1a-1.基本的配慮事項
(景観計画p.21、景観ガイドライン中高層建築物等編p.8参照)当該行為における景観形成の考え方
(記載欄)
基本的配慮事項
配慮事項に関する措置状況の説明
(1)まちの特性を捉え、充分配慮する
・地域の景観形成の目標、方針を踏まえる ・敷地周辺の地域の特性を考慮する ・敷地周辺の地域との調和を図る
(記載欄)
(2)建築物と付属物をトータルにとらえる
・建築物と付属物を一体的に捉え、目障りに ならないよう工夫する
(記載欄)
(3)まちの個性や魅力を育てる
・地域の個性や魅力を育てる工夫をする
(記載欄)
(4)まちに開かれた施設とする
・地域に開かれた空間を確保する
(記載欄)
(5)地域の自然環境の保全、育成に貢献す
る
・地域の自然環境を保全、育成する
1a-2.まちの特性から見た配慮事項 (景観ガイドライン中高層建築物等編:p.30参照)
(1) 配置
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
壁面の位置の連続性や軒高など、周辺の街並み
に配慮した配置とする。
(記載欄)敷地内や周辺に歴史的な資源や残すべき自然な
どがある場合には、これらを生かした配置とする。
(記載欄)背後の住宅地との間にゆとりの空間を設ける。
(記載欄)(2) 高さ・規模
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
高さは、周辺建築物群のスカイラインとの調和
を図り、著しく突出した高さの建築物は避ける。
(記載欄)周辺からの見え方に配慮し、周辺の景観との一
体性や調和を図る。
(記載欄)(3) 形態・意匠・色彩
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
色調を落ち着いたものとし、隣合う開発地や近
隣の建物のデザインや色調を調和させる。
(記載欄)外壁は、長大な壁面を避け、圧迫感の軽減を図
る。
(記載欄)色彩は、景観計画p.91の色彩基準に適合すると
ともに、周辺景観と調和を図る。
(記載欄)屋根・屋上に設備がある場合は、建築物と一体
景
観
形
成
基
準
広告物は集約化し効果的なものとする。また、
落ち着いた色調とし、周辺との調和を図る。
(記載欄)建築物に付帯する構造物や設備等は、建築物本
体と調和を図る。
(記載欄)地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針 チェック欄 「はい」の場合はその内容を記入 「いいえ」の場合はその理由を記入
街並みを整えるため、隣接する建
物と壁面位置、高さ、色彩等、デザ
インの一部を揃える。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
幹線道路からの見え方に配慮し、外
廊下や壁面等が単調とならないよう
努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
低層部に窓を多くとり、賑わいの向
上とともに屋内を開放的に見せる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
幹線道路に面する地盤面からの高さ
12mを超える部分は、壁面後退や
色彩を上空となじませるなど、開放
感の創出に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(4) 公開空地・外構・緑化等
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
壁面を後退し、オープンスペースを確保し、隣接
するオープンスペースと連続性をもたせる。
(記載欄)敷地内はできる
限
り緑化を図り、周辺と連続させ
る。また、屋上や壁面の緑化を
積極
的に
検討
する。
(記載欄)緑化に当た
っ
ては、周辺の景観と調和を図るとと
もに、
植
物の
良好
な生育が
可能
となるよう、
植栽
方
法
を工夫する。
(記載欄)
道路
側
に
植樹
して街路
樹
と一体とな
っ
た緑化とす
る。
(記載欄)夜
間の景観を落ち着きあるものとし、
過度
な照明
景
観
形
成
基
準
外構計画は、敷地内のデザインのみを捉えるので
はなく、隣接する敷地や道路など、周辺の街並み
と調和を図
っ
た色調や
素材
とする。
(記載欄)
(5) 敷地境
界
部のデザイン
地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針 チェック欄 「はい」の場合はその内容を記入 「いいえ」の場合はその理由を記入
接道部分に公開空地を確保し、ゆ
とりのある
歩
行空間の形成に努め
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
6
)上記
以
外で特に景観に配慮した事項
1a-3. 景観
要素別
デザイン指針
(景観ガイドライン中高層建築物等編:p.39参照)(1) 配置
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
公
共
空間に面する敷地境
界
からゆと
りをもたせる
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
歴史的景観や自然景観等、地域の
良
好
な景観を
遮
らない位置に配置する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
風
の
通
り道や
ビ
ル
風
、地下
水
の
流
れ、
周辺
へ
の
日
照、生物の生
息
空間等、
地域の自然環境を保全・育成する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
住宅
系
の建物が工場や
商業
施設等と
隣接する場合は、
騒音
や
臭気
、
煙
、
光害
等の発生源を住宅から
離
し、
良
好
な住環境の確保に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
角
地や
交差点
等では、見
通
しや
憩
い
の空間確保に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
隣接する建物と壁面を揃える等、街
並みとの調和に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
敷地内の
既存樹木
や、地形の保全に
努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(2)高さ
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
周辺の
樹木
や自然環境の保全に配慮
した高さとする
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
「関
東
の
富士
見
百
景」に
選定
されて
いる
浅
間
山
から
富士山へ
の
眺望
を
遮
らない高さとし、シ
ミュレ
ーシ
ョ
ン
の
実
施等、
早
い
段階
から見え方を
検
討
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域の
優
れた
眺望
に配慮し、公
共
空
間からの
眺望
を保全する高さとする
□ はい
□ いいえ
デ
ザ
イ
ン
指
針
高さを
抑
えたり、
変
化を
つ
けること
で周辺に
与
える圧迫感や
威
圧感の軽
減に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
公
共
空間など、多くの
人
が
利用
する
場
所
からの見え方に配慮するととも
に、隣接建物と高さ、軒高、
又
は
階
高等を揃え、
秩序
ある街並みの形成
に努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(3)形態・意匠・
素材
等
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
外壁は単調な壁面とせ
ず
、周辺の建
物や自然となじ
む
ようなデザインと
する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
高層部と中層部は
遠
方から見た街並
みの調和に配慮し、上層部や屋根の
デザインを上空になじませる
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
建物の
正
面
だ
けでなく、
側
面や背面
の意匠に
つ
いても周辺の景観と調和
したものとする
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
角
地や
交差点
の建物は、
複数
の方向
からの見え方に配慮し、まちの特性
との調和
及び
街並みの形成に配慮し
たデザインする
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
歴史的建造物と調和する落ち着いた
デザインを基本とする
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
風
の
通
り道や
ビ
ル
風
、地下
水
の
流
れ、
周辺
へ
の
日
照等、地域の自然環境を
保全する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
素材
の
劣
化や、
汚
れが目
立
たないよ
う工夫するとともに、
時
間の
経過
に
より
風格
が生まれるものを
使用
する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
6階又
は高さ2
0
m
以
上の建物で、
建物の長さが高さの1.5
倍
を超え
る場合は、建物の分
節
、分
棟
化や
雁
行させる等、圧迫感や
威
圧感のある
壁面とならないよう努める
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
エ
ントランス(
玄
関)は、わかりやす
く、デザイン上の
ポ
イントとなるよ
う工夫する
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
低層部は、外壁に
石材
等自然
素材
の
使用
や、窓を多くとるなど、街並み
の
質
を高める工夫をする
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
バ
ル
コニ
ーに設置する物
干
しや
エア
コ
ン
室
外
機
などの設備
類
は外部から
見え
難
くする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
バ
ル
コニ
ー等の
手摺
は、
柵
状等の開
放性のあるものやガラス等の
透過
性
の高いものは避け、イン
ナ
ー
バ
ル
コ
ニ
ー等、
柱
面から突出させない形態
とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
日除
け、
テ
ント等は周辺の街並みに
配慮した大きさ
及び
色彩とし、色
褪
せや
汚
れた状態で放置しないよう
維
持管
理を行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
モニュメ
ント、
装飾
等を設置する場
合は落ち着いた街並みと調和する
質
の高いデザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
衛星
放
送用ア
ン
テナ
等の
協同
化に努
める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
屋外
階段
や配
管
設備
類
、
塔
屋、屋上
設備
類
(
ソ
ーラー
パネ
ル
及び
付属設
備を
含む
)などの工
作
物は、建物本
体と一体化したデザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
景観上
好
ましくない工
作
物等は、ル
ー
バ
ーや
植栽
などで
修
景する
ほ
か、
良好
な街並みとなるよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(5)照明(建物
及び
外構の照明)
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
光
色は、周辺の
夜
間景観との調和に
努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
点滅
する照明は、
原則
として
使用
し
ない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
建物に
用
いる照明は、屋外広告物と
合わせて
各立
面の1/3
以
下とし、
原
色
等を
ア
ク
セ
ントとして
使用
する場合
は
各立
面の1/20
以
下とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
要
素
デ
ザ
壁面の間接照明や
フ
ットライト、低
めの
庭園灯
等により、落ち着きのあ
る
夜
間照明の
演
出に努めるとともに、
防犯
に配慮した明るさを確保する。
□ はい
□ いいえ
外廊下は、
暖
かみのある
雰
囲
気
とな
るよう
光
色や
演
出等を工夫する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
6
)敷地境
界
部のデザイン
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
原則
として高さを
抑
えた目
立
たない
生
垣
や
透過
性のある
フ
ェンスとし、
開放的な街並みの形成に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
素材
やデザインに
変
化を
つ
け単調と
ならないよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
垣
・
柵
等を設ける場合は敷地境
界
か
ら後退させ、
前
面に
植栽
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
植栽
や建物配置により、周辺の緑や
空地の連続性を高める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
接道部分に公開空地を確保し、ゆと
りのある
歩
行空間の形成に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
交差点
などの
角
地や
横断歩
道に隣接
する境
界
部では、
ア
イストップとな
るシン
ボ
ル
ツリ
ーや、
歩
行
者
が
滞留
できる広場を確保するよう努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
連続する敷地や
歩
道との
不
調和・
段
差
が生じない
舗装
とし、デザインや
パ
ターン、
素材
を合わせるなど一体
感を高めるよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
(
7
)敷地内の空地・広場
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
歩
道状空地は空間およ
び
デザインを
周辺と連続させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
歩
行
者
の
動
線や
利用
を考えた空地、
広場の配置
及び
形態とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
バ
ス
停
の周辺では、
利用者
が
休
める
ゆとりの空間を確保する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
公
園
や広場の整備内容に
つ
いては、
地域の
人々
の意見を
取
り入れる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
敷地内の
舗装
は、
透水
性のあるもの
とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
まちの特性に
応
じた照明やスト
リ
ー
ト
ファニ
チ
ャ
ーを配置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
既存樹林
や
用水
路などの地域の資源
を広場整備に
取
り入れ、保全に努め
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
積極
的に緑化し、
潤
いや彩りのある
景観形成に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域に開かれた
利用
しやすいものと
するとともに、
利用者
が
休
める空間
づ
くりに努める。
□ はい
□ いいえ
記載欄)
(
8
)屋外施設等
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
ご
み置き場等は、目
立
たない位置に
配置、あるいは
植栽
等により
修
景す
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
自
動販売機
、屋外設備等は、目
立
た
ないよう建築物本体に
組
み
込む又
は
ルー
バ
ー、
植栽
による
修
景を行い周
辺と調和した色彩の
使用
に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
ザ
イ
ン
指
針
敷地内や隣接する
玉石垣
、
用水
路、
ほ
こら、屋敷
林
等の保全や
活用
に努
める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
9
)駐車場・駐輪場
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
地下
式
や建物内に
組
み
込む
よう努め
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
設置場
所
、出入
口
、
誘導サ
インは、
街並みの連続性に配慮した位置
及び
規模とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
原則
として地上1
階
(層)までとする。
や
む
を
得
ない場合は、周囲に
植栽
や
ルー
バ
ーを配置する等、
表通
りから
見て自
動車
、自
転車
が目
立
たないよ
う
修
景する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
独立
した
機械式
や自
走式
の
立
体
駐車
場は、
無表情
な大規模の壁面とせ
ず
、
敷地内や周辺の建物と調和のとれた
色彩、デザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
車
道や
駐車
スペース周辺も
樹種
に配
慮し、中高
木
を配置する
林
間
駐車
場
とする等、環境の保全・育成に努め
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
舗装
面は、緑化
ブロ
ック等を
使用
し、
舗装
面が目
立
たないよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
1b-1.基本的配慮事項
(景観計画p.21、景観ガイドライン住宅地開発編p.8参照)当該行為における景観形成の考え方
(記載欄)
基本的配慮事項
配慮事項に関する措置状況の説明
(1)より
良
い街並み
づ
くりの工夫を
する
・道路や公園・広場等の空間づくりを工夫する ・住宅地の魅力を高める工夫をする
(記載欄)
(2)周辺の街並みの特性を捉え、調和
に努める
・周辺の住宅地の街並みとの調和に配慮 する
(記載欄)
(3)まちの個性や魅力を育てる
・地域の個性や魅力を育てる工夫をする
(記載欄)
(4)
日々
の
暮
らしの中で景観形成の工夫
をする
・住宅の建て方や緑の維持管理等、街並みの 調和を保つ景観協定等のルールを定める ・住宅地の魅力を向上させる工夫をする
(記載欄)
(5)地域の自然環境の保全、育成に貢献す
る
・生物多様性や地形を含め地域の自然環境を 保全、育成する
1b-2.まちの特性から見た配慮事項 (景観ガイドライン住宅地開発編:p.23参照)
(1)
土
地
利用
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
区
画は、オープンスペースや緑地が連続的なも
のとなるようにする。
(記載欄)ゆとりある
区
画を確保し、歴史的な景観資源や
残すべき景観資源がある場合は、これらを生かし
た
区
画とする。
(記載欄)
(2) 宅地(敷地)、造成等
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
地形の大
幅
な
改変
を避け、長大な
擁
壁や
法
面等
が出
現
しないようにする。
(記載欄)地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄 「はい」の場合はその内容を記入 「いいえ」の場合はその理由を記入敷地規模を保全し、隣
同士
で連続
した
駐車
スペースや、周辺の住
民
も
利用
できるオープンスペースの確保
に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(3) 緑化
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
事
業
地内はできる
限
り緑化を図り、周辺景観と調
和した
潤
いのある空間を創出する。
(記載欄)緑化に当た
っ
ては、周辺と調和した
樹種
を
選定
す
る。
(記載欄)(4) 建物の配置
地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
道路
及び
隣接する建物との間にゆ
とりの空間を設ける。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(5) 形態
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
近隣の建物と壁面位置、高さ、色
彩、屋根の形状
及び
道路
側
のデザイ
ン等を調和させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
幹線道路
側
をきめ
細
かくデザイン
し、単調な壁面とならないよう努め
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
6
) 外構(
門
・
塀
等)
地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
生
垣
や高さを
抑
え
植栽
と
組
合せた
フ
ェンス、景観に配慮した
塀
等、
快
適な
歩
行空間と
潤
いのある街並み
づ
くりを行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
敷地の幹線道路
側
を
積極
的に緑化
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
7
) 照明・街
灯
地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
に
ぎ
わいを
演
出する
夜
間照明を行
う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
8
)上記
以
外で特に景観に配慮した事項
1b-3. 景観
要素別
デザイン指針
(景観ガイドライン住宅地開発編:p.29参照)(1) 開発
区
域全体
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
道路や公
園
等の配置は、
居
住
者だ
け
でなく周辺の住
民
の
利用
等も考えた
動
線とし、周辺
市
街地との
ネ
ット
ワ
ークや連続性を確保する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
敷地内の空地や、
コモ
ンスペースな
どを連続させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
盛土
や
切土
を減らし、敷地形状を生
かす。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
概存
の
樹木
や
玉石垣
、
風格
のある建
物や生
垣
等を残し、
現在
の場
所
に残
せない場合は、開発
区
域内の
別
の場
所へ
の
移
設や、
素材
の
再利用
を行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
崖
線に残る
湧水
や、自然環境の保全、
育成のため
浸透
性
舗装
、
浸透
施設を
積極
的に
使用
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
空地や
駐車
場などの周囲を緑化する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
借
景等、地域の景観資源を生かした
質
の高い街並み
づ
くりに努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
開発
区
域内または周辺の史
跡
や
社寺
、
ほ
こら、
蔵
、
名木
等の歴史・
文
化的
資源やまとま
っ
た緑地等の自然を保
全する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
か
つ
てあ
っ
た歴史的・
文
化的資源が
つ
くる街並み、
失
われるおそれのあ
る地域の魅力的な街並みの保全、
修
景に努める。
□ はい
□ いいえ
(2
)宅地(敷地)
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
ゆとりある規模の敷地を確保し、
細
分化されないよう景観
協定
等を
活用
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
2mを
越
える
擁
壁は敷地境
界
から後
退し、分
節
化や
植樹
、
法
面緑化等に
より
修
景する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
角
地や
ア
イストップとなる敷地は、
シン
ボ
ル
ツリ
ーや
憩
いの空間等が配
置できるようゆとりのある規模とす
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
土
地の
区
画
割
りは路地状敷地等にな
らないような形状とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(3)道路
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
ゆとりある
幅
員を確保する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
開発
区
域外の道路と連結させ、行き
止まり道路を避ける。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
幹線道路はシン
ボ
ル空間として、生
活
道路は
コミュニテ
ィや
暮
らしの場
にもなるように、役
割
に
応
じたデザ
インをとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
単調な街並みにならないよう、地形
の
変
化を道路線形に
取
り入れる等、
自然を生かした道路景観となるよう
努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
イ
メ
ージハンプ等、
車
のスピードを
抑
える工夫をする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
フ
ット
パ
スの設置等、
歩
行
者
の安全
性や
快
適性を高めるよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
(4)公
園
・
広場
・
緑地
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
コミュニテ
ィの育成等に配慮した
利
用
しやすい位置に公
園
やス
ポ
ット
パ
ークを配置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域の個性を高めるシン
ボ
ル
ツリ
ー
や
モニュメ
ント等を配置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域の
植
生に配慮し、道路や隣地の
緑と調和させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
既存樹木
や
用水
路など地域の資源を
生かす。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
緑道や遊
歩
道、街路
樹
のある道路を
中心に、周辺も
含
めた公
園
・緑地や
敷地内の緑等を繋ぐ緑の
ネ
ット
ワ
ー
クを形成する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(5)設備等
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
案内板、
車
止め等は自然
素材
の
使用
や、落ち着いた街並みに配慮したデ
ザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
物置や
室
外
機
などは、公
共
空間から
見えないように設置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
太陽電池
モ
ジ
ュ
ールや
パワ
ー
コ
ンデ
ィシ
ョナ
などは、屋根から突出させ
ず
目
立
たない色彩
及び材質
のものを
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
ケー
ブ
ル
テレビ
や
共同ア
ン
テナ
の設
置に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
無
電
柱
化に努め、や
む
を
得
ない場合
は、電
柱
を敷地内に設置することと
し、色彩等目
立
たないよう工夫する。
□ はい
□ いいえ
(
6
)配置
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
まとまりのある街並みとするため、
壁面の位置を隣接する建物と調和さ
せる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域の景観資源が
つ
くる街並みの保
全、形成に配慮した配置を行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
7
)形態
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
壁面の色彩は、景観ガイドライン(色
彩編)を踏まえ周辺となじ
む
落ち着い
た色彩とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
周辺の街並みにも配慮しながら、建
物の高さ、屋根の形態、
素材
や色調を
調和させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
角
地や
ア
イストップとなる敷地では、
地域の個性を
持
たせた
良好
なデザイ
ンとなるよう努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
窓やベランダ、
玄
関等をきめ
細
かく
デザインし、街並みに彩りを添える
工夫をする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(
8
)外構(
門
・生
垣
・
塀
等)
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
道路に面した部分は、隣地や
歩
道、
広場の緑と連続した効果的な
植栽
を
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
植
物が
良好
に生育する環境に配慮し、
地域の自然
植
生や環境に適した
樹種
を
選定
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
単調な街並みとならないよう、
ア
ク
セ
ントや個性の
演
出に配慮したシン
ボ
ル
ツリ
ーや生
垣
を設置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
要
素
ア
プ
ロ
ーチや
玄
関
前
等に花や緑を
飾
デ
ザ
イ
ン
指
針
生
垣
や高さを
抑
え
植栽
と
組
合せた
フ
ェンス、景観に配慮した
塀
等、
快
適
な
歩
行空間と
潤
いのある街並み
づ
く
りを行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
沿道の街並み向上や
ご
み置きスペー
スとして効果のある
ア
ル
コ
ー
ブ
を設
置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
フ
ェンスなどは、黒または茶
系
等と
し、緑を引き
立
たせる色彩とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
景観
協定
などを
用
い、
植栽
の
維持管
理清掃などを
積極
的に行う。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
角
地や
ア
イストップとなる敷地で
は、目印となるシン
ボ
ル
ツリ
ーなど
を
植樹
する。
□ はい
□ いいえ
記載欄)
(
9
)照明・街
灯
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
要
素
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
周辺に調和したデザインや色彩とし、
光害
を引き起こす
過
剰な明かりを避
け、環境に十分配慮した明るさとす
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地域の
雰
囲
気
に配慮した
光
色とし、
原則
として
点滅
する
光
源は
使用
しな
い。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
昼間
時
における照明器具の見え方に
も配慮したデザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
省
エネ
ルギーに配慮した
光
源、設備
を
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
開発
区
域内は街
灯
の
ほ
か、公
園
や
歩
行
者用通
路、
玄
関、外構に照明、
庭
園灯
、
フ
ットライト、
光
源付きの
車
止め等を設置する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
樹木
のライト
ア
ップや窓辺の
灯
りの
見せ方等を工夫し、
夜
間景観の
演
出
に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
(1
0
)
駐車場・駐輪場
要
素
デ
ザ
イ
指 針
チェック欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
隣地の
駐車
場と並べて配置し、
ボリ
ュ
ームのあるオープンスペースを確
保する。
□ はい
□ いいえ
前
面道路が化粧
舗装
の場合は道路と
一体とな
っ
たデザインとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
自
動車
や自
転車
が道路から見えない
よう、配置や
修
景に努める。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
地面の緑化、
透水
性舖
装
、
段差
の解
消等に努める。
□ はい
□ いいえ
2-1.地域別色彩ガイドライン (景観ガイドライン色彩編:p.14参照)
色
彩
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
指 針
チェック欄「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
外壁基本色は一般地域(
商業系
)の推奨
色とする。
(
景観ガイドライン色彩編:p.15参照)
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
外壁基本色は緑の
存在
や周辺の街並み
との調和に配慮しに
ぎ
わいと
活
力が感
じられる色彩(色相2.5YR~2.5Y、明
度
6.0~8.0、彩
度
2.0~4.0:推奨色範囲)
とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
ア
ク
セ
ント色は建物の中~低層部で
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
2-2.大規模開発事
業
色彩ガイドライン ( 大規模開発事
業
の場合のみ記入
・
景観ガイドライン
色彩編
:p.18参照)
色
彩
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
色
指 針
チェック
欄
「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
外壁基本色は大規模開発事
業
の推奨色
とする。
(
景観ガイドライン色彩編:p.19参照)
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
自然を基調とした色彩に
良
く馴染
む暖
色
系
の色相(5YR~5Y:推奨色範囲)と
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
明
度
は7.0(推奨色の明
度
下
限
値)
以
上と
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
彩
度
は2.0(推奨色の彩
度
上
限
値)
以
下と
する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
ア
ク
セ
ント色は建物の中~低層部で
使
用
する。
□ はい
□ いいえ
3-1.屋外広告物の
表
示
に関する
共通
事項
(景観ガイドライン屋外広告物編p.7参照)基本的配慮事項
配慮事項に関する措置状況の説明
(1) 規模、位置、色彩等のデザインが地域特性
を踏まえた
良好
な景観の形成に寄
与
するよ
うな
表
示・掲出をする。
・景観ガイドライン屋外広告物編p.4~6参照 ・地域の良好な景観形成に貢献するデザインとする
(記載欄)
(2) 緑や地形など地域の景観を
つ
くる背景、建
築物や並
木
など景観を構成する
要素
との調
和に十分配慮し、屋外広告物を
表
示・掲出
する。
・緑や自然、周辺との調和に配慮した色彩とする ・見通しを妨げない規模とする
(記載欄)
(3) 歴史的な景観資源の周辺では、歴史的・
文
化的な面
影
や
雰
囲
気
を残す街並みなどに配
慮して、屋外広告物を
表
示・掲出する。
・歴史的な街並みに配慮した色彩、デザインとする
(記載欄)
(4) 大規模な建築物や中高層の建築物に掲出出
来る屋外広告物は、景観に対する
影響
が広
範囲に
及
ぶ場合があることなどから、
表
示
の位置や規模等に
つ
いて十分配慮する。
・建物の壁面や屋上から突出させずに設置する ・複数の広告物は集約化する
(記載欄)
(5) 主
要
な幹線道路においては、
風格
のある沿
道の景観形成を進める。
・地域ルール(景観計画p.93参照)を定める
・沿道の屋根や軒の連続した街並みを妨げないよう 規模や設置位置を工夫する
・街並みの連続性に配慮した色彩、デザインとする
(記載欄)
(
6
) 豊かな自然が多い地域では、街道沿いや
レ
ク
リエ
ーシ
ョ
ン
エリア
周辺に、景観を阻
害
する屋外広告物が
点在
する事のないよう、
案内広告の集約化を図るとともに、色彩等
のデザインを自然環境と調和させる。
3-2.屋外広告物の設置に関する
共通
事項
(景観ガイドライン屋外広告物編p.9参照)基本的配慮事項
配慮事項に関する措置状況の説明
(1) 地震・災
害
に強い広告物とする。
・ 広告物は、屋上や壁面から突き出したものを控え、 地震や強風時の被害を軽減するよう建物と一体化 し、また、火災時に被害を軽減するよう小規模で 燃えにくいものとする
(記載欄)
(2)
交通
安全に配慮し設置する。
・ 道路沿いの広告物は、歩行者や自転車の通行の妨 げにならないよう、設置位置に注意する
・ 屋外広告物により、自動車運転者の視界を妨げた り、信号標識等の視認性を妨げないようにする
(記載欄)
(3) こまめに
維持管
理を行う。
・広告物は、日頃の適正な維持管理を心掛ける ・不必要になった広告物は速やかに撤去する
3-3.まちの特性から見た配慮事項 (景観計画:p.72、景観ガイドライン屋外広告物編:p.25参照)
景
観
形
成
基
準
基 準
措置状況の説明
広告物は集約化し効果的なものとする。また、
落ち着いた色調とし、周辺との調和を図る。
(記載欄)建築物に付帯する構造物や設備等は、建築物本
体と調和を図る。
(記載欄)夜
間の景観を落ち着きあるものとし、
過度
な照
明を
使用
しない。
(記載欄)圧迫感を感じさせないよう、長大な壁面の工
作
物は避ける。
(記載欄)色彩は、府中
市
景観計画
別表
1(p.91)の色
彩基準に適合するとともに、周辺景観と調和を図
る。
沿道から見たときに、周辺と調和する落ち着い
た形態・意匠とする。
(記載欄)地
域
デ
ザ
イ
ン
指
針
指 針
チェック欄「はい」の場合はその内容を記入
「いいえ」の場合はその理由を記入
建物と一体化し、
数
・大きさを最
小
限
にとどめる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
建物の低層部
又
は頂部にまとめ、
窓面に広告を
表
示しない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
複数
となる場合は、できる
限
り集
約化する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
色彩は、街路
樹
等の緑と調和する
よう、彩
度
を
抑
えるとともに、建物
のベースカラーと調和したものとす
る。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
広告旗の設置を控える。
□ はい
□ いいえ
3-4.
種類別
指針
以
下の屋外広告物に
つ
いて、設置するものにマークし、チェックシートを
作
成してく
だ
さい。
□(1)屋上広告物
□(2)壁面広告物(窓面の外
側
を
利用
した広告物を
含む
)
□(3)地上設置広告物
□(4)突出広告物
□(5)広告旗
□(
6
)広告幕
□(
7
)
バナ
ー広告
□(
8
)はり紙・はり札
□(
9
)自
動販売機
□(1
0
)
車
体
利用
広告物
□(11)大型
ビ
ジ
ョ
ン(映像等
表
示
装
置)
3-4.
種類別
指針
(1)屋上広告物
(景観ガイドライン屋外広告物編p.11参照)種別
指 針
チェック欄「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
種
類
別
指
針
大
き
さ
連続するスカイラインを崩さないよう、
隣接する建物との調和に配慮し、最小
限
の大きさ・高さとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
数
量
原則
として、建物1
棟
に
つ
き1個とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
設
置
位
置
原則
として、歴史的施設、旧街道、住宅
地に向けて設置しない。や
む
を
得ず
設置
する場合は、景観
へ
の
影響
を考慮し、控
えめとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
中高層建物には設置しない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
形
態
建物と一体的にデザインする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
原則
として
横
長とし、安
定
感のある形態
とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
圧迫感を
与
えない形態とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
表
示
内
容
内容は、自家
用
とし、屋号のみとするな
ど、最小
限
の
表
示内容とする。
(自家
用
広告物とは、自己の事
業又
は営
業
を
表
示し、自己の事
業所
、営
業所
等に
掲出されるものです。)
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
色
彩
視覚的に建物と一体化するよう地色を壁
面と
同
色
系
とする。または、地色と
表
示
色を反
転
させる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
使用
色は3色
以
内にとどめ、
表
示面
積
が
大きいものは
原
色を
使用
しない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
自然や街並みと調和する色彩とする。
□ はい
□ いいえ
種
類
別
指
針
素
材
良質
で、周辺や建築物の外壁と調和する
素
材
を
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
時
間の
経過
により
劣
化しにくい
素材又
は
時
間とともに成熟する
素材
を
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
照
明
等
夜
間景観に配慮した落ち着きのあるものと
し、
ネ
オン
管
など
光
源が露出したものや、
光
源が
点滅
するものは
使用
しない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
住宅地の近くでは、広告物
へ
の照明は避け
る。
□ はい
□ いいえ
3-4.
種類別
指針
(2)壁面広告物
(窓面の外側を利用した広告物を含む、景観ガイドライン屋外広告物編p.12参照)種別
指 針
チェック欄「いいえ」の場合はその理由を記入
「はい」の場合はその内容を記入
種
類
別
指
針
大
き
さ
建物や周辺との
バ
ランスに配慮し、最小
限
か
つ
街並みに適した大きさとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
複数
設置する場合は、大きさを揃え統一
感をもたせる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
数
量
原則
として、1壁面に
つ
き1個とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
設
置
位
置
建物の
表情
を見せるように、2
階以
上の
壁面には出来る
限
り設置を控え、頂部や
1
階
部分などに揃える。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
原則
として、歴史的施設、旧街道、住宅
地に向けて設置しない。や
む
を
得ず
設置
する場合は、景観
へ
の
影響
を考慮し、控
えめとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
窓面をふさがないようにする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
形
態
原則
として、
複数
の内容を
表
示する場合
は集約化する。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
立
体的な箱
文
字や
切
り
文
字を
使用
し、建
物と一体的にデザインする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
表
示
内
容
内容は、屋号のみとするなど、最小
限
の
表
示内容とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
表
示
方
法
表
示に関する
共通
事項によるものとする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
種
類
色
視覚的に建物と一体化するよう地色を壁
面と
同
色
系
とする。または、地色と
表
示
色を反
転
させる。
□ はい
□ いいえ
自然や街並みと調和する色彩とする。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
素
材
良質
で、周辺や建築物の外壁と調和する
素材
を
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
時
間の
経過
により
劣
化しにくい
素材又
は
時
間とともに成熟する
素材
を
用
いる。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)
照
明
等
夜
間景観に配慮した落ち着きのあるもの
とし、
ネ
オン
管
など
光
源が露出したもの
や、
光
源が
点滅
するものは
使用
しない。
□ はい
□ いいえ
(記載欄)