京都情報大学院大学
成
29
大学機関
認証評価
評価報告書
成
30
3
京都情報大学院大学
認証評価結果
定
評価 結果 京都情報大学院大学 日 高等教育評価機構 定 大学評価基準 適
合 い 認定
総評
基準 使命 目的等 い
大学 使命 目的 建学 理念 教育理念 教育研究 目的 明文化
い 教育研究 目的 教育基 法 学校法人京都情報学園寄附行 京
都情報大学院大学学則 定 教育目的 達成 役員 教職員 参画 図 適
宜見直 学 外 公表 い
大学 個性 特色 社会的 踏 え 知識 術 実践的 修得 教育
学問領域 越え 学際的 ュ 教育支援体制 構築 推進 い
使命 目的 策定 中長期計画 学校法人京都情報学園中期事業計画2014-2018
立案 教育 充実化 掲 高 専門職業人 養成 向 方針
ュ ョン 教育目的 映
い 高 情報社会 変化 対応 教育研究組織 構成 教職協働体制 連携
実践的 運営 い
基準 学修 教授 い
大学 使命 目的 映 ョン 明確 定 広 社会 適
公開 周知 行い 入学定員 定的 充足 い 教育目的 達成
教員 履修 ン相談 用い 履修相談 KING-LMS 学習管理支援
用い 学修支援 教職協働 実施 留 抑制や授業改善 行 い
単 認定や進級及び修了認定等 学則 定 厳 運用 い
就職支援 必修 基礎論 開講 社会的 育成 図
併せ 職業人意識 高 適 指導 い 教育改善 学生 授
業評価 教員相互 授業評価 結果 学生や教員 授業
改善や教育改革 FD(Faculty Development)活動 い
IT 使 教育環境 整備 い
基準 経営 管理 財務 い
経営 管理 寄附行 及び管理運営 諸規則 整備 中期事業計画 2014-2018
策定 目標達成 向 理事会及び評議員会 連携 図 機能 い 組織倫理
社会的責 果 学校教育法 関係法 遵 環境保全 人 全
配慮 行 い 経営 情報及び教育研究情報 学 外 向 適 公表 い
長 発揮 限 責任 明確 あ ン 構築 い
大学 運営管理 中期事業計画 2014-2018 実現 向 法人 教学 連携 組織
体制 対応 SD(Staff Development)活動 理事長主催 実施 資質向 果 い
状況 教育研究経費比率 教育 視 支 ン 確保 い 会計処
理 適 行わ 事 査 査計画 基 行 十 機能 い
基準 自己点検 評価 い
大学 自己 検 評価 学則 自己 検 評価委員会 組織 中期事業計
画2014-2018 達成 学期 教育研究 改善及び運営管理 現状 課題
自主的 自 的 検 評価体制 実施 い 自己 検 評価 3 周期
適 実施 い
ン 基 自己 検 評価 行う 運営部会 設 集
教職員ネ ワ 管理 検 析 行う透明性 高い評価体制 整 い
自己 検 評価 結果 社会 公表 教職員 教育 研究環境 改善及び資質 向
向 情報共 周知徹底 図 成果 挙 い
自己 検 評価委員会 委員長 あ 学長 課題 目標 達成 運営部会 報告
検証 改善指示 行 自己 検 評価 PDCA 組 構築
い 評価結果 学期 授業や大学改革 映 組織体制 適 機能
い
総 大学 建学 理念 基 使命 目的 達成 教育 研究体制 経
営管理体制 教職員組織 機的 連携 図 関係法 適 運営 い
経営戦略 中期事業計画 2014-2018 策定 社会 応え
時 担い 高 実践能力 創造性 持 応用情報 術専門家 育
成 目指 教育研究活動 支援体制 整備 学生 教育 質的向 や
環境 改善 的 行 い 教育研究組織 実 家教員 研究者教員
成 組織 構成 審議機関 研究機関 多彩 教育 研究活動 展開
社会 要請 応え 地域 献 積極的 寄与 い
使命 目的 基 大学独自 組 設定 い 基準A.社会連携
い 基準 概評 確認 い
基準ご
評価
基準 使命 目的等 評価結果
基準1 満 い 基準項目 評価結果 理由 い 述
1 1 使命 目的及び教育目的 明確性
1-1- 意味 容 具体性 明確性
評価結果
基準項目1-1 満 い
理由
成16(2004) 京都情報大学院大学 創立 IT 専門職大学院
国 第一号 認可 あ 建学 理念 社会 応え 時 担い
高 実践能力 創造性 持 応用情報 術専門家 育成 定 い
教育目的 学大学院 情報 びそ 関連 術 発展 即応 理工学 経営学
等 関連 学問 理論 び応用 術等 教授 高 専門職業人 養成
目的 定 使命 目的 明確 示 い
大学 使命 目的及び教育目的 教育基 法 学則 定 簡潔 的確
表現 文章化 い
1 2 使命 目的及び教育目的 適 性
1-2- 個性 特色 明示
1-2- 法令へ 適合
1-2- 変化へ 対応 評価結果
基準項目1-2 満 い
理由
建学 理念 IT 社会的 踏 え 高 IT人材 必要 知
識 術 実践的 修得 せ教育 学問領域 越え 学際的 工夫
ュ 教育体制 実施 い 授業 講義形式
実習形式 構成 個性 特色 使命 目的及び教育目的 明示 い
教育基 法及び学校教育法等 学則 大学 目的や教育 目的 適 掲
法 適合 い
自己 検 評価 実施 通 社会情勢 要請 把握 使命 目的 随時検証
改定 行 高 情報社会 変化 対応 い
1 3 使命 目的及び教育目的 効性
1-3- 役員、教職員 理解 支持
1-3- 学 外へ 周知
1-3- 中長期的 計画及び3 方針等へ 使命 目的及び教育目的 映
基準項目1-3 満 い
理由
学則改 や使命 目的等 検証 教育研究 関 理事会 学長 評議員会 副学
長 事 局長 参加 審議過程 学長 報告 説明 機会 確保 役員 情
報共 図 い 理事会決議 大学院委員会や全体会議等
役員 教職員 理解 支持 得 い
建学 理念 使命 目的 教職員 全体会議 学生 学生便覧
学 外 広 周知 い
中期計画 成25(2013) 具体的 ョン ン 示 方針
建学 理念 策定 社会変化 応 見直 使命 目的 映 い
実 家教員 研究者教員 成 教員組織 構成 審議機関 大学院委員会 情
報処理設備運営委員会等 置 研究機関 京都研究所 環境 ン
ン ン 設置 使命 目的及び教育目的 達成 相互連携
組織 運営 い
基準 学修 教授 評価結果
基準2 満 い 基準項目 評価結果 理由 い 述
2 1 学生 入
2-1- 入学者 入 方針 明確化 周知
2-1- 入学者 入 方針 沿 た学生 入 方法 工夫
2-1- 入学定員 沿 た適 学生 入 数 維持 評価結果
基準項目2-1 満 い
理由
建学 理念 教育目的 映 ョン 定
志願者向 大学案 学生募集要項 大学院説明会 周知 図
い
学生 入 方法 工夫 入学者選抜 ョン 春期
秋期 一般入試 社会人特 選抜入試 国 及び海外 実施 い 入学者選抜
IT 活用 実社会 活躍 素質 意欲 学生 選抜
齢や文系 理系 偏 い入学者 入 い
適 学生 入 数 維持 成 26(2014) 成 29(2017) 容定員充
2 2 教育課程及び教授方法
2-2- 教育目的を踏 えた教育課程編成方針 明確化
2-2- 教育課程編成方針 沿 た教育課程 体系的編成及び教授方法 工夫 開発 評価結果
基準項目2-2 満 い
理由
教育目的 達成 ュ 適 設定 学生便覧や
明示 学 外 公開 い
教育課程 ITコ 科目群 ネ コ 科目群 応用情報学科目群及び
強化科目群 類 高 職業人 育成 科目構成 い 大学院委員会や
ュ 検討ワ ン 時 や 術動向 映 せ 新 いコ
や 検討 授業 組入 い 現役 企業経営者 教授 招い 実
践 的 容 講 義 開 講 企 業 経 営 資 産 要 素 効 活 用 ERP(Enterprise
Resource Planning) 教育 行う科目 複数設 即戦力人材 育成 課
程修了 実践的 応用能力 育成 多 科目 ョン
ワ ン ョン 入 授業 容 方法 工夫 い
2 3 学修及び授業 支援
2-3- 教員 職員 協働並び TA(Teaching Assistant)等 活用 よ 学修支援及 び授業支援 充実
評価結果
基準項目2-3 満 い
理由
学修支援 全学的 組 指導教員 職員 行わ 教職協働体制 構築
い 新入生 各々 教員 配置 第2 降 学生 各々
強化科目 指導教員 兼 個 指導体制 学生 提出
履修 ン相談 用い 学生 学修目標や修了 希望 踏 え履修相談
実施 い ワ 事 部 全教員 時間帯 把握 KING-LMS
通 学生 周知 い 全教員 公開 質問や相談
可能 い
授業 必要 応 教 手 職員 体制 あ 併せ 2 生
輩 指導 体制 い 留 防 策 事 部 毎 出席確認
席 多い学生 指導教員や 教員 面談 い 学期開始前 教員
成績 確認 GPA(Grade Point Average) 一定 学生 個 面談 行い 面談
2 4 単位認定、卒業 修了認定等
2-4- 単位認定、進級及び卒業 修了認定等 基準 明確化 そ 厳正 適用 評価結果
基準項目2-4 満 い
理由
単 認定及び卒業 修了要件 学則 定 大学院 履修規程 基準 明示 達成目
標 評価方法 評価基準 明 公開 い 学生個々 履修
成績状況等 KING-LMS 用い 学生 周知 い 単 認定や成績管理 い
GPA評価制 採用 い GPA い学生 教員 各学期開始前 面談 行い
面談 録 教 課 提出 適 学修指導 実施 い
2 5 ャ ンス
2-5- 教育課程 外を通 社会的 職業的自立 関 指導 ため 体制 整備 評価結果
基準項目2-5 満 い
理由
教育課程 い 必修 基礎論 社会 出 活躍
形成 授業科目 開講 協働 力 コ ュ ョン能力
社会的 や職業人意識 身 付 教育 導入 い 留学生
日 企業 就職希望 学生 向 日 語教育や日 企業 採用対策 講 就職活
動 い 支援 行 い ン ン 大学 独自 企業 提携
海外 ン ン 実施 い ほ 公的機関や就職情報 通
ン ン 参加 向 支援 行 い 留学生 対象 留学生
京都ネ ワ 主催 給 ン ン 紹 支援体制 整
い
2 6 教育目的 達成状況 評価 フ バック
2-6- 教育目的 達成状況 点検 評価方法 工夫 開発
2-6- 教育 容 方法及び学修指導等 改善へ向け 評価結果 フ バック 評価結果
基準項目2-6 満 い
理由
教育目的 達成状況 検 評価 学生 授業評価 教員相互 授業評価
自己 検 評価委員会 中心 教員 提出 担当科目終了報告書 課
程修了 担当報告書 析 検 そ 結果 教員
教育方法 改善等 い ュ 変更 必要 断 場合
ュ 検討ワ ン 検討 経 大学院委員会 審議 い
教育 研究活動等 向 目的 外部 識者 外部評価委員会 設置 教育
活動 学校運営 自己 検 評価活動 関 評価 そ 理事長 諮問 事項
関 評価及び改善案 提言 ュ 編成や教育 容 方法 改善 役
立 い
2 7 学生サ ビス
2-7- 学生生活 定 ため 支援
2-7- 学生生活全般 関 学生 意見 要望 把握 析 検討結果 活用 評価結果
基準項目2-7 満 い
理由
学生生活全般 支援 学生課 中心 行 組織的 支援体制 適
機能 い 留学生 多い 中国籍 職員 配置 窓口 日 語 英語 中国
語 対応 入国 修了 生活 諸手 指導や支援 行 い 大
学独自 奨学金制 や留学生学費減免制 設 経済支援 行 い 学生相談室
成29(2017) 専門 相談員 配置 学生生活 問題及び健康 心理
悩 抱え 学生 相談 対応 い
学生 課外活動支援 大学院 課外活動 活発 い 近隣 交流会や各種
ン 参加 際 関係団体 調整 支援 行 い
学生生活全般 対 学生 意見 要望 学生生活満足 調査 専用
自己 検 評価委員会 検討 学修環境 改善 図 い
2 8 教員 配置 職能開発等
2-8- 教育目的及び教育課程 即 た教員 確保 配置
2-8- 教員 採用 昇任等、教員評価、研修、FD(Faculty Development)を め
教員 資質 能力向上へ 組
2-8- 教養教育実施 ため 体制 整備 評価結果
基準項目2-8 満 い
理由
教育目的や教育課程 即 設置基準 満 専任教員数 教授数 確保
教員 採用 昇任 京都情報大学院大学就業規則 教育職員選考規程 教育職員任
用 昇任 関 規 基 人事委員会 適 審査 行わ い FD
SD 研修会 計画的 実施 実社会 対応 教育 研究 近隣 地域
連携や 献 的 図 い
教養教育 大学院教育 主体 あ ュ 単 情報 術
経済 経営 人材育成 科目 開講 高 専門職業人 ン 感覚 育成
特色あ 教育 展開 い 大学院委員会 ュ 変更 担当
教養教育 容 実施方法 検討 行 い
2 9 教育環境 整備
2-9- 校地、校舎、設備、実習施設、図書館等 教育環境 整備 適 運営 管理
2-9- 授業を行う学生数 適 管理 評価結果
基準項目2-9 満 い
理由
京都 校 京都 前 幌 東京 京都研究
所 い 関 車椅子 学生 対応
及び 案 整備 い 教育目的 達成 最新 コン
ュ 設備 ネ ワ 環境 学習管理支援 高品 遠隔教育
備え い 環境 用い 校 間 方向 遠
隔講義 実施 授業 録 コン ン
e ン 講義 行 い 施設設備 学生意見 学生生活満足 調査
環境改善 行 い
授業科目 編成及び 講者数 教育効果や専任教員数 案 決 適
管理 行 い
基準 経営 管理 財務 評価結果
基準3 満 い 基準項目 評価結果 理由 い 述
3 1 経営 規律 誠実性
3-1- 経営 規律 誠実性 維持 表明
3-1- 使命 目的 実現へ 的努力
3-1- 学校教育法、私立学校法、大学設置基準を め 大学 設置、運営 関
連 法令 遵
3-1- 環境保全、人権、 全へ 配慮
評価結果
基準項目3-1 満 い
理由
経営 規 誠実性 寄附行 コン ン 規程 制定 教職員 周知
徹底 図 い 管理運営 組織規程 設 法人 そ 関連機関
滑 適 運営 実現 い
使命 目的 実現 教育基 法及び学校教育法 遵 経営 基 方針 具
体化 中期事業計画 2014-2018 策定 教育 充実化 掲 高 専門職業人
養成 向 的 運営 管理 実施 い 設置基準 関係法
教職員 法 遵 徹底 い
環境保全 人 全 危機管理 ュ 定 全 快適 ン 目
指 環境改善 図 い 学 人 配慮 ン 対策委員
会 研修会 開催 周知徹底 図 心 教育 研究活動 環境 い
教育情報 情報 学校教育法 公開 経営及び 情報 事業報告
書 支計算書等 公開 い
3 2 理事会 機能
3-2- 使命 目的 達成 向け 戦略的意思決定 体制 整備 そ 機能性 評価結果
基準項目3-2 満 い
理由
理事会 寄附行 基 理事 評議員 選任 い 理事会 評議員会 適
開催 寄附行 変更 学則 改定 予算及び決算 認 大学 運営 関わ 要
規則等 審議 決定 い 使命 目的 達成 戦略的意思決定 体
制 整備 適 運営 い
理事会及び評議員会 出席率 良好 あ 席時 委任状 議案 意思表示
様式 い
3 3 大学 意思決定 仕組 及び学長 シップ
3-3- 大学 意思決定組織 整備、権限 責任 明確性及びそ 機能性
3-3- 大学 意思決定 業務執行 おけ 学長 適 シップ 発揮 評価結果
基準項目3-3 満 い
大学 全学的 要事項 協議 審議 機関 大学院委員会 置 学長 議
長 い 学長 ほ 予算編成審議委員長や自己 検 評価委員長 主
要 委員会 委員長 兼任 学長 限 責任 明確 あ
ン 体制 構築 い 大学 意思決定及び業 執行 大学 使命 目的
沿 大学院委員会や各種委員会及び各ワ ン 連携 学長 意思決
定 意見 述 機関 適 機能 い
学長 補佐 副学長 置 職 組織規程 明確 置付 学長 要
案件や指示事項 審議 決定 適 運営 い 学長 学則及び組織規程
基 諮問機関 あ 各種委員会 置 教育研究活動や管理運営 課題 い
意見交換や情報共 行う 発揮 い
3 4 コ ュ ケ ション バ ンス
3-4- 法人及び大学 各管理運営機関並び 各部門 間 コ ュ ケ ション よ
意思決定 滑化
3-4- 法人及び大学 各管理運営機関 相互 ック よ バ ンス 機能性
3-4- シップ ボ ップ バ ンス た運営 評価結果
基準項目3-4 満 い
理由
学長 理事 経営戦略 最高意思決定機関 あ 理事会 出席 い
要事項 審議 大学院委員会 教授 あ 理事長 出席 学 問題把握
や意思決定 法人 教学 連携 図 機能 い
事 寄附行 基 理事会 選出 職 学校法人京都情報学園 事 査規
程 明確 定 遂行 い 事 査計画 基 学校法人 業 遂行状況や 産
状況 把握 査報告 行い 大学 ン 機能 役割 果 い
理事長 定期的 開催 全体会議や大学院委員会 教職員 経営方針 示
学 方向性や諸問題解決 向 発揮 い 教職員 提案
全体会議や大学院委員会 通 具体的検討 事案 い 学長 意見
体制 整 大学運営 改善 映 い
3 5 業務執行体制 機能性
3-5- 権限 適 散 責任 明確化 配慮 た組織編制及び職員 配置 よ 業
務 効果的 執行体制 確保
3-5- 業務執行 管理体制 構築 そ 機能性
3-5- 職員 資質 能力向上 機会 用意 評価結果
理由
各事 部署 限 業 担 組織規程や事 掌規程 明確 定 い 事
組織 法人事 局 事 部 ョン ン 構成 各事 部署 連携
効果的 運営 い 事 職員 法人全体 適 人員 確保 配置 教育体
制 支援 事 執行体制 確保 い
教員 職員 滑 連携 業 遂行 う 教員 事 業 兼任
ョン教員 配置 い 事 業 問題 や学生 状況
把握 指導 提案 行う管理体制 整 い
SD 活動 当初 専攻主任 事 部長 総 課長 職員 SD 実施計画 作
成 実施 い 併せ 教員 含 FD SD 理事長主催 実施 い 学
外 研修会 積極的 参加 せ 資質向 目指 人材育成 行 い
3 6 財務基 支
3-6- 中長期的 計画 基 く適 財務運営 確立
3-6- 定 た財務基 確立 支バ ンス 確保 評価結果
基準項目3-6 満 い
理由
成 24(2012) 成 28(2016) 5 連 入超過 あ 流動資産等
中心 資金 確保 定 基 確立 い
学校法人京都情報学園中期事業計画 基 多岐 わ
応え 専門職業人 育成 5 コ 開講 入学者 増加 図
い 容定員 満 学生数 確保 定 学生生徒等納付金 入 確保 開学当
初 借入 依 い 体制 維持 い 教職員数 増加 人件費比
率 増加傾向 い 全国 均 比 良好 比率 い 直接学生
還元 教育研究経費比率 高い水準 維持 教育 視 支 ン 確保
い 自己資金 新 校地校舎 得 検討 学修環境 向 目
指 い 学生生徒等納付金 外 資金獲得 注力 科学研究費 成事業
研究等 成果 挙 い
3 7 会計
3-7- 会計処理 適正 実施
3-7- 会計 査 体制整備 厳正 実施 評価結果
理由
寄附行 会計 経理規程 予算編成審議規程 等 諸規則 整備 学校法人会
計基準 遵 適 会計処理 行わ い 予算 編成過程 い 学長 研究
科長 含 予算編成審議会 経 理事長 予算編成方針 提出 教学側 意見
映 予算編成 行わ い 予算 決定 会計責任者 執行状況等 的 管理
適宜理事長 報告 行 い 補 予算 予算編成 手 準 行わ
い
公認会計士 外部 査 適 行わ 査報告書 作成 い 併せ
事 間 各種業 執行状況等 意見交換 行わ 学校法人京都情報学園 事 査規
程 基 査計画書 策定 実行 理事会及び評議委員会 報告 体制 整備
会計 査 厳 実施 い
基準 自己点検 評価 評価結果
基準4 満 い 基準項目 評価結果 理由 い 述
4 1 自己点検 評価 適 性
4-1- 大学 使命 目的 即 た自主的 自律的 自己点検 評価
4-1- 自己点検 評価体制 適 性
4-1- 自己点検 評価 周期等 適 性 評価結果
基準項目4-1 満 い
理由
学則 基 自己 検 評価委員会 設置 大学 使命 目的 即 自主的 自
的 自己 検 評価 実施 い 教育活動 改善向 図 組織 組
教員相互 授業評価 学生 授業評価 授業報告会 毎学期行 い 自
己 検 評価委員会 組織 学長 研究科長 専攻主任 事 部長 そ 学長 定
者 構成 自己 検 評価 指針 決定 審議 行う体制 整え適 自己 検 評
価 実施 い
自己 検 評価委員会 運営部会 置 教育及び事 各組織 選任
委員 協働 多数 視 持 自己 検 評価報告書 作成 い 機関 認証評
価 7 評価 5 両評価 期間 3 開 場合 3
自主的 自己 検 評価 実施 周期等 適 あ
4 2 自己点検 評価 誠実性
4-2- ビ ンス 基 いた透明性 高い自己点検 評価
4-2- 自己点検 評価 結果 学 共 社会へ 公表 評価結果
基準項目4-2 満 い
理由
ン 基 透明性 高い自己 検 評価 行う 教員 事 組織 断
運営部会 設 各部署 集 析 行 い 集 教
職員ネ ワ 管理 検 析 行う評価体制 整 い 教員相互
授業評価 学生 授業評価 得 全対象者 公開 情報 共 図
い 学期 授業担当教員 作成 担当科目終了報告書 学期 向
改善案 載 授業報告会 い 報告及び必要 応 改善 向 討論 行
わ い 学生 意見 十 映 せ 設問等 見直 行い 学生生活満足
調査 成28(2016) 調査 行
機関 認証評価 認証評価 自己 検 評価結果 掲載 学
共 社会 公表 行わ い
4 3 自己点検 評価 効性
4-3- 自己点検 評価 結果 活用 ため PDCAサ ク 仕組 確立 機能性 評価結果
基準項目4-3 満 い
理由
大学運営 改善 向 組 運営部会 検討 自己 検 評価委員会 大学院
委員会 報告 改善策 実施 自己 検 評価委員会 検証 行うPDCA 構
築 適 運用 図 い 委員会等 出席 い い教職員 対 情
報 伝達 情報共 図 い
改善実績 評価 5 結果 新 奨学金制 検討
成28(2016) 入学生 適用 行 教育改善 FDや教育 研究環境 改
善及び学生 向 体制 整備 適 機能 い
大学独自 基準 対 概評 基準Ａ 社会連携
A 1 大学 持 い 物的 人的資源 社会へ 提供
A-1- 大学施設 開 、公開講 、JMOOC 、大学 持 い 物的 人的資源 社会へ 提供
A 2 行 企業 連携
A-2- 大学 知 拠点をふ えた行 企業 関係 概評
IT関連 専門職大学院 教育 容 関 公開講 ン 等 積
極的 開催 近隣 地域社会 方々 対 IT い 啓発
い
行政 企業 連携 京都府 包括協定 京都府警 連携 社会連携
実践 展開及び企業や独立行政法人 連携 高 専門職業人 育成 行 い
京都府 い 学研都市 活性化 京都 ン 発信強化 国際化 推進
人材育成 い 課題等 情報交換 意見交換 実施 具体
的 事業 協働 組 い 京都研究所 京都府 運営 学術研究施設
設置 一般市民 対象 攻撃や コン ネ ュ
要性 い 初心者 理解 対応策 紹 被害 防 啓 う い
ICT 研究力 生 産官学 京都 京都府全体 価値 向
せ 目標 掲 地理的 称 ン 京都 管理運営 い
京都府警 空間 脅威 対処 担う優秀 人材 育成 関 協定
締結 警察職員 授業履修 警察 講師 派遣 研究素材 提供 警察業 見学
連携 計画 い
企業 産学連携協定 締結 教員 学生 研究者 交流 共 研究 研究会
実施 学術 情報 刊行物 び資料 交換 そ 両者 合意 基 活動 行わ
い 企業 共 未来環境 学 開設 研究員 学生 研究 学
