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第 五 次 草 加 市 高 年 者 プ ラ ン
(素案)
平成24年1月
草加市
2
目 次
第1章 計画策定の概要
1 計画策定の背景・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 法令等の根拠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3 計画の位置付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 4 計画の策定体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 5 計画期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
第2章 高年者を取り巻く状況
1 人口構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 2 家族構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 3 健康維持・介護予防・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 4 生活支援・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 5 社会参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26 6 介護保険・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
第3章 計画の基本的方向
1 基本理念・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 2 基本方針及び基本目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37 3 今期計画で特に取り組むべき課題(重点課題)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39 4 施策の展開(施策の体系)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41
第4章 高年者施策の推進
3
第5章 介護保険事業の円滑な実施
(基本方針4)1 基本姿勢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82 2 介護サービスの種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82 3 広域型施設と地域密着型サービスの整備方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90 4 介護サービス利用実績・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 92 5 介護サービス利用見込み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 96 6 保険料の適正な算出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 96 7 経済的支援策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 96
第6章 計画の円滑な運営
1
第1章 計画策定の概要
我が国の急速な少子高齢化の進行や社会構造の変化に対応し、介護を必要とする高 年者*1を地域全体で支える新たな仕組みとして平成 12 年(2000 年)4月に介護保 険制度がスタートしました。介護保険制度は、従来までの高年者介護のあり方に大 きな変革をもたらすものとして期待され、制度導入後、介護サービスの利用は確実 に普及・拡大してきましたが、その一方では、要支援・要介護認定者の増加と介護 保険給付費の増加により、制度の持続可能な運営のあり方が議論されるようになっ ています。
国では、平成 27 年(2015 年)までの長期展望に立って、介護保険制度の持続可能 性を高めるとともに、明るく活力ある超高齢社会を築くことを目指しており、その 一環として平成 17 年(2005 年)6月に、介護保険法の改正が行われ平成 18 年 (2006 年)4月から施行されました。改正では、制度全体を「予防重視型システム」 へと転換していくことが大きな柱とされ、「地域支援事業」や「新予防給付」など の新たな仕組みが導入されたことから、従来の老人福祉事業や老人保健事業、介護 保険事業といった事業の枠組みの延長線上での議論ではなく、「介護予防」の観点 からこれらの一体的、有機的な施策連携を図っていくことが強く求められました。
そこで、高年者のライフスタイルや価値観など、高年者を取り巻く環境の変化や制 度改正に伴う新たな施策課題を明らかにし、団塊の世代*2
また、平成 27 年(2015 年)度以降は高齢化がいよいよ本格化することから、高年 者が要介護状態になっても、可能な限り住み慣れた地域において継続して生活でき るよう、①介護・②予防・③医療・④生活支援・⑤住まいの5つのサービスを一体 化して提供する地域包括ケアの構築が一層重要になってきています。
全てが高年者となる平成 26 年度までの長期展望、総合的な施策展開の方向を見据えた計画として、第3次か らの計画を推進してきたところです。
「第五次草加市高年者プラン」では、第3次計画以降の延長上に、平成 26 年(2014 年)度に向けた継続的かつ着実な取組を進めるとともに、高齢化が本格化する平成 27 年(2015 年)度以降の地域包括ケアシステムの構築を見据えた新たな視点での 取組を開始していきます。
*1 高年者・・・65 歳以上の方
*2 団塊の世代・・・昭和 22 年(1947 年)から昭和 24 年(1949 年)にかけて生まれた世代、第 1 次ベビー
ブーム世代
2
第三次草加市総合振興計画
第五次草加市高年者プラン
計画の整合性 整合性
計画の調和
介護保険事業に係る保険給付の円滑な 実施を確保するための基本的な指針 草加市地域福祉計画
本計画は老人福祉法第 20 条の8第1項及び介護保険法第 117 条第1項に基づき 策定するものです。
策定に当たっては、『第三次草加市総合振興計画』を基本とし(老人福祉法第 20 条の8
第1項、介護保険法第 117 条第4項)、市の保健福祉計画・関連計画、特に、『草加市地域
福祉計画』との調和を図るように努めました(老人福祉法第 20 条の8第7項、介護保険法第
117 条第4項・第5項)。
また、厚生労働省の告示した『介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保す るための基本的な指針』に従い(介護保険法第 116 条、介護保険法第 117 条第1項)、『埼玉
県高齢者支援計画(第5期介護保険事業支援計画)』との整合性も図りました(老人福
祉法第 20 条の9第1項、参照介護保険法第 119 条第1項)。
【第五次草加市高年者プランの位置付け】
2 法令等の根拠
埼玉県高齢者支援計画 (第5期介護保険事業支援計画)
●関連計画
草加市都市計画マスタープラン 草加市安全安心まちづくり行動計画 草加市地域防災計画(震災対策編)
第二次草加市生涯学習基本構想・基本計画 等 ●その他の保健福祉計画
草加市すこやかプラン 21
草加市障がい者計画・草加市障がい福祉計画 いきいき子育て応援プランそうか
3
草加市介護保険推進委員会において『第五次草加市高年者プラン』策定作業を行い ました。
なお、『第五次草加市高年者プラン』の策定に当たっては、計画に盛り込まれる高 年者に対する各種サービスや介護保険料の設定などが、高年者のみならず市民全体 の生活に影響を及ぼすとともに、計画の展開に際して市民の協力が必要とされるこ とから、計画策定作業への住民参加(老人福祉法第 20 条の8第6項、介護保険法第 117 条第 6項)及び計画策定段階での市民への周知が求められます。
(1)計画策定体制の整備
『草加市介護保険推進委員会』において、計画の策定に関し必要な事項の協議・検 討を行います。
委員の構成に当たっては、幅広い意見を集約するため、学識経験者のほかに保健医 療関係者、福祉関係者、地域団体代表者、市民などから選考されています。
(2)計画策定への市民参加・市民への周知
より多くの市民の意見を計画に反映させるため、また、策定につき市民への周知を 図るため、本策定においては以下の方法を採り入れました。
① 実態調査の実施
市民の意向を計画に反映させるために、平成 23 年2月に、要支援・要介護認定 者(要支援・要介護認定を受けている方のうち、要支援1から要介護 2 までの認定 を受け、在宅で生活している方)・高年者一般(要支援・要介護認定を受けていな い 65 歳以上の方)・第2号被保険者(第2号被保険者のうち、55 歳から 64 歳 までの方)を対象として、アンケート調査を実施し、計画策定の基礎資料としまし た。
なお、今回の調査においては、国の厚生労働省から示された、日常生活圏域ニー ズ調査を取り入れ、実施しました。
調査名* 1 配布数 有効回収数 回収率
要支援・要介護認定者調査 1,000 通 567 通 56.7% 高年者一般調査 1,400 通 876 通 62.6% 第2号被保険者調査 1,000 通 497 通 49.7%
② 草加市介護保険推進委員会への市民参加・推進委員会の公開
『草加市介護保険推進委員会』に市民委員として男女1名ずつを公募により選出 しました。
また、委員会については公開とし、傍聴を希望する市民に対しては傍聴できるこ ととしています。
*1 以下、調査名につき、要支援・要介護認定者調査を要支援・要介護、高年者一般調査を高年者一般、第2
号被保険者調査を第2号被保険者と省略
4
③ パブリックコメント*1
平成 24年1月に、『第五次草加市高年者プラン素案』の閲覧やホームページ* の実施
2へ の掲載を行ない、市民に素案を公開し、素案に対する意見を市民から募りました。
平成 24 年(2012年)度から平成 26 年(2014 年)度までの 3 年間を計画期間と します。
計画は3年を1期として定めることになっており(老人福祉法第 20 条の8第6項、介護
保険法第 117 条第1項)、この計画の見直しは平成 26 年(2014 年)度までに行うこと
となっています。
【計画の期間と見直し】
年度 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 計 画 第4期計画
見直し 見直し
計 画 第5期計画
見直し 見直し
計 画 第 6 期計画(予定)
*1 パブリックコメント・・・住民、市民等の意見。行政機関が意思決定を下す際に、多様な意見を反映させ、
決定の公正を担保するために募集することが多い。
*2 草加市ホームページアドレス・・・http://www.city.soka.saitama.jp/
5
0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000
平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年
残り 前期高齢者 後期高齢者 総人口の推移
うち
(人)
第2章 高年者を取り巻く状況
(1)人口の推移
草加市の過去 5 年間の総人口は毎年 1,000 人前後の伸びを示し、平成 23 年には 243,141 人となっています。
また、高齢化率は着実に上昇し、平成 23 年には 19.1%となっています。
【人口の推移-草加市】 (単位:人/%) 区 分 平成 19 年 平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年 平成 23 年 総人口 238,872 239,806 241,272 242,177 243,141 高年者人口 37,856 40,330 42,892 45,070 46,371 前期高齢者(65~74 歳) 26,018 27,410 28,886 30,059 29,976 後期高齢者(75 歳以上) 11,838 12,920 14,006 15,011 16,395 高齢化率 15.8 16.8 17.8 18.6 19.1
※ 各年とも1月1日現在の住民基本台帳人口に外国人登録者を加えたもの
なお、草加市の高齢化率は、全国の高齢化率と比べると相対的に低くなっています。
【人口の推移-全国】 (単位:千人/%) 区 分 平成 2 年 平成 7 年 平成 12 年 平成17年 平成22年 総人口 123,611 125,570 126,926 127,768 127,081 高年者人口 14,895 18,261 22,005 25,672 29,246 前期高齢者(65~74 歳) 8,921 11,091 13,007 14,070 15,173 後期高齢者(75 歳以上) 5,973 7,170 8,999 11,602 14072 高齢化率 12.1 14.5 17.3 20.1 23.0
※1 国勢調査 各年とも 10 月1日現在 ※2 端数は四捨五入で処理
6
0 15,000 30,000 45,000
⑧新田 ⑦川柳・新田東部 ⑥安行 ⑤松原・草加東部 ④草加西部 ③草加中央・稲荷 ②谷塚西部 ①谷塚・瀬崎
後期高齢者 前期高齢者 各圏域の総人口
うち 人
日常生活圏域別に高年者人口を見ると、「⑧新田」「⑦川柳・新田東部」が 7,000 人を超え、それに、「③草加中央・稲荷」の 6,000 人台、「①谷塚・瀬崎」「④草 加西部」「⑤松原・草加東部」の 5,000 人台が続いています。
高齢化率でみると、「⑤松原・草加東部」が最も高い 24.3%で、それに、「②谷 塚西部」の 19.7%、「⑧新田」の 19.3%、「⑦川柳・新田東部」の 18.7%など が続いています。
【日常生活圏域別年齢構成】 (単位:人/%)
地 区 総人口 65 歳以上 高齢化率
前期高齢者 後期高齢者
①谷塚・瀬崎 31,537 5,683 3,506 2,177 18.0 ②谷塚西部 25,243 4,980 3,372 1,608 19.7 ③草加中央・稲荷 36,346 6,315 3,830 2,485 17.4 ④草加西部 27,609 5,139 3,234 1,905 18.6 ⑤松原・草加東部 20,676 5,030 2,996 2,034 24.3 ⑥安行 22,703 4,173 2,872 1,301 18.4 ⑦川柳・新田東部 38,718 7,257 4,957 2,300 18.7 ⑧新田 40,309 7,794 5,209 2,585 19.3 全 体 243,141 46,371 29,976 16,395 19.1
※ 住民基本台帳人口・外国人登録者名簿、平成 23 年1月1日現在
7 0
10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
平成24年 平成25年 平成26年
前期高齢者
後期高齢者 高年者推計人口の推移
(人)
(2)人口推計
高年者人口は、前期高齢者・後期高齢者ともに、増加していくと推測されます。 高齢化率は、平成26年度には21.8%になると予測されます。
【人口の推計-草加市】 (単位:人/%) 区 分 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年
高年者人口 49,105 51,034 52,959 前期高齢者(65~74 歳) 30,583 31,425 32,265 後期高齢者(75 歳以上) 18,522 19,609 20,694 高齢化率 20.2 21.0 21.8
※ 各年とも 10 月1日現在の予測値
8 2,000
4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
平成12年 平成17年
ひとり暮らし高年者
高年者夫婦世帯 高年者のみ世帯数の推移
(人)
(1)高年者のみ世帯
高年者のみ世帯数は平成 12 年から平成 17 年にかけて著しい伸びを見せ、ひとり 暮らし高年者では 45.7%、高年者夫婦世帯では 54.1%、両者合わせて 50.5%の 増加率となっています。
【高年者のみ世帯の内訳】 (単位:人/%)
区 分 平成 12 年 平成 17 年 増加率 65 歳以上 ひとり暮らし高年者 3,365 4,902 45.7 高年者夫婦世帯* 1 4,401 6,784 54.1
合計 7,766 11,686 50.5
※ 国勢調査、各年とも 10 月 1 日現在
*1 夫 65 歳以上,妻 60 歳以上の夫婦のみの世帯
9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
一人暮らし 家族などと同居(二世帯住宅を含む) その他(施設入居など) 無回答
家族構成
なお、『高年者調査』では、最も回答が多いのは「家族などと同居(二世帯住宅を 含む)」の 86.6%で、「一人暮らし」は 12.6%でした。『要介護認定者調査』で は、最も回答が多いのは「家族などと同居(二世帯住宅を含む)」の 70.1%で、「一 人暮らし」は 25.6%でした。
【家族構成】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100 100
一人暮らし 12.6 25.6
家族などと同居(二世帯住宅を含む) 86.6 70.1
その他(施設入居など) - 3.2
無回答 0.8 1.1
※ 実態調査*1
10
25% 30% 35% 40% 45%
平成20年度 平成21年度 平成22年度
特定健診 後期高齢者健診
健診受診率の推移
(1)各種健診
特定健診・後期高齢者健診ともに受診率は伸びています。
【各種健診実績値】 (単位:人/%)
区 分 平成 20 年度 平成 21 年度 平成 22 年度
特定健診
対象者 48,044 50,227 49,854 受診者 12,885 13,876 14,744 受診率 26.8 27.6 29.6
後期高齢者健診
対象者 14,728 14,956 16,850 受診者 5,643 5,982 7,255 受診率 38.3 40.0 43.1
※ 市資料
11
700 750 800 850
200 210 220 230 240
平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年
施設数 病床数
医療施設の推移
(施設) (床)
(2)医療
① 医療施設状況
施設数は増加している一方で、病床数は、一般診療所の病床数の減少に伴い、減 少しています。
【医療施設状況】 (単位:施設/床)
区 分 平成 18 年 平成 19 年 平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年
総 数 施設数 224 223 228 232 232 病床数 803 791 791 756 749
病 院 施設数 5 5 5 5 5 病床数 656 656 656 656 656
一般診療所 施設数 108 106 108 112 115 病床数 147 135 135 100 93
歯科診療所 施設数 111 112 115 115 93
病床数 - - - - -
12
750 800 850 900
200 250 300
平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
入 院 外 来
1日あたり患者数の推移
(人) (人)
入
院 外
来
② 市立病院診療状況
市立病院では、入院患者・外来患者ともに増加しています。
【市立病院診療状況】 (単位:人)
区分 平成 18 年度 平成 19 年度 平成 20 年度 平成 21 年度 平成 22 年度
延人員 1日平均 延人員 1日平均 延人員 1日平均 延人員 1日平均 延人員 1日平均
入 院 81,737 223.7 87,677 0239.5 97,015 265.8 105,331 0288.5 107,700 295.1
外 来 212,446 793.6 220,465 831.8 222,818 843.2 234,159 890.4 235,594 887.2
13
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
はい いいえ 無回答
通院の有無
③ 通院をしているか
「通院をしているか」に関しては、『高年者調査』では、「はい」が 75.9%と、 「いいえ」の 19.8%を上回っています。『要介護認定者調査』では、「はい」が 92.4%と、「いいえ」の 5.2%を上回っています。
【通院の有無】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
はい 75.9 92.4
いいえ 19.8 5.2
無回答 4.3 2.4
14
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
週1回以上 月2~3回 月1回程度 2か月に1回程度 3か月に1回程度 無回答
通院頻度 ④ 通院頻度
「通院頻度」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が多いのは「月1回程 度」の 50.5%で、それに、「月2~3回」の 17.2%、「2か月に1回程度」の 13.2%、「週1回以上」の 9.1%、「3か月に1回程度」の 5.9%が続いていま す。『要介護認定者調査』では、最も回答が多いのは「月1回程度」の 40.0%で、 それに、「月2~3回」の 22.4%、「週1回以上」の 17.0%、「2か月に1回 程度」の 9.9%、「3か月に1回程度」の 5.8%が続いています。
【通院頻度】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
週1回以上 9.1 17.0
月2~3回 17.2 22.4
月1回程度 50.5 40.0
2か月に1回程度 13.2 9.9 3か月に1回程度 5.9 5.8
無回答 4.1 4.9
15
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
はい いいえ 無回答
通院における介助の要否
⑤ 通院に介助が必要か
「通院に介助が必要か」に関しては、『高年者調査』では、「いいえ」が 88.8% と、「はい」の 3.5%を上回る結果となっています。『要介護認定者調査』では、 「はい」が 58.5%と、「いいえ」の 31.0%を上回る結果となっています。
【通院における介助の要否】 (単位:%) 項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
はい 3.5 58.5
いいえ 88.8 31.0
無回答 7.7 10.5
16
0% 20% 40% 60% 80% 100%
第2号被保険者 高年者一般
ほとんどしない 週に1日程度 週に2~3日程度 週に4、5日以上 無回答
意識的に体を動かしているか
(3)介護予防
① 意識的に体を動かしているか
「意識的に体を動かしているか」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が 多いのは「週に4、5日以上」の 45.7%で、それに、「週に2~3日程度」の 24.7%、 「ほとんどしない」の 14.4%、「週に1日程度」の 10.3%が続いています。
なお、『第2号被保険者調査』では、最も回答が多いのは「週に4~5日以上」 の 41.3%で、それに、「週に2~3日程度」の 26.6%、「ほとんどしない」の 17.7%、「週に1日程度」の 13.6%が続いています。
【意識的に体を動かしているか】 (単位:%) 項目名 高年者一般 第2号被保険者
全体 100.0 100.0
ほとんどしない 14.4 17.7 週に1日程度 10.3 13.6 週に2~3日程度 24.7 26.6 週に4、5日以上 45.7 41.3
無回答 4.9 0.8
17
0% 20% 40% 60% 80% 100%
第2号被保険者 高年者一般
積極的に参加したい 参加してもよい 今はまだ健康であり、参加する必要を感じない 参加したいと思わない 無回答
運動に関する事業への参加意向 ② 運動に関する事業に参加しているか
「運動に関する事業への参加」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が多 いのは「参加してもよい」の 35.8%で、それに、「今はまだ健康で、参加する必 要を感じない」の 24.6%、「参加したいと思わない」の 23.9%、「積極的に参 加したい」の 10.1%が続いています。
なお、『第2号被保険者調査』では、最も回答が多いのは「参加してもよい」の 42.7%で、それに、「今はまだ健康で、参加する必要を感じない」の 23.8%、「参 加したいと思わない」の 21.1%、「積極的に参加したい」の 11.2%が続いてい ます。
【運動に関する事業への参加意向】 (単位:%)
項目名 高年者一般 第2号被保険者
全体 100.0 100.0
積極的に参加したい 10.1 11.2
参加してもよい 35.8 42.7
今はまだ健康であり、参加する必要を感じない 24.6 23.8
参加したいと思わない 23.9 21.1
無回答 5.6 1.2
18
0% 20% 40% 60% 80% 100%
第2号被保険者 高年者一般
積極的に参加したい 参加してもよい 今はまだ健康であり、参加する必要を感じない 参加したいと思わない 無回答
口腔衛生講座参加意向 ③ 口腔衛生講座に参加したいか
「口腔衛生講座に参加したいか」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が 多いのは「今はまだ問題がなく、参加する必要を感じない」の 37.4%で、それに、 「参加してもよい」の 30.2%、「参加したいと思わない」の 21.9%が続いてい ます。
なお、『第2号被保険者調査』では、最も回答が多いのは「参加してもよい」の 40.7%で、それに、「今はまだ問題がなく、参加する必要を感じない」の 28.5%、 「参加したいと思わない」の 22.8%、「積極的に参加したい」の 6.1%が続いて います。
【口腔衛生講座参加意向】 (単位:%)
項目名 高年者一般 第2号被保険者
全体 100.0 100.0
積極的に参加したい 4.7 6.1
参加してもよい 30.2 40.7
今はまだ健康であり、参加する必要を感じない 37.4 28.5
参加したいと思わない 21.9 22.8
無回答 5.8 1.9
19
0 20 40 60 80
買い物
食事の用意
入浴
掃除
ゴミ捨て
電球替えや部屋の模様替え
通院手段
草むしりなど庭の手入れ
お金の管理
他人との交流
その他
無回答
高年者一般 要支援・要介護認定者 日常生活で困る点
%
(1)日常生活での課題
① 日常生活で何に困っているか
「日常生活で何に困っているか」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が 多いのは「その他」の 15.2%で、それに、「電球替えや部屋の模様替え」の 9.9%、 「草むしりなど庭の手入れ」の 5.7%が続いています。『要介護認定者調査』では、 最も回答が多いのは「掃除」の 25.6%で、それに、「買い物」の 25.0%、「通 院手段」の 21.6%、「電球替えや部屋の模様替え」の 20.4%、「入浴」の 19.5% が続いています。
【日常生活で困る点】 (単位:%)
項目名【複数回答】 高年者一般 要支援・要介護認定者
買い物 2.8 25.0
食事の用意 3.5 19.3
入浴 1.8 19.5
掃除 4.6 25.6
ゴミ捨て 1.8 11.9
電球替えや部屋の模様替え 9.9 20.4
通院手段 3.8 21.6
草むしりなど庭の手入れ 5.7 13.7
お金の管理 1.0 5.9
他人との交流 4.2 9.7
その他 15.2 6.5
無回答 61.2 34.1
※ 実態調査
20
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
いる いない 無回答
相談に乗ってくれる人の有無
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
いる いない 無回答
介護や家事の世話をしてくれる人の有無
② 悩みや相談ごとに乗ってくれる人がいるか
「悩みや相談ごとに乗ってくれる人がいるか」に関しては、『高年者調査』では、 「いる」が 89.7%と、「いない」の 7.6%を上回る結果となっています。『要介 護認定者調査』では、「いる」が 88.3%と、「いない」の 8.8%を上回る結果と なっています。
【相談に乗ってくれる人の有無】 (単位:%) 項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
いる 89.7 88.3
いない 7.6 8.8
無回答 2.7 2.9
※ 実態調査
③ 介護や家事の世話をしてくれる人がいるか
「介護や家事の世話をしてくれる人がいるか」に関しては、『高年者調査』では、 「いる」が 75.1%と、「いない」の 14.0%を上回る結果となっています。『要 介護認定者調査』では、「いる」が 87.0%と、「いない」の 7.7%を上回る結果 となっています。
【介護や家事の世話をしてくれる人の有無】 (単位:%) 項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
いる 75.1 87.0
いない 14.0 7.7
無回答 10.9 5.3
21
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
いる いない 無回答
災害や緊急時に手助けをしてくれる人の有無
④ 手助けをしてくれる人がいるか
「手助けをしてくれる人がいるか」に関しては、『高年者調査』では、「いる」 が 78.2%と、「いない」の 12.2%を上回る結果となっています。『要介護認定 者調査』では、「いる」が 78.0%と、「いない」の 16.4%を上回る結果となっ ています。
【災害や緊急時に手助けをしてくれる人の有無】 (単位:%) 項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
いる 78.2 78.0
いない 12.2 16.4
無回答 9.6 5.6
22
0 20 40 60
話し相手
困りごとの相談
家事の援助
外出の介助
健康管理
防犯
安否確認
その他
無回答
高年者一般
第2号被保険者
%
地域の高年者にできそうな支援
⑤ 地域の高年者に対してできそうな支援
「地域の高年者に対してできそうな支援」に関しては、『高年者調査』では、最 も回答が多いのは「話し相手」の 54.8%で、それに、「安否確認」の 27.7%、 「防犯」の 15.7%、「困りごとの相談」の 14.9%が続いています。『第2号被 保険者調査』では、最も回答が多いのは「話し相手」の 56.7%です。それに、「安 否確認」の 37.2%、「困りごとの相談」の 23.2%、「家事の援助」「外出の介 助」「防犯」の 15.2%が続いています。
【地域の高年者にできそうな支援】 (単位:%) 項目名【複数回答】 高年者一般 第2号被保険者
話し相手 54.8 56.7
困りごとの相談 14.9 23.2
家事の援助 6.3 15.2
外出の介助 7.5 15.2
健康管理 6.2 2.8
防犯 15.7 15.2
安否確認 27.7 37.2
その他 3.0 4.3
無回答 22.5 12.8
23
0 10 20 30 40 50 60
配偶者(夫・妻)
息子
娘
子の配偶者
孫
兄弟・姉妹
介護サービスのヘルパー
その他
無回答
高年者一般
要支援・要介護認定者
%
主な介護・介助者
(2)介護家族
① 主にどなたから介護を受けているか
「主にどなたから介護を受けているか」に関しては、『高年者調査』では、最も 回答が多いのは「配偶者(夫・妻)」の 50.0%で、それに、「娘」の 37.5%、 「孫」の 12.5%、「息子」「兄弟・姉妹」などの 6.3%が続いています。『要介 護認定者調査』では、最も回答が多いのは「配偶者(夫・妻)」の 34.8%で、そ れに、「介護サービスのヘルパー」の 27.0%、「娘」の 21.4%、「息子」の 18.4%、 「子の配偶者」の 11.0%が続いています。
【主な介護・介助者】 (単位:%)
項目名【複数回答】 高年者一般 要支援・要介護認定者 配偶者(夫・妻) 50.0 34.8
息子 6.3 18.4
娘 37.5 21.4
子の配偶者 - 11.0
孫 12.5 2.2
兄弟・姉妹 6.3 1.1
介護サービスのヘルパー - 27.0
その他 6.3 4.7
無回答 12.5 7.2
24
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
65歳未満 65~74歳 75~84歳 85歳以上 無回答
主な介護・介助者の年齢
② 主な介護者の年齢
「主な介護者の年齢」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が多いのは「65 ~74 歳」の 37.5%で、それに、「75~84 歳」の 25.0%、「65 歳未満」の 12.5%、「85 歳以上」の 6.2%が続いています。『要介護認定者調査』では、最 も回答が多いのは「65 歳未満」の 42.7%で、それに、「65~74 歳」の 22.2%、 「75~84 歳」の 16.9%が続いています。
【主な介護・介助者の年齢】 (単位:%) 項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
65 歳未満 12.5 42.7 65~74 歳 37.5 22.2 75~84 歳 25.0 16.9
85 歳以上 6.2 2.0
無回答 18.8 16.2
25
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
持家 民間賃貸住宅 公営賃貸住宅 借間 その他 無回答
住居の形態
(3)住居の形態
「住居の形態」に関しては、『高年者調査』では、最も回答が多いのは「持家」 の 83.0%で、それに、「公営賃貸住宅(市・県営、都市機構、公社等)」の 8.1%、 「民間賃貸住宅」の 5.9%が続いています。『要介護認定者調査』では、最も回答 が多いのは「持家」の 75.5%で、それに、「公営賃貸住宅(市・県営、都市機構、 公社等)」の 9.5%、「民間賃貸住宅」の 8.1%が続いています。
【住居の形態】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
持家 83.0 75.5
民間賃貸住宅 5.9 8.1
公営賃貸住宅(市・県営、都市機構、公社等) 8.1 9.5
借間 0.5 2.3
その他 1.7 2.9
無回答 0.8 1.7
26
0 20 40 60 80
祭り・行事
町会・自治会
サークル・自主グループ(住民グループ)
すこやかクラブ(老人クラブ)
シルバー人材センター
ボランティア活動
その他
参加していない
無回答
高年者一般
要支援・要介 護認定者 地域活動への参加状況
(1)地域活動参加状況
「どのような地域活動に参加しているか」に関しては、『高年者調査』では、「参 加していない」の 48.0%を除けば、最も回答が多いのは「町会・自治会」の 22.8% で、それに、「祭り・行事」の 21.5%、「サークル・自主グループ(住民グループ)」 の 18.0%、「ボランティア活動」の 7.6%が続いています。『要介護認定者調査』 では、「参加していない」の 67.6%を除けば、最も回答が多いのは「サークル・自 主グループ(住民グループ)」の 5.6%で、それに、「町会・自治会」の 5.2%が 続いています。
【地域活動への参加状況】 (単位:%)
項目名【複数回答】 高年者一般 要支援・要介護認定者
祭り・行事 21.5 4.1
町会・自治会 22.8 5.2
サークル・自主グループ(住民グループ) 18.0 5.6
すこやかクラブ(老人クラブ) 6.8 3.1
シルバー人材センター 5.7 2.2
ボランティア活動 7.6 0.9
その他 1.3 2.5
参加していない 48.0 67.6
無回答 4.4 14.2
※ 実態調査
27
3,500 4,000 4,500
65 70 75
19年度 20年度 21年度 22年度 23年度
単位クラブ数 会員数
すこやかクラブの推移
(クラブ) (人)
(2)すこやかクラブ
① 単位クラブの数・会員数
単位クラブ数・会員数ともに減少しています。
【すこやかクラブ】 ( 単位:クラブ・人 ) 区 分 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 23 年度 単位クラブ数 74 72 73 71 68 会員数 4,119 3,985 3,959 3,811 3,631
28
0 10 20 30
健康・体力に自信がない
人間関係がわずらわしい
加入方法がわからない
自分の趣味等で忙しい
家事・仕事・介護などで忙しい
活動に興味が持てない
外出ができない
すこやかクラブの存在を知らない
その他
無回答
%
すこやかクラブ不加入理由
② すこやかクラブに加入していない理由
「すこやかクラブに加入していない理由」に関しては、『高年者調査』では、最 も回答が多いのは「自分の趣味等で忙しい」の 29.7%で、それに、「人間関係が わずらわしい」の 23.2%、「活動に興味が持てない」の 20.9%、「家事・仕事・ 介護などで忙しい」の 18.3%、「健康・体力に自信がない」の 14.5%が続いて います。
【すこやかクラブ不加入理由】
項目名【複数回答】 集計値(人) 構成比(%) 健康・体力に自信がない 90 14.5 人間関係がわずらわしい 144 23.2 加入方法がわからない 67 10.8 自分の趣味等で忙しい 185 29.7 家事・仕事・介護などで忙しい 114 18.3 活動に興味が持てない 130 20.9
外出ができない 13 2.1
すこやかクラブの存在を知らない 67 10.8
その他 46 7.4
29 1,000
1,500 2,000 2,500
18年度 19年度 20年度 21年度 22年度
会員数 就業人数
(人) シルバー人材センター会員数・就業人数
(3)就業
*1① シルバー人材センターの会員数・就業人数
-シルバー人材センター
シルバー人材センターでは会員数・就業人数ともに増加し続けています。
【シルバー人材センター会員数・就業人数】 (単位:人) 区 分 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 会員数 1,998 2,034 2,041 2,278 2,409 就業人数 1,499 1,510 1,537 1,577 1,634
※ (社)草加市シルバー人材センター事務局、各年3月 31 日現在
*1 就職継続希望年齢・・・第2号被保険者では平均 67.3 歳となっている。
【第2号被保険者の希望就労継続年齢】
項目名 集計値(人) 構成比(%)
全体 492 100.0
55 歳~59 歳 1 0.2
60 歳~64 歳 26 5.3
65 歳~69 歳 111 22.6
70 歳~74 歳 73 14.8
75 歳~79 歳 13 2.6
80 歳以上 7 1.4
わからない 61 12.4
無回答 200 40.7
30
0 10 20 30
健康・体力に自信がない 人間関係がわずらわしい 加入方法がわからない 自分の趣味等で忙しい 家事・仕事・介護などで忙しい 活動に興味が持てない 外出ができない シルバー人材センターを知らない その他
シルバー人材センター未登録理由
%
② シルバー人材センターの会員にならない理由
「高年者でシルバー人材センターの会員にならない理由」に関しては、『高年者 調査』では、最も回答が多いのは「自分の趣味等で忙しい」の 27.5%で、それに、 「健康・体力に自信がない」の 23.6%、「家事・仕事・介護などで忙しい」の 22.8%、 「人間関係がわずらわしい」の 18.0%、「活動に興味が持てない」の 16.6%が 続いています。
【シルバー人材センター未登録理由】
項目名【複数回答】 集計値(人) 構成比(%) 健康・体力に自信がない 156 23.6 人間関係がわずらわしい 119 18.0 加入方法がわからない 76 11.5 自分の趣味等で忙しい 182 27.5 家事・仕事・介護などで忙しい 151 22.8 活動に興味が持てない 110 16.6
外出ができない 19 2.9
シルバー人材センターを知らない 39 5.9
その他 72 10.9
31
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援・要介護認定者 高年者一般
かなりの負担である やや負担である 妥当な額である 思ったより安い わからない 無回答
保険料負担感
(1)介護保険料
「介護保険料の支払額について、どのように感じるか」に関しては、『高年者調査』 では、最も回答が多いのは「やや負担である」の 38.2%で、それに、「かなりの負 担である」の 37.3%、「妥当な額である」の 9.8%、「わからない」の 8.3%が続 いています。『要介護認定者調査』では、最も回答が多いのは「やや負担である」 の 34.8%で、それに、「妥当な額である」の 23.2%、「かなりの負担である」の 20.0%、「わからない」の 14.2%と続いています。
【保険料負担感】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
かなりの負担である 37.3 20.0
やや負担である 38.2 34.8
妥当な額である 9.8 23.2
思ったより安い 0.3 2.3
わからない 8.3 14.2
無回答 6.1 5.5
※ 実態調査
32
0% 20% 40% 60% 80% 100%
第2号被保険者 要支援・要介護認定者 高年者一般
平均的サービスで平均的保険料 保険料が安い方がいい サービスが充実している方がいい その他 無回答
保険料とサービスとの関係
(2)制度一般
① 介護保険のサービス水準と保険料との関係
「介護保険のサービス水準と保険料との関係」に関して、『高年者調査』では、 最も回答が多いのは「平均的なサービスで、平均的な保険料がいい」の 62.1%で、 それに、「サービスは充実していなくても保険料が安い方がいい」の 9.9%、「保 険料は高くてもサービスが充実している方がいい」の 8.2%が続いています。『要 介護認定者調査』では、最も回答が多いのは「平均的なサービスで、平均的な保険 料がいい」の 54.6%で、それに、「サービスは充実していなくても保険料が安い 方がいい」の 8.3%、「保険料は高くてもサービスが充実している方がいい」の 7.6%が続いています。『第2号被保険者調査』では、最も回答が多いのは「平均 的なサービスで、平均的な保険料がいい」の 70.9%で、それに、「保険料は高く てもサービスが充実している方がいい」の 12.2%、「サービスは充実していなく ても保険料が安い方がいい」の 7.3%が続いています。
【保険料とサービスとの関係】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者 第2号被保険者
全体 100.0 100.0 100.0
平均的なサービスで、平均
的な保険料がいい 62.1 54.6 70.9
サービスは充実していなく
ても保険料が安い方がいい 9.9 8.3 7.3 保険料は高くてもサービス
が充実している方がいい 8.2 7.6 12.2
その他 4.5 3.2 4.1
無回答 15.3 26.3 5.5
33
0% 20% 40% 60% 80% 100%
高年者一般 要支援・要介護認定者
自宅で、家族からのみの介護 自宅で、介護保険のサービスを利用 有料老人ホーム、ケアハウス等へ入所 特別養護老人ホームへ入所 その他 無回答
希望介護形態 ② これからの生活をどこで送りたいか
「これからの生活をどこで送りたいか」に関しては、『要介護認定者調査』では、 最も回答が多いのは「自宅で、介護保険のサービスを利用しながら暮らしたい」の 47.0%で、それに、「自宅で、家族からのみの介護を受けながら暮らしたい」の 18.6%、「特別養護老人ホームへ入所したい」の 5.9%が続いています。
「今後、介護が必要になった場合、どのようにしたいか」に関しては、『高年者 調査』では、最も回答が多いのは「自宅で介護保険のサービスを利用しながら暮ら したい」の 47.8%で、それに、「自宅で、家族からのみの介護を受けながら暮ら したい」の 18.6%、「特別養護老人ホームへ入所したい」の 10.5%、「有料老 人ホーム、ケアハウス等へ入所したい」の 6.6%が続いています。
【希望介護形態】 (単位:%)
項目名 高年者一般 要支援・要介護認定者
全体 100.0 100.0
自宅で、家族からのみの介護を受けながら暮らしたい 18.6 18.6 自宅で、介護保険のサービスを利用しながら暮らしたい 47.8 47.0 有料老人ホーム、ケアハウス等へ入所したい 6.6 2.7
特別養護老人ホームへ入所したい 10.5 5.9
その他 1.6 1.3
無回答 14.9 24.5
34 0
1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000
平成21年度 平成22年度 平成23年度
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 要支援・要介護認定者数の推移
(人)
(3)要支援・要介護認定者数の推移
要支援・要介護認定者総数は増加傾向にあります。
【要支援・要介護認定者数の推移】 (単位:人) 区 分 平成 21 年度 平成 22 年度 平成 23 年度 要 支 援 1 458 643 675 要 支 援 2 853 735 722 要 介 護 1 750 990 1,107 要 介 護 2 936 944 1,018 要 介 護 3 923 828 776 要 介 護 4 725 766 839 要 介 護 5 538 594 637 合 計 5,183 5,500 5,774
35 0
1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000
平成24年度 平成25年度 平成26年度
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 要支援・要介護認定者推計数の推移
(人)
(4)要支援・要介護認定者見込数
要支援・要介護認定者総数は増加を続けると推測されます。
【要支援・要介護認定者数の推計】 (単位:人) 区 分 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 要 支 援 1 794 910 1,033 要 支 援 2 725 713 706 要 介 護 1 1,320 1,520 1,733 要 介 護 2 1,065 1,124 1,198 要 介 護 3 683 568 483 要 介 護 4 931 1,012 1,089 要 介 護 5 727 823 919 合 計 6,245 6,670 7,161
36
第3章 計画の基本的方向
この計画では、第三次草加市総合振興計画基本構想「快適都市-草加-」に基づき、 本格的な高齢社会に向けて、次の5つの理念を掲げます。
(1)人間性の尊重
高年者の人間性が尊重され、生涯にわたり安心して生活することができる社会の構 築を目指します。
(2)自立と参加の推進
高年期においても主体的・積極的な生き方を実現できる社会の構築を目指します。
(3)共に生きる心豊かな地域社会の形成
高年者を含む市民が世代を超えて助け合い、あたたかい人間関係の中でふれあいの ある地域社会の構築を目指します。
(4)高年者が安心して暮らせるまちづくり
高年者の視点を積極的に取り入れ、高年者が安心して暮らせるまちづくりを目指し ます。
(5)活力ある高齢社会の形成
高年者がいきいきと活動する場や機会が数多く設けられた、活力ある社会の形成を 目指します。
1 基本理念
人間性の 尊重
自立と参加の 推進
高年者が安心して 暮らせるまちづくり
共に生きる心豊かな 地域社会の形成
活力ある 高齢社会の形成 基 本 理 念
地域における 支援体制の確立 介護保険事業の円滑
な実施 高年者の社会参加
の促進
高年者生活支援施策 の充実 健康づくり・介護予防
37
基本理念の実現のために、本市では次の基本方針とその具体的方向性を示すための 基本目標を設定し、施策の総合的・体系的な推進を図ります。
(1)健康づくり・介護予防の推進
いつまでも元気でいるために、また、要支援・要介護状態にならないための予防や 要支援状態の軽減・進行抑止のために、適切な保健医療サービスや介護予防サービ スを提供します。
(2)高年者生活支援施策の充実
加齢に伴い様々な支障が生じても、高年者が尊厳を保ちながら安心して生活を送る ことができるような、社会基盤の確立に努めます。特に、高年者人口の増加に伴い 顕著になってきている、ひとり暮らしや高年者のみの世帯の高年者、および認知症 高年者に対するケア対策を積極的に推進していきます。
(3)高年者の社会参加の促進
高年者が充実した生活を送れるよう、就労環境の整備、地域活動への参加、学習・ 余暇活動等による社会参加の場を広げるとともに、高年者が地域で安心して暮らし ていけるよう、ボランティア活動や地域福祉活動をしやすい環境づくりに努めます。
2 基本方針及び基本目標
基本目標
① 健康づくりの推進 ② 医療体制の整備 ③ 介護予防の推進
基本目標
① 日常生活の支援 ② 認知症対策の推進 ③ 家族介護支援 ④ 住環境の整備
基本目標
① 就労の支援
38
(4)介護保険事業の円滑な実施
高年者が要支援・要介護状態になっても、その状態に応じて介護サービスを計画的 に提供し、自立した日常生活を営むことができる体制を整備します。
また、需給関係を正確に見極めて保険料を算出するとともに、安心して介護サービ スを利用できるように、低所得者対策を推進します。
(5)地域における支援体制の確立
高年者が住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、地域全体が支え合い、 助け合っていく環境を作り上げることが不可欠となっています。その条件整備を積 極的に推進していきます。また、身体的な機能の低下等に配慮した住宅や都市環境 の面での安全性、快適性を確保していきます。
(6)計画推進体制の整備
高年者が、十分な情報に基づいて、良質なサービスを充分に利用できるように、サ ービスの円滑な提供を図ることに努めます。
基本目標
① 要支援者介護生活支援 ② 要介護者介護生活支援 ③ 地域支援事業
④ 保険料の適正な算出 ⑤ 経済的支援策
基本目標
① 地域支援協力体制の整備 ② 安心・安全なまちづくりの推進 ③ 福祉のまちづくりの推進
基本目標
① 情報提供・相談体制の充実
② 必要なサービス量の確保及び質の向上 ③ 円滑なサービスの提供
④ 庁内推進体制の確保 ⑤ 委員会による点検 ⑥ 関係機関との協議
39
以上の基本理念・基本方針・基本目標を踏まえて、特に、以下を重点課題として、 施策を展開していきます。
(1)介護予防と健康づくりの推進
高年者が住み慣れた地域でその人らしい自立した日常生活を営むためには、健康の 維持が大切です。
また、団塊の世代が高年者となり、高齢化が一層進行してくるなかで、介護保険制 度を維持していくためには、高年者が介護を必要としない状態を保つことが前提と なります。
そこで、市では、介護予防と健康づくりを推進していきます。
(2)高年者の社会参加の促進
高年者が年齢にとらわれず自らの責任と能力において自由で生き生きとした生活 を送るためには、これまで培ってきた経験や知識を活かした積極的な社会参加が求 められます。
一方で、団塊の世代が高年者となり、価値観や行動様式などが多様化してきていま す。
そこで、市では、高年者に対して積極的な社会参加を呼び掛けるとともに、様々な 社会参加の仕組みを作り、支援していきます。
(3)地域における支え合いの推進
ひとり暮らしの高年者や、高年者夫婦のみの世帯が増加しています。
その結果、家族や地域とのつながりが急速に薄れ、孤立化し、日常生活や介護に不 安を抱く高年者が多くなってきています。
そこで、市では、高年者が地域において安心して日常生活を営むために、地域にお ける様々なネットワークを通じて、地域における支え合いのシステムの構築を、地 域包括ケアシステム*1の整備とともに、推進していきます。
*1 地域包括ケアシステム・・・ニーズに応じた住宅が提供されることを基本とした上で、生活上の安全・安
心・健康を確保するために、医療や介護のみならず、福祉サービスを含めた様々な生活支援サービスが 日常生活の場(日常生活圏域)で適切に提供できるような地域での体制(『地域包括ケア研究会報告書』 平成 22 年3月)
40
(4)認知症支援策の充実
要介護認定を受けている高年者は、認知症になることも多く、その人数は今後も増 加すると見込まれることから、認知症高年者の特性に対応したケアの確立が急務と なっています。
また、認知症高年者が、可能な限り住み慣れた地域において継続して日常生活を営 むためには、継続的な支援体制が必要です。
そこで、市では、医療と介護の連携の強化を図りつつ、認知症予防・早期発見・早期 対応の方策を講じるとともに、認知症高年者及びその家族に対するサポート体制を 充実していきます。
(5)介護保険事業の適正な運営
介護保険事業を適正に運営するためには、要介護者の自立支援*1
そこで、市では、介護サービスが必要な方への適切なサービス供給やサービスの質 の確保、介護報酬の請求が適正かどうかのチェックなど、介護サービスの適正化を 推進します。
につながる質の 良い介護サービスを提供し、介護保険制度への信頼を高めることや、適正給付、制 度の普及啓発を積極的に行うことが必要です。
また、サービス利用者や家族、一般の方々に介護保険制度を十分に理解いただき、 より良い介護保険事業とするため、情報提供や一層の普及啓発を行っていきます。
*1 自立支援・・・要支援・要介護状態になった者が、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが
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基本理念・基本目標実現のために、重点課題を踏まえ、次のような施策の体系で計 画を実現していきます。
4 施策の展開(施策の体系)
基本方針1 健康づくり・介護予防の推進
健康づくりの推進
医療体制の整備
介護予防の推進
①高年者健康体操 ②高年者健康教室 ③介護予防健康づくり事業 ④高年者健康づくり協働支援事業
①救急医療体制・地域医療環境整備 ②救急医療体制整備 ③高年者等インフルエンザ予防接種
①介護予防普及啓発事業 ②二次予防対象者(特定高年者)把握事業 ③介護予防トレーニング ④介護予防教室
基本方針2 高年者生活支援施策の充実
日常生活の支援
家族介護支援
住環境の整備
①おむつ支給 ②ねたきり老人手当 ③訪問理容サービス ④寝具洗濯乾燥消毒サービス ⑤サイドレール付きベッド購入資金助成事業 ⑥日常生活用具給付 ⑦配食サービス ⑧高年者・障がい児(者)移送サービス事業 ⑨高齢者及び障がい者住宅改善整備資金融資事業 ⑩生活管理短期宿泊 ⑪その他の日常生活支援
①高年者の住まい ②市営住宅等 ③養護老人ホーム ④要介護者の施設 ⑤ケアハウス
①徘徊高年者家族支援事業 ②あんしん見守りネットワーク事業 ③認知症高年者家族やすらぎ支援事業 ④家族介護慰労事業 ⑤ 住宅改修支援事業 ⑥ 高年者緊急保護事業
認知症対策の推進
42 基本方針3 高年者の社会参加の促進
就労の支援
社会参加・交流の促進
①シルバー人材センター ②定年延長への要望
①高年者福祉センター ②ふれあい浴場事業 ③生きいき元気サロン ④平成塾 ⑤高年者学級 ⑥すこやかクラブ ⑦ふれあい高年者運動会 ⑧ボランティア活動
基本方針4 介護保険事業の円滑な実施
要支援者介護生活支援
要介護者介護生活支援
A 介護予防サービス
B 地域密着型介護予防サービス
A 居宅サービス B 地域密着型サービス
C 施設サービス
保険料の適正な算出
経済的支援策
介護保険料所得段階区分 その他の経済的支援策
①高額介護(介護予防)サービス費 ②高額医療・高額介護合算制度
③介護サービス利用者負担額補助事業 ④介護保険料減免制度 ⑤特定入所者介護サービス費 ⑥社会福祉法人利用者負担軽減措置補助事業 ⑦訪問介護サービス補助事業
①基本的考え方 ②保険料の算出
①敬老会事業 ②敬老祝金支給事業 ③金婚式事業
敬老事業の実施
地域支援事業
43 基本方針6 計画推進体制の整備
情報提供・相談体制の充実
円滑なサービスの提供
庁内推進体制の確保
委員会による点検
必要なサービス量の確保及び質の向上
①情報提供体制の充実 ②相談体制の充実 ③高年者福祉サービス等の周知活動 ④認知症に関する相談体制の確立
①事業者連絡調整会議 ②介護サービス事業者に対する支援・指導
A 要介護(要支援)認定の適正化 ①認定調査 ②適正な審査 ③適正な介護サービス利用に向けた情報提供 B ケアマネジメントの適正化 ①適正なケアプランの推進 ②住宅改修の点検
C 事業所のサービス提供体制及び介護報酬請求の適正化 ①指導・監督
②苦情・通報情報の適切な把握及び分析 ③請求誤りの多い事業者への重点的な指導 ④介護給付費通知の送付及びそれにより受給者等から提供された情報の活用 ⑤国保連介護給付適正化システムの活用
関係機関との協議
他自治体・県・国との連携 基本方針5 地域における支援体制の確立
地域支援協力体制の整備
安心・安全なまちづくりの推進
福祉のまちづくりの推進
①日常生活圏域の設定 ②地域包括支援センター ②-2地域包括支援センター等運営協議会 ③草加市社会福祉協議会 ④草加市社会福祉事業団 ⑤特定非営利活動法人
①援護を必要とする人の把握と支援 ②高年者に配慮した防犯知識の普及・啓発 ③地域ぐるみの支援 ④交通安全知識の普及・促進