会議名 第4回長野市・信州新町・中条村合同研究会 日 時 平成20年6月9日(月)午後2時∼
場 所 長野市役所
出席者 酒井 登 長野市副市長(会 長) 寺島 幸一 信州新町副町長(副会長) 小泉 栄正 中条村副村長(副会長) 立岩 睦秀 長野市教育長(委員)
中村 治雄 長野市上下水道事業管理者(委員) 丸山 文昭 長野市企画政策部長(委員) 坂戸 邦年 信州新町教育長(委員) 宮尾 芳雄 中条村教育長(委員) 池田 浩太郎 信州新町総務課長(委員) 大日方 孝二 中条村総務課長(委員) 事務局 長野市企画課
(竹内企画課長補佐)
定刻になりましたので、第4回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開会いたします。 本日はお忙しい中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。私は、本日の司会進行 を務めさせていただきます、長野市企画課長補佐の竹内と申します。よろしくお願いいた します。この協議会は公開とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたし ます。また、報道関係の皆様にお願い申し上げます。撮影等のご都合があると思いますの で、会議次第 3 の議事に入るまでは、会議の進行の妨げにならない範囲での撮影等をお願 いしたいと思います。議事に入りましたら、指定席での取材に限らせていただきたいと思 いますので、よろしくお願いいたします。それでは、酒井会長からご挨拶を申し上げます。
(酒井会長)
本日は、第 4 回長野市・信州新町・中条村合同研究会を開催いたしましたところ、委員 の皆様にはご多忙のところご出席いただき、ありがとうございます。
前回5月30日に開催した合同研究会におきましては、介護保険事業の取扱いや消防団の 取扱い、高齢者福祉事業の取扱いになどについて、それぞれ調整案が了承されたところで あります。
本日は、消費者、勤労者対策関係事業の取扱い、保健衛生事業の取扱い、農林業関係事 業の取扱いなど、調整案が整った項目について、協議していく予定です。
これから 6 月市町村議会定例会が開催されるため、今月末までこの研究会は開催いたし ませんが、市町村議会議員の皆様にもこれまでの議論を十分説明し、いろいろなご意見を お聴きしながら、進めていくことが重要だと思いますので、ご配慮いただきますようお願 いいたします。
議会終了後も引き続き月 2 回程度、合同研究会を開催し、できる限り早く判断材料を提 供してまいりたいと思いますので、大変忙しい日程ではありますが、委員の皆様にはご協 力をいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが、挨拶とさせていただ きます。
(竹内企画課長補佐)
それでは、議事に入らせていただきますが、合同研究会規約第 5 条の規定により、会議 の議長は会長が務めることになりますので、酒井会長に議長をお願いいたします。
(酒井会長)
それでは議事に入ります。
まず、各種事務事業の取扱いのうち、生活・環境部会及び産業振興部会所管の消費者、 勤労者対策関係事業の取扱いについて、事務局から説明をお願いします。
(樋口企画課長)
それでは、消費者、勤労者対策関係事業の取扱いについてご説明申し上げます。別紙資 料の2ページをお開きください。
まず、消費者行政につきましては、現在、それぞれの市町村において実施しているもの でございます。現況につきましては、大きな違いはございませんので、長野市の制度に統 一するという案にさせていただきます。
次に市民法律相談です。長野市につきましては、現況欄にございますように、5項目につ いての相談をお受けしております。それぞれの町村におきましては、司法書士、県消費生 活センターを紹介するということで実施されております。調整案としては、長野市の制度 を適用するという案にさせていただきます。
4ページの雇用対策事業につきましては、長野市のみの制度となっておりますので、長野 市の制度を適用させていただきます。
技能向上対策事業につきましても、長野市のみの制度となっております。長野市の制度 を適用させていただきます。
6ページの勤労者生活資金融資事業につきましても、長野市のみの制度となっております ので、長野市の制度を適用するという案にさせていただきます。
中小企業退職金共済掛金補助金制度につきましては、長野市並びに信州新町で実施され ているもので、いずれも単独事業でございます。長野市につきましては、平成20年度を最 終として廃止する予定の事業となっております。調整案としましては、信州新町は今年度 をもって新規受付は行わず、合併時に交付を受けている者に限り、平成23年度まで適用す るという形とさせていただきます。これは、補助金の対象期間及び補助額が退職共済制度 に加入した日の属する月分から36ヶ月分の掛金となっておりますので、このような調整案 とさせていただいております。
8ページの勤労者青少年ホーム事業につきましては、長野市にございます勤労青少年ホー ム3館の事業となりますので、これについては長野市の制度を適用することといたします。
中高年齢労働者福祉センター事業につきましても、長野市の制度を適用するという案に させていただいております。
特定求職者常用雇用促進奨励金につきましても、長野市のみの制度となっておりますの で、長野市の制度を適用するという案にさせていただいております。
10 ページの若年者就業体験事業、子育て雇用安定奨励金、インターンシップ受け入れ事 業につきましては、いずれも長野市の制度となっておりますので、長野市の制度を適用す るという案にさせていただいております。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いいたします。
(池田信州新町総務課長)
信州新町では、町社会福祉協議会が主体となって「心配ごと相談」を実施していますが、 今まで純粋な法律相談は実施していませんでした。最近は、町でも相談が増えてきている ので、長野市で実施されている市民法律相談はありがたいと思います。
中小企業退職金共済掛金補助金制度について、平成20年度で廃止ということで残念な面 はありますが、経過措置を設けていただいていますので、ありがたく思います。よろしく お願いします。
(長野市市民課長)
長野市では、もんぜんぷら座4階の消費生活センターで市民法律相談を行っております。 引き続き、ご利用いただきますようお願いいたします。
(長野市産業政策課係長)
中小企業退職金共済掛金補助金制度につきましては、平成 20 年度で廃止ということで、 今後、要綱改正等するわけですが、長野市に合わせていただくということで、信州新町に ついてもご協力をお願いしたいと思います。
(小泉副会長)
西山勤労者互助会については、これから調整するということか。
(長野市産業政策課係長)
互助会等の団体については、これからになります。
(酒井会長)
それでは、消費者、勤労者対策関係事業の取扱いについては、原案のとおりということ で決定してよろしいでしょうか。
[異議なし]
引き続きまして、保健・福祉部会所管の保健衛生事業の取扱いについて、事務局から説 明をお願いします。
(樋口企画課長)
14ページをお開きください。
妊婦、乳幼児健康診査につきましては、課題として、信州新町、中条村では、7∼8 ヶ月 及び 2 歳児を対象に健康診査を実施しておりますが、長野市では健康教室を実施している こと、また、中条村では乳児一般健診は実施していないことがあげられます。調整案とし ましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。
母子健康づくりにつきましては、特に課題はございませんので、長野市の制度に統一さ せていただきます。
16ページの乳幼児健全発達支援相談です。長野市におきましては、「あそびの教室」を実 施したり、「発達相談」や「すくすく広場」等を実施しております。信州新町、中条村にお きましても、ほぼ同様の事業を実施しております。調整案としましては、長野市の制度に 統一することとさせていただきます。
要支援母子保健対策事業につきましても、長野市の制度に統一するという案にさせてい ただいております。
妊産婦新生児訪問につきましても、長野市の制度に統一するという案にさせていただい ております。
18 ページの未熟児養育医療事業につきましては、長野市のみの制度となっております。 信州新町、中条村ともに長野保健所で実施されておりまして、長野市は中核市であること から、長野市保健所として位置づけているところでございます。調整案としましては、長 野市の制度を適用するという形とさせていただきます。
20 ページの自立支援医療(育成医療)につきましても、長野市の制度を適用するという 案にさせていただいております。
小児慢性特定疾患対策事業につきましても、長野市の制度を適用するという案にさせて いただいております。
22 ページの不妊治療費助成につきましても、長野市の制度を適用するという案にさせて いただいております。
産後ケア事業につきましても、長野市の制度を適用するという案にさせていただいてお ります。
思春期保健対策事業につきましても、長野市の制度を適用するという案にさせていただ いております。
24 ページの一般健康診断(一般クリニック)につきましても、長野市の制度を適用する という案にさせていただいております。
26 ページの健康診査につきましては、それぞれの市町村で実施されているようですが、 長野市では、40 歳以上の方で、生活保護受給者、特定中国残留邦人等支援給付受給者等を 対象としております。一方、信州新町におきましては18歳∼39歳までの町民、中条村にお きましては20歳∼39 歳の村民を対象としております。課題としては、平成20 年度から、 特定健診制度となったため、長野市では国で定める40歳以上を基準対象年齢としておりま す。また、信州新町及び中条村では対象年齢外でも実施しているという状況です。また、
健康診査以下の項目についても、検診の実施会場など具体的な方法については、調整が必 要であるという課題が入っています。これは、特に厚生連新町病院が主な検診機関になっ ていることから、新町病院を中心とした医療機関等との調整が必要になってきます。また、 信州新町におきましては、特に国民健康保険加入者の自己負担額が低くなっています。こ れは、受診率を上げるための方策として実施されているという話を伺っております。調整 案としましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。
胃がん検診について、長野市の自己負担額は 900 円、信州新町の国民健康保険加入者の 自己負担額は 400 円ということで、少し開きがあります。これにつきましては、利用者負 担の公平性の観点から、検診対象者の中で国民健康保険加入者とその他の者で差異を設け ることは困難であることから、長野市の制度に統一させていただきたいと考えております。
28 ページの乳がん検診につきましては、長野市のみ、マンモグラフィ検診において対象 年齢に上限が設定されておりますが、国の指針では、上限が設定されておりません。上限 設定につきましては、長野市として今後の検討課題であると認識しております。また、マ ンモグラフィ検診において、長野市と中条村では集団検診方式を採用しておりますが、信 州新町では新町病院での検診を実施しているという状況でございます。また、マンモグラ フィ検診及び視触診・超音波検診での長野市の自己負担額は、信州新町の国民健康保険加 入者の自己負担額より、マンモグラフィ検診で1,200 円、視触診・超音波検診で 1,000 円 高くなっておりますが、これにつきましても、利用者負担の公平性の観点からということ で、ご理解いただきたいと思います。調整案としましては、長野市の制度に統一するとい う形にさせていただきます。ただし、信州新町でのマンモグラフィ検診の実施については、 合併までに調整させていただきたいと考えております。
30ページの子宮がん検診につきましては、長野市の頚部検診の自己負担額は600円です が、信州新町の国民健康保険加入者の自己負担額は500円で100円高いということで、若 干の違いがございますが、長野市の制度に統一するという案にさせていただいております。
肺がん検診につきましては、長野市では X 線撮影による検診ですが、信州新町及び中条 村ではらせんCTによる検診を実施されております。特に信州新町におきましては、らせん CTのみを実施されております。国の指針では、らせんCTは早期発見に効果はあるものの、 死亡減少効果の判断に際し、その有用性の証明が不十分ということで、現在は推奨するに 至っていないということです。しかしながら、県内ではらせんCT検診が積極的に導入され ており、医療関係者からの要望も強いため、長野市においても検討する必要があります。 調整案としましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。国でがん 健診の見直しが検討されているので、その動向を見て、らせんCTの導入を判断したいと考 えております。合併時においては、導入を見送らせていただきたいと考えております。
32 ページの大腸がん検診につきましては、対象年齢に若干の違いがございます。長野市 及び中条村では、国で定める40歳以上としておりますが、信州新町では対象年齢を18 歳 以上と設定されております。また、自己負担額につきましても、長野市と信州新町の国民
健康保険加入者の間で差異がございます。こうした違いはございますが、長野市の制度に 統一するという案にさせていただいております。
骨粗しょう症検診につきましては、長野市のみの制度となっております。長野市の制度 を適用するという調整案にさせていただきます。
34ページの肺炎ウィルス検診につきましては、長野市では自己負担額を1,000円として いますが、信州新町、中条村ともに無料となっています。調整案としましては、長野市の 制度に統一させていただきたいと考えております。
前立腺がん検診につきましては、先ほどの乳がん検診と同様に、長野市のみ対象年齢に 上限が設定されております。前立腺がんにつきましては、り患率が上昇傾向にあることか ら、上限撤廃については今後の検討課題であると考えております。また、信州新町、中条 村では特定健診と同時実施が主体であるため、その際の自己負担額で比較しますと、長野 市は1,680 円で、信州新町とは同額ですが、中条村より880 円高いという違いがございま すが、調整案としましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただいておりま す。
36 ページの歯周疾患検診につきましては、長野市のみの制度となっております。長野市 の制度を適用するという調整案にさせていただいております。
頚部動脈硬化検診につきましては、中条村のみの制度となっておりまして、特定保健指 導積極支援該当者と20∼39歳のメタボリック該当者が対象になっているとお聞きしており ます。ただ、この頚部動脈硬化検診は、国の指針等で示された検診ではなく、受診者も少 ないことから、廃止させていただきたいと考えております。
健康教育につきましては、それぞれの市町村で実施しております。調整案としましては、 長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。
健康教育(歯科)につきましては、長野市のみで実施している事業です。調整案としま しては、長野市の制度を適用するという形にさせていただいております。
健康相談につきましては、長野市は対象者を40歳以上と設定しておりますが、個別の状 況に応じ、20 歳以上の成人にも対応しております。現状においては、それほど問題はない という認識から、長野市の制度に統一するという案にさせていただいております。
訪問保健指導につきましても、対象がそれぞれ違っておりますが、長野市では40歳未満 の者でも、特に訪問指導を必要と判断された者にも対応しておりますので、長野市の制度 に統一するという案にさせていただいております。
40ページの訪問栄養指導につきましても、長野市は40歳以上という設定になっておりま すが、40 歳未満の者にも、指導を必要と判断された場合には対応しております。調整案と しましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。
食育事業につきましては、長野市のみの制度となっておりますので、長野市の制度を適 用するという案とさせていただいております。
42 ページの保健補導員につきましては、それぞれの市町村で同様の事業を実施しており
ますが、現在長野市は、都市内分権の推進に伴い、各種団体の見直しを行っております。 平成22年度から本格的な都市内分権の実施を予定しているところですが、これに伴い、保 健補導員会の制度の廃止について検討を行っております。この辺の調整があるかと思いま すが、長野市の制度に統一させていただきたいと考えております。
44ページの精神保健福祉相談につきましては、それぞれの市町村で実施しておりまして、 対象につきましても同様です。長野市の制度に統一するという案にさせていただいており ます。
広汎性発達障害者デイケアにつきましては、長野市のみの制度となっております。長野 市の制度を適用するという調整案にさせていただいております。
精神障害児等の訪問及び相談指導につきましては、それぞれの市町村とも同じ事業を展 開しておりますので、長野市の制度に統一するという調整案にさせていただきます。
難病患者等見舞金につきましては、長野市並びに中条村が実施しているものですが、見 舞金の額が異なっております。ただし、長野市における見舞金については、平成21年度に 向けて検討しているところです。調整案としましては、長野市の制度に統一するという形 にさせていただきます。
46 ページの結核住民検診につきましては、対象が若干違っております。長野市は、市内 各所を検診車で巡回する結核検診は、肺がん検診に併せて40歳以上の人、また、各事業所 や学校等で、結核定期健康診断を受診できない40歳以上の市民に実施しています。信州新 町、中条村においては65歳以上となっております。調整案としましては、長野市の制度に 統一するという形にさせていただきます。
結核定期健康診断等に対する補助につきましては、長野市のみの制度となっております ので、長野市の制度を適用するという調整案にさせていただいております。
感染症対策につきましては、それぞれの市町村が実施している事業ですが、長野市では 市内医療機関も対象になっております。調整案としましては、長野市の制度に統一すると いう形にさせていただきます。
48 ページのエイズ相談検査につきましては、長野市保健所が実施しているところであり ますが、信州新町、中条村につきましては長野保健所が実施しております。調整案としま しては、長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。
予防接種事業につきましては、それぞれの市町村で実施しておりますが、予診票の配布 方法及び対象者への周知方法が大きく異なることが課題となっております。調整案としま しては、長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。
50 ページの食品関係施設の許可等につきましては、長野市が中核市ということで、長野 市保健所で実施している事業です。調整案としましては、長野市の制度を適用するという 形にさせていただいておりますが、長野保健所長名で行われたもので、合併時点において 有効な許可等は承継されるという形となっております。
消費者、営業者の苦情相談につきましても、長野市のみの制度となっております。調整
案としましては、長野市の制度を適用するという形にさせていただきます。
食中毒対応につきましても、長野市のみの制度となっておりますので、長野市の制度を 適用するという調整案にさせていただいております。
52 ページの食品衛生講習会につきましても、長野市のみの制度となっておりますので、 長野市の制度を適用するという形とさせていただいております。
狂犬病予防及び動物の保護管理につきましては、いずれの市町村においても実施してお ります。課題としましては、信州新町、中条村では秋期の集合注射を実施しているという ことで、実施回数が違っております。また、信州新町、中条村では、獣医師の出張料金は 個人負担で、訪問注射を実施しており、町村で訪問注射の希望とりまとめと獣医師への依 頼を行っているということです。また、1会場あたりの実施件数については、獣医師会と調 整の上、現行の会場数の確保について調整する必要があるということですが、長野市の制 度に統一するという調整案とさせていただいております。
54ページの犬の正しい飼い方及び動物愛護思想の普及活動につきましては、課題として、 市域の拡大に伴い、職員の出動に要する時間が掛かることから、緊急性を考慮すると、合 併後の支所体制において一次対応(保護・引取)について調整する必要があるということ です。基本的には、長野市の制度に統一するという形とさせていただいております。
ねこ繁殖制限助成事業につきましては、補助金額が相違していること、補助対象が長野 市はねこのみ、信州新町は犬、ねこということで、相違しています。長野市も、昨年度ま では犬も対象になっていましたが、犬については飼い主の責任が大きいことから、取り止 めた経過がございます。調整案としましては、長野市の制度に統一するという形とさせて いただいております。
56 ページの化製場等の法律に関することにつきましては、長野市のみの制度となってお りますので、長野市の制度を適用するという調整案とさせていただいております。
墓地・納骨堂又は火葬場の経営許可等事務につきましては、個人墓地の経営許可につい て、長野市は、災害、公共工事等により区画数を増加させずに移転する場合を除き、原則 不許可となっております。一方、信州新町、中条村については、許可となっております。 調整案としましては、長野市の制度に統一するという形とさせていただいております。
薬局、医薬品販売業の許可申請または受理事務並びに許可施設等に対する監視指導につ きましては、長野市保健所として実施しているものです。調整案としましては、長野市の 制度を適用するということですが、医薬品の一般販売業、特例販売業の営業許可に関して、 県知事名で行われ、合併時点において有効な許可等は、承継されます。
58 ページの興行場、旅館業、浴場業許可申請事務及び理容所、美容所、クリーニング所 開設届受理事務並びにこれらの施設の立入検査につきましても長野市の制度を適用すると いうことですが、長野保健所長名で行われ、合併時点において有効な許可等は承継されま す。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問、補足等ありましたらお願いします。
(長野市保健所健康課長)
長野市は、中核市ということで、県の保健所業務と市町村業務の両方を行っております。 今まで長野保健所が対応していた部分について、特に町村の方に関係するのが検診関係で す。今年度の医療制度改革でだいぶ組み立てが変わっておりまして、特定健診については、 国民健康保険課が担当しておりますが、それ以外の検診については、市町村業務というこ とで保健所が担当します。長い経過の中で、対象者が異なる、あるいは自己負担金が異な るといったことがありますが、制度の中では長野市に統一するということで、あらかじめ 町村の担当者と詰めたところでございます。今後、長野市として内容の充実を図っていく ことについては、合併とは別に検討していきたいと考えております。
(長野市保健所生活衛生課長)
生活衛生課の主なものとして、法令に基づく許可と監視指導がございます。その中でも、 墓地については、現在、長野市には1 万5,000 ほどの個人墓地があり、全国的にずば抜け て多い状況になっております。個人墓地は永続性という部分が特に心配され、平成17年1 月から、長野市墓地埋葬に関する条例を適用しております。
(池田信州新町総務課長)
各種検診事業の自己負担金については、長野市に比べ、信州新町の国民健康保険加入者 が安くなっております。これは、平成18年度から、受診者数を引き上げるために、10%程 度の負担金ということでやっております。平成18年度、19年度と実施してみて、負担金を 下げたから受診者が増えたという結果にはなっていないのが現状でございます。また、26 ページの健康診査については、信州新町では18∼39歳の町民も受診できますが、仮に合併 後も続けるとなると、相当の経費がかかりますので、長野市の制度に統一するということ で良いのではないかと考えております。
(中条村住民課長)
36 ページの頚部動脈硬化検診は、血液検査では分からない動脈硬化の状態などを検査す るもので、平成16年から実施してきました。対象者は60名ほどおりますが、実際には30 名ほどが受診しました。基本的には、この調整案で良いと思います。
(長野市保健所健康課長)
中条村の頚部動脈硬化検診につきましては、長野市、信州新町の今までの検診制度の中 にはなかったわけですが、新しい制度の中では、特定健診に続く特定保健指導として、リ スクのある人には保健師がその後の支援にあたるということなので、検診結果等で不都合 な部分があれば、特定保健指導の中で進めていくことができます。検診という形での補助 にはなりませんが、他の部分で十分フォローアップできるものと考えております。 健康診査の対象者について、信州新町では18歳∼39歳、中条村では20歳∼39歳の方 でも実施できるということですが、特定健診は生活習慣病予防として特化された新しいシ
ステムになっておりますので、10代、20代の方に実施することが必要かどうかという観点 から、従来どおり、国で定める40歳以上ということで実施していきたいと考えております。
(小泉副会長)
検診の実施会場など具体的な方法について、調整が必要ということだが、どの程度の地 区を念頭においているのか。
(長野市保健所健康課長)
町村の実情をお聞きする中で、適切な回数等を設定していくことになると思います。
(小泉副会長)
34 ページの肝炎ウィルス検診については、県の保健所で受診すると無料だったはずです が、長野市が自己負担で実施している理由を聞かせてください。
また、28 ページの乳がん検診について、長野市のスタンスとしては視触診と超音波検査 となっていますが、超音波検査だけでも良いのではないかと思いますが、いかがか。
(長野市保健所健康課長)
肝炎ウィルス検診については、長野市が中核市ということで、保健所業務と市町村業務 の2枚看板があるわけですが、県内の 11番目の保健所としての検査も実施しております。 有料、無料についてはそれぞれの判断ということですが、長野市においても、今年 1 月か ら無料で実施しております。これが保健所業務での検査です。ここに記載している肝炎ウ ィルス検診については市町村業務になります。長野市としては、肝炎ウィルス検診の自己 負担額 1,000 円については、特に変更しておりません。次年度以降、国における肝炎ウィ ルス対策の中でこの事業自体がどうなるのか、まだ分からないという部分がございます。 また、同じ長野市の中で、無料で実施しているものと有料でやっているものが併存すると、 やりにくい部分があります。合併にあたっては長野市の制度に統一させていただき、国の 動向を見ながら調整をとっていきたいと考えております。
乳がん検診の視触診と超音波検査については、セットとなっています。
(池田信州新町総務課長)
48 ページの予防接種事業の対象者への周知について、町村の場合は個別通知が多いので すが、長野市の場合は健康カレンダー等を中心に実施しているということですが、健康カ レンダーを見落としたとか、知らなかったというケースはあるのでしょうか。あった場合、 別の方法で対応できるようになっているのでしょうか。
(長野市保健所健康課長)
健康カレンダーにつきましては、全戸配布、また、転入された方へお渡ししているもの でございます。長野市では、麻しん・風疹の第2期、第 4期については個別通知を行って いますが、それ以外については、広報、健康カレンダーを通じて周知を図っております。
(立岩長野市教育長)
地域によって発症率が高いとか、そのために対象年齢を下げたとか、独自にやっている というようなことはありますか。
(信州新町住民課長)
信州新町は県内でも医療費の高い町です。その中で、どうやって医療費を下げるかとい う検討の中から、病気の早期発見、早期治療を目指そうということで、受診率を上げるた めに、平成18年度から国民健康保険加入者の自己負担額を下げたという経過がございます。 信州新町で多いのは、脳疾患系統です。
(中条村住民課長)
中条村で多いのは、肺がんです。中条村ではらせんCTの検診を行っているわけですが、 あまり成績が良くありません。肺がんによる死亡率は県内でもトップクラスです。早期発 見し、早期治療にあたれるように、らせんCTを導入してきた経過があります。
(立岩長野市教育長)
そのような地域性を踏まえて、長野市として考慮しなければならない検討事項はあった のか。
(樋口企画課長)
年齢等につきましては、国で定めている40歳を基準にして制度設計されています。例え ば健康診査については18歳∼39 歳、20歳∼39歳と設定されておりますが、他の部分で代 替できると判断し、調整させていただいております。
一方で、地域性ということもありますが、長野市全体に波及する部分が非常に大きいの で、その辺も併せて調整させていただいております。
また、前回合併と同様に、長野市の制度に統一するという形を基本とさせていただいて おりますが、町村との調整において、一方的に申し上げているものではございません。担 当課での様々な判断を踏まえて調整案ができているということをご理解いただきたいと思 います。
(中条村住民課長)
42 ページの保健補導員の中条村の交付金ですが、前年度までは、補導員の年間報酬とし て出していましたが、今年度から各区への交付金として交付しています。「世帯割70×世帯 数」という記載は削っていただくよう、お願いします。
(酒井会長)
それでは、保健衛生事業の取扱いについては、原案のとおりといたします。続きまして、 産業振興部会所管の農林業関係事業の取扱いについて、説明をお願いします。
(樋口企画課長)
それでは、62ページをご覧ください。
農道管理につきましては、農道の認定用件が 3 市町村で異なることが課題としてあげら れます。認定要件ですが、長野市は細かく定めていますが、信州新町、中条村については、 長野市ほど細かな規定はありません。そのようなことから、調整案としましては、長野市 の制度に統一させていただきたいと考えています。ただし、合併までに農道台帳を整備し まして、農道認定したものについては、長野市の農道として認定していきたいと考えてい
ます。
ため池維持管理につきましては、長野市の制度に統一いたします。ただし、維持管理者 については現行のとおりとさせていただいております。
農業用排水路維持管理につきましても、長野市の制度に統一いたします。ただし、維持 管理者については現行のとおりとさせていただいております。
農業用排水機場維持管理につきましては、長野市のみの制度となっております。調整案 としましては、現行のとおりとさせていただきます。
64 ページの農業施設災害復旧事業につきましては、受益者負担率が若干異なっておりま すが、復旧内容については、長野市の制度で包含しているという確認が取れていますので、 長野市の制度に統一するという案とさせていただきます。
土地改良施設維持適正化事業負担金につきましては、長野市並びに信州新町の制度とな っております。課題として、事業の負担割合が市町で異なっていることがあげられます。 調整案としましては、長野市の制度に統一させていただきます。ただし、現在着手してい る事業の負担割合は現行のとおりとします。
土地改良区等補助金につきましては、信州新町、中条村には土地改良区がございません ので、現行のとおりとさせていただいております。
66ページの農業基盤整備補助金につきましては、単独補助事業の扱いになっております。 事業の内容及び補助率が市村で異なることが課題としてあげられますが、長野市の制度に 統一するという形にさせていただいております。
68 ページの市(町村)単土地改良事業につきましては、事業の採択基準及び受益者負担 率が若干異なっておりますが、長野市の制度に統一するという案とさせていただきます。 70 ページの土地改良農地防災事業につきましては、長野市と中条村の制度となっており ます。事業の採択基準及び受益者負担率が若干異なっておりますが、長野市の制度に統一 するという案とさせていただきます。
72 ページの市町村森林整備計画につきましては、現行のとおりとし、計画の見直し時に 長野市の制度に統一させていただきます。
緑の募金に関する事務につきましては、募金の徴収方法等については調整が必要という ことで、長野市の場合、各区長会に依頼をしていますが、募金額の15%相当額を各区へ事 務費として還元しています。調整案としましては、長野市の制度に統一するという案にさ せていただきます。
猟友会・連絡会事務につきましては、長野市の制度に統一するという形とさせていただ いております。信州新町及び中条村の猟友会の支部は現行のとおりとし、長野市にある猟 友会連絡協議会へ加入するという形にさせていただきたいと思います。
みどりの少年団(結成・活動)事業補助金につきましては、長野市の制度に統一すると いう調整案となっております。
74 ページの林業グループ等育成事業につきましては、中条村のみの事業となっておりま
す。調査した過去 10 年においては交付実績がないということから、調整案としましては、 中条村の制度を廃止させていただきたいと考えております。
森林体験事業につきましては、長野市並びに信州新町の事業となっております。長野市 の制度に統一するという調整案にさせていただいております。
分収造林契約に関する事務につきましては、長野市は平成11年度から契約件数なし、信 州新町は平成4年度から契約件数なし、中条村は平成7年度から契約件数なしという現状 がございます。契約期間が長い事業ですので、基本的には長野市の制度に統一し、合併時 までに契約したものについては現行のとおりとさせていただいております。
76 ページの県行造林契約等に関する事務につきましては、長野市のみの制度となってお りますので、現行のとおりとさせていただきます。
県有林造林事業につきましては、大岡地区の嘱託林に関する事業でございます。長野市 のみの制度となっておりますので、現行のとおりとさせていただきます。
公社・公団等造林契約等に関する事務につきましては、現行のとおりとさせていただい ております。
78 ページの間伐対策補助金事業につきましては、3 市町村で対象事業及び交付額の基準 等に違いがあります。特に、中条村における対象者が、村長が適当と認める団体又は個人 となっている部分が大きく異なっております。これらの点を調整させていただいた後に、 長野市の制度に統一させていただきたいと思います。
森林整備地域活動支援交付金交付事業につきましては、長野市の制度に統一するという 案にさせていただいております。
小規模造林事業につきましては、長野市並びに中条村に同様の制度がございます。調整 案としましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただきます。
山林野保全指導員につきましては、鬼無里地区を対象とした制度でございます。調整案 としましては、現行のとおりとさせていただいております。
80 ページの森林保全巡視員委託につきましては、特段の課題はございませんので、長野 市の制度に統一するという形にさせていただいております。
林道整備事業(開設・改良・舗装)につきましても、特段の課題はございませんので、 長野市の制度に統一するという形とさせていただいております。
林道整備委託につきましては、中条村の委託料は年額、長野市及び信州新町については 作業に係る実費経費を委託料としている点で大きな違いがありますが、長野市の制度に統 一するという形にさせていただいております。
きのこ生産振興事業につきましては、長野市のみの制度となっておりますので、長野市 の制度を適用することといたします。
森のエネルギー推進事業につきましても、長野市のみの制度となっておりますので、長 野市の制度を適用することといたします。
82ページの市営林保育事業(町行造林事業)(村行造林事業)につきましては、長野市の
制度に統一するという案とさせていただいております。
緩衝帯整備事業につきましては、長野市の制度に統一するという案とさせていただいて おります。
くず藤・アレチウリ防除対策事業、景観整備事業につきましては、中条村のみの事業と なっております。ともに、過去 6 年、交付実績がないということなので、これらの制度は 廃止させていただきたいと考えております。
以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明につきまして、ご意見、ご質問、補足等ありましたら、お願いします。
[なし]
原案のとおりとさせていただきますが、よろしいでしょうか。
[異議なし]
それでは、農林業関係事業の取扱いにつきましては、原案のとおりとさせていただきま す。
続きまして、産業振興部会所管のその他産業振興事業の取扱いについて、説明をお願い します。
(樋口企画課長)
それでは、86ページをご覧ください。
産業振興ビジョンにつきましては、計画期間が平成19年度から平成28年度までの10ヵ 年となっております。次回の計画の見直しにおいて、信州新町及び中条村地域を踏まえる ことが必要ということで、長野市の制度を適用するという形とさせていただいております。 なお、平成23年度に後期計画の策定時に見直しを行っていきたいと考えております。 以下、産業振興ビジョン農業振興計画、産業振興ビジョン林業振興計画、88 ページの産 業振興ビジョン商業振興計画、90ページの産業振興ビジョン工業振興計画、92ページの産 業振興ビジョン観光振興計画、産業振興ビジョン雇用振興計画につきましては、いずれも 長野市のみの計画でございますので、長野市の制度を適用するという案とさせていただい ております。
観光振興計画1200万人観光交流推進プランにつきましても、長野市の制度を適用すると いう案とさせていただいております。
94 ページの田舎暮らし楽園信州推進協議会につきましては、HP 等での情報発信を中心 に、交流人口の拡大を図ることを目的として実施されている事業でございます。合併後は、 3市町村のHPを一本化し、目的にあったHPを新たに作成することが必要となっておりま す。調整案としましては、長野市の制度に統一するという形にさせていただいております。 以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問、補足等ありましたら、お願いします。
[なし]
それでは、その他産業振興事業の取扱いにつきましては原案のとおりとさせていただき ます。
続きまして、将来構想案につきまして、説明をお願いします。
(樋口企画課長)
それでは、資料1をご覧ください。
本日ご説明申し上げますのは、第 1 章の序論でございます。なお、仮に法定合併協議会 が立ち上がった後には、この合併将来構想案をもちまして、合併新法における合併基本計 画に反映されていくものになります。よろしくお願いいたします。
まず、1ページは合併将来構想の策定方針でございます。この構想は、長野市・信州新町・ 中条村が合併した場合の合併市の円滑な運営を確保し、均衡ある発展を図るための基本的 指針として策定し、合併市の一体性の確立及び住民福祉の向上等に向け、まちづくりの方 針や施策の方向等を示すものです。なお、作成に当たっては、「市町村の合併の特例等に関 する法律」第 6 条に規定する合併市町村基本計画に準じて行う形となります。構想の期間 は合併年度及びこれに続く10年間、計画の対象区域は、原則として信州新町及び中条村と なります。長野市の区域についても合併市の一体化の促進などに有益な場合は対象となり ます。
1ページ後半から2ページは市町村の概況です。長野市、信州新町、中条村の位置と地勢 をそれぞれ記載させていただいております。面積につきましては、長野市が738.51㎢、信 州新町が70.73㎢、中条村が33.29 ㎢で、合計面積は842.53 ㎢となります。
3ページから5ページは人口等についてです。まず、人口の推移ですが、平成17年の国 勢調査において、長野市が378,512人、信州新町が 5,535人、中条村が 2,525 人というこ とで、合計 386,572 人となっております。長野市につきましては、平成 12 年をピークに平 成 17 年は微減となっております。一方で、信州新町と中条村につきましては、人口減少傾 向が続いております。年齢階層別人口構成については、65 歳以上の欄をご覧いただきたい と思います。いわゆる高齢化率は、長野市が 21.6%、信州新町が 40.7%、中条村が 44.6% となっておりまして、平成 12 年と比べますと、高齢化率が上昇しております。世帯の推移 につきましては、どの市町村も 1 世帯当たりの人口が減少しております。産業別就業者数 につきましては、どの市町村も平成12 年に比べて就業者人口が減少しております。
6 ページ、7 ページは日常生活圏の状況についてです。通勤については、信州新町から長 野市が 21.7%、中条村から長野市が 31.7%となっています。通学については、信州新町か ら長野市が 45.4%、中条村から長野市が 62%となっています。住民の皆さんの生活圏が一 体化しており、市町村間に非常に強いつながりが形成されていることが見て取れます。医 療については、信州新町から長野市が 24.5%、中条村から長野市が 61.4%となっています。 買物については、信州新町から長野市が 73.8%、中条村から長野市が 94.4%と非常に高く なっています。
8 ページは合併の背景についてです。全国的に市町村合併が進んでいる背景には、急激な 少子高齢化や国と地方の財政状況など社会経済環境の構造変化に加え、現在進められてい る第二期地方分権改革の推進、また、将来的な道州制の議論など、従来の地方自治の仕組 みそのものが大きな変革期を迎えているという状況がある中で、今後の地方自治体には、 住民ニーズを的確に捉えながら、広域的かつ専門的な視点から、地域政策を主導していく 責任と能力が求められているということが基本的な認識としてございます。具体的には、 社会構造の変化とニーズの多様化、地方分権の進展、厳しい財政状況があります。 9ページから10ページは合併の効果についてです。合併で地域が広がることにより、住 民の利便性の拡大や効率的な施設の展開が図られるとともに、行政改革により行財政基盤 が強化されるなど、一体的なまちづくりを進めることで大きな効果が得られます。また一 方で、個々の地域がその特性や資源をいかし、住民主体で次世代に向けた地域づくりに取 り組むことにより、それぞれの地域が光り輝く、より魅力的な合併市が形成されることが 合併の効果としてあげられるのではないかと考えています。具体的には、特徴をいかした 地域づくり、住民の利便性の向上、広域的なまちづくり、行財政の効率化が効果としてあ げられます。
10 ページ後半から11 ページは、それぞれの市町村の合併史となっております。 以上です。
(酒井会長)
ただ今の説明について、ご意見、ご質問等ありましたらお願いします。
(小泉会長)
11 ページの中条村の合併史について、端折られているところがあるので、細かく書いて もらいたい。
(樋口企画課長)
基本的に、長野市と合わせて記載させていただいております。
(小泉会長)
ここに書かれているのは栄村のことだけで、日里村の経緯がないので、検討してもらい たい。
(樋口企画課長)
内容を確認させていただきまして、調整させていただきたいと思います。
(酒井会長)
将来構想案については、本日は第1章までです。第2章以下については、後日改めて第1 章を含めて協議してまいりたいと思いますので、本日のご意見を事務局で整理して、再度 協議していきたいと思います。
それでは、以上を持ちまして、予定された議事はすべて終了いたしました。引き続きま して、今後の開催予定等について、事務局から説明をお願いします。
(竹内企画課長補佐)
今後の開催予定について、説明いたします。
次回は、6月30日月曜日午後2時15分から、信州新町役場2階会議室で開催する予定 です。よろしくお願いいたします。
(酒井会長)
今後とも、できる限り予定通り進みますようご協力お願い申し上げます。
それでは、以上を持ちまして、本日の会議はすべて終了いたしました。ご協力ありがと うございました。
(竹内企画課長補佐)
以上を持ちまして、第 4 回長野市・信州新町・中条村合同研究会を閉じさせていただき ます。ありがとうございました。