財形住宅資金貸付 定
単位：円
現金預け金 9,079,006,41「 借入金 78,「00,000,000
現金 6「,4」7 民間借入金 78,「00,000,000
預け金 5,117,194,065 債券 」45,41「,951,66」
代理店預 金 」,961,749,910 財形住宅債券 」45,700,000,000
金銭の信 568,051,757 債券発行差額 △ △ 「87,048,」」7
貸付金 449,「11,561,49「 預 補助金等 568,0「8,4」4
証書貸付 449,「11,561,49「 預 災害復興住宅融資等緊急対策費補助金
568,0「8,4」4
その他資産 4」5,080,594 その他 債 14「,」「「,455
収収益 4」0,549,568 払費用 60,0」9,6」0
その他の資産 4,48」,」「6 その他の 債 「5,867,59」
他 定 収金 47,700 他 定 払金 56,415,「」「
貸倒引当金 △ △ 9」1,686,494 賞与引当金 「1,564,874
退職給付引当金 471,476,6」9
保証料返還引当金 418,091,600
抵当権移転 引当金 5」,546,6」5
4「5,「87,98「,」00
利益剰余金 」」,074,0」1,461
機構法第18条第 項積立金 「「,576,170,」4「
積立金 7,5」1,759,467
当期 処分利益 「,966,101,65「
うち当期総利益
」」,074,0」1,461
458,」6「,01」,761 458,」6「,01」,761
債の部合計
純資産の部
。「,966,101,65「)
純資産の部合計
資産の部合計 債の部及び純資産の部合計
資産の部 債の部
貸 借 対 照 表
成「7 月」1日現在財形住宅資金貸付 定
単位：円
経常収益 6,」00,770,「18
資金運用収益 5,881,459,445
貸付金利息 5,877,」65,1「7
価証券利息配当金 」,「8」,」1「
預け金利息 811,006
役 取引等収益 6,」」4,400
その他の役 収益 6,」」4,400
補助金等収益 498,54「
災害復興住宅融資等緊急対策費補助金収益 498,54「
その他経常収益 41「,477,8」1
貸倒引当金戻入額 「51,056,9」9
保証料返還引当金戻入額 88,918,「00
定間異動に伴う退職給付引当金戻入額 45,41」,「01
償却債権取立益 「0,44」,405
その他の経常収益 6,646,086
経常費用 」,77」,「98,984
資金調達費用 「,855,94「,418
借入金利息 1,」40,065,「「」
債券利息 1,51」,」09,884
他 定借入金利息 「,567,」11
役 取引等費用 「05,6「8,805
役 費用 「05,6「8,805
その他業 費用 5,「7「,「」6
債券発行費償却 5,「7「,「」6
営業経費 689,819,6「5
営業経費 689,819,6「5
その他経常費用 16,6」5,900
抵当権移転 引当金繰入額 」,491,499
その他の経常費用 1」,144,401
経常利益 「,5「7,471,「」4
特別利益 4」8,6」0,418
その他特別利益 4」8,6」0,418
厚生 金基金代行返上益 4」8,6」0,418
当期純利益 「,966,101,65「
当期総利益 「,966,101,65「
損 益 計 算 書
成「6 月１日から 成「7 月」1日まで
財形住宅資金貸付 定
単位：円
業 活動に キャッシュ フロー
貸付けに 支出 △ 「8「,880,000
人件費支出 △ 49」,151,「」0
その他業 支出 △ 7「「,696,665
貸付金の回収に 収入 68,56「,501,「54
貸付金利息の 取額 6,011,1」「,「19
貸付手数料等収入 6,144,600
その他業 収入 「8,871,449
小計 7」,109,9「1,6「7
利息及び配当金の 取額 4,094,」18
利息の支払額 △ 「,7「5,149,5」6
70,」88,866,409
投資活動に キャッシュ フロー
金銭の信 の減少に 収入 5「7,6「」
5「7,6「」
財 活動に キャッシュ フロー
民間長期借入金の借入 に 収入 78,「00,000,000
民間長期借入金の返済に 支出 △ 90,800,000,000
債券の発行に 収入 発行費用控除後 「6,1「9,097,764
債券の償還に 支出 △ 81,「00,000,000
△ 67,670,90「,「」6
資金増加額 「,718,491,796
資金期首残高 6,」60,514,616
資金期 残高 9,079,006,41「
キャッシュ
フロー計算書
成「6 月１日から 成「7 月」1日まで
業 活動に キャッシュ フロー
投資活動に キャッシュ フロー
財形住宅資金貸付 定
単位：円
当期 処分利益 「,966,101,65「
当期総利益 「,966,101,65「
利益処分額
積立金 「,966,101,65「
単位：円
資金調達費用 「,855,94「,418
役 取引等費用 「05,6「8,805
その他業 費用 5,「7「,「」6
営業経費 689,819,6「5
その他経常費用 16,6」5,900 」,77」,「98,984
資金運用収益 △ 5,881,459,445
役 取引等収益 △ 6,」」4,400
その他経常収益 △ 41「,477,8」1
厚生 金基金代行返上益 △ 4」8,6」0,418 △ 6,7」8,90「,094
業 費用合計 △ 「,965,60」,110
△ 16」,009
△ 「,965,766,119 行政サービス実施コスト
業 費用
行政サービス実施コスト計算書
成「6 月１日から 成「7 月」1日まで
。「) 控除 自己収入等
重要
会計方針
財形住宅資金貸付
定
１ 引当金の計上基準
。1) 貸倒引当金
貸付金の貸倒 に 損失に備え 債 者を 正常先 要管理先以外の要注意
先 要管理先 破綻懸念先 実質破綻先及び破綻先に区分し 次の 計上し いま
す
ア 破綻先及び実質破綻先に係 債権に い 個々の債権 に担保等に 回収
可能見込額を控除し 残額を引 当 います
イ 破綻懸念先に係 債権に い 個々の債権 に担保等に 回収可能見込額
を控除し その残額のうち必要 認 額を引 当 います
ウ 要管理先及び要管理先以外の要注意先に係 債権のうち 債権元 の回収及び利息
の 取に係 キャッシュ フローを合理的に見積 で 債権に い
当該キャッシュ フローを当初の約定利率で割 引い 金額 債権の帳簿価額 の差
額を引 当 います
エ 上 以外の債権に い 過去の一定期間に け 貸倒実績等から算出し 予想
損失率に基 引 当 います
。「) 賞与引当金
役員及び職員に対し 支給す 賞与に充 翌期賞与支給見込額のうち当期対
応分を計上し います
。」) 退職給付引当金
役職員の退職給付に備え 当該事業 度 に け 退職給付債 及び 金資産
の見込額に基 計上し います
過去勤 債 その発生時の役職員の 均残存勤 期間 の一定の 数 10 に
定額法に 按分し 額を費用処理し います
数理計算上の差異 各事業 度の発生時に け 役職員の 均残存勤 期間 の一
定の 数 10 に 定額法に 按分し 額をそ 発生の翌事業 度から費用
処理す し います
厚生 金基金の代行部分に い 成「6 10月１日付けで厚生労働大臣から
過 去 分 返 上 の 認 可 を け ま し に 伴 い 厚 生 金 基 金 代 行 返 上 益 し
4」8,6」0,418円を特別利益に計上し います
。4) 保証料返還引当金
貸付けを け 者 その債 の保証を独立行政法人住宅金融支援機構法 成17 法
律第8「号 以 機構法 いいます 附則第６条第１項に規定す 財団法人公庫住
宅融資保証協会に委 し に支払 保証料のうち 経過期間に対応す のの
返還に必要 費用に充 返還見込額を計上し います
。5) 抵当権移転 引当金
機構法附則第 条第１項の規定に 住宅金融公庫から承継し 貸付金に係 抵当権
額を計上し います
価証券の評価基準及び評価方法 金銭の信 に い 信 財産 し 運用し い
価証券を含
。1) 満期保 目的債券
償却原価法 定額法 に います
。「) その他 価証券
取得原価を計上し います
債券発行差額の償却方法
債券の償還期限までの期間で均等償却し います
消費税等の会計処理
注
事項
財形住宅資金貸付
定
１ キャッシュ フロー計算書関係
。1) 資金の期 残高の貸借対照表科目別の 訳
現金預け金 ： 9,079,006,41「円
資金期 残高： 9,079,006,41「円
。「) 人件費支出
公庫厚生 金基金への特例掛金の支出額4,440,「6「円及び公庫企業 金基金への一括
拠出金の支出額1「「,668,5「5円 人件費支出に計上し います
行政サービス実施コスト計算書関係
引当外退職給付増加見積額に い 国からの出向職員に係 のです
退職給付関係
。1) 採用し い 退職給付制度の概要
確定給付型の制度 し 厚生 金基金制度 確定給付企業 金制度及び退職一時金
制度を設け います ま 確定給付型の制度のほか 確定拠出型の制度を設け いま
す
厚生 金基金の代行部分に い 成「6 10月１日付けで厚生労働大臣から
過去分返上の認可を けまし に伴い 厚生 金基金制度から確定給付企業 金
制 度 及 び 確 定 拠 出 金 制 度 へ 移 行 し い ま す ま 厚 生 金 基 金 代 行 返 上 益 し
4」8,6」0,418円を特別利益に計上し います
。「) 退職給付債 に関す 事項
退 職 給 付 債 。 A ) △ 1 , 1 0 」 , 4 0 5 , 」 「 」
金 資 産 。 B ) 6 0 「 , 8 1 4 , 「 」 」
積 立 退 職 給 付 債 。 （ ) = 。 A ) + 。 B ) △ 5 0 0 , 5 9 1 , 0 9 0 認 識 過 去 勤 債 。 ） ) △ 7 8 , 1 「 4 , 9 5 8 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 。 E ) 1 0 7 , 「 」 9 , 4 0 9 貸 借 対 照 表 計 上 額 純 額 。 F ) = 。 （ ) + 。 ） ) + 。 E ) △ 4 7 1 , 4 7 6 , 6 」 9
前 払 金 費 用 。 G ) 0
退 職 給 付 引 当 金 。 F ) - 。 G ) △ 4 7 1 , 4 7 6 , 6 」 9 単 位 ： 円
。」) 退職給付費用に関す 事項
勤 費 用 「 」 , 「 9 4 , 1 0 1
利 息 費 用 1 7 , 7 6 1 , 8 8 7
期 待 運 用 収 益 △ 1 1 , 「 」 8 , 6 」 4
過 去 勤 債 の 損 益 処 理 額 △ 9 , 6 5 7 , 」 0 「
数 理 計 算 上 の 差 異 の 損 益 処 理 額 1 8 , 」 9 7 , 8 」 1
そ の 他 6 8 6 , 6 0 0
退 職 給 付 費 用 」 9 , 「 4 4 , 4 8 」
単 位 ： 円
区 分
自 成 「 6 月 １ 日
至 成 「 7 月 」 1 日
注 確定拠出 金への掛金支払額 その他 に計上し います
。4) 退職給付債 等の計算の基礎に関す 事項
成 「 7 月 」 1 日 現 在
ア 割 引 率 . ６ ％
イ 期 待 運 用 収 益 率 . ％
ウ 退 職 給 付 見 込 額 の 期 間 配 分 方 法 期 間 定 額 基 準
エ 過 去 勤 債 の 額 の 処 理 数 1 0 発 生 時 の 役 員 及 び 職 員 の 均 残 存 勤 期 間 以 の 一 定 の 数 に 按 分 額 を 損 益 処 理 し い ま す オ 数 理 計 算 上 の 差 異 の 処 理 数 1 0 各 度 の 発 生 時 の 役 員 及 び 職 員 の 均 残 存 勤
期 間 以 の 一 定 の 数 に 按 分 額 を そ 発 生 度 の 翌 度 か ら 損 益 処 理 し い ま す
区 分
金融商品関係
。1) 金融商品の状況に関す 事項
金融商品の状況に関す 事項に い 注 事項 法人単位 に 載し いま す
。「) 金融商品の時価等に関す 事項
期 日に け 主 金融商品の貸借対照表計上額 時価及び らの差額に い
次表の です
単位： 円
, , , , , , , , , , △ , , , △ , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ※ ※
貸借対照表計上額 時 価 差 額
現金預け金
貸付金 金銭 信託
貸付金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金等を控除して います
債券発行差額について 重要性 乏しいため 貸借対照表計上額 ら直接減額して います
貸倒引当金 ※
資産計
借入金
債券 ※
注 金融商品の時価の算定方法
資 産
。1) 現金預け金
預け金 全 満期の い のであ 時価 帳簿価額 近似し い から 当
該帳簿価額を時価 し います
。「) 金銭の信
取引金融機関から提示 価格に います
。」) 貸付金
貸付金の種類及び債 者区分 期間に基 く区分 に 将来キャッシュ フロー
を見積 同様の新規貸付を行 場合に想定 利率で割 引い 時価を算定
し います
ま 破綻先 実質破綻先及び破綻懸念先に対す 債権等に い 担保に
回収見込額等に基 い 貸倒見積高を算定し い 時価 決算日に け 貸借
対照表価額から現在の貸倒見積高を控除し 金額に近似し 当該価額を時価
し います
債
。1) 借入金
約定期間 短期間であ 時価 帳簿価額 近似し い から 当該帳簿価額
を時価 し います
。「) 債券
元利金の合計額を同様の新規発行を行 場合に想定 利率で割 引い 時価
を算定し います
重要 債 担行為
該当事項 あ ませ
６ 重要 後発事象
