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第26回タウンミーティング報告書

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(1)

第26回

テー

市民と市長のタウン

ーティング

~市民協働で育むまちづくり~

報告書

○期

7 月

4 日

(2)

武蔵野市

市民

自らのまちを自らの手

創りあ

いく市民自治の基本

市民

行政

一緒

まちづくりを進

いくプロセスを大切

したい

考え

そのひ

の手法

市民

行政

目線

双方向

地域の課題や

市政全般

率直

意見交換を行う場

市民

市長のタウンミーティン

を開催し

いま

この会

地域のまちづくりの拠点

あるコミュニティセンターを会場

コミュニティ協議会

企画ン運営方法を協議し

協働し

実施

地域別タウ

ンミーティング

テーブを設定し

そのテーブの関連団体

協力をいた

ら実施

テーブ別タウンミーティング

いま

成18年

らの

年間

のコミュニティ協議会

の共催

より

地域別

タウンミーティング

を計16回開催しました

その後

商店街の振興

災害

強いまちづくり

地域

支えあう福祉のまちづくり

をテーブ

したタウンミーテ

ィングを計

地域別の

巡目のタウンミーティングを計

屋外

の青空タウ

ンミーティングを1回開催いたしました

今回

市民協働

育むまちづくり

テーブ

第平6回市民

市長のタウンミーティング

を開催しましたの

の結果を報告いたしま

今後

市内の様々

場所

タウンミーティングを開催し

いくこ

より

多くの意見交換を行

まいりま

(3)

1.日

1年

午後

時~

.場

市役所西棟

市民協働サロン

.主

武蔵野市

特定非営利活動法人 武蔵野市

ン市民活動ネットワーク

.参 加 者 数

.主催側出席者

市長

邑上 守正

企 画 政 策 室 長

南條 和行

市民協働推進課長

盛田 隆

6.司

市民協働サロン コータィネーター

酒井 陽子

市民協働推進課 市民相談担当課長

大杉 由加利

(4)

1.発言の要旨

………

1

開会のあいさ

………

1

市長説明

武蔵野市

活動促進基本計画

の概要

………

武蔵野市

ン市民活動ネットワーク 理事長説明

受託側

らの市民協働

の現状

課題

………

5

当日の意見交換(要旨)

………

8

1.

鷹駅

口大型ブンションの公共スペース

………

8

.パノモックコメント

………

8

鷹駅

口の開発

………

9

.武蔵野市の協働事業

………

10

.市民参加の促進

………

11

6.

ボランティ゚活動

………

1平

.ヌ゚バルパーの支援

………

1年

8.

武蔵野プヤ゜ス

………

14

市民への情報提供

………

15

10.

西部図書館の今後

………

17

11.公会堂のトモ゚フモー化

………

18

1平.市民参加ン市の職員

………

18

1年.

りのこ

へ移転後の

ウィゲ

ハビット

…………

平0

14.

公募委員

………

平1

15.

行政運営の視点

………

平1

閉会のあいさ

………

平年

.当日いた

いた

意見

市の回答ン対応方針

………

平5

ン障害者福祉

………

平5

ン障害児の支援

………

平5

ン健康

………

平6

ンボランティ゚

………

平6

ンコミュニティセンター

………

平6

(5)

ン西部図書館

………

平8

ン市民施設

………

平8

ンまちづくり

………

年0

ン道路

………

年0

ン市民協働

………

年0

ン市職員

………

年平

ン市民参加

………

年年

ン基金づくり

………

年年

ン行政運営

………

年4

.゚ンォート

いた

いた感想

………

年5

当日配

市長説明資料

武蔵野市

活動促進基本計画

概要

………

年7

― 付属資料 ―

(6)

第 2 6回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開催 ヷ市民協働サロン 開 会 の あ い さ つ

1.発言の要旨

開会のあいさつ

市 長

皆様 こん ん 天気 悪い ころ 雨 負け 風

負け 来 いた まし あり う いま

タウンミーティング 今日 平6 回目 いうこ 今ま

平5回 参加者平古000人を超え いま これ ら

続け い たい 思 いま コミュニティセンター

市 の共催のタウンミーティング 一巡し さら テー

ブを絞 や たら う いうこ テーブ別のタウ

ンミーティングを昨年 らスタートし いま 商店街 防災 福祉 のテーブ 開催し

今日 協働 いうテーブのタウンミーティング 初 市役所の中 開催しま

協働 いうテーブ 幅広いの 様々 意見をいた たい 思いま

私 昨日 らグホンボモーの視察のた 長野県川上村 行 いまし さ ほ

ました 天気 心配 した 昨晩 キホンプファ゜ボーをし いる 雲 晴

れ 満天の星空 広 りました それを子供たち 見るこ 大変よ た 思い

ま グホンボモー 今年 年8 回目 あり 歴史のある取り組 地域の青少協 青

少年問題協議会地区委員 の皆様 市役所 よる共催事業 月 ら8月 け 平0

日以上開催し いま 市の職員 ~6人 現地 張り い 支援体制を組ん り

安全面 の配慮 し いま これ 協働事業の一環 市民の皆様 行政 それ れ

の役割を果たし ら これ ら 様々 事業を進 い たい 思いま

今日のタウンミーティング ン市民活動ネットワークの皆様 の共催 いう形を

いま 今後 市役所の一方的 開催 く 協働 いう姿勢を い た

い 思いま 今日 栗田先生 同席いた まし 協働の市民側 らの代表 し の

意見 いた ら 場合 よ 市長の回答 け く 皆様 ら いろいろ

意見をいた い 意見交換 れ 思いま う よろしく 願いいたしま

特定非営利活動法人 武蔵野市 ・市民活動ネットワーク 栗田充治理事長

こん ん 武蔵野市 ン市民活動ネットワーク理

事長の栗田 私 亜細亜大学の教員をし いま

一方 DA KAIプログゟクト いう団塊世代の地

域貢献を目的 した や いま

この市民協働サロンの管理運営 今年の 月 年

りま 武蔵野市 ン市民活動ネットワーク 受

託し いまし サフートスタッフ 一緒 日々努力をし

いま この6月 法人化をした り

(7)

H 2 1 . 7 . 2 4開催ヷ市民協働サロン 閉 会 の あ い さ つ

し いるの 市役所の業務 休 のた 土曜日 いら し る方 少 い いう状

況 ありました サフートスタッフの提案 あり 月 1回 らい皆様 いら し れるよ

う 催しをし このサロンの R 含 土曜日 開館し いる いうこ を周知した

ら う いうこ サロンカフゟ を実施し いま

ここ セルフサービス 茶を飲 ま 年0 円以上のカンパをし いた く いうこ

し いま 印 機 立派 物 ありまし 版 を るの 40 円出 あ 何枚

無料 いう気前のよいサービスを提供し いま 印 いら し る方 多いん

その後 茶を飲ん いく 年0 円以上のカンパ ありま この 金を ネットワーク

横取り るの く る け還元 る いうこ 月1回の第 土曜日の午後

サロンカフゟ をやりまし このサロンを利用される団体のプヤゼンテーションや 季

節 よ 花見 ん を る場合 ありま そういうこ 使 いま その日

け 飲 物 無料 ちょ した 菓子を け 還元しよう いうこ をや いま

の ひこの サロンカフゟ 足を 運びいた たい 思いま

今日 私 意見 答える いうの あまり予想し いま ん した 意見交換 い

う意味 皆様 一緒 いろいろ 話 たら 思いま う よろしく 願いいたしま

司会 市民協働サロン 酒井陽子コータィネーター

私 ここの市民協働サロン コータィネーターをし

りま 酒井陽子 申しま よろしく 願いいたしま

本日 天気 ちょう 皆様 家を出られる時間帯 チー

ッ 雨 降 うしよう 思われたの い

思いま 多くの方 越しいた ました 協働

いう皆様 具体的 いテーブ 関わら

これ け多くの方 越しいた い うれしく思

いま

今日 た い司会 ありま る限り多くの方 市長 意見を交換し いた

くた 私 努力いたしま 皆様 協力をいた たい 思いま よろしく

(8)

第 2 6回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 市 長 説 明 要 旨

市長説明

武蔵野市

活動促進基本計画

の概要について

※説明資料 武蔵野市 活動促進基本計画 概要 は 37~3 ペヸジに掲載しています

市 長

1.計画策定の趣旨と位置 け

活動促進基本計画 成 19 年 月 策

定した の 私 市長 ま く 年

経 ちま 市民 参 加 協働 いう スタ ゜ ル

行 政 の 様 々 サ ー ビ ス を 進 い た い い う 思

い ありま 第四期長期計画 い 市民 の

協働 い 議論 検討し いこう いう位置づけ

ありましたの それを踏まえ の活動

関 る 基 本 的 方 向 性 を 市 し ま い こ

う いう取り組 策定した の 公共サービス い 市民 らの要求 広

り 市役所 け 対応 難しく た いう中 ここ 新しい公共 い

う 今ま の公共を上回るよう 形 の広 りを 図の中 示し ありま 新しい公共

対応し より 細 サービスを提供し いくた 従来の市役所の体制 け

完 全 市 民 の

皆 様 の 協 力 必 要 あ ろ

う い う こ 協 働 あ

る い パ ー ト ナ ー シ ッ プ

い た 形 取 り 組 ん

い こ う い う の

そ の 中 核 る 市 民 団 体

あ る い の 活 躍 を

大 い 期 待 る べ

い い う の こ

の計画の趣旨

2.武蔵野市における ・市民活動の課題

武蔵野市 ける ン市民活動団体の課題 し ほ 課題を挙 いま ま

人材確保 活動資金 活動場所 関 る課題 ありま また 行政 の協働ン連携

関 る課題の中 行政側 今ま 協働やパートナーシップ や た事例 個々

ありました それ 体系的 整理され い い い た課題 ありました

具体的 この市民協働サロン このよう 課題を踏まえ 実現 至 たわけ

市 の協働事業推進 あた の課題 いうこ 協働相手の選定を う るの 協働

の事業運営を う るの 窓口 う るの 予算を う るの い たこ 課題

(9)

H 2 1 . 7 . 2 4開催ヷ市民協働サロン 市 長 説 明 要 旨

. ・市民活動の促進と協働の推進に関する武蔵野市の基本姿勢

現状の課題を踏まえ 市 ういう取り組 を進 いく い 武蔵野

市 昭和40 年代 コミュニティ構想を策定し コミュニティセンターを拠点 したコミュ

ニティ活動 年0 数年来の歴史 ありま 1 コミュニティ自主 原則等 参考 し

ら 市民参加の取り組 をさら 発展さ いこう いうこ

ン市民活動促進 向けた基本姿勢 し 市 全面的 モーチ るの く

市民団体の皆様 より自立型 いくよう 自立促進型の支援を 視し いくべ

い いうの 基本的 方針 武蔵野市 ン市民活動促進の 原則 し

の柱 ありま 自発性ン自主性の尊 先駆性ン多様性の尊 自立化の促進

い う 原 則 を

踏まえ

を 支 援 し い こ

う い う こ

番目 協働の推進 向けた基本姿勢 原則 い 市政のあらゆる分野 市民や

の協働を進 るこ を本市の基本姿勢 るこ を宣言し いま この計画を策

定し ら 協働事業をさら 進 いこう

い う こ 取 り 組 ん い ま 成 1 7

年度 6平ほ あ た協働事業 成平0年

度 87 事業 いうこ 若 の伸びを示

し いま た これ ある程度の部署

偏 いる面 ありま の 市役所の中

ういうこ 協働 可能 の それ れ

の部署 抽出 る作業をし いる ころ

それを踏まえ より協働事業を促進し い

そういう事業 増えれ 市民の皆様

活動いた く場面 増え くるの い

思 いま それ 向け の課題 あり

ま の それを踏まえ ら 皆様方

協働事業をさら 進 い たい 思い

(10)

第 2 6回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 理 事 長 説 明 要 旨

武蔵野市

・市民活動ネットワーク 理事長説明

受託側からの市民協働

についての現状と課題

特定非営利活動法人 武蔵野市 ・市民活動ネットワーク 栗田充治理事長

1. 協働 の定義 理念

協働 い 何を実現 るの いう目的

を 行 政 民 間 共 有 る こ を 前 提 し た う え

行政 民間 いうそれ れ異質 役割を持

主体 得意 力を持ち寄 目標を 成 るた

協 力 を し い く 理 解 し け よ い 思

いま 対等 パートナーシップ 自立性を保

るよう 互い 尊 るこ 必要 そ

ういう関係をうまく持 る 一般的 ルール

を超えたそれ れの取り組 方 ありま の 一 のルールを守 いる ら い

必 し その関係 よい 限ら い場合 ありま

2.市民協働の全国的 現状

市民協働の全国的 現状 し 特 ン市民活動団体の側 人ン金ン物 足り

い いう状況 変わ いま ん 活動促進基本計画 武蔵野市 ける ン

市民活動団体の課題の一番の ころ 挙 いま 人材確保 いう人の課題 活動資

金 いう金 関 る課題 活動場所 いう物の課題 ありま

この基本計画を くる ン市民活動団体 関 る゚ンォートを実施しました

その゚ンォート よる 市を拠点 し 活動し いる団体の年8% 事務所を持 ら

自宅以外 事務所を持 い い いう状況 また 事務所のほ 平0 前後のミー

ティングを開けるよう 場所 気軽 使える ころ い いう事情 分挙 られまし

た 予算 い 全体の半数 年間平00万円未満 100万円未満 全体の4年.平% い

うの 現状 人の問題 い 中高年以上 担 いる団体 半数近くありまし

後継 る人材 心 い いう状況

゜ンフラ的 問題 ある 同時 実際の協働の場面 我々の目 ら見 問題 いう

点 幾 ありま 一点目 協働 いう美 隠れ 財政削減のた の゚ウトソーシ

ング 見受けられる の ま ありま 共通の目標を実現 るた う者 一緒 力

を合わ るこ 結果 し コスト 削減される いうの 結構 それ 逆転し

いる いうォース ありま

点目 実際 事業を進 る ういう予算を立 るの 大切 問題 りま

人件費や事務費 民間側 受託費用 し 負担し けれ ら い予算設定 される

場合 ありま ン市民活動団体側 抵抗し けれ いけ いこ あり 行政側

これ 困る いうこ を言わ けれ いけ いこ ありま 押し切られ しま

(11)

H 2 1 . 7 . 2 4開催ヷ市民協働サロン 理 事 長 説 明 要 旨

点目 協定書 いわゆる契約を結ん 委託を

受ける場合 こを ういうふう るの いう

細 ころ 仕様書を くりま その仕様書

の くり方 往々 し 行政側 用意し くる場

合 ありま それ あまりよい内容 く い

わ ゆ る 仕 着 の 仕 様 書 た い の 出 さ れ

くる いうこ よくわ ら まま 受け 後

失敗した いう声を聞 ま 我々のほう ボラ

ンティ゚センター武蔵野 一緒 く た 市民協

働ハンチノック いう中 この仕様書を る け一緒 くれ し いま

れ ン市民活動団体側 原案を く それ 行政 相談しろ 提案し いま

四点目 し 契約 往々 し 年度契約 いうこ 多く 分野 よ やむ

を得 い部分 ありま ン市民活動団体側 し 将来の展望

受ける場合 こを ういうふう るの いう

細 ころ 仕様書を くりま その仕様書

の くり方 往々 し 行政側 用意し くる場

合 ありま それ あまりよい内容 く い

わ ゆ る 仕 着 の 仕 様 書 た い の 出 さ れ

くる いうこ よくわ ら まま 受け 後

失敗した いう声を聞 ま 我々のほう ボラ

ンティ゚センター武蔵野 一緒 く た 市民協

働ハンチノック いう中 この仕様書を る け一緒 くれ し いま

れ ン市民活動団体側 原案を く それ 行政 相談しろ 提案し いま

四点目 し 契約 往々 し 年度契約 いうこ 多く 分野 よ やむ

を得 い部分 ありま ン市民活動団体側 し 将来の展望 持 い い

有料゜ベント 益をあ るこ い 理解 され くい いうこ

く ありま ん 必要以上の予算 出

階 ありました こういうこ 必 し ま 払拭され い い いう問

ありま

持 い い

有料゜ベント 益をあ るこ い 理解 され くい いうこ

く ありま ん 必要以上の予算 出

階 ありました こういうこ 必 し ま 払拭され い い いう問

ありま ォース ありま

五点目 し ォース ありま

五点目 し

ありま

点目 し ン市民活動団体側の課題 しまし 場合 よ 特定の団

体 行政 癒着し いる印象を持たれるォース ありま

点目 し ン市民活動団体側の課題 しまし 場合 よ 特定の団

体 行政 癒着し いる印象を持たれるォース

る いうよう 批判を受ける場合 ありま

七点目 し 協働の文化 いうこ 関わ ま 市民 く活動 対

る゚ヤルウー たい の ま ありま いわゆる 法 特定非営利活動促進法

い 最初 市民サ゜チ ら提案されたの 市民公益活動促進法 いう 前 した

これ 市民 いう 前 い いるの よく い いうこ 今の 前 た いう

こ 10 年前の段

る いうよう 批判を受ける場合 ありま

七点目 し 協働の文化 いうこ 関わ ま 市民 く活動 対

る゚ヤルウー たい の ま ありま いわゆる 法 特定非営利活動促進法

い 最初 市民サ゜チ ら提案されたの 市民公益活動促進法 いう 前 した

これ 市民 いう 前 い いるの よく い いうこ 今の 前 た いう

こ 10 年前の段

題 題

. の財政と雇用実態

. の財政と雇用実態

このよう 状況の中 ン市民活動団体側 ある種のワーキングプ゚を生 出し い

る土壌 いる いう現実 ありま 全国的 行われた調査 40時間以上働い

いるフルタ゜ヘのスタッフの 均 平平年万円 いま これ 所帯 持 い年

若い人 自分の人生 将来の展望を持 活動 る いう夢をく くよう 現実

ありま そういう ころ ま 日本の ン市民活動団体の分野 克服 い

い いう問題 ありま

.市民協働の基盤 くり

今後の課題 しまし 点ほ 考え いま 一点目 協働のルール い 民間側

行政側の合意を く いく いうこ ま 十分 い いう印象を持 いま

(12)

第 2 6回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 理 事 長 説 明 要 旨

その運営の仕方

く い たい 考え いま 行政のサフート 必

今後の方向 し そういう ころの検

討 非常 必要 くる 考え いま

特化した初 の拠点 年後 武蔵境駅南口 武蔵野プヤ゜ス ま

その 階 市民フロ゚ そこ 第 の拠点 いうこ りま

武蔵野市 ける協働の試金石 実験の舞台 る 考え いま

点目 金 関連した基金づくり い 我々のほう 工夫しまし 企業

等 働 け 独自の基金を

要 る ろう 考え いま

四点目 中間支援組織 い 我々のこのネットワーク 武蔵野市 ける中間

支援組織 し 育 い たい 思いま ま 十分 力 い い部分 ありま

ある意味 中間支援組織の役割 し 政策づくりのステークビルジー 政策関係者 の

役割を担いたい 考え いま 政策関係者 し 議会 市長 市の職員 市民 いま

市民のニーゲを 映 る団体を集約し いる中間支援組織 し 建設的 政策提言

活動 る力を け い たい 思いま この部分のサフート 日本 非常 弱い

の 政策提言 金 りま ん 中間支援組織 相手 ン市民活動団体

ん あまり 金を持 い い団体 の 客様 ら 金 期待 ま ん そういう

財政的 弱さを持 いま 欧米 政策提言活動 行政 サフートを る仕組

ありま 日本 ま 非常 弱い部分 ありま 現在 いろいろ 形 中間支援組織を

(13)

H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

当日の意見交換

要旨

1.三鷹駅 口大型マンションの公共ケペーケについて

意見

西久保 住ん いる 市民活動をし い 一番困るの 金 物 人 ある 特 活動

場所 関 る提案をしたい 講演会や大 会議を る場合 土ン日曜日 やりたい そ

う る 無料の場所を確保 るの 難しい 市民活動をし いる場合 活動資金の不足

こ 苦労し いるの 有料のスペース 借りられ い また 土日 空い い

る ころ 大概交通 不便 駅 ら歩い 15 分 そういう ころ り 今

鷹駅 口駅前 ゼ゜ンタワーのブンション 建設され いる あそこ 行政 提供された

公共スペース ある その公共スペースを 市民活動団体 専用 使えるスペース し ほ

しい ちろん料金 無料 コミセン カラアォの練習 一切使わ い

市民活動団体や 専用 使えるよう スペース し ほしい そう れ 活動

資金の不足 活動場所の確保 成 る あの場所 事業者 ら無料 提供されたスペ

ース の 有効 活用 る 市民団体専用のスペース るの 最 よいの い

市 長

鷹 駅 口 の 高 層 ビ ル 1 階 の 公 共 ス ペ ー ス

い 基本的 市民会議室 し 有償 貸

し るこ いま 経緯 いろいろあるの

あそこ自体 まちづくり 貢献したい い

うこ 提供された の あり 地 駐輪場 1古5

00 台を予定し いま それ あわ 公共的 空

間 いうこ スペースを提供いた いたの 近

隣 芸 能 劇 場 や 市 民 文 化 会 館 会 議 室 あ り

ま の 同 よう 有償 広く 利用いた く いう考え 無償の会場 い いう

こ 各地域のコミセン 無料 利用可能 の 無償を追求されるの あれ

コミセン等の 利用をいた けれ 思いま 全市的 の い それ れの施設

の運営経費等 いま の 一定程度の費用の 負担 いた くべ ある 考え

いま

2.ドノリックコメントについて 意見

西久保 住ん いる ある市のビーヘペーグ 市 市民生活 広く影響を及

市の基本的 政策等の策定 あた あら 情報提供を る ゚ンォートや

公聴会 様々 方法 市民の皆様 意見を伺 た 今後より市政を推進 るた

幅広い市民の皆様への市政の参加を求 市民 市 協働し 基本的 政策等の方向を

(14)

第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

定 いる

行政手続法 成18 年度 ら改正施行され いる この中 意見公募手続等 いう章

あり 国 率先し 国民の意見を聞い 協働し いこう いう意思を出し いる これ

沿 この市 成19 年 ら パノモックコメントの募集 力を入れ いる

将来発展的 進 市民 こ の団体 加入したり 今度 こういう主張

をしたい らこの団体 いうこ 発展し いく 思う 現状 1年 万人ほ いる市

民 手軽 パノモックコメントを市 出 る いう形 や う 市 検討委員会

を通 手続 を く こういう のを取り上 いく 将来 発展

し いく中 解消され よい 今 唯一の市民の意見を吸い上 る手段 思う

駅前の150㎡の公共スペース い 市民 意見を求 そのまま進 られ いる

税金を5古000万円使われる それ 有料 やら けれ ら い これ い や

りパノモックコメント 意見を募集 べ あ た 思う

市 長

私 パ ノ モ ッ ク コ メ ン ト 大 切 こ 思 い ま

し 個々 や いるの 体系的 整理し

いま ん ういう の 対し ういう形

パノモックコメントを るの これ 早急 組

立 い たい 思いま 市民 主役の市政 い

う中 るべく皆様 ら意見を聞い いこう

いう姿勢 変わり いこ し 意見を聞く以前

情報提供を早く る 会議の中

るべく公募委員を求 いく いうこ この間

市民参加型の会議を り充実さ ました さら その市民参加型の会議を経 計画を

く た後 通常 パノモックコメント し 意見を募集し いまし 計画策定

い このよう 方式を基本的 行 いま 今後 その取り組 を充実し い

パノモックコメントを制度的 確立し い たい 思いま

市民会議室 い 市議会 いろいろ議論 あ 議会 いろいろ報告し

ら進 ました その手前の段階 広く市民の皆様 意見を聞くこ され いま

ん した 市民代表の頂点の議会 諮 た いうこ 一定程度 了解いた いた の

思 いました 今後 さら るべく早 情報提供をし ら 議会 報告 る

同時 皆様方 意見を聞くよう 仕組 を確立し い たい 思いま

.三鷹駅 口の開発について

意見

1古500台の駐輪場ン市道 16号線 1平9号線の拡張工事 関 る説明会 6月平1日 武蔵

野芸能劇場の ビール あ た 今 市 ういうこ をや いる いう情報をいた

いた 我々 それを聞い ま 足り い いう感 ある 来年竣工 るま う一

(15)

H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

や使い勝手 こ 委託 るの の問題 出 くる これら い 意見公募し

終わ た後 説明会を必 や ほしい このこ を約束し ほしい

市 長

駐輪場等 関 る説明会 いうこ あれ以上 内容 進ん 段階 いうこ

意見

そう 竣工ま の間 あの程度の説明 例え 中央通りの暫定駐輪場 廃止

るの し いの そういう問題 当然出 くる

市 長

れ 不明 点 個別 言 いた ける あり たいの

意見

市 ういうふう 市民 対し 情報を発信し いる 市民 ういうふう そういう

問題を取り上 よう いう気持ち あるの を私 聞 たい これ 今日のテーブ

市 長

必要 情報 ある程度 市側 案 固まり次第 地域の方 皆様 提供し い た

い 思いま 150 ㎡の市民会議室 い ま 具体的 最終的 料金体系 決ま

いま ん ある程度 案 た段階 これ 議会 報告 る義務 ありま の

その段階 地域の方々 説明したい 思いま

司会 酒井コータィネーター

情報提供や自分たちの意見 のよう 職員 い いるの いうの 市民

非常 要 問題 の その意味 今の意見 非常 有益 た 思いま

.武蔵野市の協働事業について 意見

千葉県市川市 ら来た 将来この 住 たい 思 本日参加した 現在 市 期待

る協働事業や 力を入れ いる協働事業 あ たら教え ほしい

市 長

協働事業 い いう幅広の 質問をいた いたの 例え この 市民協働ハ

ンチノック 今ま の様々 取り組 事業例 掲 ありま 80 以上挙 るの

私 し これ ら 福祉ンまちづくりン子育 支援を含 市民生活 密着

した部分 の協働事業を進 い たい 思いま

栗田理事長

武蔵野市 い コミュニティセンターの運営 伝統的 協働 あり コミュニティ

協議会 指定管理団体 し 運営し い 地域の自治の中核 し や いる いうの

武蔵野 全国 向け 発信 る部分 思いま

高齢者福祉の分野 護保険の導入時 テンミモアンハウス いう事業をスタート

しました 地方自治の取り組 し 非常 注目される事例 市 ら 1古000万円の

範 補助金を出し 運営し いる いう点 非常 新しい試 我々 評価し

(16)

第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

5.市民参加の促進について 意見

祥寺南 住ん いる 市長 立候補された のブニフゟスト 掲 られた 市民中

心の市政を進 いく いうこ この 年間 成果 上 た 市民参加

進 いける 市長 考え いる 思うの さら 進 いた たい 例え 市民

公募の委員の選定 ある 市民 選 る方法 考え ほしい

先ほ 栗田理事長 言われた の問題対応 ルールづくり い アーフス条

約 ※ のよう 考え方 まり 情報゚クセスの保障 参加の保障 訴訟 た場合の

支援 ムーロッパ 積極的 条約の批准をされ いる国 あるの そん 方向を

考え ほしい

拠点づくり い この市民協働サロン 非常 機能し いる スタッフ よく動

い く さ 本当 助 いる 武蔵野プヤ゜ス 番目 る 東部地区 い

武蔵野 駅圏 まちづくりをや いる 祥寺南 らここへ来るの 時間的 大

変 目を くるこ を提案 る

基金づくり い 他の地域 よくやられ いる フィフティンフィフティ制度 ※

問題 よい例 武蔵野市 様々 を減らそう運動をや いる あ

れ 生 出された資金やメモットを市民活動 還元し いけ それ さら 新しいメモッ

トを生む いうこ る そん こ を ひ 考えいた たい

中間支援 い 政策アンノゲブン制度や特区制度を市民 行政 一緒 く ほ

しい 例え 市内 川の水源地 ある 市の職員 ほ ん 知ら い 松庵川 昔の

祥寺東 丁目 あ た そん 問題を特区制度 や たらいいの い 思う

市 長

公募委員 い 基本的 を伏 審査し

いま 審査自体 担当の部長や課長 行

いま 今後 公募委員 限ら ういう形

市民委員を募集ン選定し いくの 工夫し い

たい 思いま 場合 よ 団体 ら 例え

コミセン ら誰 選ん く さい いうこ コ

ミセンの方 委員を 任 るこ るの そ

れ 市民 代 表を 選 地 域 のや り 方 思 い ま

公募委員 い 行政の責任 し ルール 基づいた選定 必要 思いま

提案をいた ら 選定の方法 研究し たい 思いま

今 極 限定的 人数し 公募委員の枠 ありま ん 年間を通 十数人 らい

※オヸフス条約イ1998年に国連欧州経済委員会 採択さ た環境に関す 条約 環境を保護す た に必要 情報への セス権 環境問 の意思決定にお 市民参画 環境問 に関す 司法

セス権の3つの権利について定 てい

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H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

し いの う少し多くの皆様の意見を聞く方法 い 考え いま パノモック

コメント 一方通行の意見 終わり ち の 考えられるよう 場 意見交換

るよう 場 し 例え 鷹市 やられ いました無作 抽出 委員を 願い るよ

う やり方 参加の手法 幅広 これ ら 考え い たい 思いま

市民活動の拠点づくり い 今後 境地区

武蔵野プヤ゜ス ま そこ 市民の活動

の拠 点 あ るこ 間 い い の 市民協

働サロン の 分けを う る いう整理を

る必要 ありま ここ 前 市民協働サロ

ン の 協 働 キー ワ ーチ いま

ら 協働のた のスペース いうこ スター

トし いま た 現在 ある程度 協働を

幅広く解釈をし いろいろ 市民活動の方 利用いた い いま 今の市民協働サロ

ン の活動 むしろ 武蔵野プヤ゜ス のメ゜ンの役割 くる 思いま 市民

協働サロン 協働 いうこ を 追求し いくべ 思いま し 協働事業をこれ

ら 市の中 拾 いく 生 出し いく いう中 これ らま ま 協働の

様々 活動をこの場 議論をしたり 情報提供 る等々の拠点 高 い たい 思いま

た そこま い り ら いの 当面 同 よう 場 し 市民協働サロン 武

蔵野プヤ゜ス 運用し いくの 思いま 将来的 分けをし い たい 考え

ニティ 位 必要 施設等

皆様方 いろいろ ゚゜タィ゚をいた

い たい 思いま

る や フ゜ント制の話 い うまくミックスし 考え い たい 思いま いま

祥寺地区 新た 設けるの 難しい 武蔵野プヤ゜ス 駅前 ありま の 当

面 武蔵野プヤ゜スを使 いた たい いうこ 同時 公共施設の配分の仕方

い 課題 し 認識し いま 公共施設の再配置 い 企画調整課 これ

ら うや 議論しよう いうこ の検討を始 いま 駅 何 必要 の

以前 そういう仕組 あ たの 今 それ やや形骸化され しま たの 再

度 例え 駅勢圏 必要 施設ン学校区 必要 施設ンコミュ

を整理し 公共施設の再編成をこれ ら研究し い ま

基金づくり い 皆様方の中 活動資金 いう大 課題 ありまし これ

を べ 税金 賄うべ う 議論 ありま 税金 け く 例え 皆様方

ら 企業 らの寄附金 含 そういう支援の仕方 ある 思いま 基金 い

市民協働推進課 検討を進 いま

ら 検討を進

栗田理事長

金の問題 い フィフティンフィフティ制度 市川市 個人住民税の1%

を自分の選ん 市民活動団体 支援 使える 1%条例 検討しました 武蔵野

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第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

.ボランティア活動について

く ま 精神的 面 の協力 いう方向性を出 こ を期待 る

これ ら 支援 必要 の 可能 の い 大い 探 い

供たち ら市民一斉

ボランティ゚をやる いうボランティ゚の 祭り たい こ を仕掛ける いうの 例

よい いう感 ありま 意見

境 住ん いる 市内の駅前 ボランティ゚の方 た この吸い殻を集 る 美

化運動をされ いるのをよく目 る 市長 目指される協働 市民 のタ゜゚ップ そう

いう自立性ン自主性 ひ の文化 思う このボランティ゚の文化を武蔵野 ら発信

し い れ ボランティ゚ンタ゜ い た の 年 1回 らい く う

いろいろ 連携をし 活動費 く それ れちり取り を持ち寄 それ 集

た を回 したり 目 見え い活動をや いら し るの そうい た方たち

を当 例え 市 いろいろ 協力をし 何 るこ ちり取りを貸 相談

事 応 る そういう窓口 ある よい そういう人たち 長く ボランティ゚を通

人格形成 いろいろ こ を磨くこ る社会奉仕活動 最高 思う そうい

う組織 い人たち を当 そういう人たちの意見を聞い それを隅々

た財政云々

市 長

武蔵野市民社会福祉協議会の中 ボランティ゚

センター武蔵野 いう組織を設け い そこ ボ

ラン ティ ゚ グル ープ 録 をし 情 報交 換

様々 事業活動をし いま 武蔵野市 間接的

市民社協を通 ボラセンの運営支援を

し いま 現在 約 80 のボランティ゚グループ

録いた い 年間を通 活動をされ いま

私 時々 意見交換をし いま 私 るべ

くそういう活動や皆さんの生の声を聞 ら 市

ういうこ

たい 思いま

栗田理事長

ボランティ゚ こういう 提案 欧米 ミヤニ゚ヘボランティ゚ いう 平1 世紀 入

た ころ り力を入れた取り組 ありま 日を一日決 子

ありま の そういうのをや

.ヌアヘルドーの支援について 意見

境南 住ん いる 私 精神病の統合失調症の回復期 ある 市長 ヌ゚バルパー

いう仕事を知 いる 大阪 盛ん 精神障害者の自立を 障害を経験した

立場 ら支援 るビーヘバルパーのこ ヌ゚ 同 仲間 いう意味 あ

る 自らの体験を踏まえたよ 理解者 し 接 るこ 用 確保される いう新

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H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

たら 勉強し いる私 また当事者の仲間 幸い

市 長

武蔵野市 取り組 そこま 進ん い い 思いま 各専門団体を通

様々 取り組 を進 いる ころ 例え 障害者の皆様 対し 就労支援や生活

支援を行う EW いう団体 ありま そこ 就労支援を 様々 相談 受け

いう ころ う一度こういう話を私 り 聞い 市内 の可

市民サ゜チ ニーゲを 取られ 動 たい いう 話 ら や市民活動 始まる

談をし いた けれ 思いま いま の そう

能性 含 研究し たい 思いま

栗田理事長

の の ひネットワーク 相

. 武蔵野プヤ゜ケ について

意見

西久保 住ん いる 市長の市民 の協働 いう方針を 聞 し 長期計画調整計画の

行財政分野の市民会議 参加し 非常 勉強した 勉強した中 非常 問題 ある 思

たの 武蔵野プヤ゜ス ある 建設 始ま いる 私 市長 教育長 議会 僭

越 らいろいろ意見を申し上 た この世界的 経済不況 起 議会 建設を

認 た いうこ 驚い いる やるこ 決ま た以上 私 当初 ら意見 け

く 提言 りいろいろし た 本当 役 立 のを く ほしい 願 いる

たまたまこの間 ン市民活動ネットワーク 教育委員会 主催した 武蔵野プヤ゜

スを考える いう勉強会 出た 市民 行政 一緒 考える場 あれ 思

いる 年8 億円の予算を減らしたよう 総費用 8平億円 年間 ~ 億円の税金

使われるよう 計画 の それ 恥 いよい のを く ほしい 市長以 開設準

備室の方 議会 専門委員の方 苦心 あろう 我々 ら見る こ 責任を持

いるの わ ら い 世の中 地盤のよう のを くる 大変 ゠ネルウー 努力

い い 個々 ら ら や いるよう 感 る 市長 れ この

責任を持 これ ら市民 訴え 何をやる いうこ を り言うの 今の

理想論し 出 い い 図書館や貸会場 まら ワクワク るよ ころ概念論

う プランを考え けれ いけ い

市 長

武蔵野プヤ゜ス い 建設 始まりまし

た 私 し 今 工事の責任者 の ま

安全 工事 第一 中身 同時進行

進 いる ころ し 開設準備室 本庁舎

の8階 独立した部屋 移転し スタッフ 増や

し 活 動 し い る こ ろ 中 身 い

運 営 組 織 い を 行 い る こ ろ し

既 報告し いま スフーゼ振興事業団

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第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

を改組した組織 武蔵野プヤ゜ス 運営さ る いうこ その財団の設立 向け

を行 いる ころ その の経過を皆さん方 公表したい ころ

具体的 話を皆様 伝えるこ 皆様 一体 う いるん 感 られ い

トーッ ある け 具体的 こ ま 決着し い

れ 今ここま 議論をし いる

゜スを

運営 る ういう のを くる

市のほう 基本的 案を考え そ

場 面 を 考 え ま

タィネーター

ら何 出 くるのを待 いるの く 我々サ゜チ ら 要望や提案を出し

予算の中 ういうこ るの いう形 持 い たい いうの 私の考え方 る 思いま ある一定程度の段階 今こういう検討をし ここま 進ん いうこ

を伝えるこ したい 思いま

それ れの施設の中身の運営 最終的 決着し い い面 ありま 青少年の施設 あ

りま し 市民活動の拠点 ありま し 具体的 れ のよう 形 運営し うい

う事業を る いうの ゚゜タィ゚

ま ん これ いう段階 中間報告 れ

思いま の 担当 ま

意見

協働 いう意味 う の 武蔵野プヤ

ういうふう

いう面 市民 の協働の場 いの

市 長

今の時点

れ い 意 見 を い た く よ う

いりま

司会 酒井コー

それ 私たち 勝手連的 のをやろう いう話 いま

栗田理事長

運営の 体 武蔵野プヤ゜スサフート会議 いう全館的 利用者参画型の運営協議

会を くり 市民の運営 い 市民フロ゚運営委員会 これ 利用者や市民団体 参

画し くりたい 考え いま 地 階の青少年スペース 地 階運営委員会

いうよう のを くろう 中身 ういう の る 例え 市民活動の ころ

.市民への情報提供について 意見

中 住ん いる や り大事 の ルールづくり 関 るこ 思う 全体的 協働

言う 市 対 る要望 り 市民のほうの意識の問題 ある 思う そこを棚上

るの ちょ トランスを い いるの 思う この場 市長さん 出 られるの

あえ 要望 け申し上 たい

例え 今出 いた武蔵野プヤ゜スの運営のこ し 地域 う いうこ 私 あ

まり関心 た この前会議 出 これ け 金を ける の 対し ういうふう

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H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

大 問題 ある 思う 例え 鷹駅前のゼ゜ンタワー 法 上の問題 クモ゚し

いるの ろう 説明会 出た 突然ああいう話 出 び くりした それ ら 外環道路

い これ 武蔵野市 けの問題 い 非常 驚くよう 話 い い出 くる

大体一般市民のほう 話 伝わる段階 う うしよう い う決ま いる い

うこ 非常 多い 今 挙 たの 一例 これ ら 市民生活 環境 いろいろ大

問題 ある 思う れ らい市のほう ら情報を発信し 市民の意見を 映さ ら

議会 含 のよう 進 るの いうこ を考え けれ ら い 大 さ 言え 選挙

べ よい いう民主主義 ら 実体のある 本当の意味 市民の意見を 映

そうい

前倒し 提供し いこう 思いま その情報を 皆様方 一緒 そ

を行い 率直 意見交換 るよう

議員 け選

さ いくよう 仕組 づくりを真剣 考え これ ら議論を進 いた たい

市 長

この間 まちづくり 関し 様々 課題 起こり 例え 祥寺東 の法政跡地のブ

ンション問題等 ありました 民間事業者の開発 いうこ あ その情報

地域の皆様方 伝わり く た いう課題 ありました そういう課題を踏まえ この

春 施行しました まちづくり条例 るべくそういう開発 い 構想の段階

ら地域へ情報提供を早 らう いうこ 同時 前の段階 ら地元 意見を聞い

く仕組 を くりました 今後の開発事業 い 以前 比べ り前倒しの段階

地域の皆様 情報を提供し 意見を らう いうこ 一定程度 整いました

それ 限ら 市民参加 言 いる ら 市民の皆様 様々 情報を提供しま

情報提供 くし 意見 言えま ん 市 し るべく手前の段階 ら情報提供し い

こう いうこ を議論し ました 私 し ま 情報の提供 遅れ いる 思い

ま 民間事業者の情報を市 把握した それ 公開 る 民間事業者の様々

利 ある中 難しい面 ありま た 民間事業者 協力をいた ら

う情報を るべく

の行方を議論し いく いう場面をこれ ら

栗田理事長

今の 意見 り核心を突い いる 思い

ま 市民 行政の対等 パートナーシップ 言

いま 行政の持 いる情報 わ い

ころ ありま の そこの ころをうまく

るの 行政側の努力 ちろんある 思いま

パノモックコメント的 ある程度 上

た後 の情 報 市 民の 意 見を る いう の く

前の段階 例え ある地域 地域的

ワークショップ

く い たい 思いま

行政側の意見の聴取 たい 形 市民 意見を出 いうよう こ や いるん

そういういろいろ 形の関わり 求 られま

行政の方 ~ 年経 人事異動 担当者 変わり それま く た関係 切れ

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第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

れ 例え ゚フター 的 プラ゜ベートの集まりを民間の方 職員の方 持 担当

変わ りを持 るよう 職員 育 いる ころ そういう 合い

を通 いろいろ 情報 集を るこ 必要 民間側の動 方 獲得し いる い

部分 ありま の くれ い くれ い 言う け く や りこちら側 動く う

要素 ある 思いま

10.西部図書館の今後について 意見

桜堤 住ん いる 新しく の設立を準備中 その勉強のた 今日 伺いした

市長 栗田理事長 今日 来場の皆様方の多くの質疑応答 自分 大変参考

る 思う この跡地利用を う少し

そらく同 質問

う 行政側 し 具体的 返事を

いし 施設の計画 あた 市民の声を聞いたうえ の計画策定を今後進

い ま 来月のタウンミーティングま う少し議論を深 条件を整理し

た これ ら私 聞い いこう 思うこ の べ の要素 ここ 集約され いるよう

気 し 来 よ た 思う

皆様方 市長 栗田理事長 の会話の中 東部 市民協働のた のスペース く

不便し いる いう方の 話 あ た 同 よう 西部 そういうスペース い

何十億の 金を け 箱物を くる いう国家 あ た 武蔵野市の場合 既 境南

くる 問題 く た のの運営 これ ら皆様方 善意 運営し いた ける

思う その 上 た のの中 例え 西部図書館を全部移転 る いう話 ある

残された西部図書館の跡地 後の建物 何十億円 の箱物を新しく くるわけ いの

無償 その場所 使えるよう そういう設定

有効 考え いた けれ あり たい 先日 西部

コミセン 場所 いの あそこを西部コミセ

ン の 支 所 い う 格 好 よ い ら 使 わ ほ し い

いう話 あ た これ 行政サ゜チの 話 ろ

う 思う 西部コミセンの役員や運営委員 必

死 考え いる 来月 境南コミセン 西

部 コ ミ セ ン 合 同 の タ ウ ン ミ ー テ ィ ン グ ス ゜

ングビル ある その

コミセン いろいろ 話 あり 西部

また出る ろ 西部図書館

心 け い ほしい

市 長

西部図書館 関し 具体的 武蔵野プヤ゜ス た後の用途 未定 現在 そ

の調整計画等 位置づけられた公共施設等を再度洗い直し その中 何 可能 の を整

理し いま 同時 地域の皆様方 らこういう利用 あれ いうこ これ ら

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H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

11.公会堂のトリアネリー化について

い場所 あるの 階ま 急 階段し

活用し 市民の参加者 増え いく ろう

早急 検討を 願いしたい

をし いくこ りま

の中 ちん 位置づけをし い たい 思いま

・市の職員について 意見

祥寺南 住ん いる 私 ファ゜ナンシホルプランナー関係の仕事をや い こ

の 月 ら 法人 た ころ 武蔵境のス゜ング 使 いる 交通の便を考

え 公会堂の会議室を有料 借りし 使うこ ある 公会堂の 階の会議室 使いや

い いうこ よく使 いる あん よ

く 年配の方 相談 いらした 困る

東部あるい 西部 新た 施設の建設 い 難しい いう 話を市長

し いた 公会堂 早く 近代的 の し けれ ら い 思う あん

一等地 階ま 急 階段 し 行け い いうよう こ 武蔵野市 し 恥 し

い 文化の ン 祥寺 あるし 早く高層化し 有効活用 るよう 設備 し ほし

い ここ いら し る皆様方

思うの

市 長

公会堂 大変 い建物 昭和年9 年

た建物 45 年経 いま トモ゚フモー

く トモ゚ い いあるトモ゚フルの建

物 私 認識し いま 建暶えるの

膨大 費用 るの 難しい 優

先的 建暶えの施設 ある 認識し いま

た 例え あそこの場所 建暶え る

施設を数年間閉鎖し い いけ い いう課題

出 ま あれ こ 別の用地

く それを移転 るの ベター その別用地の土地の情報等 出 ま

ん あそこ 土地 空く 民間事業者 高い金を払 求 いく 考えられま

し し 今の状態 よい 思 いま んの 皆様方の活動の拠点 し 大い 利

用いた たい 思いま 第五期長期計画を 年後 策定

武蔵野公会堂

12.市民参加 意見

祥寺東 住ん いる 物ン金ン人 ある 人の ころ 最終的 一番問題 る

武蔵野市 陳情 ひ 月 10 数件あり 議会 市民 切磋琢磨 るこ あ た

この ころ陳情 件数 減 いる 地域 事前 市民同士 これ 必要 ら

話し合 行政や議会 持 いく いう習慣 こ 断たれ しま た 法政跡地

の問題 情報をキホッチし 地元を けれ ひ いこ いた 思

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第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

育 る 最大の問題 ある 武蔵野 社会教育を軽視し たの 市民同士 う

いうふう 集ま けん をし

を う い う ふ う 回 復 し い く

大 切 こ 素

早 く 出 し い た く 情 報 を ち

受 け た

い 意見を戦わ る そのスキル 失 いる それ

い 住 民 側

る け の 勉 強 を し

地域コミュ

ン まちづくりの受け皿

市民の皆様 学 よう こ を

れ ら 職員 啓発し い たい 思いま 思 いる

ま た 災 害 時 用 の ペ タ ル 地 区

を し た 経 験 ら 職 員

勉 強 し ほ し い 住 民 同 士 の

こ ら 苦 労 る こ

そ の た 参 加 し 働 く こ

い わ い そ こ の こ ろ

真 剣 度 れ し ま う 非 常

消 耗 る の 職 員 住 民

一 生 懸 や い る

そ れ 応 え

ほしい

市 長

元来 地域コミュニティ い まちづくりま 含 た形のコミュニティ構想 あ

た 思いま 地域 よ コミュニティ活動 様々 あり 全市的

ティ まちづくりの情報の受け手 り得 い い 思いま

まちづくり条例 地区計画を くる 地元 組織を く いた こう いう

こ ある一定程度の区域 い 皆様方 今後まちづくり うしたらいいの

議論いた い まちづくり方針を策定いた く いうこ るよう いま

極 範 の限られた の の 私 し 再度 各コミセ

り得るの う 議論をし いた けれ 思いま

職員 い の激励をいた ました 私 職員 対し 地域 う一歩出 ほしい

いうこ を 申し ました 職員研修の 自分の生活を振り返 自分

市民 し 何を求 るの を考えれ 公務員 や ほしい仕事 結び い くるの

ま 公務員 いう以前 住ん いる地域の市民 あ ほしい いう話をし いま

市役所の仕事 忙しい しれ い 地域住民 し の立場 市民参加の実践 し ほ

しい いう話をし いま そういう形 市民 し のトヤーニング 武蔵野市役所 し

の仕事の中 映 る 思いま の そういうこ を含 職員 市民の目線 考

えられるよう 経験 仕事を通 地域 出

(25)

H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

1ア. みどりのこども館 へ移転後の ウィゲ デニット について

いる こちら 入学前 ハビット 相談された方

の中 そういうふう 制限されるの 理解 いの 納

し ほしい

認 の う え 意見

祥寺 住ん いる りのこ 館 ち の るりん ハビット ウ

ィゲ 入 いる うちの子 人 発 障害 上の子 ウィゲ の

さ を利用し いた の子 今 学校 年生 さを 金曜日 利用し いる

去年ま 障害の疑いのある子 学校1年生 ら 年生ま の子 あれ 利用 た

今年度 りのこ 館 移 ら 入学前 ウィゲ を利用した子供 けし

利用 く しま た 昨年度ま 上の子 学校 年生 したの 利用し

い 均 人 ら6人の子供 利用し いた 今年度 り の子を連れ 行く

人 り 夏休 入 や 人 た 人の日々 続い いたの 知り

合いの障害のある 学校1年 ら 年ま の 子さんを さん 声を けた その中

人ほ 興味を示し 見学ま 来た 市のほう 幼少期 ウィゲ を利用し い

たの 断られ しま た 昨年度ま そういうこ く りのこ 館

移る前 市の職員 び 懇談会 催された その そうい た話 く

私 りそういう り 誘いし 断られた方 大変申しわけ い思いをした

ハビット い 相談の内容 よ 例え 学校 幼稚園や保育園 出

向い 運動の仕方 縄跳び うまく いの あれ こうやれ よい ハビット の職

員の方 ゚チト゜スし く さ

い 利用 く た

新しい施設 移 たの 市 深く関わるよう ら急 制限され 今ま 利用

た方 い 入学を機 他県や他市 ら武蔵野市 越し くる方 多い 私の周

りの通級の方 半数以上 幼少期 こちら 過 さ 学校の入学を機 転校し

た方 多い そうい た状況

得いく説明を

市 長

りのこ 館 い 細 い話ま ま 私のほう 把握し い い面 あり

ま の 職員 聞 まし 答えしま りのこ 館 今ま ウィゲ ハ

ビット それ れトラトラ あ

る よ う 事 業 を し い こ う

い う こ し ま し た

ち の る り ん い う 一

般 の 子 供 た ち べ る よ う

施 設 く 子

さ ん 親 学 び 合 え る

そ ん 施 設 づ く り を 目 指 し

い ま 個 々 の 課 題 い

担 当 確

た のをひ の一体的 施設の中 取り入れ 連携

(26)

第 2 6 回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

14.公募委員について

方 ちろんそういうこ 必要

民 集 た の 同 らいの税金を使 くれる の仕組 を

いたい

らう うした

ま そういう経過 見 ら さら のよう 形 充実 必要

研究し い ま

の視点について 意見

境南 住ん いる 市民委員を市民 選 たら う いう 話 出た 公募市民

委員の数 少 過 る いろいろ 市民委員会 ある 公募市民委員の数 ~ 人

あ あ 職 言う 市のほう 選 れた市民の

公募の市民委員の数を増やし ほしい

また の活動資金 い 基金のよう のを く い たい 市長

ま 市長 られる前 千葉県市川市 や いる税金の1%を市民活動 いうの 公

約 たの 覚え い い 日本 市民の側 寄附の文化 い るべく寄附をし

よい活動を育 る いう文化を育 い たい 思う 市民 一生懸 頑張るの 市

のほう 幾ら の 市

く ら

市 長

市民委員の公募 い ま 具体的 基準を

決 いま ん ういう公募委員の数 したらよ

い いうの それ れの担当課 任 いる状

況 の それを一度検証し ま 多くの方

手を挙 いた い いる実態 あるの や

や 一 定 程 度 の 固 定 の 市 民 偏 い る 傾 向

あるの 多くの方 参加し

らよい 研究し い ま

の資金 る基金等 い これ いう の ま ま いま ん 担当

様々 事例の 集をし ら 武蔵野市 何 る いうのを議論し いる ころ

今日 市川市の方 いら し いるの ん 課題 利点 あるの 聞い

たい ころ 本市 の協働事業 いう形 の支援金平平0万円を 一団体

最大平0 万円 行 い

15.行政運営

活動 いろいろある

人ン物ン金 比べれ よりソ 意見

祥寺南 住ん いる 最初 市長 言われた言葉の中 個々の

体系的 整備され い い いう 話 あり 私 全く同感

また 行政のいろいろ 計画 基本的 人ン物ン金 いう従来の経営資源の観点 ら考

えるこ 多い 今 ソフト 時代 の それ け 足り く 技術ン情報ン時間ン

空間ン風土ンシステヘ 経営資源 いる これら

フト 資源 の 考え方を変え い い

今 自治体 変化し いる部分 あ 例え 夆張市 武蔵野市 全く逆

(27)

H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 意 見 交 換 要 旨

員会 そういう話題 出 いたし その辺 や り考

ス 最

加を 積極的 入れ 新しい考え方を導入 る必要 ある

財団 いう中 幅広の組織を く そこ 運営をし い たい 思 いま

あり方 含 大 課題 し 認識をし いま の よく研究し たい 思いま いう取り組 をし いる 財政委

え方を変え い い

体系的 整理され い い いうこ の対応 い 武蔵野市方式 し 機能統合

いう考え方を進 ほしい 例え 市の施設 縦割り行政 ほ ん 1 の部署 管

理ン運営し いる 機能を横 時間的ン技術的ンシステヘ いう観点 ら

使い勝手 よいよう メモット 上 るよう 効率的ン合理的 進 られる

いうこ ある 思うの 考慮いた たい そういう意味 武蔵野プヤ゜

初 ら市民参

市 長

市役所的 組織 語るの く その施設 り 機能をベース した組織 必要 ろ

う 思いま 例え 武蔵野プヤ゜ス い 今 窓口の明確化 いうこ 教育

部の中 武蔵野プヤ゜ス開設準備室 を設置し いま 運営 あた 様々 機

能ン施設 ありま の 横の り ある組織を考え いま 市の直接的 課を れ

行政 うし それ れの役割の明確化 専門性を追求 るた ある程度 役割

分担をし いま 市民 ら見る そういう役割 切られるの く 様々 生活

(28)

第 2 6回 タ ウ ン ミ ヸ テ ィ ン グ H 2 1 . 7 . 2 4開 催 ヷ 市 民 協 働 サ ロ ン 閉 会 の あ い さ つ

閉会のあいさつ

司会 市民協働サロン 酒井陽子コータィネーター

今日 配りしたこの 菓子 スタッフ 用意した の

実 100 円 いま ん 冒頭 栗田理事長

申し上 た 年0 円のコーナーカンパ代 サロンの活性

化事業の中 ら 金を出したの その らい

いる いう゚゜タィ゚物 意見を出し合う け

く より有意義 話し合い し いくた のゼール

し 今日 あえ これを皆様 提供しました

最後 司会 し 感想を述べま 私 第四期長期計画調整計画 行財政分野 市民委

員 し 応募し 最終的 策定委員会の副委員長をしました 大先輩の皆様 いろいろ教

え いた い 私自身 非常 苦し たの 多くの のを得るこ ました

その中 一番感 たの 上 いる文章を隅々ま 読ん 市の職員 対等 話を

し いく いう 専門家 い私 専門家 話を る いう ころの苦しさ した 市民

活動団体の皆様 日々自分たちの活動 前進を尽くし く さ いま 職員 ち

ろん勉強し いた たいの 市民の方々 自分たちの活動を相手 伝える 自分た

ちの真意を相手 伝えるた のパフォーブンス プヤゼンテーションの努力をし い く

いけ い いうこ を 副委員長をやり ら痛感しました

今日 多くの方 意見をいた ました 協働 いうあいまい テーブ 当初

意見 出るの 職員の方 不安 した 終わ る 非常 多岐 わた た意

見 し 提案 いた 濃い内容 たの 感謝し いま う あり

う いました

特定非営利活動法人 武蔵野市 ・市民活動ネットワーク 栗田充治理事長

う あり う いました 我々 同 立場 ら

発言いた ました 市の職員 勉強しろ いう意

見 ありました ある意味 我々 取り組ん いる

分野 我々 市の職員を超え いま そういう意味

一緒 活動 る中 互い 啓発し合う いう部

分 ありま の そこの ころを認識し けれ

いけ い 思いま

個人住民税の1%を市民活動団体 寄附 る市川市の事例 い 実際 調べた

例え スフーゼ関係 人気のある の 偏 しまい 地道 の 当たら

い 集まり方 少 い いうよう 弊害 ある いうこ 武蔵野市の基本計画の中

あえ 入れ た いう経過 ありま これ い その地域 実際 のよう

課題 あるの よく調べ い いけ い の 考え いま

(29)

H 2 1 . 7 . 2 4開催ヷ市民協働サロン 閉 会 の あ い さ つ

市 長

大変遅くま あり う いました 協働 いうこ

ん 質問 来るの 思 いました 幅広い

課題 質問をいた ました 今日 限ら タウンミー

ティング 今後 続け い ま 来月 西部地区 行い

ま の 参加いた い いろいろ 意見をいた

たい 思いま 地域やテーブを超え 共通のテーブ

ありま そういうこ 含 大い 提案く さ

皆様方 地域 関わる話 し ボランティ゚の話 あるし 市民参加 いうこ

力をいた く話 あるし 団体 入 協働 いう形 市民 いろいろ 事業を るこ

ありま いろいろ 段階 ありま それ れ るこ ら地域 力をいた けれ

思いま 私 し 皆様 一緒 進 いくの 市政の根幹 ある 市民 主役

そうい た意味 の 皆様方 地域 出 いく 市の職員 皆様方のパー

トナー る 市のパートナー 皆様 いうこ く 皆様方のパートナー 市役所

ある い たよう 意識づけ し ら 責任 役割を分担し 皆様 い ま

安心し 暮ら るよう まちづくりを れ 思いま 本日 参加いた ま

(30)

第26回タウンミヸティング H21.7.24開催ヷ市民協働サロン 当日いた いたご意見と市の対応方針

番 分類 意 見 市の回答 対応方針

ア パー という 事 あり、大阪な

で 盛 、こ 、精神 害者の自立を

害を経験し 立場 支援す ー

パーのことで、 アと 同 と 仲間

という意味 あ 自 の体験を踏まえ よ

理解者とし 接す こと で 、 用も確保

さ という新しい試 であ 武蔵 市 、

ア パー講 の開催や ア パー

テーシ ンを く ことな を検討し ほしい

市内で 、 法人 EW ュー 、精神 害者 日

常生活の中で病気のこと、人間関 の悩 な を、同

害を抱え い 仲間「 ア とし 相談 乗り支え

の 術を身 アサポーター養成講 を開催

し います 仲間同士で問題を共有し、自分自身の問

題解決 も役立 ことを目的とし います

ア パー 、悩 を共感で こと、精神 害者

の就労支援 も役立 と考え います 、 の

検討課題であり、東京都や の自治体 情報 を

行うな 、市とし 、 のようなやり方 よいの 研究し

い いと考え います

.当日い

意見と市の回答

対応方針

※アン

ートでい

意見も含

ます

こ も発 支援室ウィ の学齢児支援事業 ロー

アップ事業 さ い 、ウィ を卒園 退園し

小学 ~3 生を対象とし 、小学校 の移行 定着

支援を目的 行 おり、就学前の様子を知 い

タッ 、就学 の 様子を確認し り、保護者の方

の 相談を 事業で、 課 の余暇活動事業と

異なります こ まで曖昡 運営さ い ものを、

目的 沿 支援 で よう 徹底しまし 、説明

不足し ことをお詫 申し ます 課 の余暇

事業 、日中一時支援事業や移動支援事業、地域

イ事業な あり、 も充実を図 い ますので、

ち を 利用く さいますようお願いします

地域療育相談室 ビット い 、就学前の利用

わ 、 な でも 相談をお し おり、特

利用制限 し いま 相談内容 応 、教育

支援 ンターや療育 ンターな の相談機関を 紹

す 場 もあります 、常 、より適 な支援

よう心 相談 応 います

援 2

りのこ も館 のこ も発 支援室 ウィ

の小学校 ~3 の 害児対象のプログ

さ い 、去 まで 害の疑い

のあ 子も、小学校 ~3 生であ 、利用

で し し、 、 りのこ も館

移 、入学前 ウィ を利用し 子

し 利用で なくな 昢 まで 、

均3~ 人の子供 利用し い な

り、利用 人 なり、夏休 入 や と4

人 な 人の日々 い い ので、知

り いの 害のあ 小学校 3 までの

子をも お さ 声を の中で、興

味を示し 見学までし 人もい 、市 、

幼少期 ウィ を利用し いな ということ

で断 しま 市の特別支援教育推進計

画や健康福祉総 計画で 、 保健 療 福

祉と教育の 目のない連携を大 し 計

画 推進 充実 いく とし い の 、一

部の子 も ちを締 出し い さ 同

様のサービ を別 作 わ でもないの 、

納得 い ない りのこ も館 移 前

、市の職員も入 懇談会 催さ 、

のと な

地域療育相談室 ビット い 、相談の

内容 よ 、例え 、小学校 幼稚園 保育

園 、 ビットの職員 出向い 、縄跳 な

の運動の 方をア イ し く 、こち

も入学前 ビット 相談し 方でないと利用

で なくな 相談も 付 も えない

新しい施設 移 の 、市 深く関わ よう

な 制限さ 、 まで利用で 方

で ない 小学校の入学を機 、 県や 市

武蔵 市 越し く 方 多い うい

状況の中で、利用制限さ の 理解で な

参照

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