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オランダ ・ ザンスフォークアート
小林広子さん
生 活 を 彩 り 生 活 を 彩 り 豊 か に す る 豊 か に す る
オ ラ ン ダ ・ フ ォ ー ク ア ー ト に 魅 せ ら れ て オ ラ ン ダ ・ フ ォ ー ク ア ー ト に 魅 せ ら れ て
自 分 の 納 得 す る 作 品 を つ く り 続 け た い 自 分 の 納 得 す る 作 品 を つ く り 続 け た い
躍
いきいき狭山人びと狭山の元気 発見
家具や陶器、布など、
さまざまな素材に描
くトールペイントは、
生活を彩るアートと
して広く親しまれています。
そのトールペイントの中の一
つ、オランダ・フォークアート
のアーティストが、南入曽在
住の小林広子さんです。 小林さんとオランダ・フォ
ークアートとの出会いは、
20
数年前。オランダ民族絵画の
展示会を見たのがきっかけで
した。﹁展示会にいた先生が、
チューリップをまるで魔法の
ような筆さばきで描き、その
グラデーションの美しさに
心を奪われたのを覚えていま
す﹂。それからすぐに勉強を始
め、練習に打ち込み、技術を磨
いていました。そして、2年後
どうしても本場で勉強したく
なり、家族を説得し、単身で1
か月間、オランダに渡ったそ
うです。それからオランダで
学んだ伝統的な技法をもと
に、独自の描き方を創作して
いきました。
しかし、そんな小林さんも、
思いどおりの色をきれいに
出すことができず、悩んだこ
ともあったそうです。﹁いろい
ろなものに描くため、その素
材と調和しなければなりませ
ん。今まで色彩の勉強をして
いなかったので、苦労しまし た﹂と、さらに
﹁指導者には、
美術学校の出
身者が多いこ
の世界で、3児
の母であり主
婦、そのハンデ
を克服するの
は大変でした。
飽きっぽい私にとって、
37歳
か
ら始めた趣味が、これほど続け
られるとは⋮。逆に子育てで忙
しかったときに始めたことが、
長く続けられた原因かもしれ
ません﹂と忙しく生活している
ときこそ、時間を有効に使い、
自分の時間を持つことの大切
さを語る小林さんです。
﹁私の描き方の特徴は、ひと
筆で描くことです。丸筆に何
色もの絵の具をつけ、上下に
動かす筆圧の加減のみで、太
さや細さを表現しています﹂
と話しながら、花や鳥などを
見事に描いてくれました。
最近では、100人以上の
指導者を教える立場になって
生活の中に溶け込んだアート
います。﹁指導者は常に魅力的
に見えないと、生徒はついて
きてくれません。生徒以上に
日々の努力が必要だと思いま
す。今の教育者にもいえるこ
となのかも知れませんね﹂と
常に新しい作品を発表し、作
品づくりを通し、自分を磨く
努力を欠かしません。
また、多くの方に、オランダ・
フォークアートの素晴らしさ
と楽しさを伝えるため、これ
まで、描き方などを紹介した
本も出版しています。全国を
駆けめぐり精力的に活動をし
ている小林さん。これからも、
夢を与えてくれる作品をつく
り続けてくれることでしょう。
一筆で描くのが特徴。色の調合具合で、重厚感や透明感なども表現
広報さやま 2007.6月号
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有 賀 智 昭 さ ん
(広瀬東在住)
私たちの会は、昭和
49年に
発足し、現在
8名の会員が新
狭山公民館で活動しています。
華道は大変奥が深く、ほん
の少し枝を切り詰めたり、位
置を移動したりするだけで作
品のイメージがガラッと変わ
ります。長く経験しても、これ
でよいという事は決してあり
ません。仲間の作品を良く見
て、アドバイスを聞き、それを
自分の創作に反映させること
が重要です。
玄関や床の間に何げなく活
けた花々は、その場の雰囲気
を一変させます。造花では決
して成しえない、生きた草木
の持つ、はかり知れない力で
す。また、私たちにとって、家
族が自分の作品を待ち望んで
いることが、何よりの励みで
す。作品をわが家で﹁発表﹂す
ることで、毎日の生活にメリ
ハリができ、華道が明るい家
庭づくりに一役買っていると
思います。
庭に咲いた草花や枝を使っ
て、四季折々の自然を家の中
に表現できることは素晴らし
いことだと思いませんか。
問合せ佐藤七子さんへ
☎2954︲2746
私の宝物…
瓢
ひ ょ う
箪
た ん
の手づくり工芸品
新 狭 山 華 道 部
V ol .310
5月26日㈯、圏
央道側道クリー ン作戦が行われ
ました。そこで今
月は、参加者に清
掃活動について、 話を伺いました。
ご意見・感想 ▶ クリーン作戦には、開始当初から参加
していますが、ごみの量はだいぶ減ってきました。活動
の成果が出てきたことはうれしいです。きれいなとこ
ろには、ごみを捨てづらいものです(70代・男性)
▶ 清掃活動に参加して、ごみを拾ってみると、捨てな
くなると思います。子どものころからの教育が大切で
す。最初は、少し強制的に参加を呼びかけることも必
要だと思います(50代・女性)
▶ いつも利用している道路なので、クリーン作戦に参
加しました。地域の方が、ごみを拾っている姿を見たり
していると捨てなくなると思います(30代・男性)
きれいな地域を自分たちの手で
ごみを捨てづらい環境づくりが大切
市民みなさんの声
会員は現在すべて女性ですが、男性の方も楽しめます ありがとうございました
圏央道側道クリーン作戦には、約350名の参加をいただ き、1㌧のごみを回収することができました。ほかにも市 内では、不老川クリーン作戦や赤坂の森クリーン活動、水 野の森のクリーン作戦、地域清掃など、さまざまな清掃活 動が行われています。多くの皆さんに参加していただき、 ごみの落ちていない、きれいな狭山市をみんなでつくリま しょう。 担当 生活環境課
み ん
なでつな ぐ
市民リレー
私は、10年前からさまざ
まな種類の瓢箪を栽培して
います。そして、その瓢箪を
使った工芸品づくりを数年 前から始めました。
瓢箪は、古来より縁起の
良いものとされています。
この写真の作品は、丹精こめて育てた瓢箪
に網目の透かしを施したも
ので、完成までに5か月以上
かかりました。小さい瓢箪で
練習を重ね、無心で製作に打
ち込んだ日々が思い出され
る、世界でたった一つの大切
な宝物です。
次回は、北入曽在住の友人
を紹介します。
皆さんの「声」をお待ちしています。 お寄せいただく際は、住所、氏名、電話 番号をご記入ください。 2954‐ 6262㈹ koho@city.sayama.saitama.jp
数々の作品の中、自慢の一品