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「SAEFI」通信 第25号 「SAEFI」通信 「茨城アジア教育基金」を支える会

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Academic year: 2018

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「SAEFI」通信 第25号

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2015年3月31日

アジアの人々と共に学ぶ

アジアの人々と共に学ぶ

第25号

S

UPPORTING

A

SIAN

E

DUCATION

F

UND

I

BARAKI

発 行 「茨城アジア教育基金」 を支える会

会長 長谷川典子 事務局 舩山悦子

〒319-0315 水戸市内原町636-2 TEL・FAX029-259-5161 http://www.saei.org/

「SAEFI」通信

「SAEFI」通信

ワークショップ&学校建設状況視察

ワークショップ&学校建設状況視察

ワークショップ&学校建設状況視察

第52回

派遣事業

キーボードの練習をする先生たち

建築中の小学校

なにやら楽しそう!

学校の完成を待っている子どもたち 村総出で歓迎

タン・タン・タン・ウンとリズムの練習

1 月 6 日から 15 日までラオスを訪問した。今回の目的は、ヴィエンチャン市のハークゲオ小学校で主に音楽のワー クショップをすることと、サムスム村に小学校建設中の工事の進捗状況を見ることだった。派遣者は、長谷川典子会 長、時任志保子、舩山悦子、諸沢和子、小林光子の 5 名。

ひとすじに幼児教育支援

ひとすじに幼児教育支援

今回、ラオスの教育省が幼児教育の重要性を考えて、就学前クラスの設置を増加する方針を発表したという情報 を得て、いよいよラオスも幼児教育に目が向けられたと感じた。

ラオスでワークショップを始めた 15 年前から一貫して幼児教育のワークショップを行ってきた。国に影響を及ぼ したとは思わないが、幼児教育の分野でのワークショップは間違っていなかったと改めて思った。

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「SAEFI」通信 第25号

2015年3月31日

ラオス学校建設支援事業開催

現在進行中のサムスム小学校建設支援を目的に2会場において

チャリティコンサートと講演会を開催した。

30周年

記念事業

平成 26 年 12 月 7 日(日)、水戸市国際交流センターにお いて、第1部「ラオス学校建設支援事業について」と題して長 谷川会長が講演し、第 2 部は口笛ジュニア世界チャンピオン の加藤万里奈さんのコンサートを行った。

100 名近くの来場者は、明るく元気いっぱいな万里奈さん の演奏に聴き入り、テク

ニックの素晴らしさと口笛 の奥深さに感動した。この 日はちょうど万里奈さんの 誕生日。会から贈られた手 作りのバースデーケーキに 大喜びだった。

平成 27 年 2 月 7 日(土)、常総市生涯学習センターにおい て第 1 部「サムスム小学校建設について」、第 2 部講演「国際 交流はパネルシアターとともに」を開催した。

第 1 部は、ラオスの教育事情や、サムスム村の様子を紹介 した。水海道で当会の活動を紹介したのは初めてだったので約 230 人の来場者の方々は、30 年間のボランティア活動を真剣 に聞いてくださった。

第 2 部は、パネルシアターの創始者、古宇田亮順先生のトー クとパネルの実演だった。先生は、タイ、ネパール、スリラン カ等海外での講演や実践も豊富で、この日も歌、昔話、ゲーム 等々盛りだくさんの言葉を越えたパネルシアターの世界を見せ てくださった。最初、「パネルシアターってナニ?」といって いた方たちも、先生の話術と実演に引き込まれ笑いが絶えな かった。

当会の活動を紹介したパネルの展示、クラフトの販売も行っ た。もーど・え・ここり様のチャリティバザーでは売上金の全 てを学校建設支援金としてご協力いただいた。

長谷川会長の講演

ドレスを変えて熱演する万里奈さん バースデーケーキをフッ!

パネルシアターの楽しさを語る古宇田先生

熱心に講演に聞き入る来場者

講演会と口笛コンサート

水戸会場

常総会場

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「SAEFI」通信 第25号

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2015年3月31日

ブアライさん 竜巻被害に

交流会のあと子どもたちと記念撮影

倒壊してしまったブアライさんの家

お見舞いの書面を手にするブアライさん(左)

報告会&新年会

寒い日本を発ち、ヴィエンチャ ンは暖かいだろうと思っていた が爽やかで学習するには最適 だった。キーボードは、片手づ つは90%の人ができるが、両 手では大変そうだった。どの先 生もリズムが取れない。それに は、幼稚園の時からリズムあそ びをしてほしい。CDを使って、 ノリをよくして欲しいと思っ た。3日間の研修はとてもよく 頑張ってくれた。(時任志保子)

私、ブアライ・パニタムと家族一同、今回の茨城ア ジア教育基金を支える会様の私の家族へのご支援につき まして心よりのお礼を申し上げます。

今回の皆様からの温かいご支援は、新築中に倒壊し てしまった家の再建のために最も有効に使わせていただ きます。皆様のお心にお返しできるのは何もありません が、皆様がいつも幸せでありますよう、そしてご家族の 皆様のご健康と、よいことだけに出会われるように祝福 とお祈りをさせていただきます。

沢山の村の方たちや子どもから歓迎を受 けた。その挨拶の中に、「この村は貧し いのでもっと支援して欲しい」と言うの があった。それに対して長谷川会長は「日 本の沢山の人たちからお金をいただいて 支援しています」と話すと納得したよう だった。(諸沢和子)

今回のクラフトの仕入れは、初めて織物 の「サンハイ村」に行った。50軒くら いの小さな村で軒先で機織をし、販売し ていた。ナイトバザールでも精力的に仕 入れたが、質の悪いものも多く、クラフ ト仕入れは、楽しみと苦労が混在してい る。(舩山悦子)

ツアー参加者からのひと言

昨年訪問したときより山の中が 整地され、基礎工事が進み、柱 が建ち並び、回りにはレンガが 積んであった。夏には、素晴ら しい校舎が完成するだろう。交 流会では、3人一組で棒を使っ て走る遊びなどをして、大人も 子どもも真剣に競い合って楽し むことができ

た。心のつな がりが増して いると思えた。 (小林光子)

1 月 19 日(月)、茨城県就労支援センターにおい て、第 52 回スタディツアーの報告会と新年会を開催 した。(出席 29 名)報告会では、村人たちが手作業 で学校建設の準備を進めている様子や、昨年と今年も 続けて訪問していることにより、村の人たちとの親近 感が増していることなどが報告された。午後のアトラ クションは、昨年に続いて会員の小玉さんによるおは なし会を行った。

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「SAEFI」通信 第25号

2015年3月31日

ラオス・サムスム村小学校の贈呈式が 7 月 24 日に行われることに決まった。募集したところ 23 名の参加 者があった。サムスム村にこんなに大勢の日本人が訪れるなんて初めてのことだろう。すでに会員が学校建設 視察のために訪れて友好を温めているが、さらに深めてきたいものである。一方的に物や親切を押し付けるの ではなく、対等の関係を築くにはどうしたらよいのか、参加者で事前学習などをしたらそれぞれの気付きがあ るかも知れない。ラオスの子どもたちの様子を写真で見て何十年か前の自分と重なったという方がいたが、便 利になりすぎた日本の今の生活を省みるのも大切な事ではないかと思う。(小玉)

編 集 後 記

「30周年お祝いのつどい」&「記念誌発行」のお知らせ

支える会は平成 27 年に 30 周年を迎える。会ではお祝 いのつどいを開催するとともに、記念誌を発行することに なった。記念講演の講師の八木沢氏は、当会の発足当時か らお世話になり、現在も力強いエールをおくっていただい ている方である。記念誌「あゆみ」は、10 年ごとに発行 され 3 代目となる。30 年を振り返ると共に、今後につな げていきたいと思う。

今年はラオス学校建設計画から3年目となる。建設地選定や募金活動など多くの課 題を乗り越えて5月完成の予定である。大勢の方々にご協力いただいたので関心も高く、 贈呈式参加希望者は 23 名になった。中学生寮台所の建設をしている水戸西ロータリー クラブからの参加者 7 名を加えると総勢 30 名の訪問団となる。まだ開発が進んでいな い奥地のため、ホテルの確保に苦心している。たくさんの外国人を受け入れたことのな い村人たちは驚くことだろう。しかし、一緒に学校完成を喜び、祝う姿を想像して楽し みにしている。今回はサムスム村の子どもたちとの交流の時間をたっぷり取る予定であ る。書道、折り紙、ゲームなど、参加者全員で交流を図りたいと考えている。(舩山)

と き:平成 27 年 10 月 31 日(土)  午前 10:30 ~

ところ:レイクビュー水戸 講演会:講師 八木沢 克昌氏

(SVA 常務理事・アジア地域ディレクター)

ラオス小学校贈呈式と

   世界遺産ルアンパバーンへの旅

30周年

記念事業

第53回スタディツアー

2015年7月22日(水)~27日(月) 4泊6日

成田→ルアンパバーン→サムスム村→ルアンパバーン→成田

王宮博物館

プーシー

サンハイ村

ワット・シェントーン 朝市

参照

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