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つくば市社会教育委員会議

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会議の名称 第1回つくば市社会教育委員会議

開催日時 平成27年8月5日(水) 開会10:00 閉会11:30 開催場所 つくば市役所6階 全員協議会室1

事務局(担当課) 市民部文化振興課

委員 伊藤達也,飯田浩之,中庭陽子,吉岡良治,圷文雄, 出 本川軍治,鶴田昭則,稲葉房子,須藤光明,谷村安子

者 事務局 吉場市民部長,矢口市民部次長,中村スポーツ振興課長,酒 井係長,中根中央図書館長,松本係長,鈴木文化振興課長, 宇津野係長,矢口係長,玉木係長,飯島主任,小澤主任 公開・非公開の別 ■公開 □非公開 □一部公開 傍聴者数 0 人 非公開の場合はそ

の理由

議題 (1)平成27年度社会教育事業の概要について (2)その他

会議録署名人 確定年月日 平成 年 月 日

会 1 開会 議 2 あいさつ 次 3 議事 第 4 閉会

(2)

[司会]それでは議事に移りたいと思いますが,その前に,今年度委員の異動 がございましたのでお知らせいたします。市PTA連絡協議会会長について, 中村貴之委員が5月に役員の切替えという事で,今年度から米徳康博委員にな りましたので,お伝えしておきます。また,つくば市社会教育委員会議運営規 則第7条の規定により,「会議は在籍委員の過半数が出席しなければこれを開く ことができない」と定められておりますので,本日の委員の出席状況につきま して事務局からご報告願います。

[事務局]ご報告いたします。本日の委員の出席は10名の方に出席いただいて おります。議員定数16名ですので,つくば市社会教育委員会議運営規則第7条 にある会議開催のための定則数を満たしていることをお知らせいたします。 [司会]それでは,つくば市社会教育委員会議運営規則第7条第一項の規定に より,議長に議事進行につきましてお願いしたいと思いますので,どうぞよろ しくお願いいたします。

[議長]それでは議事を進めます。本日は平成27年度の社会教育事業の概要に ついてということで,既に着手しているものもございますので説明が重複する 部分もあるかもしれませんが,その点についてご理解いただきながらお聞き願 いたいと思っております。早速議事に入りますが,文化振興課は係が3つござ います。順次,係別に説明いただきまして,ひととおり終わりましたら皆様か ら質疑をお願いできればと思います。よろしくお願いいたします。社会教育係 からお願いいたします。

(3)

員1526名で,5月に受講者を募集し現在開講中でございます。後期講座につき ましては,74講座,定員1,372名で9月に受講者の募集を行う予定です。講座の 内容につきましては市民の要望や社会の要請に合わせた現代的な課題をテーマ にすべく,社会生活,家庭生活,教養,地理歴史,自然科学,スポーツレクリ エーションの6つの分野の講座を,各交流センターのバランスや対象者の設定, 開講日時等を考慮しつつなるべく多くの方に受講していただけるように企画し ております。今年度の目標ですが,受講者数を1万2千350名を目標として設定 しております。事業の課題についてですが,今年度より受講生募集案内のポス ティングを廃止いたしまして,案内を広報つくばと一体化し広報誌の4ページ を使って掲載をするということに変更しました。講座の内容を省略して掲載し たのがございまして,各交流センターの前期講座への申し込みや問い合わせが, これまでよりも若干少ない状況になっております。内容省略が直接の原因かど うかにつきましてはまだ不明なのですが,市民に充分に情報を伝えきれていな い可能性がございますので,後期講座の募集案内につきましては講座の内容に ついてレイアウトを工夫して講座内容を掲載する予定です。結果が出てまいり ますのは募集開始後ということになりますが,情報を市民に正確に伝えやすい 形で発信していくことについて,検討と工夫を重ねて参りたいと思っておりま す。

続きまして,二つ目の事業,花と緑の環境美化コンクールです。予算額は14 万円です。目的と概要ですが,市民の環境に対する意識を高めるため,大好き いばらき県民会議の主催する花と緑の環境美化コンクール参加団体を学校,地 域,職場等から募集し,市から県民会議に花壇を推薦することとなっておりま す。今年度の応募者数は10団体を目標としています。事業の課題といたしまし ては,花壇づくりの担い手が不足してきておりまして,募集団体の減少が懸念 されております。

(4)

の予算額が,8,495万8千円になります。目的と概要ですが,市民に自主的な活 動・交流の場を提供し,生涯にわたる学習活動を総合的に支援することにより, 豊かな生涯学習社会の実現に寄与するため,つくば市ふれあいプラザ,つくば 市市民研修センターを設置し,指定管理制度により運営をしております。また, つくば研究学園都市の整備段階で中央公園に伝統と開発の調和の象徴として移 築された筑波地方の伝統的民家である横田家住宅を,郷土に対する理解,伝統 文化の継承等を目的にさくら民家園として公開しております。今年度の目標で すが,ふれあいプラザの利用者数を7万5千人,市民研修センターの利用者数 を3万5千人,さくら民家園の利用者数を7千人としております。事業の課題 ですが,施設の経年劣化により修繕箇所が増えてきておりまして,この修繕に つきまして,課題となっているところでございます。社会教育係からの報告は 以上でございます。

[議長]続いてどうぞ。

(5)

っていますが,講座の内容につきまして趣味や交流といったものに偏りがちな 講座が見受けられますので,講座のバランスについての指導を行ってメディア 教育・人権といった講演も増やしていきたいと思っております。

続きまして,青少年育成事業になります。予算額につきましては3,930万円に なります。事業の目的としましては,つくば市青少年相談員,現在73名おりま すが,こちらの相談員が中心となり,青少年の非行防止や青少年健全育成のた めの事業を展開しております。事業内容としましては,青少年の健全育成に協 力する店登録活動。こちらですが,青少年と関わりの深い店舗を訪問しまして, 青少年にふさわしくない行動が発生した場合は,注意をしていただくように事 業者にお願いをして,青少年健全育成の協力体制の確立を図る登録活動です。 また,学校訪問については6月から7月に実施しております。市内の小中学校 および高校を訪問しまして,学校との情報交換または学校からの要望等を確認 しております。それから,こちらは通年行っておりますが,あいさつ・声かけ 運動。市内小中学校および高校において実施しております。続きまして,青少 年健全育成のための啓発活動としまして,まつりつくばのキャンペーンや,啓 発グッズの配布や会場内の巡回等を行う予定です。また,薬物乱用防止ヤング 街頭キャンペーンへも参加いたしました。今年度の目標としましては,あいさ つ・声かけ運動の実施回数を120回,青少年の健全育成に協力する店舗数の累計 450件を目標として設定させていただきました。26年度の店舗数の累計としまし ては,407件となっております。事業の課題ですが,青少年への声かけや社会環 境浄化活動をはじめとする諸活動をさらに効果的に行うため,若い世代の人材 を青少年相談員として確保することが課題として挙げられます。

(6)

曜日,こちらは既に実施しております。また,8月6日木曜日,7日金曜日は 宿泊コースを実施する予定です。9日は土曜日となっておりますが,日曜日の 間違いです。訂正をお願いいたします。申し訳ありませんでした。以上,4コ ースとなっております。対象といたしましては,つくば市および荒川区,足立 区,千代田区,台東区の小学4年生から6年生までとなっております。7月28 日の火曜日と8月9日の日曜日につきましては,親子同伴コースという形で実 施しております。研究機関やつくば工科高校,また科学に造詣が深い市民の方 に協力を依頼して講師になっていただき,ボランティアも募集の上,実施して おります。今年度の目標としましては,参加者数各コース40名が定員となって おりますので,4コースで160名と設定しております。事業の課題としましては, こちら4コースで実施しておりますが,申込数は4コースとも多いため全コー ス抽選となっております。キャンセルがあった場合は,抽選に漏れてキャンセ ル待ちの方に連絡し,参加いただいておりますが,参加者数の枠を拡げる,コ ースの数を増やす等そういった検討も必要と思っております。

(7)

[文化振興係]文化振興課文化振興係です。文化振興係の事業についてご説明 させていただきます。まず,つくばメディアアートフェスティバルですが,予 算額は698万8千円。メディアアートは,科学技術を利用して芸術作品を表現す る新しい手法として注目される分野であります。そのメディアアートを筑波大 学等の地域資源を生かして紹介する事業となりまして,今年で2回目となりま す。開催期間は11月28日土曜日から12月6日日曜日までを予定しております。 会場は茨城県つくば美術館を予定しております。事業の概要ですが,メディア アートの作品分野で世界的に活躍されている筑波大学の協力のもと,インタラ クティブアート作品,見るだけでなく人の動作にセンサーが反応する等,観客 が働きかけることで完成する作品を中心に作品を展示いたしまして,五感を楽 しむアートの世界を体験してもらいます。小学校高学年以上を対象としており ます。あとは,ワークショップとしましてメディアアートに関連する作品づく りのワークショップを予定しております。今年度の目標ですが,第一回目とな りました昨年度のメディアアートフェスティバルは2,000人以上の来場者があり ましたので,それ以上の来場者を得られるようにしていきたいと考えておりま す。併せまして,今年度もワークショップを含め,来場者が実際に見て,触っ て楽しめる体感型の作品を展示しまして,昨年度以上の集客につなげていきた いと考えております。事業の課題ですが,メディアアートフェスティバルを継 続的に開催するため,筑波大学との連携を深めつつ,新たな出展者の獲得に努 めたいと考えております。今年は筑波大学に加えまして,茨城県で設置してお ります茨城クリエイターズハウスというものが市内にあるのですが,そちらの ほうにもお声かけして出展を呼びかけているところです。

(8)

ると考えております。まとまった活動発表を鑑賞できることで,秋の恒例イベ ントとして広く市民に定着しているイベントになっているかと思います。今年 の文化祭の開催期間ですが,11月7日の土曜日及び8日の日曜日の2日間を予 定しております。茎崎会場におきましては,11月3日から8日まで期間を延長 して市民に定着しているイベントになっております。会場ですが,各地区ごと に筑波,大穂,豊里,谷田部,桜,茎崎の6会場に加えまして,中央会場の全 部で7会場で開催を予定しております。開催部門ですが,展示部門としまして, 絵画,書道,華道,俳句,手工芸,押し花,写真等。舞台部門としまして,民 謡,舞踊,器楽,コーラス,ダンス等。中央会場のノバホール音楽会では声楽 や器楽。その他に茶会,囲碁,将棋,おはなし会等が予定されております。そ れに加えまして小中学校芸術展としまして市内の小中学校の推薦作品を展示す る予定となっております。今年度の目標ですが,各会場での体験教室を増やし まして,20代から30代の子育て世帯の参加を促進することを目標としておりま す。7月31日まで参加者を募集しておりまして,感触としましては,現在とり まとめている段階なのですが,体験教室も増えまして昨年と同等か少し参加者 も増えているのではないかと考えております。事業の課題ですが,参加者の半 数以上が,60歳以上の高齢者となっておりまして,いかに若い世代の参加者を 増加させるかが今後の課題となっております。目標と併せまして,体験教室が 増えれば,若い方の参加も増えるのではないかと考えております。文化振興係 については以上です。

[議長]ありがとうございました。それでは質疑応答に移ります。文化振興課 の担当事業が1ページから9ページまでございました。その中で,質問やご意 見がございますでしょうか。

(9)

それぞれのことに要望は特にないでしょうか。コースでつくば各所を体験して 回るでしょうから,そうしたコースについての評価等について。

[生涯学習推進係]生涯学習推進係の矢口です。要望や意見につきましては, 何かこういうことをしてほしいといった要望や意見はございません。アンケー ト以外では子どもの参加者からは楽しかったとか参加してよかったなどの声が 届いておりますが,保護者にはアンケートを出しておりませんので要望や意見 は届いておりません。

[委員]親子ツアーもあるでしょうが,そうしたコースはいかがですか。 [生涯学習推進係]親子コースについても,お子さんが楽しかったことを喜ん でくださる声が多くなっております。

[委員]保護者も一緒ですから,保護者の意見も少し聞いた方がいいのではな いかと思います。新しく検討してください。

[生涯学習推進係]はい。かしこまりました。 [議長]よろしいですか。では,次どうぞ。

[委員]引き続きつくばサイエンスラボ事業についてなのですが,今年もたく さんの方から参加申し込みがあったということで,抽選になってしまったとい うようなご報告を受けまして,確か,昨年度もそういったご報告があったかな と思います。なかなか参加数の枠を拡げられない現状があるのだろうと思いま すが,どういったところが課題となって参加数の枠がなかなか広げられないの かを少しお聞きできればと思いまして。

(10)

が,そうしますと私ども職員の対応が少し難しいということで,各コース40名 と設定させていただいております。実施予定は4コースなのですが,コースを 増やしますと,やはり夏休みに実施しておりますので,追加コースをお盆過ぎ に実施すると少し間が空いてしまうということや,また,お盆前までに5コー スもしくは6コース実施になりますと間隔が狭まってしまいます。その点を考 慮しますと,少し難しさを感じておりまして,4コースで40人くらいと考えて おります。実際に5コースあるいは6コース実施できる要素はありますので, その点について検討をしていきたいと考えております。

[委員]参加者数の枠が増えればきっと喜ぶ人が多いのではないかと思いまし て。

[議長]そうですね。他にはどうでしょうか。

[委員]冒頭の地域交流センター講座についてです。今,かなり多くの多様化 した講座が設けられていることはわかっておりますが,私の感じたことで,私 が音楽をしておりまして,教職員の方の童謡唱歌講座というのを現在総合教育 研究所で行っておりまして,頼まれて対応しました。その中で童謡を15曲ほど 連続して歌い,その講座をしながら思ったのですが,地域交流センター講座に お母さんと子どもが参加することがあったらすごくいいのかなと感じておりま す。先生たちもそのように発展していったらいいですねとおっしゃっていて, 先生方自身は交流センターでやるという事は無いのですが,実際にそうした講 座が多くできるといいかなと感じました。これだけ多くの交流センターがあり ますので若い方の参加というのでしょうか,子どもと親とで一緒に簡単でいい 歌を歌おう,楽しい歌を歌おうというものでいいのではないかと。最近なかな か歌われなくなった童謡唱歌なんかも生きてくるんじゃないかなと思っており ます。そのような講座もぜひ検討していただければと思います。

(11)

いただきましたのでそちらの部会に今回の提案を持っていきたいと思います。 [議長]よろしいですか。では,続いてどうぞ。

[委員]同じく交流センター講座についてなのですが,このことについては細 かく審議している機関がありますので,そちらで対応していただいているかと 思っております。ただ,やはり私もチラシを見せていただいてすごく偏りがあ るというか,講師の先生の偏りを感じておりまして,内容的にも若い方たちを 参加させたいという思いは感じるのですが,私はウララでやっている県民大学 にも何回か参加させていただいておりますが,あちらには男性が多いのですね。 60歳過ぎた方たちがものすごく参加するようになりまして,おそらく団塊世代 の退職だと思うのですが,その方たちが参加したいと思えるような講座がつく ば市にはあまり見受けられません。できれば,担当者の会議についておっしゃ いましたけれど,その方たちが共有している講師の人材バンクのようなものを 作ってもっと広く人材を把握して,内容的に男の方たちが出られるような講座 を拡げていっていただければありがたいなと思いました。ここで細かく議論す る場所ではないので,意見として申し上げたいと思います。

[社会教育係]文化振興課社会教育係です。今いただいたご意見を,早速次回 の講座部会にご提案させていただきたいと思います。

[議長]他にどうでしょうか。

(12)

すので,社会教育指導員の皆さんと学校の先生方との間で,どういう課題を抱 えているかということについて学校の方からお話を受けながら掌握して,講座 の内容を工夫していくようなことをさらに推進していただければと思います。 [議長]どうですか。

[生涯学習推進係]文化振興課生涯学習推進係です。今ご意見として伺ったこ とについては,社会教育指導員の方にも同じような内容で伝えてありますので, 今後さらに推進して参ります。よろしくお願いいたします。

[委員]実際学校で,家庭教育学級の参加率について問題があるかなと私は思 っています。本校は500人ほどの児童生徒がいます。その中で実際に年3回やっ て,一回の参加人数が30名程度。年間通しても100名程度です。このことは一つ 大きな問題かなと感じています。そしてその参加者を見てみますと,実際に学 校あるいは家庭教育関係でお話したい,あるいは話を聞いてもらいたいご家庭 の保護者は参加されない。関心のある保護者の方が参加している。できれば, どちらかというと関心がない保護者の方に参加していただければありがたいと 感じている。実際のところ,資料に2万500人と書いてありますけれども,これ は参加率で見たときに52校×3回で全保護者の何割くらいになってますでしょ うか。おそらく1割あるいは2割くらいかなと想像しています。この参加率が, 大きな問題と感じています。

それから,講座内容です。先ほどありましたが,今社会教育で一番問題にな っているのは何かということを各学校に指導していただいて保護者を集めてい ただくという形を取ってもよいのかなと思います。

(13)

十数回やっているところもございます。乳幼児学級のほか,家庭教育学級でも やはり回数自体が違いますので,参加率を出すというのは少し難しいかなと思 います。参加率については,こうした点について検討させていただければと思 います。

[議長]他にございますでしょうか。

[委員]家庭教育学級については今出ましたが,中学校は悲惨な状況です。役 員の方が電話で参加してください,参加してください,と見ているだけでもか わいそうなほど参加されない。中学校の親ともなると忙しくもなるし,仕事を 持っていたりする。特に,なかなか家庭が荒れている保護者は家庭教育学級に まで意識が回らない。役員さん見ててもかわいそうになと思うほどです。学校 の方でもいろいろと協力はしますが,まぁ形だけだなと。私はその後,嘱託で 幼稚園に勤務しましたが,幼稚園は楽しく家庭教育学級が開かれる。こんなに 集まるのかって思うほどママたちが集まって,これが家庭教育学級だなと思い ながら見ていました。けれども,まぁせいぜい小学校3年生ぐらいまでかなと 思います。ですので,予算はもう思いきり小学校3年生くらいまでにかけるこ とにして,中学校はもうやらなくてもいいのかなと思います。現実的には役員 さんがかわいそうな感じです。ただ全部ひっくるめて何万人参加したからこれ でよし,としているのは実態を知らなさすぎるかなと感じます。

(14)

際は機能していない。そういうところがあると思いますので,本当に意欲的な やる気がある人を青少年相談員に任命されたらいいかと思う。名誉職になって しまうようなさほどやる気があるわけでもない人を,何年も何年もその地域に 置くことの方がデメリットがあるような気がしてならないです。現場にいてそ のようなことを感じました。

[委員]少し話をすると,私は青少年相談員でして,実情としては私の管轄で は全員で各学校を回っております。一校につき最低一時間は議論しております。 報告書もだいぶ内容が増えて,市役所のほうに報告しております。ですので, たしかに学校の多いところはたぶん回りきらないと思いますが,私の管轄は大 穂地区で5校しかないですから,全員で回ってもけっこう回れます。逆にもう いいですよって学校が言うまで回っております。以上です。

[委員]温度差があるんですね。

[委員]若い世代の人材を確保する必要があるというのは肝心な点です。たと えば,どういう手立てを考えていったらいいのかなと私も思うわけですけれど, 担当係ではどのように考えているのでしょうか。ここは大事なところですので, 私どもも考えなければいけないところでしょうけれど。

[生涯学習推進係]文化振興課生涯学習推進係です。若い世代の人材についで ですが,現在ですと青少年相談員さんは何名か毎年やっている方がおりますの で,その方から推薦という形で違う方を紹介していただいております。そのた め,あまり若い世代の方が入ってくるわけではありませんので,関係している 市子連等の市民団体にも声をかけ,若い世代の人材を確保できたらと考えてお ります。

(15)

態です。

[議長]よろしいでしょうか。担当係は大変かもしれませんがいただいたご意 見について再度検討して事業を推進していただければと思います。他はよろし いでしょうか。ではご理解いただいたという事で,続いてスポーツ振興課の事 業へと議事を進めたいと思います。では,よろしくお願いいたします。

[スポーツ振興課]スポーツ振興課です。スポーツ振興課の主要事業は,4つ ございます。まず,スポーツ推進委員・スポーツ推進審議会委員です。予算額 が303万6千円。スポーツ推進委員が70名おりまして,市が主催するイベント等 において企画,助言,協力を行い,また市民に対して実技指導を行いまして, つくば市の体育振興に寄与しております。市が主催となっている事業,つくば 学園ウォークラリー大会や各マラソン大会でご協力を得ております。また,県 南スポーツ推進委員協議会研修会,女性研修会等の研修会にも参加しまして資 質の向上を図っております。次に,スポーツ推進審議会委員が10名おりまして, スポーツ推進に関する施策につきまして,審議会委員の意見等を求め,各種施 策に反映しています。審議会を開催し,つくば市スポーツ推進計画の進行管理 の実施,スポーツ事業の概要につきまして,報告協議をしております。今度の 目標につきましては,市が開催するイベント等において参加し協力するスポー ツ推進委員数が300名,それと,スポーツ推進審議会開催が2回と目標を立てて おります。課題といたしましては,スポーツ推進委員は,再任のケースが多い ですが,世代間の継承をしながら人材を発掘し推進委員全体の活性化を図ると いうことで,若返りが一つの課題になっております。

(16)

ネルディスカッションを予定しております。講演会につきましては,元巨人軍 の選手でピッチャーでした宮本和知選手を講師として招くことになっておりま す。10月17日土曜日は,つくばカピオのサイバーダインアリーナで,スポーツ 交流事業「つくばスポーツ鬼ごっこ大会」を計画しております。以前から,ス ポーツレクリエーション活動という点で,スポーツ振興課で推進している大会 になっております。目標につきましては,市内プロチームや,市内大学と連携 したつくばの特色を生かしたスポーツイベントの開催ということで参加数1,300 人を目標としております。課題といたしましては,多くの市民に参加いただい ているスポーツイベントとして,継続して実施しまして,定着させていきたい と考えております。

(17)

ります。一周をぐるりと回る形で,TX沿線の手前までコースにしておりまし て,安心安全なコース設定ができました。さらにけが人等が出ないよう万全な 状態にしたいと考えております。課題といたしましては,つくばマラソン,健 康マラソンともに,さらに安全と安心の確保に努めながらエコマラソンの推進 をしていきたいと思います。健康マラソンにつきましては,子どもたちも多い ものですので,アトラクションの導入も取り入れながら,楽しみながら参加で きるランニングにしたいと思っております。

続きまして,スポーツ教室開催でございます。予算額は,1,214万2千円です。 目的としましては,スポーツ振興の啓発,市民同士が交流できる環境の提供及 び市民の健康づくりとして各種教室,レクリエーションを開催しております。 PRとしましては,広報紙,ホームページ,Facebook等で情報発信をしまして, 広く参加を募っております。目標としましては,スポーツを始めるきっかけと なる教室を開催しまして,教室が終わったらすべて終わりという事ではなく, 参加者が継続できるような形でお願いしておりましてアンケート調査も実施し ております。今年度は10教室で,ノルディックウォーキングから合気道,子ど ものスキーまで10の教室を計画しております。課題としましては,文化振興課 の交流センター講座と重複することがないように連携を図りながら,また,健 康増進課にも似たような教室がありますので,よく連携しながら,スポーツ振 興課ならではの教室を取り入れていきたいと思います。特に普及するスポーツ や楽しみながら参加できるスポーツの教室を取り入れていきたいと思います。 スポーツ振興課としては以上です。

[議長]ありがとうございます。スポーツ振興課の事業としては,今10ページ から13ページまで説明していただきました。何か質問,ご意見ありますでしょ うか。

(18)

増えているという事で,事業そのものは大変ありがたいなと思っているところ ですが,肝心の総合運動公園ができなかったのは非常に残念でした。余計な話 ではありますが,引き続き担当課の方としても頑張ってください。

[スポーツ振興課]総合運動公園については,スポーツレクリエーションを担 当する課でありますので,非常に残念な結果になってしまいました。ですが, 公園・施設課というのがありますので,そちらとも連携して現在の限られた施 設の中でもより良い教室の開催に努め,また,筑波大学や筑波学院大学とも連 携・協定しておりますのでそのあたりもさらに強化しながらスポーツレクリエ ーション進行を図っていきたいと思います。

[議長]大変答えにくい部分がございまして,いろいろと大変な最中でしょう けれど質問にお答えいただきました。他にございますでしょうか。

[委員]つくばマラソンなのですが,つくば市の参加者が少ないと聞いており ますが,抽選ですよね。抽選で,マラソンの参加者は全部参加できるような感 じでしょうか。市内の人が少ない状況と聞いておりますけれども。

[スポーツ振興課]スポーツ振興課です。先行エントリーは市内在住・在勤・ 在学ということで,昨年は半日で2,248件でしたが,今回はエントリーの方法を 大きく変えております。まず,インターネット・エントリーを導入しました。 昨年までは半日間全部並んで,徹夜組までが出てたのですが,今回はネットと いうことだったので,実際に並ばれた方は昨年より大幅に減りまして,607名が 並びました。募集期間も半日から3日間にしまして,基本的には枠を撤廃いた しました。その期間中でしたらすべてエントリーできる環境を設定した結果, 約500人ほど増えまして,先行エントリーはフルマラソンが2,070名,10kmが733 名で,合計で2,803名ですね。これが今現在,いわゆる地元枠といいますか,つ くば市在住・在勤・在学の方の状況です。

[議長]他にございますでしょうか。

(19)

ます。私は中等教育学校からつくば市の中体連さんの方に入らせていただいて おりまして,陸上競技について石岡市の運動公園でやらなければならないとい うことが当初,本当に驚きました。やはり,つくば市の中でつくば市の中学生 たちが競技会ができるようなことは必要ではないかと心から思います。いろい ろな理由があって今回のような形になっているかとは思いますが,ぜひ本当に スポーツ振興ということがありますので,つくば市内で学んでいる生徒たちが 自分の地元で一生懸命競技ができるような場があると本当にありがたいことと と思います。この場で言う話ではないかとは思うのですが,つくば市で陸上競 技会ができないことへの悔しい思いがあり,石岡の運動公園に行って,どうし てつくば市のいろいろな中学校さんが旗を立てなければいけないんだろうと思 います。子どもたちにとって良いスポーツ環境ができればと思いますので,よ ろしくお願いいたします。

[議長]市民の皆様の立場でも私たち委員は担当しておりますので,大いに関 心のある問題でございます。難しい問題でお答えはできないと思いますが,担 当の方がいらっしゃいますので,反映させるべく上申してください。行政側は 行政側として,他は他でまた議論していると思います。この場で扱う話ではあ りませんが,私たちが担当している中の一つに関連してということで,よろし いでしょうか。

[委員]この場で話すのにふさわしいことでもないのかもしれなくて申し訳な いのですが。

[議長]担当しているスポーツ部分の審議という形で扱ってもらえればと思い ます。他にございますでしょうか。では,よろしいでしょうか。ご理解いただ いたということで,続いて中央図書館の説明へと議事を進めます。

(20)

的に生涯学習を支援する事です。こちらの資料に記載しておりませんが,今年 は中央図書館が開館25周年を迎えることとなりました。正式には6月9日がオ ープンした日で,今年度1年間をかけまして記念事業ということで実施をして いきたいと思っております。お手元に記念のしおりをお配りしております。そ ちらに書いてある答えについて,ヒントは図書館に書いてあるよ,ということ でいろいろな調べ学習を一般の図書館でできるよというメッセージを含めて配 っております。それから,イベントに参加された皆さんと図書館を利用された 方にも1万2,000個作ってありますので配っていきたいと思っております。

続きまして,職場体験学習があります。これは,8年生を対象とした事業で, 今ちょうどこの夏休み期間を利用して実施しているところでございます。これ も実施しているところですが,ジュニア図書館員は,5・6年生を対象とした 事業で,図書館のなかでいろいろと体験してもらうというようなことでござい ます。それから学校訪問ブックトークは,小中学校を訪問して,本を紹介する 事業でございます。もう20年ぐらいの歴史をもち学校を訪問している事業で好 評により実施している事業でございます。テーマを決めて本を紹介するという ことを実施しております。続いてインターンシップの受け入れです。図書館勤 務を志す大学生を対象とした事業でございます。こちらは今日から筑波大学の 学生2名を受け入れております。図書館員を目指す学生ということで,学生を 受け入れて体験してもらいます。約1か月くらいの日程で行っております。

(21)

館は本来は本を貸す施設ですので,本を買ってあげてしまうところではない。 そして,その一定の本を配る中で本を選ぶということについても,何の本を配 るか悩むところです。それよりは,最初に赤ちゃんに読んでもらう本をお母さ ん自身が選ぶために,どのような点がポイントになるかというアドバイスをこ の講座の中でやってもらうというのがファーストブック講座の趣旨で,つくば 市独自の事業になります。

続きまして,図書リサイクルです。これは例年,不用になった図書を市民に 還元する事業で,2月頃の実施でございます。公園通りの図書館通信「ヨモッ カ」は年2回,および「子どもヨモッカの発行」を年3回実施しています。こ れも参考までにお手元に配らせていただきましたが,小さい方が子ども向けの 情報誌でございます。1号から4号まで配らせていただいております。中を見 ていただくと,本の探し方や分類の仕方等がわかるようになっております。こ れにつきましては,市内全小学校の3・4年生に配っています。そして大きい 方が大人向けのものです。これは今現在出ている最新号で,このあと間もなく 新しいものが出る予定になっているのですが,各区会回覧でいわゆる一般の方 にもご覧いただける図書館情報誌ということでございます。お目に留まったこ ともあるかと思いますが,図書館に関心が無い方もこういった図書館通信を見 て,ぜひ図書館に足を向けていただければというようなことを含めまして,図 書館から情報発信をしていこうということであります。

続いて,図書館協議会の開催,図書館ボランティア活動があります。

(22)

題としては,平成29年度を目標年度とするつくば市立図書館運営上の指標を平 成26年度に策定いたしました。公立図書館の運営基準というものが文部科学省 のほうで告示があり,策定したものでございます。これが27年度が初年度にあ たりまして,27年度から図書館が数値目標を立てて,それを公表し,終わった ら評価を行いなさいという内容でございます。29年度が3か年の最終年度とな りますけれども,3か年かけて単年度ごとに点検・評価をやって,その結果を 市民に公表するという事を繰り返していきたいと思っております。各年度の最 後にはアンケート調査,市民満足度調査を実施し,これも公表していきたいと 思います。

(23)

今年度の目標としては,中央図書館とオンライン化されている谷田部・筑波 ・小野川・茎崎各地域交流センター図書室の市民サービス向上の観点から円滑 な運営と地域図書館的役割の向上を図ることを目標としております。それから, 事業の課題でございますけれども,平成27年度からオンライン4交流センター 図書室業務委託を図書館が行うにあたり,市民がサービスの向上を直接わかる よう各交流センター図書室の蔵書の充実を図っていきたいと思います。それか ら地域の特色を生かした資料の整備と,委託職員との連携を図りサービスの向 上を目指していきます。以上を課題としております。よろしくお願いいたしま す。

[議長]どうもありがとうございました。図書館事業としては14,15ページに わたりまして説明ございました。何かご意見・ご質問ございますでしょうか。 [委員]はい。実は,私は平成4年,5年,6年と中央図書館の館長をやらせ ていただきまして,あの当時はつくば市の人口が15万人でした。その頃は利用 冊数というのがあったのですが,現在は22万人という人口の中で,昨年度,平 成26年度かと思いますが,貸出冊数,つまり利用冊数についてわかればお聞か せ願えないでしょうか。

[中央図書館]中央図書館だけですと,冊数は96万8289点になります。

[委員]そうすると,公立図書館のデータで県下で比較したデータはあります か。

[中央図書館]今,手元に県のデータはありませんが,県と比較してどうか, ということでしょうか。

[委員]県の中で何番目とか。人口も違うでしょうから,何番目ということも ないでしょうが。

(24)

交流センターの図書室もオンライン化したことで,現在ではオンライン館につ いても掌握できるようになりましたので,それも含めて件数を数えていきたい と思っております。

[委員]はい。ありがとうございました。引き続き頑張ってください。 [議長]他にはどうでしょうか。

[委員]私も不勉強で申し訳ないのですが,今年度,評価に着手されていくよ うですけれども,この評価を運営に活かしていくような館内の組織というのは どのような形で作られているでしょうか。

[中央図書館]指標の中身ですと,実はどのような指標を作るかという規定は ありません。基準の中ではいわゆる数値目標を掲げておりますが,例えば,蔵 書冊数であったり,市民サービスに直接関わるようなものとしてレファレンス を何件受けたか等もありまして,諸々について29項目ほどあります。このよう に3年先を目途に目標値を作りまして,それに向けて実施して参ります。単年 度ごとにその年度はどうであったかを自ら点検し,皆様に公表するという実施 体制をとっております。そして,3年後に数値そのものを変えていくというサ イクルでございます。来年もアンケート調査を実施いたしますが,市民満足度 で80%以上という目標値がありまして,見るからに高い数字のため,関係する 委員の皆様からも高いのではないかというご指摘がありました。ですが,自ら 努力目標として高く持っていくということで,目標は高い方がよいのではない かと思い設定しております。これから毎年数値として達成度合いが出ますので, 目標に向けてその数値を自ら点検しどう改善していくかについては,職員の中 でまた検討いたします。こうした手続きを経て審議会の中でご意見をいただき ながら,私どもが目標に向けてこれからどうしていったらよいかアドバイスも いただきながら運営に携わっていきたいと思います。

(25)

ただいて,来年につなげていくことがこれからの大きな課題になるかと思いま す。もう十分にその点のところはご対応いただいているかとは思いますが,ど ういう点が課題なのか,図書館としての,そういうあたりを見込んだ検討につ なげていっていただければと思う次第です。よろしくお願いいたします。 [議長]他にどうでしょうか。

[委員]リサイクル除籍本ですが,実は私も以前幼稚園で除籍本をいただいて きて,幼稚園内で図書の貸し出しをしましたが,団体で除籍本をいただけます よね。個人でも除籍本をいただけるということで,すべて100%の除籍本がみな さんに配られるのでしょうか。

[中央図書館]除籍本はだいたい一年間で1万冊前後出ております。配布対象 としましては,まず一般個人のレベルに行く前に,公共施設を優先して配布し, その後残ったものを最終的に一般の方にもという手続きで実施しております。 そのため,幼稚園にも公開してリサイクルしていただきますし,交流センター, 児童館等市の各種施設でリサイクルしていただいて,そのあと個人に持ってい きます。個人の方は30冊持っていけるようになっておりまして,最終的には90 %以上の除籍本を皆様に持っていって頂いております。最後には廃棄するよう なものだけが残っておりまして,雑誌や古い専門書等が主だった廃棄図書です。 ですから,最終的な廃棄はしないで済むのが理想的なのですが,なにぶん廃棄 を行わなければ図書館内のスペースも限りがありまして廃棄する形になります。 [委員]絵本が少ない幼稚園ですと除籍本はすごく助かりました。

[中央図書館]どうもありがとうございます。

[議長]他にございますでしょうか。よろしいですか。では今日は文化振興課 からスポーツ振興課,中央図書館までそれぞれの事業の説明ございましたので, ご理解・ご了解いただいたということでよろしいでしょうか。ありがとうござ います。

(26)

あるかもしれないのですが,貴重なご意見をいただきました。ぜひ事業を推進 していく中で必ず生かしていただくような形で進めていただければと思います ので,これも議長としてお願いしておきたいと思います。それでは,その他に 何かございますか。

[社会教育係]文化振興課社会教育係です。皆様のお手元にございます「つく ばの教育概要2015」という冊子を委員の皆様にぜひお配りいたします。社会教 育を含めた今年度のつくばの教育について網羅されておりますので,ご参照く ださい。また一緒にお配りしました社教連会報からのチラシをご参照いただく とともに,今年度も研修につきまして案内を出す予定でございますので,積極 的な参加をお願いいたします。

[議長]ありがとうございました。委員さんから何かございますでしょうか。 [委員]今回から資料の提示の仕方を変えていただいてますね。今年度の目標 と課題というのをきちっと書いてくださっているので,非常に考えやすくなっ ているように思います。前年度の会議で,来年度の課題は何ですか,なんてこ とを私申し上げたものですから,対応してくださったように思いまして,一言 お礼を申し上げます。こういう課題を見据えながら対応していただいているこ とについてぜひ共有していきたいと思います。ありがとうございます。

(27)

4 閉会

[事務局]どうもありがとうございました。本日の会議につきましては,議長 もおっしゃいましたように,今年度既に着手している事業があります。今日の ご意見を取り入れながら今後も実施し,それから改善を図っていきたいと思い ます。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは平成27年度第1回つくば市社会教育委員会議を閉会いたします。み なさま,長時間のご審議,どうもありがとうございました

参照

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