• 検索結果がありません。

みんなで遊ぼう! 「社会教育関係団体による地域パワーアップ事業」実践事例を紹介! 岡山県ホームページ(生涯学習課)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "みんなで遊ぼう! 「社会教育関係団体による地域パワーアップ事業」実践事例を紹介! 岡山県ホームページ(生涯学習課)"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

成28 度 社会教育関係団体 よ 地域パワ アップ事業

岡山県子ども会連合会

事業名

自然体験活動プロ

ラム開発

登山を通した安全教育の活用・

理解

たちの自然体験活動・

交流

実施内容 日時: 成28 11月6日 日 会場:湯原 櫃ケ山

参加者: 2人 スタッフ6人 内容:KYT登山

日時: 成28 11月13日 日 会場:太陽の広場 笠岡市

参加者:80人 スタッフ20人 内容:自然を学び交流を図

連携した 団体等

・倉敷山好会

(岡山県山岳連盟・倉敷市体育協会山岳部所属)

・笠岡市子 会育成連絡協議会 ・笠岡市教育委員会生涯学習課 成果・

効果

・事故を未然 防 事故を最小限 食い 止 危険 遭遇し い等の ウ ウ を学 下山後の講義 意義 った

・子 たち さま ま 活動を通し お互いの親睦を深 こ き い た 地域の活性化 繋 った 改善点 ・ 候 左右さ の 予備日の在り方

を見直す必要 あ

・募集・周知方法 検討す 必要 あ

・多くの子 たち 参加す よう プロ ラム開発 力を入 取り組 必要 あ

小雨交 中 高い山 た 火山灰

土 登 た

急傾斜 岩場を慎重 降 決 気を緩

い い場面 多 た

輪投 遊び 3 ース 分 実施 た

子 たち 楽 そう 活動 いた

板 作 た魚を釣 竿 釣 ーム ーナー 魚

(2)

体験

キャンプ

身近に役

立つ

日本ボーイスカウト岡山連盟

家族で体感!

浅口市「ビッグハット」 11月12日

∼子どもの育ちを支援する活動∼

平成28年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業 平成28年度社会教育関係団体による地域パワーアップ事業

10時∼15時30分

参加者:55名

参加者:57名

雨天中止

実施場所

成果と効果

赤磐市「幡降野営場」 11月26日

玉野市

「スポーツセンター

」11月27日

1. 保護者同伴の参加としたことで、普段なかなか気付かない家族の 長所を発見でき、絆を深めることができた。

2. みんなで作った料理、外で食べるご飯のおいしさを発見し、食べ 物への感謝の気持ちを新たにした。

3. 家族だけではできない集団行動(並ぶ、待つ、人を気遣う等)の ルールと楽しさを経験できた。

今後の改善点

1. 家族間での協力を、より必要とするプログラム立案

2. 集団活動に必要な規律と活動することの楽しさを、一層体験できる計画 3. 直火や刃物などの取扱いを必要とする際に、より安全な指導と準備 4. 地域(子ども会・公民館・施設等)と連携した運営の呼びかけ

グループに分かれみんなで協力

テント設営

お父さんも大活躍、かまどで

火起こし

お父さんも大活躍、かまどで

火起こし

飯ごう

で炊いたご飯はやっぱりおいしい

飯ごう

で炊いたご飯はやっぱりおいしい

外で

みんなと一緒に

つくるご飯は楽しい

外で

みんなと一緒に

つくるご飯は楽しい

力を合わせて「

家族で宇宙旅行

」ゲーム

力を合わせて「

家族で宇宙旅行

」ゲーム

(3)

成06 度社会教育関係団体 地域 ワ ア プ事業

実施事業名 伝統 学 ~エ 生活 遊 そ 心~

い テ

使い捨 生活 見直 体験 昔 素朴 遊 紹 遊 い 意識調査

ス ウ 全国 展開 あ う 輪 う 多 子 広

成果 評価 ス ンプ アン 取 結果 アン 回収率 67人-/.0人

感謝 理由8

世話 食事 作

事 頑張 い 話 聞い

味方 大事

生 &幼児 回答'

32

29 15

14 10

楽し ったコーナー

ふろしき・手ぬ い

モザイク画つくり

新聞紙工作

折り紙

昔遊び

40

30 18

7 5

あり とうを伝えたい人

祖父母

兄弟姉妹

その他(先生・友人)

現代 小学生 遊 い アン

放課後や休日 過 方

塾 習い事 38% テ ビ 23% ス 15%

本 ン 10% ム 7% 自宅学習 7%

好 ?

友 遊 好 82% 一人遊 好 18%

遊 い?

ンプや外遊 41% ス やス 25%

ス 19% そ ( ンス ) 15%

(%) (%)

ス ンプ 回収 0-1 留 統計資料

ンプ 数 少 現代 子 傾向 把握

親 へ 感謝 十分感 い 話 聞

い 見逃せ い 外遊 重要性 見え

後 改善点

会場 手配8予算内 使用料 不特定多数&主 子供' 来場 見込 往来 多い地区 情報 収集

開催 時期8事業 対象者 参加 や い時期 検討

イベン 内容8地域 ワ ア プ事業 ス ウ 活動 周知 見合う内容 策定

新聞紙 昔 人 折 紙 い 砕い 色 イ

便利! 手 遊 イ 画

事業内容

実施日80./6 6月/1日(土)//8..~/68.. 実施場所8岡山 ンベン ョンセン 0F

内容8エ 生活 一助 や手 い 見直 新聞紙や ラ や箱 作

(4)

地域再発見!~ SUN歩 さん

や ~

成28

社会教育関係団体

よ 地域パワ アップ事業

●活動内容

各市町村の青

組織活動

の参加

岡山県下の各地域

組織

活躍し

事業

参加

見学や手伝いをし

のビ

ョンや課題

活動し

自身の声を実際

聞いた

7/16

新見市哲多町荒砥

ビアガ

参加・青

交流

地域公民館

のアンケ

ト調査

各地域

組織

活動をし

を調査す

公民館

調査アンケ

トを実施

●成果・今後

岡山県青年団協議会

8/13

14

鏡野町富夏祭り

お祭りのお手伝い

8/21

鏡野町富ひ

祭り

を着

お祭り盛り

質問:地区内

成さ

た組織

あります

176件中104件回答あり

:32件(以下

内訳)

8

青壮

の団体 :

5

消防団

8

その他

11

(

考察

)

組織

消防団

その役を担っ

ころ

また

人数不足

り壮

活動す

組織

存在す

よう

(

回答コメント

(

抜粋

))

・以前

団あった

・青

利用し

いたい

現状0%

近い数

社会教育担当

問い合わせ

合併の影響

各市町村の規模

大きく

地域の実情を細

く把握

い現状

公民館

基本的

中学校区単位

一つ存在し

地域の拠点

地域の情報

考え調査を実施した

その結果

より多くの青

層の組織の存在を把握

きた

今後

把握した青

層組織

向けたアンケ

行い

現状

課題を把握し

県青協

ういった連

携の

方やサ

検討す

予定

●事業の目的

岡山県内の青

団 つい 再調査し 組織や地域の現状や課題を探

地域

活動

若者

り 組織の

い地域 対し 事例 し

青 組織 地域

役割を果たし い の

地域の課題解決

向けた方法を考察す

11/20

(5)

成28 度社会教育関係団体 よ 地域パワ アップ事業

一般社団法人

岡山県婦人協議会

事業名 各支部 の子育 ・家庭教育支援 つい

テ マ 現代の親や子 抱え い 問題を地域 共 考え 共 学ぶこ より親子を見 守り家庭教育を支援す

意見交換会を実施

活動報告

28

10

10

00

12

00

山陽新聞社

太ホ

参加約

240

登下校

見守り隊

学校支援 ランテ ア

課後 子 教室

読 聞 せ 地域文化の伝

承講

昔遊び教室 料理教室

講師:岡山県立大学 保健福祉学部 保健福祉学科 佐藤和順 先生 婦人会の強 ネットワ ク あ こ 地域 子 を育 いう意識改革 地域コ ュニテ の再構築 努 ほしい 結果 そ 少子化問題の解決 つ っ く 思います

参加者の感想 成果・効果

・他の地域の活動 参考 ったの 自分たちの 地域 取り入 たい

・地域 よ 活動の差を くすよう 婦人会員 士 の連携 必要

改善点等

・家庭の問題 捉え 地域 子 を 育 いく いう意識改革 必要 ・今 ういう支援 必要 行 連携

(6)

成28 度 社会教育関係団体 よ 地域パワ アップ事業

岡山県国公立幼稚園・こ 園PTA連絡協議会

事業名 親 士 互い 学び合い高 合え 活動の充実

~幼児期 ふさわしいメ ア環境 つい 考え ~ ○研修会

第 回研修会 6月 0日 岡山市 第2回研修会 0月26日 井原市

○園 おけ PTA活動 メ ア つい

<各園 のメ ア 関す 取組>

<メ ア環境 つい の成果 研修会 参加者 実施したアンケ ト調査より >

○成果や効果 ●今後の改善点

○研修会 保護者 自分の子育 つい 問い直したり 子育 自信を得たりす 場 った 様々 子育 法を学び 親 士 共 子育 取り組 う す 意識 増した ○県下 メ ア 関す 取組を行った園 徐々 増え き い メ ア研修を取り入

たこ 依存症 いた の手立 を得 こ き 大 さ 認識 きた また 子 安全安心ネットサ タ を取得し 園のPTA活動 生 すこ きた 共 学び 合い高 合え 活動 っ きたこ 成果 あ

●様々 取組 広報 き よう課題を分析し さ 高まり合え 研修会や活動の充実 向け 工夫し いきたい

演題: うちの子 最高

-今 子 たち 伝えたい

親 し 大人 し 講師:幼児教育専門家 熊丸 つ子氏 内容: 手間暇 け 笑顔を向け

わった全 の大人

ほ 叱っ を

繰り返し伝え いく子育

演題: 楽しく子育

-子 の行動を変え 講師:福山大学人間文化学部心理学科

教授 日下部 典子先生

内容: 認知行動療法を取り入 た子育 法

自分 大 し 体 心 ラックスし の子育 法

ネット環境 つい の講習会 場所:井原市立芳井幼稚園 内容:スマホ使用 タや課題

つい 理解をす

家庭 のル ル作りや見直し の実践 何 言い合え 親 子関係構築 努

実践発表

テ マ 地域 のつ り -手 手を取り合っ

発表者:倉敷市立玉島幼稚園 PTA会長 海原 都茂子氏 内容:PTA活動の現状 課題

メ ア環境の実態調査 意識向

・減メ ア習慣を取り入 早寝早起き朝 飯 の習慣 くりをし い ・ ム 運動や手伝いの時間 変え い

・メ アを意識したこ 和や 雰囲気の中 話し合い き 家族 のつ り 増 えた

・一週間のメ アチェックの結果を ラフ化す こ より 現状を把握し 取組後 意欲 き よう活用す

子 安全安心ネット

サ タ の活用 場所:岡山市立今幼稚園 内容:子 たち 将来過 す

小中高の実態を踏まえ 就学前 気を付けたいメ

ア環境を考え

(7)

PTA活動充実事業

~各学校園に合った研修のモ

ルづくり

(

研修

ーマの設定と研修形態の研究

)

岡山県PTA連合会

成28 度 社会教育関係団体 地域パワーアップ事業

事業内容

スマホ利用等を ーマ した研修会を各単位PTA 開催&全25回' &例' 子 もを取 巻く ット問題 現状

スマホ等 フ タ ン 重要性 スマホや ット 家庭 ー く 大人 学ぶスマホ研修会 等

連携した団体等

岡山県教育委員会 岡山県警察本部

成果・効果

スマホ等を ーマ した研修 家庭や地域 い 全 心 使うた ー く 等 保 護者や子 も た 学習 場 た

親子 コ ュニ ーション 大切さや スマホ等 正しい使い方を親 子 も 教え 責任 あ 共有 た

今後の改善点

今後も各単位PTA 連携し 様々 事業や研修会を実施す アン ート結果を参考 し 研修 ーマや研修方法等 各単位PTA 実態 要望 合 たPTA研修 検討を考え いく

ーマ

各学校園 PTA活動 推進 学校 教育方針を十 踏まえ 保護者 意見等も共有す 重要 あ 今 度 ま 県全体を対象 した研修会 ノウ ウも生 し 学校園 実態 合わせ 必要 研修 ーマ 研修方法を各単位PTA 設定す PTA研修 見直しを ーマ す

&保護者'

ま 親 今 子 もたち スマホ等 利用状況を く知 関心を持 大切 一緒 ー を決 い う 思います

今後 スマホ う メ ア 変わ いく そ 影響 う 問題 生 を知 たい

親子 コ ュニ ーションをし 子 も 変化 気付い あ う したい

&生徒'

し ー を決 そ を い たい

使う時間を べく少 くした方 いい 遊び あま 使用せ 勉 強 使 た し い たい

(8)

24%$

43%$ 24%$

9%$

63%$ 35%$

Q,プログラムの時間と構成は? 2時間∼3時間のプログラムです。

⑴アイスブレイク 簡単なゲームで緊張をほぐします ⑵トーク1(約 60 分) 司会の出題するテーマにそって ⑶トーク2(約 60 分)

⑷まとめ 今日感じた事などを落とし込み整理します

Q,全体の人数はどのくらいの規模になりますか? 中学生 4人/若者(18 30 歳程) 2 人/おとな 2 人 で、8人程のグループになり着席します。 例)中学生 100 人/若者 50 人/おとな 50 人

Q,どんなテーマを話すのですか?

学校ごとのねらいや課題を聞き、テーマを考えています。 例)「言われてうれしかった言葉」「働くってどういう事?」 「勉強する意味って?」「人と接する時大切にしている事」etc,,

事業名「∼働き方百科∼地域の魅力的な大人と若者の交流」

《テーマ》 若者の社会参画・キャリア教育・持続可能な地域づくり に関する活動

これからプラス思考 で、前向きに仕事で きそう。

50代男性

様々な角度から物事を 見たり考えたりするこ とが出来た。大学生

将来のことが たのしく見えてき

ました!!

中学2年

中学生だっぴ

中学生 大学生 おとな

4校で開催し、約 500 名の中学生が参加しました。 当日は PTA や地域の方が参加し、だっぴキャストが 各グループで会話や雰囲気づくりをサポートします。

HP「だっぴ 岡山」 facebook「だっぴ50 50」お問合せ dappififty@gmail.com

ひとりの人

同士のフラットな場。

岡山の高校生∼新社会人の若者が だっぴ をつくっています! だっぴは8名ほどのグループに分かれて、トークセッションを行いま

す。その際、スケッチブックを使い、話すのが苦手な人でも 意思表 示できるようにしています。簡単でたのしいテーマから グループ同 士の信頼関係をつくってゆき、少しずつ深いテーマに。

「自分がどんな人」なのか知る事。「周りの人・社会」を知る事。そ れらを知ることで、社会の中で、自分がどんな選択をしていくか を 考えるきっかけとなります。

「地域の様々な課題を解決できる人を増やす!」

平成 28 年度 岡山市 4 校 足守、瀬戸 岡山中央、吉備

29年度の活動予定

・中学生だっぴ 県内10校程度実施 ・だっぴ50 50 開催

・行政、企業、他団体、大学との連携

(9)

73% 27%

0% 0%

講座を受けた感想

も った

った

あま く った

く った

75% 25%

0%

自己肯定感 捉え方 変

わった ?

変わった

変わ い

無回答

70% 13%

17%

日本 子 も 自己肯定感

低い理由 ?

家庭 人間関係

保育園、幼稚園、 学校 人間関係 それ以外 こ

成28 度 社会教育関係団体 よ 地域パワ アップ事業

の自己肯定感を育

大人の

わり

進す

プロ

ラム開発事業

P 法人 子 達の環境を考え ひこうせ

テ マ

日本の子 達 外国 比べ 心の土台 あ 自己肯定感 突出し 低いこ さま ま 調査 明 っ い 自己

肯定感を高 いくた 幼いころ 日々の経験の中 齢 応 た活躍 き 場面 くりや 身近 大人 ありの

ままの子 の姿を認 共感 受容す 機会を っ 増やし いくこ 望ましい 考え 子育 支援拠点 保育園 幼稚

園 小学校等を通 親 士 ちろ のこ 教師・保育士 共 学び お互いの経験や考え方を交流す こ より より

よい子 の わり方を見出し いくプロ ラム 子 の自己肯定感を育 をモ ル的 提供し 子 の自己肯定感

を育 教育環境 くりを目指したい 考えた

プロ ラム実施先 参加者合計 86名 2月 2日現在

津山市加茂児童館・津山市立成名幼稚園・ P 法人子育 支援の会 サ トあい ・赤磐市桜ヶ丘子育 支援センタ ・

岡山市立今幼稚園・倉敷市立第四福田幼稚園・総社市子育 応援 こっこ 予定 ・勝田郡勝央町役場 予定

講 の様子

受講後のアンケ ト 集計数 86名 ※2月 2日現在

事業を実施し 見え きたこ

今後 向け

子 の自己肯定感を育 た 家庭や地域社会 のよう こ 必要 思う ? いう問い 対し 86名中 約20%の方 今回のよう 自己肯定感の学びの場 必要 約55%の方 親子の時間 大 回答した このこ

すべ の子 達の幸せを実現し いくた 岡山県下の幼稚園・保育園や小学校 地域の子育 広場 の 保護者を対象 自己肯定感 関す 学習機会を増やし いくこ 必要 あろう そし 今後 学習した方々 周囲

伝え いけ しく くり 重要 子 達の豊 未来を実現 き よう応援したい

・ 自己肯定感 短所 含 自分の価値を受け入 こ 初 知った の声 多くき 自己肯定感 いう言

葉の捉え方 多様 あったり 言葉自体を難しく感 い 方 多いの 体験を通し 分 りやすく伝え いく機会 重要

・ ほ 認 愛情を表現す の関わり 不足し ち っ い こ わ った 保護者自身 家庭内 の人間

関係 自己肯定感の低さの原因 あ 感 い 方 多く 子育 支援 端ま 届く必要性を感 た

・保育園 幼稚園 学校 の集団生活 子 比較さ たり 常 評価さ 環境の中 過 すこ よ 影響を心配す

(10)

槍鉋&や

す ーい道具 み

び く !

子 も 仕事体験

地域

大人 出会い子 もも大人も自 生 生

暮 せ

け く

体験 場

提供

成28 度 社会教育関係団体 地域パワーアップ事業

特定非営利活動法人 吉備野工 ちみち

<体験メニュー 全/7個 >

助産師体験 子 も スト ン フ ワーアート 簡単和菓子 わ く 新聞社 現場

屋根瓦葺 プ サッカー/ 市長体験 醤油マ ッ 植物検疫 帽子屋さ

麺 く 体験 花冠 く 自衛隊体験 道路地 探検 アノ調律体験 プ サッカー2 ●実施期間87月20日~9月25日 ●参加対象8小学生以 児童 保護者

●実施内容8 仕事体験 2/個プ 企画 実施 ●総参加人数8335名

例8

大工さ

道具を使

み う>

宮大工 芥川さ

トンカチ 釘を打 楽し た!

ノコ 木を切 楽し た!

(11)

成28 度 社会教育関係団体 る地域パワ アップ事業

jamur

ジャム-ル

テ マ

幼稚園 保育園 通ってい い子 その親 つ る場 様々 体験活動等 行う

事業の内容 方法

◎近隣の公園や森 の外遊び ◎様々 体験活動&流しそう ちつ 等' ◎防災減災の講

毎日のく しの中 す 役立つ楽チン♪防災

(日時)2016 9月26日(月)10時~12時 (会場)地場産業振興 ンタ (井原市七日市町)

(講師)アウト ア流防災ガイ あ う す氏

子 連 て避難する方法 いつ の ッ 防災 ッ 変身させる方法 力の い人 楽 救助 る力 技 等 ついて 実演 交え 教えてい い

アンケ ト記入内容

家庭 の防災の意識 確実 上 っ 日常的 使っている の 効的 防災 生 す方 法 学ぶこ

災害 少 い地域 いうこ あ 防災 ついて準備してい っ 抱っこやお ぶの簡 単 方法 普段の生活 生 して準備 る内容 て っ

防災用 構えるの く 普段 使える う ッ 揃え い 思っ 岡山県の防災意識の 低さ 懸念さ る

防災=暮 しの延長線上 ある の して実践してい い の こ わるの く 知恵 つける 大変勉強 っ

成果 効果 今後の改善点

乳幼児 保護者 一緒 体験型のワ ショップ 参加するこ 災害時の抱っこやお ぶ の方法 防寒対策 具体的 知るこ いう声 多く寄せ

(12)

成28 度 社会教育関係団体 る地域パワ アップ事業

アンケ ト結果 成果 改善点

●今日の講 い し ?

アットホ ム 感 も聞 や

栄養の話 い い 話 聞 良

今ま 教え も い話 い い

も参考

も 早 勉強 い

先生の体験 合わせ 具体的 教え も え の

シピもあ ア ギ の も話 も え あ

●今後の子育て 生 すこ そう す ?

日常の食生活 気 付 い

参考

食の5W1H い も頭 い 子育 い 思う

い も家 あ もの の 話 の 思

事業内容

内容:子育て講演会

日時: 成29 1月14日&土'

場所:津山東公民館 講師:三浦美砂氏

子 い い

成長 る栄養学 参加人数 : 13名

テ マ

毎日何気 く食べている食事 見直そう!

○朝食べ いい の ?

○集中させ い時 食べ いい の ?

○性別の違い って食べ 方 いい食材 ? ○落ち着く子 育てる ?

毎日の食事 ち っ プラスする け 子供の成長 る る変わる☆そ 魔法の う 栄養学 楽しく学ぼう

主催 :Mama to mama

Mama to mama 岡山県北地域 中心 子供 ち 元気 い い 育ち 親 自信

ってキラキラ輝 子 お互い笑顔 生活 る環境 く 目的 して活動してい す

成果

参加者 の満足度も高 専門

的 話もあ 日々の食生活

取 入 内

容 参加者 知 も う

改善点

託児の確保

想定外の事態 天候等 備え 事前の対応

(13)

テヸマ  ~子 の育ち 支援するプロ ラ ~

自然体験 遊び体験 農業体験 アウト ア ッキン 通して食育 つ げる活動

事業内容 ○場所 ち 農園 ニ圃場 奈義町荒内西 ○講師  ち 農園 ニ 岸本武 岸本理香  

 第 回目    初夏の親子農業体験  第 回目 小さい子組集ま 秋の親子農業体験       さつまいもヷ里芋の植付&アウトドアクッキング  おいもほ &アウトドアクッキング

■実施期日… 月 日 土 午後2時~夜の蛍観賞終了迄 ■実施期日…/.月22日 土

■活動内容 ■活動内容  午前 時~午後 時

〇畑作 学習会 〇絵本 話会

〇土作 畑 耕 畝作 〇 学習会

〇植付 水 〇収穫

〇アウ ア ッキン 〇アウ ア ッキン

ま 火 羽釜 炊飯 い 収穫 ま 火 羽釜 炊飯 まい 飯

ッ ン 作 シュ 焼 ッ ン 豚汁作 焼い

〇圃場 家 周辺 遊び 〇圃場 家 周辺 遊び

神社 遊ぶ ろ 遊び まま 遊び 探索等 〇森 うちえ

〇蛍鑑賞会    いち のおさ ぽ会 の開催

■参加人数  大人 /.人 子   8人 ■参加人数 大人 人 子 22人

第 回目 秋の親子農業体験 里芋の収穫体験&アウトドアクッキング ■実施期日…//月3日 土  午後/時~4時

■活動内容

〇ま わ ○里芋 い 学習会

〇収穫

〇アウ ア ッキン

ま 炭 火 棒巻 巻 パン作

羽釜 里芋シ ュ 作 里芋焼

パン作 講師…佐 祐子 〇圃場 家 周辺 遊び

〇木工遊び ○遊び 素材コ- - 作 たい 作 遊ぶ

■参加人数  大人 名  子 2 名

成果ヷ効果

子 五感 使 自然体験 遊び体験 感性 創造力 創意工夫

遊び 作 出 経験 た

異年齢 遊びあう体験 通 コ ュ ション 経験機会 た

た 火 木工遊び 危険 い 知 機会 た

作物 う いく 学 体験学習 場 た

作物 育 大変 収穫 喜び 味わえた 農業 理解 関心 深

た 同時 食 物 あ た 感謝 気持ち 育 た

自分 収穫 作 食 いう体験 子 食 意欲 た

学習会 実体験 得た 家庭 ち帰 活 う た

食育 活動 た 協働性 身 いた 親 子 仲間作 た

3回 体験事業 通 子 ゛生 力゛ 活動 た

アン - 結果 たく 方 楽 た 料理 い た

い体験 た また参加 たい等 感想 あ 事業 成果 伺えた

改善点

乳幼児 対象 場合 昼寝 時間 考慮 た終了時間

圃場 広 遊び環境 兼 合い 考えた参加人数 設定 参加対象者 見合 た

時間設定 ラ 見直 必要 あ

ラシ 配布先 増 幼稚園 小学校等

成28 度 社会教育関係団体 る地域パワ アップ事業   子 達の遊び 暮 し 考える 野の花

子 も達の生き 力を育む農業体験 外遊び体験事業

参照

関連したドキュメント

関係委員会のお力で次第に盛り上がりを見せ ているが,その時だけのお祭りで終わらせて

特に, “宇宙際 Teichm¨ uller 理論において遠 アーベル幾何学がどのような形で用いられるか ”, “ ある Diophantus 幾何学的帰結を得る

(ロ)

独立行政法人福祉医療機構助成事業の「学生による家庭育児支援・地域ネットワークモデ ル事業」として、

旅行者様は、 STAYNAVI クーポン発行のために、 STAYNAVI

「旅と音楽の融を J をテーマに、音旅演出家として THE ROYAL EXPRESS の旅の魅力をプ□デュース 。THE ROYAL

学生は、関連する様々な課題に対してグローバルな視点から考え、実行可能な対策を立案・実践できる専門力と総合

海に携わる事業者の高齢化と一般家庭の核家族化の進行により、子育て世代との