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庁議録 庁議(平成28年度) 福島県伊達市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

庁 議 録 招集年月日 平成 28 年9月 16 日(金)

開会時刻 午前 9 時 35 分 閉会時刻 午前 10 時 20 分 開催場所 庁議室

出席の状況(○出席者、代は代理出席)

1 市長 ○ 2 副市長 ○ 3 教育長 × 4 直轄理事 ○ 5 総務部長 ○ 6 地域振興対策政策監 ○ 7 財務部長 ○ 8 市民生活部長 ○ 9 健康福祉部長 ○ 10 産業部長 ○ 11 建設部長 ○ 12 上下水道部長 ○ 13 教育部長 ○ 14 こども部長 ○ 15 会計管理者 代 16 議会事務局長 ○

代理出席者 15会計課長 職 務 の た め 出 席

した者

健康対策担当参事、秘書広報課長、総務課長、人事課長、財 政課長

案 件 説 明 の た め 出席した者

付 議 事 案 協 議 事 項

1.報告

(1)台風 10 号の被害状況について 【市民生活部】

2.その他

(1)特別職主要業務予定について(9月下半期) (2)その他

(2)

会議の経過・結果 1.報告

(1)台風 10 号の被害状況について 【市民生活部】

市民生活部長が台風 10 号の被害状況及び被害見積額について説明し、財務部 長が復旧費用を予備費で対応した旨報告した。

副市長:早急に復旧に着手する必要があり、予備費対応により手当てしたもの である。各所管課において、しっかりと発注、施工管理をしてほしい。 市 長:財源は自己財源になるのか、また、年間に発生する災害の想定の範囲

内だったのか。

財務部長:自己財源になる。また、今回の災害については、路面の洗掘等、最 大で1ヶ所 40~50 万円の被害であり、通常の維持修繕の範囲であった。 市 長:合併による特例措置がなくなり財源が厳しくなっていくが、一定の修

繕費を用意しておかないと安心できない。当初予算において、災害復旧 の費用は想定されているのか。

財務部長:公共施設等であれば、配置適正化計画なり固定資産台帳システムで 修繕費を積み上げるシステムが構築されているが、災害の部分について は想定されていない。

市 長:災害復旧の費用を一般修繕費の中に見込むことも一つの手段である が、程度の差はあるものの災害は毎年起こっており、保険として積み立 てる手段もあると思う。平年ベースの必要額が把握できていれば、長期 的に見た時に積み立てにより財源が手当てできる。

修繕については、基本的には計画修繕である。経年や使用頻度等によ り修繕に係る必要額を把握し実施していくものである。

財務部長:毎年災害が発生しており、財務部内でも予算計上について議論をし ている。修繕費まで想定するのか、避難所経費にするのか等議論をして いる。来年度の予算編成も含めて検討していきたい。

市 長:修繕費と災害復旧費用は分けた方がわかりやすい。災害復旧費用は毎 年あることを前提に、備えあれば憂いなしで一定の費用を確保しておく べきであり、修繕費については、ある年に修繕が集中しないよう、平準 化した修繕計画を立て計上すべきである。

副市長:自治体会計の災害復旧費は、国から補助が付いた後に起債が充当され、 激甚災害であれば市の持ち出しなしで全ての復旧費用を組めるが、単独 債の部分は市の負担が若干発生する。従来の考え方からすると、災害が 発生し復旧費用が確定した時点で予算を計上していくというのが一般 的であるが、例えば豪雪災害(除雪費用)については一定の予算を確保 している。全体のバランスも含め研究されたい。

(3)

財務部長:災害に係る市の負担については、特別交付税において交付申請して いる。

市 長:支出に対し補填される仕組みがあれば安心できる。全般的に更に研究 されたい。また、災害に関するタイムライン(取るべき行動を時系列で 整理した計画)についてはどうか。

市民生活部長:本市では土砂災害に係る警報等のマニュアルを作成しており、 これを国土交通省におけるタイムラインと見なしている。

市 長:作成しただけでなく実行(訓練)に移す必要がある。また、避難準備情 報等については、市民に正しく理解されていない部分がある。

市民生活部長:市民向けのお知らせを検討している。

市 長:迅速な避難に結びつけるため、市民に徹底する必要がある。避難準備 情報については、市全体でなく地区単位に出した方が理解されるのでは ないか。市民に信頼される対応を研究されたい。

2.その他

(1)特別職主要業務予定について(9月下半期)

(2)その他

①「障害者差別解消法」について

健康福祉部長が「障害者差別解消法」を市職員に周知するため、市職員向け の対応要領を作成しており、後日講習会を開催する旨報告した。

②「認知症見守り声かけ訓練」について

健康福祉部長が今回で3回目となる「認知症見守り声かけ訓練」について、 10月 20 日市内5地域で実施すること、また、認知症の方が市内で4千人と推計 しており、このような訓練を通し安心して暮らせるまちを目指していきたいと 説明した。

③「人権講演会」について

健康福祉部長が人権擁護委員協議会伊達市部会による「人権講演会」につい て、川本和久氏(東邦銀行・福島大学陸上競技部監督)を講師に迎え 11 月 23 日 ふるさと会館で開催されることを紹介した。

④「ぐるぐるおさんぽマルシェ in 伊達町」について

健康対策担当参事が 10 月2日、伊達地域で「ぐるぐるおさんぽマルシェ in 伊達町」を開催し、目玉企画として3人1組で種目を競い合う「マルシェ DE ダ テリンピック」を実施することを紹介した。

(4)

⑤「ふうどいちば」について

地域振興対策政策監が9月 17 日保原町「ラ・ワサビ」において、月舘布川地 区で栽培された「月舘小麦」を材料にパスタやピザ等を提供し、消費者と生産 者を繋ぐイベント「ふうどいちば」が開催されることを紹介した。

〔市長より〕

先日、福島県知事が「梁川認定こども園」「梁川小学校」「やながわ児童クラ ブ」「パレオパークやながわ」の視察に訪れ、伊達市は子どもたちの養育に力を 入れていると感心されていた。

子どもに対して投資をしていくことは地域の発展に結びつくものであり、子 どもの数が少ないから予算も少なくて良いという考えは間違っていると様々な 文献に書かれている。フィンランドでは、教育体制を整備して国の発展に繋げ ており、大学まで無料で学ぶことができ、一旦就職した後でも大学に行きたい ときに行ける制度になっている。伊達市の子どもたちに、養育を受ける良い環 境を整えていくことは非常に重要なことである。

投資については、今後の財政問題も含め、我々は執行者としてしっかりとし た考えを持ち対応していかなければならない。

参照

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