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池田市新環境基本計画【概要版】 shin keikaku gaiyou

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(1)

池田駅に降り立つと、向こうにみどりの五月山が見えた。

駅の周りはオープンカフェや雑貨屋さん、いい感じの洋服屋さん、おしゃれなお店がいっぱいで、人でにぎわっている。 栄町のアーケードを抜けると、100 年以上経っていそうなレトロな家のまちなみが残っている。

まちにごみなんて落ちていなくて、街路樹がきれいで、家々の庭や窓辺には花があふれていて目にうれしい。歩道も広々 していて歩きやすい。

用事を思い出して、電車で一駅の石橋駅に行く。そこには狭い通りにお店が軒を連ねる、昔ながらの商店街があって、 とても活気がある。

こんなまちになったらいいな…

池田市 新 環境基本計画

(2)

見直しのポイント

継承 ○ 市民参加で策定した前計画の基本的な考え方や環境目標像を継承。

改定

○ 環境指標の見直しを行い、今後の 10 年での達成目標を設定。

○ 計画の位置付けや進め方、施策体系の 構成、施策内容を変更・充実。 ○ 子どもたち、市民・事業者、市職員別

の自発的な行動計画を策定。

Ⅱ 計画の位置づけ

1 計画の位置付け

 環境基本計画は環境関連計画の理念・骨格となるも

ので、市のあらゆる施策に対して「環境」という側面

での配慮を求める横断軸となる性格を持ちます。

 また、市民参加で策定した計画であり、市民や事業

者、市職員が環境にやさしい生活様式や事業活動への

変革に努める道筋を示します。

 池田市環境保全条例の理念に基づく市長の責務とし

て策定する「良好な環境の保全と形成に関する基本的

かつ総合的な施策」として位置づけます。

Ⅰ 池田市新環境基本計画について

■見直しの背景と方針

 前計画の策定から 10 年、環境問題をめぐる状況

も大きく変化しました。計画の推進事業を通して、

市民、事業者、行政との連携体制が強められ、発展

するとともに、地球温暖化問題に対する認識も深ま

り、国の温室効果ガス削減目標も強化され、より具

体的で実効性のある計画が必要になってきました。

また、未来の池田市民においては、地球環境の変化

がもたらす影響を多大にこうむることが予測され、

彼らの生活環境を守っていくという使命もはっき

りとしてきました。

 新環境基本計画策定に当たり、前計画で定めた「池

田の環境目標像」の実現に向けて、次の段階へ一歩

登っていくものとなるよう見直しを行いました。

2

2 計画の範囲

 この計画は、自然環境や生活環境、地球環境にわたる範囲を対象とします。

自発的な行動計画

子どもたち

市民・事業者 市職員

パートナーシップによる計画の推進 行 政 施 策

池田市環境保全条例

池田市新環境基本計画

地方自治法(国)

池田市総合計画 環境基本計画(国)

環境基本法(国)

2001年度

前計画策定

2010年度 2020年度

本計画の目標

2030年度

環境目標像の実現 見直し

〈本計画策定〉

(前計画の目標) 中間見直し

自然環境

地形・地盤、生物の生息生育環境、自然景観(水田、畑、里山、

雑木林)、都市の緑、水辺、水の循環 など

生活環境

都市景観、歴史・文化、典型7公害(大気汚染、水質汚濁、騒音、

振動、悪臭、土壌汚染、地盤沈下)、都市生活型公害、有害化学物質、

廃棄物 など

地球環境

地球温暖化(資源、エネルギー)、オゾン層の破壊(フロンガス他)、

酸性雨、その他の地球環境問題 など

3 計画の期間

 前計画の環境目標像の実現を平成 42 年度(2030 年度)としていることから、本計画においても長期的

な環境目標像の実現を 20 年後、本計画の目標年次を 10 年後とし、中期的な見直しを5年後に行います。

循環型都市をめざそう

 資源循環●知って考え伝えよう        ごみの行方と池田の行方   水循環●水を大切にし、

      水のめぐみに育まれるまち

循環

ともに学びあおう

  やさしさのあふれるまち・池田にしよう

   ゆたかな自然を楽しもう  共生●さまざまな生き物たちが     身近に息づくまちに 五月山●豊かな自然を楽しむ 五月山  まち●季節の移ろいを

    五感で感じる みどりのまち  水辺●取り戻そう 親しめる 水辺空間

の 標を 

の たり

キャッチフレーズ

自然

やさしいまち

環境学習

温暖化を防ごう

化石エネルギーの削減●自然エネルギーを取り入れて        化石エネルギー使用量を        半減するまちをめざそう

環境目標像

地球温暖化防止

 市民活動●みずから学び考え       人の輪を広げよう  学校教育●次代を担う       人材を育てよう 事業所活動●環境学習から

      もうかる商いをつくろう

 あたたかさ●ユニバーサルデザインを        とり入れたまち

    風土●川と緑が育む文化と歴史のまち     活力●にぎわいが笑顔をつくるまち   やさしさ●健康で安心して子どもを        生み育てられるまち

〈前計画から継承する目標像〉

新環境基本計画の策定にあたって

 前環境基本計画は市民参加のもと、3 年をかけて市民・

事業者・行政が熟議して策定した計画でした。その計画

推進に取り組んで 10 年、前計画に基づくパートナーシッ

プの取り組みは様々な形で進み、池田市環境基金の設置

や拠点施設エコミュージアムの開設など、大きな成果を

あげました。

 しかしながら、地球温暖化防止に取り組む必要性の高

まりなどを受けて、計画のキャッチフレーズ「今日の目

標を 明日の当たり前へ」を実現するには、官 ・ 民一体

となった更なる取り組みが必要です。

 このたび池田市環境保全審議会からは、環境にやさし

い社会の形成に向けた施策のあり方について、厳しくも、

温かい励ましとも感じられるご助言をいただきました。

また、未来の環境を担う子どもたちからは、前計画から

継承した理念「池田の環境目標像」の実現に向けた市民

や社会に望む行動提案をいただきました。10 年の歳月

を経て見直した「新環境基本計画」には、これら多くの

方々の思いが盛り込まれています。

 これからの 10 年は本計画のもと、行政は行政の、市

民は市民の、事業者は事業者の立場で各々が確実に取り

組むとともに、この 10 年でつくりあげた仕組みを、み

なさんと共に着実に運用することが肝要であり、これに

よって環境目標像により大きく近づくことができると考

えています。

 みなさん、これまで培ったパートナーシップの力で

「環境にやさしいまち・池田」を一緒に実現させましょう。

平成23年 3月 

池田市長 

 倉田 薫 

〈目次〉

 Ⅰ 池田市新環境基本計画について --- 1

 Ⅱ 計画の位置づけ --- 1

 Ⅲ 計画の進め方 --- 3

 Ⅳ 環境づくりにむけた取り組み --- 5

(3)

Ⅲ 計画の進め方

 計画を推進していくために、関係するすべての人たちが目標理念を共有すること、推進体制を明らかにし

て役割分担を自覚すること、計画の目標管理を着実に進めることが求められます。

3)環境指標

 環境目標像の実現に向けて、進み具合や到達度を「環境指標」で測ります。

      〈達成目標〉       〈達成年〉

① 池田市内の温室効果ガス排出量

1999 年度比 − 30%

(2020 年度)

② 池田市内の太陽光発電出力

12,000 kW

(2020 年度)

③ 池田市内のごみ排出量

2008 年度比 − 20%

(2020 年度)

④ 池田市内の事業系ごみ排出量

2008 年度比 − 20%

(2020 年度)

⑤ 池田市内のリサイクル率

20%

(2020 年度)

⑥ 池田市内のまちの緑被率

20%

(2020 年度)

⑦ 池田市内のまちかどの緑視率調査地点数

40 カ所 / 年

(2015 年度 )

⑧ 池田市内の生物多様性を表す指標(※生物多様性地域戦略を策定し、設定する)

◆計画の進行管理

 数量的な指標で計画の進捗状況を評価・判断し、修正を図りながら進めていく環境管理システムをより確

かなものとしていきます。

池田市環境

環境学

 市民、事業者、行政、各種の団

体が参画するパートナーシップで

の取り組みを進めます。

 大学などの学際的な協力を求め

ていきます。

 市民や事業者の活動を支援す

るために、予算の確保に努める

とともに、各種基金の運用を検

討します。

活動を担う環境学習

の拠点の整備と拡充

を行います。

 関連計画の策定、プロジェクト

チームの編成など、人的・法的制

度を整えていきます。

 市域を越えた広域的な国、府、

近隣市町との連携を強めます。

 計画の推進や進行管理のあり方

に関して、助言や指導を行うとと

もに、計画の進捗状況について評

価を行います。

1)環境管理システムの活用

 「いけだ・かんきょうレポート」や審議会で

の評価を活用した、環境管理システムの活用

を深めていきます。

環境指標

(計画) 方針、目標の設定

行動計画の策定 (見直し)

不適応部分の見直し 目標、計画の修正

評価

環境 ・ ・行 環境に い行動推進

(点検) 実施状況 成果の点検

(実施) 行動計画の実施

継続的な改善

20 年後(2030 年度) 環境目標像の実現 20 年後(2030 年度)

環境目標像の実現

10 年後(2020 年度) 新計画の目標

Plan

Action

Do

Check

いけだ・かんきょうレポート

次報

5年後(2015 年度) 中間見直し

2)施策の進捗評価

 行政施策は、それぞれ達成目標

を設定し、5年後の中間見直し期

と 10 年後の計画終了期に担当部

署において進捗状況を評価し、施

策の改廃についての検討・判断を

行います。

◆環境情報の収集・整備及び情報発信、交換

 計画を、多くの人たちと意見交換しながら進めていくために、情報を広く公開

し、だれもが情報を共有できるように、取り組みやその成果を、広く市民に伝え

るとともに、日本国内はもとより世界に向けても発信することが求められます。

 また、市民や事業者などの独自の環境活動の情報や各地の先進的な取り組み

事例、さまざまな環境情報を収集して、利用できるように整えることが必要です。

 環境情報を収集・整備し、「いけだ・かんきょうレポート」や池田市ホーム

ページ、広報誌などを活用して、積極的に公開、発信していきます。

 

◆推進体制

 計画の進行にあたり、市民、事業者、行政が協働で役割を分担しながら連携していくことが重要です。また、

効果的・継続的に実施していくために必要な体制の確保と推進の仕組みを充実させることが重要です。

1) 子どもたちのチカラ

    (子ども環境基本計画)

 池田市内の小学生 31 名の参画を得

て、「子ども環境基本計画(案)」を策

定してもらいました。自分でできるこ

と、家族でできること、学校でできる

こと、社会でやってほしいことにわけ

て行動提案を行っています。

 今後、保護者や学校関係者、地域団

体等と連携して、計画の進行管理や取

り組み成果の発表方法などを検討して

いきます。

2) 市民・事業者のチカラ

  (市民・事業者の行動計画)

  市 民 で 取 り 組 む 環 境 学 習、

省エネルギーの推進と新エネ

ルギーの普及、廃棄物の削減、

自然環境の保全と活用、人に

やさしいまちづくりについて

考え方や行動メニューを掲げ

ます。子どもたちから“ 大人

たちに取り組んで欲しい” と提

案された内容もあります。

3) 市職員のチカラ

   (市職員の行動計画)

 大規模事業所としての池田

市役所においても、行政の環

境施策遂行に並行して、市職

員が自ら省エネルギー、省資

源、ごみ減量などの環境にや

さしい取り組みを進めます。

子どもたちからの提案内容も

盛り込まれています。

◆自発的な環境行動計画の推進

 環境問題に対する意識変革を求め、子どもたち、市民、事業者、市職員による自発的な環境行動を推進し

ていきます。

僕たち が暮らす 社会は皆さんの 取組み

次第です。

2030 年にむけて チェックしていこう!

(4)

Ⅳ 環境づくりに向けた取り組み

環境目標像の実現に向けた取り組みの体系として、以下のように分野と柱、方向と方針を設定します。

池田市新環境基本計画 施策体系

分野

柱 方向・方針

1 ともに学びあい、

  行動しよう

(1) 市 民・ 事 業 者 の 取り組みの推進

環境情報の発信

計画的な環境学習の推進 環境学習の拠点の整備 環境教育の推進

市民・事業者の行動支援 (2) 学 校 園 に お け る

取り組みの推進

児童、生徒の環境教育の推進 教職員の環境学習の推進 学校園における率先行動の推進 (3) パ ー ト ナ ー シ ッ プ に

よる行動推進

パートナーシップの組織づくりと育成 パートナーシップによる取り組みの推進 庁内の連携体制の強化

(4) 広 域 連 携 に よ る 環 境 保全活動の推進

近隣市町等との環境情報の交換 近隣市町等との協働行動の推進

2 未来の子どもたちの

  ために地球温暖化を

  防ごう

(1) 省 エ ネ 社 会 の 実 現 に よ る 温 室 効 果 ガ ス の 削減

省エネルギーの取り組みの推進 省エネ社会の形成

自動車利用の抑制 エコカーの普及 (2) 新エネルギーの普及促進

による温暖化の防止

自然エネルギーの普及促進 未利用エネルギー導入方策の検討 (3) エネルギー効率の良い

まちづくり

建築物の環境配慮の推進

環境に配慮したまちづくりの推進

3 環境にやさしい

  循環型都市をめざそう

(1) ごみゼロ社会の推進

排出抑制の推進

資源ごみの分別・リサイクルの推進 市民意識の向上

(2) 水循環の保全

河川水質の保全 地下水の涵養 雨水の貯留促進

4 豊かな自然を守り、

  育てよう

(1) 身近なみどりの保全と 創造

生物生息地となる樹林地や緑地の保全と活用 農地の保全と活用

民有地緑化の推進 公共空間の緑化の推進 (2) 五月山のみどりの保全

と活用

五月山の自然回復の促進と適正管理 市民の環境活動・里山管理活動の推進 豊かな自然を活用した楽しい環境学習の推進 (3) 水辺の保全と活用 河川の自然環境の保全と活用

親しめる水辺環境づくりの推進

(4) 生物多様性の保全 水辺と緑地をつなぐ生物のネットワーク回復の推進 多様な生物の生息生育環境の保全と創造

5 人にやさしい

  まちづくりを進めよう

(1) 池田らしい文化・景観 の保全と創出

歴史・文化資源の保全と活用 伝統地場産業の継承と振興 景観形成活動の推進 (2) だ れ も が い き い き と

暮らせるまちづくり 

バリアフリーの推進

活力のあるコミュニティづくりの推進

(3) 健康で安心して暮らせる まちづくり

母子保健衛生の充実 公害や環境汚染の防止 通過交通対策の推進

安全、安心なまちづくりの推進

4 広域連携による環境保全活動の推進 2 学校園における取り組みの推進

1 省エネ社会の実現による   温室効果ガスの削減

1 ごみゼロ社会の推進

1 池田らしい文化・   景観の保全と創出

5 人にやさしい

  まちづくりを

  進めよう

1 ともに学びあい、行動しよう

2 だれもがいきいきと   暮らせるまちづくり 3 健康で安心して暮らせる   まちづくり

2 未来の子どもたちのために

  地球温暖化を防ごう

3 環境にやさしい

循環型都市をめざそう

4 豊かな自然を守り、育てよう

1 市民・事業者の取り組みの推進

3 パートナーシップによる行動推進 2 水循環の保全

1 身近なみどりの保全と創造 2 五月山のみどりの保全と活用

3 水辺の保全と活用 4 生物多様性の保全 3 エネルギー効率の良い

  まちづくり 2 新エネルギーの普及促進   による温暖化の防止

歴史と文化を育み、活気のある池田に

するとともに、健康で安心して子ども

を生み育てられるまちにしていきます。

身近なみどりを育むとともに、

五月山の豊かな自然を活かし、

そして親しめる水辺を取り戻す

ことなどによって、多様な生き物

の息づくまちにしていきます。

3Rでごみを減らすとともに、

水の豊かな池田にしていきます。

エネルギー使用量を減らすと

ともに、新エネの導入を進め、

自然の恵みをまちづくりに活

かしていきます。

学び、行動し、伝えることを根幹に据え、人材を

育成するとともに、ゆるやかな連携で取り組みを

すすめ、市域を越えたつながりも強めていきます。

(5)

夑期( 5年: 2015 年度) 中期(5 10 年: 2020 年度) 長期・奪長期(10 年 :2020 2030 年度)

環境 の発

環境学 の 点の 計画 な環境学 の推進

学 に ける率 行動の推進

の組 づくりと育

による取り組みの推進

内推進 の 化

自発 な行動計画の推進

市 との環境 の

市 との 行動の推進

環境に関わる情報の収集と発信に努めます

年次報告書により市民活動や市施策の進捗状況を公開します

環境学習の基本的方針の検討を行います

市民 団体 事業者 行政 学校を ぶ環境活動のネットワークづくりと、協力体制づくりを進めます 環境にやさしいまちづくりに取り組む市民・事業者の発 ・育成に努めます

中間支援団体を中心に公 活動団体のネットワーク化を図ります

エコミュージアムを中心に市民・事業者とのパートナーシップによる取り組みを推進します 学生や楿 家、 等との協働事業を推進します

市民団体による公 活動の促進に向けた支援を行います

環境基本計画の進行管理体制を充実します 庁内研修を進めます

各課の連携がとれた事業実施を図ります

自発的な行動計画の進行管理方策を検討し、推進します

関係団体や近隣自治体との情報交換を行います

都市や友好都市との環境情報の交換を促進します

近隣市町や府、国などとの協力、連携体制を充実させます 学校園での率先的なごみ減量化対策を実施します 学校管理の一環として、楴電、用紙や水の楴 など、省エネルギーや省資源の取り組みを推進します 学校園での自然環境整備を児童や生徒とともに推進します

、生 の環境 育の推進

“ 池田市にある自然 ”とのふれあいなどの体 を通して、環境学習を 強化し、推進します

田植え、 刈りなどの農業体 を進めます 池田市 環境 俰本を発行します

職員に する環境に する の推進

環境に関する情報の提 を行います

教職員に対して、環境に関する研修を進めます

市民・事業者の行動 事業所における環境マネジメントシステム構築の支援を行います

環境トップランナー事業者の 事業を行います 各種コミュニティ団体の取り組みを支援します

環境 育の推進

緑 率調査 果を利用した環境学習を進めます

事業者間の情報交換や市と事業者間の意見交換の場を設けます

市民や事業者が環境配慮行動に参加しやすいしくみづくりや仕 けを検討します 事業者団体などと連携して事業者の環境学習を推進します

生 学習における環境学習を推進します

身近な環境づくりなど地域の環境改榢活動を通した環境学習を推進します 自然観察インストラクター、市民環境サポーターなど環境教育リー ーを育成します 墰施設を活用し、資料の収集、保管、展示など環境学習のための整備を進めます

エコミュージアムの事業内容の充実を図ります

重点

都市や友好都市などと体 ・交流を進めます

中間見直し 継続・改定・終了等の評価実施次期計画策定時

【環境にやさしい課・情報政策課】

【環境にやさしい課・生涯学習推進課】

【生涯学習推進課】 【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】 【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課・観光・ふれあい課】

【環境にやさしい課・観光・ふれあい課】 【環境にやさしい課】 【人事課】

【環境にやさしい課・政策推進課】 【観光・ふれあい課】 【観光・ふれあい課】 【学校教育推進課・教委 総務課】

【学校教育推進課・教委 総務課】 【学校教育推進課・教委 総務課】 【環境にやさしい課】

【学校教育推進課・環境にやさしい課】

【学校教育推進課】

【学校教育推進課・地域活性課】

【学校教育推進課・教育研究所・環境にやさしい課】 【環境にやさしい課】 【みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【環境にやさしい課・地域活性課】 【地域活性課・環境にやさしい課】

【政策推進課・観光・ふれあい課・環境にやさしい課】 【地域活性課】 【みずとみどりの課・学校教育推進課】

夑期( 5年: 2015 年度) 中期(5 10 年: 2020 年度) 長期・奪長期(10 年 :2020 2030 年度)

中間見直し 継続・改定・終了等の評価実施次期計画策定時

ル の取り組みの推進

自動 の

カ の

自然 ル の 進

未 ル 方策の

環境に したまちづくりの推進 物の環境 の推進

省エネルギーの生活様式、事業活動を推進します 環境性能の高い製品や機器の普及を進めます 「池田市地球温暖化防止実行計画」を推進します

省エネルギーや倚酸化夐榸削減の具体化に向けての 発やシステム構築支援を行います

自動車利用の削減に向けた実 事業を行います 公共交通機関の利用や自転車利用への転換を促進します マイカー 養日を設定し、実施します

充電スタンドを整備します

自然エネルギーの普及促進に向けた 発を行い、化石エネルギー使用量を削減します

市民共同発電所づくりを支援します

太陽光などによる発電施設の導入を促進します

バイオマスエネルギーの導入に努めます

温度 エネルギーなど未利用エネルギー開発方策を検討します

環境配慮指針(ガイドライン)の策定と運用を検討します

建築物の緑化を推進します

街路侽や ニュメント、建物などへ自然エネルギーを活用します

都市気 図や環境資源図など、環境情報マップの作成に努めます

エネルギー効率の良い施設整備など、エネルギー効率を 高める観点からの都市づくりを行います

電気自動車等への転換と普及を促進します

重点

【全部署】

【環境にやさしい課・地域活性課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【審査課・まちづくり課・みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【みずとみどりの課・まちづくり課・審査課・環境にやさしい課】

【まちづくり課・環境にやさしい課】

【環境にやさしい課・まちづくり課・みずとみどりの課】 【環境にやさしい課・施設課】 【みずとみどりの課・環境にやさしい課・施設課・道路課】 【環境にやさしい課・交通課】

【交通課・環境にやさしい課】

【交通課・環境にやさしい課】

【環境にやさしい課・総務課】

【総務課・環境にやさしい課】 【環境にやさしい課・地域活性課・まちづくり課】

1 ともに学びあい、行動しよう

 【行政の取り組み】

2 未来の子どもたちのために地球温暖化を防ごう

(6)

エコミュージアムを活用し、市民や事業者に正しいごみの出し方や再資源化の 実壎に関して広報し、地域における資源循環意識を高めます

夑期( 5年: 2015 年度) 中期(5 10 年: 2020 年度) 長期・奪長期(10 年 :2020 2030 年度)

中間見直し 継続・改定・終了等の評価実施次期計画策定時

ごみの分 ・リサイクルの推進

市民 の向 排出 の推進

の 進 地 の

「池田市一 廃棄物 理基本計画」の着実な進行管理を行います

廃棄物の適正 理に関する 発と指導を行います 生ごみ減量化対策を推進します

植木 定 や 草の堆肥化を検討します

天ぷら油を回収し資源として活用します

地域団体が行う集団回収による紙類の回収量増加を図ります

市民、団体のリサイクル活動を支援します

率先してグリーン購入を行うとともにその普及を図ります 過 装の自 、 ートレイ運動などを店 等と協働で推進します

排出抑制につながるエコビジネスを支援します

エコミュージアムの活用や店 との協働により、環境にやさしい消 生活についての 発活動を進めます

法侳棄防止の 発やパトロールを地域と協働で行います

河川水質の保全と水量確保に努めます

高度 理水の散水などへの利用を進めます

市民や事業者に雨水貯留など、水環境についての 発を進めます 雨水浸透式 装、浸透 、浸透管の使用、自然土面積の拡大のほか、 雨水流出抑制施設の整備を進めます

雨水貯留施設の普及や整備を進めます 重点

かんよう

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】 【総務課・環境にやさしい課】

【環境にやさしい課・地域活性課】

【環境にやさしい課・地域活性課】

【環境にやさしい課・地域活性課】

【水質管理課・みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【下水処理場】

【道路課・みずとみどりの課・下水道工務課】

【環境にやさしい課・下水道工務課】

【環境にやさしい課・下水道工務課】

夑期( 5年: 2015 年度) 中期(5 10 年: 2020 年度) 長期・奪長期(10 年 :2020 2030 度)

中間見直し 継続・改定・終了等の評価実施次期計画策定時

民 地緑化の推進

間の緑化の推進 地の と

の自然環境の と

しめる 環境づくりの推進 市民の環境 動・ 動の推進 生物生 地となる 地や緑地の と

の自然 の 進と

豊かな自然を した しい環境学 の推進

と緑地をつな 生物の ク の推進

多様な生物の生 生育環境の と

市民やグループによる花と緑のあるまちづくりを支援します

花と緑のあるまちづくりを進める市民活動リー ーを育成します 緑地協定の活用などにより緑豊かな環境づくりを支援します

工場・事業所等における緑化の支援・指導を行います 開発に際して、条例による緑化を指導します

「みどりの風のまちづくり」を進めていきます

公共施設や学校など公共空間の緑化を推進します 俪 ある公園、緑地づくりを進めます

市民、事業者、行政の協力による公園や道路の緑地づくりや管理を進めます 市民の参加・協力を求めて緑 率調査を継続していきます

農園 の振興に努めます

農地を活用して、市民農園の開設、農業体 の場づくり等 により、農地の多目的な活用を進めます

アドプト・リバー・プログラムを推進します(大阪府と連携)

ため池周辺(中山池など)の散策路を整備します

椮 夁川プロジェクト(ビオトープ整備)を市民活動として進めます 野川 いの 並木整備を支援していきます

五月山の雑木林管理、竹林管理等、市民の里山管理活動の推進に努めます 緑や水辺のあり方に関する基本的な方針を策定します

民有地の緑の保全や緑化の推進を行う市民活動に対して緑化基金の活用などにより支援を行います

都市緑地法の緑地保全地域、市民緑地制度等の活用を検討します

五月山の環境整備や散策ルートの整備を進めます

池田市 生物多様性地域概 を策定します

河川・池、道路などでは、地域に生息する生物に配慮した 整備や施設管理を行い、生物多様性の保全に努めます エコ ーリズムなどの自然体 プログラムを作成します

五月山や奌名川などの豊かな自然を活かして近隣観光地としての振興を図ります

緑地機能の保全、河川の自然環境に配慮した整備を進めます

農 の使用抑制や有機肥料への助成など環境にやさしい農業を進めます

学校や公園などの身近な場所における生物の生息生育環境の整備と管理を進めます

生物生息空間としての水辺の自然環境の保全と復元を進めます

市内に点 する社 林などの緑地機能の保全・活用を図ります

地域制緑地等、法規制の適切な運用により、五月山の緑ゆたかな景観等を守ります 五月山を む周辺山間地域の広域的な生物生壎系の保全を検討します

奌名川緑地をみどりと清流に囲まれた運動公園として河川 の自然環境に配慮した整備を進めます

重点 【みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課・まちづくり課】 【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課、環境にやさしい課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課】

【みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【みずとみどりの課】 【みずとみどりの課・道路課】 【地域活性課】

【みずとみどりの課・水質管理課・地域活性課】 【観光・ふれあい課・みずとみどりの課・環境にやさしい課】

【観光・ふれあい課・みずとみどりの課・環境にやさしい課】 【環境にやさしい課・学校教育推進課・みずとみどりの課】

【みずとみどりの課・教委 総務課・施設課・道路課】 【みずとみどりの課・まちづくり課】

【みずとみどりの課・まちづくり課・審査課】 【地域活性課】

【地域活性課】

【地域活性課】

【みずとみどりの課・教委 総務課・学校教育推進課】

3 環境にやさしい循環型都市をめざそう

 【行政の取り組み】

4 豊かな自然を守り、育てよう

 【行政の取り組み】

(7)

夑期( 5年: 2015 年度) 中期(5 10 年: 2020 年度) 長期・奪長期(10 年 :2020 2030 年度)

中間見直し 継続・改定・終了等の評価実施次期計画策定時

や環境 の防

力のある づくりの推進

、 なまちづくりの推進 リ リ の推進

策の推進 子 生の

地 業の と ・ 化 の と

景 動の推進

日常生活における公害や環境汚染の防止に努めます 市民参加による環境 化活動や環境調査を進めます

典型 公害(大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭)をはじめ、環境汚染の防止に努めます 化学物質に関する情報収集の促進と調査を行い、適正な使用、管理に関して 発します

コミュニティ施設の活用計画を策定します

学校園に教育コミュニティ活動の拠点となる場所を確保します 地域のコミュニティ活動の魅力を高めます

バリアフリーに関する普及 発や情報の提 を進めます 高齢者、障がい者等が利用しやすい公共施設づくりを進めます

「池田市交通バリアフリー基本構槌」に基づき、公共空間のバリアフリー化を進めます

「新・いけだ子ども未来夢プラン に基づき、母子の健康を支える環境の整備・充実につとめます 倪 や値 児の健康管理を強化します

安全でおいしい水を するため、 水 理技術のレベルアップの研究と推進を図ります より安定した水を するための配水施設の整備を図ります

植木産業や近隣農業などの伝統地場産業を振興します 歴史的遺産や文化的遺産の保墰と情報の発信に努めます

歴史街道推進協議会などと連携して、池田の自然や歴史とふれあう散策ルートの整備を進めます

すぐれた建造物や池田の歴史資源を活用した、文化の感じられる 都市の形成に努めます

大阪府の景観計画と連携しながら、良好な景観の保全・形成を進めます 市民の景観形成活動を支援します

景観形成に関する基本的な方針を策定します

まちなみの景観形成を行い、歩いて、見て、楽しいまちづくりを行います 五感で感じるまちの環境づくりの方向を検討します

幹線道路の整備や交通管制システムの拡充などにより交通の 化を図ります

低騒音 装を普及するなど、自動車公害対策を進めます

「池田市地域防災計画」の適切な運用を行います

犯 害を防止するために、安全パトロール壚による地域安全 を行い、子どもたちや市民が安心して生活できるまちづくりを進めます

重点

【生涯学習推進課・観光・ふれあい課】

【みずとみどりの課・まちづくり課】

【まちづくり課】

【まちづくり課】

【まちづくり課】

【まちづくり課】

【まちづくり課・観光・ふれあい課】

【環境にやさしい課・観光・ふれあい課・まちづくり課】

【審査課・障害福祉課・高齢介護課】

【審査課・障害福祉課・高齢介護課・施設課】

【交通課・道路課・みずとみどりの課】

【観光・ふれあい課】

【教育政策課】

【政策推進課・観光・ふれあい課】

【子育て支援課】

【健康増進課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【環境にやさしい課】

【交通課】

【道路課】

【危機管理課】

【危機管理課】

【水質管理課】

【水道工務課】 【地域活性課】

5 人にやさしいまちづくりを進めよう

 【行政の取り組み】

1 ともに学びあい、行動しよう

□ほんとうに欲しいものか、ちゃんと考えて物を買いま しょう。

□地域の活動に参加しましょう。

□水を出しっぱなしにしないでこまめに止めましょう。 □めだかや亀などの生き物を学校で育てましょう。 □空き缶やプルトップ、ペットボトルのキャップを集め

て学校に持っていきましょう。

□池田市のことだけでなく、隣の市や町の自然や歴史を 勉強しましょう。

2 未来の子どもたちのために地球温暖化を防ごう

□家でゲームばかりをしていないで、外であそぶように

しましょう。

□なるべくエアコンをつけないか、つけても温度設定 をあまり高くしたり低くしたりしないようにしましょ う。

□まめに電気を消す。太陽が出て明るい時には電気をつ けないでおきましょう。

□太陽光発電や風力発電など新しい電気の作り方を勉強 しましょう。

□ゴーヤなどを育ててグリーンカーテンをつくりましょう。 □打ち水をして温度を下げましょう。

3 環境にやさしい循環型都市をめざそう

□グリーンマークやエコマークのついているものを買い ましょう。

□お母さんが作ってくれたご飯など、食べ物は残さず食 べましょう。

□買い物はエコバッグを持っていき、スーパーの袋はな るべくもらわないようにしましょう。

□石けんは必要以上に使わないようにするなど、水をよ ごさないようにしましょう。

□環境のことを勉強して山や川をきれいにしましょう。

4 ゆたかな自然を守り、育てよう

□野菜を家でつくってみましょう。 □草花に水をやって育ててみましょう。

□五月山の展望台から自分の家を見つけてみましょ う。

□大人の人たちといっしょに五月山に木を植えま しょう。

□ホタルや魚のいる川を汚さないようにしましょう。 □外来魚などを飼ったら、絶対に最後まで飼うよう

にしましょう。

□ビオトープで生き物を育てましょう。

5 人にやさしいまちづくりの推進

□良いにおいのする木、変わった花の咲く木など、 池田の変わり種を見つけて友だちに報告しましょ う。

□まち探検をして、あなたのまちの良いところをた くさんみつけましょう。

□歴史や文化のイベントに参加し、池田の歴史を学 びましょう。

□電車やバスでは席を譲りましょう。

□困っている人がいたら手助けしてあげましょう。 □まち探検をして、バリアフリーマップをつくりま

しょう。

□まち探検をして、地域の防犯マップをつくりま しょう。

□家に水が届けられるしくみを学び、水を汚さない ようにしましょう。

未来の池田を救うのは、子どもたちみんなの力を合わせることが大切です。

家庭や学校、地域の中で自分たちのできることをどんどん見つけ、取り組ん

でいきましょう。取り組みの例を紹介します。

(8)

市職員の

チカラ

【市職員の行動】

1 ともに学びあい、行動しよう

□国、府、事業所などの環境情報を積極的に発信 していきましょう。

□職員研修などで環境情報を収集しましょう。 □ 国、 府、 市 な ど の 取 り 組 み を 子 ど も た ち に

伝える方法を考えましょう。

□市内の小中学校へ出前講座に出かけましょう。 □職員研修などで、市内企業や市民団体の活動、 学 校 で の 児 童・ 生 徒 た ち の 取 り 組 み を 学 び

ましょう。

□国、府などの研修に積極的に参加して広域的な 課題を共有しましょう。

1 ともに学びあい、行動しよう

□市民や事業者、行政、環境活動グループで交流しあい、 協力しあって環境学習に取り組んでいきましょう。 □池田のまちで取り組まれている環境にやさしい活動

を発見しましょう。

□「きたない空気をつぶしてしまう機械がほしい。(子 ども環境基本計画)」といった様々な願いを知り、対 策などを一緒に考えていきましょう。

□地域の学校を、子どもたちと一緒に環境問題につい て学び、活動を行う場として活用していきましょう。 □エコミュージアムを訪れてみましょう。

□環境の取り組みに参加しましょう。

□メーリングリストやホームページなどを活用して、 環境の取り組みを他地域にも発信していきましょう。

市民・事業者の皆さんの日々の生活や事業活動の中で、

下記のような取り組みを自発的に進めていくことが

「環境にやさしいまち・池田」の実現につながります。

取り組みの例を紹介します。

2 未来の子どもたちのために地球温暖化を防ごう

□生活や事業活動を工夫してエネルギーの使用量を削減

していきましょう。

□エアコンや冷蔵庫、自動車などを買い換える時は 省エネ性能の高い製品を購入しましょう。

□マイカーの使用回数を減らして、できるだけ電車や バス、タクシーなどの公共交通機関を利用しましょう。 □健康のためにも、徒歩や自転車の利用を増やしましょう。 □太陽光発電を活用した市民共同発電所づくりに参加し

ましょう。

□「都会でたくさんソーラーパネルをつけて発電して ほしい。(子ども環境基本計画)」と子どもたちは考え ています。自宅や事業所への太陽光発電の導入を検討 していきましょう。

□建築物を新築する時や改修する時には、断熱材などで 省エネ性能を向上させましょう。

□屋上緑化や壁面緑化、高反射塗装などでヒートアイ ランド現象を防ぎましょう。

□「森の木をあまり切らないでほしい。(子ども環境基 本計画)」という提案のもと、都会のクーラーとして の森を大切にしていきましょう。

3 環境にやさしい循環型都市をめざそう

□市民、事業者、行政で、一緒にごみの少ない池田にして いく取り組みをしていきましょう。

□エコミュージアムを活用して、3R( 注 )を推進しましょう。

□天ぷら油を回収して、バイオディーゼル燃料に利用しま しょう。(子ども環境基本計画より)

□「物を全部リサイクルできるようにしてほしい。(子ども 環境基本計画)」と考えています。再利用の可能性を常に 考えていきましょう。

□池田の水を大切にし、水に親しめ、うるおいのあるまち をつくっていきましょう。

□雨水浸透枡や雨水貯留タンクを設置して、雨水を地下に もどしたり、活用したりしましょう。

□川の清掃イベントを開きましょう。(子ども環境基本計画より)

4 ゆたかな自然を守り、育てよう

□みんなで緑のまちづくりを積極的に進めましょう。 □アドプト制度(注)を活用するなど、地域の公園や道路の

緑地づくりや管理に参加しましょう。 □屋上に緑を植えましょう。(子ども環境基本計画より)

□みんなの力で五月山をやすらぎと夢と希望を与えて くれる自然公園にしていきましょう。

□竹や下草刈りといった五月山の里山管理や散策路づくり に参加しましょう。

□電車や幹線道路などからも眺められ、池田らしさを市外 の人たちにも伝える五月山の緑豊かな眺望を大切に

しましょう。

□池田の水辺の自然を取り戻し、子どもや孫たちに大切に 伝えていきましょう。

□まちなかを流れる川を汚さないようにしましょう。 □これ以上生き物たちの生息環境を壊さず、自然環境を 復元・再生し、豊かな生き物たちの生息する場所を つくっていきましょう。

□「森の木をあまり伐らないでほしい。(子ども環境基本計画)」

という思いは生き物の住みかを大切にする願いも込め られています。自然の森を大切にしていきましょう。

5 人にやさしいまちづくりを進めよう

□住民の精神的なつながりのシンボルとなる歴史や文化 の遺産を守っていきましょう。

□池田らしさのあるまちなみをつくっていくために協力 しましょう。

□ユニバーサルデザイン(注)の考え方をまちづくりの

基本としていきましょう。

□地域の活力を取り戻し、もっと魅力的なまちにして いきましょう。

□食品や商品に関する安全情報や環境情報などをだれも が容易に入手できるように整備し、安心して子どもを 生み育てられる環境にしていくための取り組みを進め ていきましょう。

□環境調査などに参加しましょう。

( 注 )3R(すりーあーる):1. リデュース(ごみの発生抑制)、 2. リ ユース(再使用)、 3. リサイクル(ごみの再生利用)の頭文 字をとった言葉。

(注)アドプト制度:地域住民や企業などが地域の道路や河川な どの「里親」となって、清掃・緑化等の活動を行うしくみ。 (注)ユニバーサルデザイン:性別、年齢、障がいの有無にかか

わらずだれでも使えるように設計段階から配慮する考え方。

4 ゆたかな自然を守り、育てよう

□家や職場など、生活する場の周りに緑を増やし ましょう。

□落葉果樹を植えて、夏の木陰づくり、果物の収穫、 生ごみ堆肥の使い道の確保などの効果をねらいま しょう。

□市民団体などの里山管理活動に参加しましょう。 □自宅など身の回りの水辺の様子をよく観察し

ましょう。

□「川を整備して、生き物の生息しやすい環境を つくってほしい。(子ども環境基本計画)」という願いを

叶えるために、まずは川の清掃イベントへの参加 などから始めましょう。

5 人にやさしいまちづくりを進めよう

□池田らしいまちなみ景観について勉強会を始め ましょう。

□バリアフリー研修に参加しましょう。

□利用者の立場での職場を再チェックし、誰もが使い やすい公共施設にしましょう(人の動線を考慮した 事務機器の配置検討、案内表示の再確認、手助けを するなど)

□地域コミュニティ推進協議会( 注 )に積極的に参加

しましょう。

□車を買うときには、率先してエコカーの導入につい て検討していきましょう。

□地球温暖化がもたらす気象変動など最先端の環境 情報や防災対策に関する勉強会に参加して、市民の 安全確保の方法を考えるようにしましょう。

(注)2アップ印刷や4アップ印刷:一枚に2ページ、4ページな ど複数ページを印刷することで印刷枚数を減らすこと。 (注)オンデマンド印刷:申請書類などの要求があったときにその

場でプリントアウトして手渡す方式のこと。

(注)地域コミュニティ推進協議会:小学校区を単位に、自治会や PTA、地区福祉委員会などの各種団体と地域住民とが連携・ 協力し、地域のまちづくりのために自発的に活動するための 組織のこと。

2 未来の子どもたちのために地球温暖化を防ごう

□階段利用の促進、機器の適正使用など、省エネマナー

を仕事のスタイルにしましょう。

□エコ通勤を率先して、徒歩や自転車、バスで通勤 しましょう。

□市民に率先して、自宅への太陽光発電の導入に ついて検討しましょう。

□ヒートアイランド対策技術について情報収集しま しょう。

□環境に配慮した新しい都市計画について研修しま しょう。

3 環境にやさしい循環型都市をめざそう

□再利用するコピー用紙(裏紙)の整理棚を設けま しょう。

□会議用資料の少しだけの修正なら、手書き修正での 対応を奨励しましょう。

□2アップ印刷や4アップ印刷( 注 )を活用し、紙使用

枚数を削減しましょう。

□定型用紙のオンデマンド印刷(注)の導入など、窓口

書類の削減について研究しましょう。 □雨水タンクを率先して設置しましょう。 □川の清掃イベントに積極的に参加しましょう。

池 田 市 内 の 一 事 業 所 と し て、 そ し て 何 よ り も 市 の

職員として、率先して取り組んでいくことが大切です。

取り組みの例を紹介します。

13

14

(9)

平 成 2 3 年 3 月

池 田 市 新 環 境 基 本 計 画

発行 池田市市民生活部環境にやさしい課

〒 563-8666  大 阪 府 池 田 市 城 南 1-1-1

0 7 2 - 7 5 2 - 1 1 1 1 ( 代

表 )

参照

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