「まちづくりサポート交付金」制度の概要
1 趣旨
市民が自発的かつ主体的に取り組む公益的な活動を「まちづくり活動」として支援
することにより、地域の資源、人材を活かした豊かで活力のある地域社会の実現と市
民と行政との協働のまちづくりを推進し、新しい公共空間を創出することを目的とし
て、まちづくりサポート交付金を交付する。
2 期待される効果
申請しやすく、自由度の高い交付金により、地域活動や市民活動のきっかけを創出
し、市民のまちづくりへの意識を高め、公益的な活動への参画を促進する。活動の活
発化により、まちづくりの人材の発掘・養成を促進する。
また、公開発表会の実施により、各活動の PR や他団体との交流などにより、さら
に多くの活動の促進や団体間の連携が図られるなどの相乗効果を生み出す。
3 交付概要
【交付対象となるまちづくり活動】
ア 将来への継続的な展開を図るもの
イ 活動対象となる市民に広く周知するための工夫が見られるもの
ウ 市、県及び国又はこれに準ずる公益法人等から同種の助成を受けていないもの
エ 申請の日から翌年3月31日の間に実施するもの
区分 交付率 交付金限度額 交付限度 交付団体
まちづくり
活動部門
対象活動費の
1/2以内
30万円
1団体につき年1回、
3回まで
まちづくり団体
(NPO、市民活動団体、
自 治 会、 地域 コミ ュニ テ
ィなど)
総合型地域コ
ミュニティ活
動部門
対象活動費の
3/4以内
120万円
1団体につき年1回、
回数制限なし
総合型地域コミュニティ
【対象経費】
まちづくり活動に直接要する経費(飲食費・人件費・旅費は除く)。
ただし、総合型地域コミュニティ活動部門では、視察等の旅費、事務所の賃借料(公
4 団体の整理
【まちづくり団体】
まちづくり活動を行う次の団体
ア 市内を拠点とし、3人以上の構成員がいること
イ 政治活動又は宗教活動を行っていないこと
ウ 営利を目的としていないこと
エ 公的機関に事務局を置いていないこと
【総合型地域コミュニティ】
まちづくり団体のうち、次の要件を満たす団体
ア おおむね小学校区内のすべての自治会を構成団体に含むこと
イ 区域内のすべての住民がその組織及び活動に参加でき、不当な差別的取扱いを
受けないものであること
ウ 民主的な運営の下、住民の総意を反映できる仕組みを持つこと
エ 明朗な会計及び監査の機能を持つこと
オ 情報の公開を原則とすること
カ 地域課題に対し、総合的に取り組み、交付金を受けた年を含めた2年以内に地
域のまちづくり計画を策定すること
5 主な手続きとスケジュール
4~5月 活動開始前に交付申請(交付申請書、活動計画書、収支予算書)
6月 審査、交付決定、(概算払い)
3月 公開発表会
実績報告書、収支決算書の提出
交付額の確定、精算
◎公開発表会とは
交付を受けた団体は、広く市民を対象として市が開催する公開発表会において、活
動の成果発表を行う。活動の PR や他団体との交流などにより、さらに多くの活動の