平成28年3月15日発行
主 な 内 容
● どんと焼き ~富屋地区~ ………1
● 家族経営協定調印式 / 青色申告会会員募集 /
全国農業新聞を読んでみませんか………2
● 家族経営協定を結んでみませんか /
アグリネットワーク / 農業者年金………3
● 共同活動がもたらす自治会のまとまり…4
● 次代を担う若い力 / キラリ☆あぐり美び人と…5
● 農業者年金受給者のみなさんへ………6
● 農業委員会からのお知らせ………7
● ろまんちっくツアー開催………8
新
た
な
年
の
無
病
息
災
を
祈
る
「
ど
ん
と
焼
き
」
が
、
1
月
10
日
(
日
)
晃
陽
中
学
校
の
東
側
の
田
ん
ぼ
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
訪
れ
た
地
域
の
住
人
は
、
ど
ん
と
焼
き
の
火
に
あ
た
り
、
だ
ん
ご
を
食
べ
て
今
年
1
年
の
無
病
息
災
と
五
穀
豊
穣
を
願
い
ま
し
た
。
ど
ん
と
焼
き
と
は
、
地
域
に
よ
っ
て
「
と
ん
ど
ん
」「
ど
ん
だ
ら
」
焼
き
な
ど
と
称
さ
れ
る
小
正
月
(
1
月
15
日
)
の
伝
統
行
事
で
、
山
か
ら
採
っ
て
き
た
木
の
心
柱
(
神
の
依
り
代
)
を
立
て
、
外
周
を
竹
や
木
、
藁
な
ど
で
隙
間
無
く
覆
い
隠
し
て
燃
や
し
、
家
々
か
ら
持
ち
寄
っ
た
正
月
の
松
飾
り
・
注 し
連 め
縄 な
わ
・
書
き
初
め
な
ど
を
焚
き
あ
げ
る
、
日
本
に
古
く
か
ら
伝
わ
る
火
祭
り
行
事
で
す
。
富
屋
地
区
で
は
、
昭
和
30
年
代
以
降
一
度
は
廃
れ
ま
し
た
が
、
地
域
の
伝
統
行
事
を
見
直
そ
う
と
い
う
住
民
の
機
運
が
高
ま
り
昭
和
50
年
ご
ろ
か
ら
徐
々
に
復
活
し
、
現
在
は
中
町
、
下
町
の
2
地
区
で
行
っ
て
い
ま
す
。
当
日
は
、
日
が
落
ち
て
暗
く
な
っ
た
5
時
過
ぎ
に
、
地
元
の
小
学
生
が
点
火
し
、
火
は
瞬
く
間
に
赤
く
燃
え
上
が
り
ま
し
た
。
暗
闇
に
火
柱
が
天
高
く
舞
い
上
が
る
様
子
は
、
星
空
と
の
調
和
が
美
し
く
気
持
ち
を
新
た
に
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
そ
の
後
、
残
り
火
で
あ
ぶ
っ
た
ミ
ズ
キ
に
刺
し
た
ピ
ン
ク
や
白
の
繭
玉
だ
ん
ご
を
、
1
年
間
健
康
で
い
ら
れ
る
こ
と
を
願
っ
て
食
べ
ま
し
た
。
当
地
域
の
「
ど
ん
と
焼
き
」
行
事
は
、
材
料
調
達
か
ら
点
火
・
後
片
付
け
ま
で
子
供
達
と
P
T
A
、
自
治
会
が
協
力
し
合
っ
て
行
っ
て
い
ま
す
。
こ
う
し
た
地
域
の
伝
統
行
事
を
継
続
し
て
い
く
こ
と
が
難
し
い
時
代
に
な
っ
て
き
ま
し
た
が
、
歴
史
に
学
び
、
地
域
の
伝
統
行
事
を
大
切
に
す
る
日
本
人
の
心
を
伝
え
る
こ
と
が
、
今
後
の
地
域
の
発
展
に
繋
が
る
の
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
編
集
委
員
竹
原
俊
全国農業新聞を読んでみませんか?
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宇都宮農業青色申告会
平
成
27
年
度
家
族
経
営
協
定
書
調
印
式
が
、
去
る
2
月
17
日
(
水
)
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
中
央
支
所
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
家
族
経
営
協
定
は
、
家
族
農
業
経
営
に
た
ず
さ
わ
る
各
世
帯
員
が
、
意
欲
と
や
り
甲
斐
を
持
っ
て
経
営
に
参
画
で
き
る
魅
力
的
な
農
業
経
営
を
目
指
し
、
経
営
方
針
や
役
割
分
担
、
家
族
み
ん
な
が
働
き
や
す
い
就
業
環
境
な
ど
に
つ
い
て
、
家
族
間
の
十
分
な
話
し
合
い
に
基
づ
き
、
取
り
決
め
る
も
の
で
す
。
今
年
度
、
家
族
経
営
協
定
を
新
た
に
締
結
し
た
家
族
は
5
組
、
見
直
し
を
し
た
家
族
は
5
組
の
計
10
組
で
し
た
。
調
印
式
で
は
、
立
会
人
で
あ
る
髙
橋
晃
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
会
長
か
ら
「
今
回
の
締
結
を
機
会
に
、
夢
の
あ
る
元
気
な
農
業
経
営
を
築
き
上
げ
る
と
と
も
に
、
こ
れ
ま
で
以
上
に
責
任
と
や
り
が
い
を
持
っ
て
農
業
に
取
り
組
み
、
家
族
と
の
絆
を
よ
り
一
層
深
め
て
い
た
だ
き
た
い
」
な
ど
の
あ
い
さ
つ
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
出
席
し
た
2
組
の
家
族
が
調
印
を
行
い
、
認
定
農
業
者
の
共
同
申
請
に
あ
わ
せ
事
前
に
締
結
し
た
2
組
と
合
わ
せ
、
4
組
の
家
族
に
髙
橋
会
長
か
ら
協
定
書
の
交
付
と
記
念
品
の
贈
呈
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
最
後
に
締
結
農
家
の
方
か
ら
「
今
回
、
家
族
経
営
協
定
書
に
記
し
た
こ
と
を
も
と
に
家
族
で
力
を
合
わ
せ
、
よ
り
よ
い
農
業
経
営
を
目
指
し
て
い
き
た
い
」
な
ど
、
明
る
い
今
後
の
抱
負
を
述
べ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
調
印
式
終
了
後
に
講
演
会
が
行
わ
れ
「
余
力
を
残
し
て
」
を
テ
ー
マ
に
、
講
師
の
鶴
見
秀
子
氏
か
ら
「
協
定
を
締
結
し
て
か
ら
家
族
そ
れ
ぞ
れ
が
自
覚
を
も
ち
、
農
業
に
取
り
組
む
よ
う
に
な
っ
た
」
な
ど
の
実
体
験
に
基
づ
い
た
話
が
あ
り
ま
し
た
。
さ
ら
に
「
家
族
経
営
協
定
書
を
有
効
に
活
用
し
、
困
っ
た
時
は
家
族
に
相
談
で
き
る
よ
う
な
環
境
を
作
っ
て
も
ら
い
た
い
」
と
の
助
言
を
い
た
だ
き
、
締
結
者
の
皆
さ
ん
は
真
剣
に
聞
き
入
っ
て
い
ま
し
た
。
前列左から 藤井伸紀さん・藤井伸一さん 須藤 尚さん・大柿美智子さん 大柿 恵さん・安納 広さん (後列は立会人)
家
族
経
営
協
定
調
印
式
~
農
業
経
営
の
ス
テ
ッ
プ
ア
ッ
プ
に
◎毎月第3日曜日は地産地消の日です。宇都宮市は地産地消の普及啓発と地場農産物の消費拡大を推進しています。
家
族
経
営
協
定
を
結
ん
で
み
ま
せ
ん
か
「
家
族
の
中
で
水
く
さ
い
」
「
そ
ん
な
も
の
結
ば
な
く
て
も
、
ち
ゃ
ん
と
協
力
し
て
や
っ
て
る
よ
」
そ
う
、
思
わ
れ
る
か
も
知
れ
ま
せ
ん
。
し
か
し
、
既
に
締
結
さ
れ
た
方
々
か
ら
は
、
「
責
任
が
明
確
に
な
り
、
仕
事
へ
の
意
欲
が
増
し
た
」
「
給
料
と
い
う
形
で
収
入
が
明
確
に
な
り
、
や
り
が
い
が
、
よ
り
感
じ
ら
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
」
「
休
日
を
楽
し
ん
だ
り
、
研
修
や
ク
ラ
ブ
活
動
等
に
参
加
し
や
す
く
な
っ
て
、
生
活
に
メ
リ
ハ
リ
が
つ
い
た
」
な
ど
の
声
が
上
が
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
こ
れ
か
ら
の
農
家
は
、
経
営
体
と
し
て
の
自
立
も
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
れ
ぞ
れ
の
経
営
内
容
に
合
わ
せ
た
協
定
を
締
結
し
て
、
さ
ら
に
生
き
生
き
と
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
み
ま
せ
ん
か
。
【
問
い
合
わ
せ
先
】
農
業
委
員
会
事
務
局
農
政
対
策
グ
ル
ー
プ
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
【
家
族
経
営
協
定
推
進
機
関
】
・
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
事
務
局
・
宇
都
宮
市
農
業
振
興
課
・
栃
木
県
河
内
農
業
振
興
事
務
所
・
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
(目的)
第1条 この協定書は、夫 、妻 が、 相互に責任ある経営への参画を通じて、近代的な 農業経営を確立するとともに、健康で明るい家庭 を築くことを目的とする。
(生活設計)
第2条 各人の人生観、生きる姿勢を認め合い、コミュニ ケーションを大切にし、家族の合意のもとに長期 生活設計及び毎年の具体的事項を内容とする年度 別生活設計を樹立する。
(経営計画)
第3条 夫及び妻は資金計画、作付計画等、農業経営に関す る事項についてその都度協議の上決定し、…
我が家の家族経営協定書(例) 家
族
経
営
協
定
と
は
、
農
業
に
従
事
す
る
家
族
全
員
が
意
欲
と
生
き
が
い
を
も
っ
て
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
い
く
た
め
に
、
将
来
の
目
標
、
役
割
分
担
、
就
業
条
件
な
ど
に
つ
い
て
話
し
合
い
、
文
書
で
取
り
決
め
を
す
る
こ
と
で
す
。
【問い合わせ先】
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河
内
地
区
古
田
地
域
に
お
い
て
活
躍
し
て
い
る
「
ふ
る
た
遊
楽
環
境
保
全
会
(
代
表
磯
川
幸
男
)」(
以
下「
遊
楽
会
」
と
い
う
。)
の
活
動
の
一
端
を
紹
介
し
ま
す
。
古
田
自
治
会
は
、
現
在
47
戸
と
小
さ
い
で
す
が
、
ま
と
ま
り
の
良
い
自
治
会
で
す
。
そ
の
ま
と
ま
り
に
貢
献
し
て
い
る
団
体
に
「
遊
楽
会
」
が
あ
り
、
農
家
・
非
農
家
を
問
わ
ず
、
地
域
全
戸
参
加
型
の
組
織
と
し
て
、
平
成
19
年
に
設
立
さ
れ
ま
し
た
。
古
田
地
域
の
子
供
会
、
老
人
会
、
生
活
改
善
ク
ラ
ブ
、
お
囃
子
会
の
ほ
か
地
域
消
防
団
の
皆
さ
ん
が
登
録
し
て
い
ま
す
の
で
、
オ
ー
ル
古
田
の
組
織
と
言
え
ま
す
。
「
遊
楽
会
」
は
共
同
活
動
を
通
じ
、
古
田
地
域
に
存
す
る
農
地
・
農
業
用
水
等
の
資
源
や
農
村
環
境
の
保
全
を
図
る
こ
と
、
水
路
・
農
道
等
の
施
設
の
長
寿
命
化
や
水
質
・
土
壌
等
の
高
度
な
保
全
を
図
る
こ
と
を
目
的
と
し
て
い
ま
す
。
年
間
の
主
な
共
同
活
動
は
、
ア
ジ
サ
イ
ロ
ー
ド
・
農
道
・
水
路
・
畦
畔
の
草
刈
り
、
一
斉
清
掃
、
サ
ツ
マ
イ
モ
の
植
付
け
及
び
収
穫
、
生
き
物
調
査
な
ど
で
活
動
へ
の
参
加
は
自
由
で
す
。
昨
年
10
月
31
日
(
土
)
生
き
物
調
査
及
び
サ
ツ
マ
イ
モ
掘
り
が
、
メ
ン
バ
ー
と
子
供
会
・
老
人
会
の
皆
さ
ん
37
名
の
参
加
の
も
と
行
わ
れ
ま
し
た
。
生
き
物
調
査
は
、
N
P
O
法
人
オ
リ
ザ
ネ
ッ
ト
の
斉
藤
先
生
の
ご
指
導
を
仰
ぎ
、
子
供
た
ち
は
田
ん
ぼ
や
古
川
の
生
き
物
を
一
生
懸
命
に
捕
ま
え
て
い
ま
し
た
。
捕
ま
え
た
種
類
は
、
バ
ッ
タ
、
ア
マ
ガ
エ
ル
な
ど
田
ん
ぼ
で
9
種
、
古
川
の
生
き
物
で
は
、
ア
ブ
ラ
ハ
ヤ
、
ヤ
マ
メ
、
カ
ワ
ム
ツ
な
ど
の
魚
や
ヒ
ゲ
ナ
ガ
カ
ワ
ト
ビ
ケ
ラ
、
ナ
ベ
ブ
タ
ム
シ
な
ど
10
種
の
生
き
物
を
捕
獲
し
、
植
物
で
は
、
冷
た
く
清
ら
か
な
水
の
流
れ
の
指
標
と
な
る
水
草
の
バ
イ
カ
モ
な
ど
が
確
認
で
き
ま
し
た
。
サ
ツ
マ
イ
モ
掘
り
に
は
、
老
人
会
の
皆
さ
ん
も
参
加
し
、
子
供
た
ち
と
和
気
あ
い
あ
い
と
交
流
し
て
い
ま
し
た
。
収
穫
作
業
は
大
変
で
も
、
サ
ツ
マ
イ
モ
を
蒸
か
し
て
全
員
で
食
べ
る
お
い
し
さ
は
格
別
の
も
の
で
、
参
加
し
た
子
供
も
大
人
た
ち
に
と
っ
て
も
充
実
し
た
秋
の
一
日
と
な
り
ま
し
た
。
近
年
、
自
治
会
の
集
ま
り
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
と
、
神
社
祭
礼
な
ど
の
行
事
参
加
者
が
と
み
に
増
え
て
き
て
い
ま
す
。
こ
の
「
遊
楽
会
」
の
共
同
活
動
を
継
続
し
て
い
く
こ
と
が
、
い
っ
そ
う
の
古
田
自
治
会
の
ま
と
ま
り
と
発
展
に
繋
が
っ
て
い
く
の
で
は
な
い
か
と
私
は
感
じ
て
い
ま
す
。
編
集
委
員
菱
沼
常
夫
共同活動がもたらす自治会のまとまり
細
谷
町
の
「
ほ
ん
ざ
わ
農
園
」
で
ト
マ
ト
の
栽
培
に
意
欲
的
に
取
り
組
ん
で
い
る
本
澤
恒
明
さ
ん
(
32
歳
)。
笑
顔
が
素
敵
な
青
年
農
業
者
で
す
。
恒
明
さ
ん
は
、
8
ア
ー
ル
の
畑
に
、
低
農
薬
栽
培
に
取
り
組
め
る
「
樽
栽
培
」
と
い
う
ユ
ニ
ー
ク
な
方
法
で
栽
培
し
て
い
ま
す
。
年
2
作
。「
い
つ
で
も
美
味
し
い
ト
マ
ト
」
を
目
標
に
、
中
玉
の
フ
ル
テ
ィ
カ
、
シ
シ
リ
ア
ン
ル
ー
ジ
ュ
、
ミ
ニ
ト
マ
ト
の
ピ
ン
キ
ー
ト
マ
ト
、
き
ら
ー
ず
を
栽
培
し
、
直
売
所
と
通
販
な
ど
で
販
売
し
て
い
ま
す
。
新
規
就
農
し
た
の
は
、一
昨
年
の
4
月
。
学
生
時
代
は
機
械
シ
ス
テ
ム
工
学
を
勉
強
し
、
電
子
部
品
メ
ー
カ
ー
に
就
職
。
生
産
技
術
開
発
の
仕
事
を
し
て
い
ま
し
た
が
、
「
よ
り
身
近
に
も
の
づ
く
り
の
楽
し
さ
を
感
じ
た
い
」
と
思
う
よ
う
に
。
両
親
が
兼
業
農
家
だ
っ
た
こ
と
、
子
供
が
生
ま
れ
る
こ
と
で
家
族
の
健
康
と
食
へ
の
興
味
が
わ
き
、
農
業
へ
と
結
び
つ
い
た
そ
う
で
す
。
就
農
前
に
、
㈱
パ
ソ
ナ
農
園
隊
の
チ
ャ
レ
ン
ジ
フ
ァ
ー
ム
で
農
業
を
一
か
ら
学
び
、
経
営
作
物
に
ト
マ
ト
を
選
択
。
㈱
誠
和
で
最
先
端
の
ト
マ
ト
栽
培
の
研
修
を
通
じ
て
、
栽
培
の
基
礎
を
学
び
ま
し
た
。
ト
マ
ト
を
選
ん
だ
理
由
は
、
品
種
が
多
種
多
様
で
面
白
そ
う
だ
っ
た
こ
と
。
味
の
違
い
が
明
確
で
、
や
り
方
次
第
で
は
オ
リ
ジ
ナ
ル
の
商
品
が
作
れ
る
と
思
い
、
栽
培
だ
け
で
な
く
パ
ッ
ケ
ー
ジ
の
工
夫
や
、
ジ
ャ
ム
や
ド
ラ
イ
ト
マ
ト
の
加
工
品
の
開
発
に
も
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
現
在
の
目
標
は
、
プ
レ
ミ
ア
ム
な
ト
マ
ト
を
作
る
夢
も
あ
り
ま
す
が
、
今
は
味
の
ば
ら
つ
き
を
な
く
し
、
自
分
の
思
い
描
い
た
ト
マ
ト
が
常
に
提
供
で
き
る
よ
う
に
な
り
た
い
と
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
就
農
し
た
ば
か
り
で
、
忙
し
い
毎
日
だ
そ
う
で
す
が
、
時
間
が
と
れ
た
と
き
に
は
、
お
子
さ
ん
(
4
歳
、
2
歳
の
双
子
)
や
奥
さ
ん
と
家
族
で
過
ご
す
時
間
を
大
切
に
し
て
い
る
と
の
こ
と
。
穏
や
か
な
口
調
に
も
、
ト
マ
ト
栽
培
に
対
す
る
熱
い
思
い
と
家
族
に
対
す
る
優
し
い
気
持
ち
が
伝
わ
り
ま
し
た
。
恒
明
さ
ん
の
今
後
の
活
躍
に
期
待
し
て
い
ま
す
。
本
ほんざわ
澤 恒
つねあき明さん
(細谷町)A
A
A
Q パートナー・ご家族はどんな存在ですか?
元気をもらえる存在です。
Q ご主人と知り合ったきっかけは?
主人とは高校の同級生で、2年生のときに水泳部の友人の紹 介で知り合い、9年半付き合い結婚しました。
Q 農業をやっていて良かったなと思う時は?
子供たちがイチゴを美味しそうにほおばったり、遊び感覚で も箱作りをしたりして、賑やかに家族で主人の作業を手伝っ たりする姿を見たときに、子供たちの成長と家族のきずなを 感じられることです。
Q 今後やってみたいことはありますか?
昨年から、出来る範囲で箱作りや葉摘みを主人に教えてもら い始めています。徐々に覚えてイチゴ作りのサポートができ るようになりたいです。
Q 趣味は何ですか?
お菓子づくりが趣味で、焼き菓子が得意です。食後のデザー トに出すなど、家族の団欒に一役買っています。
A
A
Q 生活信条やモットーは?
「早寝・早起き・朝ごはん!」子供たちがまだ小さいので、バラン スのよい食事と規則正しい生活が送れるように心がけています。
Q 栽培しているイチゴのPRがありましたらお願いします。
とちおとめは、甘すっぱくて美味しいバランスのとれたイチ ゴなので、たくさんの人に食べてもらいたいです。
A
A
増
ますぶち
渕 久
く み こ美子さん(富屋地区)
★ 経営内容 イチゴ 15アール(とちおとめ) ★ 家 族 本人・夫・子(3人)みずみずしく美味しいイチゴを 作っています。
▲
引越し等により住所が変わった場合や年金を受け取る金融機関を変更する場合は、JAまたは 農業委員会に相談してください。
受給者が死亡した場合は、遺族が速やかに死亡届をJAに提出してください。死亡届の提出が 遅れると過払いとなった年金の返納が必要になることがあります。
【要注意】農業者年金が減額になる場合があります!
!
農地の賃借の相手方の変更や農地の転用など、農地の移動の予定があるときは、必ず事前に 農業委員会に相談してください。
< 減額になる主な例 >
農業者年金の手続きが必要になります。 詳しくは農業委員会までお問い合わせください。
農業者年金受給者のみなさんへ
受給者の住所変更や死亡の際は速やかに届け出ましょう
経営移譲年金を受給されている方
受給者自身が農業経営を
再開した場合
後継者に貸していた農地が
受給者に返還された場合
後継者に貸していた農地を、
60歳以上の農業者に貸す場合
(例外あり)
後継者に貸していた農地を、
農地以外に転用した場合
転用
1
2
3
4
【問い合わせ先】農業委員会事務局 農政対策グループ ☎ (632)2815
◎農作業の事故をなくしましょう。慣れと油断が事故のもと いつの作業もまず確認
農地
受給者
受給者
農業者
(60歳以上)
後継者
後継者
農地
農地
返還
◎「うつのみや農委だより」は「宇都宮市」のホームページでもご覧いただけます。http//www.city.utsunomiya.tochigi.jp
農業委員会からのお知らせ
■農地の違反転用は止めましょう!農地転用には許可が必要です。
●農地を農地以外に用途を変更する(農地転用)には、農地法に基づく許可が必要です。無断で転 用した場合は、個人にあっては3年以下の懲役又は300万円以下の罰金、法人にあっては1億 円の罰金という罰則の適用もあります。なお、農地転用したくても転用できない土地がありま すので、詳しくは、農業委員会事務局までお越しいただき、直接ご相談ください。
■農地を相続した場合には『農業委員会への届出』が必要です。
●平成21年12月の農地法改正によって、相続で農地の権利を取得した場合には、市町村の農業 委員会にその旨を届け出ることが義務づけられました。なお、届出をせず、または虚偽の届出 をしたりすると罰則がありますので、必ず農業委員会への届出をお願いします。
■農地の適正利用と農地パトロールにご協力をお願いします。
●耕作放棄地は、雑草の繁茂や病害虫の発生源に留まらず、ゴミの不法投棄や火災の要因になる など周辺へ悪影響を及ぼすことになります。農地が遊休化した場合でも、適宜草刈りを行うな ど農地の適正利用にご協力ください。
●農業委員会では、耕作放棄地の実態把握と発生防止、無断転用防止の目的で農地パトロールを 実施しています。農地パトロール実施の際には、農地へ立入ることになりますので、土地の所 有者の方には、ご理解・ご協力をお願いします。
■農地の利用でお困りの方は、ご相談ください。
●自ら耕作できないなど、農地の利用でお困りの方は、農地が遊休化する前に、地元の農業委員 や農業委員会事務局にご相談ください。
4月1日から上河内・河内地域自治センター窓口での農業委員会事務局に係る
取扱業務の一部が変更になります。
耕作証明等 申請書の預かり業務がなくなり、本庁のみになります。
その他、詳しい内容は 農業委員会事務局 ☎(632)2812へ
■ 編集 農委だより編集委員会
■ 編集委員長 竹原 俊夫
委 員 市村 勝男 委 員 福冨 洋 委 員 齋藤 正夫 委 員 伊澤 幸一 委 員 佐藤 有俊 委 員 金田 典男 委 員 菱沼 常夫
■ 発 行 宇都宮市農業委員会
☎(632)2815
農
業
後
継
者
の
出
会
い
の
場
「
ろ
ま
ん
ち
っ
く
★
ツ
ア
ー
」が
、
2
月
11
日
(
木
)
J
A
う
つ
の
み
や
北
部
支
所
(
ろ
ま
ん
ち
っ
く
村
隣
接
R
293
沿
い
)
に
お
い
て
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
宇
都
宮
市
農
政
対
策
協
議
会
、
農
業
委
員
会
の
共
催
で
行
わ
れ
る
こ
の
イ
ベ
ン
ト
は
、女
性
農
業
委
員
3
名
が
中
心
と
な
り
、
準
備
・
企
画
・
運
営
ま
で
を
手
が
け
て
い
ま
す
。
今
年
で
9
回
目
を
迎
え
、
過
去
に
は
、
成
立
し
た
カ
ッ
プ
ル
が
ゴ
ー
ル
イ
ン
す
る
な
ど
着
実
に
実
績
を
上
げ
て
い
ま
す
。
当
日
は
、
男
女
33
名
が
参
加
し
、
く
じ
引
き
で
分
か
れ
た
グ
ル
ー
プ
で
「
ピ
ザ
作
り
」か
ら
ス
タ
ー
ト
。道
の
駅
ろ
ま
ん
ち
っ
く
村
で
ビ
ュ
ッ
フ
ェ
ス
タ
イ
ル
の
昼
食
を
と
り
な
が
ら
フ
リ
ー
タ
イ
ム
、
真
っ
赤
に
実
っ
た
イ
チ
ゴ
摘
み
採
り
、
試
食
を
楽
し
み
な
が
ら
親
交
を
深
め
て
い
き
ま
す
。
最
初
は
緊
張
し
た
表
情
を
浮
か
べ
て
い
た
参
加
者
も
、
次
第
に
リ
ラ
ッ
ク
ス
し
て
笑
顔
が
見
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
会
話
が
は
ず
ん
で
い
ま
し
た
。
そ
の
後
、
最
後
の
自
己
P
R
を
行
い
、
フ
ァ
イ
ナ
ル
カ
ー
ド
に
気
に
な
る
相
手
の
名
前
を
記
入
す
る
告
白
タ
イ
ム
を
迎
え
ま
し
た
。
お
互
い
が
一
致
す
れ
ば
カ
ッ
プ
ル
成
立
で
す
。
今
回
の
ツ
ア
ー
で
は
、
3
組
の
カ
ッ
プ
ル
が
誕
生
し
記
念
品
を
受
取
り
ま
し
た
。
終
了
後
に
は
、連
絡
先
を
交
換
す
る
な
ど
、
今
後
の
進
展
が
楽
し
み
で
す
。
「
和
や
か
な
雰
囲
気
の
場
を
提
供
で
き
る
よ
う
心
が
け
た
こ
と
に
よ
り
、
参
加
者
の
皆
さ
ん
は
、
わ
き
あ
い
あ
い
と
楽
し
ん
で
い
た
だ
け
た
と
思
う
。」
と
ツ
ア
ー
を
企
画
し
た
女
性
農
業
委
員
は
話
し
て
い
ま
し
た
。
宇
都
宮
市
農
政
対
策
協
議
会
、
農
業
委
員
会
で
は
、
農
業
後
継
者
が
良
縁
に
恵
ま
れ
、
各
農
業
経
営
者
が
安
心
し
て
農
業
を
営
め
る
環
境
作
り
の
た
め
、
今
後
も
こ
の
よ
う
な
イ
ベ
ン
ト
を
企
画
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す