スポーツ理論2
2012.1.26
意欲的におぼえさせる
動きをおぼえるには順序がある
体育嫌いの子
できないからきらい
疲れるからきらい
できる方法を教える
疲れない方法を教える
できないのにやらされる
自ら学ぶ力をつけさす
… 構造化、リズム
… 声かけ、観察
意欲的に覚えさせる
1、運動技術に関する知識
2、欠点の把握
3、個人個人にあった指導
4、一つ前の練習段階の設定
5、「できる感覚を体験させる
専門外の種目についても幅広く
客観的、感覚的な適切なポイントを指摘
できないことを生徒のせいにしない
順序よくできるようにさせる
柔軟なルール変更
自ら学ぶ力をつけさす
適切な めあて の設定
段階(位相理論)に基づいた練習メニュー
+
教員の指導力
子供の発育発達
1. 子供の環境の変化
外遊びが少なくなった
かくれんぼ、鬼ごっこ等 年齢、性別の異なる遊び仲間 からだ、創造性、判断力、社会性が養われる 室内での遊び(テレビゲーム) 少人数もしくは一人 パターンの習得、リセットの習慣強制のない自由なスポーツの減少
空き地や広場、道路でのボール遊び 自由な遊び場が多く展開される 空き地や広場の減少 プログラム化されたスポーツ1. 子供の環境の変化
しつけの低下
他人の子供をしかる環境 親や先生に対する社会的地位、そのモラル 親のしつけ力の低下先生や学校へ対する非難 過保護、放任主義の蔓延
1. 子供の環境の変化
子供の発育発達
2、動作の成長 子供の発育発達 2、動作の成長
おすわり
(7∼8ヵ月)
つかまり立ち
(8∼10ヵ月)
はいはい
(8∼10ヵ月)
あるく
(12ヵ月~)
子供の発育発達
3、スキャモンの発育曲線
一般型(身長、体重)
神経系(感覚、運動)
子供の発育発達 3.子供への指導
A. プレゴールデンエイジ
年齢 5歳から8歳
神経系が最も発達する時期
様々な動作を経験させる…神経系に刺激
•専門的な動きに特化しすぎない
•集中が途切れても気にしない(様々なものに興味、好奇心)
•できないことが当たり前(個人差も大きい)
子供の発育発達 3.子供への指導
B. ゴールデンエイジ
年齢 9 歳から12歳
一生に一度の「即座の習得」
基本技術(テクニック、フォーム)の習得を
•勝敗にこだわらない
•丁寧に反復練習を(飽きさせないメニュー)
•判断のともなった技術練習
子供の発育発達 3.子供への指導
C. ポストゴールデンエイジ
年齢 12 歳から15歳
思春期による身体的成長が著しい
今まで身につけた技術をより早くより強く
•クラムジー(急激な成長で身体バランスが崩れ、技術を習得しづらい)
•特に持久的能力の発達には最適な時期
•身体の成長による能力の逆転現象
体育嫌いの子
できないからきらい
疲れるからきらい
できる方法を教える
疲れない方法を教える
できないのにやらされる
自ら学ぶ力をつけさす
… 構造化、リズム
… 声かけ、観察
意欲的に覚えさせる
1、運動技術に関する知識 2、欠点の把握
3、個人個人にあった指導 4、一つ前の練習段階の設定 5、「できる感覚を体験させる
専門外の種目についても幅広く 客観的、感覚的な適切なポイントを指摘 できないことを生徒のせいにしない
順序よくできるようにさせる 柔軟なルール変更