ファイル名:0000000_1_0215500102706.doc 更新日時:2015/06/17 14:55:00 印刷日時:15/06/17 15:17
有 価 証 券 報 告 書
(金融商品取引法第24条第1項に基づく報告書)
事 業 年 度
( 第 4 】 期 )
自 成 2【 年 月 1 日
至 成 2】 年 3 月 31 日
ファイル名:0000000_2_hyo4_0215500102706.doc 更新日時:2011/06/20 17:55:00 印刷日時:15/06/17 15:17
ファイル名:0000000_3_0215500102706.doc 更新日時:2015/06/17 14:55:00 印刷日時:15/06/17 15:17
第47期(自 成26 4月1日 至 成27 3月31日)
有 価 証 券 報 告 書
1 本書は金融商品取引法第24条第1項に基づく有価証券報告書を、同法第 2】条の30の に規定する開示用電子情報処理組織(分D.3分T)を使用し、提出 したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したもの あります。 本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書に添付さ た監査 報告書及び上記の有価証券報告書と併せて提出した内部統制報告書・確認 書を末尾に綴 込ん おります。
ファイル名:0000000_4_0215500102706.doc 更新日時:2015/06/17 15:17:00 印刷日時:15/06/17 15:17
目 次
頁 第4】期 有価証券報告書
表紙 ………1 第一部 企業情報 ………
第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ……… 沿革 ……… 3 事業の内容 ……… 関係会社の状況 ……… 従業員の状況 ……… 第 事業の状況 ………9
1 業績等の概要 ………9
生産、 注及び販売の状況 ………12
3 対処すべき課題 ………14
事業等のリスク ………15
経営上の重要な契約等 ………1【
6 研究開発活動 ………1【
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………1【
第3 設備の状況 ………18
1 設備投資等の概要 ………18
主要な設備の状況 ………19
3 設備の新設、除却等の計画 ………19
第 提出会社の状況 ………20
1 株式等の状況 ………20
自己株式の取得等の状況 ………23
3 配当政策 ………24
株価の推移 ………24
役員の状況 ………25
6 コーポレート・ バナンスの状況等 ………28
第 経理の状況 ………3】
1 連結財務諸表等 ………38
財務諸表等 ………【8
第6 提出会社の株式事務の概要 ………81
の
表紙 の
提出書類 有価証券報告書
根拠条文 金融商品取引法第24条第1項
提出先 近畿財務局長
提出日 成2】年6月2【日
事業年度 第4】期(自の 成2【年 月1日の 至の 成2】年3月31日)
会社名 株式会社さく ケーシーエス
英訳名 SAKURAのKCSのCorporation
代表者の役職氏名 取締役社長の 藤 原 邦 晃
本店の所在の場所 神戸市中央区播磨町21番1
電話番号 0】8(391)【5】1(代表)
事務連絡者氏名 執行役員のの経営企画部長のの友のの石のの敏のの也
最寄りの連絡場所 神戸市中央区播磨町21番1
電話番号 0】8(391)【5】1(代表)
事務連絡者氏名 執行役員のの経営企画部長のの友のの石のの敏のの也
縦覧に供する場所 株式会社さく ケーシーエス東京本社
の
(東京都中央区日本橋室町四丁目 番1号) の
株式会社さく ケーシーエス大阪支社 の
(大阪市中央区南久宝寺町三丁目6番6号) の
株式会社東京証券取引所 の
(東京都中央区日本橋兜町 番1号) の
の
第一部 企業情報
の
第1 企業の概況
の
1 主要な経営指標等の推移
(1) 連結経営指標等(注) 1 売上高には、消費税等は含ま ておりません。
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権付社債等潜在株式が存在しないため記載し ておりません。
回次 第43期 第44期 第45期 第4【期 第4】期 決算年月 成23年3月 成24年3月 成25年3月 成2【年3月 成2】年3月 売上高 (百万円) 20,58【 20,【1【 20,941 21,【53 22,492
経常利益 (百万円) 5】3 4【1 5【9 5】3 244
当期純利益 (百万円) 302 198 258 345 13【
包括利益 (百万円) 334 204 353 413 【0【
純資産額 (百万円) 13,843 13,912 14,132 14,519 15,25】 総資産額 (百万円) 18,】11 18,【92 18,855 19,829 21,42【 1株当たり純資産額 (円) 1,23【.04 1,242.28 1,2【1.8【 1,29【.4【 1,3【2.32 1株当たり当期純利益 (円) 2【.9【 1】.【8 23.04 30.8】 12.22 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益 (円) - - - - -
自己資本比率 (%) 】4.0 】4.4 】5.0 】3.2 】1.2
自己資本利益率 (%) 2.2 1.4 1.8 2.4 0.9
株価収益率 (倍) 23.0 35.4 2【.1 21.1 55.【 営業活動による
キャッシュ・フロー (百万円) 421 1,141 1,312 81【 】51 投資活動による
キャッシュ・フロー (百万円) △【84 △59 △3【0 218 △2,4】3 財務活動による
キャッシュ・フロー (百万円) △520 △4】【 △450 △43【 △45】 現金及び現金同等物の
期末残高 (百万円) 5,201 5,80【 【,308 【,90【 4,】2【 従業員数
の
1,139 1,120 1,098 1,105 1,118 お外、 均臨時 用者数が (人) お3【【が お408が お429が お531が お【08がの
(2) 提出会社の経営指標等
(注) 1 売上高には、消費税等は含ま ておりません。
潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権付社債等潜在株式が存在しないため記載し ておりません。
の
回次 第43期 第44期 第45期 第4【期 第4】期 決算年月 成23年3月 成24年3月 成25年3月 成2【年3月 成2】年3月 売上高 (百万円) 19,804 19,839 20,088 20,44【 21,029
経常利益 (百万円) 541 400 55】 542 241
当期純利益 (百万円) 291 1】】 258 308 15【
資本金 (百万円) 2,054 2,054 2,054 2,054 2,054 発行済株式総数 (株) 11,200,000 11,200,000 11,200,000 11,200,000 11,200,000 純資産額 (百万円) 12,90【 12,954 13,1】4 13,41【 13,8】4 総資産額 (百万円) 1】,5】4 1】,522 1】,【89 18,【01 19,548 1株当たり純資産額 (円) 1,152.38 1,15【.】3 1,1】【.3【 1,19】.9【 1,238.88 1株当たり配当額
の
12.00 12.00 12.00 12.00 12.00 (内1株当たり中間配当額) (円) (【.00) (【.00) (【.00) (【.00) (【.00) 1株当たり当期純利益 (円) 2【.02 15.80 23.08 2】.5【 13.99 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 (円) - - - - -
自己資本比率 (%) 】3.4 】3.9 】4.5 】2.1 】1.0
自己資本利益率 (%) 2.3 1.4 2.0 2.3 1.1
株価収益率 (倍) 23.8 39.【 2【.0 23.【 48.5 配当性向 (%) 4【.1 】5.9 52.0 43.5 85.8 従業員数 (人) 1,0】2 1,04】 1,021 1,005 1,00【
の
沿革
の
の
昭和44年3月 神戸市葺合区 現 中央区 に株式会社神戸コン ューターサービスを設立 昭和44年 月 データ入力サービス パン 業務 及び計算 託サービスを開始
昭和4【年9月
の
株式会社神戸銀行(注)と富士通株式会社の資本・経営参加 本社を神戸市生田区 現 中央区 に移転
昭和48年 月
の
株式会社姫路電子計算センターと合併 姫路市に姫路センター 現 姫路支社 を開設 昭和49年 月 大阪市 区に大阪事務所 現 大阪支社 を開設 昭和53年9月 株式会社 オンコン ュータービューローと合併 昭和54年3月
の
東京都中央区にケーシーエスソフト株式会社 100%子会社 を設立し、西 通信工業株式会社 のソフトウ ア部門を営業譲
昭和55年9月
の
データ事業部を分離し、神戸市生田区 現 中央区 にケーシーエスデータ株式会社 100%子会 社・現 連結子会社 株式会社KCSソリューション を設立
昭和58年10月 本社を神戸市中央区の 株式会社太陽神戸銀行(注)神戸元町研修会館ビル に移転 昭和59年3月 リース事業部を分離し、神戸市中央区に子会社ケーシーエスリース株式会社を設立 昭和【0年 月 東京都港区にソフト開発部東京分室を開設
昭和【3年 月 商号を株式会社ケーシーエスに変更
昭和【3年12月 ケーシーエスリース株式会社の株式を一部売却し、非子会社化 成3年10月 子会社ケーシーエスソフト株式会社と合併
成 年 月 商号を株式会社さく ケーシーエスに変更 成 年1月
の
神戸市中央区の さく 銀行(注)関西事務センター 神戸 ビル の一部を取得、同所に本社を 移転
成10年10月 プ イバシーマーク認定を取得
成11年 月 品質マネ メントシステム規格 .S4 9001、.S4 9002 (*1)の認証を取得(*2)
成11年10月 神戸市中央区の さく 銀行(注)神戸元町研修会館ビル にアウトソーシングセンターを開設 成12年6月 大阪証券取引所市場第 部に上場
成14年9月
の
情報セキュリテ マネ メントシステム ISMS (*3)の認証を取得 現アウトソーシング事 業部 アウトソーシングセンター
成24年 月
の
I サービスマネ メントシステム規格 .S4/.分C 20000 (*4)の認証を取得 アウトソーシン グ事業部 アウトソーシングセンター
成25年 月 株式取得により、株式会社シ ・エイ・テ を100%子会社化
成25年 月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により東京証券取引所市場第 部へ上場 成2【年3月
の
子会社 あるケーシーエスデータ株式会社と株式会社シ ・エイ・テ を統合し、新会社の商号 を株式会社KCSソリューション に変更
成2【年10月
の
事業 続マネ メントシステム規格 .S4 22301 (*5)の認証を取得 アウトソーシング事業部 アウトソーシングセンター
の
3 事業の内容
当社グループ 当社及び当社の関係会社 は、当社、親会社 社、連結子会社1社 構成さ ております。 当社及び連結子会社 以下、 当企業集団 という。 は、組織上の事業部門 金融関連部門 、 公共関連部 門 及び 産業関連部門 の3つを報告セグメントとしております。 金融関連部門 は金融機関向け、 公共関 連部門 は地方公共団体向け、 産業関連部門 は一般法人向けのお客さまを対象としており、お客さまのさま まな情報化 ー に対して、その企画段階 システム構築、システム機器販売、システム運用管理ま 、総合的 な情報サービスを提供しております。
また、当企業集団は、親会社 ある株式会社三井住友フ ナンシャルグループ及び同社のグループ会社 以下、 三井住友フ ナンシャルグループ という。 において、総合情報サービス会社と位置付け 、三井住友フ ナンシャルグループとは、営業取引以外にも資金取引な があり、緊密な関係にあります。
の
当企業集団は、次の品目に関係する事業を行 ております。
の
(注) 当企業集団は、情報サービスの総合的な提供を事業内容としており、各セグメントとも同一の事業内容 あ りますの 、事業の内容として品目別に区分して開示しております。
(1)の情報サービス
① システム構築
当企業集団の主力品目 あり、さま まな業種 金融、公共、製造・流通・サービスな のお客さまに対 し、アプリケーション・ソフトウ アの 託開発、パッケー ソフトの開発・販売を行うとともに、システム コンサルテ ングを実施しております。
なお、主要取引先は、三井住友フ ナンシャルグループ、富士通グループ、地方公共団体及び一般法人 あ ります。
② システム運用管理
当社のコン ューターシステムによる 託計算処理・ASP(*1)サービス・管理運営 託 コン ューター センターの管理運営業務な ・事務支援業務 金融機関向け事務集中業務な ・データ入力業務に加え、 ハウ ングサービス(*2)やホステ ングサービス(*3)を含めたアウトソーシング事業にも注力しております。
なお、主要取引先は、三井住友フ ナンシャルグループ、地方公共団体及び一般法人 あります。
③ その他の情報サービス
上記①、②及び下記(2)の取引先な に対し、コン ューター保守業務、サプ イ用品販売な を行 ており ます。
(2)のシステム機器販売
各種コン ューター、周辺機器等の販売等を行 ております。
主要仕入先は、富士通株式会社 あり、主要販売先は、三井住友フ ナンシャルグループ、地方公共団体及び 一般法人 あります。
の
*1 ASPとは、アプリケーション・サービス・プロバイダーの略 、事業者がネットワーク経由 アプリケーショ ン・ソフトウ アを提供し、 ー ーがこ を利用するサービスのこと あります。
*2 ハウ ングサービスとは、 ー ーの通信機器や情報発信用のコン ューター サーバー を、回線設備の整 た 事業者の施設に設置するサービスのこと あります。
*3 ホステ ングサービスとは、事業者が所有する情報発信用のコン ューター サーバー の容量の一部を、 ー ーに貸し出すサービスのこと あります。
の
事業の系統図は次のとおり あります。
(注) 1 ㈱三井住友フ ナンシャルグループ及び㈱三井住友銀行は、当社の親会社 あります。
の
関係会社の状況
の
(注) 1 有価証券報告書の提出会社 あります。
議決権の所有又は被所有割合の欄の( )内は、間接被所有割合 内数、お が内は緊密な者又は同意している 者の所有割合 外数 あります。
特定子会社に該当しません。
有価証券届出書及び有価証券報告書を提出しておりません。
売上高 連結会社相互間の内部売上を除く の連結売上高に占める割合が100分の10以下 あるため、主要 な損益情報等の記載を省略しております。
従業員の状況
(1)の連結会社の状況成2】年3月31日現在
(注) 1 従業員数は就業人員 あり、臨時 用者数は最近1年間の 均就労人数を、おの が内に外数 記載しておりま す。
全社共通として記載しております従業員数は、管理部門に所属しているもの あります。
の
名称 住所
資本金 又は出資金
(百万円)
主要な事業 の内容
議決権の所有 又は被所有割合
(%)
関係内容
(親会社)
のの㈱三井住友フ ナンシャル グループ
(注)1
東京都
千代田区 2,33】,895 銀行持株会社
被所有 50.21 (50.21)
当社の親会社 ある㈱三井住 友銀行の完全親会社 ありま す。
(親会社)
の ㈱三井住友銀行 (注)1
東京都
千代田区 1,】】0,99【 銀行業
被所有 32.53 (5.00) お1】.【8が
システム構築の 託、システ ム運用管理の 託
自社ビルの賃貸 (連結子会社)
の ㈱KCSソリューション (注)
神戸市
中央区 10
労働者派遣
データ処理 所有 100.0 データ処理を委託 役員の兼任等3名
の
セグメントの名称 従業員数(人)
金融関連部門 の お492が245 の
公共関連部門 の 22】
お82が の
産業関連部門 の 4】3 お28が の
全社共通 の 1】3
お【が の
合計 の 1,118
お【08が の
の
(2)の提出会社の状況
成2】年3月31日現在
の
(注) 1 従業員数は就業人員 あります。なお、取締役を兼務しない執行役員1】人は従業員数に含めておりません。 均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含めております。
3 全社共通として記載しております従業員数は、管理部門に所属しているもの あります。
(3)の労働組合の状況
当社の労働組合は、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に属し、組合員は803名 オンショップ 制とな ております。
なお、労使間の問題もなく、労働協約の定めるとこ に従い、健全な労使関係を保 ております。 連結子会社 ある株式会社KCSソリューション は、労働組合が組織さ ておりません。
の
従業員数(人) 均年齢(歳) 均勤続年数(年) 均年間給与(千円)
1,00【 41.【 1】.8 5,81【
の
セグメントの名称 従業員数(人)
金融関連部門 20【 の
公共関連部門 190 の
産業関連部門 4【3 の
全社共通 14】 の
合計 1,00【 の
の
第2 事業の状況
の
1 業績等の概要
(1)の業績当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税率引上 の影響が見 たものの、政府の経済財政政策や日本銀 行の金融緩和策な によ て、景気は緩や な回復基調 推移いたしました。
当企業集団が属する情報サービス産業におきましても、企業規模や業種による遊いはあるものの、総 て情報化 投資が回復傾向にあり、市場全体の売上高は引き続き緩や に成長するな 、先行きの明るさが見えてまいりまし た。
このような事業環境の下 、当企業集団は、 成2【年 月 3ヵ年の中期経営計画 S KCS ャレン 飛躍 ~ 5しasごⅠ 飛躍に向けた体質強化 ~ をスタートさせ、創立50周年 成31年3月29日 に向けて、 多様化する顧客 ー への対応力を一層高め、事業環境の変化に強く、安定的 つ持続的成長を実現可能とする
筋肉質な体質への転換と定着 を目指しております。
そのため、当初 年間を、将来の成長に必要不可 な営業基盤の 充と社員一人 とりの能力及び組織力の一層 の強化へ徹底的に取り組む期間と位置付け、次の 項目を重点施策として注力しております。
① グループ経営によるストックビ ネス強化
業績安定化のためには、安定収入 あるストックビ ネスの比率向上が必須 あり、その一環として、 P (*1)ビ ネスを担う子会社 ある株式会社KCSソリューション との連携を強め、 P 商談に対する協 働を推進した結果、商談数が大幅に増加し、複数の大規模案件を含む獲得に繋がりました。また、ストックビ ネスの核 もあるI Cサービス(*2)業務においても、ク ウドサービスな のメ ュー 充を図るととも に、他社データセンターとの連携や事業 続マネ メントシステムに関する国際規格 .S4 22301(*3) を取得 するな 、アウトソーシングセンターの運営体制強化にも 続的に取り組ん おります。こうした取組 の結 果、ストックビ ネスの売上高は前期比 増加し、全売上高に占める割合も引き続き3割強とな ておりま す。
② 首都圏市場への取組強化
当社の成長のためには、市場規模の大きい首都圏市場における一般民需向け直販ビ ネスをより一層 大す ることが必要不可 あります。
そのため、関西地域 た豊富な ウハウと人材を活用し、自社ソリューションやアウトソーシングサー ビスを中心にお客さまを絞り込ん 営業活動を推進するとともに、事業部門に対する営業支援や管理体制を充 実させるために、東京本社機能の増強を行 ております。
さ に、この動きを加速させるために、 成2】年 月1日付 、主に一般民需向け直販ビ ネスを行う東西 の事業部門を集約し、関西・首都圏にわたる連携・補完体制の強化及び 充を図 ております。
③ 商品開発への積極的な投資
首都圏市場や新規顧客攻略の有力な ールとして自社ソリューションが必要 あること 、その強化・ 充に積極的に取り組ん おります。ク ウドの伸展に伴い、ソフトウ アは 入型 ネットワークを通
た 利用型 へ変化していること 、当社においてもソフトウ アをク ウドサービスとして提供するた めのSaaS(*4)基盤の構築を行い、既存のI Cサービス業務の一部も移行いたしました。
また、商品開発と人材育成、技術習得を同時に実施する仕組 として F- A (*5) を立ち上 、 張 現実 A (*【)を応用した ック管理システムの開発を行うな 、実績が上がりつつあります。
*1 P とは、ビ ネス・プロセス・アウトソーシングの略 、単なる情報システムのアウトソーシング はなく、お客さまの業務についてその企画・運営 人材の確保ま 、一括して請け うサービスのこと あ ります。
*2 I C インターネット・データセンター サービス とは、強固 つ堅牢な安全対策を実施した当社のア ウトソーシングセンターにおいて提供する各種サービスのこと あります。
*3 .S4 22301 は、事業 続を困難にする地震や火災、I システム 害や金融危機、取引先の倒産、あるいは 新型インフルエン の感染爆発 パンデ ック な の災害・事故・事件な に対して、あ め有効な対 策を講 、事業 続能力を効果的 つ効率的に維持・改善していくための事業 続マネ メントシステムに関 する国際規格 あります。
*4 SaaS とは、SoKtてarご as a Sごrviげごの略 、アプリケーションソフトウ アを購入して使用するの は なく、ネットワーク経由 SaaS提供事業者のアプリケーションにアクセスし、利用する形態のこと あり ます。
④ 体制・インフ の整備
事業環境の変化に対応し、お客さまへのサービス提供力向上やス ーデ な対応を進めることを目的とし て、体制や各種社内インフ の整備も実施いたしました。
体制面 は、事業部門におけるソリューションビ ネス対応力や組織運営力の強化を目的として全事業部門 に企画部門を設置するとともに、全社事務のさ なる効率化や事務人材の活性化・育成を目的として各事業部 門配下の事務部門を本部組織として集約いたしました。
インフ 面 は、営業拠点の機能強化や効率化のため、大阪支社移転な を行 たほ 、基幹システムの更 新や社内ネットワークの再構築な の情報化投資も実施し、事業基盤の向上に取り組ん おります。
⑤ 人材育成とダイバーシテ の推進
高度化する顧客 ー への対応力を高めるためには、幅広い業務における人材育成を推進することが必要不 可 あり、地域・事業部門を越えたローテーションや技術・業務 ウハウの習得を目的とした外部出向な の取組 を実施いたしました。人材育成の基盤となる研修体系についても、キャリアパスの多様化・明確化に 対応するため、こ ま 重点を置いていた技術研修 け なく、階層別研修や職種別研修を充実させるべく再 構築しております。
また、社員の ベーションを高く維持するため、メリハリのある健康的な勤務環境の実現を目指し、全社 を挙 た ワーク・ イフ・バ ンス推進運動 を実施しており、休暇取得状況が大幅に改善するな 、その 効果が現 ております。
の
このような取組 により 筋肉質な体質への転換と定着 を推し進めるとともに、今後、当企業集団を牽引する 新たな事業領域への取組 も始めております。
の
当連結会計年度の業績につきましては、売上高が、金融・公共関連部門 システム構築が増加したことに加え て、産業関連部門 システム機器販売が増加したこと 、前年同期比839百万円 3.9% 増の22,492百万円と、
期連続の増収となりました。
の
損益面につきましては、増収の効果や制作原価 減へ取り組ん 効果もありましたが、不採算案件増加により原 価が増加した影響が大きく、売上総利益は4,358百万円と前年同期比2】3百万円 【.】% の増益にと まりました。 また、現中期経営計画の推進に当たり実施した、新たな事業領域に対応する要員の育成や商品開発、社内システム 等のインフ 整備、本部の営業支援機能強化や全事業部門に設置した企画部門要員に係る人件費な の体質強化施 策に関する費用の増加、さ には マイキャリアプ ン 転進支援型早期退職制度 実施に伴う費用計上な に より、販売費及び一般管理費が前年同期比【09百万円と大幅に増加したこと 、営業利益は150百万円と前年同期 比335百万円 【9.1% の減益、経常利益も244百万円と前年同期比329百万円 5】.5% の減益、当期純利益も13【 百万円と前年同期比208百万円 【0.4% の減益となりました。
の
連結のセグメント別売上高は、次のとおり す。
①のの金融関連部門
大規模プロ クトの獲得や三井住友フ ナンシャルグループ向け取引の増加によりシステム構築が増加 したことを主因として、売上高は】,8【3百万円と前年同期比1,43】百万円 22.4% の増収となりました。
の
②のの公共関連部門
システム構築は増加しましたが、システム運用管理及びシステム機器販売が競 激化により減少したこと
、売上高は4,8】】百万円と前年同期比15】百万円 3.1% の減収となりました。
③のの産業関連部門
システム機器販売は増加しましたが、大規模案件の終了や商談 注の遅 な によりシステム構築が減少 したこと 、売上高は9,】51百万円と前年同期比440百万円 4.3% の減収となりました。
(2)のキャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物 以下、 資金 という。 は、前連結会計年度末 比2,180百万円減少し、4,】2【百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期比【4百万円減少し、】51百万円のプ スとなりました。資金増 加の主な要因は、税金等調整前当期純利益の計上や仕入債務の増加な によるもの あります。一方、資金減少の 主な要因は、売上債権及びたな卸資産の増加や法人税等の支払な によるもの あります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期比2,【92百万円減少し、2,4】3百万円のマイナスとなりました。 資金減少の主な要因は、取得日 満期日が3ヵ月を超える有価証券の取得による支出 あります。なお、前年同 期比 キャッシュ・フローが減少している主な要因は、上記の有価証券の取得に加え、前連結会計年度に投資有価 証券の売却による収入があ たことによるもの あります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期比20百万円減少し、45】百万円のマイナスとなりました。資金 減少の主な要因は、リース債務の返済及び配当金の支払いによるもの あります。
の
生産、 注及び販売の状況
(1)の生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおり あります。 の
(注) 1 システム構築の生産高については、当連結会計年度の販売実績高に仕掛増減額の販売高相当額を加味し、 算出しております。なお、そ 以外につきましては、販売高を記載しております。
上記金額には、消費税等は含ま ておりません。
の
(2)の 注実績
当連結会計年度における 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおり あります。 の
の
区分 生産高(百万円) 前年同期比(%)
金融関連部門 の の
ののシステム構築 5,885 119.5
ののシステム運用管理 1,】43 14】.1
ののその他の情報サービス 144 89.0
のの小計 】,】】4 123.9
公共関連部門 の の
ののシステム構築 2,019 115.9
ののシステム運用管理 1,28】 82.1
ののその他の情報サービス 【51 98.3
のの小計 3,958 99.【
産業関連部門 の の
ののシステム構築 4,939 90.5
ののシステム運用管理 1,580 89.2
ののその他の情報サービス 1,32】 9【.3
のの小計 】,84】 91.2
合計 19,580 103.8
の
区分 注高(百万円) 前年同期比(%) 注残高(百万円) 前年同期比(%)
金融関連部門 の の の の
ののシステム構築 【,3】9 121.【 2,000 133.9
のの小計 【,3】9 121.【 2,000 133.9
公共関連部門 の の の の
ののシステム構築 2,119 110.1 583 128.2
のの小計 2,119 110.1 583 128.2
産業関連部門 の の の の
(3)の販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおり あります。 の
(注) 1 主な相手先別の販売実績及びそ の総販売実績に対する割合は、次のとおり あります。
なお、上記の販売実績以外に、㈱三井住友銀行の情報システム部門 行 ているシステム関連機能につ いては、㈱日本総合研究所を通 て取引しており、同社、同社子会社の㈱日本総研情報サービス、同社関 連会社の㈱3&J金融ソリューション への販売実績は、次のとおり あります。
上記金額には、消費税等は含ま ておりません。
の
区分 販売高(百万円) 前年同期比(%)
金融関連部門 の の
ののシステム構築 5,8】3 121.0
ののシステム運用管理 1,】43 14】.1
ののその他の情報サービス 144 89.0
のの商品売上高 101 45.1
のの小計 】,8【3 122.4
公共関連部門 の の
ののシステム構築 1,991 113.3
ののシステム運用管理 1,28】 82.1
ののその他の情報サービス 【51 98.3
のの商品売上高 94】 90.【
のの小計 4,8】】 9【.9
産業関連部門 の の
ののシステム構築 4,921 90.5
ののシステム運用管理 1,580 89.2
ののその他の情報サービス 1,32】 9【.3
のの商品売上高 1,921 119.9
のの小計 9,】51 95.】
合計 22,492 103.9
の
の
相手先
前連結会計年度 当連結会計年度 販売高
(百万円)
割合 (%)
販売高 (百万円)
割合 (%)
㈱三井住友銀行 1,【95 】.8 2,05【 9.1
富士通㈱ 1,】0】 】.9 1,821 8.1
の
㈱日本総合研究所 1,422 【.【 1,543 【.9
㈱日本総研情報サービス 313 1.4 313 1.4
㈱3&J金融ソリューション 35 0.2 25 0.1
の
3 対処すべき課題
今後のわが国経済の見通しにつきましては、海外景気の下振 リスクな 先行きに対する不安要素が残るもの の、国内景気は引き続き緩や な回復基調を持続することが期待さ ます。
情報サービス産業におきましても、情報化投資は国内景気の回復を背景として堅調に推移することが期待さ ま す。
このような事業環境下、当企業集団は、中期経営計画 掲 ております 項目の重点施策について、引き続き全 社を挙 て取り組ん まいります。一方、当企業集団が対処すべき当面の課題は 収益力の強化 と考えており、 その実現に向け、次の3項目に注力してまいります。
(1) 既存事業の活性化と新しい事業領域への参入
持続的な成長を維持するためには、当企業集団を支えている既存事業の活性化・運営効率化と新たな事業領域へ の参入が必要不可 あり、対象となる事業の選定を進めるとともに、経営資源の集中と選択を進めてまいりま す。
なお、既に注力事業として選定を終えた、 ルスケアビ ネスや収納を切り口とした文教ビ ネス、地域金融機 関向けビ ネスについては、 成2】年 月1日付 、必要な組織変更・体制整備・人材配置を実施しております。
(2) ストックビ ネスのさ なる 大による収益基盤の安定化
ストックビ ネスについては、こ ま の取組 に加えて、当企業集団の強 ある 決済業務 を切り口とし て、その 大に取り組ん まいります。
具体的には、 債権管理 ートウ イサービス や 授業料債権管理システム な の自社ソリューションと当 社のアウトソーシングセンター機能を組 合わせ、 決済関連サービス としてメ ューの 充を図 てまいりま す。また、三井住友フ ナンシャルグループ各社との連携をさ に強化することにより、その 販を推進してまい ります。
加えて、こうした決済関連サービスに付随するデータ入力や文書のデータ化、プリントサービスとい た周辺業 務についても、株式会社KCSソリューション との連携により対応すること 、 P サービスとして総合的に 提供する体制を強化してまいります。
(3) 不採算案件の発生抑制
当企業集団が行 ているシステム構築業務については、関連部門による 見積検討会 託是非の検討を行 い、さ に経営会議メンバーによる システム案件協議会 において案件毎の進捗状況確認や対応指示な を行う 体制をと てまいりました。
し しなが 、当期において不採算案件が増加したことを踏まえ、新たに 本部の所管部門による第三者検証 を行い、 不採算案件の予 段階 の早期発見 予 を発見した案件の個別管理及び全社的対応による早期収 束 な 、社内管理体制の整備・強化を実施いたしました。
こうした取組 により、全社を挙 て不採算案件の発生抑制に めてまいります。
の
事業等のリスク
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の 断に重要な影響を及ぼす 可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、本項の記載内容のうち、将来に関する事項を記載している場合には、当該事項は当連結会計年度末現在にお いて 断したもの あります。
(1)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動はありません。
た し、経済情勢の変化な によるシステム投資動向、競合状況、大型プロ クト案件の存否、個別プロ クトの進捗状況や採算性な により、経営成績が変動する可能性があります。
また、当企業集団の事業につきましては、システムの納入が第 四半期 ~9月 及び第 四半期 1~3 月 に集中する傾向があり、売上高が第1四半期 ~6月 及び第3四半期 10~12月 において減少し、第 四半期 ~9月 及び第 四半期 1~3月 に増加するパターンとなり、四半期毎・半期毎の経営成績が変動 いたします。
(2)の特定取引先への依存
(三井住友フ ナンシャルグループとの関係について)
親会社 ある株式会社三井住友フ ナンシャルグループ及び同社のグループ会社との間 は、システム構築、シ ステム運用管理及びシステム機器販売な の営業取引のほ 、資金取引な を行 ております。同グループは当企 業集団の大口 つ安定した取引先 あり、同グループの業績及び情報化投資が当企業集団の業績に一定の影響を及 ぼすことが考え ます。
(富士通グループとの関係について)
法人主要株主 ある富士通株式会社及び同社のグループ会社との間 は、システム構築及びシステム機器仕入な の営業取引を行 ております。同グループは当企業集団の大口 つ安定した取引先 あり、同グループの業績が 当企業集団の業績に一定の影響を及ぼすことが考え ます。
(3)のシステム構築業務について
当企業集団は、お客さま システム構築の委託を けておりますが、お客さま の要求が複雑化・大型化・ 短納期化する傾向にあり、お客さまと合意した品質・納期の未達成やコストの増加な により、業績に影響を及ぼ すことが考え ます。
このため、大規模システム構築案件のリスク管理強化の観点 、関連部門による 見積検討会 託是非の 検討を行い、さ に経営会議メンバーによる システム案件協議会 において案件毎の進捗状況確認や対応指示な
を行う体制をと てまいりました。
し しなが 、当期において不採算案件が増加したことを踏まえ、新たに 本部の所管部門による第三者検証 を行い、 不採算案件の予 段階 の早期発見 予 を発見した案件の個別管理及び全社的対応による早期収 束 な 、社内管理体制の整備・強化を実施いたしました。
こうした取組 により、全社を挙 て不採算案件の発生抑制に めてまいります。
(4)の大規模災害及びシステムト ル、情報流出について
お客さまの基幹システムの運用な を 託していること 、大規模災害によるお客さまのシステムの停止や当 企業集団が運用しているお客さまのシステムのト ル、お客さま お預 りした情報の流出とい た事態が発 生した場合、お客さまな の損害賠償請求や信用失墜な により、業績に影響を及ぼすことが考え ます。
このため、災害対策として各種設備の強化・ 充に めるとともに、品質管理体制や情報セキュリテ 体制の強 化に取り組ん おります。また、個人情報保護対策としてプ イバシーマークを取得するとともに、データセンタ ー運営部署において情報セキュリテ に関する国際規格 .S4/.分C 2】001 、I サービスマネ メントシステムに 関する国際規格 .S4/.分C 20000 及び事業 続マネ メントシステムに関する国際規格 .S4 22301 を取得する
の
経営上の重要な契約等
該当事項はありません。6 研究開発活動
該当事項はありません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)の財政状態の分析(資産)
資産合計は、前年同期比1,59【百万円増加し、21,42【百万円となりました。
流動資産は、前年同期比43【百万円増加し、14,521百万円となりました。前年同期比 増加している主な要因は、 当連結会計年度末の 取手形及び売掛金が前年同期比242百万円増加したことに加え、たな卸資産が前年同期比254 百万円増加したことによるもの あります。一方、現金及び預金が前年同期比180百万円減少しております。
固定資産は、前年同期比1,159百万円増加し、【,905百万円となりました。前年同期比 増加している主な要因 は、退職給付に係る資産が前年同期比】【8百万円増加したことによるもの あります。
( 債)
債合計は、前年同期比858百万円増加し、【,1【8百万円となりました。
流動 債は、前年同期比【】9百万円増加し、4,592百万円となりました。前年同期比 増加している主な要因は、 当連結会計年度末の買掛金が前年同期比4【3百万円増加したことによるもの あります。
固定 債は、前年同期比1】8百万円増加し、1,5】【百万円となりました。前年同期比 増加している主な要因は、 繰延税金 債が前年同期比31】百万円増加したことによるもの あります。
(純資産)
純資産合計は、前年同期比】3】百万円増加し、15,25】百万円となりました。前年同期比 増加している主な要因 は、退職給付会計基準等の変更による利益剰余金の増加やその他包括利益累計額の増加によるもの あります。
(2)の経営成績の分析 (売上高・売上原価)
売上高は、前年同期比839百万円増加し、22,492百万円となりました。売上原価は、前年同期比5【5百万円増加 し、18,134百万円となり、その結果、売上総利益は4,358百万円と前年同期比2】3百万円の増益となりました。売上 高につきましては、金融・公共関連部門 システム構築が増加したことに加え、産業関連部門 システム機器販売 が増加したことを主因として増収となりました。また、損益面につきましては、不採算案件増加な の原価増加要 因もありましたが、増収効果や制作原価 減への取組 の効果もあり、売上総利益は増益となりました。 細につ きましては、 1の 業績等の概要、(1)業績 をご参照く さい。
の
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は、前年同期比【09百万円増加し、4,20】百万円となりました。こ は主に、 成2【年 月 にスタートした中期経営計画の推進に当た て実施した、人材育成及び社内システム投資な の体質強化を目的と した施策に関する費用の増加や、本部及び企画部門要員の増員に伴う人件費の増加、 マイキャリアプ ン 転進 支援型早期退職制度 実施に伴う費用計上な によるもの あります。
その結果、営業利益は、150百万円と前年同期比335百万円の減益となりました。
(営業外収益・営業外費用)
営業外収益は、前年同期比 百万円増加し、15【百万円となりました。こ は主に、助成金収入及び保険配当金の 増加によるもの あります。また、営業外費用は、前年同期比 百万円増加し、【2百万円となりました。こ は主 に、固定資産除売却損の増加によるもの あります。
その結果、経常利益は、244百万円と前年同期比329百万円の減益となりました。
(特別利益・特別損失)
特別利益は、土地の売却に伴う売却益を計上したことにより、39百万円となりました。特別損失は、当連結会計 年度において発生しておりません。
その結果、税金等調整前当期純利益は、283百万円と前年同期比280百万円の減益となりました。
(法人税等)
法人税等は、前年同期比】1百万円減少し、14【百万円となりました。前年同期比 減少している主な要因は、税金 等調整当期純利益の減少により、法人税、住民税及び事業税が減少したことによるもの あります。
その結果、当期純利益は、13【百万円と前年同期比208百万円の減益となりました。 の
(3)のキャッシュ・フローの分析
現金及び現金同等物は、前連結会計年度末比2,180百万円減少し、4,】2【百万円となりました。 細につきまして は、 1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フローの状況 をご参照く さい。
の
第3 設備の状況
の
1 設備投資等の概要
当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は5【1百万円 あり、セグメントごとの設備投資について示す と、次のとおり あります。なお、設備投資額には無形固定資産への投資が含ま ております。
(1)の金融関連部門
当連結会計年度の主な設備投資は、総額13百万円の投資を実施しました。 なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)の公共関連部門
当連結会計年度の主な設備投資は、自治体向けシステム機器の取得を中心とする総額113百万円の投資を実施しま した。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(3)の産業関連部門
当連結会計年度の主な設備投資は、アウトソーシングセンター設備増強を中心とする総額159百万円の投資を実施 しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(4)の全社共通
当連結会計年度の主な設備投資は、本社ビル設備の更新を中心とする総額2】4百万円の投資を実施しました。 なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
主要な設備の状況
(1)の提出会社成2】年3月31日現在
(注) 1 土地及び建物の一部を賃借しており、賃借料は428百万円 あります。
上表には賃貸中の建物及びリース資産 有形・無形 が421百万円が含ま ております。 3 現在休止中の主要な設備はありません。
上記の金額には消費税等は含ま ておりません。
(2)の国内子会社
成2】年3月31日現在
(注) 1 建物の一部を賃借しており、賃借料は】0百万円 あります。 上記の金額には消費税等は含ま ておりません。
(3)の在外子会社
該当する子会社はありません。
3 設備の新設、除却等の計画
(1)の重要な設備の新設等当企業集団の設備投資においては、将来の事業展開を予測した生産計画に必要な合理化設備等、投資効率を総合 的に勘案して計画しております。
当連結会計年度末における重要な設備の新設等に係る投資予定額は、公共関連部門、産業関連部門におけるアウ トソーシングセンター設備の更改を含む総額】0】百万円 あります。
所要資金については、自己資金を充当する予定 ありますが、社内利用機器はリース利用を予定しております。
(2)の重要な設備の除却等 該当事項はありません。
の
事業所 (所在地)
セグメントの 名称
設備の 内容
帳簿価額(百万円)
従業 員数 (人) 土地
(面積㎡) 建物 及び 構築物
工具、 器具及び
備品
リース 資産 (有形)
ソフト ウ ア
リース 資産 (無形)
合計
本社
(神戸市中央区)
金融関連部門 公共関連部門 産業関連部門 その他(全社共通)
生産 事務所
92】 (904.【4)
の
51【 11 4【3 12【 44 2,090 5【1
アウトソーシング センター (神戸市中央区)
公共関連部門 産業関連部門
生産
事務所 - 24【 12 590 183 3 1,035 【9
東京本社 (東京都中央区)
金融関連部門 公共関連部門 産業関連部門 その他(全社共通)
生産
事務所 - 5【 8 3 101 - 1【9 31】
姫路支社 (兵庫県姫路市)
産業関連部門 その他(全社共通)
生産
事務所 - 0 0 - - - 0 10
大阪支社
(大阪市中央区) 産業関連部門
生産
事務所 - 15 0 - - - 15 14
明石ビル (兵庫県明石市)
産業関連部門 その他(全社共通)
生産 事務所
381
(8】5.08) 【8 0 39 - - 489 35
の
会社名 事業所 (所在地)
セグメントの 名称
設備の 内容
帳簿価額(百万円)
従業 員数 (人) 土地
(面積㎡) 建物 及び 構築物
工具、 器具及び
備品
リース 資産 (有形)
ソフト ウ ア
リース 資産 (無形)
合計
株式会社 KCSソ リューシ ョン
本社 (神戸市 中央区)
金融関連部門 公共関連部門 産業関連部門 その他(全社共通)
生産
事務所 - 22 【 - 5 - 34 39
の
第4 提出会社の状況
の
1 株式等の状況
(1) 株式の総数等①の 株式の総数
の
の
②の 発行済株式
の
の
(2) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。
(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。
(4) イ プ ンの内容 該当事項はありません。
(5) 発行済株式総数、資本金等の推移
の
(注)のの発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増減は次によるもの あります。 成12年6月9日
の 有償一般募集 ックビルデ ング方式
のの1株当たりの発行価格は1,000円、引 価格は940円、発行価額は】23円、資本組入額は3【2円 あります。
の
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 40,000,000
計 40,000,000
の
種類
事業年度末現在 発行数(株) ( 成2】年3月31日)
提出日現在 発行数(株) ( 成2】年6月2【日)
上場金融商品取引所 名又は瘡録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 11,200,000 11,200,000 東京証券取引所 市場第 部 単元株式数は100株 あります。 計 11,200,000 11,200,000 - -
の
年月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 の (百万円)
資本金残高 の (百万円)
資本準備金 増減額 (百万円)
資本準備金 残高 (百万円) 成12年6月9日 1,200,000 11,200,000 434 2,054 【93 2,228
の
(【) 所有者別状況
成2】年3月31日現在
(注)の 自己株式504株は、 個人その他 に 単元、 単元未満株式の状況 に 株含ま ております。 なお、期末日現在の実質的な所有株式数も、504株 あります。
(】) 大株主の状況
成2】年3月31日現在
の
の
区分
株式の状況(1単元の株式数のの100株)
単元未満 株式の状況
(株) 政府及び
地方公共 団体
金融機関 金融商品 取引業者
その他の 法人
外国法人等 個人
その他 計 個人以外 個人
株主数
(人) - 9 10 31 4 - 83【 890 -
所有株式数
(単元) - 3】,029 13【 43,832 18【 - 30,810 111,993 】00 所有株式数
の割合(%) - 33.0【 0.12 39.14 0.1】 - 2】.51 100.00 -
の
氏名又は名称 住所 所有株式数
(千株)
発行済株式 総数に対する
所有株式数 の割合(%) 株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番 号 3,083 2】.53 三井住友ファイナンス
リース株式会社 東京都港区西新橋3丁目9- 1,980 1】.【】
富士通株式会社 川崎市中原区上小田中 丁目1番1号 1,550 13.83 さく ケーシーエス
従業員持株会 神戸市中央区播磨町21-1 1,322 11.81
株式会社 なと銀行 神戸市中央区三宮町 丁目1-1 310 2.】【 SM C
コンサルテ ング株式会社 東京都中央区 重洲1丁目3- 140 1.25 さく カード株式会社 東京都中央区日本橋堀留町1丁目 -12 110 0.98 グローリー株式会社 兵庫県姫路市下手 1丁目3-1 100 0.89 日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 80 0.】1 兵庫ト タ自動車株式会社 神戸市中央区磯辺通 丁目 番1 号 80 0.】1
計 - 8,】5【 】8.18
の
(8) 議決権の状況
①の 発行済株式
成2】年3月31日現在
(注)の 単元未満株式 欄の普通株式には、当社所有の自己株式 株が含ま ております。
②の 自己株式等
成2】年3月31日現在
(9) ストックオプション制度の内容 該当事項はありません。
の
区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
無議決権株式 の - - -
議決権制限株式(自己株式等) の - - -
議決権制限株式(その他) の - - -
完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式
500 - -
完全議決権株式(その他) 普通株式 11,198,800 111,988 -
単元未満株式 普通株式 】00 - -
発行済株式総数 の 11,200,000 - -
総株主の議決権 の - 111,988 -
の
所有者の氏名
又は名称 所有者の住所
自己名義 所有株式数
(株)
他人名義 所有株式数
(株)
所有株式 数の合計
(株)
発行済株式 総数に対する
所有株式数 の割合(%) (自己保有株式)
株式会社さく ケーシーエス 神戸市中央区播磨町21番1 500 - 500 0.00
計 - 500 - 500 0.00
の
自己株式の取得等の状況
の
(1)の 株主総会決議による取得の状況 該当事項はありません。
(2)の 取締役会決議による取得の状況 該当事項はありません。
(3) 株主総会決議又は取締役会決議に基づ ないものの内容 該当事項はありません。
(4)の 取得自己株式の処理状況及び保有状況
の
(注)の 当期間における保有自己株式には、 成2】年6月1日 有価証券報告書提出日ま の単元未満株式の買取 りによる株式数は含めておりません。
の
株式の種類等 普通株式
の
区分
当事業年度 当期間
株式数(株) 処分価額の総額
(百万円) 株式数(株)
処分価額の総額 (百万円) 引き ける者の募集を行 た
取得自己株式 - - - -
消却の処分を行 た取得自己株式 - - - -
合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行 た取得自己株式 - - - -
その他 - - - -
保有自己株式数 504 - 504 -
の
3 配当政策
当社は、企業体質の一層の強化と長期的に安定した業績向上に め、内部留保の充実と安定的な配当を維持する ことを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年 回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中 間配当は取締役会、期末配当は株主総会 あります。
この基本方針を踏まえ、当事業年度の期末配当金につきましては、業績及び将来の事業展開な を考慮し、1株 当たり6円といたしました。この結果、1株当たり年間配当金は、既に実施済の中間配当金6円を合わせて12円と なり、配当性向は85.8%となります。
内部留保資金の使途につきましては、経営体質の一層の充実、及び将来の事業展開に役立てることとしておりま す。
なお、当社は会社法第454条第 項に規定する中間配当を行うことが きる を定款に定めております。
(注)のの基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおり あります。
の
株価の推移
(1)の 最近 年間の事業年度別最高・最 株価
の
(注) 最高・最 株価は、 成25年 月1【日より東京証券取引所市場第 部におけるもの あり、そ 以前は大阪証 券取引所市場第 部におけるもの あります。
(2)の 最近6月間の月別最高・最 株価
の
(注) 最高・最 株価は、東京証券取引所市場第 部における株価を記載しております。
の
決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 成2【年10月30日
取締役会決議 【】 【.00
成2】年6月2【日
定時株主総会決議 【】 【.00
の
回次 第43期 第44期 第45期 第4【期 第4】期
決算年月 成23年3月 成24年3月 成25年3月 成2【年3月 成2】年3月
最高(円) 【50 【84 【【0 【90 】30
最 (円) 490 5】0 5】5 592 【20
の
月別 成2【年
10月 11月 12月
成2】年
1月 月 3月
最高(円) 【90 】30 】30 】30 】12 】05
最 (円) 【】0 【】5 【91 】0】 【【5 【【5
の
役員の状況
男性11名 女性-名 役員のうち女性の比率-%
の
役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期
所有 株式数 (千株)
取締役社長 (代表取締役) 兼の社長執行役員
- 藤 原 邦 晃 昭和29年 月1日生
昭和53年 月 株式会社太陽神戸銀行入行
(注)5 5 成19年 月 株式会社三井住友銀行執行役員神戸
ロック部長
成21年 月 銀泉株式会社専務執行役員 成21年6月 同 専務取締役兼専務執行役員 成23年 月 当社 社長執行役員公共ソリューシ
ョン事業部長
成23年6月 同 取締役(代表取締役)兼 社長執 行役員公共ソリューション事業 部長
成25年10月 同 取締役社長(代表取締役)兼社長 執行役員(現任)
取締役 (代表取締役) 兼 社長執行役員
- 神 原 忠 明 昭和3【年 月1日生
昭和58年 月 株式会社太陽神戸銀行入行
(注)4 5 成20年 月 株式会社三井住友銀行船橋法人営業
部長
成23年 月 同 本店営業第四部長 成24年 月 同 執行役員本店営業第四部長 成25年 月 同 執行役員コーポレート・アドバ
イ リー本部 本部長 成2【年 月 当社顧問
成2【年6月 同 取締役(代表取締役)兼 社長執 行役員(現任)
取締役 (代表取締役) 兼 専務執行役員
マ ネ ー メ ン ト サ ポ ー ト セ クター担当
竹 入 文 彦 昭和30年 1月19日生
昭和52年 月 株式会社太陽神戸銀行入行
(注)5 5 成13年 月 株式会社三井住友銀行立川法人営業
部長
成15年 月 当社東京金融営業部長 成18年6月 同 経営企画部長 成19年6月 同 執行役員経営企画部長 成23年 月 同 常務執行役員ビ ネスサポート
セクター担当
成25年 月 同 専務執行役員マネー メントサ ポートセクター担当
成25年6月 同 取締役兼専務執行役員マネー メントサポートセクター担当 成2【年6月 同 取締役(代表取締役)兼専務執行
役員マネー メントサポートセ クター担当(現任)
取締役 兼 常務執行役員
ビ ネ ス サ ポ ー ト セ ク タ ー 担 当 兼 事 業 推 進部長
﨑 富美生 昭和35年 1月1【日生
昭和53年 月 当社入社
(注)5 2 成15年 月 同 産業営業部長
成20年10月 同 産業ソリューション企画部長 成22年6月 同 執行役員産業ソリューション企
画部長
成23年 月 同 執行役員事業推進部長 成25年 月 同 常務執行役員ビ ネスサポート
セクター担当兼事業推進部長 成25年6月 同 取締役兼常務執行役員ビ ネス
サポートセクター担当兼事業推 進部長
成2【年6月 同 取締役兼常務執行役員ビ ネス サポートセクター担当兼事業推 進部長兼東京事業推進部長 成2】年 月 同 取締役兼常務執行役員ビ ネス
サポートセクター担当兼事業推 進部長(現任)
取締役 兼 常務執行役員
金 融 ソ リ ュ ー シ ョ ン 事 業 部 長
石 岡 久 和 昭和29年 月11日生
昭和54年 月 株式会社太陽神戸銀行入行
(注)4 1 成18年 月 当社東京金融システム 部長
成21年6月 同 執行役員金融システム 部長 成24年 月 同 常務執行役員金融ソリューショ
ン事業部長
成2【年6月 同 取締役兼常務執行役員金融ソリ ューション事業部長(現任)
の