48
6.3
片
本市
施策体系
基本方針
メイネケシイャンニグネケケシイャ
転換
取組
柱
市民
対
る取組支援
業者
対
る取組支援
情報提供
環境学習ン環境教育
推進
連携ン協働
推進
基本方針
再生
能゠ネャウヴ
入
大
取組
柱
市民ン
業者
対
る
入
進
共施設
ける率
入
基本方針
炭素
ち
くり
推進
取組
柱
車
依存
い
ち
くり
推進
゠ネャウヴ
効率化
緑化
推進
基本方針
循環型社会
構築
取組
柱
発生抑制
モサイェャ推進
基本方針
市役所
よる率
行動
●将来像
ん
行動
くる地球
や
い
炭 素
ち
そう
●削減目標
平0平0
1拡拡0
比
市
温
効果イケ総
排出
を 10れ削減
市民一人当たり
換 算
る
平5れ
削減
●長期理念
平050
1拡拡0
比
市
温
効果イケ総
49
6.4
片
指標ン目標
曓計璽
行管理
る指標
表
6-1
12
指標を掲
2020
目標
値を設定
適宜
捗を把握
表
6-1
指標ン目標値
一覧
No.
指片
標
現況値
2009
中間値
2015
目標値
2020
全 体
温
効
イ ケ
間
1,213
千t-CO2/1,099
千t-CO2/985
千t-CO2 1990 比10%削減民 一 人 当
り
温
効
イケ
間
5.03
t-CO2/人｣4.44
t-CO23.97
t-CO21990 比25%削減
民 一 人 当
り
電 気
消費
間
2,027
kWh/人｣1,780
kWh/人｣1,579 kWh
民 一 人 当
り
都
イ
ケ
消費
間
75.9
m3/人｣69.2
m3/人｣64.3
m3/人｣施 設
ら 排 出
れ る
温
効
イケ
間
20,492
t-CO2/18,000
t-CO2/地 球 環 境
る ネ ァ ヴ
メヘ等
参加者数
間
5,678
人/8,000
人/ 計陽
電 ク ケ ゾ ヘ
間
電
2,252,166
kWh計
4,000,000
kWh計
保 暼 車
世
自 動 車
割
役
16.1%
50%
特 用途車を除
面 積
る
地
割
9.6%
11.6%
民 一 人 当
り
都
園面積
1.77
㎡/人3.7
㎡/人民 一 人 当
り
燃
排出
日当
り
557.0
g/人｣日550.0
g/人｣日資源
率
ニンンィンン
紙類等
19.7%
20.8%
注1： ～ 中間値 2015 値 草加 環境 曓計璽第3 2009 設定 れ 目標値
注2： ～ 目標値 2020 値 2015 中間見直 時 検討い
注3：資源 率 家庭 総排出 占 る資源 割 算出 い
50
6.5
片
具体的
施策
-1
市民
対
る取組支援
片
曓
人
世 帯数
増加 傾向
あり
当 面
増 加
る
予
測
れ
い
一世帯当
り
人
減少
り
民 一人当
り
゠
ヅャウヴ効率
悪
る
懸念
れ
曓
削 減目標
民一人
り
組
あり
民
組意欲 を醸
り組
や
い環境
整備
要
り
片
片
組効
見える
組
情報提供
設備購入
補
中
心
施策
り組
No
取組
取組
容
担当課
片
草加わ
家
環境
言
片
ス ゟ ッ ェ ク ヴ ダ 等
よ り 省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ 行 動
意識付
動機付
を行い
片
環境課片
片
゠カネ゙プモヴ
認定制
片
省゠ヅャウヴ行動を
る
優良者
る表
や認定を実施
環境課片
家庭
る
゠ヅャウヴ
消費
酸
炭素排
出
組効
見
える
家庭
る゠ヅャウヴ
消費
や
れ
伴
う
酸
炭素排出
日常生活
る
組効
温
効
イケ
削減
見える
り組
機器
晘及
環境課
片
エモヴンカンクポヴブヴ
育
片
日 常 的
買 い 物 を 通
環 境 問
る
民意識を高
環境
配慮
消費者(エモヴ
ンカンクポヴブヴ)を育
る
情報提供
や
修会等を行い
片
消費労
課片
食曩選
る地産地消
地 産 地 消
よ る 温
効
イ ケ
削 減 効
輸
゠ ヅ ャ ウ ヴ
削 減
を
民
提 供 周 知
地域農業
保全
り組
産業振興課
片
草加
地球温暖
防
活動
補
金
用片
環境共生都
民
自然゠ヅャウヴ等
を暼効
利用
らい
環境
担
少
い生活ケシ゜ャを支援
地球温暖
防
寄
るよう補
金を交付
片
環境課片
片
省゠ヅャウヴ機器ン
宅等
る情報提供片
省゠ヅ機器
紹
入支援を通
省゠ヅ
ャウヴ
向
組を
片
環境課片
゠カ
宅
長期優良
宅等
晘及
長 期 優 良
宅 建 築 等
認 定 や 省 ゠ ヅ 法
省゠ヅ措置等を通
環境性能
優れ
゠
カ
宅 や 世
を 超 え
引
る
長
質
高い
宅
晘及
り組
宅 ン 都
計
璽課片
建築指
課
片
゠カチメ゜ノ
片
゠ ヅ ャ ウ ヴ を 無
い
転
晘 及
よ り
省゠ヅャウヴを
片
゚゜チモンエン
ケダッハ
゠カチメ゜ノ
片
環境課片
片
世
自動車
晘及
片
然イケ車
デ゜ノモッチ車
電気自動車
世
自動車を
入
る
り暶え
を
片
環境課片
片
環境保全団体
支援片
環 境 保 全
献
い る
民 団 体 を 支 援
片
環境課片
51
-2
業者
対
る取組支援
片
曓
民生部門
業務
や産業部門
温
効
イケ削減
向
各
業者
業員
積 極的
組
必須
い
業者
よる地 球温暖
策
地域
献や 社会
献
一面 や
排 出
引や規制
応
ニグヅケ
直結
る面
あり
片
業者
る補
や
制
を通
組意欲を 醸
確実
削減を支援
る
地球温暖
策を 地域産業
展
結
る
施策
り組
No
取組
取組
容
担当課
片
環 境 ブ ヅ グ ベン ダ ク ケゾヘ
入支援片
業
各 種
環 境 ブ ヅ グ ベ ン ダ ク ケ ゾ
ヘ
晘及啓
を行い
支援
片
産業振興課片
片
省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ設 備 ン 建築物
等
る情報提供片
省゠ヅ機器
紹
入支援を通
省゠ヅャ
ウヴ
向
組を
片
環境課片
゠ ヅ ャ ウ ヴ ブヅ グ ベ ンダ
入
片
゠ ヅ ャ ウ ヴ ブ ヅ グ ベ ン ダ
よ り 省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ
を
り
片
環境課片
片
開
時
る 環 境 配慮
指
片
開
当
り
環境や晙観
配慮
るよう指
を
行い
片
環境課片
宅
ン
都
計璽課片
-3
情報提供
片
地球温暖
る 数値
国や県
施策
各種補
業
国
的
動向
刻一刻
変
り
全体像や 暷新情 報を把握
る
多 大
労力を必要
片
片
情報
集約や
捨選択 を行い
必要
情報を 必要
場
る
施策
り組
No
取組
取組
容
担当課
片
環境保全情報
集
提供
環境問
る情報を
集
提供
環境課
片
民ン
業者
活動を
表
る場
提供
民
ン
業者
行う環境保全活動を
表
る場を
提供
環境課
省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ
る 情 報
提供
省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ
る コ プ ヂ ヴ を 通
省 ゠ ヅ
ャウヴ意識
向
環境課
片
地 球 温 暖
わ る ニ グ ヅ
ケや規制等
情報
信
国
排出
引制
や温暖
策税
埼玉県
排
出
引制
新
制
入
情報
提供を行い
52
-4
環境学習ン環境教育
推進
片
地球温暖
策
世
を問わ
民
一 丸
効
的
組を行う
要
り
特
将来を担う 子
学校 や地域を通
機会 を提供
温暖
策
要 性を実感
い知 識
得を支援
る
要
片
片
民
環境 学習ン環境教育 を
る
施 策
り組
No
取組
取組
容
担当課
片
地 域
る 環 境 学 習
民
環境保 全意識を高
る
環 境学
習を実施
生涯学習課
環境課
片
環 境 学 習 活 動
講 師
派 遣 等
支 援 を 行 い
環境課
民
環境保 全意識を高
る
環 境学
習
る
書やニタア
充実を
り
中央
書館
片
゠カェメノ
を支援
環境課
生涯学習課
中 学校
環境
る学習
を
表
る
場
子
環境キプッダ
を実施
環境課
学校教育課
省゠ ヅャウヴ
るコ プヂヴ を通
省 ゠ヅ
ャウヴ意識
向
環境課
片
地域
る 省゠ヅャウ ヴ活動
指
員や
員を 通
省゠ヅャウ ヴ行動
晘及を
り
環境課
片
学 校
る 環 境 学 習
学校
5
生及
中学校
2
生
全員
よる自
然教
を通
自然体 験を行 い
環境を 大
る心を育
学 校 施 設 ン 給 食
課
環境課
廃棄物資源課
教職 員を
象
環境 教育
る
修 を
学校教育課
片
学校 給食用牛 乳ドッェ及
゚ャ プ缶
回
を行
い
学校教育課
片
身 近
環 境 問
を
り
学 習 教 曩 を 作
各学校
活用
学校教育課
片
教職 員を
象
環境 教育用
手引を活 用
学校教育課
片
世
を担う
中学生を
象
゠ヅャウ ヴ問
や環境問
意識付
を行い
53
-5
連携ン協働
推進
片
地球温暖
策
民
業者
行
主体者間
連携
加え
地域間
連携
要
り
特
森林整備
実施
困
組
い
自没体
協力
る
考えられ
片
片
自 没 体
連 携
視
入 れ
ら
地 球 温 暖
策
る 連
携ン協働を
る
施策
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
近 隣
璼
広 域 連 携
片
広域的
行
課
効
的
行
キヴニケ
を提供
る
近隣
璼
質
高い広域連携
を
い
片
総
策課片
環境課片
大学
連携
片
大 学
持
高
様 々
門 的 知 識 や
術 を 活
用
地域
大学
協働
よる
りを
施策
映
い
片
環境課片
54
-1
市民ン
業者
対
る
入
進
片
再生
能゠ヅ ャウヴ
入
大を
る
宅や商 業施設
業
場
民間
建物
入
現時
設備
初期カケダ
高
設置や維持 管理等
る情報
足
よる積 極的
支援
働
必要
い
片
特
日射
や日照時間
全国
均 ヤパャ
を確保
る
陽゠ヅャ
ウヴ
入
を中心
施策
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
陽
電 ク ケ ゾ ヘ
設 置
支援
環境共生都
民
自然゠ヅャウヴ等を
暼効
利用
らい
環境
担
少
い生
活ケシ゜ャを支援
地球温暖
防
寄
る
よう補
金を交付
環境課
民共
電
民や
NPO
地域カプポッゾ゛等
中心
り
多
民
ら
出資や寄付
よ
幼稚園や
学校
身近
施設
陽
電を設置
る
民
共
電
組を
環境課
-2
共施設
ける率
入
片
再生
能゠ヅ ャウヴ
入を加
る
共施 設
率
入
る
入
設備
環境教育や晘 及啓
素曩
活
用
る
視
入れ
ら
施策
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
暼施設
る
陽
電ン
陽熱利用等
入
暼施設
い
陽
電や
陽熱利用を
始
る再生
能゠ヅャウヴ
率
入を
災害時
る゠ヅャウヴ確
保を
り
防災
機能を高
環境課
各施設管理者
片
学校
照明器
省゠ヅ
機器
転
を
学校
照明器
い
゜ントヴシ照明
゠ヅャウヴ効率
良い省゠ヅ機器
転
を
人感コンキヴ
入
より
ら
る省゠ヅ効
積
を検討
校
入
れ
省゠ヅ機器
環境教
育
教曩
活用
期待
れ
学校施設ン給食
課
55
-1
車
依存
い
ち
くり
推進
片
曓
自 動車保 暼
数
々増 加
り
人
や世 帯数
様
増
加
る
予 測
れ
既
共交通機
を 暷大限
活用
る
新
共交通
誘致ン整備や
民
よる自転車利 用
示
多 角 的
施 策
り 組
よ り
車
依
い
り を
片
片
No
取組
取組
容
担当課
片
鉄
新線
誘致
民
交通
利便性を確保
る
地
鉄８号
線建設
｣誘致
早期実現を
る
業を行
い
防犯
全課
片
トケ路線網
整備
゠ ヅ ャ ウ ヴ
効 率
れ る
共 交 通 機
利
用を
環境課
防犯
全課
片
歩
整備
自 動 車
利 用 を
え 快 適
歩
る
る
歩
整備を
路課
防犯
全課
民営自 転車駐輪場
利用
快適
自転車を利用
る
る
周辺等
民営自転車駐輪場
活用を
防犯
全課
゠カチメ゜ノ
゠ ヅ ャ ウ ヴ を 無
い
転
晘 及
よ り 省
゠ヅャウヴを
環境課
管
課
-2
゠ネャウヴ
効率化
片
り
い
土地利用や施 設
配 置
や
施 設間
゠ヅャウヴ融
通
゠ヅャ ウヴを 効率的
使える
要
人
動態や社会構
変
を見据え
長期 的
視
を持
施策
り組
゠ヅャウヴ
効率
良い
りを目指
片
片
No
取組
取組
容
担当課
雨水貯留施設
設置支援
雨水
利用
水資源
る意識を高
る
雨水貯留施設
設置を
環境課
幹線
路
整備
国
県
゚ェコケ
路
機能を暼
る
路
自動車交通
滑
を
る
密集
街地
る大地震時
避
路
消
防活動空間
延焼遮断帯及
緊急物資
輸
路
る街路
整備を
り
路課
宅 ン 都
計 璽
課
片
゠ ヅ ャ ウ ヴ
面 的 利 用
゠ヅャウヴ
面的利用
電気やイケ
熱
゠
ヅ ャ ウ ヴ を 地 域
互 い
融 通
る
よ
り゠ヅャウヴを総
的
管理
る方法
を
環境課
宅 ン 都
計 璽
課
56
-3
緑化
推進
片
り
酸
炭素
吸
源や
陰
形
地球温暖
を防
る多
様
機能
期待
れ
曓
既
を適
維持 ン管理 ン改善
る
民や
業者
協力を得
ら
新
を増や
施策
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
共用地
自然
れあい
場
や
ら
場
園
整備を積極的
り
園課
片
街 路 樹や 河 川沿 い
樹木
保 全及
整備 を通
路や水辺
を
地空間を作り
り
園課
路課
河川課
晙観
配慮
共施設
敷地
を積極的
り
園課
学 校 施 設 ン 給 食
課
管
課
各施設管理者
片
民 暼 地
地 保 全 及
敷林等
暼者を支援
る
森
敷
林等
り
保全を
り
園課
都
農業 を 振興
る
農地 を 貴
地
保全
る
生産
地
維持
大を目指
追加指定を
宅 ン 都
計 璽
課
産業振興課
大規模行
又
建築行
や
園
地
設置等を義務付
りを増や
り
園課
片
場
業
等
晘及啓
を
り
園課
片
優
晙観
形
及
を晘及啓
る
表
ン
制
等を活用
PR
活動を行い
り
園課
宅 ン 都
計 璽
課
支援
ナヴダ゚゜メンチ現象を
和
冷
使用
よ
る電力消費
を抑制
る
等を
環境課
片
活動
支援
植
除草
清掃
整
等
業を行う
民団体
必要
等を行い
り
園課
片
水
ヅッダワヴェ
構
築
綾瀬川や
う
園
ヅッダワ
ヴェ
を
り
快適
都
環境を形
り
園課
片
街路樹等
補植
園
機能
向
街路樹等
補植
適
管理
ン
更新を
既
園
地球温暖
策
献状況を
再
見直
樹木
補植
効
的
陰
創出
倒木
剪定
葉
暼効利用
り
り
園課
片
農業体験
農業体験
機会及
場を確保
多
民
参
加
る
より
農地
必要性や
献
を
実感
らう
省゠ヅ行動
地産地消
要性
る認識を深
57
-1
発生抑制
片
持
的
循環型社会を構築
る
を出
い
生抑制
要
り
曓
排出
減少傾向
あり
ら
る
組を
る
必要
片
片
民
業 者
協力を得
ら
施策を
る
排出
ら
る削減
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
環 境
や
い 消 費 者
育
及
支援
業者
簡易包装を
民
ブ゜トッエを持参
要
ヤグ袋
断るよう
廃棄物資源課
消費労
課
片
減
別
集
晘
及
啓
減
別
集を晘及
る
民
協働
ェモヴン
る
動等
晘及啓
活
動を行い
廃棄物資源課
生
減
支援
生
減
を
る
生
処理機ン容
器
晘及
るよう支援
廃棄物資源課
-2
モサイェャ推進
片
家庭や
業
要
ネモ ヴブヴォッダ等
活用
よる再使用や
資源
再加
る再利用
モキ゜ェャを
る
要
片
片
施策 を
る
モキ ゜ェャ率を向
効率的
資源利
用
り組
片
No
取組
取組
容
担当課
片
資源物
モキ゜ェャ
モキ゜ェャコンシヴを中心
空ィン
空ニン
ヒ
ッ ダピダャ 等
回
｢資 源
及
再生 利用を
廃棄物資源課
片
落
葉等
堆肥
落
葉
剪 定 樹 木
堆 肥 等
再 利 用 を
廃棄物資源課
り
園課
資源回
団体
支援
減
森林資源保護
紙ドッェ
牛乳
ドッェ等
ン
紙等
回
再生利用を
る
団体
支援を行い
廃棄物資源課
消費労
課
58
No
取組
取組
容
担当課
片
草 加
環 境
や
い 庁
率
実行計璽
庁
率
実行計璽を
温
効
イケ排出
一層
削減を
環境課
高効率給湯器
入
湯を
繁
利 用
る
共 施設を 中心
給湯
器
高効率型
入を
高 効率給 湯器
カ グゟ ヅヤヴ クョン 式
゠
ヅネ゙ヴヘ
゠カゞ゛ャ
ナヴダフンハ式
゠
カゥポヴダ
潜熱回
型
゠カグョヴゲ
種類
あり
各施設
特 性
わ
機器を
選択
環境課
各施設管理者
片
街 路
省 ゠ ヅ ャ ウ ヴ
片
街 路
及
園
街
る
入
を
片
園等
地域
民
注目
れや
い
共空
間
い
陽電池
風力
電を組
わ
デ゜ノモッチ街路
園
入を
片
環境課
各施設管理者
庁
照 明 器
省 ゠ ヅ 機
器
転
を
片
庁
照 明器
い
照明や ゜ント
ヴ シ照明
゠ヅャ ウヴ 効率
良い省 ゠ヅ機
器
転
を
片
人 感コン キヴ
入
より
ら
る省゠ヅ効
積
を検討
片
庁
入
れ
省゠ ヅ機 器
環境教 育
教
曩
活用を
片
各施設管理者
世
自動車
晘及
片
然イケ 車
デ ゜ノモ ッチ 車
電 気自動 車
世
自動車 を
入
る
り暶え
を
片
環境課
59
6.6
片
市民ン
業者
取組指針
片
温
効
イケ 排出
を削減
地球 温暖
を防
る
民ン
業者
皆
ん
よる
組
暷
要
効
的
片
示
組指針を参考
地球温暖
策
積極的
り組
1.
市民
よる省゠ネ行動
実践
初期投資を必要
い行動
日常生活
い
り組
出来る省゠ヅ行動を示
れを参考
日々
生活
い
地球温暖
策
り組ん
い
片
取組
取組
指針
食曩選
る地産地消
配慮
地産地消
食曩を選
生産地を確認
曓
近隣
少
国
生産
れ
食曩を選
配慮
食曩選
を心
゠カクョッハ認定
売店
利
用
簡易包装
実施
ブ゜トッエ持参
動
゠カ商品
売
環境
配慮
業活動
より
゠カクョッハ
認定
れ
売店を積極的
利用
゠カチメ゜ノ
実践片
゠ヅャウヴを無
い
転
実践
より省゠ヅャウヴを
片
自転車通勤
実践
自転車通勤を実践
通勤時
自動車使用
伴う温
効
イケ排出
抑制や渋滞解消を
り
共交通機
利用
共交通機
を積極的
利用
る
より
自家用車両
使用抑
制を
り
環境
や
い消費者
実践
要
ヤグ袋
削減
ブ゜トッエ持参を心
減
別
集
実践
3R
る周知や
モキ゜ェャコンシヴ
見学会
開催
晘及啓
活動を活用
減
適
別
集を
り
生
減
生
処理機ン容器を積極的
入
資源物
モキ゜ェャ実践
空ィン
空ニン
ヒッダピダャ等
回
協力
資源
及
再生
利用を
平.
市民
よる省゠ネ行動
実践
初期投資
必要
行動
初期投資
必要
る省゠ヅ行動を示
れら
組
電気
やイケ
共料金
減や
機器
交
少
る
長期的
れ
得
組
い
設備や機器
更新時
新規購入時
指針を参考
い
片
取組
取組
指針
家電
買い暶え時
る省
゠ヅ性能
配慮片
家電を買い暶える
製品
省゠ヅ性能
着目
製品選択
参考
片
高効率照明機器
転
LED
や電球形蛍
省゠ヅ性能を広
理解
ゥホンヒヴン
参加等を通
積極的
転
を
り
省゠ヅャウヴ機器ン
宅等
る情報
活用片
家庭
入
能
省゠ヅャウヴ型
機器
宅
世
自動車等
い
製品や
制
る情報を積極的
活用
片
世
自動車
入片
然イケ車
デ゜ノモッチ車
電気自動車
世
自動車を積
極的
入
片
60
年.
市民
よる
い
地球温暖化対策
推進
快適
生活を維持
地球温暖
策を実践
る
い
要
指針を参考
゠゚カン等
ら
夏
涼
冬
暖
暮ら
る
い
り
り組ん
い
片
取組
取組
指針
陽
電クケゾヘ
高効率
給湯器等
入片
草加
地球温暖
防
活動補
金等を活用
陽
電クケゾ
ヘや高効率給湯器
入を検討
片
宅
購入やモネァヴヘ時
環境性能
配慮
宅
購入やモネァヴヘ
建物
環境性能
配慮
断熱性や
通気性
省゠ヅ性能
高い
宅や長
質
高い
宅
選択
を検討
雨水貯留施設
設置
補
制
を活用
雨水貯留施設
積極的
入を
り
4.
市民
よる地球温暖化対策活動へ
参加
地球温暖
策を
る
民
力を結集
大
う
りを生
出
要
示
各種
制
゜パンダ
学習機会
参加機会を用意
い
是非活用
い
片
取組
取組
指針
草加わ
家
環境
言
参加片
草加わ
家
環境
言
参加
゠カネ゙プモヴ
認定
れるよう
積極的
り組
片
環境学習活動
実践
地球温暖
策
る講習会やネァヴメヘ
体験型
゜パンダ
農
業体験等
参加
書館
書ンニタア
閲覧
積
極的
環境学習活動
り組
片
゠カェメノ
活
動
子
興味や
心
い
自然観察やモキ゜ェャ活動
地球
優
い活動
り組
子
゠カェメノ
積極的
参加
民共
電
参加
検討
る
民共
電
制
心を持
出資や寄付等
よ
61
1.
業者
環境へ
配慮行動
実践
日常
勤務
い
曓指針を実践
る
業員
効率的
効
的
り組
出来るよう
クケゾヘ
制
を整える
要
片
指針を参考
業
全体
一丸
日々
勤務
い
地球温暖
策を実践
い
片
取組
取組
指針
環境ブヅグベンダクケゾヘ
入片
晘及啓
活動を
環境ブヅグベンダクケゾヘ
入を目指
片
゠ヅャウヴブヅグベンダ
入片
省゠ヅャウヴ診断や
沼柔太ゾ
業を始
る
業者
゠ヅャウヴブ
ヅグベンダ
組
ン
制
等
る理解を深
積極的
入
片
製
程
効率
省゠ヅ
製
業
い
製
程
見直
を行い
゠ヅャウヴ消費
少
い
効率的
程を検討
開
時
る環境配慮片
大規模建築物等
開
い
環境や晙観
配慮
片
日常業務
る省゠ヅ行動
実践
電気
水
イケ
゠ヅャウヴ
カヌヴ用紙
消耗品
暼
限
資源
ある
を認識
組
積
地球温暖
策
大
献
る
を自覚
省゠ヅ行動を実践
環境
荷
い
業用車両
入
業用
車両
環境
荷
い
世
自動車
燃費自動
車やデ゜ノモッチ自動車
電気自動車
然イケ自動車等
を積極
的
選択
特
長距
用いる車両
削減
効
大
い
ら
優
り暶えを
゠カチメ゜ノ
実践
゠カチメ゜ノを積極的
実践
共交通機
等
利用
通勤や外出時
能
限りトケ
電車
共交通機
を積
極的
利用
製品や原曩料
輸
等
能
限り゠ヅャウヴ効率
良い輸
方法を検討ン採用
自転車通勤
業員
自転車通勤を
通勤時
自動車使用
伴う温
効
イケ排出抑制や渋滞解消を
り
テヴィヴタヴ
自動車
通勤
自粛
自動車
使用抑
制
テヴィヴタヴを
入
業員
自動車通勤
自粛
自動車
使用
抑制を
り
減
別
集
実践
3R
る周知や
モキ゜ェャコンシヴ
見学会
開催
晘及啓
活動を活用
減
適
別
集を
り
生
減
生
処理機ン容器を積極的
入
資源物
モキ゜ェャ実践
空ィン
空ニン
ヒッダピダャ等
回
協力
資源
及
再生
利用を
62
2.
業所
地球温暖化対策
推進
快適
勤務環境
良好
操業環境を維持
地球温暖
策を実施
る
アネ゛ケや
場
建物
る温暖
策
暼効
示
指針
多
熱費
削
減
る
多
含
れ
い
積極的
り組ん
い
取組
取組
指針
業
省゠ヅ改修
実施
業
建物
い
断熱性等
環境性能
高い建物
改修等を
検討
Ｂ
Ｓ
入
BEMS
ニャ
機器ン設備等
転管理
よ
゠ヅャウヴ消費
削減を
る
クケゾヘ
入を検討
省゠ヅャウヴ設備
入
高効率給湯器
高効率照明
LED
等
積極的
入を
り
再生
能゠ヅャウヴ
入
陽
電クケゾヘ
陽熱利用
型風力
電
ト゜アブケ利用
再生
能゠ヅャウヴ
入を積極的
検討
敷地
敷地
植
芝生
壁面
駐車場
り
ィヴゾン
積極的
り組
雨水貯留施設
設置
雨水貯留施設
積極的
入を
り
3.
業者
よる地球温暖化対策活動へ
参加
地域
献や社会
献
一
示
よう
゜パンダや環境保全活動
積極的
参加
曓
地球温暖
策
ん引役
活動
い
取組
取組
指針
民
環境保全活動
支援
民や
民団体等
り組
環境保全活動
術
資金
人曩
多方面
ら支援
環境学習ン環境教育
支援
や学校
実施
る環境学習ン環境教育
い
自ら
地球温暖
策
組経験や
門的
知識を活用
講師
参加
63
草加
曓計璽
策定
当
り
民並
る
業者
地球温暖
策
る
組
状況等
い
調査を行い
調査結
を簡
紹
●調査概要
市 民
民 曓 帳 ら20歳 男女を 象 民
2,000人を無作 抽出 郵 より調査票を 付
739票 回答 あ
業者
草加 業者を 象 業種 偏り無 300
社を無作 抽出 郵 より調査票を 付
126票 回答 あ
調査
期間
民ン 業者 2011 8暻18日 木
～2011 8暻31日 水 2 間
●市民
地球温暖化対策
対
る取組状況
個人的
組を始
いる
れ
効
的
ら
い
暷
多
282
人
38.2
％
い
温暖
問
何
い
何を
いい
ら
い
251
人
34.0
％
民
地球温暖
策
る情報提供
必要性
う
える結
り
●市民
再生
能゠ネャウヴ設備や省゠ネャウヴ設備
利用状況等
% 人 % 人 %
人 %
人 %
人 % 人
% 人 %
人
% % % % % %
温暖化問 い 個人的 組 を 始 い
そ 効果的 い
温暖化問 対 何 たい 何を い い い
温暖化問 い 知 効果的 組 を 進 い
聞い い 温暖化問 い 何 す い
温暖化問 い 聞い た い
無回答
無効複数回答 た
温暖化問 効果的 組 を 進 い 加え
周 い 人々 様 活動を 広 い
=
■■■ 地球温暖化
関す
市民及び
業者
取組状況
■■■
暷
よ
使 わ れ
い る
建物
断熱
102
人
15.9
％
使 い
い
ェモヴン゠ヅャウヴ自
動車
暷
多
184
人
29.1
％
知
い る
陽熱利用
暷
多
429
人
67.5
％
知ら
い
カグゟヅヤヴクョン
クケゾヘ
暷
多
443
人
70.5
％
% % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % %
太陽 発電
太陽熱利用
ン ネ 自動車
建物 断熱化 等
高効率給湯器
雨水利用
燃料電池
型風力発電
利用
ネ ョン
使 い 使いたい 知 い 知 い
= = = = = = = = = = 業者調査
効回答 % 無回答
% 民調査
効回答 % 無回答
64
再生可能エネルギー
イメー
用語解説
［カグゟネヤヴクョンクケゾヘ］
電機 電気 を作る 生 る 熱
時 利用 給湯や暖 使うクケゾヘ
家庭用設備 ゠カゞ゛ャ れ
い
［高効率給湯器］
より少
い゠ヅャウヴ
湯を作る
る給湯器
家庭用設備
゠カ
グョヴゲ
や
゠カゥポヴダ
れ
い
ナ燃料電池]
水素
酸素
を
学
応
直接
電気
を
電
る装置
家庭用設備
゠ヅネ
゙ヴヘ
れ
い
●草加市
業所
地球温暖化対策
対
る取組状況
暷
多
り組
れ
いる
施設
る
り
ィヴゾンや
ン壁面
入
干可
業
干ィ果年％
あり
社員
修等
実施
よる省゠ヅや省資源
策
啓
れら平
組
約半数
業
実施浞
入検討中
予定
含
あるい
心
ある
答え
い
片
一方
環境ブヅグベンダクケゾヘ
ISO14001
等
入
る
心
総
い結
あり
業
環境経営
要性を啓
い
必要
ある
思われ
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
片
% % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % %
施設 ンや屋 壁面 化 入
社員研修等 実施 省 ネや省資源対策 啓発
環境保全 す 計画や ン 策定
ネ 管理 進 省ﾈﾅ 使用や ﾈﾙｷ ｰ 使用 録等
省 ネ診断 改善改修
業活動 伴い 発生す 環境問 対応す た 専門組織 設置
ン購入 進
ン電力制 入
環境 ネ ン IS 等 入
ESC 業 入
自社製品へ 省 ネ ン 制 適用
国際 ネ タ 製品 購入 進
65
6.7
片
点ハュグゟェダ
片
曓
6.5
片
体的
施策
示
各
組
う
特
的
り組
地球温暖
策を
ハュグゟェダ
置
ハュグゟェ
ダ
緊急性
温
効
イケ
削減効
沿及効
民ン
業者意
識
向
効
高い
を抽出
片
片
片
片
片
片
ハュグゟェダ抽出
視
●
的
組
社会的
要請
れる
●
民ン
業者
草加
連携
より
れる
●
既
的
組を
る
●
啓
効
期待
る
●
組
短期的
現れや
い
表
6-2
点ハュグゟェダ
一覧
ハュグゟェダ
施策カヴチ
容
点ハュグゟェダ
1
家庭
ける温
効果イケ排
出
見える化
ハュグゟ
ェダ
-干
片
役
庁舎
共施設
大学
外
曓ハュ
グゟェダ
協力家庭
ブンクョン含
ケブヴダベヴシヴを設置
家庭
゠ヅ
ャ ウ ヴ 使 用
及
温
効
イ ケ 排 出
見える
を
点ハュグゟェダ
2
市民共
発電ハュグゟェダ
-干
片
共施設や大学
民間施設
共空地
休農地等
い
民や
業者
出資
より
陽
電を設置
る
民共
電ハュグゟェダ
点ハュグゟェダ
3
防災
点
゠ネャウヴ自立ハ
ュグゟェダ
-平
片
役
庁舎
外
園
民館
学校等
地域
防災
い
既
゠ヅャウ
ヴ
電気
イケ
再生
能゠ヅャウヴ
組
わ
よ る 災 害 時
定 的
゠ ヅ
ャウヴ確保を検討
66
点ハュグゟェダ 1
家庭
ける温
効果イケ排出
見える化
ハュグゟェダ
概要
○
暼施設
大学
外
曓ハュグゟェダ
参璽
る家庭や
業
い
ケブヴダベヴシヴを設置
各
い
モ゚ャシ゜ヘ
電力使用
及
温
効
イケ排出
を
見える
る
○
大学
設置
用キヴトヴ
ケブヴダベヴシヴ
タヴシを集約
曓ハュグゟェダ全体
状況をペッシモンエ
る
大学
各
及
ハュグゟェダ全体
る節電
ヌヴェィッダ
や省゠ヅ
総
削減
効
を評価
る
参加者
る省゠ヅカンキャゾ゛ンエ等を実施
る
○必要
応
参加者向
用キ゜ダを設
参加者間
タヴシ共暼
自身
組メンゥンエ等
確認を
能
る
○
草加わ
家
環境
言
る既往施策
統
外
家庭
る
見える
全
晘及
大等
方法を検討
る
主
意義
ンケブヴダベヴシヴ
より
ハュグゟェダ全体及
各
゠ヅャウヴ使用状況
を
モ゚ャシ゜ヘ
見える
る
る
ン
大学
連携
より
草加
ら
特徴的
組
展開
る
ン曓ハュグゟェダ
組
民や
業者
参加
る
る
ン
見える
あらゆる
策
盤
あり
ハュグゟェダ
連携
複
67
各主体
役割
片
民
業者
曓ハュグゟェダ
参璽
家庭
温
効
イケ排出
見える
を
る
省゠ヅ等
組を実践
る
特
業者
業員
る環境教育
展開
る
大片
学
地域
省゠ヅチェシヴ
゠ヅャウヴ使用
等
ペッシモン
エ
タヴシ
析や評価
改善策
提案等を行う
゠ヅャウヴを多
消費
る一
業
省゠ヅ等
組を率
実行
る
曓片
暼施設
る温
効
イケ排出
見える
を率
的
省゠ヅ等
組を実践
る
曓ハュグゟェダ
る全体調整及
必要
情報提供を行う
ケォグポヴャ
2012
2013
2014
2015
2016
2017
～
備考
○
業
調査
片
ンケブヴダカプポッゾ゛構想晘及支援
業費補
金：定
1,000
万
片
ン
炭素地域
り面的
策
業：定
2,000
万
片
ン
的都
環境形
業：計璽策定費
1/2
補
○機器
入等
片
ン
世
゠ヅャウヴ
術実証
業費補
金：
業費
1/2
片
ン
宅ン建築物高効率゠ヅャウヴクケゾヘ
入
業
Ｂ
Ｓ
入支援
業
：
業費
1/3
片
ン建築物省゠ヅ改修
業：民間
業者
よる省゠ヅ
業費
一部を補
※ 記 い れ 23 支援 容 あり 変更 れる 能性 ある
68
点ハュグゟェダ 平
市民共
発電ハュグゟェダ
概要
○戸建
宅やブンクョン
居
る
民等
ら募る出資を
民共
電
陽
電設備
を設置
る
○
大規模
業
ら
出資や寄付
併
原資
る
○曓
外
大学や
大規模
業
民共
電
を設置
る
建物
や敷地を無償解
る
曓
業
益性向
電電力
一部
電電力
持
電力価値
環境価値
ら
乗
るハヤプ゚ヘ価値
を長期買
保証
10
～
15
程
る
○
民共
電
やネ゙ンチ
営
外
曓ハュグゟェダ
NPO
曓
連携
担う
主
意義
ン集
宅
居
る
民や
少
い投資
設置を希望
る
民
陽
電
入
組
参加
る
る
ン
民や
業者
NPO
行
多
主体
参璽
る
組
あ
り
民等
協働
る草加
地球温暖
策
象徴
69
各主体
役割
片
民
ネ゙ンチ
出資を通
ん
る地球温暖
策
参
璽
る
業者
出資者や寄付者
曓ハュグゟェダ
参璽
る外
陽
電
設置協力等
支援を行う
大片
学
曓片
陽
電
設置協力
外
電電力
長期買
りを保証
業
益性
確保
支援を行う
曓
ネ゙ンチや
電
用
ハュグゟェダ
全体
カヴタ゛ヅヴダを行う
ケォグポヴャ
2012
2013
2014
2015
2015
2017
～
備考
○
業
調査
片
ンケブヴダカプポッゾ゛構想晘及支援
業費補
金：定
1,000
万
片
ン
炭素地域
り面的
策
業：定
2,000
万
○機器
入等
片
ン
23
新゠ヅャウヴ等
入加
支援
策
業：
業費
1/3
限
10
億
片
ン
民共
陽
電
業補
制
埼玉県
：
業費
1/2
補
限
100
万
※ 記 い れ 23 支援 容 あり 変更 れる 能性 ある
業
調査
制
設計
実施計璽
70
点ハュグゟェダ 年
防災
点
゠ネャウヴ自立ハュグゟェダ
概要
○曓庁舎や学校ン
民館
外
立病院や水
施設等
い
再生
能゠ヅ
ャウヴ
加え
カヴグゟヅヤヴクョンや蓄電池等
トッェ゚ッハ電源を設
置
大規模停電時
あ
3
日間程
゠ヅャウヴ自立を
る
体
制を整える
○施設
設置
る
陽
電等
再生
能゠ヅャウヴ
よ
非常時
常時
い
ェモヴン
゠ヅャウヴ利用を
環境学習
等
民
子供
職員向
役立
る
主
意義
ン大規模停電時
い
一定期間
電力確保
能
あり
行
機能ン
療
機能
ン
防災機能
維持
られ
民や
業者
全
心
提供
る
ン
常時
陽
電等
再生
能゠ヅャウヴを優
的
利用
る
あり
民や
職員等
環境教育
資
る
ン商用電力
依
を軽減
る
節電
組
献
る
各主体
役割
片
民
業者
防災
率
入
れる自立型゠ヅャウヴ
る理
解を深
地球温暖
策
地域防災
意識を高
る
曓片
常時
る再生
能゠ヅャウヴ利用を
る
災
害時
一定期間
゠ヅャウヴ供給を確保
る
行
機能
や防災
機能等を維持
る
民や
業者
全
心
暮
71
ケォグポヴャ
2012
2013
2014
2015
2015
2017
～
備考
○機器
入等
片
ン
23
新゠ヅャウヴ等
入加
支援
策
業：
業費
1/3
片
ン再生
能゠ヅャウヴ熱利用加
支援
策
業：
業費
1/3
片
ンイケカヴグゟヅヤヴクョン
業費補
金：
業費
1/2
※ 記 い れ 23 支援 容 あり 変更 れる 能性 ある
