差 別 す る 心 の 軽 さ 許 せ な い
(中学3年生の作品)
H19 (2007) 6.1
一人 ひとりが輝くまち ほか
Public Relations Newsletter MIHARA
21
昨 日、 業者 が自 宅に やっ て きて
、オ ール 電化 住宅 にす る ため の太 陽光 発電 シス テム の 設置 を勧 めら れた
。﹁ 毎月
、 18, 50 0円 分の 経済 的効 果︵ 売電 によ る収 入や 光熱 費 の節 約な ど︶ が見 込ま れる
。 今ま での 電気
・ガ ス代 とほ ぼ 同額 でク レジ ット の返 済や 電 気代 がま かな える
﹂と 説明 さ れた ため
、3 70 万円 の契 約 をし たが
、金 額が 高額 なの で 不安 であ る。 太
陽光 発電 は、 屋根 の上 に 設置 した 太陽 電池 で電 気を 発 電し
、家 庭の 電化 製品 を利 用 する シス テム で、 発電 され た 電気 は、 余れ ば電 力会 社が 買 い取 って くれ ます
。地 球温 暖 化に 対す る消 費者 の関 心も 高 まっ てお り、 太陽 光発 電シ ス テム を利 用す るこ とは
、環 境 問題 に有 効で ある とい えま す が、 シス テム の導 入に は高 額 な初 期費 用が かか りま す。 ﹁ 業者 の説 明に あっ たよ う
な発 電量 が得 られ ず、 光熱 費 の節 約に なら ない
﹂と いう 相 談も 寄せ られ てい ます
。業 者 の説 明を うの みに せず
、説 明 され た予 想発 電量 や経 済的 効 果の 根拠 を確 認し
、慎 重に 契 約す るこ とが 必要 です
。ま た、 複数 の業 者か ら見 積り を 取っ て比 較検 討す るこ とが 大 切で す。 訪 問販 売で 太陽 光発 電シ ス テム を契 約し た場 合、 契約 書 面を 受け 取っ た日 を含 めて 8 日以 内で あれ ば、 クー リン グ・ オフ 制度 によ って 無条 件 で契 約を 解除 する こと がで き ます
。
事
件 報
道 か
ら 考
え る
〜
子 ど
も の
権
利 が
尊 重
さ
社 会
を
〜
最
近 、
テ レ
ビ や
新 聞
で
よ く
報 道
さ れ
る よ
う に
、
子 ど
も に
対 す
る 虐
待 事
件
が あ
と を
絶 ち
ま せ
ん 。
親
や 親
に 代
わ る
保 護
者 が
、 満
足 に
食 事
を 与
え な
か っ
た り
、 暴
力 を
ふ る
っ た
り し
て 、
中 に
は 死
に 至
る ケ
ー ス
も あ
り ま
す 。
虐
待 を
受 け
た 子
ど も
の 状
況 を
み る
と 、
自 分
で 助
け を
求 め
る こ
と が
で き
な い
小 学
校 就
学 前
の 子
ど も
が 半
数 を
占 め
て い
ま す
。 本
来 な
ら 最
も 安
心 で
き る
は ず
の 家
庭 で
、 虐
待 に
よ り
子 ど
も は
心 と
身 体
の 両
方 に
傷 を
負 っ
た ま
ま 、
毎 日
を 過
ご し
て い
ま す
。
平
成 元
年 ︵
1 9
8 9
年 ︶
に 国
連 総
会 で
採 択
さ れ
た ﹁
子 ど
も の
権 利
条 約
﹂ は
、 生
き る
権 利
、 育
つ 権
利 、
守 ら
れ る
権 利
、 参
加 す
る 権
利 の
つ 4
の 権
利 を
守 る
た め
に 定
め ら
れ ま
し た
。 私
た ち
大 人
に は
、 子
ど も
が 心
豊 か
で 健
や か
に 成
長 し
て い
け る
よ う
に 、
子 ど
も の
権 利
が 尊
重 さ
れ る
社 会
を つ
く っ
て い
く 責
任 が
あ る
の で
す 。
核
家 族
化 の
進 行
や 、
地 域
で の
人 間
関 係
の 希
薄 化
な ど
か ら
、 保
護 者
が 子
育 て
の 悩
み を
抱 え
た ま
ま 地
域 の
中 で
孤 立
し 、
虐 待
に 発
展 す
る こ
と も
あ り
ま す
。
虐
待 は
、 子
ど も
に 対
す る
重 大
な 人
権 侵
害 で
す 。
単 に
家 庭
内 の
問 題
と し
て 片
づ け
る こ
と は
で き
ま せ
ん 。
私 た
ち 一
人 ひ
と り
が こ
の 問
題 に
関 心
を 持
ち 、
子 育
て を
地 域
で 支
え 合
い 、
虐 待
が 起
こ ら
な い
環 境
づ く
り を
進 め
る こ
と が
大 切
で す
。
虐
待 で
は な
い か
と 感
じ た
ら 、
す ぐ
に 市
の 窓
口 へ
連 絡
し て
く だ
さ い
。 あ
な た
の ﹁
も し
や ?
﹂ が
子 ど
も を
救 い
、 か
け が
え の
な い
未 来
を 守
る こ
と に
つ な
が る
の で
す 。
児童 虐待 通告 専用 電話
子
育
て
支
援
課
1 0
8
4
8
6
0
8
8
︵ 人
権 啓
発 広
報 編
集 委
員 会
︶
一人 ひとりが輝くまち ③
女性の人権ホットライン 1
0570・070・810子どもの人権110番
1
0120・007・110月∼金曜日 8時30分∼17時15分 消費
生活 相談 室 10 84 8≐ 64 10
∼太 陽光 発電 シス テム のト ラブ ル∼
︿訪 問販 売で の契 約は 慎重 に﹀
︽ 相
談 内
容 ︾
︽ ア
ド バ
イ ス
︾
問い 合わ せ先 商 工 振 興 課 ︵ 10 84 8≐ 60 72 50 8 48
≍ 41 03
︶
と き 月∼ 金曜 10日
時∼ 12時 13、 時∼ 16時 とこ ろ 市役 所本 庁︵ 5階
︶ 今月 の消 費生 活巡 回相 談 日8
︵金 14︶ 時∼ 16時 本郷 支所 29日
︵金 14︶ 時∼ 16時 久井 保健 福祉 セン ター