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農村地域防災減災事業(ハザードマップ作成への支援) 長崎市│事務事業事前評価結果(平成30年度当初予算分)

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全文

(1)

≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫

業務量の増減 50時間の増

整 理 番 号 38001

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成29年11月8日

評価対象年度 30年度 事業担当課 北総合事務所地域整備課

編 成 区 分 当初 担当者・内線 金子・77864

≪基本情報≫

事 務 事 業 名

農村地域防災減災事業 (ハザードマップ作成への支援)

基 本 施 策 C5 農林業に新しい活力を生み出します

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

農林業者が

安全・安心で新鮮な農林産物を安定的に供給し、経営が安 定している。

個 別 施 策 C5-3 安心して農林業を営む環境づくりを進めます

当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統

合・廃止する事業 個別施策の目的

(対象と意図)

対    象 意      図

農林業者が 安心して農林業を営んでいる。

現状・問題点  ため池が老朽化しているが、現状の詳細な把握ができていない。

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

 新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。

目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)

 ため池の現状を把握し、今後の対応を検討する必要がある。 課題(どういうことをする

必要があるのか)

 ため池のハザードマップを作成し、現状を把握する。

≪事業の概要≫

事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業

期間、総事業費、事業 費内訳等記載)

 近年、集中豪雨や地震等の災害により、農業水利施設が被災し、農用地だけでなく地域住 民の生命や財産、公共施設にも甚大な被害が頻発している。こうした地域において、効果的 な防災・減災対策を講じるためには、農業生産の維持や農業経営の安定だけでなく、農業用 施設の整備状況や利用状況等を把握し、地域の実情に即した施設の整備、利用及び保全 を総合的に実施することが重要である。

 本市琴海地区の赤水ため池は老朽化が顕著となっているが、隣接地のオートキャンプ場 に市民が多数来訪し、また下流にも家屋が多く点在する場所であるため、近年の地震や集 中豪雨が頻発する状況を踏まえ、施設の現況を詳細に把握する必要がある。

 また同ため池は市の「地域防災計画」や、県の「防災重点ため池」に搭載しており、ハザー ドマップの作成等の検討が必要な箇所となっている。

 国からは、「農村地域防災減災事業」により、平成30年度までの期間限定で、定額補助 (全額)により、ため池のハザードマップ作成に係る要望受付が進められており、今回、同制 度を活用し、防災、減災対策にかかる計画の策定と、そのために必要な耐震性等の調査を 行い、今後、その結果を参考にし、総合的な防災、減災計画に基づき対策を検討し、効果的 に農業生産の維持や農業経営の安定、災害に強い農村づくりを推進することとしたい。 【事業概要】

・災害が発生した場合において、周辺住民等へ被害を及ぼす恐れのある農業用施設に係る ハザードマップの作成及び作成のために必要な調査、試験及び測量を実施するもの。 ・人命、人家または公共施設等に被害を及ぼす恐れのある農業用施設に係るハザードマッ プの作成のために行う調査及び当該ため池に係る諸元等の詳細情報の整備。

【事業期間】平成30年度 【総事業費】6,000千円 【設置場所】赤水ため池 【補助率】 国 100% 上記の問題点に対して

現在行っている事業の 有無

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

新 規

(2)

その他 市民等の参画と

協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

ハザードマップ作成の結果を基に今後の対応を検討し、周辺住民へ情報提供を行い、現状 の認知と今後の対応に関し理解を得る。

事 業 期 間 (  年度~  年度 )

予 算 額

金額(千円) 国 県 地方債

当 年 度 6,000 6,000

一般財源

平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 財源名称 

総   額  

100%

目 標 値

 農村地域防災減災事業

成果指標及び 目標値の説明

 平成30年度に「赤水ため池」のハザードマップを作成し今後の対応を検討する。 成

(

活 動

)

指 標

指標(単位)

 「赤水ため池」の防災・減災のための老朽化等に伴う現状調査(ハザードマップ調査)の完 成

年   度 平成30年度

評 価 結 果

(1)今後の事業の方向性と理由

 県の防災重点ため池である「赤水ため池」のハザードマップを作成することにより、地震・集中豪雨等による災害を防 止し、防災力の向上を図ろうとするものであり、安心して農林業を営む環境づくりにつながることから、事業の実施は適 当である。

 ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。

・他のため池について、ハザードマップ作成の要否、優先順位について整理すること。 ・長崎防災情報マップや土砂災害ハザードマップとの連携について検討すること。 (2) 評価会議における指摘事項

単年度 単年度繰り返し 期間限定

一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択

事業のやり方改善 事業規模拡大

事業統廃合 その他

参照

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