~目次~
■イントロダクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・02
■第 1 章「カルカミ」の世界・・・・・・・・・・・・・・・・・03
▶1-0.「カルカミ」の世界へようこそ! ▶1-1.「カルカミ」の舞台
▶1-2. 神 って 一 体 な ん だ ろ う? ▶1-3. 神 を 作 る の は 人?
▶1-4. 人 が 神 を 強 くす る? ▶1-5. 神 で 在り続 け る た め に
▶1-6. 信仰を勝ち取るには? ▶1-7. 新たな神話が生まれる日
■第 2 章「カルカミ」の始め方・・・・・・・・・・・・・・・06
▶2-0.「カルカミ」はどんなゲーム? ▶2-1.「カルカミ」を 遊 ぶ 前 に ▶2-3.TRPG ってど ん な 遊 び? ▶2-4.TRPG を 楽し く遊ぶために ▶2-5.TRPG を遊んでみよう!
◆こぼれ話「カルカミ」が生まれたワケ・・・・・・・・・・・・・・・07
■第 3 章「神」と「異神」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・08
▶3-0. 神 と 異 神 ▶3-1. デ ィム ナ 神 族 ▶3-2. ア ーゴ ン 神 族
▶3-3. ガ ッ ハ 神 族 ▶3-4. コ ル ク 神 族 ▶3-5. イ オ 神 族
▶3-6. ヴェイル 神 族 ▶3-7. リューグ 神 族 ▶3-8. その 他 の 神 族
◆こぼれ話 宗教はオモシロい?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
■第 4 章 神を作る ―キャラクターの作成―・・・・・・・・17
▶4-1.PC を作ろう! ▶4-2. キャラクターシートの用意 ▶4-3. 神 統 ▶4-4. 神 格と KP ▶4-5. 能 力 値 ▶4-6. 神 業 ▶4-7. 副 能力値 ▶4-8. 作成終了!
◆キャラクターシートの使い方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
◆神業データの見方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
◆神統紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
◆共通神業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
◆本性チャート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
◆コラム 「説明読むのは面倒だ!」 ~初心者向けセオリー集~・・・30
■第 5 章 侵略と信仰 ―神をロールプレイする―・・・・・・31
▶5-0. 侵 略と信 仰 ▶5-1. 神 様 であることはヒミツ? ▶5-2. 正体を隠しながらできること ▶5-3. いつ正体を明かせばい いの? ▶5-4. 正 体 がバレちゃった! ▶5-5. できないこと、 やっちゃいけないこと
■第 6 章 いざ、布教の旅へ! ―冒険と判定―・・・・・34
▶6-0. いざ、布 教 の 旅 へ! ▶6-1.「 カル カミ」の 物 語 の 流 れ
▶6-2. 導 入 パート ▶6-3. 調 査 パート①~ 概 要 編~ ▶6-4. 調 査パート②~解決編~ ▶6-5. 調査パート③~進行編~ ▶6-6. 対決パート ▶6-7. 決着パート
■第 7 章 異神との対決 ―戦闘ルール―・・・・・・・・・37
▶7-0. 異神との対決 ▶7-1. 戦闘フィールドの用意 ▶7-2. 異 神と PC の配置 ▶7-3. 信仰度 (PP) ▶7-4. ファストフェイズ
▶7-5. メ イ ン フ ェ イ ズ ▶7-6. エ ン ド フ ェ イ ズ ▶7-7. ア ク ションと使 用条 件 ▶7-8. 基 本アクション ▶7-9. 異 神の管 理 ▶7-10. 従 神 の 管 理 ▶7-11. リタ イ ヤ ▶7-12. 奇 蹟 (=MP) と人材 ▶7-13. 戦闘の終了
◆概念図① 戦闘の準備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
◆概念図② 基本アクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
◆概念図③ 【防御】と【かばう】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
◆コラム 「カルカミ」勝利への道①・・・・・・・・・・・・・・・・・46
■第 8 章 領土・人材・業 ―成長ルール―・・・・・・・・47
▶8-1. 祝 ! 領 土 獲 得! ▶8-2. 人 材 の 獲 得 ▶8-3.KP の 獲 得 と成長
◆コラム 「カルカミ」勝利への道②・・・・・・・・・・・・・・・・・48
■第 9 章 立ち塞がる者共 ―異神と従神―・・・・・・・・49
▶9-0.GM の 2 つの役割 ▶9-1. 異界の用意 ▶9-2. 従神の用意
▶9-3. 戦闘のバランス
◆異神・従神データの見方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
◆異神紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
◆従神紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57
◆コラム 「カルカミ」の戦闘バランス・・・・・・・・・・・・・・・・61
■第 10 章 神を狩る物語 ―シナリオと進行―・・・・・・62
▶10-0. 物 語 を 作 ろ う! ▶10-1. シ ナ リ オ っ て な ん だ ろ う?
▶10-2. シナリオの作り方? ▶10-3.「カルカミ」のシナリオ作 り ▶10-4. 人間、異神、解決方法 ▶10-5, 解決までの手順を 考える ▶10-6. 導入パート ▶10-7. 調査パート ▶10-8. 対決 パート ▶10-9. 決着パート ▶10-10. 実際のゲーム進行
◆サンプルシナリオ 1 頽廃都市の剣闘士・・・・・・・・・・・・・66
◆サンプルシナリオ 2 歪んだ町の歪んだ正義・・・・・・・・・・68
■附録 ―各種シート類と索引―・・・・・・・・・・・・・・・・72
◆キャラクターシート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73
◆ルールサマリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
◆進行管理シート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75
◆領土 / 人材管理シート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
◆人材一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77
◆異神 / 従神管理シート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
◆サンプルキャラクター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
◆索引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82
■あとがき/奥付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
1
ルールブック
2016 summer
Presented by Cioya Game Publishing Service All Rights Reserved
■イントロダクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・02
■第 1 章「カルカミ」の世界・・・・・・・・・・・・・・・・・03
ルールブック ルールブック
3
カルカミ ―異神討伐 RPG―
2
はじめに、一つの雫があった。
雫は大いなる混沌の中に零れ落ち、
七つに割れて、それぞれの中に世界が生まれた。
七つの世界には " 神 " が生まれ、
" 神 " は " 人 " を生み、
七つの世界はそれぞれの進化の道を歩んでいった。
あるとき、一つの世界が滅んだ。
進化と文明の極みに達した人が、
発展の果てに滅び、世界そのものを崩壊させた。
神々は驚き、焦った。
雫の世界の中で、彼らは絶対の存在であった。
だが、雫そのものが壊れたとき、
彼らは何の力も持たなかった。
― 在り続けたい ―
その願いを叶える方法は一つしかなかった。
在るべき世界が無いならば、まだ在る世界を奪えばよい。
かくて、世界を失った神々は、
まだある世界を奪うため、侵略を開始した。
侵略は世界の法則を乱し、
また世界が一つ崩壊した。
また一つ、また一つ、また一つ……。
雫は次々に弾け、とうとうただ一つとなった。
滅び去った六つの世界の神々は、
ただ一つ残った世界を目指した。
己が在るべき世界を奪い取るために―。
1-0.「カルカミ」の世界へようこそ!
この度は、本書「カルカミ―異神討伐 RPG―」ルー ルブックをお買い上げいただき、まことにありがと うございます。
本書は、「プレイヤーは架空世界〈ディムナース〉 で人々に信仰されてきた〈神〉となり、異世界からやっ てきた別の系統の神―〈異神〉を討伐する」こと を目的としたテーブルトーク・ロールプレイング・ゲー ム (=TRPG) のルールブックです。
〈神〉や〈神話〉は、人類にとって〈もっとも壮大 な創作物〉だ、とデザイナーは考えます。
自然現象や世界の成り立ちを説明するために、民 族や国家の歴史の正統性を主張するために、苦しみ や悲しみから逃れるために、人類は多くの " 神 " や
〈神話〉を生み出し、信じ、畏れ、敬ってきました。 ときには、自分の信じる〈神〉と、その正当性を巡っ て血みどろの争いが起こることもあり、それは現代 においても他人事ではありません。
「カルカミ」は、そんな〈神〉の正統性を巡る史実 における争いをヒントに、「〈神〉の視点で〈神〉の 正統性を巡る争いを仮想体験をする」ことを目指し て作られたゲームです。
……と、ちょっとカタいお話から入ってしまいま したが、ゲームとしての本作は「人間達の信仰パワー (= 信者 ) を集めて悪い神様をぶっ飛ばせ!」という、 非常に単純明快な異能力バトルものです。
タクティカルな戦闘システムを採用しているので、
「信者を集める」ところは適当に割愛し、〈異神〉と の戦い部分だけをボードゲーム感覚でサクっと楽し んでいただくのも良いでしょう。
身近なようで遥かに遠い、〈神〉と〈神話〉の世界。 その新たなページを、この本をきっかけに覗いて みてください!
1-1.「カルカミ」の舞台
p2 のイントロダクションにあるように、本作の舞 台である架空世界〈ディムナース〉は、一つの雫から 生まれた七つの世界の一つでした。
ところがあるとき、七つの雫世界の一つが、文明の 極に達した末に崩壊してしまいます。この最初に崩壊 した世界の神々が、自らの生存欲求に従い、他の世界 を奪い取ろうと侵略し始めたことが発端となり、七つ あった世界は六つまでが崩壊してしまいます。
こうして、崩壊した六つの世界の神々は、最後に残っ た一つの世界〈ディムナース〉を自らのものとすべく、 と侵略を始めます。
ですが、〈ディムナース〉にもまたこの世界を築き 上げてきた神が在りました。彼らは、自らの愛する
〈ディムナース〉を守るため立ち上がるのでした――。
1-2. 神って一体なんだろう?
本作で、みなさんは世界を侵略すべく異界からやっ てきた〈異神〉に対抗すべく、ディムナース世界に元 から在った神々――〈ディムナ神族〉の一員となって、〈異 神〉との戦いを挑むことになります。
ですが、そもそも〈神〉って一体なんなのでしょう? 現実世界において、日本という国はあまりにも身近に
〈神〉や〈仏〉が在り、かといって心酔しているわけ でもない、不思議な宗教観を持っている国です。 お盆にはお寺に行って墓参りをし、正月は神社に いって初詣。結婚式は教会で上げ、クリスマスにはツ リーを飾り、節分には豆を撒いて恵方巻を食べる。 そんな日本人にとっては、今も世界の各地で信じる 神や教えの解釈をめぐって激しい差別や血みどろの戦 争が起こっていることは理解しがたい面があります。 〈神〉は何故〈力〉を持つのでしょうか?
〈神〉は何故〈人〉と深く関わるのでしょうか?
本来であれば、こうした問題を軽々しく口にすべ きではないのかもしれませんが、本書では敢えて
〈神〉という存在を以下のように定義づけます。
~第 1 章~
「カルカミ」の世界
Introduction
4 5
カルカミ ―異神討伐 RPG― カルカミ ―異神討伐 RPG―
■〈神〉は、〈人〉に依存する存在である。
■〈神〉は、多くの〈人〉に信じられることによって、 より力を増す存在である。
「おや?」と思われた人もいるかも知れません。 多くの宗教や神話では、〈人〉の方が〈神〉に依存し、 すがる存在です。
ですが、それは言ってみれば〈人の視点〉です。 本作の中で、みなさんは〈神〉になるのですから、〈神 の視点〉で考えてみないといけません。
1-3. 神を作るのは人?
いよいよ抽象的な話になってきましたが、もう少し だけ我慢してお聞きください。
現実世界に目を向けてみましょう。
あなたが何か悪いことをしてしまい、「こんなこと をしたら罰があたるぞ!」と言われたとします。 このとき、あなたが思い浮かべる「罰をあてる神 様」って、どんな神様ですか?
仏様やキリスト教の唯一神、死んだお祖母ちゃんを 思い浮かべる人もいるかもしれませんね。……ですが、 まさか「アステカの破壊神テスカトリポカから天罰が 下る!」などと思う人はいないでしょう?
〈人〉にとっての〈神〉とは「知っているからこそ 恐ろしい」「信じているからこそ尊い」存在なのでは ないでしょうか? 「知りもしない神」「信じてもいな い神」から罰を受けることなど、普通、考えません。
今、世界に残る数々の神話は、文字や伝承が残って いたから語ることができますが、文字もなく、言葉で 伝えられることもなく忘れ去られていった〈神〉は無 数に在ったはずです。彼らは、今現代の我々の社会に 何らかの影響を及ぼすことができるのでしょうか? 恐らく、できません。 忘れられ、侮られ、祀られるこ ともなくなった〈神〉は、誰に恩恵を与えることもで きず、誰に天罰を落とすこともできません。
〈神〉は、彼らを信じる〈人間〉あってこそ、〈神〉 であり続けることができる̶このような視点から、 本作では「〈神〉は〈人〉に依存した存在である」と 定義づけているのです。
1-4. 人が神を強くする
一方で、一度信仰を獲得した〈神〉は、人々の社 会に深く影響を与えます。
「罰があたるからお残ししない」「嘘をつくと閻魔様 に舌を抜かれる」「生前良いことをしていれば、死後 天国にいける」̶そんな戒めや教訓が多くの人に 伝わったとき、それは社会を構築する規範、道徳の萌 芽となります。
同じ〈神〉を信じるもの、同じ道徳を共有するもの は広く共同体を築き、その共同体が大きくなれば国と なり、〈神〉や訓戒を明文化すれば宗教となります。 「同じ宗教による共同体」が、現実世界においても 大きなコミュニティを形成していることは、みなさん もご存じの通りです。
このように、「多くの〈人〉に信仰され、〈人〉の 社会に大きな影響を及ぼすようになること」を、本書 では「〈神〉としての格が上がる」=「強い〈神〉に なる」と定義づけています。
1-5. 神で在り続けるために
さて、ここで再び視点を変えて、〈神〉の側から〈人〉 との関わり方を考えてみましょう。
〈神〉にとって、最も忌避すべきことは、「〈人〉か ら忘れられること、祀られなくなること」です。誰か らも信仰されなくなった〈神〉は、世界への影響力を 失い、「存在が抹消される」或いは、「いないも同然」 となります。ですから、 本作において、〈神〉はあの 手この手で自らの力と存在を〈人〉にアピールします。 あるときは寒さに凍える人々に火の使い方や衣服の 作り方を教え、あるときは凶作に苦しむ村に恵みの雨 を降らせ、またあるときは、不信心者に天罰を与え、 あるときは不遇のうちに死んだ魂を天へと導く。 このような奇蹟を目の当たりにすることで、〈人〉は 生活の中に〈神〉の存在を感じ、〈神〉を敬い、〈神〉 の意に沿う道徳を身に着け̶やがて国や宗教を形 作っていく。このようして、神々は少しずつ〈人〉への 影響力を高め、格を上げていくのです。
本作で敵役となる〈異神〉達も同じです。
自らの世界を失った彼らが、この〈ディムナース〉 に降り立って真っ先にしたことは、わずかに残った力 を振るって「自分の信者を作る」ことでした。 土着の風習や信仰が如何に野蛮であるかを謳い、 ( 彼らにとって ) 正しき信仰がなんであるかを声高に 主張し、ときに古い習慣にとらわれた人や土地を害し、 転向者に祝福を与える―こうして、〈人〉の信仰心 を削ぎ、自らの信徒へと宗教を上書きするのが、〈異神〉 達にとっての〈侵略〉です。
すでに六つの神族はディムナース世界に降り立ち、 自らを信仰するもの達の集団を構築しつつあります。 もし、このまま〈異神〉達の動きを放置しておけば、 やがてディムナ神族を信仰するものはいなくなり、そ の力も、存在していたことすら忘れ去られ、無かった ことになってしまいます。
そうならないために、ディムナ神族の一員であるみ なさんは、〈異神〉との〈信者〉の奪い合い競争に参加し、 自分達がより優れた神であることを積極的に〈人〉達 に知らしめる必要があるのです。
1-6. 信仰を勝ち取るには?
現実に即してみても、人は即物的な生き物で、そ の信仰心は簡単に揺らいでしまいます。
〈神〉の視点から、信仰を勝ち取るためにすべきこ と――それは、大雑把に言えば、「正しい者を救い、 悪い者を罰する」ことです。
何が正しくて何が悪いか、と言った観念的なこと を深く語り始めるとキリが無いので、本作では、侵 略者となる〈異神〉や、彼らを信仰する民の倫理観 や行動は、やや極端な指向に設定されています。 〈異神〉の信者達は迷惑行為や犯罪行為、狂信的 な行為などを〈異神〉なりの正義に基づいて引き起 こすことになります。
彼らを罰したり、彼らに苦しめられる人を救うこと が、最も単純な「正しさ」と「悪さ」の基準となるで しょう。
逆に、〈異神〉でなくとも過酷な境遇に苦しむ人を 見捨てたり、〈異神〉に負けて暴虐を止めることがで きなければ、人々の心は〈神〉から離れ、〈異神〉に 傾倒していくことになります。
1-7. 新たな神話が生まれる日
長々と理屈を述べてきましたが、要するに、PC 達 は「正義の味方」になって、「罪の無い人々」を救っ たり、「悪事や狂気に引き込もうとする悪者 (= 異神 )」 どもをぶちのめしたりしてやれば信者が増える=強い 神様になれる=異神の侵略も防ぐことができる、と認 識してもらえば、大体間違いありません。
〈人〉を助けることが、〈神〉の力を保つこと、ひい ては自分達が存在し続けることにつながる。
そんな世界で、〈神〉と、〈異神〉はどのような神話 を紡ぐことになるのでしょうか?
それを紐解くのは、このゲームをプレイするみなさ んなのです!