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Program

司会:藤井 麻記子さん 愛知県職員 13: 開会、主催者挨拶

■山路 栄一 さん 自治体職員有志の会代表/三 県職員

13:1 第1部 研究発表

今こそ一国多制度を

~真の住民自治の実現のために~

■岡田 博史 さん 京都市職員

14:1 第2部 鼎 談

ホスピタリティあふれる住民自治の実現を目指し

~自治の原点 自治体職員の使命を考える~

(50 音順)

■朝比奈一郎さん 青山社中株式会社 筆頭代表/元経済産業省職員

■高 野 登さん 人とホスピタリティ研究所代表/元ギ・リッゼカール トンンホテルカンパニー日本支社長

■古 川 康さん 佐賀県知事

16:25 第3部 出演者 会場参加者 のタィスカッション

1 :3 閉会

18: 交流会

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Contents

主催者挨拶

自治体職員有志の会第 回クンポグウム開催にあたって 山路 栄一 さん 1

自治体職員有志の会 の概要 4

第1部 研究発表

今こそ一国多制度を

~真の住民自治の実現のために~ 岡田 博史 さん 9

第2部 鼎談

ホスピタリティあふれる住民自治の実現を目指し

~自治の原点 自治体職員の使命を考える~

■霞が関改革のこれま プログェクトK

日本創建に向けた新た 取り組 朝比奈一郎 さん 17

■ホスピタリティ溢れる地域社会を目指し

~行政のリージーシップを探る16の質問 提言~ 高 野 登 さん 23

■ここ あえ 逆サイドから

古 川 康 さん 26

参考資料 29

クヤドカード 39

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- 1 -

主催者挨拶

主催者代表紹介 成 23 年 8 月現在

■ 山路 栄一 やま えいいち

■ 財団法人三 県環境保全事業団参事兼企画課長 三 県 ら出向

■ 経歴

昭和 57 年三 県入庁、農林水産部林政課、熊野 保健所、鈴鹿県税事務所、総務部学事文書課法 担当、 知事公室広報課、大阪事務所主査、農林水産商工部 新産業創造課主査、総合企画局企画課政策クステム 策定グループ主査、教育委員会事務局人材政策チーム 法 ン採用グループ主幹、防災危機管理部危機管理

総務室国民保護グループ副室長、病院事業庁政策企画特命監、財団法人三 県産業 支援センター総務課長を経て現在に至る

■ 著書等

ン 自治体行政評価ォーススタタィ INPM 行政評価研究会著 東洋経済新報社 共 著

ン 地方自治自立へのクナリア 穂坂邦夫監修 NPO 法人地方自立政策研究所著 東洋経済新報社 共著

ン ぎょうせい イバナンス 、公職研 地方自治職員研修 、日経グローカル 毎 日ファーラム ほ 中日新聞、神戸新聞等へ出稿及び紹介記事掲載

ン 成 22 年4月 ら 成 23 年 月ま 公職研 地方自治職員研修 にコラム やる気わき出る!ナトを動 すナトコト 連載

■ 主 講演、研修講師等

ン 行政経営ファーラム 自治体職員有志の会 の発表 成4年 月 ン 大阪経済大学社会人講座講師 成 17 年 11 月

ン 東京都日野市役所係長級職員研修講師 成 18 年 月 馬場市長の依頼 ン 慶大SFC浅野史郎教授講座講師 成 18 年 11 月 浅野教授の依頼 ン 福島県伊達市役所職員研修講師 成 20 年 10 月 仁志田市長の依頼 ン 新潟県三条市職員研修講師 成 22 年 11 月 国定市長の依頼

■ 信 条

ン 考えて正しいと思ったこと 勇気を持って発言し、実行する

ン 力及 敗れること 辞さ い 、力尽くさ 挫けること 拒否する

ン テhy shoulビ I? 何故私 く、テhy shoulビn't I? 私 やら に 誰 やる の気概 ファアンギンパノリックの 志事 し と をする

ン 世の中の人 何とも言わ 言え 為すこと 吾の 知る 坂本龍馬 ン 人間至る処青山あり 、 随所に主と る

(6)

- 2 -

自治体職員有志の会第8回 ンポ ウム開催にあたって

成 23 年 月 27 日 土 自治体職員有志の会代表 山路 栄一

自治体職員有志の会代表の山路 す 本日 夏休 中の土曜日にも関わら 、全国 ら大勢の方に 参加いた き、あり とう います

鼎談を 願いする青山社中筆頭代表の朝比奈様、人とホスピタリティ研究代表の高 野様、佐賀県知事の古川様に 多 中、快く 出演を 引き受けいた き、あり

とう います また、研究発表していた く、会員 京都市役所の岡田様にも 礼申し上 ます

また、今年も、 地域に飛び出す公務員ネットワーク とコラピレークョンして、 同ネットのアフ会も兼 て開催することを報告します

こうして毎年、インファーブル 集まりの自治体職員有志の会 著名 方々に 出 演いた き、200 人規模のクンポグウムを開催 きるのも、ピランティア同然 出 演いた く出演者の皆様や、事前の準備や当日の運営 世話に る地元スタッフを

とする会員の皆様の と感謝申し上 ます

自治体職員有志の会 今年 設立9年目を迎えます 、設立当初 20 人程度の集 まり した 設立のきっ け 、当時の改革派首長の動きを見て、改革を実効あるも のにするに 首長 け く実務を担う職員も担当や自治体の枠を超えて連携し、 協働して高位 準化、結合改善を図ら けれ ら いという思い 立ち上 たもの

す それ 今年 8月の時点 47 都道府県全部に730 人以上の会員を擁し、普段 M 情報や意見を交換し、年に数回会員主体のアフ会を、そして年1回今日のよう に公開 200 人規模のクンポグウムを開催して り、志ある自治体職員の存在を発信 する場に っています

さて、今日のクンポグウムのテーブ ホスピタリティあふれる 民自治の実現を 目指して す

そこ 本日、私 提案したいの 、自治体職員として ホスピタリティンブインド 、 つまり もて しの心 を持とうということ す

参加の皆様の中に 、既に 読 に られた方もある もわ りません 、高知県 庁を舞台にした、有川浩さんの 県庁 もて し課 という小 あります 私 、 本日、 出演の佐賀県の古川知事のノログ この本を知って直 に読 、全国の自治 体に いて もて しの心 を空気のようにすること 必要 と思いました

(7)

- 3 -

地方自治の 本柱 団体自治と 民自治 あり、地方分権一括法により団体自治 曲 り りにも進ん と言われています 、肝心の中身 ある 民自治 伴っていま せん 私 その中身、コンテンゼ ホスピタリティンブインド つまり、 もて

しの心 と思います

もて しの心 と 何 と言え 、自治体職員 客さま ある 民や企業に 対し、自分の知人や親類等に接するよう 態度 対応すること す

そして もて しの心 自治体にとって 外 らの 客様 ある観光客 に対 して け く、 しろ 常連の 客様 ある 民 に対して、より発揮されてし

るべき と思うの す

もて しの心 全国の自治体 空気のように当たり前 に ったときこそ、 私たち 自治体職員有志の会 一環して訴えてきた 脱 役所仕事 名実ともに 実現するとき の い と思っています

ホスピタリティンブインド 、 もて しの心 、 時に ける自治体職員の 志事 し と の姿勢 あるのに対し、非常時の自治体職員の使命 間違い く、 民の安全ン安心を担うこと す

この つ 、表裏一体の関係にあります つまり、 民に対して普段 ら もて しの心 接してい いよう 職員 非常時に自らのことを後回しにして 民のた に働けるわけ いの す

災害 れた頃にやってくる し も、 りの確率 事前の想定を超えるレベ ル ということを肝に銘 、普段 ら 民の皆さんとの信頼関係を構築して

いとい という時の災害対応 機能しません

よって ホスピタリティンブインド 、 もて しの心 の醸成 、 ハードの備 え に加えた ソフト面の備え あると思います

私たち、自治体職員 脱 役所仕事 を目指す必要条件としてま 一人 とり もて しの心 を持とう ありません

本日、参加の皆様に 、このクンポグウム 出演者の 意見に耳を傾け、参加者同 士 交流すること 、自らのホスピタリティンブインドを高 、進化させ、広 てい た きたいと願っています

うもあり とう いました

山路 栄一 拝

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2011.7.31現在

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自治体職員有志の会 の概要

1 会 の 趣 旨

自治体職員を取り巻く環境 大きく変わる中 、危機感 り持つの く、自治体職員個々人 主体 的に、あるべき自治体の姿、あるべき自治体職員像を共に考えるた 、当会を設立する 厳しい道のりの向 こうに 、やり いのある 仕事 とそれを支える 組織 あると信 て議論を進 提言を行う またそ の働き方を実現する、自治体の人事ン組織ン給 ン研修ン勤務体系のあり方についても積極的に提言してい 活動や普段の仕事を通 て、 ペノ言わ 公務員 良いことを言い実行する自治体職員 に脱皮す ることを目指す

2 運 営 の 原 則

当会 きる け多くの高い志を持った自治体職員に純粋 気持ち 参加してもらうた に、 全国各地の自治体職員 所属や立場の違いを超えて個人の立場 に議論する とする 何らの政治性を帯びるもの く特定の自治体ン首長ン政党を支持又 批判する場とし という運営の大前提に基 いて、

民満足度のさら る向上を目指すた 自治体 自治体職員 の将来像

ら誇りを持って 民満足度の向上に 献しようとする高い志を持つ職員を支える職場環境のあり方 を検討する場とする

3 構 成 員

当会 、約730名の自治体職員及び自治体関係者 関係団体職員等 構成

4 活 動 内 容

1 ベーリンエリストによる意見交換

ウェノ上 ベーリングリストグループを形成し、ベンバー間 意見交換ン情報交換を行い、相互研鑚を行 っている http://www.ピブroups.co.jp/ブroup/cバrピピr-ビピsiブn

2 ホームヒーグによる情報提供、提言活動

当会のホームヒーグを立ち上 、当会の意見交換の内容や地方自治や公務員のキホリアタギインに関する 提言等を行っている HP:https://sites.google.com/site/cdkikaku/

3 自治体首長等を招い の講演会及びアフ会の開催 ※これま の開催状況別掲

ウェノ上の意見交換に加えて、ベンバー フェイスントゝーンフェイス 議論し、交流する場として、自 治体改革に積極的に取り組まれている自治体首長等をオストに迎え、改革に向けた取り組 や課題等を聞 くとともに、双方向の意見交換を行うた の講演会及びアフ会を開催している

4 シンポグウムの開催 ※これま の開催状況別掲

分権時代のキホリアタギインを中心に、その時々の自治体の課題や、当会ン会員の活動等について、広く 情報発信していく場として、様々 立場のオストを迎え、年1回のクンポグウムを開催している

5 月刊 ガバナンス の連載 ベンバーによるリヤー連載

~モノ言う自治体職員~ 2005 年5月号より

※その他、地方自治職員研修、雑誌A PSへの寄稿、各種新聞 の活動紹介

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2011.7.31現在

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■ ア フ 会 の 実 施 状 況 ■

●第1回 15 27 貞述 愛知県高浜市長:名古屋国際センター 名古屋市 テーブ 民自治の確立とこれ ら求 られる自治体職員像

●第2回 15 29 白井 兵庫県尼崎市長:西宮市大学交流センター 西宮市 テーブ これ らの行政のあり方と求 られる自治体職員像

●第3回 15112829 後藤 國利 大分県臼杵市長 :ふれあい情報センター 臼杵市 テーブ 臼杵に夢中の市役所 くり~ 短期間に市 変わった

●第4回 16 穂坂 邦夫 埼玉県志木市長 :ファークーズンズ志木 志木市 テーブ 志木市に ける 民自治確立のた の取り組 と今後求 られる自治体職員像

●第5回 16 1819 北海道ニセコ町長 :ニセコグランドホテル ニセコ町 テーブ 自治基本条例の を具現化する職員像と人材育成について

●第6回 成 16 年 11 月 浅野 史郎 宮城県知事:勾当台会館 仙台市 テーブ 真の地方自治の確立~地方財政自立改革を中心に~

●第 成 17 年 月 20 日 橋本 高知県知事 :龍馬の生まれたまち記念館 高知市 テーブ ペノ言わ 公務員 良いことを言い実行する公務員 への脱皮を目指す

●第8回 成 17 年 10 月 28 日 清原 慶子 東京都三鷹市長:三鷹市産業プラギ 三鷹市 テーブ 創造的 自治体経営 を目指して~三鷹市の自治体経営改革の実践 ら~

●第 成 18 年 月 24 日 古川 佐賀県知事 :iスク゠アビル 佐賀市 テーブ 佐賀ナウ

●第 10 回 成 18 年 10 月 27 日 第 10 回アフ会記念ファーラム テーブ 自治体 このまま 夫?~本音 語ろう地方自治

講演 三春町の挑戦~企業経営手法の導入 講師:遠藤 誠作 福島県三春町行財政改革室長 パネルタィスカックョン:問題提起:大島 博文 神戸市職員/会員

ン司会進行:坂 正治 財団法人ふくしま自治研修センター教授 ンコベンテーター:遠藤 哲哉 青森公立大学経営経済学部教授

パネリスト齋藤 山形県知事 熊坂 義裕 岩手県宮古市長安部三十郎 山形県米沢市長 柳村 純一 岩手県滝沢村長

●第 11 回 成 19 年 11 月 海東 英和 滋賀県高島市長:進研アド黒谷研修所 高島市 テーブ 地域を元気にするた に~首長ン職員 う動く

●第 12 回 成 20 年 月 23 日 寛人 兵庫県明石市長:明石商工会議所 明石市 テーブ 地域 自立する時代に必要とされる自ら考えン行動ン改革 きるプロ人材を目指して

●第 1ア 回 成 20 年 11 月 15 日 石原 正敬 県菰野町長 :菰野町役場 菰野町 テーブ 民自治を実現するた の地方分権と基礎自治体の役割

●第 14 回 成 21 年 月 14 日 田上 富久 長崎市長 :長崎市立図書館 長崎市 テーブ 自治体職員諸君!書類を捨てよ 町へ出よう

●第 15 回 成 21 年 11 月 14 日 講師:仁志田 市長 伊達学習交流館 伊達市 地方政府 確立 ~JR 分割民営化 村合併 経験

事例発表 鈴木 洋一 伊達市企 部長

村合併 現実 基礎自治体 未来~合併 経験 伊達市 展望~ パネ ィス ション

今、 すべ ~地方政府 ため

ィネ 星野 芳昭 JMAC構造改革推進セク 事業責任者

パネ 鴫原 貞男 伊達市 総務部長 一彦 本宮市職員会員 安藤 充輝 国見 会員

●第 16 回 成 22 年 2 月 20 日 講師:山 生駒市長 :南コ ィセン せせ 生駒市 公正 行政 実現

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2011.7.31現在

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●第 17 回 講師:国定 勇人 三条市長 :三条東公民館 多目的ホ 三条市 地域 自立的発展を遂 ため 自治体職員 うあ

●第 18 回 日 講師: 谷岡 慎一 豊岡市経済部長 :但馬地域地場産業振興セン 豊岡市 絶えざ 仕事 探求 実践 ~国家公務員、地方公務員、研究者 経験

●第 19 回 6月 講師:元松 茂樹 宇土市長 :宇土市民会館 宇土市

■ シンポグウムの 実 施 状 況 ■

●第1回シンポグウム

日時: 16 21 1300分~1720 その後交流会 場所:高浜市いきいき広場 いきいきホール 参加者:約150

○基調報告: 山路 栄一 県職員/会員

テーブ 自治体職員有志の会のこれま の活動と今後の展開について

○基調講演: 名古屋大学法学部教授

テーブ 自治体の再生 可能 戦略経営、行政評価、NPO

○自治体職員有志の会ベンバーによる取組 報告

自治体に けるコンピテンクー制度の導入 夕部 :高知県職員 自治体コールセンターの取り組 北川 :曔幌市職員

自治体D A運動の取り組 誠:福岡市職員

○パネルタィスカックョン テーブ: 自治体改革の戦略と新た 自治体職員像 ンコータィネーター:石原 俊彦 関西学院大学産業研究所教授

ンパネリスト 順不同 :穂坂 邦夫 埼玉県志木市長 、森 貞述 愛知県高浜市長 、白井 兵庫県 尼崎市長 、後藤 國利 大分県臼杵市長、戸崎 将宏 千葉県職員/会員 藤井 理香 長崎県国見町職員/会員

●第2回シンポグウム

日時: 成1 27 1300分~1730 その後交流会 場所:西宮市フレンテホール 参加者:約300

○開会挨拶ン有志の会活動報告 大島 博文 神戸市職員

○各自治体等取り組 報告、自主研究グループ活動紹介 尼崎市 YAAる 運動 淳史:尼崎市職員

岸和田市 人材育成型評価制度 小堀 喜康:岸和田市職員 スーパー公務員養成塾の取り組 紹介 鈴木 英敬:経済産業省

各自主研究グループの活動紹介 沖縄自治体職員ネットワーク 沖縄県 チョウチョの会 滋賀県 ナウ・ファー・フューチャー 福岡市

○基調講演 稲継 裕昭 大阪市立大学教授 テーブ 公務員制度改革と人材開発

○パネルタィスカックョン テーブ: 民サービスを高 る自治体トップと職員の協働ン人 くり ンコータィネーター:大阪市立大学 稲継 裕昭教授

ンパネリスト:齋藤 山形県知事、白井 兵庫県尼崎市長 北海道ニセコ町長 山路 栄一 県職員/会員 、小堀 喜康 岸和田市職員/会員

●第3回シンポグウム

日時: 成1 19 1300分~1730 その後交流会 場所: TT夢天神ホール 福岡市 参加者:約200

○開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動報告 山路 栄一 県職員

○首長、職員の取組 報告

100 年後にも誇りに思える元気 山形県 くり 齋藤 山形県知事/会員

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2011.7.31現在

- 7 - 浜に改革の火種を! 浜火種の会

自主的に活動をするの ナウ・ファー・フューチャー

○基調講演: 木佐 茂男 大学大学院法学研究院教授

テーブ:あ 変革の担い手と りえるの ?~今、自治体の危機を考える

○パネルタィスカックョン テーブ:地域 ら日本を変えよう!自治体職員 民と共に ンコータィネーター 小西 砂千夫 関西学院大学大学院経済学研究科教授

ンパネリスト 順不同 :古川 佐賀県知事、後藤 國利 大分県臼杵市長 、河内山 哲朗 柳井市長 、乙 法道 福岡県久留米市職員/会員 、山崎 栄子 福岡県大野 城市職員/会員

●第4回シンポグウム

日時: 成19年 14 1300分~1700 その後交流会 場所:大阪市立中央青年センター第一ホール 大阪市 参加者:約200

○開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動報告 大島 博文 神戸市職員

○事例報告:大阪市の信頼回復に向けた取り組 田井 義人 大阪市職員/会員

○基調講演: 丹羽 宇一郎 伊藤忠商事株式会社取締役会長/地方分権改革推進委員会委員長 テーブ:真に市民本位の行政を実現する公務員制度改革

○パネルタィスカックョン テーブ:市民 らの信頼を取り戻すた に必要 こと ンコータィネーター 山路 栄一 県職員/会員

ンパネリスト 順不同 :齋藤 山形県知事/会員 、石原 正敬 県菰野町長/会員 国枝 よし 大阪成蹊短期大学観光学科准教授/元奈良県職員/会員 絹川 正明 神戸市内自治会長 、前城 沖縄県南風原町職員/会員

●第5回シンポグウム

日時: 20 26 1300分~1700 その後交流会 場所:ラザーナ川崎プラギソル 川崎市 参加者:約200

○開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動 松山 西宮市職員

○基調講演: 片山 善博 慶應義塾大学大学院法学研究科教授/前鳥取県知事 テーブ:地方分権のミックョンと自治体の変革

○特 講演: 武村 正義 元大蔵大臣/元滋賀県知事/元 日市市長 テーブ:自治体職員よ、自治の気概を持て!

○パネルタィスカックョン テーブ:そろそろ本気 やろう!自治体の自立を進 る地方分権 ンコータィネーター:坂 正治 MAC構造改革セクター・東北地区統括マネーグャー/会員 ンコベンテーター:山路 栄一 県職員/自治体職員有志の会共同発起人

ンパネリスト 順不同 :齋藤 山形県知事/会員 、清原 慶子 東京都三鷹市長、大 勝巳 川崎市宮前区長 、中西 大輔 滋賀県職員/会員 、上田 淳子 兵庫県播磨町 職員/会員

●第6回シンポグウム

日時: 21 1300分~1700 その後交流会 場所:ティアラ江東 東京都江東公会堂 参加者:約200

○開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動 山路 栄一 県職員

○事例報告:1 朝比奈一郎 新しい霞ヶ関を創る若手の会 プログェクトK 代表 経済産業省職員 藤田 正樹 N二事-Puメp二モe~首都圏のWA 代表 東京都職員/会員

○基調講演: 俊彦 佐賀県多久市長/地方分権改革推進委員会委員 テーブ:日本の将来を決定する地方分権改革と 有志 への期待

○パネルタィスカックョン テーブ:地域主権を実現する自治体の力 と職員のキホリアタギイン ンコータィネーター: 国枝 よし 大阪成蹊短期大学准教授/会員

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2011.7.31現在

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ンアドバイギー: 山中 俊之 株式会社日本総合研究所主任研究員

ンパネリスト 順不同:古川 佐賀県知事露木 順一 神奈川県開成町長/地方分権改革推進委員 会委員新城 希子 曒廣酒造株式会社専務取締役/前福島県人事委員会委員長 安原 洋子 広島県福山市職員/会員 、松山 兵庫県西宮市職員/会員

●第 回シンポグウム

日時: 22 31 1300分~1730 その後交流会 場所:゠ソール広島 広島県女性総合センター 参加者:約200

○開会挨拶~開催主旨、有志の会の活動 山路 栄一 自治体職員有志の会代表/三 県職員

○ウェルカム講演:湯崎 英彦 広島県知事

テーブ ベンチホー経営者の視点 ら求 られる行政経営の変革と公務員のキホリアタギイン

○基調講演:古川 佐賀県知事 テーブ 新しい時代を生きる

○事例報告:1 篠原 裕次郎 東広島市職員/会員

平野 誠治 NPO 法人広島創発塾 広島県職員/会員

○パネルタィスカックョン

テーブ やれ きる地域主権改革!私たち 何をすべき ンコータィネーター: 山路 栄一 県職員/会員

ンパネリスト 順不同 :古川 佐賀県知事、山 奈良県生駒市長、元 紀子 スコラ・ コンサルト・プロセスタギイナー 、金田 博恵 曔幌市職員/会員

★★★ 有志の会への入会につい ★★★

ベールの主題に 入会希望 お書きの上、

お名前 ご所属 登録アドヤス を添え 、 [email protected]

へご連絡ください

(13)

研究発表

今こそ一国多制度を

~真の住民自治の実現のために~

(14)
(15)

- 9 -

研究発表

発表者紹介

■ 岡田 博史 おかだ ろし

■ 京都市行財政局コンプライアンス推進室 副室長

■ 略歴

1966 年 昭和 41 年 9 月 名古屋市生まれ 1990 年 平成2年 ア 月 京都大学法学部卒業

1990 年 平成2年 4 月 松 電器産業 株 に入社 1992 年 平成4年 4 月 京都市役所に入庁

文書課法規係長 を経 2009 年 平成 21 年 4 月~ 現職

■ 執筆

・書評:北村喜 著 分権改革 条例

市政研究 大阪市政調査会 2004 年 月号

・ 分権時代における自治立法につい の若 の考察

地方自治職員研修増刊号 2004 年 10 月

・ 京都市における訟務 行政訴訟につい の若 の所感

グュリスト 有斐閣 2007 年 月 15 日号 1338 号

・ 現場力を発揮し 政策法務を展開するために──第2次勧告の代替案の提案

イバナンス ぎょうせい 2009 年9月号

・ 自治体の立法権 国 法律の上書きを認めよ

朝日新聞 2009 年 12 月 23 日 私の視点

http://sites.google.com/site/ikkokutaseido/home/kanren-shiryou

・ 自治通則法 仮称 制定の提案 一 、 ・完

自治研究 86 巻4号、 2010 年 第一法規

・ 自治体から見た地方分権改革~自治立法権に焦点を当

グュリスト 有斐閣 2010 年 12 月 15 日号 1413 号

・ 政策法務の実践の在り方につい

アカタミア 97 号 2011 年 (財)全国市町村職員研修財団

http://www.jamp.gr.jp/academia/images/97_08.pd

・ 勝間和代のクロストーク: ん の経済会議/被災地の工夫、生かす 組 を ベストアンサー 毎日新聞 2011 年 月 22 日

http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2011/06/post-68.html ほか

■ 講師等

・大学院、自治体等におい 政策法務に関する講義

・第10回行政法研究ファーラム 2010年8月 に 自治体から た地方分権 の 研究報告 http://www.vi6.fiberbit.net/ad-law_forum/backnumber10.html ほか

■ その 肩書き

・スヒシャルアリンピックス日本・滋賀設立準備委員会事務局次長 h t t p : / / w w w . s o n . o r . j p /

・びわこ自治体法務研究会副代表

・京都行政法研究会事務局長

・一国多制度推進ネットワーク共同代表

https://sites.google.com/site/ikkokutaseido/ ほか

(16)

- 10 -

自治体職員有志の会 第8回シンポグウム i事 名古屋 発表用資料

~今こそ一国多制度を~真の住民自治の実現のために~

一国多制度推進ネットワーク 共同代表 岡田 博史 第1 めに~あ たに のルールや法 ?

1 ルール えられる の? 校則 うだ た?

ルールが えられ 思考がスタートし いませんか?

2 日本国の法体系につい

次の ら? 法律の根 が い 条例を制定 き い? 憲法 憲法

| / \ 法律 法律 条例 |

条例 情報公開条例や個人情報保護条例 ?

第2 日本国における自治体行政の現状

P CAのう 、P a が い せい い CA

/C ec /Act

法を執行/法の執行を評価/法の執行を改善

/ 法を補う形 条例を制定 ルールが遠い ころ 決められ しまう

これに従 事をするこ に汲々 し いませんか 例1 地方税の賦課徴収

2 課後子 プラン推進事業

国 、法律や 算措置により、自治体に多くの行政事務をさせ いる 換言すれ

、自治体 、財政力に応 自らの守備範囲を決めるこ き い よ 、 国により財源を確保し らうこ 不可避 いる

例え 、国 自治体に対し、社会福祉に関する諸制度の執行を委 いるが、こ れ 財源保障 不可分の の いる

(17)

- 11 -

○介護保険法 国の

第百 十一条 国 、政 るところにより、市町村に対し、介護給付及び 防給付に 要する費用の額について、 の各号に掲 る費用の区分に応 、当該各号に定 る割合に 相当する額を 担する

介護給付 号に掲 るものを除く 及び 防給付 同号に掲 るものを除く 要する費用 百分の

介護給付 介護保険施設及び特定施設入居者生活介護に係るものに限る 及び 防給 介護 防特定施設入居者生活介護に係るものに限る に要する費用 百分の十五

構造改革特区 期待 きる?

全国知事会平成 2ア 年度第1回地方分権推進特別委員会 2011 年6月 2ア 日 参考資料1から

要求事項 厚生労働省の回答 地方意見

私 立 保 育 所 の 2 歳 以 児 の 給 食 の 外 部 搬 入 を

3 歳 以 上 に 対 す る 給 食 の 外 部 搬 入 に つい 、平成 22 年6月1日から全 国展開した ころ あり、その検証 十 分 い こ か ら 現 時 点 に お い

、御指摘のよう 特区制度による取 り組 を行う段 考える

・公立保育所 特区が認め られ いる点を考慮する 私 立 保 育 所 特 区 を 認 め い う の バ ラ ン ス を

くの いか

期 の 検 証 、 検 討 に よ る 公・私同様の対応を求める 保 健 所 長 の

医 師 資 格 要 件の廃 員 に 医 師 が い る 場 合

保健所長 、新型インフル゠ンギや大 規 模 食 中 毒 事 件 た 感 染 症 等 の 健康危機発生時に、科学的かつ医学的 見 地 か ら 瞬 時 に 的 確 断 及 び 意 志 決定をする に、医療機関を初め した関係機関 の連携・調整・協力 関 係 を 構 築 す る 努 力 が 求 め ら れ 、 ま た、組織の長 、多様 専門職種 から構成される保健所を指揮・管理す る能力を有する者 あるこ が必要 このため、公衆衛生の行政経験を有す る医師を原則 すべき 考え いる

・保健所長以外に医師を配置 い れ 科 学 的 か つ 医 学 的 見 地 か ら 瞬 時 に 的 確

断及び意志決定 担保さ れるこ

の能力につい 医師に する能力 く、医師 以 外 か ら 広 く こ う し た 能 力 を 有 す る 者 を 配 置 す る こ

の方が ある

備考 鏡諭 職員必読・この1冊! 圭一 市民自治の憲法理論 岩波新書、1975 年 地方自治職員研修 2011 年8月号 11 頁

当時 上位 の言葉 表すように、国 地方に対しての上位の存在として 倒的 力を持って り、地方 示す施策を忠実に実施する存在 った した って、地域独自の政策 、具体的 姿を描け にいた もちろん、今 当たり前の政 策法務や職員参加ン市民参加等という言葉すら い状況 あった 財源も、多く 国や らの補助金に頼っていたし、自主財源率の い自治体 、その傾向 さらに強 った 必然的に様々 通達等による行政指導に縛られた事務執行 、日常的 自治体の 姿としてあった

第3 これからの法 自治体行政の在り方につい

1 この国のかた を 一国多制度 にしませんか

・ 目指すべき政権交代 ?

→ A党から 党 く、霞ヶ関や永田町から各自治体 地域 へ

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・ 国の機能が喪失するほ の天災や人災への備え 必要 ?

→ 全体を統括する国の存在し い分 散型のネットワークにより の自治体 必要に応 相互に連携し いく いう体制、す わ 、国に依存する体 制から自治体が相互に連携する体制へ

一国多制度推進ネットワーク設立趣意書から抜粋

明治維新後の中央集権体制 、第 次大戦後に制定、施行された日本国憲法 の におい 中央省庁主導の に連綿 続い います そのため、そうした 体制 におい 提供される公共サービス 、 ナショナル・プニマム の実現 に寄 し きましたが、いつしか地域のニーゲ プスマッチを たらし、これ からの時代に追求すべき目標 ある ローカル・アプティマム の実現の妨げ きたの い しょうか そし 、現代におい 、地域の活力、 い 国力の を たらす一因 い い しょうか

私た 、住民の意思や地域の実情に合わせ 、地域独自の自治を実践する 方が、地域の活性化、 い 国全体の活力増進につ がるの いか、ま た、国におい この国のあり方 から発想し、一律に 地方 を議論するの

く、それ れの地域におい 、 この地域のあり方 を議論すべき いか 考え います

以上の考えに基 き、私た 、各地域の住民自らの意思決定により この 地域のかた ある住民自治・団体自治の 組 を構築し、地域独自の自治 を実践するこ が きる、新た この国のかた 一国多制度 を実現す るこ を目的 し 、 一国多制度推進ネットワーク を設立致しました

2 法の在り方につい

住民の意思がより反映されるようにするに ? 例1 条例の制定改廃の請求の要件を緩和

2 地方税の賦課徴収等に関する事項を条例の制定改廃の請求の対象に

○地方自治法

第七十四条 普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者 本編に 選挙権を有する者 という 、政 の定 るところにより、その総数の五十分の 一以上の者の連署をもつて、その代表者 ら、普通地方公共団体の長に対し、条例 方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するものを除く の制定又

改廃の請求をすること きる

→ 現行の法制度 無理 そこ 、自治通則法 仮称 制定の提案へ

自治通則法 仮称 制定の らい

自治体が自主性及び自立性を十分に発揮するこ が きるようにするため、 法 の規定 、一つの見本 置付け、自治体の自己決定 自己責任に基 き、 当該規定に依 するのか、条例により独自の規定を置くのかを自治体が自ら決 定するこ が きるようにする

自治体間の善政競 を し、地域の実情に合 た多様 自治 一国多制度 、 地域ご の最適状態、す わ ローカル・アプティマム の実現につ げる

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法 の効力が条例に優先する いうこれま の言わ 常識的 発想を逆転さ せたローカルルール優先の原則に基 き、市町村、都道府県及び国の役割分担 を再構築し いく

自治通則法 仮称 の合憲性

憲法第 2条 :法律制定権の限界を定めた条項

→ 法律の規定により条例制定権を 大させるこ 、同条の 趣旨に合致する

憲法第 4条 :条例制定権の限界を定めた条項

→ 法律制定権の限界を定め いるわけ く、法律の規定が 同条により憲法違反に るこ い

○日本国憲法

第四十一条 国会 、国権の最高機関 あつて、国の唯一の立法機関 ある

第九十 地方公共団体の組織及び運営に関する事 、地方自治の本旨に基いて、法 これを定

第九十四条 地方公共団体 、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権 能を有し、法律の範囲内 条例を制定すること きる

3 自治体行政の在り方につい P CAサイクルを回そう

自治立法に関し 言え 、条例を制定し P 、条例を執行し 、条例の 執行を評価し C 、必要に応 条例を改正し いく いう A 、P促CA のサ イクルが求められるの かろうか

P争a事: 問題、課題の発見 目標の設定

目標を 成させるための手段の検討 制度設計

備考 神野直彦 ニーゲ ウァンゼ 財政のしく がわかる本 岩波グュニア新書、2007 116 頁~117 頁

私たち ういうものを歳出、つまり財政の支出によって配れ いいの しょう それ その社会 必要に応 て配ら けれ いサービス 、ということを 基準に決 ることに ります つまり、高齢者 も赤ち も病人 も、必要 人に 配っていくサービス ということ

こういうサービス 満たされる欲求のことを、私たち ニーズ 基本的必要 と呼 います これ 、それ けると人間 生存するの 困難に ってしまう欲求をさ しています つまり、 けると生きていけ いの 、そこ られ けれ 欲求

人間 もう一つの欲求をもっています 必要不可 ニーズ あわされたとして も、 膨大にふくれあ っていく ウァンゼ 欲望 それ

私たちの社会 、ニーズ 財政にま せ、ウァンゼ 市場にま せるということ 原則に ります らウァンゼ、生存に必要不可 ものを超えるよう 欲望 購買力に応 て配って まわ 金持ちに 多く、貧しい人に く配 って まわ

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- 14 -

第4 終わりに~一国多制度の実現可能性につい

住民自治 、本来 人から えられたルールに基 い 行 いく の く、ルール自体 自ら考え 決め、これに基 き実践し いく の いか

・実践の積 から、ルール作りへ

・ルール作りにより、より良い実践へ

地域振興券 、 定 給付金 、 子 手当 を思い出し よう い れ 、国主導の施策 、自治体に税金の使い道の決定権が い

→ 本来、税金 いうの 取られる いう感覚 く、自主的にお金を出し合 おう いう意識が持たれるように る必要があり、そう あれ 、身近 こ ろ 物事が決まる いう 組 に るこ が必要 いか

補完性の原則 注 の 、それ れの地域の住民がその地域のあり方を考え、 自治を実践するこ が きる 組 が整え 、住民自治 団体自治が再構築され、 その結果 し 一国多制度 実現されるの いか

→ 一国多制度を実現するために果たすべき自治体職員の役割 ?

備考1 2008 年 11 月 12 日余禄 毎日新聞朝刊 から抜粋

人間 一番いい 金の使い方をするの 他人の金を他人のた に使う時

-そう指摘したの 先年亡く ったノーベル賞受賞経済学者のMンフリードブン 昨今 く評判の悪い市場競 万能の経済思想の大御所 この指摘 鋭い 自分の金を自分のた に使う人 節約と効率の双方を心 ける 自分の金を他人に使 う時 効率に関心 薄く 他人の金を自分のた に使う際 あまり節約し 他人の金を他人のた に使う人 節約も効率も考え いというわけ 他人の金を他 人のた に使うの 役人

地方分権改革推進会議 事務・事業の在り方に関する中間報告―自主・自立の地域 社会をめ 2002 年6月 17 日 Ⅰ-2-

地域社会 そもそも地域に 人々 相互に助け合い、自分たちの 地域を維持 しよりよくしていこうとする 共助 を原理とする共同体 あった 共同体を維持し ていくた に必要 様々 公共サービスについて、 知恵を出し合って決 民の 担によって供給していく これ 民自治の原点 ある

民間と国や自治体との関係をも含ん 概念として捉えられること ある 多義的 、自治体と国との関係 言え 、基礎自治体 市町村 、都道府県、国の順に、事務の 配分を優先すべきとの考え方を指して用いられるの 一般的 あり、国の立法権と自治体 の自治立法権の関係ま 視野に入れたもの

のよう 指摘 あることにも留意すべき ある 遠藤乾 ポスト主権の政治思 想―ヨーロッパ連合に ける補完性原理の可能性― 思想 945 号 2003 年 210 頁

゠ッセンスを敢えて抽出すると、 つの側面 あるといえよう 第一 消極的 補完性 より大き 単位 、より小さ 単位 個人を含 自ら目的を達成 きる ときに 、介入して という介入の限定の原理 ある ら、そこ の積極的補完性 付随していて、それ 大きい単位 、小さ 単位 ら目的を達成 いときに 、介入し けれ という介入の肯定 いし奨 励の原理 もある

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- 15 -

参考

自治通則法 仮称 制定の提案

自治通則法 目的

第1条 この法律 、地方自治の本旨に基 き、地方公共団体がその自主性及 び自立性を十分に発揮するこ が きるようにするために必要 措置を講

るこ を目的 する

権利義務等に関する法 の規定の特則

第2条 権利を付 し、若しく 制限し、又 義務を課し、若しく 免除する 法 の規定、趣旨又 目的を定める法 の規定及び条例又 地方公共団体の 機関の規則 定めるこ が きる内容を制限する法 の規定につい 条例 に別段の定めがある き 、その定める ころによる

地方公共団体に関する法 の規定の特則

第3条 前条の規定 、地方公共団体の職員、組織及び運営、地方公共団体及 びその機関が処理するこ され いる事務並びに地方公共団体の歳出及 び歳入に関する法 の規定につい 準用する

国の事務の特則

第4条 法 の規定により国及びその機関が処理するこ され いる事務 につい 条例に別段の定めがある き 、その定める ころによる

条例同士の効力関係

第5条 地方公共団体の条例の規定 以 当該規定 いう が当該地方 公共団体を包括する の地方公共団体の条例の規定 矛盾し、又 抵触する

き 、当該規定が優先する 附 則

施行期日

1 この法律 、 年 月 日から施行する 地方自治法の一部改正

2 地方自治法 昭和22年法律第6 号 の一部を次の おり改正する 第14条第1項中 法 に違反し い限りにおい を削る

(22)

- 16 -

≪メ モ≫ **********************************

(23)

鼎談

ホスピタリティあふれ 住民自治の実現を目指して

~自治の原点と自治体職員の使命を考え ~

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(25)

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自治体職員有志の会 第8回シンポグウム i事 名古屋 鼎談用資料

霞が関改革のこれま プログェクトK

日本創建に向けた新た 取り組

資料の全体像

1. 自己紹介

2. 霞が関構造改革に向けた取り組

3. 日本創建に向けた新た 挑戦

4. 青山社中の概要

青山社中株式会社 筆頭代表・CEO 朝比奈 一郎

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1.霞が関構造改革 向けた取り組み

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(29)

- 21 -

.日本創建 向けた新た 挑戦

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.青山社中の概要

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- 23 -

鼎談

鼎談者紹介

■ 高野 登 たかの の る

■ 人 ホスピタリティ研究所 代表

MP 米国ジラス本部 日本支部 理事 日本プロフェッショナル講師ファーラム

シニアコンサルタント

■ プロフィール

生年月日: 1 53年5月 日 出身地: 長野県、 旧 戸隠村

■ 略歴

1974年(昭和49年) 日本ホテルスクール第一期卒業後、

渡米 ニュームーク・ホテルキタノ、ニュームーク・プラギホ テル、サンフランシスコ・フェアモントホテル 勤務 1990 年(平成 2 年) リッゼ・カールトンに移籍 サンフランシスコの開業に参画 1991 年(平成 ア 年) ロサンゴルス・アフィスに転勤 その間、米国西海岸やシドニ

ー 、ホテルの開業を支援 同時にホノルル・アフィスを 開設

1994 年(平成 6 年) 日本支社に転勤 支社長 し 、リッゼ・カールトンのノラン タィンエ活動を展開

1997 年(平成 9 年) ギ・リッゼ・カールトン大阪の開業に参画

2007 年(平成 19 年) ギ・リッゼ・カールトン東京の開業を側面からサポート 2009 年(平成 21 年 9 月) 退社 長野市長選に出馬

3週間の準備期間 、現職に651票差 惜敗 2010 年(平成 22 年 1 月) 人 ホスピタリティ研究所設立 現在に至る

■ 講演・研修実績

日本 M、サニー、ホンジ技研、トムタ自動車、資生堂、味の素、イトーキ、 タータ、K 、A 、日本郵政、郵便局、首都高速道路、アステラス製薬、 全日空、ポルシェグャパン、リコー販売、リクルート、 A全農、旭化成ホームゲ、 住友林業、セキスイデイム、伊勢丹三越、そごう西部、東急不動産、伊藤忠テクノ サリューション、損保グャパン、サニー生命、アフラック、野村総研、三菱 F リサーチ&コンサルティンエ、シエマクシス、京都総研、経済法 研究会、都市・ 地方銀行多数、 KC全国会、商工会議所、商業界、新日本スーパーマーォット協 会、日本経営合理化協会、生産性本部、経営品質協議会、青年会議所、総務省、地 方自治体多数、医療機関多数、日経新聞企画イベント、ほか多数

■ 著書

リッゼ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 かんき出版 絆が生まれる瞬間 かんき出版

リッゼ・カールトン 育まれた ホスピタリティノート かんき出版

(32)

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自治体職員有志の会 第8回シンポグウム i事 名古屋 鼎談用資料

ホスピタリティ溢れる地域社会を目指し

~行政のリージーシップを探る16の質問 提言~

人 ホスピタリティ研究所代表 高野 登

ホスピタリティの原点、お しの原点 、行政 地域社会におい 共有され いるか・・ よそおい 、 ふるまい 、 しつらい

地域社会創造のリージー あり続け がら、住民に質の高い体験を提供し続ける ために、変え いけ い の 何か、また進化させるべき こか

し 一年前に時間を戻せた したら、 上手く今日を迎えるために行政 何をするか、何を変えるか

直接の担当者 し 1 年前の自分に、今の自分がアドバイス出来るこ がある すれ 、それ にか

創造力 しに 基本 を実践し 、変化し続ける社会や住民のニーゲに応える こ 出来 い・・ 変える から 変わる へ 実践され いるか

基本 、 う行動するか く、 う考えるかを項目別に示した の 、 住民がそれ れの状況 求める のに応 サービスを提供するこ を目指す

地域社会の記憶に残る経験・体験を創り出すために、その日、自分 何が出来る かを話し合い、意見交換を行う

行政マン し 、やる気を刺激する言葉、創造力を働かせる言葉をたくさん持 いるか

参照

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