宇
都
宮
市
石
那
田
町
田
川
沿
い
の
桜
並
木
は
、
昭
和
62
年
の
土
地
改
良
、
河
川
改
修
時
に
植
え
ら
れ
ま
し
た
。
桜
並
木
は
、
船
生
街
道
か
ら
西
へ
約
一
キ
ロ
続
く
見
事
な
も
の
で
す
。
し
か
し
、
河
川
敷
の
管
理
ま
で
は
で
き
ず
、
雑
草
が
生
い
茂
っ
て
い
る
状
態
で
し
た
。
こ
の
よ
う
な
中
、
河
川
敷
を
含
め
て
景
観
を
高
め
よ
う
と
、
最
初
は
地
域
の
住
民
数
名
で
ゴ
ミ
拾
い
、
刈
り
払
い
を
は
じ
め
ま
し
た
。
年
々
き
れ
い
に
な
っ
て
い
く
景
色
を
見
て
、
他
の
地
域
か
ら
も
参
加
者
が
集
ま
り
、
平
成
21
年
に
、
仲
内
、
六
本
木
、
坊
村
の
各
自
治
会
の
住
民
に
よ
っ
て
「
石
那
田
町
田
川
桜
愛
護
会
」
が
発
足
し
、
20
名
以
上
の
住
人
が
活
動
に
参
加
す
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
そ
の
後
、
桜
愛
護
会
で
は
桜
が
咲
く
春
だ
け
で
な
く
、
秋
も
楽
し
め
る
よ
う
に
し
よ
う
と
彼
岸
花
の
定
植
、
さ
ら
に
晩
秋
に
紅
葉
が
楽
し
め
る
よ
う
に
と
、
対
岸
に
約
一
キ
ロ
に
わ
た
り
も
み
じ
を
定
植
し
ま
し
た
。
こ
う
し
た
地
域
住
民
が
一
体
と
な
っ
た
桜
並
木
を
中
心
と
し
た
美
化
運
動
は
、
地
域
資
源
と
な
り
身
近
な
癒
し
の
場
と
し
て
、
市
内
外
の
地
域
か
ら
も
、
そ
の
美
し
さ
を
楽
し
み
に
多
く
の
人
々
が
訪
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
今
後
も
、
石
那
田
町
田
川
沿
い
の
河
川
敷
が
、
桜
並
木
、
彼
岸
花
、
も
み
じ
並
木
と
四
季
を
通
し
て
見
ご
た
え
の
あ
る
景
観
に
な
り
、
多
く
の
人
を
楽
し
ま
せ
、
地
域
活
性
化
に
つ
な
が
る
こ
と
を
期
待
し
て
い
ま
す
。
編
集
委
員
荒
牧
栄
治
平
成
26
年
度
家
族
経
営
協
定
書
調
印
式
を
、
去
る
2
月
17
日
(
火
)
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
中
央
支
所
で
行
い
ま
し
た
。
家
族
経
営
協
定
は
、
家
族
が
互
い
に
責
任
の
あ
る
経
営
へ
の
参
画
を
通
じ
て
、
近
代
的
な
農
業
経
営
を
確
立
す
る
と
と
も
に
健
康
で
明
る
い
家
庭
を
築
く
こ
と
を
目
的
に
、
将
来
の
目
標
、
役
割
分
担
、
就
業
条
件
な
ど
に
つ
い
て
話
し
合
い
、
第
三
者
立
会
い
の
も
と
で
協
定
を
結
び
、
よ
り
良
い
農
業
経
営
を
目
指
す
も
の
で
す
。
今
年
度
、
家
族
経
営
協
定
を
新
た
に
締
結
し
た
家
族
は
6
組
、
見
直
し
を
し
た
家
族
は
3
組
の
計
9
組
で
し
た
。
調
印
式
で
は
、
立
会
人
で
あ
る
髙
橋
晃
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
会
長
か
ら
「
今
回
の
締
結
を
機
会
に
、
夢
の
あ
る
元
気
な
農
業
経
営
を
築
き
上
げ
る
と
と
も
に
、
こ
れ
ま
で
以
上
に
責
任
と
や
り
が
い
を
持
っ
て
農
業
に
取
り
組
み
、
家
族
と
の
絆
を
よ
り
一
層
深
め
て
い
た
だ
き
た
い
」
と
の
あ
い
さ
つ
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
出
席
し
た
6
組
の
家
族
が
順
に
調
印
を
行
い
、
髙
橋
会
長
か
ら
協
定
書
の
交
付
と
記
念
品
を
贈
呈
し
ま
し
た
。
最
後
に
締
結
農
家
の
方
か
ら
「
昨
年
就
農
し
た
ば
か
り
で
不
安
も
大
き
い
が
、
こ
の
協
定
書
を
も
と
に
家
族
一
丸
と
な
っ
て
よ
り
よ
い
経
営
を
目
指
し
て
い
き
た
い
」
な
ど
、
今
後
の
抱
負
を
述
べ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
調
印
式
終
了
後
に
講
演
会
が
行
わ
れ
「
我
が
家
の
家
族
経
営
協
定
書
の
活
用
と
効
果
」
を
テ
ー
マ
に
、
講
師
の
相
良
律
子
さ
ん
か
ら
「
協
定
を
締
結
し
て
か
ら
自
身
も
経
営
者
の
一
人
と
し
て
見
て
も
ら
え
る
よ
う
に
な
り
今
ま
で
以
上
に
や
り
が
い
を
感
じ
る
よ
う
に
な
っ
た
」
な
ど
の
実
体
験
に
基
づ
い
た
話
が
あ
り
ま
し
た
。
さ
ら
に
「
家
族
経
営
協
定
書
が
た
だ
の
紙
切
れ
に
な
ら
な
い
よ
う
に
、
家
族
で
具
体
的
な
ラ
イ
フ
プ
ラ
ン
を
作
成
し
有
効
に
活
用
し
て
も
ら
い
た
い
」
と
の
助
言
を
い
た
だ
き
、
締
結
者
の
皆
さ
ん
は
真
剣
に
聞
き
入
っ
て
い
ま
し
た
。
前列左から 入江康人さん・上野陽史さん 菊地百合子さん・田﨑雄一さん 手塚誠さん・半田侑士さん (後列は立会人)
農家のための農業者年金
経営者だけでなく夫婦や親子でそろって 加入することをおすすめします ! !家
族
経
営
協
定
調
印
式
~
農
業
経
営
の
ス
テ
ッ
プ
ア
ッ
プ
に
~
【問い合わせ先】農業委員会事務局 農政対策グループ
☎
(632)2815
あなたの老後生活への備えは十分ですか?年金は家族一人ひとりについて準備 することが大切です。老後の備えは国民年金プラス 農業者年金 がおすすめです。 しっかり積み立て、がっちりサポート。安心で豊かな老後を!
●農業者年金とは
農業者年金は、日本農業の担い手である農業者 の、老後の安定を図ることなどを目的とした、農 業者だけが加入できる「農業者のための年金」 で、国民年金(基礎年金)に上乗せした任意加入 の公的な年金制度です。
●加入要件
国民年金の第1号被保険者で年間60日以上農業に 従事する方、20歳以上60歳未満の方。
●特徴
積立方式で安定した財政運営です。年金額は加入 者・受給者数に左右されない、少子高齢時代に強 い制度です。
●80歳までの保証がついた終身年金です
仮に加入者や受給者が80歳になる前に亡くなった 場合は、80歳までに受け取るはずの相当額を死亡 一時金として遺族が受け取れます。
●保険料
保険料は、月額2万円から6万7千円までご自身の ライフプランに合わせて千円単位で自由に選択で きます。
●税制面でも大きな優遇
家
族
経
営
協
定
を
結
ん
で
み
ま
せ
ん
か
「
家
族
の
中
で
水
く
さ
い
」
「
そ
ん
な
も
の
結
ば
な
く
て
も
、
ち
ゃ
ん
と
協
力
し
て
や
っ
て
る
よ
」
そ
う
、
思
わ
れ
る
か
も
知
れ
ま
せ
ん
。
し
か
し
、
既
に
締
結
さ
れ
た
方
々
か
ら
は
、
「
責
任
が
明
確
に
な
り
、
仕
事
へ
の
意
欲
が
増
し
た
」
「
給
料
と
い
う
形
で
収
入
が
明
確
に
な
り
、
や
り
が
い
が
、
よ
り
感
じ
ら
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
」
「
休
日
を
楽
し
ん
だ
り
、
研
修
や
ク
ラ
ブ
活
動
等
に
参
加
し
や
す
く
な
っ
て
、
生
活
に
メ
リ
ハ
リ
が
つ
い
た
」
な
ど
の
声
が
上
が
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
こ
れ
か
ら
の
農
家
は
、
経
営
体
と
し
て
の
自
立
も
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
れ
ぞ
れ
の
経
営
内
容
に
合
わ
せ
た
協
定
を
締
結
し
て
、
さ
ら
に
生
き
生
き
と
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
み
ま
せ
ん
か
。
【
問
い
合
わ
せ
先
】
農
業
委
員
会
事
務
局
農
政
対
策
グ
ル
ー
プ
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
【
家
族
経
営
協
定
推
進
機
関
】
・
農
業
委
員
会
事
務
局
・
農
業
振
興
課
・
栃
木
県
河
内
農
業
振
興
事
務
所
・
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
(目的)
第1条 この協定書は、夫 、妻 が、 相互に責任ある経営への参画を通じて、近代的な 農業経営を確立するとともに、健康で明るい家庭 を築くことを目的とする。
(生活設計)
第2条 各人の人生観、生きる姿勢を認め合い、コミュニ ケーションを大切にし、家族の合意のもとに長期 生活設計及び毎年の具体的事項を内容とする年度 別生活設計を樹立する。
(経営計画)
第3条 夫及び妻は資金計画、作付計画等、農業経営に関す る事項についてその都度協議の上決定し、… 我が家の家族経営協定書(例)
あなたも入会しませんか!税理士が直接アドバイス
「宇都宮農業青色申告会」は、農家のみなさまの、経営改善や適正な申告手続きをサポートいたします。
宇都宮農業青色申告会
Q:青色申告って、どんな得があるの?
A:最高で 65 万円の所得控除が受けられる他、いろ んな税制的な優遇措置を受けられます。
Q:青色申告を受けるには、どうしたらいいの?
A:所定の書類を確定申告書に添付します。書類の 書き方は、会員が参加できる指導会で、税理士 さんが細かく教えてくれるので簿記に詳しくな くても大丈夫です。
Q:税理士の指導にはお金がかかるの?
A : 指導会は参加費無料で、青色申告会年会費3,000円 以外にはかかりません。
その他何でも、お聞きになりたい方はお気軽にお電話ください。
宇都宮農業青色申告会事務局(宇都宮市農業委員会事務局内) ☎(632)2815
宇都宮農業青色申告会
年会費 3,000 円
■ 青色申告会への入会・退会は、いつ
でも可能です。
■ 対象は、宇都宮市・上三川町にお住
まいの農業経営者やご家族。既に青 色の人も、これから始めようという 人(白色)でも OK !
■ 指導会は、上三川・宇都宮・上河内・
河内の各地区で数回実施。どの会場 でも何度でも受講可。(7月・12月 ~ 3月に開催)
家
族
経
営
協
定
と
は
、
農
業
に
従
事
す
る
家
族
全
員
が
意
欲
と
生
き
が
い
を
も
っ
て
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
い
く
た
め
に
、
将
来
の
目
標
、
役
割
分
担
、
就
業
条
件
な
ど
に
つ
い
て
話
し
合
い
、
文
書
で
取
り
決
め
を
す
る
こ
と
で
す
「
み
ん
な
で
環
境
美
化
に
努
め
、
住
み
良
い
地
域
を
子
供
達
に
伝
え
よ
う
」
を
ス
ロ
ー
ガ
ン
に
活
躍
す
る
河
内
地
区
申 ざ
る
う
ち
内
環
境
保
全
隊
の
活
動
の
一
環
を
紹
介
し
ま
す
。
申
内
環
境
保
全
隊
は
、
農
業
委
員
の
相
良
利
和
さ
ん
が
代
表
を
務
め
、
地
域
環
境
美
化
に
興
味
の
あ
る
有
志
と
申
内
婦
人
会
の
メ
ン
バ
ー
10
名
で
、
平
成
25
年
か
ら
活
動
し
て
い
ま
す
。
主
な
活
動
は
、
年
2
回
の
生
き
も
の
調
査
や
社
会
学
習
、
環
境
美
化
活
動
等
で
活
動
へ
の
参
加
は
自
由
で
す
。
昨
年
10
月
27
日
(
月
)、
申
内
環
境
保
全
隊
は
、
地
域
の
環
境
向
上
活
動
と
し
て
2
回
目
の
生
き
も
の
調
査
、「
田
の
昆
虫
の
種
類
の
生
き
も
の
調
査
」
を
近
隣
の
岡
本
小
学
校
1
、3
年
生
の
児
童
を
対
象
に
行
い
ま
し
た
。
秋
晴
れ
の
下
、
岡
本
小
学
校
の
児
童
と
父
兄
、
教
員
、
保
全
隊
員
121
名
が
申
内
公
民
館
前
広
場
に
集
合
し
、
相
良
代
表
の
あ
い
さ
つ
、
先
生
方
の
注
意
事
項
を
聞
い
て
か
ら
、
環
境
保
全
隊
が
用
意
し
た
虫
取
り
網
と
籠
を
手
に
持
っ
て
、
公
民
館
周
辺
圃
場
へ
と
調
査
に
向
か
い
ま
し
た
。
子
供
た
ち
は
広
い
圃
場
を
駆
け
回
り
、
カ
エ
ル
、
バ
ッ
タ
、
イ
ナ
ゴ
、
ト
ン
ボ
、
シ
マ
ヘ
ビ
な
ど
を
捕
ま
え
ま
し
た
。
児
童
の
中
に
は
、
カ
エ
ル
や
バ
ッ
タ
に
触
れ
る
こ
と
が
出
来
な
い
子
も
い
て
大
変
な
騒
ぎ
で
、
参
加
し
た
児
童
た
ち
に
と
っ
て
も
生
涯
の
思
い
出
に
な
っ
た
こ
と
で
し
ょ
う
。
捕
ま
え
た
生
き
も
の
は
、
公
民
館
に
持
ち
帰
っ
て
名
前
な
ど
を
調
べ
た
後
、
子
供
た
ち
の
手
に
よ
っ
て
、
も
と
い
た
田
ん
ぼ
に
全
て
放
し
ま
し
た
。
環
境
保
全
隊
に
よ
る
と
近
年
、
申
内
地
区
で
は
、
10
月
下
旬
に
平
野
で
飛
び
回
る
赤
ト
ン
ボ
や
イ
ナ
ゴ
な
ど
が
温
暖
化
の
影
響
か
山
か
ら
下
り
る
こ
と
が
な
く
、
以
前
ほ
ど
見
ら
れ
な
く
な
っ
た
そ
う
で
す
。
そ
れ
で
も
調
査
を
し
た
児
童
の
籠
に
は
、
た
く
さ
ん
の
昆
虫
が
採
取
さ
れ
て
い
ま
し
た
。
将
来
、
こ
の
子
供
達
が
大
き
く
な
っ
て
も
、
今
日
の
日
の
気
持
ち
を
忘
れ
る
こ
と
な
く
、
地
域
の
環
境
美
化
に
関
心
を
持
っ
て
、
保
全
活
動
を
や
っ
て
く
れ
る
こ
と
と
期
待
し
て
帰
路
に
つ
き
ま
し
た
。
申
内
環
境
保
全
隊
の
皆
様
の
今
後
の
活
躍
を
楽
し
み
に
し
て
お
り
ま
す
。
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
そ
し
て
お
疲
れ
さ
ま
で
し
た
。
編
集
委
員
篠
﨑
仁
一
郎
◎ご寄稿・ご意見・ご感想を募集しています。読者の皆さんからの寄稿等をぜひお寄せください。 【宛先】〒 320-8540 宇都宮市旭 1-1-5 宇都宮市農業委員会事務局へ。
育てて行こう環境美化
東
刑
部
町
の
イ
チ
ゴ
農
家
、
関
根
芳
行
さ
ん
(
39
歳
)
は
、
長
男
の
誕
生
を
転
機
に
、
時
計
販
売
の
会
社
を
辞
め
就
農
し
、
今
年
で
10
年
目
で
す
。
イ
チ
ゴ
栽
培
は
、
芳
行
さ
ん
の
父
が
今
か
ら
37
年
前
に
始
め
、
現
在
は
、
イ
チ
ゴ
27
ア
ー
ル
と
水
稲
280
ア
ー
ル
を
芳
行
さ
ん
と
両
親
の
3
人
で
栽
培
し
、
イ
チ
ゴ
を
主
に
芳
行
さ
ん
が
受
け
継
い
で
、
品
種
「
と
ち
お
と
め
」
を
栽
培
し
て
J
A
へ
出
荷
し
て
い
ま
す
。
父
の
下
で
イ
チ
ゴ
栽
培
の
ノ
ウ
ハ
ウ
を
身
に
つ
け
た
芳
行
さ
ん
は
、
耕
作
面
積
を
着
実
に
増
や
し
、
品
質
の
維
持
と
堅
実
な
イ
チ
ゴ
作
り
に
努
め
て
い
ま
す
。
ま
た
、
時
計
を
販
売
し
て
い
た
時
に
お
客
様
か
ら
「
箱
を
開
け
た
と
き
に
時
計
に
傷
が
あ
っ
て
が
っ
か
り
し
た
」
と
か
け
ら
れ
た
声
を
忘
れ
ず
、「
時
計
も
イ
チ
ゴ
も
同
じ
、
イ
チ
ゴ
に
傷
み
が
あ
れ
ば
が
っ
か
り
す
る
は
ず
。
笑
顔
で
お
い
し
い
イ
チ
ゴ
を
食
べ
て
も
ら
い
た
い
」
と
、
一
つ
一
つ
丁
寧
に
詰
め
込
み
作
業
を
行
い
出
荷
し
て
い
ま
す
。
そ
う
し
た
イ
チ
ゴ
が
、
販
売
先
で
お
客
様
か
ら
「
お
い
し
い
」
と
評
価
を
受
け
た
時
が
一
番
の
励
み
に
な
り
、
う
れ
し
い
と
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
芳
行
さ
ん
一
家
は
、
祖
母
、
両
親
、
妻
、
子
供
3
人
の
8
人
家
族
で
す
。
就
農
し
て
か
ら
忙
し
い
毎
日
で
、
決
ま
っ
た
休
み
は
取
り
づ
ら
い
そ
う
で
す
が
、
子
供
達
と
夕
方
、
イ
チ
ゴ
を
選
別
す
る
作
業
場
で
一
緒
に
過
ご
す
な
ど
家
族
の
時
間
を
大
切
に
し
て
い
ま
す
。
芳
行
さ
ん
は
、
子
供
達
と
遊
ぶ
と
き
は
本
気
で
遊
ぶ
よ
う
に
心
が
け
、
メ
リ
ハ
リ
を
つ
け
る
こ
と
で
「
や
る
べ
き
こ
と
は
や
る
、
遊
ぶ
と
き
に
遊
ぶ
」
と
子
供
達
に
理
解
し
て
も
ら
え
た
ら
う
れ
し
い
と
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
こ
れ
か
ら
も
ご
家
族
と
の
時
間
を
大
切
に
し
た
い
と
い
う
芳
行
さ
ん
の
ご
活
躍
を
期
待
し
て
い
ま
す
。
関
せき
根
ね芳
よし行
ゆきさん
(瑞穂野地区)▲あま~いイチゴの出荷準備をする芳行さん
A
A
A
Q 花を作っていて良かったと思うのはどんな時ですか?
洋らんを楽しむ方の手伝いが出来たと思う時です。うち の洋らんを題材にしたボタニカルアート(植物画)で 賞をとる方がいたり、栽培のコツを教えた方に翌年「き れいに咲いたわ」と話していただけたり、自分のこと のようにうれしくやりがいを感じます。
Q 農家に嫁いできて、戸惑いはありませんでしたか。
東京のサラリーマン家庭から嫁ぎました。それまで病 院でケースワーカーとして働き生涯福祉の仕事を続け ようと思っていましたが、仕事の対象は人から植物に 変わり、カタカナの花の名前を覚えたり、車がないと 困る生活になり免許を取得するなど「女性は結婚する と人生が変わる」を身をもって感じました。
Q 趣味は何ですか?
茶道です。自分に向き合う時間を持つとともに、学び の時間だと思って楽しんでいます。
Q 好きな言葉やモットーは?
「人事を尽くして天命を待つ」と「感謝の気持ちを忘れ ない」です。
A
Q 淳子さんの夢を聞かせてください。
花を通して福祉に携わって行きたいと思っています。現 在、埼玉の療養型病院の120 ある各部屋に飾花し、月 2回手入れに伺う仕事をしています。「花があると良い わ」などと喜んで頂けることをとても嬉しく感じます。 直接触れ合い、言葉も交わせるレンタル・デリバリー部 門を本格的に作る事が出来たら良いなと考えています。
A
鈴
すず木
き淳
じゅん子
こさん
(姿川地区)★ 経営内容 洋らん(胡蝶蘭・ミニ洋らん)
★ 家 族 本人・夫・長男・長女・二女
▲ミニ洋らん
お申し込み先
農業委員会事務局 農政対策グループ ☎( 6 3 2 ) 2 8 1 5
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のほか、これからの農業経営に役立つ新しい知識・ 技術を紙面で分かりやすくお伝えしています。
◆ 発 行 日……毎週金曜日 ◆ 発 行 元……全国農業会議所
◆ 購 読 料……1ケ月 700 円(送料込み 4月より)
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読んでみませんか?
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農資源や人的資源を活かしたビジネスの更な る展開
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業種にとらわれない新たなビジネスパートナー との出会いと、新たなビジネスモデルの構築 ▼事業化への近道
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(宇都宮市農業振興課農産物マーケティンググループ) ☎ (632)2843 http://www.u-agrinet.jp/ 会員になるとこんな特典が!
新 規 会 員 募 集 中
アグリネットワーク
去
る
2
月
2
日
、
農
業
委
員
会
第
2
回
総
会
が
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
総
会
に
先
立
ち
1
月
26
日
の
審
査
会
に
て
、
農
業
協
力
委
員
等
を
通
じ
て
各
農
家
か
ら
提
出
さ
れ
た
「
農
業
委
員
会
委
員
選
挙
人
名
簿
登
載
申
請
書
」
が
審
査
・
認
定
さ
れ
、
総
会
に
お
い
て
、
申
請
世
帯
数
6
、5
9
0
世
帯
(
対
前
年
比
2
3
6
世
帯
の
減
)、
申
請
者
数
1
4
、6
1
0
人
(
同
5
2
9
人
の
減
)
が
承
認
さ
れ
ま
し
た
。(
表
)
こ
の
申
請
書
は
、
市
選
挙
管
理
委
員
会
に
送
ら
れ
、
縦
覧
期
間
を
経
て
最
終
調
製
さ
れ
た
う
え
、
3
月
31
日
を
も
っ
て
確
定
し
ま
す
。
選
挙
人
名
簿
登
載
申
請
書
が
認
定
さ
れ
ま
し
た
選挙人名簿申請者地区別集計表
(平成 27 年 1 月 31 日現在) 選挙区 地 区 世 帯 数 男 女 計第 1 選挙区
旧 市 282 318 270 588 横 川 431 533 493 1,026 雀 宮 417 486 470 956 姿 川 423 491 453 944 計 1,553 1,828 1,686 3,514
第 2 選挙区
平 石 507 594 530 1,124 清 原 700 810 737 1,547 瑞穂野 452 530 489 1,019 計 1,659 1,934 1,756 3,690
第 3 選挙区
城 山 476 567 482 1,049 国 本 297 350 297 647 篠 井 265 325 308 633 富 屋 212 263 229 492 豊 郷 402 488 429 917 計 1,652 1,993 1,745 3,738
第 4 選挙区
第一 298 332 251 583 第二 169 206 157 363 第三 398 482 379 861 計 865 1,020 787 1,807
第 5 選挙区
第一 472 557 461 1,018 第二 389 457 386 843 計 861 1,014 847 1,861
◎「うつのみや農委だより」は「宇都宮市」のホームページでもご覧いただけます。http//www.city.utsunomiya.tochigi.jp 【問い合わせ先】農業委員会事務局 農地調整グループ ☎(632)2813・2814
農業委員会からのお知らせ
● 農地を農地以外に用途を変更する(農地転用)には、農地法に基づく許可が必要です。
無断で転用した場合は、個人にあっては3年以下の懲役又は 300 万円以下の罰金、 法人にあっては1億円の罰金という罰則の適用もあります。
なお、農地転用したくても転用できない土地がありますので、詳しくは、農業委員会 事務局までお越しいただき、直接ご相談ください。
● 平成 21 年 12 月の農地法改正によって、相続などで農地法の許可を受ける必要がな
い農地の権利を取得した場合には、農地のある市町村の農業委員会にその旨を届け出 ることが義務づけられました。届出をせず、または虚偽の届出をしたりすると罰則が ありますので、必ず農業委員会への届出をお願いします。
● 耕作放棄地は、雑草の繁茂や病害虫の発生源に留まらず、ゴミの不法投棄や火災の要
因になるなど周辺へ悪影響を及ぼすことになります。農地が遊休化した場合でも、適 宜草刈りを行うなど農地の適正利用にご協力ください。
● 農業委員会では、耕作放棄地の実態把握と発生防止、無断転用防止の目的で農地パト
ロールを実施しています。農地パトロール実施の際には、農地へ立入ることになりま すので、土地の所有者の方には、ご理解・ご協力をお願いします。
● 自ら耕作できないなど、農地の利用でお困りの方は、農地が遊休化する前に、地元の
農業委員や農業委員会事務局にご相談ください。
農地は、国民の大切な食糧を生産する基盤であり、限りのあるかけがえのない資源です。 また、農村特有の良好な景観は見るものにゆとりや安らぎを与えて入れるなど、国民全員 で守るべき貴重な財産です。
農地の違反転用は止めましょう!農地転用には許可が必要です。
農地を相続した場合には『農業委員会への届出』が必要です。
農地の適正利用と農地パトロールにご協力をお願いします。
農
業
後
継
者
の
出
会
い
の
場
「
ろ
ま
ん
ち
っ
く
★
ツ
ア
ー
」が
、
2
月
14
日
(
土
)
道
の
駅
「
ろ
ま
ん
ち
っ
く
村
」
に
お
い
て
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
「
ろ
ま
ん
ち
っ
く
★
ツ
ア
ー
」は
、
今
年
で
8
回
目
を
迎
え
、
宇
都
宮
市
農
政
対
策
協
議
会
、
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
の
共
催
で
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
今
年
度
は
、
女
性
農
業
委
員
3
名
と
、
前
女
性
農
業
委
員
5
名
の
8
名
が
中
心
と
な
り
、
こ
の
イ
ベ
ン
ト
の
準
備
・
企
画
・
運
営
ま
で
を
行
い
ま
し
た
。
当
日
は
、
男
女
22
人
が
参
加
し
、
地
元
の
野
菜
を
使
っ
た
「
蒸
し
パ
ン
作
り
」か
ら
始
ま
り
、
ビ
ュ
ッ
フ
ェ
ス
タ
イ
ル
の
昼
食
を
と
り
な
が
ら
フ
リ
ー
タ
イ
ム
、
チ
ー
ム
に
分
か
れ
て
「
豆
つ
か
み
」や
「
椅
子
と
り
ゲ
ー
ム
」
な
ど
を
通
し
て
お
互
い
に
気
に
な
る
相
手
に
自
己
P
R
し
て
い
き
、
交
流
を
深
め
て
い
き
ま
し
た
。
そ
の
後
、
最
後
の
自
己
P
R
を
行
い
、
フ
ァ
イ
ナ
ル
カ
ー
ド
に
気
に
な
る
相
手
の
名
前
を
記
入
す
る
告
白
タ
イ
ム
を
迎
え
ま
し
た
。
お
互
い
が
一
致
す
れ
ば
カ
ッ
プ
ル
成
立
で
す
。
集
計
結
果
を
待
つ
間
、
地
元
農
家
に
嫁
い
だ
、
鈴
木
由
紀
恵
さ
ん
の
講
話
を
聞
き
ま
し
た
。
今
回
の
ツ
ア
ー
で
は
、
3
組
の
カ
ッ
プ
ル
が
誕
生
し
た
ほ
か
、
参
加
者
同
士
で
も
お
互
い
の
連
絡
先
を
交
換
す
る
な
ど
、
今
後
の
進
展
が
楽
し
み
で
す
。
ツ
ア
ー
を
企
画
し
た
本
多
幸
子
農
業
委
員
は
、「
今
回
女
性
の
参
加
者
が
例
年
に
な
く
少
な
い
状
況
で
し
た
が
、
な
ご
や
か
な
雰
囲
気
の
中
で
イ
ベ
ン
ト
が
で
き
、
3
組
の
カ
ッ
プ
ル
が
誕
生
し
ま
し
た
。
こ
の
イ
ベ
ン
ト
を
き
っ
か
け
に
、
一
組
で
も
多
く
の
カ
ッ
プ
ル
が
さ
ら
に
進
ん
だ
交
際
に
発
展
し
、
農
家
の
後
継
者
が
よ
り
良
い
家
庭
を
築
く
き
っ
か
け
に
な
っ
た
ら
う
れ
し
い
。
こ
の
活
動
を
通
し
て
宇
都
宮
の
農
業
が
、
益
々
発
展
す
る
こ
と
を
願
っ
て
い
ま
す
。」
と
話
さ
れ
ま
し
た
。
■ 編集 農委だより編集委員会
■ 編集委員長 篠崎 和一 委 員 大垣 茂 委 員 平出 清一 委 員 田﨑 均 委 員 篠原 貴也 委 員 荒牧 栄治 委 員 小林 恒夫 委 員 篠﨑 仁一郎
■ 発 行 宇都宮市農業委員会