会
長
就
任
の
ご
あ
い
さ
つ
会
長
就
任
の
ご
あ
い
さ
つ
農
家
の
皆
様
に
は
、
ご
健
勝
の
こ
と
と
お
喜
び
申
し
上
げ
ま
す
と
と
も
に
、
日
頃
か
ら
農
業
委
員
会
の
活
動
に
ご
理
解
・
ご
協
力
を
賜
り
厚
く
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
。
農
業
委
員
の
任
期
満
了
に
伴
い
7
月
22
日
、
改
選
後
の
第
一
回
総
会
に
お
き
ま
し
て
会
長
に
選
出
い
た
だ
き
、
そ
の
職
務
の
重
大
さ
を
痛
感
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
あ
り
ま
す
。
さ
て
、
昨
今
の
農
業
に
関
す
る
ニ
ュ
ー
ス
と
し
て
T
P
P
交
渉
参
加
問
題
な
ど
日
本
農
業
は
、
極
め
て
厳
し
い
状
況
に
あ
り
ま
す
。
農
業
生
産
の
大
幅
な
減
少
、
食
料
自
給
率
の
低
下
、
遊
休
農
地
・
耕
作
放
棄
地
の
解
消
、
後
継
者
の
確
保
・
育
成
、
食
の
安
心
・
安
全
問
題
、
食
料
の
安
定
的
供
給
な
ど
、
我
々
農
業
者
が
直
面
し
て
い
る
課
題
が
山
積
し
て
お
り
ま
す
。
当
委
員
会
と
し
て
は
、
農
業
及
び
農
業
者
の
利
益
を
守
る
代
表
機
関
と
し
て
の
責
務
を
果
た
せ
る
よ
う
全
力
で
取
り
組
み
、
本
市
農
業
の
更
な
る
発
展
の
た
め
に
尽
力
し
て
い
く
所
存
で
あ
り
ま
す
。
ま
た
、
農
業
委
員
会
の
あ
り
方
に
つ
き
ま
し
て
は
、
選
挙
制
度
、
定
数
削
減
な
ど
、
国
の
ワ
ー
キ
ン
グ
グ
ル
ー
プ
に
お
い
て
検
討
さ
れ
て
い
る
状
況
に
あ
り
ま
す
の
で
、
国
の
動
向
に
つ
い
て
情
報
収
集
を
行
い
、
栃
木
県
農
業
会
議
な
ど
の
系
統
組
織
と
連
携
し
対
処
し
て
行
き
た
い
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
農
家
の
皆
様
に
は
、
今
後
と
も
ご
協
力
を
賜
り
ま
す
よ
う
お
願
い
申
し
上
げ
就
任
の
挨
拶
と
い
た
し
ま
す
。
●
会
長
髙
橋
晃
(
第
2
選
挙
区
・
平
石
)
●
会
長
職
務
代
理
者
五
月
女
利
郎
(
第
3
選
挙
区
・
豊
郷
)
大
森
澄
雄
(
第
2
選
挙
区
・
清
原
)
●
栃
木
県
農
業
会
議
員
吉
田
利
夫
(
第
2
選
挙
区
・
平
石
)
●
農
政
部
会
長
岩
澤
照
男
(
第
3
選
挙
区
・
国
本
)
●
農
政
部
会
長
職
務
代
理
者
鈴
木
武
(
第
1
選
挙
区
・
横
川
)
●
農
地
部
会
長
相
良
利
和
(
第
5
選
挙
区
・
河
内
)
●
農
地
部
会
長
職
務
代
理
者
本
澤
勇
二
(
第
1
選
挙
区
・
旧
市
)
第 22 期・農業委員会
会長
髙橋 晃
任
期
満
了
に
伴
う
農
業
委
員
選
挙
は
、
去
る
6
月
29
日
に
告
示
さ
れ
、
選
挙
区
ご
と
に
立
候
補
の
届
出
が
行
わ
れ
た
結
果
、
立
候
補
者
が
定
数
を
超
え
な
か
っ
た
た
め
無
投
票
で
全
員
の
当
選
が
決
定
し
ま
し
た
。
改
選
後
初
の
総
会
が
7
月
22
日
に
開
催
さ
れ
、
会
長
・
会
長
職
務
代
理
者
な
ど
の
互
選
を
行
い
、
役
職
委
員
を
決
定
し
、
新
体
制
に
よ
る
三
年
間
が
ス
タ
ー
ト
し
ま
し
た
。
役
職
委
員
は
次
の
通
り
で
す
。
農
業
委
員
会
第
1
回
総
会
を
開
催
◎「うつのみや農委だより」は「宇都宮市」のホームページでもご覧いただけます。http//www.city.utsunomiya.tochigi.jp
①福フクトミ冨 洋ヒロシ
②第1・姿川 ③幕田町740番地 ④農地部会
①本ホ ン ダ多 幸サ チ コ子
②第1・雀宮 ③下横田町181番地 ④農地部会
①篠シノザキ崎 和カズイチ一
②第1・雀宮 ③羽牛田町276番地1 ④農政部会
①入イ リ エ江 正マサユキ幸
②第1・横川 ③屋板町359番地 ④農地部会
①市イチムラ村 勝カ ツ オ男
②第1・旧市 ③西原町435番地2 パピーガーデン701 ④農政部会
新農業委員及び所属部会の紹介
7月20日に就任した新農業委員は、部会に所属し活躍しています。 ①氏名 ②選挙区(推薦団体)・地区 ③住所 ④所属部会 の順にご紹介します。
①髙タカハシ橋 晃アキラ
②第2・平石 ③石井町1525番地 ④農政部会
①刈カ リ ベ部 明アキヒコ彦
②第2・清原 ③道場宿町1245番地 ④農政部会
①大オオハシ橋 一カ ズ オ夫
②第2・清原 ③満美穴町28番地 ④農政部会
①齋サイトウ藤 正マ サ オ夫
②第2・清原 ③桑島町532番地 ④農地部会
①平ヒライデ出 清セイイチ一
②第2・平石 ③平出町1420番地 ④農地部会
①小コバヤシ林 章アキヒロ泰
②第1・姿川 ③下砥上町769番地 ④農政部会
①大オオガキ垣 茂シゲル
②第1・姿川 ③幕田町260番地2 ④農政部会
①五ソ ウ ト メ月女 利ト シ オ郎
②第3・豊郷 ③瓦谷町642番地6 ④農政部会
①大オオモリ森 澄ス ミ オ雄
②第2・清原 ③氷室町1451番地3 ④農政部会
①吉ヨ シ ダ田 利ト シ オ夫
②第2・平石 ③下平出町718番地 ④農政部会
①岩イワサワ澤 照テ ル オ男
②第3・国本 ③宝木本町2138番地3 ④農政部会
①鈴ス ズ キ木 武タケシ
②第1・横川 ③下栗町2951番地7 ④農政部会
①相サ ガ ラ良 利トシカズ和
②第5・河内 ③中岡本町770番地 ④農地部会
①本ホンザワ澤 勇ユ ウ ジ二
②第1・旧市 ③細谷町218番地1 ④農地部会
①野ノ ザ ワ澤 多タ ミ オ美夫
②第1・横川 ③上横田町543番地2 ④農政部会
会 長 会長職務代理者
会長職務代理者 栃木県農業会議員
農政部会長 農政部会長職務代理者
◎全国農業新聞を購読しましょう。毎月金曜日発行・購読料月額 600 円。お申込は農業委員会事務局 農政対策グループ tel 632-2815 へ。
①吉ヨシザワ澤 聖マ サ ト人
②第3・国本 ③新里町甲317番地 ④農政部会
①篠シノハラ原 貴タ カ ヤ也
②第3・城山 ③大谷町360番地 ④農地部会
①駒コ マ バ場 久ヒサシ
②第3・城山 ③古賀志町2212番地1 ④農政部会
①田タ サ キ﨑 均ヒトシ
②第2・瑞穂野 ③東刑部町533番地 ④農政部会
①伊イ ザ ワ澤 幸コウイチ一
②第2・瑞穂野 ③西刑部町360番地 ④農地部会
①田タ サ キ﨑 昇ノボル
②第2・瑞穂野 ③上桑島町807番地 ④農政部会
①大オ オ キ木 收シュウイチ一
②第4・上河内 ③上小倉町1584番地 ④農地部会
①佐サ ト ウ藤 有アリトシ俊
②第3・豊郷 ③岩曽町495番地 ④農地部会
①竹タケハラ原 俊ト シ オ夫
②第3・富屋
③徳次郎町2280番地2 ④農地部会
①横ヨコクラ倉 コウイチ一
②第3・富屋 ③下金井町339番地 ④農政部会
①荒アラマキ牧 栄エ イ ジ治
②第3・篠井 ③石那田町416番地 ④農政部会
①村ム ラ タ田 隆リュウイチ一
②第3・篠井 ③石那田町1762番地 ④農地部会
①篠シノザキ﨑 仁ジンイチロウ一郎
②第5・河内 ③下田原町3616番地 ④農政部会
①木キ ム ラ村 陽ヨウイチ一
②第5・河内 ③逆面町1141番地 ④農政部会
①金カ ネ ダ田 典ノ リ オ男
②第4・上河内 ③芦沼町2484番地 ④農政部会
①小コバヤシ林 恒ツ ネ オ夫
②第4・上河内 ③金田町409番地 ④農政部会
①岡オカムラ村 操ミサオ
②第4・上河内 ③下小倉町787番地 ④農政部会
①松マ ツ ダ田 仁ジンイチ一
②第4・上河内 ③松田新田町95番地 ④農地部会
①細ホ ソ ヤ谷 美ヨ シ オ夫
②議会・城山 ③駒生町2633番地 ④農政部会
①長ナガシマ嶋 良ヨシミチ道
②土改・上河内 ③上小倉町1381番地1 ④農地部会
①増マスブチ渕 尊タカシゲ重
②共済・姿川 ③西川田町1047番地 ④農地部会
①鈴ス ズ キ木 明アキラ
②農協・国本 ③新里町丁941番地 ④農政部会
①小オ タ バ ヤ シ田林 德ト ク ジ次
②第5・河内 ③長峰町149番地 ④農政部会
①菱ヒシヌマ沼 常ツ ネ オ夫
②第5・河内 ③古田町621番地 ④農地部会
①柴シ バ タ田 敦ア ツ コ子
②議会:篠井 ③石那田町795番地 ④農政部会
①岩イワカミ上 初ハ ツ エ枝
②議会・旧市 ③細谷町607番地 ④農政部会
①菊キ ク チ地 公コ ウ シ史
②議会・清原 ③板戸町1233番地1 ④農地部会
※選挙区(推薦団体)の略称・所属部会に ついて
選挙区(推薦団体)…(第1~第5:第1~第5 選挙区、農協:宇都宮農業協同組合、共済:河宇 農業共済組合、土改:宇都宮市土地改良協議会、 議会:宇都宮市議会
農政部会 …(建議要望等、農政対策全般)
「
セ
ン
ド
ー
、
セ
ン
ド
ー
」
毎
年
こ
の
時
期
に
な
る
と
人
々
の
声
が
星
宮
神
社
か
ら
聞
こ
え
て
き
ま
す
。
決
し
て
怪
し
い
も
の
で
は
な
く
、
農
作
物
を
風
水
害
か
ら
守
る
た
め
、
神
社
に
祀
ら
れ
た
鎮
守
様
に
祈
願
す
る
お
祭
り
で
す
。
昔
は
立
春
か
ら
数
え
て
二
百
十
日
の
9
月
1
日
の
行
事
で
し
た
が
、
現
在
で
は
平
日
を
避
け
日
曜
日
に
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
内
容
と
し
て
は
神
職
に
よ
り
神
事
が
と
り
行
わ
れ
た
後
、
自
治
会
・
氏
子
・
年
行
事
役
員
が
中
心
と
な
っ
て
、
農
作
物
の
豊
穣
を
祈
り
「
セ
ン
ド
ー
、
セ
ン
ド
ー
」
と
掛
け
声
を
あ
げ
な
が
ら
、
神
殿
の
ま
わ
り
を
歩
き
回
り
ま
す
。
台
風
の
来
襲
時
期
と
さ
れ
る
こ
の
時
期
は
、
昔
か
ら
人
々
を
恐
れ
さ
せ
て
き
ま
し
た
。
ひ
と
た
び
台
風
が
発
生
す
れ
ば
、
刈
り
取
り
間
近
の
稲
に
多
大
な
損
害
を
も
た
ら
し
、
い
つ
の
時
代
も
死
活
問
題
で
す
。
回
避
し
た
い
と
い
う
切
な
る
願
い
か
ら
、
「
お
百
度
参
り
よ
り
千
度
参
り
!
」
と
い
う
必
死
さ
が
手
伝
っ
て
千
度
を「
セ
ン
ド
ー
」
と
言
う
よ
う
に
な
っ
た
そ
う
で
す
。
近
年
で
は
回
数
よ
り
気
持
ち
を
・
・
・
と
い
う
こ
と
に
な
り
、
神
社
の
縁
に
榊
を
お
く
こ
と
で
(
1
枚
で
何
十
周
分
を
省
略
さ
せ
て
も
ら
う
)
十
何
周
で
済
ま
せ
て
い
ま
す
。
近
年
、
稲
の
品
種
改
良
が
進
み
、
災
害
に
強
い
品
種
が
作
ら
れ
て
き
ま
し
た
。
し
か
し
、
地
球
温
暖
化
の
影
響
な
の
か
異
常
気
象
は
想
像
を
は
る
か
に
超
え
、
風
害
だ
け
で
な
く
異
常
と
も
い
え
る
集
中
豪
雨
、
地
震
が
世
界
の
至
る
と
こ
ろ
で
起
き
て
い
ま
す
。
災
害
を
最
小
限
に
す
る
た
め
に
も
、
河
川
の
整
備
や
土
地
改
良
な
ど
を
行
い
災
害
に
備
え
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
鎮
守
様
へ
の
祈
願
に
届
く
の
で
は
な
い
か
・
・
・「
セ
ン
ド
ー
」
の
掛
け
声
に
合
わ
せ
、
セ
ミ
の
鳴
き
声
も
響
き
ま
し
た
。
編
集
委
員
大
垣
茂
◎ご寄稿・ご意見・ご感想を募集しています。読者の皆さんからの寄稿等をぜひお寄せください。 【宛先】〒 320-8540 宇都宮市旭 1-1-5 宇都宮市農業委員会事務局へ。
菊
き く ち池 澄
す み こ子さん
(平石地区) ★ 経営内容 梨 140 アール(幸水・豊水・あきづき・にっこりなど) ★ 家 族 本人・夫・母・子(県外在住)
は
ま
だ
ま
だ
嗜
好
品
、
高
級
う
イ
メ
ー
ジ
。
も
っ
と
身
近
に
て
も
ら
え
る
よ
う
、
直
売
を
増
た
い
」
と
こ
れ
か
ら
の
夢
で
も
目
標
と
話
す
下
荒
針
町
の
鈴
木
さ
ん
(
25
)。
彦
さ
ん
は
、
梨
(
日
本
梨
・
西
)
1
8
5
a
、
水
稲
1
4
0
a
業
農
家
で
、
子
供
の
こ
ろ
か
ら
に
触
れ
親
し
ん
で
い
た
た
め
、
高
校
に
進
学
を
決
意
。
そ
の
後
県
の
果
樹
研
究
所
で
梨
栽
培
務
を
学
び
ま
し
た
。
研
修
中
、
さ
ん
が
植
栽
し
た
新
品
種
」
は
、
お
客
さ
ま
に
糖
度
が
希
少
な
品
種
と
し
て
楽
し
ま
い
ま
す
。
年
、
梨
を
身
近
に
感
じ
て
も
ら
と
、
建
彦
さ
ん
は
梨
狩
り
を
試
に
行
い
ま
し
た
。
お
客
さ
ま
か
ら
「
ハ
サ
ミ
を
使
わ
ず
簡
単
に
手
で
採
れ
て
び
っ
く
り
」「
自
分
が
選
ん
だ
梨
は
よ
り
お
い
し
い
ね
」
と
笑
顔
で
言
わ
れ
、
や
っ
て
よ
か
っ
た
と
実
感
し
た
そ
う
で
す
。
今
後
も
、
多
方
面
で
梨
を
ア
ピ
ー
ル
し
よ
う
と
計
画
中
。
気
軽
に
直
売
所
に
足
を
運
ん
で
も
ら
え
る
よ
う
、
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
ま
た
今
年
、
建
彦
さ
ん
は
、
宇
都
宮
花
火
大
会
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
積
極
的
に
参
加
し
、
地
域
に
貢
献
す
る
な
ど
、「
梨
で
地
元
大
谷
の
活
性
化
に
繋
げ
る
に
よ
う
に
な
っ
た
ら
う
れ
し
い
」と
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
穏
や
か
な
口
調
に
も
農
業
に
対
す
る
熱
い
思
い
が
伝
わ
っ
て
き
た
建
彦
さ
ん
。
こ
れ
か
ら
の
若
き
農
業
後
継
者
と
し
て
、
ご
活
躍
を
期
待
い
た
し
ま
す
。
鈴
す ず き木 建
たけひこ彦さん
(城山地区)▲直売所にて笑顔 で迎えてくれる 建彦さん
A
A
A
A
Q こだわりはなんですか?
土作りです。12月から土作りをはじめて除草などせ ず、草生栽培を取り入れ化学肥料や農薬を控え、土壌 の能力を活かした有機農業に取り組んでいます。
Q 農家をやっていてよかったと思うのはどんな時ですか? 「去年より今年の梨のほうがおいしいね」とお客さまか
ら声をかけてもらう時が一番うれしい。励みにもなる し今年1年がんばった自分へのご褒美をもらった気持 ちになります。
Q 農業の魅力をお聞かせ下さい。
農作業をしていて感じる四季の移ろいや美しさは言葉 では表せません。自然を感じられる仕事で楽しいです。
Q リフレッシュはどのように?
梨園のすみに、槿むくげやブルーベリーなどを植えた「お楽 しみ園」を作って楽しんでいます。そこに「お花見さ せてね」と遊びに来たり、ブルーベリー摘みで楽しん でいるお客さまの笑顔を見るとうれしいです。
Q 好きな言葉やモットーは?
「七転び八起き」です。何が起こっても下を向かず、前 を向いて明るく笑顔で楽しんで行きたいです。
A
Q PR をお願いします。
今年も大きく甘い梨ができました。「きくち農園」では 看板猫の3匹もお客さまをお待ちしております。お近 くにお寄りの際はぜひお立ち寄りください。
A
▲梨「豊水」の収穫に忙しい澄子さん
▲糖度の高い
青梨の秋しゅう麗れい
農
業
委
員
会
は
、
8
月
22
日
、
「
平
成
27
年
度
宇
都
宮
市
農
林
業
に
関
す
る
施
策
の
建
議
書
」
を
市
長
に
提
出
す
る
と
と
も
に
、
市
議
会
議
長
に
対
し
て
も
、
内
容
を
説
明
し
、
ご
協
力
を
お
願
い
し
ま
し
た
。
建
議
の
主
な
内
容
は
次
の
と
お
り
で
す
。
一
農
業
振
興
及
び
農
業
基
盤
の
整
備
に
つ
い
て
産
地
間
競
争
が
激
化
す
る
中
で
、
本
市
の
ブ
ラ
ン
ド
農
産
物
の
さ
ら
な
る
知
名
度
向
上
と
販
路
拡
大
を
図
る
た
め
、
首
都
圏
を
中
心
と
し
た
本
市
農
産
物
の
戦
略
的
P
R
事
業
の
実
施
に
取
り
組
む
と
と
も
に
、
農
産
物
の
高
品
質
化
や
生
産
振
興
へ
の
支
援
を
拡
充
す
る
な
ど
、
本
市
農
業
の
持
続
性
と
競
争
力
の
向
上
に
着
実
に
取
り
組
み
、
う
つ
の
み
や
産
農
産
物
の
ブ
ラ
ン
ド
戦
略
を
さ
ら
に
推
進
し
、
力
強
い
宇
都
宮
の
農
業
の
確
立
に
向
け
て
、
各
種
施
策
を
推
進
し
て
い
く
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
ま
た
、
福
島
第
1
原
子
力
発
電
所
事
故
に
伴
う
農
産
物
へ
の
風
評
被
害
対
策
と
し
て
、
継
続
的
に
農
刻
も
早
い
解
消
に
対
す
る
支
援
を
す
る
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
さ
ら
に
、
水
田
農
業
を
次
世
代
に
伝
え
、
農
業
の
持
続
的
発
展
を
図
る
た
め
に
は
、
担
い
手
に
農
地
を
集
積
し
効
率
的
な
農
業
経
営
を
行
え
る
生
産
基
盤
の
整
備
が
必
要
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
水
田
の
大
区
画
化
、
農
道
の
整
備
、
作
物
に
必
要
な
用
水
路
・
排
水
路
の
整
備
を
総
合
的
に
行
う
土
地
改
良
事
業
を
着
実
に
実
施
す
る
と
と
も
に
、
豊
か
な
農
村
環
境
を
将
来
に
残
し
て
行
く
た
め
、
施
設
整
備
後
の
維
持
管
理
に
対
す
る
支
援
を
強
化
す
る
こ
と
や
維
持
管
理
団
体
で
あ
る
土
地
改
良
区
の
統
合
整
備
に
対
す
る
支
援
が
望
ま
れ
ま
す
。
二
農
業
後
継
者
及
び
担
い
手
の
確
保
育
成
に
つ
い
て
本
市
農
業
の
持
続
的
な
発
展
を
確
立
す
る
た
め
、
地
域
農
業
の
中
心
的
役
割
を
持
つ
担
い
手
の
確
保
・
育
成
を
図
る
と
と
も
に
、
集
落
営
農
の
組
織
化
や
既
存
組
織
の
強
化
を
よ
り
一
層
推
進
す
る
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
併
せ
て
、
農
村
に
お
け
る
男
女
共
同
参
画
を
推
進
す
る
た
め
、
農
業
・
農
村
の
重
要
な
担
い
手
と
な
る
女
性
農
業
者
の
育
成
支
援
を
行
う
と
と
も
に
、
農
村
レ
ス
ト
ラ
ン
や
農
産
加
工
等
の
女
性
農
業
者
の
起
業
活
動
等
、
社
会
・
経
営
参
画
へ
の
支
援
の
充
実
・
強
化
が
望
ま
れ
ま
す
。
三
農
業
に
関
す
る
税
制
の
見
直
し
に
つ
い
て
固
定
資
産
税
及
び
都
市
計
画
税
は
、
平
成
6
年
度
に
評
価
額
を
公
示
価
格
の
7
割
に
し
た
た
め
、
固
定
資
産
税
評
価
額
は
下
が
っ
て
い
る
も
の
の
税
額
は
上
昇
し
税
負
担
は
従
前
よ
り
大
き
く
、
農
業
者
の
経
営
を
圧
迫
し
て
い
ま
す
。
こ
の
よ
う
な
現
状
を
鑑
み
農
家
が
農
業
経
営
を
継
続
し
、
農
地
の
保
全
が
で
き
る
よ
う
固
定
資
産
税
・
都
市
計
画
税
の
減
額
や
増
額
の
抑
制
措
置
を
す
る
た
め
の
施
策
を
講
ず
る
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
ま
た
、
都
市
計
画
関
連
法
の
改
正
を
含
め
た
都
市
農
地
を
保
全
す
る
た
め
の
施
策
を
講
ず
る
こ
と
を
国
政
へ
働
き
か
け
る
こ
と
が
望
ま
れ
ま
す
。
佐藤市長へ建議書を渡す髙橋会長
本
市
農
業
の
振
興
に
向
け
て
市
農
林
業
に
関
す
る
施
策
の
建
議
書
提
出
地場農産物を手軽に買うことができる農産物直売所は、お客様から新鮮・安全・安心を求められています。この事業では、 安全・安心を保証する残留農薬自主検査の実施や生産者の情報提供など、お客様にとって利用しやすい環境づくりに 取り組む直売所に対し、その費用の一部を補助しています。
●直売所の看板、生産者や農産物情報を提供するた めの写真や表示板、 販売台、施設の簡易な改修、 集客イベントに必要な備品などです。
●ただし、スタッフ用の備品、物置、チラシの印刷 などは対象外です。
●残留農薬自主検査のための測定キットの購入や検 査費用にも使えます。
●構成員3名以上の農業者の集団が運営する農産物 直売所です。
●出荷者全員が生産履歴記帳に取り組んでいる、ま たは取り組むことが条件です。
農産物直売所イメージアップ事業
どんなことに 使えるの?
どんな直売所 が使えるの?
補助の金額は いくらなの?
何回利用でき るの?
●必要な費用の 1/2 以内を予算の範囲内で補助します。 ●限度額は取組の内容によって以下のとおりです。 ・看板制作や備品購入、簡易な改修などは1直売 所につき 30,000 円までを補助。
・残留農薬自主検査は1検体につき 19,000 円ま でを補助。
●看板の制作や備品の購入などは、原則1直売所1 回限りの利用となります。ただし、「うつのみや地 産地消推進店」(※)であれば2回まで利用でき ます。(利用は年1回です。)
●残留農薬自主検査は、すべての直売所で複数回の 利用ができます。
※:宇都宮市地産地消推進会議が認定する、市内で地産地消に積極的に取り組む直売所や飲食店、小売・量販店など
産
物
の
安
全
性
に
つ
い
て
調
査
す
る
と
農
業
経
営
に
悪
影
響
を
及
ぼ
す
風
評
被
害
の
一
と
も
に
、
【問い合わせ・申込先】宇都宮市地産地消推進会議事務局
◎毎月第 3 日曜日は地産地消の日です。宇都宮市は地産地消の普及啓発と地場農産物の消費拡大を推進しています。
~単独処理浄化槽、くみ取りトイレをお使いの方へ~
合併処理浄化槽の設置に補助制度をご利用ください
合併処理浄化槽を設置すると、台所やお風呂などで使われた生活排水をきれいにして河川などに放流するた め、環境を守ることになります。生活排水による河川の水質悪化を防止し、生活環境をより良いものにするた めに、補助制度を活用して、合併処理浄化槽を設置しましょう。
■ 補助対象地域
下水道などが整備されない、または、長期間整備 されない市街化調整区域など
■ 補助対象者
対象地域内において、専用住宅に合併処理浄化槽 をこれから設置し、平成27年2月末日までに工事 完了が見込める人で、市税を完納している人 ■ 補助金額
浄化槽の大きさや設置する地域などにより異なり ます。
(例)下水道の整備されない地域に5人槽を設置し た場合
…525,000円(限度額)
※単独処理浄化槽からの設置替えの場合は、さら に120,000円が上乗せになります。
※詳しくはお問い合わせ下さい。
【問い合わせ先】
宇都宮市上下水道局 生活排水課 管理グループ ☎(633)2001
【問い合わせ先】
全
国
各
地
か
ら
災
害
や
悲
し
い
知
ら
せ
が
続
く
中
、
上
河
内
地
区
で
は
、
こ
の
ふ
れ
あ
い
ま
つ
り
を
通
じ
て
地
域
の
住
民
に
勇
気
と
活
力
を
与
え
て
く
れ
る
も
の
と
感
じ
ま
し
た
。
(
関
係
者
の
皆
さ
ん
お
疲
れ
さ
ま
で
し
た
。)
編
集
委
員
小
林
恒
夫
■
編
集
農
委
だ
よ
り
編
集
委
員
会
■
編
集
委
員
長
篠
崎
和
一
委
員
大
垣
茂
委
員
平
出
清
一
委
員
田
﨑
均
委
員
篠
原
貴
也
委
員
荒
牧
栄
治
委
員
小
林
恒
夫
委
員
篠
﨑
仁
一
郎
■
発
行
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
うつのみや農委だよりは再生紙、植物油インキを使用しています。
― 応援します! 宇都宮の農業 ―
うつのみやアグリネットワークでは、貴方がつくるこ だわりの農産物やアイディアを活かして、商工業者との 共同による新たな商品づくりや出来上がった商品の PR を支援いたします。入会及び年会費は無料です。
▼ビジネスチャンスの拡大
農資源や人的資源を活かしたビジネスの更な る展開
▼ビジネスパートナーとの出会い
業種にとらわれない新たなビジネスパートナー との出会いと、新たなビジネスモデルの構築 ▼事業化への近道
事業認定により、事業化に必要な調査・研究 経費などを支援
問い合わせ先
うつのみやアグリネットワーク事務局
宇都宮市農業振興課農産物マーケティンググループ ☎ (632)2843 http://www.u-agrinet.jp/ 会員になるとこんな特典が!
新 規 会 員 募 集 中
アグリネットワーク
上
河
内
地
区
の
住
民
参
加
型
イ
ベ
ン
ト
、
第
1
回
上
河
内
ふ
れ
あ
い
ま
つ
り
が
8
月
30
日
(
土
)
梵
天
の
湯
、
上
河
内
保
健
セ
ン
タ
ー
を
会
場
に
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
午
後
2
時
か
ら
開
会
式
が
始
ま
り
、
中
学
校
吹
奏
楽
部
の
演
奏
や
ジ
ャ
ン
ボ
か
ぼ
ち
ゃ
の
表
彰
等
が
行
な
わ
れ
ま
し
た
。
会
場
で
は
、
商
工
会
に
よ
る
模
擬
上
棟
式
で
紅
白
餅
や
菓
子
等
が
ま
か
れ
る
な
ど
大
賑
わ
い
。
ラ
イ
ブ
ス
テ
ー
ジ
で
は
、
栃
木
発
信
ご
当
地
ア
イ
ド
ル
「
と
ち
お
と
め
25
」
の
登
場
で
、
見
物
客
に
大
人
気
で
し
た
。
そ
の
後
も
愛
好
者
の
皆
さ
ん
の
各
種
ダ
ン
ス
や
演
奏
が
行
な
わ
れ
、
ス
テ
ー
ジ
の
周
り
は
絶
え
ず
た
く
さ
ん
の
人
が
集
ま
っ
て
い
ま
し
た
。
最
後
の
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
に
な
る
花
火
大
会
を
迎
え
る
頃
に
は
、
露
天
に
並
ぶ
お
客
さ
ん
の
行
列
が
通
路
を
遮
る
ほ
ど
の
賑
わ
い
に
な
り
、
午
後
7
時
30
分
か
ら
始
ま
っ
た
花
火
大
会
で
は
、
6
0
0
0
発
の
花
火
が
打
ち
上
げ
ら
れ
夏
の
夜
空
を
華
や
か
に
彩
り
感
動
を
与
え
、
上
河
内
ふ
れ
あ
い
ま
つ
り
の
幕
が
閉
じ
ま
し
た
。