競 技 注 意 事 項
１． 競技は２ ０１７ 年度、日 本陸上競技 連盟規則 および本 大会の規 定により審 判する。
２． 練習はす べて野 球場で行 う。したが って、競 技場内で の練習は 、招集終了 後に競技 役員の指 示に よ って行う 公式練 習のみと する。ただ し、開会 式前のア ナウンス で連絡する 時間（８ ：３０） まで は 可とする 。なお 、その時 間帯であっ ても走幅 跳などの ピットへ の立ち入り は禁止す る。
野球場の 練習に ついては、プログラ ム記載の「 練習場 使用につ いての注 意事項」を遵守す ること。 ３． 招集につ いて
① 招集場は 北側の 倉庫前に 設置してい る。
② 招集完了 時刻 → ☆ トラッ ク 競技 は競技開 始１５分 前
☆ フィー ルド競技 は競技開 始３０分 前
③ 招集の手 順につ いて
ア）選手 は招集 開始時刻 （上記の時 刻）の前 に招集場 で用紙に 本人が自分 の番号に ○を入れ る。 イ）最終 点呼は 招集完了 時刻の１０ 分前に競 技者係の 役員が点 呼を行い、 ナンバー カードと スパ
イクシ ューズ の点検を 行う。競技 場内への 入場は必 ず役員の 指示に従う こと。
ウ）たと え本人 が招集用 紙に○印を つけてあ っても、 最終点呼 を受けてな い選手は 棄権とみ なし て競技 には出 場できな い。リレー 種目と兼 ねて出場 する場合 は、競技者 係に事前 に申し出 て、 代理人 を出す こと。
４． 競技用具 につい て
競技用具 は本部 で用意し た用具（ソ フトボー ル１号球 ・リレー バトン）を 使用する こと。 ５． 競技につ いて
①トラッ ク競技 の予選は 全てタイム レースで 行い、下 記の人数 を決勝に進 出させる 。
（ただ し、同 記録の場 合には抽選 により決 定する）
１００m・ ２００ ・８０ｍ Ｈは８名、 リレーは ８チー ム、８００ ｍ・１５ ００ｍは 全員で決 勝を行 う
②フィー ルド競 技はトッ プ８名で決 勝を実施 する。
③跳躍競 技の助 走路は全 天候型舗装 のため、スパイ クのピン は９ｍｍ以 下のピン を使用す ること。 走高跳 につい ては、１ ２mm以 下のもの を使用す る。
６． ナンバー カード （番号布 ）について
ナンバー カード はプログ ラムに記載 している 番号を胸 と背に確 実に縫い付 けること 。 ナンバー カード の無い選 手は、出場 できない 。
７． 跳躍競技 （走り 高跳び） のバーの上 げ方
５男 （練習 95）1.00-1.05-1.10-1.15-1.20-1.23-1.26-1.29-1.32-1.35-1.38-1.41-1.44 ６男 （練習1.00）1.05-1.10-1.15-1.20-1.25-1.28-1.31-1.34-1.37-1.40-1.43-1.46-1.49 ５女 （練習 85） 90- 95-1.00-1.05-1.10-1.15-1.18-1.21-1.24-1.27-1.30-1.33-1.36 ６女 （練習 90） 95-1.00-1.05-1.10-1.15-1.20-1.23-1.26-1.29-1.32-1.35-1.38-1.41
（１位決 定のた めのバー の上げ・下 げは２ｃ ｍとする ）
８． リレーの オーダ ー用紙は 第１組の招 集完了時 刻の２時 間前から １時間前ま でに競技 者係へ提 出す る。決勝 は招集 完了時刻 の１時間前 までに、 変更の有 無にかか わらず、記 録室（番 組編成委 員） に提出す る。
９． ８０ｍＨ の間隔 はスター トから第一 ハードル 間は１３ ｍ、ハー ドル間のイ ンターバ ルは７ｍ 、第 ９ ハードル からゴ ールまで は１１ｍ、 またハー ドルの高 さは６８ ｃｍとする 。
10． 種 目別表 彰に つい ては 、各種 目とも決 勝およ び競技終了 後、第８ 位までの 入賞者を 本部テント 前 で 行う。成 績発表 後、直ち に受賞者席 に集合す ること。
11． 本部のア ナウンス （放送 ）には十 分に注意す ること。
12． プ ログラ ムは 有料 （１ 部５０ ０円）と するが 、各校へ２ 部と参加 人数分は 無料配布 いたします 。 13． 競 技場内 外、 更衣 室、 便所は 常に清潔 にして 、帰りには 使用した 場所を掃 除し、ご みは必ず持 っ
て 帰ること。（ 厳守事項）
