◎2015 年度看護過程と看護方法論 講義予定
回 講義日時 講義内容 演習内容
① 10 月1日
3 限 看護過程の概念と活用の意義
・ 看護過程とは何か:定義、構成要素、特徴
・ 看護過程を学ぶ上で重要となる考え:
クリティカルシンキング、問題解決過程について
使用事例 1 の紹介
② 10 月 2 日
2 限 アセスメント ・ アセスメントとは何か:概要と意義
・ 情報(データ)収集
・ 看護理論の活用(ヘンダーソン理論のおさらい)
【10/9 講義までの課題】 ヘンダーソンの理論に基づき、情 報収集の視点を検討する。
③ 10 月 9 日
2 限 情報(データ)収集の実際
・ 前回提示した課題をグループ毎に発表、全体で共有
・ 理論枠組みに基づく情報収集
《講義内演習(10/16 講義時ま でに作成し持参)》
・事例 1 を視聴する。
・ヘンダーソンの枠組みを用いて 情報を整理分類する。
④ 10 月 16 日
3 限 情報(データ)の整理、分類の実際
・ 前回提示した課題をグループ毎に発表、全体で共有
・ 理論枠組みに基づく情報の整理、分類
・ 分類した情報の分析
【10/23 講義までの課題】
・整理、分類した情報が持つ意味 を解釈する。
⑤ ⑥ 10 月 23 日 3、4限 情報(データ)の分析、統合
・ 前回提示した課題をグループ毎に発表、全体で共有
・ 「情報を統合する」とは?
・ 「気がかりなこと」の明確化
《講義内演習》
・情報を分析、統合する
・「気がかりなこと」を明確にす る 【10/28 講義までの課題】
・看護上の問題を列挙する。
⑦ 10 月 28 日
3 限 看護問題の確定 ・ 看護問題とは
・ 看護問題の特定方法
・ 看護問題の記述の仕方
・ (看護診断とは)
《講義内演習》
・看護問題を確定し、記述方法に 従って記述する
⑧ 11 月 9 日
2 限 関連図の作成と全体像の把握
・ 関連図とは
・ 関連図作成上の注意点
《講義内演習(11/18 講義開始 時に提出)》
・関連図を作成する
・全体像を把握する
⑨ 11 月 18 日
3 限 看護計画の概要と優先順位の決定
・ 看護計画とは何か
・ 看護問題の優先順位の決定方法
《講義内演習》
・優先順位の決定
⑩ 11 月 20 日
2 限 目標の設定 ・ 目標とは
・ 目標の設定の仕方
・ 目標の記述の仕方
《講義内演習》
・看護問題に対応する目標の設定
【12/2 講義までの課題】
・看護計画の立案
⑪ 12 月 2 日
3 限 具体策の立案 ・ どのようにして具体策を立てるか
・ 具体策の書き方
《講義内演習》
・看護計画の完成
【12/4 講義までの課題】
・計画の実施に対応した評価の記
⑫ 12 月 4 日 載
1 限 実施と評価 ・ 計画の実施と評価の記載の仕方 《講義内演習》 ・評価の完成
◎看護過程と看護方法論の講義の進め方および成績評価について
【講義の進め方】
・ 全員共通の一事例を題材とし、各自で看護過程を展開させていきます。
・ 原則として毎回、次回の講義内容に対応する課題を提示し、次回講義時間までに作成、持参して頂き ます。
・ 課題作成の時間として講義内で演習を行うこともあります。
・ 課題提出を求められた際は各自必ずコピーを取り、自分の手元にも保管して下さい。講義時間中使用 します。
・ 全ての課題は定められた期日に必ず提出して下さい。
★ 講義日程期間後半には、グループ毎に講義で扱っているものとは異なる事例にについて看護過程を展 開します。グループ毎に取組んだ看護過程は、第 14 回、第 15 回講義時間を利用して発表を行います。 当該事例、およびグループは後日お知らせします。
【成績評価】
・ 提出された課題、期末試験を評価の対象とします。
・ 課題の得点、期末試験の得点を総合的に評価します。但し、課題、期末試験それぞれが 6 割に満たな い場合は、再提出課題または再試験を課すこととなります。
・ 定められた期日までに提出された課題を評価の対象とします。
・ 期末試験は出席時間数が3分の2に満たない者は、原則として受験できないものとします。
・ 遅刻、欠席の扱いは履修規定に従います。
⑬ 12 月8日
3 限 看護記録に関する基礎知識
⑭ 12 月 14 日
4 限 事例を用いた看護過程の展開の方法と評価① グループワーク
⑮ 12 月 18 日
4 限 ・事例を用いた看護過程の展開の方法と評価②
・質の高い看護の提供に向けた看護過程の活用に関する 課題
グループワーク