要求水準書 狭山市立堀兼学校給食センター更新事業の入札説明書等の公表について 狭山市公式ウェブサイト

狭山市立堀兼学校給食セン 更新事業

要求水準書

成25 ⁴ 月

狭 山 市

目 次

第1章 総則 ...1

第1節 業 目的 ...1

第2節 業 基 理念 ...2

第3節 業 概要 ...2

1. 業方式 ...2

2. _業 象範 ...2

3. _業者 入 ...4

4. _熱水費 担...4

5. _業 予定 ...4

第4節 用語 定義 ...5

第5節 遵 法 等 ...5

第2章 設計業 ... 6

第1節 業全体 ...6

1. 前提条件 ...6

2. 意匠計画 考え方...8

3. _{周辺環境 地球環境} 配慮...11

4. 構造計画 考え方...11

5. 設備計画 考え方...12

6. _{周辺 ン} 接 ...17

7. 防災 全計画 ...18

第2節 設計業 象施設 要件 ...18

1. _{学校給食 ン} ... 18

2. 外構等 ...22

3. 敷地造成 ...23

第3節 設計業 遂行 要 容 ...23

1. _業 象範 ...23

2. 業 期間 ...24

3. _設計体 主任 術者 設置 逭捗管理...24

4. 設計計画書及び設計業 完了 提出...24

5. _{基 設計及び実施設計} 書類 提出...24

6. _{設計業 留意} ... 25

7. _設計変更 い ...25

第3章 設 工 理業 ... 26

第1節 業 象範 ...26

第2節 業 期間 ...26

1. 業 期間 ...26

2. 業 期間 変更...26

第3節 業 容 ...26

1. 基 的 考え方...26

2. _{工 計画策定 当 留意} 目...26

3. _着工前業 ... 27

4. 設期間中業 ...28

5. _完成時業 ... 30

第4章 厨 機器 食器等 調遉及び設置業 ... 32

第1節 厨 機器等 調遉及び設置業 ...32

1. 厨 機器等 規 及び 様...32

2. _{厨 機器等} 視装置 温 計 計 器 検知器等 様 ...34

3. 厨 機器 配置 交差汚染 防 ... 35

4. 厨 機器 据付 工法...36

第2節 食器 食缶等 調遉業 ...36

第5章 維持管理業 ... 37

第1節 維持管理業 総則 ...37

1. _業 象範 ...37

2. 業 期間 ...37

3. _{維持管理業} 様書...37

4. 維持管理業 計画書...37

5. 業 報告書 ...38

6. 各種提案 ...38

7. _{業 遂行} 留意点...38

第2節 築物保 管理業 ...40

1. 日常 巡視 保 点検業 ...40

2. 定期保 点検業 ...40

3. 応 ...40

第3節 築設備 厨 機器等保 管理業 ...41

1. 日常 巡視 保 点検業 ...41

2. 定期保 点検業 ...41

3. _故 応...42

第4節 什器 備品等保 管理業 ...42

1. 什器 備品等 管理業 ...42

2. 什器 備品等 帳 整備業 ...42

3. 応 ...42

第5節 食器類 食缶等 更新業 ...42

第6節 外構等維持管理業 ...43

1. 定期保 点検業 ...43

2. 剪定 害虫防除 施肥業 ...43

3. _除草業 ... 43

4. _故 応...43

第7節 環境衛生 清掃業 ...43

1. _{環境衛生業} ... 44

2. _清掃業 ... 44

3. 防虫 防鼠業 ...44

4. 廃棄物管理業 ...45

第8節 警備保 業 ...45

1. 防犯 警備業 ...45

2. 防火 防災業 ...45

第9節 修 業 ...45

第6章 遀営業 ... 47

第1節 遀営業 総則 ...47

1. _業 象範 ...47

2. 業 期間 ...47

3. _遀営業 様書...47

4. 遀営業 計画書...47

5. 業 報告書 ...48

6. 各種提案 ...48

7. _{業 遂行} 留意点...48

第2節 開業準備業 ...50

1. _業 容 ...50

2. _{業 遂行} 留意点...51

第3節 給食調理業 ...51

1. _{業 遂行} 留意点...51

2. 処理 ...51

3. 調理 ...52

4. 物 焼物 蒸 物調理...52

5. 和え物調理 ...52

6. 果物調理 ...52

7. 業者 検食 ...52

8. 配食 ...53

9. _{検 補} ... 53

第4節 給食配送 食器等回 業 ...53

1. 遀 車 調遉 ...54

2. _{各 中学校} 到着時間...54

3. _施設 回 時間...54

4. ... 54

第5節 食器等洗浄 残滓処理等業 ...55

1. 洗浄 ...55

2. 残滓処理 ...55

3. 等 ...55

添付資料

資料廻 用語 定義

資料「 業予定地 置 資料」 業予定地現況測 資料4 業予定地接 遈路現況 資料監 業予定地地 調査資料 資料盤 業予定地設備 ン 現況 資料】 埋蔵文化 置

資料8 畑地灌漑施設埋設

資料重 給食配送 食器等回 学校 覧 資料廻建 新堀兼学校給食 ン 想定献立 資料廻廻 必要諸室

資料廻「 什器 備品等

資料廻」 給水装置工 伴う水遈利用加入金等

資料廻4 山 排水処理 扱い要領

資料廻監 厨 機器等 様

資料廻盤 主 維持管理業 目 細 覧 資料廻】 関連法定点検 覧

第1章 総則

山 立堀兼学校給食 ン 更新 業要 水準書 要 水準書 いう

山 いう 山 立堀兼学校給食 ン 更新 業

業 いう 実施 当 業を実施 業者 業者

いう 要 施設 設計 設 維持管理及び遀営業 関 水準を

示 設計業 要 水準 設 工 理業 要 水準 厨 機器

食器等 調遉及び設置業 要 水準 維持管理業 要 水準 及び 遀営業 要

水準 構成 PFI 業 持 い 来 特性 あ 業者 創意工

術力及び資金調遉能力等を 大限 生 各要 水準

い 基 的 考え方 を示 業 目標を遉成 具体的 方法

手段等 業者 瘠想 委

第1節 本事業の目的

堀兼学校給食 ン 昭和53 1 遀用開始 成25 1 時点 35 経

過 い 現 施設及び設備 老朽化 現 学校給食衛生管理基準

十 応 施設 更新 時期を迎え い 学校給食衛生管理

基準等 基 い 全 い い給食 提供を行う 多様化 給食 容

応 新 学校給食 ン 更新 い

う 成23 3 策定 第3次 山 総 振興計画 期基 計画

い 山 立堀兼学校給食 ン 更新 業を計画的 逭 い

成23 3 策定 第４次 山 行 改革大 個 行動計画 老朽

化 い 堀兼学校給食 ン い 施設 設 遀営 民間活力 入

を前提 更新を実施 い

業 堀兼学校給食 ン 更新を実施 あ 成24 3

策定 山 立堀兼学校給食 ン 更新 業基 計画 い 新 学校給

食 ン 施設 いう を整備 あ

業を実施 当 民間資金等 活用 公共施設等 整備

等 逭 関 法 成11 法 第117号 PFI法 いう 基 施

設 設計 設 維持管理及び遀営 部 業 を長期 体的 民間 業者

委

施設を整備 当 全管理や衛生管理等 特 配慮

時 食文化 や効果的 健康教育 食育等 応 施設

長期 亘 全 い い給食を提供 施設 良好 維持管理等

長期的 観点 施設 維持管理 遀営 縮減を目指

第2節 事業の基本理念

業 新 日あ 3,800食 調理能力を 学校給食 ン を整備

あ 業 基 理念 次

HACCP Hazard Analysis and Critical Control Point 概念を採 入 衛生管理

を徹底 全 給食を提供

適 調理設備や作業空間を 整備計画 衛生的 効率的 作業空間

を確保

調理 2時間 喫食 要請を確実 遵 適温 給食提供

配送時間を短縮

児童 生 知育 育 体育 基礎 食育 推逭 場を実現

近 増加傾向 あ 食物 を持 児童生 給食 提供 将

来的 応 う 設備 機能等を兼 備え 施設

自然 利用を 省 設備 入や生 減

化 再資源化 応 環境 荷 減 組

基 理念 具現化 当 次 を特 業者 期

i) 学校給食 ン 全性 向

ii) 児童 生 向

iii) 創出

第3節 本事業の概要

1. _事業方式

業 PFI法第10条第1 基 業者 締結 PFI 業 契約

業契約 いう い 業者 学校給食 ン 施設 い

う 設計 設等 業 を行い 施設 を設定 業契約

定 業期間中 施設 維持管理及び遀営業 を遂行 方式 BTO: Build Transfer Operate 実施

2. _{事業の対象範囲}

業 象範 次

1 _設計業務

前調査業 現況測 地 調査等

施設 設計業 敷地造成を含 電波 害調査業

施設整備 伴う各種 請等 業

業 を実施 必要 関連業

2 _{建設 工事監理業務}

施設 設業 敷地造成を含

施設 工 理業 敷地造成を含

什器 備品等設置業 近隣 応 策業 電波 害 策業

設定 業

水遈整備業

業 を実施 必要 関連業

3 _厨房機器 食器等の調達及び設置業務 厨 機器等 調遉及び設置業

食器類 食缶等 調遉業

業 を実施 必要 関連業

4 _{維持管理業務} 築物保 管理業

築設備 厨 機器等保 管理業 什器 備品等保 管理業

食器類 食缶等 更新業 外構等維持管理業 環境衛生 清掃業 警備保 業 修 業

業 を実施 必要 関連業

※ 築物 築設備及び厨 機器等 大規模修 直接行う 業者 業

象範 外 いう大規模修 物 側面 連 面全体又 全面

行う修 をいい 設備 関 機器 配管 配線 全面的 更新を行う修 をいう 築物修 措置 定手法 設大臣官 官庁営 部 修 成5 述 準

5 _運営業務 開業準備業

給食調理業

給食配送 食器等回 業 食器等洗浄 残滓処理等業

業 を実施 必要 関連業

※ 遀営 関 実施 主 業 次

調理食数 決定 献立 作成 食材 調遉 食材 検 検食

配送校 配膳 給食配膳員を各校2～3 配置 給食費 管理

配送校 変更等 調理食数 調整

3. _{事業者の収入}

業者 提供 業契約 定 価を 施

設引 日 業期間終了 間 時 又 定期 支払う 価

業者 実施 設計 設 工 理 厨 機器 食器等 調遉及び設置 を総

称 施設整備 いう 維持管理 遀営業 価 施設

整備 購入費 施設引 支払う 時金を除 及び維持管理 遀

営 価 4回 支払う を基

4. _{光熱水費の負担}

維持管理業 及び遀営業 実施 熱水費 担 業 環

境 荷 減 寄 業 熱水費 削減を 限 う 業 を

実施

5. _{事業 予定}

i) 仮 業契約 締結 成25 11 ii) 議会 議決 成25 12

iii) 業期間 契約 日～ 成42 3 日

iv) 設計 設期間 契約 日～ 成27 6 日

vi) 遀用開始日 成27 9 1日

vii) 維持管理期間 施設引 日～ 成42 3 日 viii) 遀営期間 遀用開始日～ 成42 3 日

第4節 用語の定義

要 水準書中 い 使用 用語 定義 文中 い 特 明示 を

除 資料1 用語 定義 い 示

第5節 遵 す き法制度等

業 実施 当 PFI法及び 民間資金等 活用 公共施設等 整備等

関 業 実施 関 基 方 成12 総理府告示第11号 基 方

いう 並び 地方自治法 実施方 載 い 各種法 当 法 施

行 及び施行規則等 省 等を含 を遵 関連 要 基

準 新 い 適宜参照 実施方 載 い各法 等

い 必要 適宜参照

第2章 設計業務

第1節 本事業全体 係 事項

1. _前提条件 1 _立地条件

地 ： 山 大 加 志 原499番1

敷地面積 ：3,898.78㎡ 公簿面積 参考 ：3,899㎡

地域地区等 ： 街化調整区域 い率60％ 容積率200％

接遈遈路 ： 遈幹25号線 幅員6m 接 遈路 交通

比較的少 配送 問 少 い

給排水 ： 水遈 い 前面遈路 供給を 能

あ 汚水 排水施設 い 整備 近傍 公

共 水遈 管 設を行う必要 あ

都 ：前面遈路 都 管 鋼管 ：250φ 中 設

い 2 _敷地条件

敷地 現況 ： 資料2 業予定地 置 資料3 業予定地現況

測 資料4 業予定地接 遈路現況

敷地 地質及び地 ： 資料5 業予定地地 調査資料

設備 ン ： 資料6 業予定地設備 ン 現況

埋蔵文化 ： 資料7 埋蔵文化 置

畑地灌漑施設 ： 資料8 畑地灌漑施設埋設 3 _{運用開始期限}

成27 9 遀用開始 う施設整備を行う

4 _{稼働日数等}

現 堀兼学校給食 ン 稼働日数及び学校 長期 業日 次 あ

学校給食 ン 稼働日数 実績

学校 中学校

成21 184 184

成22 184 184

成23 _{185 185}

※ 弁当 日を 3回実施

学校長期 業日

区 学校 中学校

夏季 業 7/21～8/31 7/21～8/31

冬季 業 12/25～1/7 12/25～1/7

学 業 春季 業 3/27～4/7 3/27～4/7

5 配食対象校、調理能力等

施設 給食を配食 象校及び配食数 資料9 給食配送 食器等回 学

校 覧 あ 施設 配食数 想定を 示

,

, _,

, ,

,

, ,

,

, ,

, ,

,

, , ,

, _,

, , , , , , , , ,

H H H H H H H H H H H H H H H H H H H

※H23～H 26 現堀兼学校給食 ン 配食数を示

※H37 降 入間川学校給食 ン 及び柏原学校給食 ン PFI 業 H36を 終了

3 ン 数 食数を配食 推計 い

施設 調理能力 3,800食／日

6 本市側の配置職員数

い 施設 配置 職員 長及び栄養士等5 程 予定 あ

7 _{献立作成 食材調達}

施設 調理 給食 献立 2献立 応 前提 い 栄養士等 案

を作成 各 中学校 給食主任を 教員 組 献立作成委員会 諮 決

定 食材 い 献立 基 栄養士 指示 職員

扱業者 瘠注 調遉 資料10 新堀兼学校給食 ン 想定献立 参照

2. _{意匠計画の考え方} 1 _全体配置

敷地全体 ン や維持管理 方法及び 策等を考慮

入 均衡 死角 少 い施設配置

2 _{ニン 諸室配置 動線計画}

業 整備 各諸室 維持管理 遀営を効率的 効果的 行う

う 動線計画 沿 適 配置を行う

給食

i) 食材 入 調理済食品 瘠送 流 基 作業諸室をワン

う

ii) 各諸室 作業 容を 析 清浄 区 応 ン を行う

iii) 各作業区域 境界 間 扉 床面 色 表示等 交差汚染 い

様

iv) 人 流 を踏 え 作業区域毎 前室を設

v) 廃棄物 出動線 作業区域毎 出 能 清潔 い作業区

域 高い作業区域 出 避

vi) 微生物等 汚染を極力避 い作業を行う区域 調理済食

品 扱い等 作業区画 隔壁 区画 い

vii) 物室 い 使用 油を衛生 問 い う 注入 排出を行え

う計画

viii) 廃棄物保管施設 隔壁等 調理 給食 調理

隔壁 区 い

般

i) 職員 業 を行う管理 ン 良好 執 条件 確保や作業効率

向 を目指 ン 動線計画

ii) 自然 を十 入 執 環境 遮音性 高い快適 執 空間及び

あ 作業 確保 留意 計画

iii) 職員 外部 侵入者を 視 考慮 室 死

角を 限 少

3 _{必要諸室 什器 備品等} 必要諸室

業 必要 諸室 資料11 必要諸室 全体

ン や共用部 計画等 い 業者 創意工 提案を期

什器 備品等

什器 備品等 資料12 什器 備品等 基 国等 環境

物品等 調遉 推逭等 関 法 ン購入法 則 調遉 配置

遀営 必要 考え 什器 備品 消耗品 い 業

者 提案 様 調遉 配置 設置 工 を伴う什器

備品等 施設 体化 原則 設業 含

調遉 什器 備品 い 資料12 什器 備品等

4

い 周辺環境 調和を 維持管理 い 留意

清掃 や 管理 や い施設 う配慮 特 外装 い 使用材料や

断熱方法等を十 検討 物 長 化を

使用材料 学校環境衛生基準 基 い 健康等 十 配慮

や揮瘠性 機化 物等 化学物質 削減 設時

環境汚染防 配慮 方法等 選定 当 築設計基準

及び 解説 国土交通省大臣官 官庁営 部 成18 載 い 目

範 等 あ を原則 物外部 い 次

点 留意

i) 漏水を防 根及び地 外壁面 い 十 防水を講

特 排水 い 根部 空調 供給管等 周 ン

部 雨樋 付 排水管及び 間 部 等 漏水を防 措

置 講 い

ii) 鳥類及び鼠族 虫 侵入並び 着 を防 構造 あ

具体的 開 窓 防虫 付 捕虫器 設置 気用

付 ン又 ン 設置及び排水

設置等 い

iii) 出入を行う 出入 及び ンを設 調理

済食品 出 外気侵入を防 を設

物 部 井 床 壁 扉及び窓等 い 次 点 留意

い 限 具体的 業者 提案

i) 井 壁及び扉 耐水性材料を用い 隙間 滑 清掃 容易

行え 構造

ii) 床 浸透性 耐摩耗性 耐薬品性を 滑 い材料を用い 滑

清掃 容易 行え 構造 あ 厨 様を原則

iii) 床面 高 1.0m 壁 浸透性材料を用い

iv) 壁 床面 境界 を設 清掃及び洗浄 容易 行え 構造

v) 高架 付設備 ン 配管及び照明器具等 窓 等

塵埃 箇 能 限 排除

vi) 窓 極力設置 い 望 い 設置 場 床面 90cm

窓 設置 い

vii) 開閉 構造 窓 外 洗浄 戸等を設置

viii) 法的 必要 排煙窓 遮 型 5 _{ニバ デ イン}

施設 関 者 職員等 施設 外構 敷地 を含

を 自 心 利用 高齢者 害者等を含

施設利用者 見学者等 全 心 快適 利用 う

ン 配慮 法及び 条例等 認定 要

3. _{周辺環境 地球環境 の配慮} 1 _{地域性 景観性}

地域及び敷地周辺 既 物 調和を 地域 親 景観を創

設工 中 含 新鋭 設備機器を 入 等 周辺 音や振動

臭気 影響を 大限抑 計画

2 _{環境保全 環境負荷低減}

地球温 化防 観点 環境 荷 少 い設備等 入を検討

供給 省 性 環境保全性 経済性 配慮

を採用

具体的 省 化を 断熱性 い 十 検討 必要 応

複 等を積極的 採用

陽 瘠電 瘠電能力30Kw： 室等 照明10 Kw 空気調和設備

等20Kw を 入 自然採 利用 雨水 再利用 節水器具 採用

資材 活用等 施設 設備機器等 省 化や廃棄物瘠生抑 等を

業者 創意工 具体的 を提案

陽 瘠電 入 当 停電等瘠生時 い 稼動 能

う 原則 自立遀転機能 防災機能を付加

4. _{構造計画の考え方}

施設 構造計画 い 次 適用基準 基 い 計画 築基準法

日 築学会諸基準 2007 築物 構造関 術基準解説書 国土交通省

宅局 築指 課 集 及び 官庁施設 総 耐震計画基準 国土交通省大臣官 官

庁営 部 成19 等 準 基準等 見直 行わ

場 変更 基準 準

1 施設の建築構造体の耐震 全性の分類

施設 構造体耐震 全性 類 官庁施設 総 耐震計画基準 国土交通省

大臣官 官庁営 部 成19 II類

2 施設の建築非構造部材の耐震 全性の分類

施設 非構造部材 耐震 全性能 類 官庁施設 総 耐震計画基準 国土

交通省大臣官 官庁営 部 成19 A類

3 _{建築設備の耐震 全性の分類}

設備 耐震 策 い 官庁施設 総 耐震計画基準 国土交通省大臣官

官庁営 部 成19 乙類

4 _その

擁壁 耐震 全性 い 官庁施設 総 耐震計画基準 国土交通省大臣官

官庁営 部 成19 準 大地震動 倒壊 転倒等 人 被

害を え 築物 次的 被害を え い

5. _{設備計画の考え方}

設備計画 い 築設備計画基準 国土交通省大臣官 官庁営 部 修

成21 学校給食衛生管理基準 準 次 目を考慮 電気設備

給排水衛生設備 空気調和 気設備 計画を行う

i) 更新性 ン ン 性を考慮 計画

ii) 各種機器 集中管理 を設置 管理 う

iii) 地球環境及び周辺環境 配慮 計画 電線 採用を積

極的 行う

iv) 省 省資源を考慮 ン ン を抑え 設備

v) 施設 諸室 要 適 静寂性を保 音 振動 策を講

vi) 必要 応 凍結防 策を講

1 _電気設備

照明 電灯 ン ン 設備

i) 照明器具 ン ン 等 配管配線工 及び幹線工 を行う 非常用照

明 誘 灯等 関連法 基 設置 要 荷 ン

ン 避雷 策を講

ii) 高効率型器具 省 型器具等 採用を積極的 行う

iii) 抜等高 あ 器具 関 自動 降装置 容易 保 管理

う

iv) 外灯 自動点滅及び時間点滅 能 方式

v) 各室 い 照明 管理 う

vi) 照明設備 食材を検 検 室 作業 面 700 調理 関

処理室 調理室 和え物室 焼物 物室 配膳室及び洗浄室 作

業 面 300 外 憩室 及び廊 等 作業

面 80 照 を得 設備 必要 応

手元灯等を設置 等 十 明 得 う計画

vii) 照明 食材 色調 変わ い う あ

viii) 照明装置 必要 応 電球等 破損 破 飛散を防 保護

装置を設 電球等 えや清掃 容易 う工

誘 支援設備

i) 外部 出入 等 必要 応 ン ン等を設置 配管配線工

を行う

ii) 多目的 押 ンを設 異常 あ 場 表示窓 点灯 音等

知 設備を設置 管理 室等 表示 を設置

電 施設 送 信 情報通信設備

i) 電 施設 送及び 送 信設備 地 CATV 信

設置及び配管配線工 を行う

ii) 施設 各部 職員応答等 施設 線電 設備等 設

置及び配管配線工 を行う

iii) 情報通信設備 い 側 用意 管理 等 関

PCや ン 資料12 什器 備品等 参照 応 配管配

線工 を行い 将来的 OA 充 応 能 う整備

変電設備

i 変電設備 ン ン や い う 配慮 計画

ii 調理 用い 使用電力 給食 般照明 冷蔵庫類 空気調和設備

等 使用電力を含 部 計測 要 を 録 確認

析 使用 採 能 子 等を設置

iii 室 使用電力 般照明 空気調和設備等 使用電力を含

を簡易 確認 う 子 等を設置

2 _{空調 気設備} 空調設備

i) 空調及び 気設備 調理加工工程側 食材 入 側又 外側 向

空気 流 処理室及び食材を 扱う場 等 外 場

空気 環 行わ う 設置

ii) 調理 必要 応 温 25℃ 80％ ン

空調設備を設 場 空調用 空気 入

塵埃や水 空調設備 入 を防 瘠生 場

設置

iii) 空調設備 少 1日1回作業場 床を乾燥 能力を い

iv) 洗浄室 高温多 洗浄時 い 作業域 い HACCP基準を

う 空調設備 能力 配慮

v) 諸室 空調設備 い 用途 目的 応 空調 を

採用 適 室 環境を確保 ン や個 空調 考え方

い 適 を提案

vi) 空調及び 気設備 計画 当 井等 結露 い う工

気設備

i) 調理 う 水蒸気 熱気等 瘠生 場 を強 排気

設備を設

ii) 調理 適当 置 新鮮 空気を十 供給 能力を

気設備を設 外気を 入 気設備 温 調節

能 機能を付加

iii) 外気を 込 気 汚染 空気 流入を防

等を備え 当 等 洗浄 交 付 容易

行え 構造

iv) 諸室 気設備 用途 目的 応 気 を採用

応 十 配慮

自動 御設備

i) 空調設備 気設備 遠方瘠停 御 能

熱源設備

i) 地球環境や 十 配慮 を適 採用

3 _{給排水衛生設備} 給水設備

i) 給水設備 各器具 い 必要 水 水 定常的 確保

効率 使え

ii) 飲料水及び蒸気又 80℃ 熱湯を十 供給 う 設備を適 配置

iii) 冷 水 供給 水滴 瘠生 や い部 断熱被

覆を行う等 食材 入 調理済食品 配送 流 中 水滴

汚染を防 措置を講

iv) 飲料水 外 水を使用 場 立 送水

を注意書 色 等 区 を明確

v) 菌 塩素を添加 場 蛇 0.1mg/ 逿 残留塩素

を保 う 連 塩素注入装置を備え 衛生面 配慮

vi) 食材 直接接触 蒸気及び食材 直接接触 機械器具 表面 使用

蒸気 供給設備 飲料水を使用 使用 化 物 残

留 い機能を 配管 濾過装置を設 ン

製

vii) 給水設備 必要 応 耐寒 様 防錆機器を設置

viii) 電設備等 関連機器 衛生 支 い適

当 場 設置 目的 応 十 構造及び機能を

排水設備

i) 汚水 雑排水 物 流方式 雨水排水 い 敷地

浸透

ii) 排水設備 十 臭気 策を講

iii) 給食 排水を場外 排出 配管 排水処理施設 接 い

場 排水処理施設 逆流を防 十 落差

を設

iv) 必要 応 を設 防臭蓋

床面 水や砂埃等 流入 い構造

v) 処理室 汚染作業区域 排水 調理室 を通過 い構造

vi) 冷 装置 備え い 場 装置 生 水 直接室外 排出

直接排水 排出 う計画

vii) 冷 ン 及び蒸気 排出水 用 配

管 調理 外 排出 構造

viii) 様部 調理機器等 水洗い洗浄 排水 配慮

ix) 調理 等 必要 部 排水 路 を設

x) 水遈法 定 定 水 や汚水を 水遈 排除 う

排除基準値 汚染物質を除去 汚水処理

衛生設備等

i) 衛生設備 い 清掃等 維持管理 容易 器具 機器を採用

ii) 多目的 い 応 能 様

iii) 衛生 策 特 臭気 策 万全を期

iv) 調理員 使用 手洗い設備 温水 供給 手を使わ 操作

蛇 手指 菌装置 使い捨 及び足踏 開閉式 箱

を設置

v) 手洗い設備 排水 床 流 い う工

4 _{その 設備} 靴 菌設備

i) 靴 底 側面及び 菌 設備を設

防虫防鼠設備

i) 調理施設 調理員等 出入 扉 間を 通路 出入

虫を誘引 い照明灯を設置 等 虫 鼠族等 施設 侵入

い う工

ii) 排水 出 少 0.5cm 子幅 蓋を備え

iii) 気 排気 い 子幅1.5mm 防虫 を備え

iv) 給水管 給 管 排水管 給電 排煙 冷媒 通部

等 防鼠 防虫 隙間 い構造

洗浄 菌用機械 清掃器具 納設備

i) 衛生 支 い 置 納場 を設 様 掃除機等必要 数

用具を備え

ii) 各設備 材質 浸透性 耐酸性 耐 性

荷物 用 降設備

i) 必要 応 荷物 用 降機を設置 多目的会議室 兼調理実演室

試食用 給食等を遀 や い う工

防塵 策

i) 塵埃 外部 汚染を防 策を講 調理室を清潔 保

工 を

i) 施設及び敷地全体 防犯 全管理 視 を必要 箇 設置

元管理を行え

ii) 警備 や防災設備等 い 適 整備

6. _{周辺インフ との接続} 水遈

i) 前面遈路 水遈管 管 ：300㎜ 引 込 給水 管配置計画

い 業者 提案 水槽を設置 資料13 給水装

置工 伴う水遈利用加入金等 参照

水遈

i) 業予定地 公共 水遈処理区域外 あ 処理区域 成25

整備 公共 水遈 管 管 設を行う 資料6 業

予定地設備 ン 現況 参照 敷地 水接 計画 い

業者 提案 公共 水遈処理区域外 接 寄付金 い

担

) 雨水排水 い 敷地 浸透

) を設置 場 要 等 基準 う 資料14 山

排水処理 扱い要領 参照

電力

i) 引 込 方法等 い 業者 提案

i) 引 込 方法等 い 業者 提案

電

i) 引 込 方法等 い 業者 提案

CATV

i) 引 込 方法等 い 業者 提案

7. _{防災 全計画} 1 _{全性の確保}

地震等 自然災害瘠生時や非常時 い 全性 高い施設 火災時

避 全 策や浸水 策 強風 策及び落雷 策 十 留意

特 抜 等 落 危険 予想 箇 い 全柵や 等を設

十 全性を確保 面 い 必要 応 強化

や飛散防 を採用 等 全性を確保

2 _{警備保 の充実}

夜間等 法侵入を防 等 施設 保 管理 留意

施設周辺 通路部 必要 応 防犯 適 照明設備を設置

3 _{防火水槽の設置}

山 消防水利施設整備等 関 協議基準第2条第1 第2号 規定 敷地

40m³ 防火水槽を1基設置

第2節 設計業務対象施設 係 要件

業 設計業 象施設 学校給食 ン 及び外構 細 示

1. _{学校給食セン}

業者 2献立 応を前提 3,800食／日 給食を無理 調理 学校給食

ン を整備 施設 保健 認 得 言う

学校給食衛生管理基準等 準 HACCP 概念を 入 衛生的

全 学校給食 提供を目的 施設 あ 食育 資 施設 あ

特 留意 点 を大前提 汚染 非汚染 交差

い う 施設設備 配置や調理 作業工程 作業動線等を工 汚染作業区

域 非汚染作業区域を明確 区 次汚染 防 を

1 _{調理室 煮炊調理室 和え物調理室 焼物 物調理室 ア 食調理室} 配膳室

i) 調理室 調理 応 調理 調理機械 器具等 適 設置

う計画

ii) 調理室 十 作業 を確保 特 回転 い 2

人 作業員 向 混 わ 配置

回転 数 等 い 化米を使 炊 込 飯

等を 時 料理 出 や

含 極力手作 給食を前提 計画

iii) 和え物室及び焼物 物室 4～5人 時 作業 を確保

和え物室 庫を設置

iv) 調理室 壁 扉等 諸室 明確 区 特

室 更衣室 憩室 等 調理 直接関 い場 隔壁等

区画

v) 回転 全 ン 設置 避

少 物等 利用を想定 を1基 設置

vi) 将来的 応食 提供 備え 応食 用 特 調

理室 概 40食/日規模 付 い設備 整備を行う

業 調理及び配送 業 行わ い

vii) 調理室 入 前 手洗い い 十 数を用意

2 _{検収室 処理室 食品庫 冷蔵庫 冷凍庫}

i) 検 室 見 審査用 ン 90 程 を1ヶ 及び原材

料を2逬間 保 冷凍庫 を設置

ii) 検 室 処理室 人 出入 う計画

iii) 食品庫 い 化米を常 10袋 1袋20kg 防災用 保管

iv) 冷 装置 食品衛生法 大 調理施設衛生管理 及び学校給食衛

生管理基準 定 温 冷 能力を

v) 処理室 調理室 果物 用 ンを設 ン 汚

水等 飛散 い う計画 透明 ン設置等

vi) 検 室 間 業地 周辺環境を考慮 十 能力

ンを設置 虫や畑 土埃等 入 い う

3 _{洗浄室 残渣処理室 油庫 廃棄物庫}

i) 井 清掃 や い う 隙間 滑 あ

ii) 壁 扉 諸室 区画 扉 密着性 良い状態を保

iii) 気 を 場 気 汚染作業区域 空気を 入 い 置 設置

iv) 器具洗浄室 2室 保管庫 菌 乾燥機能付 を設置

4 _{管理諸室等} 室 i) 室

ii) 業者 設立 特 目的会社 SPC 室を 途設

iii) 室 隣接 側職員用更衣室 男 女 を設

更衣室 脱衣室 ワ 室 洗濯 乾燥室

i) 調理員等 数及び男女比率 応 十 広 更衣室を設置 清潔 作

業着 汚染 作業着及び調理員等 私服を区 保管 設備を

ii) 調理員等各人 作業時 使用 衣服 靴 帽子 納 設備

を

iii) 洗濯を要 作業衣服 帽子 納 容器を備え

職員用

i) 調理員用 般職員用 設 設備を設置

便 便

ii) 調理員用 調理員等 数及び男女比率 応 計画 開

部 調理施設 直接 完全 隔 い 直線距

3m

) 白衣を着脱 白衣用 帽子 等 棚等 含

手を使わ 操作 蛇 手指 菌装置 手 用 及び

足踏 開閉式 箱を設置 般職員用 限

い

射能測定室

i) 射能測定室 埼玉 射能測定器を設置 用 部 手洗い

を設置

5 _{多目的会議室等}

多目的会議室 兼調理実演室

i) 多目的会議室 兼調理実演室 40人程 を 容 を確保

講師用調理 1 手洗い 多人数利用 食器用棚を設

50型 HDD DVD ワ

ン若 ン 業 用冷蔵庫 冷凍庫 電子 ン を設置 食

関 教育等 開催 う配慮

見学者通路

i) 見学者 動線 隔壁 等 食材 い 調理員等 動線 完全

い

ii) 学校給食 調理 実 等 部 各作業を見 う計画

見学者用

i) 見学者用 多目的会議室 兼調理実演室 近接 設 40人程

堂 会 場 無理 使え う 男女比等を考慮 適

計画 女性用 い 3

ii) 多目的 を少 1 設置 高齢者 身体 害者 使いや

い 様

iii) 見学者用及び多目的 全 便 多目的

及び緊急 び出 設備を設

6 _{各作業区域 の出入口}

i) 非汚染作業区域 入 準備室 ワ 等を設置 外部

汚染を防 う工

ii) 調理 各区画 入 及び必要 箇 調理員等 数 応 手洗い

場を設置

iii) 般区域 汚染作業区域 非汚染作業区域 出入 前室

を設 ン及び靴 菌消毒設備を適 設置

7 _共用部等

i) 外部 出入 虫等 侵入を極力防 う工

般外来者 使用 外部 出入 玄関 い 自動開閉

式 扉等 風除室を設

ii) 職員及び 利用者 玄関部 外 え

作業 え 行え う工

iii) 1基を設置 廊 車椅子 応 幅を確保

iv) 玄関 を設 車椅子 応 う

v) 見学者 利用 廊 害者 応 手摺 を設

vi) 各諸室 適 を必要 応 用意

vii) 般区域 適 規模 倉庫 用 業者用 を設

2. _外構等 1 _外構

i) 擁壁整備及び遈路 付 整備 関 関 機関 協議 基

い 行う 敷地外工 を含

ii) 森林を 採 前 山 環境経済部農業振興課 森林法 基

出等 い 協議を行う

iii) 雨水を処理 十 能力 あ 排水 又 を設

敷地 を通 排水 及び を設 虫 瘠生 い構造

iv) 物 周 清掃 や い構造 雨水 水 及び塵埃

瘠生を防 適 勾配を 舗装 舗装 い

想定 車両荷 十 耐えう

v) 施設 全性を確保 十 照 外部照明を設置

vi) 集車両 停車 置や遀 動線 配慮 廃棄物保管 生

を除 を設

vii) 業 全性を確保 十 い及び出入 門扉を設置

2 _イン計画

i) 案 表示 含 施設 案 板を ン 大 文 ン

施設 部及び敷地 や い 置 設置

ii) 各室 や 表示 等 適 ン計画を行う

iii) 施設 銘板及び注意書 板等を設置

3 _{植 計画}

i) 緑化面積 い 関連諸基準を

ii) 樹種 選定 い 病害虫及び害鳥等 影響 配慮

4 _駐車場

i) 駐車場 い 業 用 来客用 5 う 車椅子利用者用1 を設

を基 職員用駐車場 い 当 敷地 設

い い 舗装 駐車場

全 う駐車区画 場 歩行者動線 十 配慮

ii) 車椅子利用者用駐車場 物入 付近 計画

5 _駐輪場

i) 駐輪場 い 自転車用 15 側利用 大 自転車用5

用 3 を設 根 自転車 を設 等

利便性を高 6 _通路

i) 災害時 当 敷地 山 立老人福祉 ン 荘 抜

非常用歩行者用通路を設

3. _敷地造成

業予定地 約6m程 高 差 あ 施設 設 い 敷地を 坦

造成工 を行う 既 樹林 全 撤去

第3節 設計業務遂行 係 要求内容

1. _{業務の対象範囲}

設計業 施設を 象 設計 い 入 時 提案書類 業契約

書 要 水準書 基 い 業者 任 い 基 設計及び実施設計を行う

i) 業者 設計業 容 い 協議 業 目的を遉成

ii) 業者 業 逭捗状況 応 定期的 報告を行う

iii) 業者 業契約締結 必要 応 速や 電波 害調査を行う

iv) 業者 業 必要 現況測 地 調査 土壌調査 振動測定等を

業者 任 行い 関 法 基 い 業 を遂行

v) 業者 公共 築工 標準 様書 築工 電気設備工 機械

設備工 成22 国土交通省大臣官 官庁営 部 修 社団法人

公共 築協会 集 瘠行 準 い 日 築学会 定

標準 様書を基準 業 を遂行

vi) 業者 各種 請等 関 機関 協議 容を 報告

必要 応 各種許認 等 書類 写 を 提出

vii) 面 工 費 訳書等 様式 縮尺表現方法 及び整理方法

指示を 面 各工 毎 序 整理 作成

各々 連 整理番号を付

viii) 議会や 民等 近隣 民 含 向 設計 容 関 説明

を行う場 や国 交付金 請を行う場 等 要請 応 説明用資

料を作成 必要 応 説明 関 協力

2. _業務期間

設計業 期間 施設 遀用開始日を 業者 計画 具体的

設計期間 い 業者 提案 基 業契約書 定 業者 関 機関

十 協議 業全体 支 い う設計 を調整 業 を

滑 推逭 う設計業 期間を設定

3. 設計体制と主任技術者の設置 進捗管理

業者 設計業 主任 術者を配置 設計着手前 次 書類を提出

設計 逭捗管理 い 業者 任 い 実施

i) 設計業 着手

ii) 主任 術者 設計経歴書を添付 iii) 担当 術者 協力 術者

4. 設計計画書及び設計業務完了届の提出

業者 設計着手前 細工程表を含 設計計画書を作成 提出 諾

を得 設計業 完了 基 設計及び実施設計 い

設計業 完了 を提出

5. _{基本設計及び実施設計 係 書類の提出}

基 設計終了時及び実施設計終了時 次 書類を提出 容を確認

結果 是 箇 あ 場 是 要 含 を通知

途 指示

1 _基本設計

i) 意匠設計 A1 A3縮 ： 各5部

ii) 構造設計資料： 3部

iii) 設備設計資料： 3部

iv) 什器 備品 ： 各3部

v) 工 費概算書： 3部

vi) 要 水準書 整 性 確認結果報告書：3部 vii) 業提案書 整 性 確認結果報告書：3部 viii) 必要資料

2 _実施設計

i) 意匠設計 A1 A3縮 ： 各5部

ii) 構造設計 ： 3部

iii) 設備設計 ： 3部

iv) 什器 備品 ： 各3部

v) 外観 観 付 ： 式

vi) 工 費積算 訳書 積算数 調書： 各3部 vii) 要 水準書 整 性 確認結果報告書：3部 viii) 業提案書 整 性 確認結果報告書：3部 ix) 必要 書

6. _{設計業務 係 留意事項}

業者 設計 検討 容 い 必要 応 時聴

業者 作成 設計 書及び 資料並び 提

供を 関連資料を 当 業 携わ 者 外 漏 い

7. _{設計変更 い}

必要 あ 認 場 業者 工期 変更を伴わ

業者 提案を逸脱 い範 施設 設計変更を要 場

当 変更 業者 追加的 費用 設計費用 工 費 将来 維持管理費

遀営費等 瘠生 当 費用を 担 方 業

費用 減少 生 業 価 支払 を減

第3章 建設 工事監理業務

第1節 業務の対象範囲

業者 実施設計 書 業契約書 要 水準書 入 時 提案書類 基 い

施設 設 敷地造成を含 及び工 理を行う

第2節 業務期間

1. _業務期間

成27 6 設工 を完了 動産瘡 必要 手 完了

2. _{業務期間の変更}

業者 力又 業者 い 工期 延長

を必要 を 出 場 業者 協議 決定

第3節 業務の内容

1. _{基本的 考え方}

i) 業契約書 定 施設 設 必要 業 業契約

書 い 実施 い 業 を除 業者 任 い

実施

ii) 業 着手 立 近隣 民 説明や調整並び 境界調査 実施

iii) 設 当 必要 関 諸官庁 協議 起因 遅延 い 業

者 を う

iv) 実施 近隣 民 説明等 起因 遅延 い

を う

2. _{工事計画策定 当た 留意す き項目}

i) 関連法 を遵 関連要 や各種基準等を参照 適 工

ii) 設工 伴い想定 音 振動 悪臭 粉塵 交通渋滞等 い

近隣 民 生活環境 え 影響を 案 理的 要 範 応

を講 影響を 限 抑え 工 を行う

iii) 近隣 民 応 い 業者 前及び

容及び結果を報告

iv) 近隣 民 工 容を周知徹底 理解を得

v) 業予定地 原遺跡 山 大 加 志 原509番 №22 067

い 試掘 結果 文化 瘠見 い い 慎 施工

資料7 埋蔵文化 置 参照 公共 水遈 管 設を予

定 経路 あ 向遺跡 山 大 加 志 原507番1 №22 085

い 舗装遈路 あ 前 試掘 行 い い 工

開始 2ヶ 前 埋蔵文化 瘠掘 出を 山 教育委員会生涯学習

部社会教育課文化 担当 提出 実 掘削 当 文

化 担当職員 立会を 資料7 埋蔵文化 置 参照

ⅵ) 業予定地 部 畑地灌漑施設 VPφ50 埋設 い 慎

施工 資料8 畑地灌漑施設埋設 参照

3. _{着工前業務} 1 _{各種申請業務}

築確認 請等 築工 伴う各種手 を 業 支 い

う 実施 必要 応 各種許認 等 書類 写 を 提出

2 _{近隣調査 準備調査等}

i) 設工 着工 立 近隣 民 調整及び 築準備調査等を十 行

い 近隣 民 理解 工 滑 逭行を確保

ii) 実施 前調査を参考 物工 近隣 民等

影響を検討 問 あ 適 策を講

iii) 近隣 民 説明等を実施 工 工程等 い 理解を得

3 工事監理計画書の提出

業者 設工 着工前 工 理主 書 工 理 ン 等 細工

程表 総 定例打 日程や各種検査日程等 明 を含 工 理計画書を作成

次 書類 提出 諾を得

i) 工 理体 ： 1部

ii) 工 理者選任 経歴書を添付 ： 1部

iii) 工 理業 着手 ： 1部

4 _{施工計画書の提出}

業者 設工 着工前 細工程表を含 施工計画書を作成 次 書類

提出 諾を得

着工前 提出書類

i) 工 実施体 ： 1部

ii) 工 着工 ： 1部

iii) 現場 理人及び 理 術者 経歴書を添付 ： 1部

iv) 諾願 仮設計画書 ： 1部

v) 諾願 工 録写真撮影計画書 ： 1部

vi) 諾願 施工計画書 ： 1部

vii) 諾願 主要資機材 覧表 ： 1部

viii) 報告書 請業者 覧表 ： 1部

※ 諾願 設工 会社 工 理者 提出 諾を 工 理者

提出

4. _{建設期間中業務} 1 _建設工事

各種関連法 及び工 全等 関 指 等を遵 設計 書及び施工計画書

施設 設工 を実施 業者 工 現場 工 録を常 整備

工 施工 い 次 留意

i) 業者 工 理者を通 工 逭捗状況を 2逬間毎 報告

要請 あ 施工 前説明及び 報告を行う

ii) 業者 協議 必要 応 各種検査 試 及び中間検査を

行う 検査 試 目及び日程 い 前 連絡

iii) 業者や 設会社 行う工程会議 立会う

必要 応 時 工 現場 施工状況 確認を行う

i) 工 中 近隣 民 全 策 い 万全を期

ii) 必要 応 工 実施状況 説明を十 行う

2 _{工事を伴う什器} 備品等の整備及び関連業務

i) 設計 書 基 資料12 什器 備品等 示 各種什器 備品

等 製作及び設置を工 含 行う

ii) 什器 備品等 様 い 業者 提案 決定

iii) 什器 備品等 ン 調遉

3 _{工事監理業務}

i) 工 理者 工 理 状況を2逬間毎 定期的 報告

要請 あ 時報告を行う

ii) 完成確認報告 工 理者 業者を通 行う

iii) 工 理業 容 民間 四会 連 協定 築設計 理業 委 契

約約款 民間 四会 連 協定 築 理業 委 書

示 業

4 _その

原則 工 中 第 者 及 損害 い 業者 任を う

任を う 理的 理 あ 場 限 い

業者 工 期間中 次 書類を 工 逭捗状況 応 遅滞

提出

施工中 提出書類

i) 工 工程表： 1部

ii) 工 報告書： 1部 iii) 工 理報告書： 1部

iv) 諾願 機器 諾願 ： 1部

v) 諾願 残土処 計画書 ： 1部

vi) 諾願 産業廃棄物処 計画書 ： 1部 vii) 諾願 再資源利用 逭 計画書 ： 1部 viii) 諾願 主要工 施工計画書 ： 1部 ix) 諾願 生 ン配 計画書 ： 1部

x) 報告書 各種試 結果報告書 ： 1部

xi) 報告書 各種出荷証明 ： 1部

xii) 報告書 A B2 D E票 ： 1部

※ 諾願 い 設会社 工 理者 提出 諾を 工 理者 提出

5. _{完成時業務}

1 完成検査及び完成確認

完成検査及び完成確認 次 業者 完成検査 及び 完

成確認等 則 実施 業者 完成確認 完成

書 提出 則 必要 書類を 提出

業者 完成検査

i) 業者 業者 任及び費用 担 い 完成検査及び第4章 示

章 い 厨 機器 器具 什器 備品等 試遀転等を

実施

ii) 完成検査及び厨 機器 器具 什器 備品等 試遀転 実施 い

実施日 7日前 書面 通知

iii) 業者 実施 完成検査及び厨 機器 器具 什器 備品等 試

遀転 立会う

iv) 業者 完成検査及び厨 機器 器具 什器 備品等 試

遀転 結果を 検査済証 検査結果 関 書類 写 を添え 報告

完成確認等

業者 完成検査及び厨 機器 器具 什器 備品等 試遀転 終

了 当 施設及び厨 機器 器具 什器 備品等 い 次 方法 完成

確認を実施

i) 設会社及び工 理者 立会い 完成確認を実施

ii) 完成確認 確認 設計 書 照 実施

iii) 業者 厨 機器 器具 什器 備品等 扱い 関 説明を

前 試遀転 実施

iv) 業者 行う完成確認 結果 是 改善を 場 速や

容 い 是

v) 業者 完成確認 是 改善 い場

完成 書 提出

業者 完成確認 通知を 次 書類を提出

書類 保管場 を 施設 確保 提出時 体裁 部数

等 い 途 指示

完成時 提出書類

i) 工 完了 ： 1部

ii) 工 録写真： 1部

iii) 完成 築 ： 式 製 1部 原 及びCD

iv) 完成 電気設備 ： 式 製 1部 原 及びCD

v) 完成 機械設備 ： 式 製 1部 原 及びCD

vi) 完成 降機 ： 式 製 1部 原 及びCD

vii) 完成 什器 備品配置表 ： 式 製 1部 原 及びCD viii) 完成 水遈 ： 式 製 1部 原 及びCD

ix) 什器 備品 ： 1部

x) 什器 備品 ： 1部

xi) 完成調書： 1部

xii) 完成写真： 1部

xiii) 要 水準書 整 性 確認結果報告書：3部 xiv) 業提案書 整 性 確認結果報告書：3部 xv) 必要書類

2 不動産登記等の関連手続

業者 完成確認 築完了検査 施設 引 動産瘡

手 等を 業 支 い う 実施

第4章 厨房機器 食器等の調達及び設置業務

第1節 厨房機器等の調達及び設置業務

資料15 厨 機器等 様 を参考 業を実施 必要

厨 機器等 調遉及び設置工 を行う あ 提案 参

考 示 あ 等を指定 示

外 厨 機器等 い 提案を妨 い

厨 機器等 検討 HACCP 概念 基 食材 入 調理

済食品 配送 全衛生管理 徹底 う 次 点 留意

機器毎 必要 ン ン 頻 費用を考慮 厨 機器等 規 及び 様

い 計画

完成検査 調理員等 厨 機器等 関 習熟 訓練期間 い

要請 応 等 指 員 派遣を

全衛生管理 ン

温 時間 管理及び 録 T T管理 微生物 増殖防 機器 構造及び材質

防 機器 構造

虫 鼠族 侵入防 機器 構造及び機密性

洗浄 清掃 簡便 構造

床面を濡 い構造 汚 飛散防

1. _{厨房機器等の規 及び 様} 1 _{板金類の 様}

類 板

i) 耐水性 あ 腐食 強 錆び い ン 板を使用

板金類 い 共通 様

ii) 板厚 変形 い1.2mm を使用

iii) 板 目を極力少 い 様

iv) 壁面 接 設置 場 背立 を設 水等

飛散を防 壁面を汚 い う 考慮 高

い 200mm を減 う 角型 45ま

を

ン 類 槽

i) 様 板厚 目 背立 及び 板 等 関

類 板 様 等

ii) 排水金具 十 排水を行え 構造 必 式 金具を用

い 清掃 簡便

iii) 槽 底面 十 水勾配を 水 い構造

iv) 極力大型 を用い

v) 槽 外面 必要 応 結露防 塗装を施 床面 汚 を防

厨 機器等 脚部及び補強材

i) 衛生面を考慮 清掃 や 付着 少 い 材又 角

材を使用

体部

i) 虫 異物 侵入を防 う 極力隙間 い構造

ii) 部 面 5R を設 清掃 や い構造

iii) 汚 や い 部 清掃 や い構造 外 能 常

洗浄 容易 構造

iv) 扉 裏側 ン 板を枠 曲 扉 裏側 面 い

構造

v) 体 外装 常 清掃 や い構造

厨 機器等 部

i) 置 外 高 調整 行え

ii) 錆びや い箇 SUS304 様 を用い

iii) 床面掃除 簡便 行え う 高 を150mm

2 _{機械機器の 様 い} 冷機器 冷蔵庫 冷凍庫

i) 保 食品 適 温 管理 食肉類10℃ 魚 類5℃ 冷凍食品 18℃ 行え 機器

ii) 菌 手 棚等 防虫 隙間 無い 防臭 排水 構造

装 衛生管理 や い ン 製 機器

処理機器

i) 食材 直接接触 機械機器 毎 解 清掃 等 清掃 や

い構造

ii) 食材 直接接触 箇 滑 非腐食性 非 性 非毒性を保 割

目 無 洗浄及び消毒 繰返 耐え 構造

熱機器

i) 清掃作業 容易 行え 構造

ii) 庫 温 食材 中心温 容易 計測 録 構造

iii) 異 加熱温 加熱時間を瘡録

を 機器

iv) 廃熱等 厨 作業環境を害 い機器 v) 設備配管等 機外 露出 い い構造

2. _{厨房機器等の監視装置 温度計 計量器 ガ 検知器等 の 様} 1 _{食材の検収 保管 処理関連機器}

冷凍冷蔵庫等

i) 食材 適 温 管理 冷蔵10℃ 冷凍 18℃ 行え 機器

ii) 庫 温 温 計 表示 高 温異常 確認 機器

iii) 自動 録装置付 あ を利用 確実 状況を 録

水質検査機器

i) ン 残留塩素計を使用 水遈水 塩素を測定 適 数値 効

塩素濃 0.1mg/ を確認 検査結果を 録

検食用冷凍庫

i) 検食を 20℃ 2逬間 保管 機能を い

2 _{調理 加工機器}

ン ン ン

i) 芯温 ン を食材 中心部 差 込 料理 わ 任意温 調理

行え 機能を い

iii) 洗浄 容易 あ

部 電気を熱源 を 入

i) 油温温 表示 芯温測定器 載 投入 出 々 隣接

い機器

真空冷 機

i) 30 中心温 20℃付近又 60 中心温 を10℃付近

機器

ii) 冷 開始時刻 終了時刻及び食材温 を 録 ｡

3 _保冷機器

i) 食材を10℃ 保管 機器 望 い

4 _{洗浄 消毒 保管の機器} 食器洗浄機 機器洗浄機

i) 洗浄機 蔵 槽温 計 温 計等を装備 自動洗浄 能

機種 あ

食器消毒保管庫

i) 庫 温 計 確認 90℃ 90 間 乾燥 菌 能 あ 温

録装置付 機器 あ

器具 菌 消毒保管庫

i) 90℃ を90 間維持 温 録装置付 機器 あ

ii) 包 俎板 菌庫 菌 効果 あ 機器 ン瘠生装置付等 あ

3. _{厨房機器の配置 交差汚染の防止} 1 _{人 調理員等 の動線}

i) 調理員等 担当 各作業区域 動 を原則 作業区域を

通 目的 作業区域 行

ii) 各作業区域 入 え や 手洗い 消毒等

設備 ワ ン等を設

2 _{物 食材 器材 容器 の動線}

i) 物 流 清潔 高い作業区域 い作業区域 逆戻 い う ワ

ン

ii) 各作業区域 境界 壁 区画 食材や容器等 ン ン

iii) 食肉 魚 菜 相互 交差汚染 い う 保管場 を区

iv) 菜等を調理 作業区域 食肉等 病原菌 付着 い 前処理 作業

場 区画を

v) 包 俎板 秤 等 調理機械 器具 共通使用 交差汚染を防

調理機械 器具を処理 食材等 応 区

vi) 生 残滓 ン ンを経 外 出 う設計

4. 厨房機器の据付け工法

全衛生 維持 次 点 配慮 機器毎 適 据え付

工法を採用

i) 厨 機器 清掃 容易

ii) い

iii) あ

iv) 耐震性を 入 機器 形状 わ 固定方法

第2節 食器 食缶等の調達業務

資料15 厨 機器等 様 示 材質 様等 食器 食缶等を調遉

i) 環境 ン 作用 疑い い 全 衛生 問 生 い を

用い

ii) 食器 食材等 変色 い を用い

iii) 保温食缶 あ 調理済食品 温 管理 行え 保温65℃ 保冷10℃

を保持 機能を 機器 あ

iv) 用遀 車 調遉 伴い 用 既 用遀 車 120 程

回 廃棄処 を行う

第5章 維持管理業務

第1節 維持管理業務総則

1. _{業務の対象範囲}

業者 維持管理業 様書 維持管理業 計画書 業契約書 要 水準書

入 時 提案書類 基 施設 機能を維持 給食 提供 支 を及

作業等 快適 う 次 容 い 性能及び機能を常

時適 状態 維持管理 資料16 主 維持管理業 目 細 覧 参照

業者 維持管理業 を遂行 当 要 水準書 築保全業

共通 様書 成20 国土交通省大臣官 官庁営 部 修 築保全 ン

集 瘠行 準

i) 築物保 管理業

ii) 築設備 厨 機器等保 管理業 iii) 什器 備品等保 管理業

iv) 外構等維持管理業 v) 環境衛生 清掃業 vi) 警備保 業 vii) 修 業

2. _業務期間

業 期間 施設を 引 業期間終了

3. _{維持管理業務 係 様書}

業者 維持管理業 開始 立 協議 業 範 実施方法及び

行確認手 等を明 維持管理業 様書を作成 維持管理業

細 容及び 実施頻 等 い 業者 提案 諾

4. _{維持管理業務計画書}

業者 毎 維持管理業 実施 立 次 目 い 配慮 実

施体 実施工程 必要 目を 載 維持管理業 計画書を作成

提出 諾を

維持管理業 計画書 当 業 実施 前 2 日 初 業 実施

維持管理業 計画書 い 施設を 引 予定日 1ヶ 前

日 提出

i) 維持管理 予防保全を基

ii) 施設 付 設備を含 性能を保

iii) 築物 産価値 確保を う iv) 理的 効率的 業 実施

v) 施設 環境を 全 快適 衛生的 保 調理員等 健康を確保

う

vi) 劣化等 危険及び 害 然防 vii) 省資源及び省

viii) 削減

ix) 環境 荷を 減 環境汚染等 瘠生防

x) 故 等 中断 応を定 回

xi) 目を実現 具体的 組 い 業期間中 工程

を定 実施

5. _{業務報告書}

業者 維持管理業 報を業 報告書 作成 必要 応 各種

録 面 法定 各種 出 許認 書及び設備管理 帳等 わ 提出

要 水準書 整 性 確認結果報告書及び 業提案書 整 性 確

認結果報告書 い 提出 連 書類 い 業期間

を通 保管 管理

6. _各種提案

維持管理業 実施結果 析及び評価を基 各種提案資料を作成 提出

提案 容 い 協議 翌 降 維持管理業 計画書

映

7. _{業務遂行 の留意点} 1 _法令の遵

業 を実施

2 _{業務実施体制の届出}

業者 維持管理業 実施 当 実施体 業 任者及び業 担

当者 経歴を明示 歴書等を含 を維持管理業 開始2ヶ 前

出

3 _{業務担当者}

i) 業者 適 寧 作業を実施 う 業 遂行 適 思わ

業 担当者を選定

ii) 法 等 資 を必要 業 場 資 者を選任 前

氏 及び資 を 通知

iii) 業 担当者 業 者 あ を容易 識 う 作業

iv) 業者 業 担当者 快感を え い う 服装 態 接

う 十 指 督

4 _{点検及び故障等 の対応}

点検及び故 応 維持管理業 計画書 速や 実施

5 _{緊急時の対応}

i) 故 火災等 非常時及び緊急時 応 い 予 協議

維持管理業 計画書 載

ii) 故 火災等 瘠生 場 維持管理業 計画書 基 直 被害

大防 及び 必要 措置を講 及び関 機関 報告

iii) 業者 設備 異常等 理 要請を 場 業 計

画外 あ 関連業 任者又 作業 者を速や 現場 急行

異常箇 修理 等 策を講 場 増加費用

担 施設等 瑕疵 保 点検 良等 業者

あ 場 業者 担

6 _協議等

i) 協議 必要 断 い 業者 前 協議

ii) 業者 維持管理 各業 録を保管 応 速や

提出 う

7 _{関係諸機関 の届出 報告}

業者 維持管理 各業 任者 必要 応 関 諸機関等 報

告や 出を実施 緊急時 関 機関 連絡等を行わ

8 _その

業期間中 施設 維持管理 熱水費 担 業者

業 部又 全部を あ 諾を得 第 者 委

第2節 建築物保 管理業務

外観 景観 清潔 美 い状態を保 破損 漏水等 材 い

美観を維持 施設 完全 遀用 能 う 実施設計 書 定

要 性能及び機能を保

1. _{日常 巡視 保 点検業務}

築物等 常 状況 あ う い 現場を巡回 観察 異常を瘠見

時 常化 措置を行う

2. _{定期保 点検業務}

築物等 常 状況 あ う い 観察 測定等 築物等 状態

を確認 築物等 良否を 定 点検表 録 築物等 各部

を常 良 状態 保 う

3. _ム対応

i) 民や施設見学者等 告等 瘠見 軽微 具 修理を行う

ii) 要望等 迅速 断 処

iii) 等瘠生時 現場調査 うえ 初期 応及び処置を行い 速や

報告

第3節 建築設備 厨房機器等保 管理業務

施設 完全 遀用 能 う 実施設計 書 定 要 性能及び機

能を保

1. _{日常 巡視 保 点検業務}

築設備等 常 状況 あ う い 現場を巡回 観察 異常を瘠

見 常化 措置を行う 築設備等 付 消耗品 い

適宜 交

2. _{定期保 点検業務}

築設備等 常 状況 あ う い 定期的 観察 設備 遀転 停

測定等 設備 状態を確認 設備 良否を 定 点検表 録

各設備を常 良 状態 保 具体的 法定 点検 調査及び検査を

実施 関連 法定点検を 資料17 関連法定点検 覧 示 ン ン

ン 調整を行う 特 次 点 十 留意 保 点検を行う

i 常 常 機能 性能を維持 う 設備系統 適 点検計画を

作成

ii 点検 築設備 厨 機器等 常 機能 い 明

場 又 業 支 を及 考え 場 適 方法

応

iii 築設備 厨 機器等 割 機械油 漏 等 い 定期

的 点検 保 調理作業及び調理食材 全性を確保

iv 等 厨 機器等 蔵 い 全装置 常 作動 い

定期的 点検を行う

v) 気扇及び 定期的 清掃 特 除菌

目 風力 足 破損等 除菌効果 生 い う 定

期的 点検 必要 応 交

vi) 給食 温 及び を定期的 測定 空調設備 作動状況 適

保

vii) 関 機器 い 錆 瘠生 い う細心 注意を払う

3. _{故障 ム対応}

i) 民や施設見学者等 告等 瘠見 軽微 故 修理を行う

ii) 要望等 迅速 断 処

iii) 故 等瘠生時 現場調査 うえ 初期 応及び処置を行い

速や 報告

第4節 什器 備品等保 管理業務

1. _{什器 備品等の管理業務}

業者 施設 遀営 支 を い う施設遀営 必要 什器 備品等を適

整備 管理を行う いう什器 備品等 比較的長期間 わ

性質 形状を変え 使用 耐えう 購入価 価5万

物品をいう

2. _什器 備品等台帳の整備業務

業者 施設 什器 備品等 関 帳 品 規 金 価 数 等

を作成 適 管理

3. _ム対応

i) 民や施設見学者等 告等 瘠見 軽微 故 修理を行う

ii) 要望等 迅速 断 処

iii) 等瘠生時 現場調査 うえ 初期 応及び処置を行い 速や

報告

第5節 食器類 食缶等の更新業務

資料15 厨 機器等 様 示 食器類 食缶等 い 業者 提案

基 遀用開始当初 業終了 間 更新を行う 更新時期

い 協議 決定

第6節 外構等維持管理業務

関連法 い 次 目 留意 外構等 工作物等 含 美観を保

間を通 全性を保 う維持管理 業者 薬剤散 又 化学肥料

使用を極力避 や を得 使用 場 関連法 を遵 環境等 十

配慮

i) 植 ：整然 適 水準 保 適 水準 関 容 業者

提案

ii) 舗装等：配送遀 車両等を考慮 適 状態 保

1. _{定期保 点検業務}

植 舗装等 常 状況 あ う い 定期的 現場を巡回 観察

異常を瘠見 常化 措置を行う

2. _{剪定 害虫防除 施肥業務}

施設 敷地 植 剪定 込 害虫防除及び施肥を行う

3. _除草業務

施設 敷地 除草を行う

4. _{故障 ム対応}

i) 民や施設見学者等 告等 瘠見 軽微 具 修理を行う

ii) 要望等 迅速 断 処

iii) 等瘠生時 現場調査 うえ 初期 応及び処置を行い 速や

報告

第7節 環境衛生 清掃業務

施設及び敷地を 美 心地良 衛生的 保 学校給食 滑 提供

う 環境衛生 清掃業 を実施 置 場 残物 乱雑 捨

を防 定期的 空

1. _{環境衛生業務}

i) 関 官公署 立 入 検査 行わ 検査 立 会い 協力

ii) 関 官公署 改善 を を 関 業者 周知

具体的 改善方法を総 任者及び 具

iii) 管理基準 残留塩素 測定を実施 衛生的給水管理を行う

残留塩素 測定 い 毎日 各給水配管系 端 水栓 1ヶ

定点 1点 測定を行い 逿 残留塩素 0.1mg/ あ う

確認 定 用 録 報告

2. _清掃業務 日常清掃業

i) 施設 外 床掃除 手 清掃 い 及び 等 集 衛生消耗品

補充 衛生機器 洗浄 汚物処理 洗面 清掃等を日常的 行う

ii) 掃除用具 使用 都 洗浄 定期的 菌

定期清掃業

i) 施設 外 床洗浄 床面ワ 塗 什器 備品 清掃 等 出

等を 定期的 毎 1回程 行う 特 給食 い 根

裏 梁材 井を い場 壁 窓枠 給水管 給 管 排水管

給電 排煙 及び冷 装置等 冷媒 1回 清掃

ii) 出入 付近 水 を防 等を設置 必要

応 洗浄 交

特 清掃業

i) 照明器具 清掃 出 及び 込 清掃 外壁 外部 具 窓 等

清掃及び排水 汚水管 ン 等 清掃等を 1～2回程 行う

ii) 給食 い 棚や頭 構造物等 塵埃 蓄積 や い箇 塵

埃を除去 定期的 清掃

3. _{防虫 防鼠業務}

i) 鼠 鳥等 必要 応 外壁 外側 動物