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システム創成学概論 2011 講義情報 1

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(1)

2011年度 工学部 システム創成学科

システム創成学概論

7回目:2011年12月 5日

担 当:青山 和浩

[email protected]

東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻

技術経営戦略学専攻(兼任)

(工学部 システム創成学科 知能社会システムコース 担当)

http://www.msel.t.u-tokyo.ac.jp/

(2)

ISM ( Interpretive

Structural Modeling )

意思決定のための構造化法

(3)

ISM法

  構造モデリングの代表的

手法

  システムを構成する要素

と要素間の関係に重点を

置く。

  アメリカ,バテル・コロ

ンバス研究所で開発

  ISM(Interpretive

Structural

Modeling)

━《形》=interpretative.

解釈(用)の, 解釈[説明]的な;

解釈上の. ∼・ly《副》

(1)構成要素の抽出

(2)要素間の関係付け(一対

(3)構造モデルの作成 比較)

(4)モデルの解釈と検討

  二つの要素間の一対比較の

数は,要素の数が n 個の場合,

理論的には n(n-1)=(n 2 -

n) 存在する。

  要素間の関係の推移性を利

用するため,通常は, (n 2 -

n) の1/2∼1/3の一対比

較の質問を用意する.

(4)

到達可能性

  s 5 へは他のどの要素か

らでも到達可能であるが,

他のどの要素へも到達可

能ではない。

  s 2 へは s 6 から到達可能

であり, s 2 からは s 6

外の全ての要素へ到達可

能である。

S1

S2

S4 S3

S5

S6

 

 

 

 

 

 

 

 

1

1

1

1

1

1

0

1

0

0

0

0

0

1

1

1

0

0

0

1

1

1

0

0

0

1

1

1

1

1

0

1

0

0

0

1

*

*

*

*

6

5

4

3

2

1

6

5

4

3

2

1

December 5,

2011

4

システム創成学概論

( A + I ) r 1 ( A + I ) ( r = A + I ) r + 1 = A R

(5)

レベル分割された有向グラフ表示

S1

S2

S3 S4

S5

S6

S1

S2

S3 S4

S5

S6

推移性

レベル1

レベル2

レベル3

レベル4

(6)

実行例【ISM法1】ISMモデルの作成

December 5, 2011

6

システム創成学概論

(7)

実行例【ISM法2】可到達行列の計算

(8)

実行例【ISM法5】階層構造の表示

December 5, 2011

8

システム創成学概論

(9)

実行例【ISM法8】モデルの比較

(10)

最短パスの計算

  ノード間の距離を求める.

 

 

 

 

=

3

2

1

2

2

3

2

1

2

1

2

1

1

2

1

2

A m

1 2

 

 

 

 

=

 

 

 

 

=

 

 

 

 

=

1

0

1

1

0

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

0

1

0

1

1

0

1

0

1

0

1

1

0

1

1

1

0

0

1

0

0

0

0

1

0

1

0

1

1

0

1

0

3

2 A

A

A

ブール代数演算則

0+0=0,0+1=1,

1+1=1,1×0=0,

1×1=1

December 5, 2011

10

システム創成学概論

(11)

無向グラフの距離行列

直接連結している節点の親近度を3

距離が1増すごとに親近度を減らす

(12)

Distance (between nodes)

December 5, 2011

12

システム創成学概論

(13)

Distance Matrix

(14)

Distance (global)

December 5, 2011

14

システム創成学概論

(15)

グラフの中心と直径

  グラフの直径

  グラフの任意の2節点間の最短

パスのうち,最長のもの

  最遠距離点

  ある節点からの最短パスが最大

になる節点

  グラフの中心

  最遠距離が最小になる節点

  情報の集中の度数

  無向グラフの1点 i から他の

全ての節点への距離の総和 s i

を用いて計算する。

  c i を「 i 点の中心指数」と呼ぶ。

直径

中心 5

1

2

3

4

1 5

2

3

4

5

1 2

3

4

5

1 2

3

4

1:5

2:5

3:5

4:5

5:5

1:4

2:5.71

3:6.66

4:5.71

5:4

1:4.5

2:4.5

3:7.2

4:6

5:4

1:4.57

2:4.57

3:8

4:4.57

5:4.57

s

s

c i

n

i

i

i

=

=

1

(16)

Dematel (Decision Making Trial

& Evaluation Laboratory)法

意思決定のための構造化法

参考:システム工学入門 ̶あいまい問題への挑戦̶:寺野寿郎 著 共立出版 

(17)

Dematel法

  意思決定の試行と評価の実験:Decision

Making Trial and Evaluation

Laboratory

  問題複合体の本質を明確にし,共通の理解を集

める手法

  バテル研究所(スイス)の大規模な研究プロ

ジェクトの名称

  適用の対象例

  世界的複合問題,環境アセスメント,都市再開発問

題,教科カリキュラムの編成,競技者ランキングな

(18)

世界的複合問題

  人類の目標であった技術進歩による世界理想郷

の建設に暗い影を投げかけた。

  非常に広く,かつ複雑であり,その解決は一面

的・局地的な手段では達成できない。

  一国がある問題を解決しようとすると,その影響は

遠く離れた他国に及び,また別の新たな社会問題を

引き起こしたりする。

  多くの問題が絡み合っている問題を複合問題と

いう。

December 5, 2011

18

システム創成学概論

(19)

Dematel法の例(世界的複合問題)

(20)

Dematel法の例(世界的複合問題)

出典:システム工学入門 ̶あいまい問題への挑戦̶:寺野寿郎 著 共立出版 

December 5, 2011

20

システム創成学概論

(21)

Dematel法の例(世界的複合問題)

出典:システム工学入門 ̶あいまい問題への挑戦̶:寺野寿郎 著 共立出版 

(22)

Dematel法の手順

(1)個人または集団が近くしている問題項目の分

(2)これらの問題項目間の関係の調査 析

(3)これらの問題構造に合致した目標パターンの

発見

アンケートの三つの質問

①与えられた問題項目が現実に存在するか?それは本当に

重要か?また世界問題か局地問題か?

②「直接影響」の有無とその程度

③回答者自信の意見(サブ問題の定義がないような表現な

どについての異議を問う)

December 5, 2011

22

システム創成学概論

(23)

Dematel法の 一対比較(ペア比較)

  問題の対する要素(問題項目)を専門家が抽出

  要素間の一対比較を行う

  要素間の直接影響(寄与)を決める

  要素 i が要素 j にどの程度影響するかを a ij と表現する

  直接影響 a ij の程度の基準

  非常に大きい直接影響:8

  かなりの直接影響:4

  ある程度の直接影響:2

  無視しうる直接影響:0

  a ij から 影響行列を作成

(24)

構造モデルの例

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

1

0

0

0

0

0

3

0

0

4

4

0

2

0

*

5

4

3

2

1

5

4

3

2

1

X

4 2

4

2

1

3

アークの数字は影響の強度を示す。

直接影響行列 (direct matrix)

December 5, 2011

24

システム創成学概論

(25)

直接影響行列の算出

的影響強度

の尺度つけられた直接

要素

影響の総計

尺度つけられた直接的

ら受ける

が他のすべての要素か

要素

の列和:

影響の総計

尺度つけられた直接的

与える

が他のすべての要素に

要素

の行和:

i

d

d

d

j

d

d

D

i

d

d

D

n

j

i

s

a

s

d

s

A

s

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sj

is

i

n

i

ij

sj

n

j

ij

is

ij

ij

+

=

=

=

=

⋅ >

=

⋅ >

=

=

=

1

1

)

,

,

2

,

1

,

(

0

,

0

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

1

0

0

0

0

0

3

0

0

4

4

0

2

0

*

5

4

3

2

1

5

4

3

2

1

X

総和:10

4 2

4

2

1

3

(26)

直接影響行列の算出

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

0

2

.

0

0

0

1

.

0

0

0

0

0

0

3

.

0

0

0

4

.

0

4

.

0

0

2

.

0

0

X

1 2

2

1 1

1 2

1 )

2 2 (

1 1

)

(

)

(

)

,

(

:

)

(

:

)

(

=

=

=

=

=

=

=

=

=

=

=

+

+

+

=

=

=

D

I

D

D

H

D

I

D

D

F

D

D

D

D

d

d

d

j

i

D

j

d

d d

V

i

d

d d

W

i

i i

i

n

i

i m

kj n

k

ik ij

n

j

sj sj

j

n

i

is i is

度を示す.

2段階による影響の程

要素:

の直接的影響)

正規化された重み(要

の直接的影響)

正規化された重み(要

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

0

2

0

0

1

0

0

0

0

0

3

0

0

4

4

0

2

0

*

5

4

3

2

1

5

4

3

2

1

X

December 5, 2011

26

システム創成学概論

(27)

間接的影響の計算

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

0

2

.

0

0

0

1

.

0

0

0

0

0

0

3

.

0

0

0

4

.

0

4

.

0

0

2

.

0

0

X

 

 

 

 

 

 

0

0

0

0

0

0

0

06

.

0

0

0

0

0

0

02

.

0

0

0

03

.

0

0

0

0

0

0

06

.

0

08

.

0

0

2 =

X

0.4 0.2

0.4

0.2

0.1

0.3

響の強さを示す。

に到達する間接的な影

節点

経由して

からある一つの節点を

の値は節点

要素

が意味するところは,

j

i

a

X

ij 2

正規化直接影響行列

(28)

間接的影響行列

( )

は単位行列

ただし, I

X

I

X

X

X 2 + 3 + = 2 1

間接的影響を全部加えると次式が得られる。

( )

 

 

 

 

 

 

− −

0

0

0

0

0

0

01

.

0

06

.

0

0

0

0

0

01

.

0

02

.

0

0

0

03

.

0

0

01

.

0

0

0

01

.

0

08

.

0

08

.

0

0

2 1

X

I

X

December 5, 2011

28

システム創成学概論

(29)

総合影響行列

( ) ( )

( )

 

 

 

 

 

 

− =

+

− −

0

0

0

0

0

0

01

.

0

06

.

0

2

.

0

0

0

0

01

.

0

02

.

0

0

0

03

.

0

30

.

0

01

.

0

0

40

.

0

41

.

0

08

.

0

28

.

0

0

1

1

2 1

X

I

X

X

I

X

X

I

X

X

直接影響と間接影響を加える。

(30)

全影響強度,間接的影響強度の算出

F = D i

i=1

"

# = D(I $ D) $1 , H = D i

i= 2

"

# = D 2 (I $ D) $1

F = f [ ] ij , H = h [ ] ij

f is = f ij ,

j=1

n

# h is = h ij

j=1

n

#

F = f [ ] ij , H = h [ ] ij

f sj = f ij

i=1

n

#

h sj = h ij

i=1

n

# 要素 j が他の要素に与える直接,間接影響の総計

の第 i 行の和

の第 j 行の和

要素 j が他の要素から受ける直接,間接影響の総計

December 5, 2011

30

システム創成学概論

(31)

全影響強度,間接的影響強度の算出

f i = f is + f sj

h i = h is + h sj

w i ( f ) = f is

f is

i=1

n

"

, w i (h) = h is

h is

i=1

n

"

v j ( f ) = f sj

f sj

j=1

n

"

, v j (h) = h sj

h sj

j=1

n

"

要素 i の全影響強度

要素 i の間接的影響強度

(32)

影響度と関連度の算出

  間接影響を全部加算

  直接影響行列と間接影響行列を加え,総合影響

行列を計算

  総合影響行列    に対して,行和Dと列和

Rを計算する

  影響度:DーR,関連度:D+R

  縦軸に影響度,横軸に関連度をとり,構造グラ

フを描く

X

2 + X 3 + …… = X 2 ( I " X ) "1

X + X 2 ( I " X ) "1 = X I " X ( ) "1

X I " X ( ) "1

December 5, 2011

32

システム創成学概論

(33)

総合影響行列

1 2 3 4 5 D

1

2

3

4

5

0 0.28 0.08 0.41 0.40

0 0.01 0.30 0.03 0

0 0.02 0.01 0 0

0 0.2 0.06 0.01 0

0 0 0 0 0

"

#

$

$ $

$

$ $

%

&

'

' '

'

' '

1.17

0.34

0.13

0.27

0

"

#

$

$ $

$

$ $

%

&

'

' '

'

' '

R 0 0.51 0.45 0.55 0.4 ]

R 0

0.51

0.45

0.55

0.4

"

#

$

$ $

$

$ $

%

&

'

' '

'

' '

D + R

1.17

0.85

0.58

0.82

0.4

"

#

$

$ $

$

$ $

%

&

'

' '

'

' '

D ( R

1.17

(0.17

(0.32

(0.28

(0.4

"

#

$

$ $

$

$ $

%

&

'

' '

'

' '

  列和Rは,その項目が他から受ける影響の総和を示す。

  行和Dは,その項目が他の項目にどのくらい影響を与え

ているかを示す。

(34)

影響度−関連度 グラフ

(D‐R)

影響度

(D+R)

関連度

0

0.5

0.5

1 2 3 4 5

D+R 1.17 0.85 0.58 0.82 0.4

D-R 1.17 -0.17 -0.32 -0.28 -0.4

-0.5

-0.5

2

3 4

5

December 5, 2011

34

システム創成学概論

(35)

Dematel法のISM法との相違点

  要素間のペア比較(一対比較)

  ISM法:1または0

  Dematel法:多段階,0,2,4,8(あるいは1,2,

3,4)

  ペア比較の方法

  ISM法:対話的(interactive)に行う

  Dematel法:専門家へのアンケート

  要素間の関係の取り扱い

  ISM法:関係の推移性を仮定,可到達行列を求めて構造化

  Dematel法:関係の推移性は仮定しない,直接的に構造化

(36)

実行例【Dematel法1】要素間の直接影響

December 5, 2011

36

システム創成学概論

(37)

実行例【Dematel法2】直接影響の表示

(38)

実行例【Dematel法3】影響度,関連度の表示

December 5, 2011

38

システム創成学概論

(39)

Activity

(40)

構造化手法の例

ノートブックパソコン

(41)

ISMの実行例: 隣接行列の計算

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 1 1 1 1 4

記憶容量 2 1 1

操作性 3 1 1 2

安定性 4 1 1

静音性 5 1 1 2

視認性 6 1 1 2

強度耐久性 7 1 1 2

信頼性 8 1 1

音響性 9 0

消費電力 10 1 1 1 1 1 5

携帯性 11 0

サイズ 12 1 1 1 1 1 1 6

拡張性 13 1 1 2

スタイル 14 1 1 1 1 4

無公害性 15 0

4 4 4 3 1 2 0 3 1 0 6 1 1 2 0

R

D

(42)

ISMの実行例:可到達行列の計算

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 1 1 1 1 1 1 6

記憶容量 2 1 1 1 1 1 1 6

操作性 3 1 1 1 1 4

安定性 4 1 1 0 2

静音性 5 1 1 1 3

視認性 6 1 1 1 1 1 1 1 1 1 9

強度耐久性 7 1 1 1 1 4

信頼性 8 1 1 2

音響性 9 1 1

消費電力 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 13

携帯性 11 1 1

サイズ 12 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 10

拡張性 13 1 1 1 1 1 1 1 7

スタイル 14 1 1 1 1 1 1 1 1 1 9

無公害性 15 1 1

7 7 8 11 2 4 1 11 3 1 11 2 5 4 1

R

D

December 5, 2011

42

システム創成学概論

(43)

ISMの実行例:階層構造の計算

集合R 集合A R∩A R∩A=R

処理性能 1 1,2,3,4,8,11 1,2,6,10,12,13,14 1,2

記憶容量 2 1,2,3,4,8,11 1,2,6,10,12,13,14 1,2

操作性 3 3,4,8,11 1,2,3,6,10,12,13,14 3

安定性 4 4,8 1,2,3,4,6,7,8,10,12,13,14 4,8

静音性 5 5,9,11 5,10 5

視認性 6 1,2,3,4,6,8,11,13,14 6,10,12,14 6,14

強度耐久性 7 4,7,8,11 7 7

信頼性 8 4,8 1,2,3,4,6,7,8,10,12,13,14 4,8

音響性 9 9 5,9,10 9

消費電力 10 1,2,3,4,5,6,8,9,10,11,12,13,14 10 10

携帯性 11 11 1,2,3,5,6,7,10,11,12,13,14 11

サイズ 12 1,2,3,4,6,8,11,12,13,14 10,12 12

拡張性 13 1,2,3,4,8,11,13 6,10,12,13,14 13

スタイル 14 1,2,3,4,6,8,11,13,14 6,10,12,14 6,14

無公害性 15 15 15 15

要 素

(44)

ISMの実行例:影響関係の見直し

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 1 1 1 1 4

記憶容量 2 1 1

操作性 3 1 1 2

安定性 4 1 1

静音性 5 1 1 2

視認性 6 1 1 2

強度耐久性 7 1 1 2

信頼性 8 1 1

音響性 9 0

消費電力 10 1 1 1 1 1 5

携帯性 11 0

サイズ 12 1 1 1 1 1 1 6

拡張性 13 0

スタイル 14 1 1 1 1 4

無公害性 15 0

3 3 4 3 1 2 0 3 1 0 6 1 1 2 0

R

D

December 5, 2011

44

システム創成学概論

(45)

ISMの実行例:可到達行列の計算(2回目)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 1 1 1 1 1 1 6

記憶容量 2 1 1 1 1 1 1 6

操作性 3 1 1 1 1 4

安定性 4 1 1 0 2

静音性 5 1 1 1 3

視認性 6 1 1 1 1 1 1 6

強度耐久性 7 1 1 1 1 4

信頼性 8 1 1 2

音響性 9 1 1

消費電力 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 12

携帯性 11 1 1

サイズ 12 1 1 1 1 1 1 1 1 1 9

拡張性 13 1 1

スタイル 14 1 1 1 1 1 1 1 7

無公害性 15 1 1

4 4 7 10 2 4 1 10 3 1 10 2 2 4 1

R

D

(46)

ISMの実行例:階層構造の計算(2回目)

集合R 集合A R∩A R∩A=R

処理性能 1 1,2,3,4,8,11 1,2,10,12 1,2

記憶容量 2 1,2,3,4,8,11 1,2,10,12 1,2

操作性 3 3,4,8,11 1,2,3,6,10,12,14 3

安定性 4 4,8 1,2,3,4,6,7,8,10,12,14 4,8

静音性 5 5,9,11 5,10 5

視認性 6 3,4,6,8,11,14 6,10,12,14 6,14

強度耐久性 7 4,7,8,11 7 7

信頼性 8 4,8 1,2,3,4,6,7,8,10,12,14 4,8

音響性 9 9 5,9,10 9

消費電力 10 1,2,3,4,5,6,8,9,10,11,12,14 10 10

携帯性 11 11 1,2,3,5,6,7,10,11,12,14 11

サイズ 12 1,2,3,4,6,8,11,12,14 10,12 12

拡張性 13 13 13 13

スタイル 14 3,4,6,8,11,14 6,10,12,14 6,14

無公害性 15 15 15 15

要 素

December 5, 2011

46

システム創成学概論

(47)

ISMの実行例:階層構造の表示

1 レベル 1

レベル 2

レベル 3

レベル 4

2 3

4

5

6

7

8 9

レベル 6

レベル 7

10

11

12 13

14

15

レベル 5

1 レベル

レベル

レベル

レベル

2 3

4

5

6

7 8 9

レベル

10 11

12

13

14 15

処 理 性 能

記 憶 容 量

操 作 性

安 定 性

静 音 性

視 認 性

強 度 耐 久 性

信 頼 性

音 響 性

消 費 電 力

携 帯 性

サ イ ズ

拡 張 性

ス タ イ ル

無 公 害 性

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

(48)

DEMATEL法の実行例:影響行列

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 2 4 4 4 14

記憶容量 2 2 2

操作性 3 4 4 8

安定性 4 8 8

静音性 5 4 2 6

視認性 6 4 2 6

強度耐久性 7 4 4 8

信頼性 8 8 8

音響性 9 0

消費電力 10 4 4 2 8 4 22

携帯性 11 0

サイズ 12 2 2 2 2 8 4 20

拡張性 13 0

スタイル 14 4 4 2 10

無公害性 15 0

8 8 14 16 2 6 0 16 4 0 28 4 0 6 0

R

D

December 5, 2011

48

システム創成学概論

(49)

DEMATEL法の実行例:影響行列

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

処理性能 1 0.10 0.20 0.20 0.20 0.70

記憶容量 2 0.10 0.10

操作性 3 0.20 0.20 0.40

安定性 4 0.40 0.40

静音性 5 0.20 0.10 0.30

視認性 6 0.20 0.10 0.30

強度耐久性 7 0.20 0.20 0.40

信頼性 8 0.40 0.40

音響性 9 0.00

消費電力 10 0.20 0.20 0.10 0.40 0.20 1.10

携帯性 11 0.00

サイズ 12 0.10 0.10 0.10 0.10 0.40 0.20 1.00

拡張性 13 0.00

スタイル 14 0.20 0.20 0.10 0.50

無公害性 15 0.00

0.40 0.40 0.70 0.80 0.10 0.30 0.00 0.80 0.20 0.00 1.40 0.20 0.00 0.30 0.00

R

D

(50)

DEMATEL法の実行例:D-R, D+R 分析

処 理 性 能

記 憶 容 量

操 作 性

安 定 性

静 音 性

視 認 性

強 度 耐 久 性

信 頼 性

音 響 性

消 費 電 力

携 帯 性

サ イ ズ

拡 張 性

ス タ イ ル

無 公 害 性

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

1

3

5

7

9

10

11

15

13

1 2 3

1

2

0

-1

-2

12

14

2

6

4

8

(D+R)

関連の度合

(D‐R)

影響の度合

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

1.55 0.67 1.49 2.39 0.40 0.86 0.54 2.27 0.22 1.65 1.72 1.56 0.00 1.06 0.00 0.63 -0.25 -0.41 -1.05 0.20 0.08 0.54 -0.93 -0.22 1.65 -1.72 1.16 0.00 0.32 0.00 D-R

D+R

December 5, 2011

50

システム創成学概論

参照

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