン ビ ニ な どに集 まって いって し まう 。  ・ 校庭 開 放  大 人 が押 し 付 け る のでは な く 子 供が自 主 的 に遊 ぶ 機会 や 場所 を提供 す る  ・ 先 生が発 言 でき な い環 境 を改 善  親の教 育  ・ 小学 校 の 学区 が広 く 通 学が大 変 。 ・ 礼 儀 の 教 育 ・ 小 中学 校 o r 中 ・ 高 の合 併な ど  ・ 楽し く勉 強でき る 学 校  ・ 子育 て し て いる お 母さんへ の支 援  ・ 市 立中 学 校 の 教育 の 充 実  ・ 児 童館 がもっとあ れ ば 良 い→数 年 後に 0 1 2 3 の 施 設に転 用  ・ 放置 自 転車  道がさらにせ まくな って し まって いる 。危 な い 自 転車 置 き 場 の問 題 ・ 他 自 治体 は 地 下駐 輪 場 を作って いる =思 いや りにもつ な がる  ・ 大 人が思 いや りを ( 自 転 車や 安 全 な ど )もつ こ と でそ の 姿を 子 供に 見 せ る  ・ ロ ー プにつ まづ いて 転 ぶ子 供  駅 前整 備  吉 祥寺 南 口  ・ 安 心し て 登 下校  バ ス乗 り降 り 場 所  道路 また いで横断  歩 行 者を かき わけ て バ ス が 通 る 吉 祥寺 南 口   危な い  ・ 待 機 児童 が 多 いこと  働き た くて も働 け な い親 へ の 支援  ・ 小 学生 が 安 心し て 登下 校 でき る 町  ・ 芝 生 敷き の公 園 がもっとあ る と 良い 。 ・ (親 に対 し て の 教 育 ) 学 校 教育 で他 人に 対 す る 思 いや りのあ る 子 を 育て る ことが 第 1 目 標  でも 実 際そ う いう 子 に 育って る ?  ・ 子 どもた ち が安 心し て 外 で 遊べ る 環 境  ・ 親子 で利 用し やす い 施 設( グ ル ー プ 活 動)  ・ ボ ー ル を 使って 遊 べ る 場 所が 少な い  ・ 放 課後 の 居 場所  あ る かな ?  ・ き っかけ  生 涯教 育 、地 域と のかかわり は 制 度 とし て あ って もな かな か 広 報誌 な ど 目にし て もらう 機会 が 少 な い ・ 文 化 な どイ ベン トを 通し て 地 域活 動 を皆 に知って もらう 機 会 を提 供す る   ・ 広 報 紙は 2 0 代にと って は つま らな い。 ・ 大 学生 が幼 稚園 に来 て くれ た り 地 域と のつ な がりのあ る 大学 が多 い ・ 住民 の 意 見を 聞 いて 、土 地の 活 用 を! 公聴 会 は 土 ・ 日に ! ・ 親 がき ち んと 育 って いな い→ 子供 の見 本 と な る  ・ 子 供も大 人 も教 育 が受 け られ る 街 ・ 強 い先 生によ る 子 供、 大人へ の 礼 儀 教育 が 行 な われ る まち   ・ 親 育 て  地 域の 人 々 での親育 て

グル ープ

N o.6

メンバー

グル ープ 意見 投票 欄

子 育て は 親育 て !子 育 て教 育 (親 対 象の 道 徳的 な こと ) の機 会 あ る まち

● ● ● ● ● ● ● ●

日 常的 に 安全 に 遊ぶ こ とが で きる ま ち ● ●

み んな が 集え る 場所 ( 児童 館 など ) があ る まち

残 した い 意 見

市 内の 地 域に よ る差 ( 南町 ・ 北町 ・ 東町 は 比較 的 充実 し て いる が ・・ ・ ・)

ま と め

(一 つ35字 以内 で三つ ま で)

ま こと さ ん、 林 川さ ん 、た か さん 、 きの っ きー さ ん、 す ず きさ ん

武 蔵 野 市 の 将 来 像 に つ い て  「   子 ども・ 教 育   」 分 野

作業ス ペー ス (他に出た 意見 など )

・思 い やり の ある 子 供に す るた め の 教 育 ・子 ども 同 士の ケ ンカ に 親が 介 入す る こと も 多い   先生 も言 わ なく ( 言え な く ) な った ・駅 整 備 や 自 転車   安全 面 を考 慮 する   姿を 子 ども に 見 せ るこ と で モ ラ ル、 思 いや り の 気 持 ちを 育て る  ・ 何 も言 わ ない 親 が増 え てい る  ・ 子 ども の 言わ れ たこ と を 受 け とる 体制 が でき て いな い  ・ 親 そだ て の ( 子 そだ て )プ ラ ンも 必要 か  ・ し かる 事 ので き る親 の 教育 ← おこ ら れる 事 をし ら ない 子 供  ・ 親が 他人 に しか ら れる こ とを い やが る  ・ 大 学× 地域 の 取り 組 みが も って あ って も いい 。  ・ 中 学が 全 て北 側 にあ る  南 側 にな い →私 立に 行 って し まう   ・市 イ ンフ ラ  図 書 館  道路    ・ 武 蔵野 市 の中 心 が北 町 にあ る ?    ・地 域 格差 が 大き い ?  ・ 行政 サー ビ ス を 受 ける 為 の点 数 化さ れ て 、 そ の仕 組 みに 差が あ る? ( 待機 児 童 ・ 親 への 支 援)   ・児 童 館・ 学 童保 育 の充 実 がす す むと よ いと 思い ま す。 ( コミ セ ン で は 不十 分 な気 が して い ます )  ・ 0 12 3 吉 祥寺 、 0 1 23 は ら っぱ など の 施設 が 増え て 、駅 の 近く に でき る と 利 用し や すい か な … と (子 育 て支 援 の拠 点 が今 は少 な いの で )・ 子 ども の叱 り 方  礼 儀教 育    ・ 赤ち ゃ んの 抱 き方    ・ 図書 館 の充 実  ・ 学 校格 差  学 校 ごと に バラ つい た 教育 を して い ると 思 う ・い じ めと か 学級 崩 壊 が な いか ら いい 。  ・ 美術 ・ 芸術 を “授 業 ”で は なく 楽 しめ る 場所 が もっ と あっ ても い い   ・ 子ど も が芸 術 に触 れ る機 会 をた く さん 持 てる 環 境。 絵 や音 楽 など 触れ る プラ ス 体験 で きる 機 会を た くさ ん 与え て あげ る   ・ 外で ス ケッ チ とか 昔 よく や った よ うな 芸 術行 動 がへ っ てな い か …   ・美 術・ 技 術・ 家 庭科 分 野 の 授 業が 減 って き たよ う な …  ・ 学 力向 上 と自 分 で考 え る力 を つけ る よう な 施設 や 機会 を あた え られ る 環境 。キ ッ ザニ ア みた い な ?   ・英 語 力向 上 の為 のワ ー クシ ョ ップ   課外 授 業 o r 学 校教 育 の中 で の英 語 教育 充 実化 。 親子 留 学 や ホー ム ステ イ 受け 入 れな ど 海外 体 験   ・ 給食 設 備 の セン タ ー 方 式 が自 校 式 に な らな い です よ ね ( 近 くの 市 と比 べ ると い まい ち です )  ・ 補助 金 は他 市 に比 べ ると い いで す ね     ・遊 べる 施 設が へ って き た 。 小 学校 で も… な くな っ てき た  ・ 健 康な 体 を作 る 教育    ・ 知識 が 先  体 験で き ない 。    ・ 遊び 場 の充 実  ・ 道路 で 遊ぶ 子 供。 自 由に 遊 べる と ころ が ない    ・ 若 いマ マ と赤 ち ゃん の 集ま れる 場 所  ・ 施設 が 身近 な とこ ろ にな い 。( 若い マ マ向 け 、マ マ のス ト レス 発 散、 幼 児の 遊 び場 )  ・ 老 人  元 気だ か ら 使 って ほ しい    ・ セ カン ド スク ー ル   ( プレ ) セカ ンド ス クー ル  ・ 親 がつ れ てい け ない か  自 然 体験 が でき る    ・ 自然 体 験 を 充分 に する 教 育  ・ 体力 が ない   ・プ レ →セ カ ンド  子 供 の成 長 にプ ラ ス に な った 。

グループ

No .7

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

保 育設 備の 充 実 ● ● ● ●

子 供( 小 学 校く ら いま で )の た め の公 園 の整 備 ● ● ●

学 力の 充 実 ● ● ●

残 した い 意 見 ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

ヌ マ、 小 林 、マ ス ダ、 石 本

武 蔵 野 市の 将 来 像 に つ い て   「   子 ども ・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他に 出 た 意 見 な ど)

・ 心理 カ ウン セ ラー を お く ・ 駅前 設 備( 保 育園 ) ・ 郷土 資 料館 ・ ベビ ー シッ タ ー組 織 <そ の他 の意見 >

・境 南町駅 前の(武蔵 境 )自転車置 き 場が少な い( 廃止 の危機 )  ・ 郷土資 料館が無い ・基 本的に 若い人達 が住む のは 良 い事 だ ・小 さい子供がいる 世帯 が借り やす い物 件 ・駅 前で子供達が安全 に遊 べる 場所  ・ 保育 所は 通勤 等に楽な ような 場所に 欲しい ・ 小学校 の空 き 教室を保 育園として 使用 する 。  ・セ ンター を統合 して 保育園等 を作れ ば良 い ・ 市内に幼稚 園が 少な い( 市外で 通 園さ れ ている )   ・住 民が欲する 幼稚 園が必要  ・ 駅前保 育所の確保  「 ユー カ リが丘 」の例  ・ベビーシ ッターの 市営の登録 セン ター の設立  ・そ れ ぞ れ の近 所にある 公 園の充実 ・ 子供増加 に伴 う、環境整 備が 追いついて いない ・ 保育園と託 児所 の違い。 ・大 人の 公園では な く 、子供のための遊具等 が置 いて あ る もの。  ・ 駅の中に 保育 園をつく る  ・ 待機児童 の実 態がわからな い。  ・

グループ

No .8

メンバー

グルー プ意 見 投票 欄

保 育支 援 、 学童 サ ービ ス 支援 、 知 恵の 伝 授な ど 、  子 育 てに シ ル バ ー世 代 の 力を 活 用で き る町

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

幼 保一 元 化 など 子 育て サ ービ ス の 多様 化 、充 実 をは か ら い子 育 て し やす い 町 にす る

● ● ●

市 立学 校 の 教育 レ ベル を 均質 化 し 、地 域 間・ 学 校間 の ム ラを な く す

● ●

残 した い 意 見 ま と め

(一 つ35字 以内 で三 つ ま で)

伊 藤、 今 川 、な か むら 、 佐々 木 、 あお き

武 蔵 野 市 の 将 来 像 に つ い て  「   子 ども ・ 教 育   」 分 野

作 業 ス ペース ( 他 に出 た 意 見 な ど)

・ 子ど も の教 育 より も 大 人の 教 育が 必 要 ・ 勉強 以 外の 教 育時 間 の 不足

・ 地方 自 治体 で 独自 に 取 り組 む (国 に 先が け て ) <そ の他 の意見 >

・老年 層 と 子供 の 関 わり ・ 幼児 教 育 の 場で近 隣 の老人 の力 利用  ・ ぶ じ かえ る サービ ス   ・ シ ル バ ー世 代 の力を 借 り る → 組織 化 し て 高 齢 者の 方 が参加 し や す くす る  ・ 資 格等 は 不問  や りた い方 にや って いた だけ る よ う にす る  ・ 人 と 人と のつ な がりを 大切 にし た 子育 て ができ る 社 会  ・ 手 足を 使う  手間 を かけ る こと  辞 書を 引 く 、そ ろ ば ん、な ど  ( 電子 的 な もの では 安 易 にな る )  ・ 芸術 ・ 自然 と の触 れ あ い  ・ 体 験 を重 視す る 教 育  ・ 知 識 よ り智 恵  ・ 社会 性 を身 につ け る こと ができ る 学校 教 育 ( 自 分だけ 良け れ ば では な い )  ・ 領 土問 題 な ど現 代史 を 中心 に 教 育にと りこ む  歴史 的 に 重 要な 広 島 ・長 崎  ・ 0 1 2 3 施 設  お友 達 同士 で 助 け 合い子 育 て でき る →もっと 行 き や すい 場所 を増 や す  ・幼 保 一元 化 な ど子 育 て サー ビス の 多様 化 、充 実を は かり 子育 て し や す い 町

参照

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○片谷審議会会長 ありがとうございました。.