子ども・子育て
多様な教育・保育サービスの充実
1
1
● 就学前児童数は減少している一方で,出産後早期の職場復帰の傾向から保育所入 所児童の低年齢化が進み,保育ニーズは高い状況であり,質・量ともに保育サー ビスを充実させる必要があります。
● 保護者の就業形態の多様化により,延長保育,一時保育,休日保育,病児保育等 の特別保育や,子ども・子育て新制度で新設される地域型保育事業など,多様な 保育ニーズに対応する必要があります。
● 発達に課題のある児童の早期発見と早期支援を図るために,保育所や幼稚園と小 学校の連携を強化する必要があります。
● 子ども・子育て支援新制度に対応し,効果的な保育サービスを効率的に提供する ため,保育所等の適正配置を計画的に進める必要があります。
● 3歳未満児保育や特別保育など,多様な保育サービスの充実に取り組みます。
● 発達に課題のある児童の早期発見と適切な支援を充実させ,幼保小連携の仕組み づくりに取り組みます。
● 子ども・子育て支援新制度を踏まえた,幼稚園・保育所の適正配置を計画的に進 めます。
現状と課題
基本方針
幼稚園 未入所児童数の推移
(保健福祉部子育て支援課調べ 各年度 3 月 1 日現在) H21年度
23 22
34 43 72
86
H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度(人)
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-1-1 多様な教育・保育サービスの充実
● 乳幼児から就学前まで,多様な教育・保育サービスを受けることができる。
施策がめざす三原市の姿
● 三原市子ども・子育て支援事業計画(平成27年3月策定,計画期間:平成27~31年 度)
主な部門別計画
達成度を測る指標
目標達成のための取組
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
希望する保育所・認定こども園(長時間利用)に
入れず待機している児童数 (H25年度)86人 0人
乳幼児期等の教育・保育サービスに対する保護者 満足度
27.3%
(H25年度)
子ども子育て支援 計画策定時
上昇
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
保育所運営事業 保護者の多様な就業スタイルに対応 するとともに,充実した保育サービ スを提供する。
潜在的待機児童を解消するとともに 特別保育事業を拡充する。
三原市幼稚園・保 育所等適正配置事 業(再掲)
就学前教育の充実のため,適正配置 を推進する。
第2期三原市幼稚園・保育所等適正 配置実施計画に基づき,事業を進め る。
地域型保育事業 地域型保育事業を実施する。 小規模保育事業や事業所内保育事業 を推進する。
子ども・子育て
子ども・子育て支援の充実
2
1
● 少子化,核家族化の進行により,子どもを生み,育てる世代を社会全体で支える 仕組みづくりが求められており,平成27(2015)年度から子ども・子育て新制 度がスタートします。
● 子どもを地域で見守り,地域で育てる体制づくりとともに,仕事と家庭の両立に 対する支援を進め,子育てをしながら働き続けられる環境を整備する必要があり ます。
● 児童虐待等の問題や発達に課題や障害のある子どもに対する支援を充実させるこ とにより,すべての子どもが健やかに成長できる環境を整備する必要があります。
● 妊娠・出産・育児に不安を抱える人は増えており,安心して出産や育児に取り組 めるよう適切な支援を行う必要があります。
● ひとり親家庭は増加傾向にあり,経済的な問題や育児や家事,教育等,さまざまな 問題を抱えています。それぞれの課題に対する相談・支援を行う必要があります。
● 放課後児童クラブ・放課後子ども教室,児童館,地域子育て支援拠点,ファミ リー・サポート・センター事業等を充実させるとともに,子育てと仕事の両立に 関する支援と事業所への啓発を進めます。
● 児童虐待の発生予防・早期発見とともに,発達に課題や障害のある子どもへの相 談・支援体制の整備及び専門機関との連携体制の充実に取り組みます。
● 相談支援や健康診査などにより,妊娠・出産期の女性や育児期にある保護者に対 する支援の充実に取り組みます。
● ひとり親家庭の生活の安定と,社会的・経済的な自立を促進するため,相談・支 援体制の充実に取り組みます。
現状と課題
基本方針
地域子育て支援センター ファミリー ・ サポート・センター
ファミリー・サポート・センター三原市
(アドバイザー)
①援助の申込 ②援助の依頼
依頼会員
会員登録をしておきます。 子育ての支援が必要なときに連絡 してください。
【対象者】
・三原市在住または市内勤務の人
・6ヶ月以上小学6年生までの子ども がいる人
会員登録をしておきます。 子育ての支援ができる日時を登録 しておきます。
【対象者】
・三原市在住で自宅で子どもを 預かれる人
・2 0 歳 以 上 で 援 助 活 動 に 理 解 と熱意がある人
・資格・経験・性別は問いません
提供会員
⑤事前打ち合わせ
⑥援助活動
⑦利用料支払い
④紹介 ③承諾
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(基本計画)
4-1-2 子ども・子育て支援の充実
● 地域の中で,安心して子どもを生み育てることができる環境が整っている。
施策がめざす三原市の姿
● 三原市子ども・子育て支援事業計画(平成27年3月策定,計画期間:平成27~31年
主な部門別計画
達成度を測る指標
目標達成のための取組
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
子ども居場所 づくり事業
放課後児童クラブ,放課後子ども教 室,児童館を拠点として,子どもの 健全育成を図る。
施設整備とともに,対象年齢の拡大 により,事業の充実を図る。 ファミリー・サポー
ト・センター事業 市民同士の育児相互援助活動を促進
する。 会員数を増やし,利用件数の増加を
図る。 妊産婦・乳幼児
訪問指導事業 育児不安の軽減,順調な発達発育を
促すための訪問指導を行う。 支援を要する人を早期に発見し,必 要なサービスにつなげる。
発達相談事業 発達に関する相談や検査を行う専門
相談を実施する。 家庭や集団の生活に活かせるよう関 係機関との連携を充実する。 乳幼児等医療費
助成 子どもたちの医療費の一部を助成す
る。 対象年齢の拡大など,支援を強化す
る。
児童虐待防止事業 啓発・相談支援体制の充実を図る。 児童虐待の発生予防,早期発見等を適正に処理できる体制を構築する。 ひとり親家庭等
自立支援事業
ひとり親家庭の経済的な自立を支援 するため,相談支援体制の充実を図 る。
関係機関と連携し,個別の課題・問 題に対し,相談支援の充実を図る。
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
6年生まで受け入れる放課後児童クラブ数 (H26年度)0 26
乳幼児期等の教育・保育サービスに対する保護者 満足度(再掲)
27.3%
(H25年度)
子ども子育て支援 計画策定時
上昇 ファミリー・サポート・センター事業の利用件数 (H25年度)525件 1,000件 1歳6か月児健康診査未受診率 (H25年度)6.0% 4.0%
健康・医療
健康づくりの推進
1
2
● 生活習慣や価値観の多様化,高齢化の進行により,市民の平均寿命は延伸するな か,個人の生活の質を考慮した健康寿命延伸への関心が高まっています。
● 肥満,朝食の欠食,共食や食体験活動の低下,生活活動や運動の不足など,栄養・ 食生活と運動の観点からの健康づくりを進める必要があります。
● 生活習慣病の重症化や寝たきり予防の観点から,特定健康診査やがん検診等の受 診率,特定保健指導の実施率を向上させ,市民自らが健康な生活習慣を身につけ ることを支援する必要があります。
● 様々なストレスが増大する現代社会では,こころの健康づくり対策,自殺対策を 進める必要があります。
● 従来からの感染症に加え,新型インフルエンザなど新たな感染症に迅速に対応す る体制整備を進める必要があります。
● 「自分の健康は自分で維持・向上させる」ことを基本に,健康づくりに関する啓 発による一次予防を推進します。
● 特定(基本)健康診査・がん検診や指導の充実による二次予防を推進します。
● こころの健康を維持するための対処方法やうつ病などのこころの病気の理解と 周囲の対応についての普及啓発を図ります。
● 新たな感染症対策などに迅速に対応するため,県及び関係機関との連携強化を進 めます。
現状と課題
基本方針
ラジオ体操で健康づくり 健康診査等受診状況
(保健福祉部保健福祉課及び保険医療課調べ 各年度 3 月 31 日現在) H25年度 20.1
13.3 26.5 21.4
H21年度 H22年度 H23年度 H24年度
20.8 21.2 20.5 20.9
13.3 15.1 14.8 14.8
34.0
38.4 39.8 40.0
25.0 26.3 23.1
21.9
検診受診率
(乳がん) 特定健康診査受診率 (大腸がん)検診受診率 (子宮がん)検診受診率
(%)
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-2-1 健康づくりの推進
● 自らの健康に関心を持ち,健康づくりに取り組む市民が増えている。
施策がめざす三原市の姿
● 健康・食育みはらプラン(平成25年3月策定,計画期間:平成25~34年)
主な部門別計画
達成度を測る指標
目標達成のための取組
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
健康診査事業 特定(基本)健康診査やがん検診を 実施し,健康的な生活習慣への改善 を支援する。
がん検診の制度拡充,受診率向上, データに基づく科学的アプローチ, 重症化予防の推進を図る。
健康づくり地域活
動推進事業 地域での食生活改善や運動習慣,健 診受診などの普及啓発を推進する。
運動普及リーダーや食生活改善推進 員,健康づくり推進員の育成及び活 動を支援する。
精神保健啓発事業 精神保健に関する正しい知識の普及と理解の促進を図る。 こころの健康づくりに関する啓発及 び自殺対策の推進を図る。
感染症対策事業 平時からの危機管理意識の向上と発 生時の感染拡大防止対策を図る。
県や地区医師会との連携を強化し, 感染症発生時の感染拡大防止体制を 構築する。
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
市民が健康に関心を持ち,健康づくりに取り組む ための行政サービスが充実していると感じる市民 の割合
16.3%
(H25年度) 上昇
特定健康診査受診率 (H25年度)20.9% 60.0%
がん検診を受診する人の割合(大腸がん・子宮が ん・乳がん)
大腸がん14.8% 子宮がん40.0% 乳がん 21.9%
(H25年度)
大腸がん20.0% 子宮がん43.0% 乳がん 30.0%
● 高齢化の進行や疾病構造の変化,医療技術の進歩等により,医療ニーズは多様 化・高度化しており,医療体制の維持・確保が求められています。
● 地区医師会をはじめとする医療機関の協力により,休日及び夜間における診療体 制や救急医療体制は整備されていますが,今後も医療体制を維持していくことが 必要です。
● 少子・高齢化が進む三原市北部地域(久井・大和地域)の医療体制として,世羅 町を含めた広域的な医療体制の確保が必要です。
● 周産期医療体制及び小児医療体制を確保するため,関係機関と連携し,地域医療 の充実に向けた取組が必要です。
● 初期診療から高度医療・救急医療・在宅医療に至るまでの総合的な医療体制の充 実を図ります。
● 三原市北部地域(久井・大和地域)の医療を確保するため,世羅中央病院企業団 を含む広域的な医療体制の充実を図ります。
● 周産期医療及び小児医療体制を維持するため,県や地区医師会等との連携を強化 し,広域的な視点をもち,医師の確保等に取り組みます。
現状と課題
基本方針
健康・医療
医療体制の構築
2
2
出動する救急車
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-2-2 医療体制の構築
● 初期診療から高度・救急・在宅医療まで,安心して医療サービスを受けることができ る。
施策がめざす三原市の姿
達成度を測る指標
目標達成のための取組
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
安心して医療サービスを受けられる環境になって
いると感じる市民の割合 (H25年度)20.9% 上昇
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
救急医療体制 支援事業
平日夜間や休日・祝日における救急 医療体制支援により救急医療を確保 する。
関係機関との連携を強化するととも に,運営費補助等の支援を継続す る。
地域医療体制
推進事業 世羅中央病院の病院運営事業による
市北部の医療体制の充実を図る。 世羅中央病院企業団運営費を負担 し,北部地域の医療体制を充実する。
産科・小児科医療 体制の確保事業
産科医等確保支援事業や小児救急医 療運営費の補助等を行い,産科・小 児科の医療体制を確保する。
県,地区医師会等と連携し産科・小 児科医療体制の確保に努める。
福祉・介護
長寿社会対策の推進
1
3
● 平成37(2025)年には団塊の世代が後期高齢者になり,支援を必要とする高齢 者が増加することが予想され,在宅医療と介護の連携等を含む地域包括ケアシス テムの構築が求められています。
● 要介護者,単身や夫婦のみの高齢者世帯,認知症高齢者の増加等を踏まえ,支援 を必要とする高齢者及びその家族に対する生活支援サービスの充実が必要です。
● 高齢者が住みなれた地域で自分らしく暮らせる地域づくりを支援するとともに, 元気な高齢者も虚弱な高齢者も積極的に社会参加・社会貢献できる機会の創出が 必要です。
● 避難行動要支援者の把握や,高齢者虐待の防止等に向け,地域における見守りの ネットワークの構築が必要です。
● 適切な介護予防・生活支援サービス・認知症対策を充実させるとともに,家族の 介護負担の軽減を図ります。
● 地域のサロン活動等を支援し,高齢者の外出機会・社会参加・社会貢献の機会の 創出を図ります。
● 避難行動要支援者の把握や高齢者虐待と孤独死の防止等のため,地域における重 層的な見守り体制の整備とネットワークの構築を推進します。
現状と課題
基本方針
高齢者人口と要介護認定者数の推移
(保健福祉部高齢者福祉課調べ 各年度 3 月 31 日現在) H18年度
(人)
H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 26,592
31,000 30,000 29,000 28,000 27,000 26,000 25,000 24,000
21.0% 20.0% 19.0% 18.0% 17.0% 16.0% 15.0% 27,178 27,533 27,819 28,209 28,207 28,754 29,542 30,369 17.5% 17.5%
18.5% 19.1%
19.9% 20.6%
20.8% 20.5%
65歳以上人口 介護保険認定率 18.0%
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-3-1 長寿社会対策の推進
● 高齢者が生きがいを持ち,住み慣れた地域で安心して生活している。
施策がめざす三原市の姿
● 第6期高齢者福祉計画・介護保険事業計画(平成27年3月策定,計画期間:平成27
~29年度)
主な部門別計画
達成度を測る指標
目標達成のための取組
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
認知症予防普及
啓発 講座等で,認知症に対する正しい理 解と適切な対応を啓発する。
認知症サポーター養成講座の実施, 講師(キャラバンメイト)の養成と 活用を推進する。
地域介護予防活動
支援事業 身近な地域で行われる介護予防活動
を支援する。 サロン設立や食生活改善講習会開催 への支援を実施する。
見守り推進事業 地域での重層的な見守り体制を整備
する。 緊急通報体制の整備と,見守り関係
機関のネットワーク強化を図る。 介護予防普及啓発
事業 講座等で,介護予防や健康づくりに ついて啓発する。
介護予防教室の開催,介護予防健康 体操の普及,機器利用による介護予 防推奨等を実施する。
家族介護支援事業 高齢者を介護する家族等の身体的・精神的・経済的な負担を軽減する。 家族介護教室,家族介護者交流事業, 家族介護用品支給事業を推進する。
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
介護や支援を必要としない高齢者の割合 (H25年度)79% 維持
生きがいを持って暮らしていると感じる高齢者の 割合
79.1%
(H26年度)
介護保険事業計画 策定時調査
上昇
前期高齢者(65~74歳)の就業率 (H22年)31.2%
国勢調査 上昇
ふれあいいきいきサロン開催回数 (H25年度)3,542回 増加
● 「障害者総合支援法」の理念に基づき,障害の有無に関わらず,どこで誰とどの ように生活するかについての選択の機会や社会参加の機会が確保される共生社会 の実現が求められています。
● 施設入所から地域生活への移行を進めるため,障害福祉サービス等の提供体制の 整備を進めるとともに,居住系サービスや公営住宅等の住まいの場の確保が必要 です。
● 「障害者雇用促進法」の改正や国の指針が示される中,障害のある人の雇用が不 十分な状況や,発達に障害等をもち社会に適応できない人の相談が増えている状 況などから,市民や企業などに対して障害や障害のある人への理解を深める啓発 が必要です。
● 障害福祉施設等への官公需による受注機会の拡大に努め,施設利用者の工賃アッ プや就労体験の機会を提供することにより,一般就労への意欲を持つ支援の強化 が必要です。
● 「障害者総合支援法」に基づき,通所系,訪問系,居住系などの様々な障害福祉 サービスの提供体制を整備します。
● 市民や企業に対して,障害や障害のある人に対する理解が深まるよう,情報提供 や啓発活動を進めます。
● 就労体験事業の拡充により,障害のある人の一般就労を支援します。
● 官公需の拡大,一般企業等への啓発により,福祉事業所の受注機会の拡大に努め, 工賃アップを図ります。
現状と課題
基本方針
福祉・介護
障害者福祉の充実
2
3
就労支援施設での作業の様子
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-3-2 障害者福祉の充実
● 障害のある人が住み慣れた地域で安心して生活し,社会に参加できている。
施策がめざす三原市の姿
● 三原市障害者プラン(第4期)(平成27年3月策定,計画期間:平成27~平成29年 度)
主な部門別計画
達成度を測る指標
目標達成のための取組
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
施設入所から地域生活への移行者数(累計) (H25年度)2人 18人
福祉施設から一般就労への移行者数 (H25年度)21人 46人
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
自立支援給付事業 障害者総合支援法に基づく通所,訪 問,居住など様々なサービスを提供 する。
サービスの充実を図り,施設入所か ら地域生活への移行を促進する。
障害者就労体験
事業 障害のある人の一般就労を支援す
る。 就労体験事業の拡充,就労移行支援
の充実を図る。
障害者福祉啓発
事業 市民や一般企業等へ,障害者福祉に 関する啓発を行う。
障害や障害のある人についての理解 を深め,社会参加や一般就労への促 進を図る。
福祉・介護
社会保障制度の適正な運営
3
3
● 高齢社会の到来等,社会環境の変化や,医療技術の高度化・疾病構造の変化等に より医療費・介護給付費は年々増加しており,国民健康保険制度,後期高齢者医 療制度,介護保険制度の財政運営は厳しい状況にあります。また,景気の低迷等 により生活保護世帯は増加傾向にあります。
● 現在,社会保障制度の見直しが進められている中,国民健康保険制度,後期高齢 者医療制度,介護保険制度を将来にわたり維持・継続していくためには,いかに 健全で安定した制度運営をしていくかが課題であり,財源となる保険料等につい て,受益と負担の公平性の観点からも積極的な収納対策を進める必要がありま す。
● 生活保護制度の適正な運用や,国民年金制度の理解と加入促進及び関係機関との 連携を図ることが必要です。
● 国民健康保険制度,後期高齢者医療制度,介護保険制度の安定的かつ円滑な運営, 生活保護制度の適正な運用,生活困窮者自立支援事業による自立に向けた細やか な支援,国民年金制度への理解と加入促進を図ります。
● 各保険制度の保険料等の積極的な収納対策に取り組みます。
現状と課題
基本方針
25,000 24,800 24,600 24,400 24,200 24,000 23,800 23,600 23,400 23,200
15,100 15,000 14,900 14,800 14,700 14,600 14,500 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 24,735
15,044
14,924 14,931
14,809 14,724 24,502 24,524 24,218 23,909
被保険者数(人) 世帯数(世帯)
国民健康保険の加入状況
(保健福祉部保険医療課調べ 各年度平均)
350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0
35.0 34.0 33.0 32.0 31.0 30.0 29.0 28.0 27.0 26.0 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 25.0 一人あたり保険税(A)(円) 一人あたり保険給付費(B)(円)
302,606
89,086 29.4
31.2 29.7
31.1 30.5
93,895 92,257 99,075 98,980 300,833 310,594 318,355 324,547
負担率(A/B)(%)
一人あたり保険給付費と保険税の状況
(保健福祉部保険医療課調べ)
健 や か に 暮 ら せ る 人 に 優 し い ま ち 基 本 目 標 4
(基本計画)
4-3-3 社会保障制度の適正な運営
● 市民の理解と協力のもと,社会保障制度が健全に運営されている。
施策がめざす三原市の姿
達成度を測る指標
目標達成のための取組
指標名 現状値 めざす方向 目標値(H31)
国民健康保険税の現年度分収納率 (H25年度)94.8% 95.0%以上
事業名 事業概要 この5年間で特に力を入れること
国民健康保険 収納率向上対策 事業
収納率向上のための取組を実施す
る。 納税相談,臨戸訪問,電話による督
促,差押を適切に実施する。
国民健康保険 医療費抑制対策 事業
後発医薬品の普及・利用を 促進する。
後発医薬品の差額通知,利用希望 シールの配布,医療機関・薬局への 協力依頼を実施する。
生活保護事業 被保護世帯について,生活保護の趣 旨に基づき最低限の生活を保障す る。
就労支援等を行い,自立助長を促進 する。
生活困窮者自立
支援事業 自立相談支援事業と住居確保給付金
事業を実施する。 相談支援及び関係機関との連携によ り,生活困窮者の自立促進を図る。